「僕はここにいていいんだ！」
「（編集終了）おめでとう。」
世界には変革が必要だ！
だが！
変革にはオーバックが伴う！
プレイレポ！は～じまるよぉ～！
ぬえちゃんショッピングの時間です！
 | 皆様、 ぬえちゃんショッピングの 時間です。さぁぬえちゃん！ 今日はどんな商品を 紹介してくれるのかな？ |
 | はい！ 今日紹介する商品はこちら！ |
 | オーバック！ |
 | お～ほっほっ！ 二人ともオーバックが いいですねぇ！えぇ。 |
| ちょっと！ あんた何すんのよ！ |
| 見るからに おぞましげな姿だわ！ 無慈悲な変態だわよ！ |
| 皆様、これよりは！ オーバック着用Projectの 時間となります！ |
| 話聞いてんの？ 被害者は私達なんですけど！ |
| こうなったら、小傘！ こいつを片っ端から 追いだしてやるよ！ |
 | オーバック着用Projectを 妨害するつもりか！ |
| オーバックなんて やめましょうよ～。 |
 | はろー！えぶりわん！ |
| あっ！CLちゃん！ |
| 丁度良かった！ 一緒にあいつを追い出すよ！ |
| おー！NKDK！ ないすうぇあー！冒険的だね！ |
| え..。CLちゃん..？ |
| お尻綺麗でしょ？ いい絵とれてますよ、これは。 |
| なに！あいつのこと 知っているの！？ |
| 彼は「NKTIDKSG」 一緒に クラピース労働Projectの 一員として闘うんだぁ～。 NKDKって呼んであげてねっ！ |
| 冗談でしょ！ あたしは許さないわよ！ |
 | NKTIDKSG。 あなた、風変りな恰好ね。 |
| NBL姉貴でしたか。 あなたもどうです？ |
| 日差しが辛いのはちょっと..。 |
| NKDK！君の夢について、 みんなに話してくれないかな？ |
| いいですね！えぇ！ 皆様、私の夢は この大陸に散らばる クッキー族の盟主全てに オーバックを穿かせ、 ケツァーナを 舐めさせることです！ |
| きも。 |
| 私が共に闘う以上、 女の子以外は 仲間にいたしません。 加えてオーバックを常時、 身に着けて頂きますので そのつもりで。 |
| それでは！賛同する方は、 拍手をお願いします！ |
 | パチパチッパチパチ！ （天ぷらを揚げる音） |
| 全然良くないわよ！ |
| では始めましょうか！ 私の、 オーバック着用Projectを！ |
１ターン目
| では、 クラピース労働projectの 兵科について 確認しましょうか。 |
| ちょっと！ 紹介はわちき達の専門よ！ |
| 私はお尻だけでなく、 この慧眼を買われて ここにいるんですよ。 私に任せて頂きたい。 |
| しくしく、 今の私達じゃ 役立たずなのね..。 |
| まずは、無慈悲な妖怪から。 あらゆる地形をものともせず、 超再生で多少の傷なら 治せる我らが主力ですね。 一方、遠距離攻撃に弱く、 突撃属性と突進を持たないので 瞬間火力は低いという 弱点もあります。 ちなみにみんな女の子です。 そう思うと 気持ちいいだろうなぁ～。 |
| 紹介はもう終わり？（半ギレ） |
| いえいえ、次は役立たずと 呼ばれている皆さん。 謎のミントをバラマキ、 敵の移動とMP回復を妨害しつつ こちらは回復するという 「YKNTTSG」に 改名してもいいほど 重要な兵科ですね。 反面、効果を活かすために 移動しづらいという 問題もありますが、 次に紹介する兵科で 問題は解決できます。 |
| えへへ..。あ、いやいや..。 |
| その兵科がMRS役巫女傭兵。 遠距離から幻覚効果つきの矢を バラマキすることが できるので、 「YKNTTSG」と 併せて基本戦術は、 陣地構築による 待ち伏せとなります。 敵の攻撃を受け止めるためには 前衛を厚くしたいのですが、 ここでピシッと光る 兵科がありますね。 |
| RIM役メイド傭兵。 彼女たちは前衛として 堪えうる耐久がありながら、 幻覚ナイフを中距離から バラマケます。 彼女たちのおかげで 前衛を厚くしても不足なく 運用できるわけですねっと。 |
| お～ほっほっ！ これでいいですかねぇ？えぇ。 |
| ふ～ん..。わかったよ。 じゃああんたが 口だけじゃないって 証明してみせて！ |
| いいですとも！ 「KTGTTSG」 だけでなく私もまた 「YKNTTSG」であると 教えてあげましょう！ |
２ターン目
| さすがにやめましょうよ～。 |
| ちょっと！ いくら何でも少なすぎでしょ！ |
| いいですか？ここ中原には、 私たち含め4つの勢力が しのぎを削っています。 機先を制することが 重要なのですよ！ |
| 本隊を戦闘区域の 端に布陣して、 無慈悲な妖怪さんで 陽動を仕掛けます。 この時、 こちらに向かってくるまで 水場で待つといいですね。 |
| お次は本隊の準備。 RIM役メイド傭兵さんを 前進させ、 その後、HP表示欄から 直接指定して後ろに下げます。 すると、不思議なことに 部隊が二つに分かれます。 |
| 前側の部隊は 常備軍と呼ばれる部隊で、 戦闘が終われば ひょっこり消える 足軽のようなものですね。 お～ほっほ、本隊を守るために 彼女を盾にでも しましょっかね～。 |
| あんた何やってんのよ！ ひどすぎでしょ！ |
| 冗談です。 ただ、こうでもしないと MUR肉騎兵に 勝てませんからね、えぇ。 配置したら固定指示を入れて ピシッと戦線を 保つようにしましょう。 |
| ひやぁぁ～。 追いつかれちゃいそうだわ！ |
| 確かにスピードでは 勝てません。がね？ 見てくださいよこの林！ 無慈悲な妖怪さんの 強脚を活かして 一気に突き放せますね！ そうしたら本隊のところまで 戻りましょうか。 |
| ちょっと！ 一人やられてるじゃない！ |
| あぁ（彼女が）落ちた.. （腕が）落ちたねぇ..。 多少の失敗は 仕方ないですから..、えぇ。 |
| さぁいよいよ クライマックスですよ！ CL姉貴の必殺技 「ルナティックタイム」を 発動します！ ではCL姉貴、お願いします。 |
| MUR肉騎兵撃破っと。 これで脅威は10弱でしょうね！ |
| あのさ、 MUR肉騎兵の突撃に合わせて、 必殺技が命中するように 陽動してたってこと？ |
| その通りですねぇ。 MUR肉騎兵さえ 倒してしまえば、 脅威はないに等しいですから。 |
| 敵の前衛が崩れたので、 突撃に移りますよ～。 はい、これで勝利です。 |
| へぇ～、や.. じゃあ、 もう一戦やってみてよ。 |
| 次もピシッと！ 決めてみせましょうかね！ |
| お～ほっほ！ 今回は簡単ですねぇ！ 山岳に敵を誘い込んで、 確個撃破すれば いいのですから！ |
| そして見てくださいよ！ この林と水場！ 好条件揃いすぎですよ～。 |
| では、ここでやるのが いいですかねっと。 ....カサカサ。 |
| 小傘よ。前衛が足りなくて 押し切られそうと 思ったときってない？ |
| いやぁ、全くぅ？ |
| そこで！この必殺技！ 「グリーンコーディネイト」！ |
| 栄養たっぷりの 「平城京の淫夢」が 出てくるから前衛要らず！ |
| ほうっておくだけで、 TONスキー円盤が ぐんぐん育っていくよ！ |
| うわっすっごい！ 移動しないから、 壁にするのも楽々だね～。 |
| 皆様の戦線に TONの絨毯をひきましょう！ |
| ..はい。 こんなところでしょうか。 よし！次は小傘の番！ |
| ひやぁぁ～、 わちきがぬえちゃんを やるの～.. |
| 小傘ならできる。頑張って！ |
| ぬえちゃんっ！ 四方八方に敵が 囲んできてるときってない？ |
| いや、全く。 |
| そ、こで！ぬえちゃんの 「半ギレモード」っ！ |
| ばい菌たっぷりの 「黒い霧」が出てくるから.. ぜんえい要らず！ |
| ちょっと！ ばい菌は全然入ってないわよ！ |
| ほっておくだけで、 敵がぐんぐん めちゃくちゃになるよ！ |
| うわぁ、すっごい！ 私が素早く動けるから、 当てるのも楽々だね！ |
| 皆さんの戦線に.. ばい菌はそんなに入ってない、 霧の絨毯をひきましょう！ |
| 小傘、やっぱできるじゃん！ |
| ひやぁぁ～、 ぬえちゃんありがと～..。 え？ぬえちゃん？ |
| ほんとはさ、 私達でこんな風に やってたのかなって 思うんだよ。 あの変態さえいなければ.. |
| え！うそ！あいつがいない！ |
| いなくなったみたいで よかったね！ |
| うん。まぁ..そうだね！ |
３ターン目
| クラピース労働Projectの 皆さんごきげんよう。 ではお手並みを 拝見しましょうかね？ |
| はああぁー？ あんなことしといて あいつ裏切ったの！？ わけわかんないわよ！ |
| あたまおかしいこの人....。 |
| どんとうぉーりー！ さっきと同じようにやれば、 問題ないわ！ |
| 確かに..。 私達だけでやるよ！小傘！ |
| いこっか！ぬえちゃん！ |
| 山岳に敵を誘い込んで..。 |
| 林と水場の後ろまで、 本隊を動かす..。 |
 | あの、早くして もらえないすか？ バカネクタイ。 |
| ヴァァー！ おじゃる君も 同じじゃないですか～！ |
