イグ

Last-modified: 2025-01-19 (日) 22:54:38

通常バージョン (イベント配布)

復刻履歴
シャイニング・ニューイヤー! ~パパなる蛇との初詣!?~2025/01

イラスト

☆3
No.1

別スキン
No.2No.3No.4

☆4
No.1

別スキン
No.2

ステータス

名前イグ
二つ名【次世代達のパパ学生】【大聖蛇の牙と尾と】
レア度☆3☆4
コスト1018
HP_468 (LV_1)
4138 (LV30)
5403 (LV40)
6669 (LV50)
7935 (LV60)
_648 (LV_1)
3690 (LV35)
4584 (LV45)
5479 (LV55)
6373 (LV65)
6821 (LV70)
7268 (LV75)
7715 (LV80)
? (LV85)
Atk_132 (LV_1)
1019 (LV30)
1325 (LV40)
1631 (LV50)
1937 (LV60)
_552 (LV_1)
2819 (LV35)
3485 (LV45)
4152 (LV55)
4818 (LV65)
5285 (LV70)
5485 (LV75)
5818 (LV80)
? (LV85)
属性
武器突撃射撃
攻撃範囲Thrust.pngShot.png
基本スキル[1]見入る者?
[フェーズ開始時]
 自身を除く敵味方全体にHP激減/100%
[移動フェーズ終了後]
 前2マスの敵にHP減少/45%
 前1マスの敵にHP減少/40%
[非移動後]
 自身を除く敵味方全体にHP激減/100%
ンゴスより見入る者?
[フェーズ開始時]
 自身を除く敵味方全体にHP激減(-2000)/100%
[移動フェーズ終了後]
 前3マスの敵にHP減少/45%
 前1マスの敵にHP減少/40%
[非移動後]
 自身を除く敵味方全体にHP激減(-2000)/100%
基本スキル[2]浴する者?
[フェーズ開始時]
 距離2マスに毒付与/100%
[登場時]
 自身に根性付与/50%
恩寵に浴する者?
[フェーズ開始時]
 距離2マスに毒付与/100%
[登場時]
 自身を除く味方全体に「移動後周囲1マス内に極限付与」する状態を付与/50%
 味方全体に根性付与/50%
基本スキル[3]子沢山の大聖蛇?
[強化後]
 自身にクリティカル付与/10%
 隣接1マス内にCP増加/30%
基本スキル[4]現世に留まる者?
[移動後]
 距離2マスに毒付与/100%
[攻撃時]
 自身にCP増加/35%
[登場時]
 毒時に攻撃力が増加する状態を自身を除く味方全体に付与/50%
アウトオブザイーオン?
[フェーズ開始時]
 毒時に攻撃力が増加する状態(x3.0/3T)を自身を除く味方全体に付与/50%
[移動後]
 距離2マスに毒付与/100%
[攻撃時]
 自身にCP増加/35%
チャージスキル因縄斃根(トラソル・イン・ザンダヌア)
敵に自属性・突撃ダメージ
+敵に烙印付与
+隣接1マス内に根性付与
敵に自属性・射撃ダメージ
+敵の左右1マス内に烙印付与
+隣接1マス内に根性付与
チャージスキル範囲Thrust.pngShot.png
イラスト園見喝
ボイス宮本充
所属ギルドサモナーズ
所属学園神宿学園
実装verv5.6.2
LV毎のパラメータ
LV☆3☆4
HPAtkHPAtk
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
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28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
5454794085
5554794152
5655684218
5756584285
5857474352
5958374418
6059264485
6160164552
62
63
64
6563734818
6664634885
6765524952
6866425018
6967315085
7068215151
7169105218
7270005285
7370905352
7471795418
7572685485
7673575552
77
7875365685
7976265752
8077155818
81--
82--
83--
84--
85--

