◁甲斐田晴 [配信やTwitter等でのエピソード]TOP に戻る
2020年
- Twitter初日からマシュマロ返しも早々にリスナーとサブカル談義で盛り上がる。女性向けのものもちょっと語れるとのこと。オタク君?
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
「DARK SOUL」
「NieR: Automata」
「邪神ちゃんドロップキック」
「ひぐらしのなく頃に」(アニメ版はすべて視聴済み)
「ご注文はうさぎですか?」
「アイドルマスター SideM」
「文豪ストレイドッグス」
「ハイスクール・フリート」
「五等分の花嫁」(三玖推し)
「天元突破グレンラガン」
「PSYCHO-PASS」
「プリキュア」(「HUGっと!プリキュア」まで)
「物語シリーズ」
「Free!」
「聲の形」
「機動戦士ガンダムシリーズ」(SEEDと00のみ)
「SSSS.GRIDMAN」
「キルラキル」
「コードギアス」
「ノラガミ」
「ソマリと森の神様」
「東京喰種」
「ゴブリンスレイヤー」
「終わりのセラフ」
「TARI TARI」
「アイカツ!」
「ヒナまつり」
推しギャルゲブランドはLump of Sugar。- あくまで文化の研究過程で見ていただけとのこと。多分。
- 初配信での同期二人のムーブがアレだったために、自らの初配信待機所がバブちゃんで溢れる地獄と化した。
- 2020/04/05、VΔLZメンバーそれぞれが21時に歌のカバー動画を投稿するとツイート。予告通り21時ちょうどに動画を投稿した…が、書き出しミスが発覚。最初の動画を削除し再投稿した。
- 2020/04/09 ポケモンソード 配信にて、初期ポケモンであるメッソンを「ばぶちゃん」と名付けた。ママプレイを楽しんでいるようで何よりである。
- 【雑談】寝る前にお話しをしませんか?【にじさんじ/甲斐田晴】にて本ページについて言及。情報がどんどん更新されるのが嬉しいと述べた。甲斐田もよう見とる。
- 2020/04/19、長尾とイブラヒムの初めてのコラボ配信を見に来ていたが、イブラヒムが寝坊し遅刻してしまい「イブラハル」として長尾と通話を始め場を繋ぐこととなった。全く声質の異なる人物の声真似に苦戦していたが、イブラヒムとして配信に姿を現している状況をいいことに長尾に配信関係の愚痴をこぼす場面もあった。
- 上記の件は一見落着…したのだが、来たる2020/04/28に事件は再び起きた。この日は葉加瀬冬雪とOvercooked!2による初コラボであったのだが、今度は葉加瀬が別作業に没頭し配信に遅刻。VΔLZにはコラボ相手が遅刻する宿命でもあるのだろうか…?
- 最初こそ先の長尾のように一人二役を努めたが断念。その後やってきた葉加瀬は実験薬の影響で同期の社長のように声が低く、ポンとは思えないほど頭が冴えていた。
ご本人登場実験薬の効果が切れた後はいつも通りのはかちぇと甲斐田の育児構図で進行した。ママえらい。そして勿論この人は悶絶した。
- 最初こそ先の長尾のように一人二役を努めたが断念。その後やってきた葉加瀬は実験薬の影響で同期の社長のように声が低く、ポンとは思えないほど頭が冴えていた。
- 壺に挑む弦月が逃げないように壺配信用サムネを作ったところ「ダサ」と一刀両断され、長尾にもリプライで煽られた。同期やリスナーの反応が相当不服だったらしく「甲斐田晴のサムネダサイって言ったやつ全員顔と名前覚えたからな」とツイートした。
- 2020/05/04~05/05に本間ひまわり、社築主催の第一回にじテトグランプリに出場。予選を突破し準決勝へ駒を進めるも敗退。同じく準決勝に駒を進めていた弦月に思いを託した。
- 2020/05/08の雑談配信にて再び本ページに言及。ほんまによう見とる。自身の口癖に言及した。
- 2020/05/19、『Apex Legends』配信のためにサムネイルを募集したところ、長尾が反応し、約1時間後にサムネイルを投稿した。