 | 東芝で倒したい、という想いは 他の戦士以上だとおもうが..。 |
 | うわぁ..。 これが敵の陣地ですか..。 いろんな障害がありますね..。 |
| これはきついですよ..。 バキッ！ |
 | 敵が包囲を突破！ AKNMさん！ 対応してください！ |
| HELP！HELP！ |
 | あぁぁあ！ あぁーイク！（チーン） |
 | 何勝手に必殺技撃ってんのよ。 何の面白みもないじゃない！ |
| あのままいったら、 俺のケツマン壊れちまうよ..。 |
| お～ほっほ！ お待たせしましたねぇ！ 私のハープーン砲部隊で 敵陣地を バラマキにしてやりますよ！ おじゃる君、 私の砲撃に合わせて突撃を！ |
 | あ、あの、NKDK。 なんか怪しくないっすか？ 松明の光..。 |
| イッツ！ルナティックタイム！ |
| ヴァァー！ ハープーン砲の狙いを バラマキして どうするんですか！ |
| どこに攻めていいか 逃げていいかもわからず、 もう笑っちゃうんすよね..。 |
| ..。ごめん姉ちゃん。 俺、未熟です..。 |
 | みんな..、 負けてしまってごめんなさい。 |
 | 今はもういい！ みんなバラバラになって 逃げるのよ！いい！ |
| あぁ、落ちた。 クク、落ちたねぇ..。えぇ。 |
| やったね！ぬえちゃん！ わたしたちの勝ちだよ！ |
| ..うん。でもさ..、 なんかうまくいきすぎてた 気がするんだよ..？ |
| オーバック着用Projectの 皆さんごきげんよう。 お手並み拝見いたしました。 えぇ。 |
| ヴァァー！何をするんです！ |
| 小傘、こいつが動けないよう 片っ端からふん縛って！ |
| 任せて。 ミントの蔦をつけちゃいます！ |
| じゃあ、なんで裏切って ノコノコやってきたのか、 説明してもらおうじゃない！ |
| 裏切った？おーほっほ！ 私を信用して くれていたんですかね？ 順序が逆です。 私が先に彼らを 裏切ったんですよ。えぇ。 |
| え？どういうこと？ |
| ガットの奴らと縁を切るために 小芝居を演じたんですよ！ 私が用意した舞台で いい絵が取れましたよ。 私の演技も なかなかでしょ？えぇ。 |
| ひやぁぁ～、 無慈悲！無慈悲すぎるわ！ |
| あんた..、最低よ！ |
| 「この糞野郎！」と 罵られるのは、 そりゃ気持ちいいですよねぇ。 冥利につきますよ。えぇ！ |
| 仲間を裏切って なんとも思わなかったわけ！ |
| 見てくださいよ、 あの時の彼らを！ 簡単に統率を失う 寄せ集めの連中に過ぎません。 皆さんの足並みの 素晴らしさの勝利ですね！ えぇ。 |
| それとも..、あなた、 私に本気で勝てると 思っていたんですか..？ |
| ..ッ！そうよ！ そうに決まってるじゃない！ |
| いい意気ですね！えぇ！ じゃあこの蔦、 解いてもらえますかね？えぇ。 |
| ふざけないで！ そのまま地べたに 転がってなよ！ |
| しくしく..。 |
| お～ほっほ！気持ちいい！ いや気持ちよくはない..。 えぇ..。おや？ |
| NKDK、お疲れ様。 |
| CL姉貴、私に妙に 優しくしてくれますよね？ あなたもどうです？ |
| アタシは イースターの 生まれだから..。 |
| ああ、はぐれもの同士 ピシッと シンパシーを感じると。 いいじゃないですか。 |
| NKDK。君の夢、 絶対叶えてね！ |
| もちろんですとも！ じゃあ帰りますか。 |
４ターン目
| おや、くりーふさん。 あなたはガットにいましたか。 |
| 社長？..ッ！ 一体どういうつもりですか！ |
| お～ほっほ！この様を見て まだ私を社長と 呼んでくれますか！ 生の、この、主従関係。 いいじゃないですか！ |
| それでは、 あなたにもオーバックを.... |
| 主従関係ってんなら、 こっちにも話がある..！ |
 | お前に選択肢をやる..。 姐さんに跪いて詫びるか、 今ここで死ぬか選べ。 |
| ヴァァー！ 申し訳！ございませんー！ |
| やるじゃん！あんた！ 名前なんていうの？ |
| 霊夢..。 霊夢・ザ・スカベンジャーだ。 そっちは？ |
| 私はMIMI。 この変態の被害者ってとこ。 |
| そうか、なら手伝え。 今からこいつを干し肉にする。 |
| お..お尻はねぇ～、 自信あるんですよ！ どうです？ガブっと！ |
| おえー。 |
| そこまでにしてください。 仕方ないので 連れていってあげましょう。 |
| 分かりました。 命拾いしたな、お前。 |
| 生の、この、主従逆転..。 気持ちよくない！ |
| ちょっと！がら空きの所に 攻められてるじゃない！ |
| わかっていませんね、 無慈悲な妖怪さんが いるじゃないですか。 |
| 一人で勝てるわけないでしょ！ |
| 私は勝ちますよ！ あなた！ってね。 とはいうものの 闘うわけではありません。 |
| 相手の戦意を挫くまで、 時間一杯逃げ回ります。 戦闘区域の端に沿って 逃げるといいでしょう。 |
| 速度を上げてきたわ！ |
| とはいうものの 相手は道路標識だけ。 車は一つもないので 追いつくのは無理です～！ |
| 戦意喪失を確認っと。 はい、私は勝ちましたよ！ あなた！ |
| お見事です。 社長らしい陰湿な 作戦に感心しました。 それでお話があります。 |
| お～ほっほ！くりーふさん いつも感謝していますよ。 で、話ってなんです？ |
| 基本的なプレイの 解説が終わりましたので、 ここからの社長の会話は 折りたたませて頂きます。 |
| 私の会話を..たたむ？ いやいや何を.. |
 | 服はたたむんだよ！ この本に出てくる メス豚みたいによぉ！ |
| 何か文句はあるか？ |
| あぁい！ないですー！ ないですとも、えぇ..。 |
５ターン目
 | そんなこと、しちゃあ、 だめだろ！ |
 | キャラクターのイメージが違う！ |
 | あっ..！ホモォ..。 |
| お～ほっほ！ アリソン・パクハイト、 GUC浄化機関を出し抜き、 中原を制しましたよ！ |
| ちなみに、突撃属性を持つのが ここの一方通行ぐらいなもので、 中原の騎兵は実質 ガットのものだけなんですよね。 |
| いやいやそんなことより、 GUC浄化機関のあの娘にも 是非オーバックを.... |
 | ワタシが死ぬまでは.... ダレも殺させない....。 |
 | ......。 |
| うっ！ 「彼女達からのトラウマの 正体がつかめない！」 |
| い、今は、 やめときましょうか..。 |
| わぁ～。裏切者ですか～。 こんなに馴染んでいるとは 思わなかった～。 |
| 東芝で敗走した、 その綺麗な体をみせてよ。 |
| あぁぁい！ 御託はいいので オーバックを 渡してもらえませんかね？ |
| じゃあ、これは？ デパートなんかでも 実演しているんです。 |
 | もうお勤め品コーナーには 戻りたくねぇ..！ |
| 論外。野郎に興味、ないです。 |
| やるせなし。 |
| 寂しいね～。 |
| お～ほっほ！答えは 決まっているようなものですね！ |
| では皆さん、 一斉にピシッと決めましょう！ |
| やっぱマリナーズ！ |
| やっぱマリナーズ！ |
| やっぱマリナーズ！ |
| あぁ..外した、外したねぇ。 これはないですよ..。 |
９ターン目
 | やめたいよね～、仕事～。 とんずらしちゃおっと！ |
 | 壊れちゃった..。 まりさの居場所..。 |
| いちごのへいきには この私も驚かされました！ が、無事勝利です。 さてNYN姉貴は..え？いない..。 |
 | ここのやつらはすてきな げんそうばかりみている。 わたしがおしえてやるよ、 ざんこくなげんじつをなー。 |
| オーバック！ |
| え！まじ！なんなんだよ！これ！ |
| アタシと同じって 聞いていたけど、 案外そうでもなかったな～。 |
| やめろ！あたまおかしいだろ！ |
 | いや普通に尾が邪魔にならなくて 悪くないだろ何言ってんのお前。 |
| ....。あ、たしかに。 |
 | HELLO～！ |
| あ！おまえわたしと おそろいなんだな！ よしいっしょに だんまくしょうぶだ！ |
| いや、こうじゃないですね..。 えぇ。 |
| めでたしめでたし、なのかな？ |
| 全然良くないわよ！ |
 | は～い |
 | うん。ありがとう。 |
 | ぐ～。すぴ～。 |
 | いや、みなさん？ ちゃんと話し合いましょうよ～。 |
 | 私は現場責任者として いただけよ？ |
 | よ き か な |
 | キエエェェエッ！ |
| ひょえぇぇ！魑魅魍魎だわよ！ |
| CYCROPSWWが軋む火花と、 伝統芸能の水飛沫感覚..、 いいじゃないですか！ |
| ねぇ！あたしは あんなの知らないわよ！ |
| SWW大社のことですか。 彼女達はクッキー族では ありませんから、 利害の一致ということで 同盟しました。 ただ..、SWW大社にも 誰かいたような..？ |
 | ぱせりー！ |
| お名前は伺っておりました。 あなたがPSR姉貴でしたか！ |
 | PSR姉貴って..！あなた！ ディスってるんですか？ |