ボイス

クリックするとセリフ一覧が開きます
Normal
会話1ちょいちょい。子よ、父のプリンを知らんか? まさかお前が……? いや父祖たる者、この程度で……だがもしそうだったら……おーこーるーぞぉー?
会話2おはよう! 朝餉の支度はできておる。……どうした、見慣れぬ料理と? これは故郷の我が仔蛇たちが、よく好んで……えっ、父、またやっちゃった?
会話3おかえり! この首をながぁくして待っていたぞ。帰宅する我が子を待つ、父として当然の務めだ。故に当分は軒先で待ち続け……な、なぜため息を!?
会話4この東京という地の慣習にはまだ慣れぬ。父というもののあり方もまるで違う……だが1つ、子を愛し護るが務め、ということは同じだな。
人間関係1慈悲と献身、狂気の域に踏み入る愛! オールドワンズの出身者としてその狂気を認めよう。世に認知されずとも愛しき子である……分かるぞぉ。
人間関係2狛犬の務めとやらはよくわからん。だが、子が背伸びして憧れの年長に追いつかんとする姿、まっこと愛らしく、頼もしくあるなぁ。
励まし痛むのか、その身が、心が。こっちへおいで、我がとぐろで温めてやろう。そして……我が子を傷つけた愚か者に、我が呪いをくれてやらねば……。
タッチ父の異形の肉体が気になるか? ははは……そうれ、巻き付いてやる。どうだ抜け出せないだろう。なんだ見た事のない顔をして、もっと欲しいか?
告白

意外かもだが俺は存外嫉妬深い男であってな、お前が他の誰かを想うだけで狂いそうになる。
共に歩んでくれるか、蛇の道を。……愛しているぞ。

 
Battle
攻撃縛り首だ
移動祖は悉く仇を誅する呪いなり
ダメージ小俺に触れたな?
ダメージ大赦すに応えず
スキル逃げるに能わず
チャージ
スキル
俺が刻む時の中で、我が子たちを傷付けた己を恨むがよい。
因縄斃根(いんじょうへいこん)、トラソル・イン・ザンダヌア!
バトル開始子らよ下がれ、父が出る
バトル勝利失せよ塵埃(じんあい)、我が子の他に何も要らぬのだ
撤退ああ、此処が果てか。父に、成れただろうか……
 
Event
開店いらっしゃい、おお……来てくれたのか愛しき俺の子よ! そなたなら、少しくらい品を掠め取っても……あーいかん! 父祖としてそこは厳格に……だが、むぅ……。
閉店バイトもこれでひと段落。さて夕餉の支度だ。……安心せよ! 「れしぴ本」通りに作るから! パパとして干支の巳として、威厳を見せねば……。
イベント1俺がなぜ「父」たらんとするか、だと? ……俺を父と呼んだ子らがいたから、それだけだ。それこそが、俺にとっては尊く慶ばしい事なのだ。
 
Gacha
召喚俺はイグ、聖なる蛇らの父、故にお前のパパである。主らが求める父祖に、相応しきあり方で応えよう。と、いうわけなので、存分に甘えろ我が子よ~!
 
Title
タイトル『東京放課後サモナーズ』
干支である、巳である、即ちこのイグの年である。
我が子よ、たっぷり愛でてやるぞ~! ははははは!
 
その他:予告動画
シャイニング・ニューイヤー! ~パパなる蛇との初詣!?~
『大聖蛇の牙と尾と
/イグ編』
『ライフワンダーズ』
明けましておめでとう、愛しの我が子よ! ん? 俺を知らぬと? 初見なのだから当然だろう。
次回、東京放課後サモナーズ『シャイニング・ニューイヤー! ~パパなる蛇との初詣!?~』
我が名はイグ、古来よりすべての蛇の父である。堅苦しいのが嫌ならば、パパと呼んでも構わぬぞ?
 

 
その他:タイトル画面等にて
タイトル画面:
シャイニング・ニューイヤー! ~パパなる蛇との初詣!?~
('25/01/01~01/17)
『東京放課後サモナーズ』
干支である、巳である、即ちこのイグの年である。
我が子よ、たっぷり愛でてやるぞ~! ははははは!
 