- 最初は冗談と考えていたと思われるが、雑とはいえちゃんと時間を費やして描いたことと、このやり取りを描いたファンアートに甲斐田が気が付いてしまったこともあり長尾のサムネを採用した。
- 2020/06/20~06/21に開催されたにじスプラ大会では、エリー・コニファー、不破湊、白雪巴とチームを組んで参加。チーム名は「雪晴れに花ふわり」。
- デビュー前からスプラトゥーンをやりこんでいた同期二人とは異なり大会告知直前にプレイを開始。長尾の勧めで機動力に優れたブキである「パブロ」を使っていた。
- 完全な初心者だったが練習期間中に目覚ましい成長を遂げる。他のチームとの練習試合では、隙をついて相手陣地に侵入しナワバリを広げる奇兵として活躍。相手からも強く警戒され、某テロ組織と同じイントネーションで「ハルカイダ」と呼ばれたことも。
春崎エアル率いる「LLカニ缶」と対決したが敗北。2日目は白雪からの提案を受け、エリーと共に大会2日目の同時視聴枠に参加。
- 2020/07/28 リスナーからもらった歌詞で曲を作る配信を行った結果、リスナーの実体験をベースにした
迷曲名曲「完熟ソクラテス」が誕生した。 - 2020/09/11からフロムソフトウェアの死にゲ―『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』の配信を開始。初見とは思えない適応力によるサクサクプレイと、アイテムに頼らずに強敵たちを力尽くで打ち破る脳筋プレイを楽しめる。
- 2020/09/27、にじさんじメンズ限定歌ってみたリレーに四番手として参加。同配信内でチャンネル登録者数九万人を達成した。
- 2020/10/25、自身の誕生日に【歌ってみた】幽霊東京【甲斐田晴/にじさんじ】を投稿。動画は魔武天でお世話になった本間ひまわりが手がけた。
- 2020/12/12、来る第3回にじさんじマリカ杯のために練習を開始。この配信当日にソフトを買ったマリオカート初心者であることを明かしながらも、配信開始から2時間40分でミュートタウンのNiscを成功させる。
- 2020/12/19、第3回マリカにじさんじ杯予選ではGリーグ5位で本選出場を果たす。対人戦でのアイテム使用に課題を見出して研鑽を積んだが、2020/12/26の本選ではAリーグ9位タイで準決勝に駒を進めることは叶わず、同じく本選に進んだ同期に思いを託した。なお本選時の配信では、前日に本人が「落ち着いてって言われると逆に焦るから、もっとIQの低い言葉をかけてくれ」と言ったことがきっかけで「甲斐田みて、スパゲッティが空飛んでるよ」が合言葉となり、この言葉やスパゲッティの絵文字🍝がチャット欄に飛び交うという異様な事態になった。
- 2020/12/22、Twitterでその日の配信のリクエストを募集。結果、100を超えるリクエストの中に一切なかったSEKIROを、要望が多かった雑談を交えつつバイノーラルマイクでプレイするという謎の配信が行われた。
- 本人曰く膝に座っているイメージで居ていただけたら良いのではないだろうかとのこと。視聴者からはたすかるという声が聞こえる反面、甲斐田が叫ばないかと怯えている様子も見られた。一種の拷問である。
- この配信の最中、チャンネル登録者数が13万人を突破した。
- 「意味わからん配信で13万人到達してしまった」
???「ようこそ」
- 2020/12/24の雑談配信にて、背景色が赤であった事により「同化する」というメッセージを込めた赤スパをした視聴者から始まる多くの赤スパやクリスマスカラーのスパチャが飛び交い、甲斐田本人は頭を抱えることとなった。
- 中でも「メリークリスマス🎄美味しいご飯食べてください!」という赤スパが来た際には「お”前”が”食”え”!!」との声を上げた。鼓膜ないなった
- 他にも様々な