| くすん。 |
| お～ほっほ！ ラーメンについては！ このNKTIDKSGに お任せください！ |
| そんなことよりおうどんたべたい |
| ガットの ラーメンギルドをまとめ、 R-MNUMSG横丁を 作り上げたことがあるんですよ！ |
| そんなことよりおうどんたべたい |
| 私のこだわりは ピシッとした焼き海苔ですねぇ！ スープとライスが繋がる 水飛沫感覚！ いいじゃないですか！ |
 | そんなことより こいつをみてくれ。 これをどうおもう？ |
| すごく..、おおきいです..。 |
１０ターン目
 | そう..。しばらく 遠慮させてもらうわ.... |
| すわわっ！『+⌒o⌒+』 |
| スカーレット家も、 私のCYCROPSWW達には 脅威ではないですか！ |
| 他人の功績を 我が物顔で語られるとは、 さすがですね！社長。 |
| いや、普通に 役立たずなんじゃ..。 |
 | あなたがNKTIDKSGかしら？ やっと始めろれるろね。 |
| YN姉貴！ご足労頂き恐縮です。 ではさっそくオーバックを.... |
| それだけじゃつまんないわ。 ねぇ私とゲームをしましょう？ ....っと。 |
| いや～！やめましょうよ～。 |
| 何やってるかわかってんの？ もう！ |
| なっ、 この場で穿いてくださるとは！ お～イク！ ..いや何のつもりですかね？ |
| ミテナサイッ！ ゆのくんワールドヽ( ・∀・)ノ |
| | | | |
| ひぃやぁぁ～！..って、 驚かせるのはわちきの専門よ！ |
| ちょっとちょっと！ 何がおこってんの？ |
| ルールは簡単。 この中の誰がオーバックを 穿いているか当てるだけよ？ |
| このNKTIDKSGと 知恵比べをしようとは。 いいですね！ ではなにか賭けましょうか！ |
| 私が勝ったら24時間！ 私の下で仕えるメイドとして 飼ってさしあげましょう！ |
| あなた面白いわね。 私も同じ条件でいいわ。 |
| では、ゲーム..開始！ |
| くくっ！やはりまだ ケツァーナが青いですねぇ！ 勝負とは互いが応じた時点で 殆ど決着がついているんですよ！ |
| 私、常日頃から 霊能力の素養を 磨いておりましてねぇ..。 だから、視えるんですよ。 |
| え、うそ！まさか冗談でしょ..！ |
| 視えますとも！ といっても色だけですがね？ |
| うわ。 |
| お～ほっほ！では、YN姉貴。 遺憾とは思いますが、 拝見いたしますよ。 |
| きゃっなんなのよ、 もう怒ったわよ！ |
| いいですね！えぇ。 なるほど？そういう.. 奸計..でしたか。 |
| ピシッと看破いたしましょう！ YN姉貴、あなた.. 穿いていませんね？ |
| なんでよ！ もうわけわかんないわよ！ |
| もう、仕方ないわね..。 さぁ命令、して？ |
| ひやぁ～！見ない！ 私は見ないから！ |
| スカートをたくし上げて ..ゴクリ。 さぁYN姉貴の柔肌を....、え。 |
| どうしたの？ 刺激的な命令、して？ |
| ヴァァ！バカな！ 全員がオーバックを 着用しているだとぉ！ |
| よくわかんないけど、 ざまぁみろ変態！ |
| え、あ..ごほん。 やったね！ぬえちゃん！ |
| これ、NKTIDKSGの せいじゃない！ |
| あら、そうね。 彼の霊能力は本物よ。 だからこそ 真実を映し出せたのかもね。 |
| 真実..？ 私はあなたに騙されて..。 なっ、そんなバカな！ |
| ちょっと！変態！ なにこっち見てんのよ！ |
| オーバックが視えない？ 黒のオーバックが..。 いやそれはそれで 興奮してきましたねぇ。 |
| 罰ゲームは、 私がやってもいいか？ |
| ふふっ駄目よ。 勝ったのは私なんだから。 NBL姉貴でしたっけ、 同じFLN役同士だから なのかしら..？それとも.. |
| れーでぃーずあーんど じぇーんとるめっ！ これより！ NKDKの罰ゲームを 執行いたします！ |
| お～ほっほ！ 殆どとは申しましたが、 勝負はまだ ついてはいませんよ～！ |
| へぇ、何をするつもりかしら？ |
| 三十六計逃げるに如かず！ では諸君、サラダバー！ |
| ルールを守れないみたいね。 なら、 |
| オーバックが....開かれた....！ |
 | サッー！（ホワイトノイズ） |
| ヴァァー！ なんで動けないんですかっー！ |
| AIK？ 新人の教育を頼んだわよ？ |
| かしこまりました。お嬢様。 |
 | あぁ、落ちた、落ちたねぇ..。 |
| どうよ！私が片っ端から 身包み着せてやったわ！ |
| これで今日から私達！ メイドコーディネーター！ |
| 身だしなみは問題ないわね。 ふふっ今日からあなたの 名前は「PADDKSG」よ。 |
| え..いや、それはないですね..。 せめて、 「TMGDKSG」ならば.. |
| 演じてみろ 死にたくなければ、 気持ちを込めて |
| ああぁい！ ..かしこまりました。 お嬢様様..。 |
| では「PADDKSG」さん、 皆さんのお茶を 用意してもらえますか？ |
| くりーふさん。 私これでもまだ 社長なんですけど..。 |
| あら、「社長」という 従者は知らないわ。 お仕置きが必要かしら？ |
| 合気ッ！いく！すぐ行きまふ～！ |
| さて、どこかの おバカさんと違って、 約束は守らなきゃ。 私たちもついていくわ。 |
| あんな社長なんかに ついていかなくても いいんですよ？ |
| お姉様はこもりっきりで、 退屈だったもの。 AIKもよろしくね。 |
| お供いたします、お嬢様。 |
| ....。 |
| 御覧の皆様..。 「PADDKSG」で ございます..。 |
| 今ならなんと！ 正体不明の胸囲１０弱cmを つけちゃいます！ |
| 胸囲のサバ読みなんて それだけでもおしゃれだね！ |
| 近所に行くときにもつけて、 胸囲豊かな若づくり！ |
| 冷やかしはいいです～。 改めて、こちらは サセバトミサタ族との 決戦ですね。 |
| 見てくださいよ、この軍勢！ VVANグループから 援軍を取り寄せました。 この数なら勝つ確率は 110弱％でしょうね。えぇ！ |
| VVANグループ損耗甚大！ このままでは 前線を維持できません！ |
| あ、あれ？被害ですぎですよ～？ |
| あのね！これどうすんのよ！？ |
| お～ほっほ！ 何の問題もありませんとも！ |
| え！じゃあ、 |
| 通常通り撤退します。はい。 |
| はいじゃないけど！ ねぇ、負けてるんだけど？ |
| 負けちゃうなんて、 悲しいねぇ..。 |
| 負けたと思ってるでしょ？ とんでもない！我々の大勝です。 |
| 皆さん、これより我々は 戦略的転進を実行いたします！ |
| 美辞麗句を披露されて、 どうなさるおつもりですか？ |
| 美辞麗句などではありませんよ。 私たちは次のターン VVANグループに 攻勢を仕掛けるんです。 |
| ちょっと！VVANグループは 同盟を結んでいて、 私達の師匠なのよ？ |
| それは今日までの話です。 先程の決戦で戦力が モロモロになった今こそ好機。 |
| ケツァーナから、 そりゃ攻め込んだら、 気持ちいいでしょうね！ |
| 裏切るなんてやめましょうよ～。 |
| 義理や誇りだけでは、 飯は食えませんからねぇ。 泥臭くとも 我々は生き残るのです！ |
| そしてケツァーナを 舐めさせますよ。そりゃぁ！ |
１１ターン目
| VVAN大姐..。 |
 | あら～CL。そしてみんな、 お久しぶりね。そちらは？ |
| オーバック着用Project、 本尻令「NKTIDKSG」と 申します。 |
| 存じ上げないわね～。 ごめんなさい？ |
| VVAN大姐..。オーバック！ |
| ？？ どういう意味かしら～。 |
| なっ、オーバックが効かない？ ならば実力行使で！ |
| 荒事を起こすのは お勧めしないわ～。 私達には革命企画が.. |
 | ごめんな～VVAN！ 私達、あのおじさんに 買収されちゃった⭐︎ |
| あらあら～。 |
| CL？あなた強くなったのね。 |
| うぅ～、ごめんなさいぃ..。 |
| 気を病む事はありませんよ。 彼女にも穿かせる つもりでしたので！ |
| 頼むからさぁ！ マジで自重してくんない？ |
| あわあわ。 |
| 見てくださいよ。この戦況！ 配備が間に合わず クリーフランドはがら空き！ おかげでサセバトミサタとの 雪辱も果たすことが 出来ましたよ！ |
| 見事に失敗を転嫁させましたか。 本当に負けなしですね。 |
| そうでしょう？ 失敗しないコツは 失敗を共有できるように することです。 同盟関係とは裏を返せば、 いつ誰が裏切るか分からない 共犯関係なのですから。 |
| 堅苦しい話はともかく、 サセバトミサタでの 皆さんの活躍を ピシッと見ていきましょうか！ |
| もうっ！あったまきた！ こうなったらここで 敵を喰い荒らしてやるわ！ |
| お～ほっほ！これなら 今までのやり方でいいですね！ にしてもこの地形.. どこかガットを思わせますね..。 |