ショップのイベントアイテム交換画面でタップ(シャイニング・ニューイヤー! ~パパなる蛇との初詣!?~)
いらっしゃい、おお……来てくれたのか愛しき俺の子よ! そなたなら、少しくらい品を掠め取っても……あーいかん! 父祖としてそこは厳格に……だが、むぅ……。
俺がなぜ「父」たらんとするか、だと? ……俺を父と呼んだ子らがいたから、それだけだ。それこそが、俺にとっては尊く慶ばしい事なのだ。
痛むのか、その身が、心が。こっちへおいで、我がとぐろで温めてやろう。そして……我が子を傷つけた愚か者に、我が呪いをくれてやらねば……。
おはよう! 朝餉の支度はできておる。……どうした、見慣れぬ料理と? これは故郷の我が仔蛇たちが、よく好んで……えっ、父、またやっちゃった?
慈悲と献身、狂気の域に踏み入る愛! オールドワンズの出身者としてその狂気を認めよう。世に認知されずとも愛しき子である……分かるぞぉ。
父の異形の肉体が気になるか? ははは……そうれ、巻き付いてやる。どうだ抜け出せないだろう。なんだ見た事のない顔をして、もっと欲しいか?
この東京という地の慣習にはまだ慣れぬ。父というもののあり方もまるで違う……だが1つ、子を愛し護るが務め、ということは同じだな。
狛犬の務めとやらはよくわからん。だが、子が背伸びして憧れの年長に追いつかんとする姿、まっこと愛らしく、頼もしくあるなぁ。
ちょいちょい。子よ、父のプリンを知らんか? まさかお前が……? いや父祖たる者、この程度で……だがもしそうだったら……おーこーるーぞぉー?
フリークエスト終了後に追加(シャイニング・ニューイヤー! ~パパなる蛇との初詣!?~)
バイトもこれでひと段落。さて夕餉の支度だ。……安心せよ! 「れしぴ本」通りに作るから! パパとして干支の巳として、威厳を見せねば……。
おかえり! この首をながぁくして待っていたぞ。帰宅する我が子を待つ、父として当然の務めだ。故に当分は軒先で待ち続け……な、なぜため息を!?

調査ファイル

調査ファイル1 (ネタバレ注意)

異世界オールドワンズ出身の「転光生」。輝ける地からやって来た、すべての蛇の父祖と呼ばれる存在。超を付けても足りないくらいの子煩悩であり、その対象は血の繋がりも年齢も関係ない。自らを父と呼ぶ者、自らが子と認知した者を溺愛して何でもやってあげちゃうことを喜びとする。特に、大人の背中を追いかける子供を見ると、庇護欲が抑えられなくなるとか。だが、故郷で己が思っていた父親像と東京でのそれとの違いによって、空回りすることが多い。一応本人も気にしていて、こちらの文化に関する本や電子書籍を買い漁っている。ちょっと常識がズレているが、その愛の熱量は相当であり「我が子」を傷つけた者は決して許さない。父性を求める相手を肯定する一方、NTRや推し変といった文化には大変に心を乱される。現代東京では、現役学生として子らのz世代やアルファ世代について学ぼうと思っているらしい。

調査ファイル2 (ネタバレ注意)

1つ目は、領域を侵す者を自動で排除する牙の「神器」。2つ目は、打ち鳴らすことで時空の速さを定義する尾の「神器」。かつてはこの2つを用いて地底を支配し、父祖として我が子を守り、 仇なす者を呪ったという。とある異世界によく似た存在を持ち、それを誰かが「父祖」と呼んだ。 ならば「父祖として在ろう」とイグは思ったのだろう。己の本質が他の誰かと重なるものであるからこそ、「代わりの父」でいるために愛した。そ れがイグの存在意義であり、魔たる由縁でもある。だが、その相手と別存在として契約した時、 この存在意義と矛盾し零属性となった。イグ自身、この仕組みについてはよくわかっていないが、己の転機であると感じたようだ。血縁に関わらず子を愛する者にはシンパシーを抱くらしい。また以前「我が子」たちが揃って魅了された怠惰な旧支配者は、ライバル視しながらも苦手なわけではない。