狂ったスパチャに溢れ、2020/12/11の雑談配信にて発生したシャンメリー風呂事件に次ぐスパチャ芸配信と化した。とても情報量の多い濃い配信であるため是非とも両本編の視聴を。 - また直後に「お年玉誰かくれないかな」と言ってしまったがために、本人は慌てて「違う違う違う!!」と弁解したものの今度はフライングお年玉スパチャが飛ぶ羽目になる。コメント欄は「あーあ」「言ったな??」「これは言質」などが飛び交う。
- 2020/12/30、桜魔の実家に帰省。2日ほどTwitterに浮上せず音沙汰がなかったため帰省を楽しんでいるのかと思いきやライバー用スマホを自宅に忘れたことが長尾からの伝言により判明。2021/01/02、3日ぶりにツイートをした。
2021年
- 2021/01/09、にじさんじ麻雀杯に参加。もともとルールをほとんど知らなかったのもあり練習もそこそこに大会に臨む。選手紹介では持ち前の運の悪さから「不憫」を自称していた…のだが、予選で本人も「なんだこれ!?」とまったく理解ができていない中甲斐田がリードした状態でゲームは進み、そのまま準決勝へと勝ち上がることになる。
- 準決勝では確かな腕を持つ強者たちと対戦。序盤では設定が半荘戦ではなく東風戦になっているというミスが発覚するも、仕切り直しにより一層熱い戦いを繰り広げた。途中で実力の伴った三人に何度も苦しめられたが、やがて着実に取り返していきついに決勝戦への切符を手に入れた。
- そして決勝戦では強豪の郡道、渋谷、社と対戦。準決勝で戦ったメンツと「役満で肉を持ち帰る」という約束をした甲斐田だが…その熾烈な勝負の行方やいかに。
- 2021/02/02、「死ぬ度に腹筋に電流が流れてしまうSEKIRO」という芸人もびっくりのとんでも配信をした。甲斐田はSEKIROにいったいどのような思いを馳せているのか…?死亡する度に全力でチチをもぐSEKIRO配信、バイノーラルSEKIRO雑談配信に続く謎配信となった。
- 事の発端。この日(節分)の配信内容を決める際にTwitterで見事な茶番を繰り広げ、その後直ぐに待機所が作成された。サムネが用意されていた時点で間違いなく最初からやる気だったと思われる。要するにこの茶番はただの前フリ。
- 配信内ではサムネとタイトルガン無視の「常時電流流しっぱなし、死ぬ度に電流段階+1」というさらに厳しい条件だったのにもかかわらず、散々
エアコメとリスナーに「逃げんの?」と煽られ続け「やってやろうじゃねえか!!」と流れに乗ってしまった結果「ニューゲームからスタート、常時電流流しっぱなし、死ぬ度に電流段階+1(初期状態は10段階中『5』)」というドM精神と芸人魂が燃えた末の前代未聞のハードモードでSEKIROをプレイする事に。煽り耐性ゼロ。- 終始「カラダハル」と呼ばれ、案の定情けない叫び声を上げつつ、様々な名言(迷言)や脳死発言を度々残し、地獄のような配信は凡そ2時間程で終了した。つまり彼の腹筋には2時間もの間電流が流れっぱなしだったということになる。これが
カラダハル甲斐田の芸人魂。
- 終始「カラダハル」と呼ばれ、案の定情けない叫び声を上げつつ、様々な名言(迷言)や脳死発言を度々残し、地獄のような配信は凡そ2時間程で終了した。つまり彼の腹筋には2時間もの間電流が流れっぱなしだったということになる。これが
- さらには配信終了後もTwitterで
「にじさん」ではなく「甲斐田晴」でトレンド入りし、コメント欄には同時電流視聴をしていたという者も表れた。配信者が配信者ならリスナーもリスナーである。 - 「二度とやらん」
逃げんの?「危ないだろ刀振り回すな!!戦国時代か!!…戦国時代だ…ッ」
「解き放たれる前になるべくダメージを入れろとお母さんが言ってました!!」
「ダンゴダンゴダンゴダンゴダンゴ三兄弟♪だんご♪」
「イヤァトァバムネホスォイ!!(?)」
「オーモーゾウナイヨォ!!(?)」
「チャンスチャンスベイベ~☆」
「全てが5になるから」
「ありったけ叩き込め!ありったけの!夢を!かき集め!!」
「欲張るな!ヨクバリスがお前の腹筋を壊す」
「お"ねがいマイメロディ!!!」
「目玉焼きィ!センキュー!」