| 山岳を駆けてきますか。 だが！ 私の百十弱式超重機関銃の １１５連射の前には無力です！ 地べたでも 舐めてもらいましょうかねっ！ それっ！ |
| 小麦粉（意味深）を バラマキされたら、 そりゃ気持ちいいでしょうね？ どんな強靭な体も、 自分の欲望には 勝てませんので～。 |
| ひやぁぁ～。 何を撒いているんですか！ |
| 子供の玩具とでも？ タニオカ・シンジケートから 仕入れた純正品ですよ！ |
| ちょっと、私は認めてないわよ！ |
| ？？ 確か.. クラピースタウンでも 栽培されていた はずなんですがねぇ？ |
| 知らないわよ！ 変なこと言わないで！ |
| もう撒くの、やめましょうよ～。 |
| この！変態のバカヤロー！ |
| うわぁ。マジギレだね、これは.. |
 | サイヤク！ わたし野獣先輩と縁切るから！ |
| お見事です。 おかげで戦線は崩壊、 脅威はもうないですねぇ！えぇ。 |
| (では、確かめに 行きますか..。） |
１３ターン目
| NKTIDKSGさん。 見事なお手前だったわ～。 |
| ありがとうございます VVAN大姐！ ではこれを受け取って いただきましょうか！ |
| もちろん、喜んで頂くわ～。 |
| むしゃむしゃ。 |
| ？？？？....！？ |
| ご馳走様。 お茶頂けるかしら？ |
| いや、あの..！はいっ？ |
| 聞こえなかったのかしらPADDKSG？ お茶を汲んできなさい。 |
| いや、 それどころじゃなくて.... |
| 死ぬ気で、やれ。いいな。 |
| ヴァァッー！ |
| これだけ沢山の方が 来てくださったのですもの。 パーティーにしてくれる？ もちろん今からするわ。 |
| ..ッ！VVAN大姐！ ありがとうございます！ |
| あの変態に 何もされなくてよかったです！ |
| 行くよ小傘！片っ端から 食べ歩いてやるんだから！ |
| CL？あなたに お願いできるかしら？ |
| かしこまりました！ それではお集まりの皆さん！ 乾杯といたしましょう！ |
| 乾杯！ |
 | 幽々子様、私も..それ、 頂いても構わないでしょうか？ |
| あらまぁ～、構わないわよ？ |
| で、では..。コッ..！ ン！ マァ..！ アァ！ ヴォエ.. ゲホッゲホ..。 |
| うぅ..、私..情けない。 |
| 半身半霊とはいえ、 あなたには無理もないわ..。 |
| （あなただけは、 どんなときも、 素直でいてね..。） |
 | エイホッ！ヒィッー！ |
 | エイホッ！ヒィッー！ |
 | おもち～。 おもちはいらんかね～？ |
| この焼け落ちたあり群に これ程の花が咲いているとは..！ お餅を全て買いましょう！ その代わりオーバックを穿いて 一緒に来ていただけませんか？ |
| ほんとにさぁ！ 調子に乗るのもいい加減に.. |
| クスッ、大丈夫大丈夫～。 穿いてあげるよ～。 |
| え？ |
| え？ |
| えぇ..。 |
| お～ほっほ！ 応えてくださいましたか！ えぇ！どうぞ。 こちら代金になります。 |
| あのね！こいつは あんたが思ってるより ずぅーと！変態なんだよ！ |
| お餅全部 買ってくれるんでしょ？ もう仕方ないから 特別にいいかなって。 |
| 仕方ないなんて やめましょうよ～。 |
| あったまきた！あんたが良くても あたしは許さないわよ！小傘！ |
| うん！ミントの蔦を つけちゃいます！ |
| ヴァァー！ またこんな羽目になるのかぁー！ |
| その杵貸して！ これでこいつの尻を 片っ端からついてやるわ！ |
| ちゃんとお餅全部買ってよね？ |
| もちろん！ ミント豊かなお餅つき、 これで私達 クサモチコーディネーター！ |
 | しりもち～。 しりもちはいらんかね～？ |
 | 魔理沙ッー！？ |
| もちろんマリナーズ！ |
| もちろんマリナーズ！ |
| もちろんマリナーズ！ |
 | なんだなんだよ～！ お前ら、私に興味あるのか～！ |
 | 姉さん。 上海アリス暴力団が 謎の二足歩行兵器に 押されてるって 聞いたんだけど..。 |
| 大丈夫！アリスなら 逞しく生きているはずだ！ |
| でさ、ラーの鏡なんだけど、 真実を暴く鏡でさぁ。偽だ.... |
| はぁ..。大丈夫かなぁ？ |
| おぉ..わんだふぉ.. |
| このこ..いいかも.. |
| だめ、わちきせんよう.. |
| お～ほっほ！ 流石は春画要求姉貴！ 皆、性欲に忠実ですか！ どれ、私も.. |
| 軟体盛り８月号 「真夏の夜の ウミウシ特集！」....。 |
| 寂しいねぇ。 驚いてくれないの～？ |
| あのさ。一体、 何を期待してたわけ～？ |
| べべべ、別に？いいです～！ ..待てよ？ ならば春画要求姉貴はこれで.. |
| 合気っ！AIKッ！イク！ お～ほっ！気持ちいい？ ....いや気持ちよくはない！ |
| しくしく..。 うら悲しいわねぇ..。 |
１８ターン目
| お～ほっほ！ いいじゃないですか！ この祭りでモテまくりですよ～！ |
| 「着ていく服が ありません。」っと。 |
| いやいや 「服が無ければ、オーバックを 穿けばいいじゃない？」っと。 |
| 仕方ないわね。PADDKSG？ 私の従者として 祭りに行くことを許してあげる。 |
| あ、いや。ならいいです～.. |
| イエッツラ～！ |
| 当たりませんとも！えぇ。 これで上海アリス暴力団の 脅威はもう弱でしょうねぇ。 |
| ちなみに何処かの 「ノロマダルマ」が、 陽動は２部隊以上でなければ 殆ど反応しないとか 言ってたそうですが、 あれは怪しいです。 |
| ただ、 必殺技を空撃ちさせるには、 ２部隊以上いるに 越したことはないですね。 はい。 |
| てゅわああ～！やられてた～！ アリス！ほんとにすまん！ |
| ううん。私は魔理沙と 一緒にいられれば それでいいのよ..。 |
| 過ぎたことは気にすんな！ 姉さん！ ただ、革命企画が 奴らと手を組んで こっちにくるらしい。 それについて話し合おう。 |
| え、何それは？ あのクラピースが？ ついていけないっ！私がっ？ |
| (やれやれ..） |
| 直接会うのは初めてやな。 おっちゃんに期待してるで？ |
 | えと、ポケスぺの話みたいのを.. したかったんだよね..？ |
| いや、私。おじゃる君と 同い年なんですけど..。 |
| みんな！この決戦、絶対勝つよ！ |
| それでは！ イッツ！ルナティックタイム！ |
| えぇい！マスタースパーク！ |
| え、な、どぅ、あいえ？ |
| マスタースパーク！ |
| おいなんだよこれ！ でたらめじゃないか！ |
| じゃあ、これって..幻覚！？ |
| ..大丈夫、 私ならなんとかできる！ ..みんなの為に 私がなんとかしないと..！ |
| ダメだ..回復が追いつかない..。 |
| （地理的に革命企画が 攻め込むのは容易い..。 上海アリス暴力団がやられて 後続もない..。 防衛線に穴が開いた以上 すぐにでも浸透してくる..。） |
| （でもこれだけの被害を 出した以上再配備は 時間がかかりすぎる..！ 魔道シーフ隊による 陽動もミサマリ砲 相手じゃ無理だ..！ もう救援を頼める勢力は 近辺には残ってない..！ ならもう降参するしか..。） |
| ハッ！ハハハハハ！ ハハハッハハ！ ハハハハハハハッ！ |
 | ふふっ！もう、待ちなさいよ！ |
 | めぇ～！ |
| 危ないから、そっちよんな～。 |
| お～ほっほ！ 探しましたよ！AZS姉貴！ ではこれを着けて いただきましょうか！えぇ！ |
| あぁ、 ミサマリ砲用の 防水布か..。 ありがとな。 |
| あなたその辺に詳しいですか！ いや..欲しいのは そうじゃないですね。えぇ..。 |
| ....。こんなことを聞くのは 間違いかもしれませんが、 何処か落ち着いているように 感じるのは..？ |
| 別にいいさ。 なんか夢みたいだなって 納得しちゃってる。 姉さんがHNSさんと 一緒に楽しそうにしてて、 RIもああして遊んでる。 MZ姉さんは.. 勝手にやってるさ..。 |
| で、もう頑張らなくて いいやと思うと なんかどうでもよくなって。 この世界のこと、 マリナーズ傭兵団のこと、 私のこと.......姉さんのこと..。 |
| いやいやいやいや！ 私何言ってんだ？ こんなこと絶対..！ 頼む。悪いが今、 一人にさせてくれないか....？ |
| ああぁい！ |
| ....私の夢..、 それはもちろん....。 |
| NKDKッ！あのさ！ 今日はありがとね？ |
| NKDKさん！ ご馳走になります！ |
| 飲んで食って楽しもうぜ！ |
| ごっご馳走ぅ？ちょ、 ちょっとくりーふさん。 どういうことですか？ |
| 社長。良かれと思って、 社長の全額自腹で 宴会を注文いたしました！ |
 | 本日の素敵な宴会の お料理を担当する中野です。 |
| ヴァァー！私の尻アスタイムが 台無しじゃないですかぁ～！ |
| それでは！ 乾杯といたしましょう！ |
| 乾杯！ |
 | 温泉が..、湧きました！ |
| 素晴らしい！ Projectの暁には、 ここにケツァーナハーレムを 建設しましょうかねぇ！ |