運用面

実質的イベント配布キャラのため、コストが他キャラより少々高いことに注意。

ダメージ量の目安

1ヒットあたりの基本ダメージ(多少の誤差を含む可能性アリ)

☆3 Lv60/スキルLv100/神器Lv1
(Atk)()
通常攻撃
┗○○
CSダメージ
☆4 Lv65/スキルLv100/神器Lv1
(Atk)()
通常攻撃
┗○○
CSダメージ

共通

  • 上位レアリティとスキルや武器種が同じ等、同じ運用が出来る場合にはここに書き込んで下さい。
  • キャラの使用時の特徴(長所・短所)、どのようなポジションがいいか、動かす際の注意点など、キャラの運用方法を記述してください。このキャラを使いたい人の参考になるよう、お願いします。
  • 其々のスキルの内容はスキル頁に書き、この欄にはそのスキルを持つことで顕れる、スキル同士の相性や武器種とスキルの相性等を中心に書いて下さい

☆3


☆4

  • 敵味方のHPを大幅に減少させる短期戦向けバッファー。
    • 味方のHP減少速度は既存のスキルと比べても群を抜いて早く、[フェーズ開始時][非移動後]スキルでそれぞれ-2,000・毒で-200と、1Tに計4,200ずつ減らしてしまう。
    • 瀕死状態になるため回避などの高倍率軽減バフでもフォローは難しく、被弾するクエストでは扱いにくい。[登場時]全体、及びCSで隣接1マス内への根性があるので1度だけなら耐えられるが、基本的に1フェーズ1ターン抜けのクエストでの起用が主となる。
  • 火力に関わる[登場時]「移動後周囲1マス内に極限付与」、[フェーズ開始時]付与の毒時強化はどちらも最大3T持続。
    • HPを効率良く減らせるので極限は4倍近い効果となり、毒時強化も加われば計12倍と倍率自体はかなり高め。最大HPが低いキャラほど極限の恩恵をより早く受けやすい。
    • [非移動後]スキルが発動できない場合は減少量が減ってしまうので整地を行う場合は最大値到達は遅くなるが、バフ範囲も広めであり広域マップでも問題なく活躍できる。
      • 毒付与は[フェーズ開始時]の他、イグを移動させる事でも付与できるが、その他の移動後スキルは持たず極限付与の特殊バフも自身は付与対象外。
  • また、[強化後]隣接1マス内へのCP増加(+約3~7)も優秀なスキル。数値以上にCS回転率の向上に貢献するため、上手く回せば根性を延々と付与する事も狙える。
    • CSは烙印根性付与。神器レベル100なので烙印の防御デバフ効果も有用。根性は左右1マス内と陣形が限られる点には注意。低確率だが[強化後]クリティカルもCSに乗せられると侮れない火力となる。
  • リスキーな性能だが、高速周回では欠点も少なく優秀な攻撃バッファーとなってくれる。
    • イグ本人も射撃タイプなので扱いやすく、極限を付与すれば雑魚散らしは容易に行える。
    • 周回特化の性能だが、長丁場でありランダムなHP回復があるダンジョンや、フェーズ4まである曜日クエスト等では性能を発揮しにくい。
  • また、高速でHPを減らせる点にのみ着目し、レイヴ(ジュラ)といった不調時に強力な効果を持つキャラと組み合わせたり、HP減少反転と組み合わせてヒーラー兼CSアタッカーとして動かすのも良い。
    • HP減少反転の付与が切れた後は[非移動後]HP減少効果の方に関しては毎ターン触れるようにすれば発動を封じられるので、リスクを最小限に抑えられる。
    • [攻撃時]スキルは自身のCP増加のみで、編成順は比較的自由。[フェーズ開始時]のHP回復を持つ味方と合わせる場合はイグが後の方が極限の倍率アップを行う上で多少有利。