「飛んで↑飛んで↓飛んで↑飛んで↓ポン・デ・リング!!!!!!」
「後半ハンバーガー!!」
「牛と比べたらお前なんか!小指にもならん!」
- 2021/02/13、龍が如く配信中、ゲームで流れているあるBGMが権利的に危ういのでは?と気づき、結果咄嗟にとった手段が「自身の大声でかき消す」であった。どうしてそうなった。
- しかしうっすら聞こえてしまっているという事実に直面し最終的にはその場面だけ音を切った。そこで何故か甲斐田本人もほぼ無言(マイクは切っていない)になり、一時ASMR配信と化すことに。
- ちなみに権利は大丈夫だった模様。
- しかしうっすら聞こえてしまっているという事実に直面し最終的にはその場面だけ音を切った。そこで何故か甲斐田本人もほぼ無言(マイクは切っていない)になり、一時ASMR配信と化すことに。
- 2021/02/21、登録者数15万人突破記念として大嫌いなトマトを15個食べる耐久企画配信を行った。なぜ記念配信で嫌いなものを…?
終始眉をひそめ、何度もえずきそうになりながらもリスナーの知恵とサポート食材の力を借り無事完食。嫌いな食べ物のある全ての人に勇気と希望を与えたが…?- 「トマトマジで嫌い」
- 2021/04/02、デビュー1周年を迎えた。
- 【歌ってみた】エンヴィキャットウォーク【甲斐田晴/にじさんじ】を投稿。
- 【 #甲斐田晴1周年 】この1年のことを振り返るぞ!【甲斐田晴/にじさんじ】にて1年の活動を振り返り、本配信中にYoutube登録者数20万人を達成した。
- 2021/04/04、初配信1周年を記念して、生バンドライブを実施。バンドメンバーは先日の小野友樹とのホワイトデーコラボ歌枠と同じOD (ギター)、†暗黒★破壊神†(ギター)、ナツメ ユウキ (ベース)、超★ファラオ (ドラム)の4氏。
- 2021/08/11、叶のツイートにて、Vtuber最協決定戦 SEASON3に出場することが発表される。
- 甲斐田は「配信ではいろいろなゲームがしたい」という理由からにじさんじ主催のにじPEX等も含め、APEXの大会系のイベントは出場しない旨を配信で語っていた。
- 出場発表後初めての配信の冒頭にて出場に至る経緯、以前の発言を覆したことに対する謝罪、大会に臨む上での心持ちやともに出場する先輩への思いなどを語っている。リスナーへの思いも込められた非常に良い場面なのでぜひ本編をご覧いただきたい。
- 2021/08/13、弾き語り配信にて迫真の『崖の上のポニョ』を披露したが、たまたま先輩に目撃されていた。
- 「kusa」叶もよう見とる。
一瞬狼狽える様子を見せたものの、甲斐田は歌唱を続行。 - その後Vtuber最協決定戦の練習カスタムの際に叶がポニョについて言及し、「チャンピオンを取ったらポニョを歌う」という約束をすることに。果たしてその結末は。
- 「kusa」叶もよう見とる。
- 2021/10/21、男性ユニットROF-MAO(ろふまお)が結成され、同日プレミア公開された木10!ろふまお塾の動画にて3Dモデルが実装。事前告知なしの公開により視聴者を驚かせた。
- 2021/11/13、えぺまつり外伝2冬将軍にてCrazy Raccoon所属のカワセ(視点)・ゲーム実況者の黒騎士Y(視点)とチームを組み、見事優勝を果たした。これが甲斐田にとって初の大会優勝となった。
- 2021/11/30、3.0へのアップデートが発表され、2021/12/10にお披露目配信を実施。
- 2021/12/20、配信上で「Twitterの公式マークの審査にまた落ちた」という話をし、リスナーにWikipediaの個人ページ作成を依頼する*1。その後、12月28日での2021年振り返り雑談配信の際に自身のWikipediaページが作成されたことが判明*2。
- これを送り再度公式マーク申請チャレンジを行った結果、2022年1月13日深夜の本人ツイートにて、ついに公式マークがついたとの報告が。おめでとう!!