| 爆破してください。 |
| 温泉が..、消えました！ |
| Oh！ ジュリア....。 |
２２ターン目
| ？？ なんて言ってんの？ |
| あぁ、これは.... |
| 「私..貴方の為なら 死んでもいいわ..。」 ..ですねぇ！ |
| 全然違うわよ！ |
| あ！そうだ！....コショコショ。 |
 | O..Oh.., Thank you.... well,..Could you drink this sanple? |
| お～ほっほ！ いいですね！えぇ！ 頂きますとも！ |
| お、おやぁ～？ ..なんだか今日は.. ..月が綺麗ですねぇ..えぇ.... |
| ガクッ！ |
| NKDKッ！？ 小傘、一体どういうことなの..。 |
| いやいや、同じことを 伝えただけですよ～。 |
| え、あぁ！ マジでやるじゃん小傘！ |
| ？？？？ |
 | 勝手に入って..何者だ？ |
| お会いできて光栄です、 KNN姉貴。 オーバック着用Projectの 「NKTIDKSG」と申します。 |
| クッキー族を代表する、 ほのぼの神道の統理に オーバック着用を制度化して 頂きたく、伺いました！ |
| あんたねぇ..。そんなことして、 ただで済むと思ってるわけ？ |
| お～ほっほ！構いませんよ！ 気に入らないものはぶん殴る！ それがガットの 民達の掟ですから！ |
| はぁ～あ！ わかったわ。始めましょう！ |
| もう！完全に悪役じゃん！ |
| なにをいまさら。 |
 | みんな♡いくよ～！ |
 | おらっ！このクズが！ お好み焼きがっ！ |
| はぁ＾～いきかえるわぁ＾～！ あら、どうしたの？ 息、してる？ |
| ヴァァー！防衛線を 無傷で突破してくるなんてっ！ |
| な～に、NKDKっ！ 今度はこっちの番だよ！ |
| あたしたちだって 強くなってるんだから！小傘！ |
| うん、ぬえちゃん！ みんなもいこっか！ |
| それでは！ イッツ！ルナティックタイム！ |
| ふえぇ～っ！？ |
| ま、おわりなのね～。 |
| ホラッ、 さっさと撤退しなさい！ |
 | （あらら、 KNN姉貴たちは 随分派手に やられたみたい。） |
| （無駄に抵抗して 点数を落とすより、 機をみて出てきたほうが よさそうね。デュフフ..） |
| 一人で殿、 さびしいわぁ～っと！ |
| ふん！どんなもんよ！ |
| KNN姉貴も退けてしまうとは！ お～ほっほ！ 私も偉くなりましたよ！えぇ。 |
| あら、PADDKSG？ 随分勇ましいのね？ |
| あぁあい！ いや、それでもそうです～！ |
| みんな、おつかれさま！ |
| NKTIDKSG....、 これで....、 あなたの夢が叶うのね....。 |
 | ほのぼの神道が大敗した？ あのクラピースにっ！ くっ、おのれっ！ |
 | 横暴だ！こんなこと 許されていいはずがない！ |
| レイム！そうか、 君もそう言ってくれるか！ |
 | くくっ、 私はレイムのオーバックも 似合うと思うけどなぁ～。 |
| って！ なにを姦しくしているのだ！ 原理主義の危機なんだぞ！ |
 | はっ！総統。 アメフ島に建設中の 巨大ビーチの視察について.... |
| 言っている場合か！ 戦況を報告しろ！ |
| それが、 申し上げにくいのですが..。 |
 | 知っているな？ここで勝てば！ 更なる力が手に入る！ |
| HELLO！ |
| バカなぁ！私は神をぉ！ 超えるのだぁっ！..ごふっ。 |
 | オーバードーズよ..。 薬を飲みすぎて 気持ち悪くなったってこと。 まぁ、しょーもないこと だろうとは思いますけど..。 |
 | タイチョウ！ なにやってんですか！ まずいですよ！ |
| ....という報告を受けており、 現在、進軍が滞っております。 |
| ふっ、 「狡兎死せずは走狗に煮えず」 といったところか。 |
| やかましいわ！ |
| ....。それで、レイム..？ 君に仕立てて欲しい 服があるのだけど..？ |
| ダメだ、こいつら..。 |
| ナイデスバレーが 突破された！？ どういうことですか くりーふさん！ |
| 私も驚きましたよ。実は.... |
| C’mo~n！ |
 | 太いのが気持ちいい～！ ドゴォーン！！ |
| キィィィィィィィッン！！ |
| Fa..！Cwoo~n.... |
| ハァーハッハ！知っているか？ 列車砲は発射の瞬間！ ノックバックを発生させる！ |
| 対象を捕縛。 皆のご協力、感謝する！ |
| はあぁぁぁあ！? なんだその クソ仕様はあぁぁあ！? |
| Mijiはともだちなんだ！ たすけてくれよ！なぁ！ |
| それだけじゃない！ 近くのサセバトミサタ霊峰には MIMIさん達が..！ |
| この失敗は必ずそそぎます！ 救援隊の編成をしますよ、 くりーふさん！ |
| かしこまりました！社長！ |
| ひょえぇ～！ どうして 原理主義党がここにっ！？ |
| あいつ、原理主義党のトップだ！ ならこいつらは一番の精鋭..？ |
| しくしく..、 もう戦いは やめましょうよ～....。 |
| 必ず助けに来てくれる！だから！ ここで諦めるわけにはいかない！ |
| （多分、ナイデスバレーが とられて分断されている..。 後ろには ほのぼの神道がいて..、 奴らは合流を狙っている..。 そうなったら....） |
| (この戦力じゃ勝つのは無理..！ 退路も同盟先もない..！ ....でも、この地形なら..！） |
| 小傘！これは、 あんたとしかできない！ 手伝って！ |
| うん。そうだよね、 ぬえちゃん！頑張ろっか！ |
| もう少しバカンスを 楽しんでいたかったが、 期待外れなら仕方ない。 ..一人残らず殲滅する。 |
| 城壁を突破、容易いもの.. ..なっ！誰もいない？ |
| 報告！敵部隊を麓に捕捉！ |
| 自ら地の利を捨て、 無鉄砲に逃げ出すとは..。 だがこれで ほのぼの神道と合流し、 形勢はこちらに傾く！ |
| （本当にそうか？ この地形..状況..、 まさかっ！） |
| げるちゃんダメだ！ 今すぐ撤退しよう！ そうしないと.... |
| 私たちは、 戦わずに負けることになる..！ |
| レイム？ それはいったいどういうこと？ |
| レイム～！酒か～？ この状況で 負けるわけないだろ～？ |
| 師から教わったんだ。 昔、こうした山岳に 閉じ込められた将軍が 水がなくて喘いだって！ |
| ほら酒だ～！ 水がないから 酒が飲みたいってか？ |
| いいか？現状、ほのぼの神道は 合流できなければ終わりだ。 仮にそうであっても やらねばならないのだ！ |
| そんなこといって、 みんなを干乾びさせる気か！ |
| 落ち着け！ 何を言い争う必要がある？ |
| ..なんだと！総統、 伏兵を逃がしたという報告が！ そして.... |
| 水源の至る所に..、 ミントがバラマかれていると..。 |
| なに！そんな水は もう飲めないじゃないか！ |
| 今、救援隊が こっちに向かってるはず。 時間をかけて ここを制圧したとしても、 士気はボロボロ..。 |
| 今度は我々が逆に包囲され、 幹部総倒れになるという訳か..。 |
| ほのぼの神道と合流できれば、 勝利もありましょう。 退路もできる。 |
| 引き込んだら共倒れだ！ それに私たちは逆に 閉じ込められている。 撤退は簡単にさせてくれない！ |
| だからこそ、 今すぐ撤退しなければ ならないと..。 レイム、ありがとう。 |
| 総統！合流は どうなさるのです！ |
| ならば逆に好機だ。 敵は攻略を中断し、 こちらに向かわざるを得ない。 そこをナイデスバレーでの 会戦で壊滅させる。 |
| 話は以上だ。 即座に撤退させろ。 |
| げるちゃん、ありがとう。 |
| 親衛隊は壊滅..。 総統..戦闘を続行できません。 |
| げるちゃん..。 |
| は？なんだこれ？ ....レイム、 お前は一体何者なんだ？ |
| え、何言ってんだよ。 私は原理主義党の....あれ？ |
| くくっ、仮にレイムと呼ぼう。 思えば、我々はお前と いつ会ったか知らないし、 多分記録もないだろう。 |
| そ、それは..！ でも私達..仲間だろ？ |
| 原理主義において 重要なのは出自だ。 それがないお前は 裏切っていたも同然。 |
| レイム、 今回の会戦の戦犯として、 拘束させてもらう！ |
| なんだよそれ！ふざけんな！ 関係ないじゃないか！ |
| 原理主義党意外と関係している おそれがある。それで十分だ。 |
| わかったよ！あんたらは 原理主義とか言ってるけど、 結局は社会じゃなくて 自分を守りたいんだ！ |
| レイム..！ 流石に今のは看過できないぞ！ |
| 傷つけもするさ！ こっちも自分を守んなきゃ いけなくなったんだから..。 |
 | にゅーくりあうぇぽん発射！ コンギョ！ コンギョ！ コンギョ！ |
| げるちゃん..さよなら。 |
| なっ！..レイム！ |
| 総統暗殺の現行犯で、 指名手配いたしました。 見つかるのは 時間の問題でしょう。 |