相性

  • キャラクターで特に相性がいいのがあれば(主に結縁バースト[友]の対象について)
  • (限)ベヒモス
    • 極限のかけ直しから、CPチャージ、火力に収束する各バフデバフと使い勝手が良い。サモナーズであるためギルド支援を一緒に受けられ、コストも軽め。
  • ヨシトウ[[(聖夜)
    • [移動後]左右2マス内にHP減少反転付与持ち。移動さえ行えば何度でも付与できるため、イグをヒーラーとして起用できるようになる。

AR装備

  • 届かじのペーパープレイン
    • [フェーズ開始時]周囲1マス内にHP減少反転付与。
      自身は装備できないが、味方に装備して一緒に出撃することで高性能ヒーラーとして活躍できる。イグ自身のギルド所属を変更すると一人で完結するが、貴重なアイテムを使用するため要相談。

敵対時

  • 敵として登場する場合、味方時とは違うステータス及びスキルになっている可能性があります。
  • 敵対時に注意するべき点などありましたら記述して下さい。

備考

登場シナリオ一覧

※ネタバレ注意※

 :メインクエスト  :イベントクエスト  :キャラクエスト
 :ほかのキャラによる言及など(直接の出演なし)

 シャイニング・ニューイヤー! ~パパなる蛇との初詣!?~全編

(言及、登場情報募集中)

役割と権能

役割
権能

相関

※初期状態

関係相手から自分から
好意ヒッポリュトスyig_3_ico.jpgハーロット
苦手ワカンタンカ

結縁バーストは、移動で隣接させた際に矢印の根元のキャラへ付与されます。

元ネタ・モチーフ

イグクトゥルフ神話に登場する蛇の神イグ(Yig)。あらゆる蛇族の父と言われ、半人半蛇の姿をもつ。子どもへの愛情深さが特徴で、自分の子どもである蛇たちを殺した者には必ず復讐するとされる。作中に、アステカ神話の蛇神ケツァルコアトルはイグをモデルにしたものであるという言及がある。
因縄斃根引縄批根(いんじょうへいこん)
協力して他を全て排除すること。または、裏切った相手に報復して恨みを晴らすこと。
「引縄」は縄をつけて引っ張ること。「批根」は根本から全て取り除くこと。
中国の前漢の高官の灌夫と、その親友の魏其侯は、力を持っていたときに擦り寄ってきたが、力を失うといきなり裏切った者たちに報復したいと思ったという故事から。
トラソル・イン・ザンダヌアTlazol in Zandanua
トラソルはナワトル語で「穢れ、不浄」「堕落」。前述のケツァルコアトルはテスカトリポカにプルケという酒を飲まされたことで神の力を失い堕落させられた。
ザンダヌアはクトゥルフ神話でイグが住んでいた世界(あるいは星)の名前。ザンダヌアから太古の地球に来訪した際に引き連れていた子供たちが蛇の祖先となったとされている。
ンゴスクトゥルフ神話にて、地底世界クン=ヤンの赤く輝く洞窟(ヨス)にあるンゴスの穴にイグが現在棲んでいる、あるいは封印されているとされる。
アウトオブザイーオンOut of the Aeons(英語)
アメリカのホラー小説家ヘイゼル・ヒールドの短編ホラー小説『永劫より』。
クトゥルフ神話の原案者・ラヴクラフトが添削をしており、クトゥルフ神話の一つに含まれる。ムー大陸にてイグなどが崇拝されたと言及されている。

小ネタ

外国語表記
名前
イグ
☆3
【】
【】
【】
【】
☆4
【大聖蛇の牙と尾と】
【】
【】
【】
CS
四字熟語(ヨミ)

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