- 2023年4月21日にTwitterの仕様変更により有料プラン以外の認証マークがなくなってしまった。悲しみに暮れる(?)様子
- これを送り再度公式マーク申請チャレンジを行った結果、2022年1月13日深夜の本人ツイートにて、ついに公式マークがついたとの報告が。おめでとう!!
2022年
- 2022/01/03、2022年最初の配信にて今年の目標を立てた。
- 目標(配信上に記入されたもののみ)
- 皆の前でライブ(みんなの顔を見る)
- チャンネル登録者数50万人
- 無理の一歩向こうに着地
- 自炊を増やす
- オリ曲出す
- 忙しくても配信を休まない
- 目標(配信上に記入されたもののみ)
- 2022/03/04、新ビジュアルを公開。お披露目配信を行った。
- 仕立てはママである、あいるむ氏。
- デフォルトの新ビジュアルに加えてデフォルトポーズ花吹雪なし、通常衣装の本を持ったポーズ違いの差分がある。
- デビューしてから一度も変えなかったtwitterとYouTubeチャンネルの
証明写真アイコンを、配信内にて新ビジュアル仕様に変更した。
- 2022/04/01、エイプリルフールネタとしてま、いっかbotになった*3。その際、アイコンと名前も変更されていたためリスナーにざわつきをもたらした。
- しかしその後「Twitterの公式認証マークを剥奪されるのでは」という心配により、1日の午前中にアイコンと名前は元通りに戻されている。
- 2022/04/04、デビュー2周年記念として毎日ワンコーラス歌ってみたの投稿を開始。原則毎日20時に公開。
- MIXと動画作成も自らで行っている。
- 以前、甲斐田はリスナーに対してヒアリングを行っており、それが今回の企画内容に関係しているらしい。
- 連続投稿する期間は秘密だが1~2週間で終わるものではないとのこと。
- 最終的に2022/04/30まで、27日間毎日投稿を続けることに成功した。
- 2022/05/06、3Dお披露目配信を実施。
- ドラマパート
「いっけなーい!遅刻遅刻!」ろふまお収録にダッシュで向かう甲斐田晴。道すがらに佇む魔と出会ってしまい……。 - ライブパート
セトリ(ネタバレ注意)
- コラボ出演
- ソロ
- 「在るべき形」-UVERworld
- 弾き語り「タイヨウのうた」-Kaoru Amane
- 「夢地図」-40mP
- 「透明な心臓が泣いていた」-甲斐田晴
- 宇都圭輝(「夢地図」)
- ナツメ ユウキ(Bass) (「アイム・ア・ビリーバー」「敗北の少年」「在るべき形」)
- 超ファラオ(Drums)(「アイム・ア・ビリーバー」「敗北の少年」「在るべき形」)
- †暗黒★破壊神†(ギター)(「アイム・ア・ビリーバー」「敗北の少年」「在るべき形」)
- 岡村大輔(OD)(ギター)(「アイム・ア・ビリーバー」「敗北の少年」「在るべき形」)
- 『透明な心臓が泣いていた』
堀江晶太(作詞作曲編曲)
お披露目に関する裏話(ネタバレ注意)
- 3D感想会
- ドラマパートはあくまでフィクションである。甲斐田が台本を書き、自分で映像等の編集もしている。
- 音声は音質改善のため、映像を撮った後に撮り直している。そのため、喋る速度を合わせるのが大変だったとのこと。
- 冒頭のナレーションの流れはどうしてもやりたかった。
- マンガ等によくある「パンを咥えながら走るシーン」をやりたくてスタッフに確認したところ、パンは無いがナンならあると言われ、ナンを咥えて走った。
「何でナンあるのにパンねぇんだよ」 - ろふまお塾のメンバーは全てアドリブ。
- 魔武天メンバーに出演して欲しくてお願いした。
- 本当にシェリンとはDiscordのフレンドになっていない。
- 弦月と長尾との会話は、実際に通話しながらその様子を収録した。
- 魔は甲斐田のマネージャーが協力。