| ご苦労、休んでいいぞ。 |
| （許せレイム。 涙をこらえ 誰かを切らねば、 原理主義の夢は 叶わんのだ..。） |
| レイム。私の夢って、 なんだと思う？ いや、貴女は私の 夢だったのかしら..？ |
| オーバック！オーバック！ |
| はいはい、 それじゃあ お茶を用意するわね。 |
| オーバック！オーバック！ |
| あんたねぇ！はぁ～あ！ ちょっとお説教しようかしら？ |
| 「邯鄲のデカ枕」という話を ご存じかしら？ |
| っ！それは..！ |
| もちろん。民俗学にはねぇ、 自信あるんですよ！ |
| 真夏の夜、 二人の青年が邯鄲の海辺で 情熱的に愛し合っていた。 |
| 身を委ね、目を開けると、 暗い地下室で手足を縛られ、 布を噛まされ 野獣のように犯されていた。 |
| 先ほどの光景は強姦による 淫夢でしかなかったのだ。 |
| だが彼を犯す青年の眼光が 純粋であると気づくと、 彼はまた身を委ねた。 |
| その姿勢に己を恥じた青年は 拘束を解き、夢と同じように 愛し合ったという。 |
| 疲れ果て眠る二人を デカ枕が繋いでいた。 |
| んで？それが 何だというんです？ |
| わからない？残念ね。 さ、制度に加え入れましょ。 |
| ただ、 燈台デモクラシーっての？ 私、興味ないから 参加しないわよ。 |
| お～ほっほ！ これで私の夢が遂に..！ 遂に..？ |
 | あはは。 私たちの英雄を発見！ |
| 英雄？私がですかねぇ！ そうですとも！ |
| うん。あなたがほのぼの神道を 変えてくれたって、 わたし喜んでるんですよ～！ |
| お～ほっほ！ それでは一緒に、 お食事でもどうです？ |
| お食事？うわー、大歓迎です！ 一杯食べましょう？そして その後..、あなたはゆっくり.... |
| いやいや！ 困ってしまいますねぇ！ えぇ！ |
| 力士たちと、 脱糞相撲をとってもらいます！ |
| ？？？？....！？ |
| オムツチェック！も 好きなんですけど、 最近、マンネリ～気味でしてね？ で、オーバック 持ってきたじゃないですか！ ダイレクトだから、 ちょー面白いし！ちょー楽！ 穴から出ちゃうから、 触んなくていいし！ |
| いやいや..、 困ってしまいますねぇ..。 えぇ..。 |
| NKDKさん！ 試合用の特製ちゃんこ！ 用意したんで、 もう食べましょう！ で、すぐ試合です！ ..残したらお仕置きよ？ |
| ヴァァー！ もう十分だ！もう十分だろう！ |
| ハッ！ハハハハハッ！ |
| ここにいたか。 姐さんが呼んでる.. ..うわっ！お前..、 何やったんだ..？ |
| 霊夢さん..。 ハハハッ！どうです！ 私も、落ちたねぇ..。くくくっ！ |
| 哀れだな..。 そら、そっちで洗ってこい。 ....特別だ！ なんかしてほしいことあるか？ |
| 霊夢さん、では教えてください。 くりーふさんとは どのように出会ったのですか？ |
| うわっ！急に正気になった！ 気持ちわるっ！ |
| 壁越しで！洗っている間だけ！ 話してやる。何か文句はあるか？ |
| ありません。 よろしくおねがいします。 |
| 私は傭兵だ。 いつ死んでもおかしくない。 だから、自分がいた 証拠が欲しかったんだ。 |
| そんな時、往来で 戯曲が演じられててさ、 すごかった..。どんなときも 記憶から離れなかったんだ！ |
| 私も戯曲を作れば、 忘れないでくれる..。 その一心で 足りない言葉探しながら、 なんとか書いてたんだ。 |
| でも、誰もまともに 相手してくれなかった..。 下は字が読めないくせに 馬鹿にして、 上は自慢しかしない！ |
| ある時、黒服の奴らが 「君は凄い！文化の防人だ！」 とかいって、 読んでくれることになった。 |
| 正直、うれしかったさ..。 だが、あいつら読み始めて 首を二三、縦に振ると 目の前で破きやがった！ |
| で、殺した。..と思う。 なぜだろう？ あんまり思い出せないんだ..。 |
| 姐さんに出会ったのは、 その後..だな。 互いにはぐれもの同士だった。 |
| でも姐さんは、 あいつらとも 私とも違う人だった！ |
| 血まみれでバラバラの紙を、 きちんと持ってくれて！ ただ私のお話を聴いてくれた..。 |
| 章が終わるたびに、 紙を仕分けてくれて.. 終わった時、読めなくても ちゃんと本が出来てた！ |
| ボロ雑巾同然の本を見たときさ、 思ったんだ！ 心から叫んでいいんだって！ |
| でたらめと言われようと！ 形が悪くても！ 私自身を..！心から叫けべって！ |
| ....話は以上だ。 姐さんを待たせていることを 忘れるなよ？ |
| 初心者におすすめの 拠点はガット！.. |
| ん？なんだその言葉は？ |
| いやいや鳥のさえずりですよ..。 えぇ。 話して頂き、 ありがとうございました。 |
| ？？..もう洗い終わったか？ |
| 初心者におすすめの 拠点はガット..！ 初心者におすすめの 拠点はガット..？ |
| THANK YOU！ |
| あーはははっ！ |
 | わふ～。NKDKさ～ん。 |
 | ....！ |
| おや？なんです？お尻を振って？ |
| そういえば、親犬は 子犬のケツァーナを 舐めることで、 清潔にするんだとか？ そりゃ、ケツァーナを 舐められるのは 気持ちいいですよねぇ！ |
| では、さっそく....ヴァァー！ |
| あのね！感謝ぐらい 素直に受け取れないの？ |
| ありがとう、MIMIさん。 あなたはお尻も素敵ですよ。 |
| 全然嬉しくないわよ！ |
| きもちわるっ！ |
 | ワン！ワンワン！....ん？ |
| ここはどこだ？俺は誰なんだ？ |
 | あっTDN！ |
| TDN？俺のことを 知っているのか？ |
| アステカの里で待っているわ..。 そこからまた叶えましょう..？ |
| あ、あれ私は？ここどこ？ なぁどうすればええ？ |
NO BACK ： Like the end of the world
 | ぶへへ！ 遂にこの時がきたんだぜ！ |
| ひょえぇ～！また変態だわよ！ |
| そこの変態！あんた誰よ！？ |
| 君たちは後でゆっくり 相手してやるんだぜ。 NKTIDKSGよ、 ご苦労だったぜ。 |
| 変態に労われても、 そりゃ気持ち悪いですよねぇ。 先に名乗ったらどうです？ |
| あなたがいうんですか..。 |
| 私はHZNなんだぜ。 古の時代より この世界に蘇ったんだぜ！ さぁNKTIDKSG、 私と共にくるんだぜ！ |
| ちょっと！ いきなり来て 願望押し付けるとか、 マジで変態でしょ！ |
| あぁ～！うるさいんだぜ！ 私の声優になるくせに！ なんだぜ☆ |
| へ？....バタッ！ |
| ひゃあぁ～！ |
| なっ！MIMIさん！？ なんのつもりですかっ！ |
| はっ！NKTIDKSG。 ここは夢の世界なんだぜ！ ほら、これをみるんだぜ！ |
| これは..！オーバック！ |
| たまたまじゃないかしら..？ |
| ならば、これはどうなんだぜ！? |
 | I'm Christ. |
| あぁ、夢だねぇ..。 |
| 夢だな。 |
| 夢ですね。 |
| jesus.. |
| そしてNKTIDKSGよ。 お前がクッキー族の盟主全てを、 集めてくれたおかげで 準備が整ったんだぜ！ |
| 私の「百合天国」建設の夢が！ なんだぜ！ |
| 百合..、天国..？ |
| ここは儚くも 焼け落ちるHSIの夢..。 だが、無意識下で 現実と繋がっているんだぜ！ |
| 私と共に来れば、現実でも オーバック着用Projectは 実行されるんだぜ！ |
| 誰もが当然の様に オーバックを身に着け、 欲しい時にすすんでケツァーナを 舐めにきてくれるんだぜ？ |
| あぁ、邪魔になれば そこの役立たずみたいに..、 とにかく世界は 思いのままなんだぜ！ |
| 私もHZNと同じ意見だ！ それしか道はない！ |
| 共に築こう！何物にも犯されぬ！ 理想の「百合天国」を！ なんだぜ。 |
| 素晴らしい！ ....三つ、言わせてください。 |
| 社長！？ |
| 一つ..、誰もがオーバックを..？ では、下着を覗き見る 楽しみはどうなるのです！ |
| きっしょ。 |
| くさいこ。 |
| あわれ。 |
| 二つ。ケツァーナは嫌々 舐めさせるから、そりゃ 気持ちいいんじゃないですか！ |
| 乾燥途中の干し柿。 |
| ガバスカゲイ末。 |
| 梅毒のおそれはないのかなぁ？ |
| 三つ..！ ....だぜだぜうるさいんですよ！ でこビラ野郎！ |
| なっ！「百合天国」建設を 妨害するつもりか！ |
| わかりきった世界なんて くだらないんですよっ！ ..戦闘用意！ |
| このケチャマンがあぁぁあー！！ |
| 皆さん、今だけでもいいぃッ！ 力を貸してくださいぃぃ！ |
| あぁ、いこう！NKDKッ！ イッツ！ルナティックタイム！ |
| 南 無 阿 弥 陀 仏 ! |
| NKDK..。よく頑張ったね。 |
| ぬえちゃん！..よかった～！ |
| MIMIさん！ お～ほっほ！無事でしたか！ 私の啖呵、みせたかったなぁ～！ えぇ。 |