魔ネージャー。 - 劇場版プリキュアを組み込みたいという自我が出た。「大きいお友達(はステッキが)もらえない、はエアプです」
- あまりに恥ずかしいセリフを読ませてしまったことに対して星川に謝罪した。*4
- ドラマパートは後日チャンネルに上げる予定。
- にZIPでのインタビュー(フミのチャンネル)
- 初オリジナル曲「透明な心臓が泣いていた」を歌唱。
- 配信終了後にアニメーションMVを公開。
- ドラマパート
- 2022/05/07 00:00より、デジタル1stシングル「透明な心臓が泣いていた」がリリースされる。
- 2022/05/21、配信にて新衣装を披露。
- テーマは戦闘服衣装。ピアスを新調しており、術式も展開できる。ポーズは前腕組み、後ろ腕組みの2種。
- 3種の髪型が追加された。こちらは他の衣装と組み合わせて使用できる。
- 2022/06/03、にじ3Dお披露目配信を実施。にじ3Dの使用を解禁した。
- 以降、時折ゲーム配信や雑談などで使用されている。
- 2022/07/27、Kuzuha & Kanae & ROF-MAO Three-Man LIVE「Aim Higher」にROF-MAOとして出演。
- ROF-MAO衣装での3Dモデルが実装。
- 終演後の最速感想放送にて、ろふまお塾ディレクターに目隠しでどこかへ連れて行かれた。
- 2022/07/30、自身のツイッターにて自由の身になったことをツイート。
- 感想配信
- ROF-MAO衣装での3Dモデルが実装。
- 2022/08/01 00:00より、デジタル2ndシングル「Shiny Sunny Step」をリリース。
- 2022/07/31の配信にて発表(ツイート)。略称は「SSS」。
- 作詞は甲斐田本人が行っている。
- 作曲・編曲は前回の1stシングルや3Dお披露目配信、1周年記念生バンドライブでお世話になっていた岡村大輔(OD)氏。同じくバンドメンバーであったナツメ ユウキ氏(ベース)、超ファラオ氏(ドラム)、HONNWAKA88(暗黒破壊神)氏(ギター)が制作に参加している。
- 諸氏が所属しているクリエイターチーム「PHYZ」が制作。
- 2022/08/02、「イヤンホホ死んだ😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭」とツイート。すると元ネタ*5を知らない年齢層のリスナーがいることに対しジェネレーションギャップを感じた多くのリスナーがツイートをし、その結果甲斐田を知らない層にまでツイートが広まって「イヤンホホ」がトレンド入りした。*6
- 「イヤンホホをバズらせてしまってすみません」
- そして翌々日の2022/8/4、TBS系列「THE TIME」の「きのうバズったSNSトレンド」というコーナーにて、「イヤンホホ」がバズった主要因として紹介された。
- 巡り巡って2022/11/23、AZLA様から寝ホンというイヤホンの案件をいただいた結果、「イヤンホホ案件」というワードがTwitterトレンド入りするまでになった。
- 2022/8/24、年始に目標として掲げていた チャンネル登録者数50万人 を達成した。
- お祝いリプに混ざるYouTube Japan公式。
- 2022/08/25~27にかけて「ろふまお全国行脚」シリーズがろふまおチャンネルに投稿される。7/27(水)『Aim Higher』後、空白の3日間の真相が明かされた。(#1、#2、#3、感想配信)
- 2022/08/31 00:00より、デジタル3rdシングル「パパンパ!Blue Summer Days」をリリース。
- 2022/08/27の配信にて発表(ツイート)。
- 楽曲制作はQ-MHz。(ツイート)
- 2022/09/16 葛葉主催PUBG大会「KZHCUP in PUBG」Day1に参加。チームメンバーは渋谷ハジメ、空星きらめ(チーム9)。
- 2022/09/17 「KZHCUP in PUBG」Day2に参加。チームメンバーはラトナ・プティ、ヤン・ナリ(チーム8)、ラウンド2の東西戦は東軍(チーム5)。
- レース準備中、運営がオブジェクト設置を間違えた混乱に乗じて樋口楓に車で轢かれ、気絶する。
- レース準備中、降下時にパラシュートが引っかかり気絶する。
- 2022/10/01-02 公式イベントにじさんじフェス2022開催。Day1のライバー特別授業、Day2のメインステージに参加。
- ライバー特別授業「あの人、実はこんなことしてました」を実施。
- ナイトステージ「FANTASIA」Day2の直前放送、最速感想放送のMCを担当。
- 「出張!ろふまお塾ステージ」にROF-MAOの4人で出演。
- 個別追尾カメラ「ライバーカメラ」が導入されたステージの一つ。
- バラエティパート、ライブパートの二部構成。バラエティパートではろふまお塾にて立てた記録の更新や、ろふまお塾を題材にしたクイズに挑戦。罰ゲームは電流。ライブパートでは「New street, New world」、新曲「一撃」を披露。
- その他、直筆のメッセージやビジュアルパネルなどが展示された。
展示品等詳細
- きぐるみステージ
- 手描き絵葉書『今年の梨はガチで甘い。梨を信じろ。』/にじさんじ絵葉書展(美術部)
- インディゴ組フラッグの寄せ書き
- 壁面落書き
- 「文字がでっ甲斐な(笑)」クソでかい。
- フワッチクルーラー(不破作)の下のうんち
- 曰く不破と一緒に書いていた時に許可を得た。不破承諾済みうんち。
- 「あの日の思ひで。」
- 「アホw」(長尾景のコメント「こんまぶし~オレ参上」に対するコメント)
- 「うんちぷりっ(笑)」「とうじろう名前スペース」(長尾のコメント「こんめにまに~!しゃちょさん~」に対する反応)
- 「深夜0時の嘆き。」(リハで集まった時にROF-MAOみんなで書いたスペース)
- 「オリ曲聴いて」
- にじフェスビジュアル等身大パネル展示
- デフォルト衣装(シャツ)を取り入れたデザインとなっている。
- VΔLZ香水(「にじさんじ」×Anidealフレグランス第二弾)の展示
- ボイスキービジュアルパネル「にじさんじ山ボイス2021/VΔLZ」「にじさんじホワイトデーボイス2022/アニコブ」
- さんばかステージ歌唱曲「せっかちなカタツムリ」コーラス(ROF-MAOが担当)
振り返りなど
にじフェス感想会[2022/10/03]- ライバー授業は導入・展開・まとめの構成(授業作成の基本)に則っている。古典やら抜き等、ガチの授業の題材も考えたがエンタメ寄りのテーマにした。
- ろふまお塾ステージの影ナレで声が小さかったのは機材トラブルによるもの。その後すぐに対応された。
- 公演中のトラブル対応の様子でチームとしての成長を実感した。
- 電流に甲斐田劇場はない。
- NsNwの最後のフリを間違えがち。リハで間違え、不破と目が合った。
- 2022/10/26 00:00より、1stミニアルバム「86400秒のキセキ」をリリース。
- 2022/10/25の配信にて発表。(ツイート)
- 楽曲制作はPHYZ。(ツイート)
- 2022/11/13、アルバムリリースを記念して、オンラインバンドライブを実施。
- 2022/12/11 第5回マリカにじさんじ杯の予選Bリーグに出場。
- 二つ名は「透明な甲斐田が泣いていた」
- 「眠くて気づいたらこうなってた」
- 待機画面では、主催である剣持刀也に
クソマロを送った。尚、最後まで読み上げられることなくカットされた。 - 優勝予想2位に名があげられる一方で、最下位予想1位にも名があげられた。(本人の反応)
- 二つ名は「透明な甲斐田が泣いていた」
- 2022/12/18 第5回マリカにじさんじ杯の本戦に出場。