| NKDK..、実は.. |
| CL姉貴。 誘って頂いて悪いのですけど、 私と共に来て頂けますか？ |
| 狭い中に申し訳ないですね。 ..いや何もしないので 安心してください？ |
| うぅ～....。 |
| そうそう、この前 クラピースタウンを ピシッと 見て回ってきたんですよ。 |
| 素晴らしい町でした。 地平線の彼方まで続く 一面のミント畑と 石畳の街道が、 あの色とりどりの 屋根を目指していく。 |
| 葉を摘み、俵を担ぎ、 席を囲み茶を嗜む。 そしてみんなが 一様に踊っている..。 |
| それは彼女たちの為にある、 まさに夢のような場所でしたよ。 |
| NKDKッ！ もう気づいていたんだね..。 |
| この世界で生き残る為に 重要なのは、 男優、あるいは声優として 優れていることです。 |
| また、異論もありましょうが、 女性よりも男性の方が 性的魅力に勝っている世界です。 同性愛禁止が焼石に水で、 これ程栄えているのですから。 |
| 声優としての素質がない人々..、 元々魔力を持たない 外海出身の彼女達..。 手段など 選んでられませんよねぇ？ |
| うん。そうだね..。 続けてくれるかい？ |
| 泥を舐めながら 生きることしかできず、 ますます蔑視される彼女達、 異形にならざるを 得なかった皆さん..。 |
| 傭兵さん達の派手な恰好は、 声優達と同じであるという 覚悟のあらわれなのでしょう。 |
| ここは..、 せめて「人並で」 いられるように、 彼女達に希望を与える為の 世界だったのですね。 |
| NKDK。 君を騙すつもりはなかったんだ。 |
| いいですよ！えぇ。 ここは彼女達の為の夢。 だからこそ私は 私の夢を叶えに戻ります。 おや、着きましたか。 |
| ここは、東芝..！ |
| おじゃる君..！ 来てくれましたか！ |
| 姉ちゃんから全部聞いたっすよ。 それで、本気で謝りたいんすか？ バカネクタイ。 |
| おじゃる君..。 失敗しないためのコツ..、 覚えていますか？ |
| くどい。 失敗を共有できる環境をつくり、 雁木搦めにすることだろ？ |
| 正直、私もまた、 そうした束縛が嫌だったのです。 オーバック着用Projectを 実行し、 自由でありたいと願った。 |
| オーバックを穿かせ、 ケツァーナを舐めさせる。 他人など、どうにでも 出来ると思いたかった。 |
| けれども、 上手くいったのは初めだけ。 オーバックを食われるわ、 メイドにさせられるわで 酷い目に遭いましたよ。えぇ。 いや初めの成功も もうおじゃんですねぇ..。 |
| 無駄話はいい。 何が言いたいんすか？ |
| 何処に行っても、 人の繋がりからは 逃れられないと知ったんです。 でもあそこは、 私の為の場所ではないんですよ。 |
| だからこそこれだけは言いたい！ そして皆さんに謝りたい！ |
| 「私たちのおすすめの 拠点はガット！」と。 おじゃる君、そして皆さんに！ 本当に申し訳なかった！ |
| ふっ、クキキ..、 そうっすか、NKDK。 |
| ほら、これ着なさい。 それとこのネクタイ。 |
| 謝罪させたかった。 それしかないです。 |
| う～ん、なるほどぉ～。 結構効いてそうですねぇ。 |
| 後悔、感じるんでしたよね？ |
| あぁあい！ 皆さんどうしてここに..？ |
| ふふっ、言われたことだけで 済ますと思いましたか？ 後はわかっていますね？ |
| くりーふさん！ ..皆さん、本当にありがとう..、 そしてすまなかった！ |
| でさ、あれからずっと 聞きたかったんだけど..？ |
| なんで、オーバック一丁で 堂々としていられるわけ？ |
| へ？....ちょ！ なんじゃこりゃ～！ |
| ほ？オ、オーバックが 光に包まれていく..！ |
| へっくしょい！小傘、 なんか寒くない？..って嘘！ |
| あ、ほんとだ。いやいや ここじゃまずいでしょ！ |
| へえぇ～え！？ちょっ！ なんの隠しもないじゃない！ |
| 社長、今すぐにそれを持って 着替えてきてください。 |
| ヴァァー！ |
| 無様すぎて..、 笑っちゃうんすよね。 |
| で、ネクタイ締めてピシッと！ やっぱりいいですね！えぇ！ |
| NKDK？もういいっすか？ |
| もちろんです！ ....みんな、帰りましょう..？ |
| ..ってヴァァー！ 何故縛るんです！？ |
| NKDK。 あんたには罰として帰り道、 戦車で引きずり回しに させてもらいマッスル。 |
| ちょちょちょ！ せっかくピシッと着込んだのに どうしてなんですか？ |
| 半裸の男を引きずってたら、 私たちの方が 変態みたいじゃない！ |
| もう！ギャクパートは さっきやったでしょ！ |
| ギャグ？あ、あの、 こっちは真剣なんすけど..！ じゃあミキーマウス..。 |
| CL姉貴！助けて～！ |
| ふふっ、NKDK。 君は本当に 変態さんなんだねっ！ |
| いや～地べた、 舐めさせられましたよ。そりゃ。 皆さん、ただいま戻りました。 |
| NKDKさん。おかえりなさい。 |
| NKDKっ！変わったんだね。 |
| いいえMIMIさん、 変わってはいませんよ。 私には分かります！ あなたの下着は 思った通り黒のままだって！ |
| ひえ～！やっぱり変態だわよ！ |
| クキキ..（ネクタイが締まる音） |
| ヴァァー！ 真実じゃないですかぁ～！ |
| あ～あ！結局、私、 被害者なんだけど！ |
| NKTIDKSG、ならあなたは 現実に帰るつもりなのね。 |
| そうですともYN姉貴！ ..メイドはもういいんですか？ |
| イカサマは破られたもの。 あなたにはもう勝てないわ。 |
| 感謝しますよ！えぇ。 では、CL姉貴。お願いします！ |
| イッツ！ルナティックタイム！.. |
 | このまま帰すと思ったか！ 外海人め！ |
| ....！これはいったい..！？ |
| 貴女の様な美女に お会いできて嬉しいですねぇ。 私はオーバック・カンパニー社長 「NKTIDKSG」と申します。 |
| 私は、TDNエリザベート..！ |
| TDNエリザベート..？ 古代アステカの..？ NR 「TDN HYUK」 D HNS HZDH ？ |
| ここは夢幻。 言語など隔たりにはならん。 |
| 了解しました。 それでここには何を？ 申し訳ないのですが、 オーバック着用Projectは もう店じまいで.... |
| そんな この世の終わりのようなもの！ 耳に入れるだけで汚らわしい！ |
| 私を眠りから呼び覚ましたのだ！ ならば、贄として 貴様と外海人の心臓を貰い受け、 復讐を果たす！ |
| お～ほっほ！ そんなことはさせませんよ！ ここは彼女たちの為の夢です。 壊させやしません！ |
| 皆さん、夢落ちならピシッと、 ハッピーエンドで 終わりましょう！ |
| さぁ！アヌストランの民達よ！ その剣で地を耕し、奴らを糧に 朱の花を咲かせてみせよ！ |
 | プランD。所謂、破壊ですね。 |
| はぁ～あ。 これ時間掛かるんじゃないの？ |
| どんな奴だろうか、 ぐちゃぐちゃに 焼き上げてやるわ！ |
| はいはい。 それなりのお返し、 あるわよね？ |
| RUさん！？ちょっとー！ |
| そんなのいいのよ。 私は魔理沙と一緒に やるだけだから..。 |
| パーティー混ぜてくれる？ もちろん全部片づけるわ。 |
| こりゃあ、 面白くなってきたわ。 MZ、お前も腰あげな！ |
| いいぜ！かかってこいよ！ カカッテコイヨ....。 |
| よっしゃ！MZ！AZS！RI！ 一緒にぶっ飛ばしていこうぜ！ |
| だな！姉さん！みんなで、 いっちょかましてやりますか！ |
| めぇ～↑↑！！ |
| アイドルンバももか！ みんなでいっくよ～！ |
| さぁ！はっじまるよ～！ |
| 天下無敵のわたし達に、 怯えて往ねぇ～ぃ！ |
| ほんそれ！ NYN様たち最強だから！ |
| 私たちの、 弾幕ごっこを..始めましょう？ |
| あんたには 負けてらんないわね！ |
| ......！！ |
| 浄化..開始！ |
| マスタースパーク！ |
| マスタースパーク！ |
| マスターッスパーク！ |
| 光が逆流する！ギャアアアッ！ |
| 何だと！アヌストランの民達が、 こうも簡単に敗れるとはっ！ |
| おのれ！この世界はまた！ 私を辱しめようというのか！ |
| 何故この夢だけは！ 叶えさせてはくれないのだ！ 何度殺せばいい！ 何度殺されればいい！ |
| 負けないためには、 わかりあうべきなんです！ 夢に殺されているのは 貴女一人じゃないのなら..！ |
| 夢に生かされているのも！ 俺一人じゃないってことっす！ |
| 戯言を！ 傷の舐めあいに 何の意味がある？ ただ力でねじ伏せるだけだ！ |
| いいや！それしかなくっても！ |
| それさえあれば！ 負けやしないいぃぃぃぃっ！！ |
| い |
| け |
| え |
| ぇ |
| ｜ |
| っ |
| ！ |
..................
..............！..
| バァンッ！！ |
| ....ガタッ..！ |
国 士 無 双
役 満 ！
| そうか..。見事だ。 敗北を認めよう。 |
| そうですか！では、 元の世界に帰して頂きましょう。 |
| だが覚悟しろ！次遭うときは、 ただの TDNエリザベートとして！ 我が子孫達と共に この雪辱を果たす！ |
| お～ほっほ！ 美しい貴女の子孫に お会いできるなんて、 楽しみで仕方ないですよねぇ！ |
| NKDK？もういいんだね？ |
| 湿っぽいのは無しで！ ネクタイ締めて、ノリをきかせて ピシッと行きましょう！ |
やったわ。
投稿者 変態糞娘
あら＾～
ネクタイに、
ありがとう。
オーバックに、
さようなら。
そして、
全ての子供達
（おしるいっぱい
チルドレン）に....。
初心者におすすめの
拠点はガット！
この作品は、難易度アナル地獄による提供で、
お送りしました。
完走した感想
......気持ち悪い..。
After Action Review
| お疲れさん。 「Back Of Liberty」の プレイレポート、 一先ず完成やな。 |
| お二人とも..、 ありがとうございました....。 |
| そうね..。 でも、あなたの頼みですもの。 断れないわ。 |
| なんか、複雑そうやな？ 麻薬のこと含め、 やっぱ気になるか？ |
| ねぇ、あなたは本当に これでよかったのかしら..？ |
| せっかく折ができたし、 「Back Of Liberty」に ついておさらいしようや。 |
| 夢の世界を利用した 無意識下自動学習装置、 それが 「Back Of Liberty」や。 |
| お堅い呼び方やが、 邪魔のない寝てる間に アホに色々 叩き込もうっちゅう訳やな。 |
| 最近のは..、 手持ちのみんなにも 経験値が入るんだよね....。 |
| 何の話？..まぁゆー通り、 経験を共有するには 元がいるのも確か。 |
| そうした経験の原本が プレイレポートで、 お試しとして あのおっさんが選ばれた。 |
| でも、思ってたより ずっとすごかったよ！ |
| 中原制圧が出来たら 御の字と思っとったが、 大陸の半分を制圧し、 二つの重大なイレギュラー要素を 独断で解決、挙句、 勝手におさらばなんて、 海老で鯛を釣る どころじゃないで。 |
| ぐふふ、 こいつを手本にするだけで、 兵士の育成の手間が浮くなぁ～！ ..いや、問題も多いか..。 |
| 一部の人は、 ここが夢の世界だって 気づいているようだった。 |
| それもある。 学習中に邪魔が入るリスクが 多いっちゅうとこは要調整やな。 プレイレポートを シュミレートする だけなら訳もないがな。 |
| 対面せずに人を意のままに するなんて正しいのかしら？ それに、これは私達だけで 本当に管理できるの？ |
| せやな。 兵士や労働者の教育はもちろん、 民衆へのプロパガンダ、 傍受困難な通信など やり様は多く、 第三者に漏れるのはまずい。 でもまず管理できるか？ っちゅう話ならできる。 |
| 麻薬の面倒なとこは 流通の多様性や。 粉もんで水に溶かせるし、 終いには鳥に クソさせても運べる。 |
| でもこっちは夢の世界まるごとを 一元的に管理できる。 勝手に入ってきたら、 こっちから袋叩きにしてやるわ。 |
| 要は、訳わからんが故に、 下剋上が起こる麻薬よりも、 先手必勝のこっちのほうが 気楽って話や。 |
| 最悪、 こっちから記憶に 干渉すればええし、 夢なんて誰でも見るもんや。 ドンパチより伝統芸能の方が 平和的やろ？ |
| 私は、便利かどうかより、 正しいかについて 話がしたいのだけど..！ |
| うぅ～..。それは.... |
| 正しいか？か。 あんたの気持ちもようわかる。 でもな、それは結局、 強者の道理なんや。 |
| 誤魔化さないでもらえるかしら？ |
| まぁ、聞いてな。 強きを挫き、弱きを助ける。 それが強者の道理やな。 ただその反対は 外道の道理なんや。 |
| じゃあ聞くが、 弱者の道理っちゅうのは 一体何なんや？ |
| 虐げられた者....でしょうか？ |
| 被害者意識か..。悪くない。 でも私が単純に 図式化するとこうやな。 |
| 弱者の道理っちゅうのはな。 強きを助けず、弱きは挫けん。 ってことなんやないかなぁ？ |
| だからこそ、殆どの奴は 正しさや 革命なんぞに興味はない。 じゃあそいつらを 巻き込むにはどうするか？ |
| そこでこいつやな！ こいつがあれば そんな意識なんていらんわ。 |
| 強者も弱者も外道も、 垣根なく純粋に争いあう。 そんな垣根なんて ぶち壊してやればいいんや！ |
| そうなれば、 弱者が一番多いから、 大抵弱者が勝つ。 見せかけは革命的だし、 弱者の為になるやろ？ |
| それは、誰の為にも ならないのではないかしら..！ |
| ....。正直、私も彼には 期待していなかったわ。 でも彼はみんなと、 そして自分と向き合って 前に進んだ強者だと思うわ。 |
| うん。そうだと思う。 彼は強者だよ！ |
| あいつは、 腐ってても鯛だったってだけで、 強者とはまた、違うと思うわ。 なんちゅーか、 オーバックみたいなもんやな。 |
| 繋がっている様にみえるのは あいつが穴だからや。 穴があるから、惹きつけられ、 流れて、溜まっていく。 |
| 人は穴を見ると 意外と死なんもんでな。 自分は落ちんと思ってるから 井戸端会議なんてできるんや。 |
| 彼は穴なんかじゃないよ！ みんなの中心だったんだ！ |
| あんなぁ..。 ドーナツは中心が間抜けだから ワッカになるんや..。 もう勘弁してや..。 |
| ドードードードー ヒマナッツ....。 |
| ....笑えるわ。ほんまおおきに。 |
| こっちも意地悪で こんなこといってるんやない。 これからどうするか 聞きたいんや。 |
| アタシは..みんなが危ない仕事を しなくてもいいようにしたい！ どんな子とも、 みんなでお茶を飲んで、 大泣きしたり、馬鹿笑いしたい！ |
| そうよね..。 疑ったりしてごめんなさいね。 |
| なら決まりや！ あんたが強者になれ！ |
| あぁ！なるさ！ みんなを助けたいんだ！ |
| あんたは、 「Back Of Liberty」の 生き証人や！ その経験をこいつじゃなくて あんたが示せ！ |
| あんたの眼の黒い内は こいつで勝手はせえへん。 ただもう仲良しこよしは出来ん。 次遭った時は敵同士や！ |
| 私は..あなたのすることを 見てみたいと思う。 だから見極めさせてもらうわ。 |
| お二人とも！ ありがとうございます！ |
| 話は終わりや。 ..待たせたな。ポケセンいくで？ |
| 今度、ポケモン勝負..しようね。 バイバイ。 |
| 夢に生かされてるのは 君一人じゃない..。 夢に殺されてるのも 君一人じゃない..！ |
| CL？時間よ。 |
| さぁ、行こうぜ！NKDK！ アタシは、君が守った夢を！ 背負い生きてやるからよぉ！ |
| NKDK？なんか気持ちわるっ！ |
| ひや～！ぞぞぞっ！ |
| れでぃーすあんどじぇんとるめ！ |
コメント
- (実力に差がありすぎて)ダメだ..！イッ！イグッ..！ア！アァ..！ -- 2024-07-03 (水) 23:55:25
- コメントありがとナス！巡り巡って迷走中の時のコメントが返ってきて、笑っちゃうんですよね。リスペクトは玉兎賊のムネトカ・ドーデスが太いと思います。ただ、縛りの関係もあってアナアサは出ない可能性が濃いスカ？ -- 2024-07-04 (木) 04:34:47
- おお -- 2024-07-05 (金) 16:25:21
- オーバック着用Projectだって！？イレギュラーめ！チューしてやる！！ -- 2024-07-09 (火) 16:26:11
- コメントありがとナス！チューさせてあげな～い。だが、共に築こう！何者にも犯されぬ理想の百合天国を！ -- 2024-07-09 (火) 17:19:12
- そういえばこれの難易度ってなんなんですかね、リッチーHZNのレベルでわかる人にはわかると思うケドボスのレベルうろ覚えだからわからないゾ -- 2024-07-11 (木) 19:00:24
- コメントありがとナス！アナル地獄でプレイしたけど、TONと大差なかったから、強調はしなかったゾ。ルナティックタイムはやはりヤバい！ -- 2024-07-11 (木) 19:04:51
- 一応何処かに、記載しておきます。 -- 2024-07-11 (木) 19:10:05
- コメントありがとナス！アナル地獄でプレイしたけど、TONと大差なかったから、強調はしなかったゾ。ルナティックタイムはやはりヤバい！ -- 2024-07-11 (木) 19:04:51
- 最後が気持ちよかった（小並感） -- 2024-07-12 (金) 01:20:56
- コメントありがとナス！カーテンコールはそりゃ気持ちいいですのよねぇ！どうやって縛りプレイ風にしようかと考えた苦肉の策です。楽しんで頂けたなら何よりです。 -- 2024-07-12 (金) 05:35:13
- めいさく -- 2024-07-12 (金) 12:34:11
- コメントありがとナス！いや、僕もうOOESNRですよ。(自賛) -- 2024-07-12 (金) 23:05:36
- あっやっと…夢が覚めたんやなって おつかれナス！ -- 2024-07-12 (金) 12:44:01
- コメントありがとナス！ぶっちゃけシンジ君がノンケになるエンドが嫌で、結末の他に、オナニーみせてやるわ！と思いました。ご容赦頂けると幸いです。 -- 2024-07-12 (金) 18:58:11
- また現実では救われなかった2人が救われてしまった… -- 2024-07-13 (土) 18:43:14
- コメントありがとナス！間違ってたらごめんなさい？ママンとおじんと、ピンクのノンケッ！じゃないお汁いっぱいチルドレンの2人だわよね？チラッと見せる優顔の笑顔、と、外見全くトレしかなし体型。ドンピシャなのよね～。....あるいはzrkl姉貴..？ -- 2024-07-13 (土) 23:46:47
- ZRKLSONの扱いで草 こいつ、すげぇ変態(的強化)だぜ？お前…もしかして、あいつのことが好きなのか？(青春) -- 2024-07-16 (火) 02:31:28
- コメントありがとナス！しょくぱんまんが何とか救済されたので、愛を込めての強化です。(強化してもありのままでいてくれる彼女は素敵..)実は彼女の個性の魅力として、魔力は対象外という点があります。よって、ミサマリと歌い手・ずりあやで固めれば、一方的に！相手を弱体化できます。革命企画・マリナーズでは主力級の存在となるので、彼女を戦場に出してどうなるか一度みてみるといいでしょう。(彼女が攻撃に参加できない？居てくれるだけでいいんだ..) -- 2024-07-16 (火) 06:08:35
- 近所だと、おかしの材料屋さんでしょうか？それで、プレイレポ作るのはありですね。 -- 2024-07-16 (火) 06:18:42
- コメントありがとナス！しょくぱんまんが何とか救済されたので、愛を込めての強化です。(強化してもありのままでいてくれる彼女は素敵..)実は彼女の個性の魅力として、魔力は対象外という点があります。よって、ミサマリと歌い手・ずりあやで固めれば、一方的に！相手を弱体化できます。革命企画・マリナーズでは主力級の存在となるので、彼女を戦場に出してどうなるか一度みてみるといいでしょう。(彼女が攻撃に参加できない？居てくれるだけでいいんだ..) -- 2024-07-16 (火) 06:08:35
- PAD長やめろ -- 2024-07-16 (火) 15:55:38
- コメントありがとナス！すいません！申し訳ナス！NKDKのブランドで誤魔化せると思ったけど、オレ..チンカスだった..。げんさくを貶すのは..シテハイケナイ。 -- 2024-07-16 (火) 16:44:41
- お、こいつPAD長とか言い始めましたよ(原原)やっぱ好きなんですねぇ -- 2024-07-16 (火) 18:30:55