- 二つ名は「速さを研ぎ究めし者」となり、予選のときのものから変更された。
- 待機画面では、最下位予想に自身の名があげられることを予想し画像を用意した。
- 見事その予想は的中し、最下位予想2位に名があげられた。また、優勝予想3位にも名があげられた。(本人の反応)
本戦結果
- 準々決勝Bリーグ
- 「6位→10位→2位→5位→4位」という結果になり、竜胆尊と同率4位で通過した。
- デスコンボが起こり最下位まで転落するなどハラハラする場面も多かったが打開を諦めず高順位を狙い続け、見事初の準決勝への出場を果たした。
- 準決勝Bリーグ
- 待機画面では、自身のネーミングセンスについて疑問を抱いた。
- 「5位→3位→8位→8位」という結果になり、総合6位で通過し、初の決勝進出を果たした。
- インタビューでは、「いろんな人たちの思いを背負って決勝に挑みたい」と語った。
- 決勝
- 「8位→10位→10位→3位→11位→8位」の総合12位という結果で第5回マリカにじさんじ杯の幕を閉じた。
- 4レース目では、アイテムを駆使しレース中盤11位から3位まで追い上げた。
- 2022/12/29~31 にじさんじユニット歌謡祭全日程に出演。
- DAY1(公式セトリ)
- DAY2(公式セトリ)
- 本間ひまわり、三枝明那とのユニット三田間としてエイリアンエイリアンを歌唱した。(公式スクショ)
- 選曲はみんなで相談して決めた。
- ロボットのように歌うところは機械だと思い込み歌った。
- 本間ひまわりの提案で触角のカチューシャを着けた。
- 本間ひまわり、三枝明那とのユニット三田間としてエイリアンエイリアンを歌唱した。(公式スクショ)
- DAY3(公式セトリ)
- アニキとコブンでOne Night Carnivalを歌唱した。(公式スクショ)
- 選曲は不破湊が決め、歌詞割は甲斐田が行った。
- 2022年で1番いいものができた、最高傑作。
- 振り付けはオリジナル、ほぼアドリブ。
- 伏見ガク、叶、三枝明那とのユニット囚われの俺たちとしてココロオドルを歌唱した。
- 歌唱前のインタビューでは、4人で騒ぎまくっていた。
先輩たちに丸投げされユニット名の意味や選曲理由を語った。- 選曲・歌詞割は甲斐田が行った。
- フォーメーションはみんなで相談した。
- 2番のがなりパートのデスボイスは三枝明那にやってほしいとたのまれてやった。
- アニキとコブンでOne Night Carnivalを歌唱した。(公式スクショ)
- 3日間共通して最後に出演者全員でVirtual to LIVEを歌唱した。(公式総集編:Day1 Day2 Day3)
2023年
- 2023/01/03、2023年最初の配信にて今年の目標を決めた。
- 目標(配信上に記入されたもののみ)
- 体力を付けて体を丈夫に
- ソロでCDを出す
- ライブに沢山出る
- ちゃんとした形でTVに出る
- コラボモデルのギターを出したい
- 忙しくても週5以上配信
- 歌ってみたもう少し出したい
- 掃除は小まめにする(特に排水溝)
- 沖縄に行く
- 心海のフィギュア飾る(願望)
- 皆と直接話してみたい
- 目標(配信上に記入されたもののみ)
- 2023/01/07、新春!にじさんじ麻雀杯2023に出場。予選グループNに参加(甲斐田視点)。 (同卓:森中花咲、神田笑一、オリバー・エバンス)
- 2023/01/28、にじプロセカ大会 2023 Winterの予選Aリーグに出場。
- 対戦相手:天宮こころ、レオス・ヴィンセント、タカ・ラジマン
- ルーム作成後、レオスが自身の配信を見ていることに気づき、スタンプとの会話を試みた。また、スタンプを駆使し点呼をしたりにじさんじチャレンジを行った。
大会結果
- 2023/02/05、【#ハルシロ】3D舞台「カタシロReflect」に出演(健屋花那のチャンネル)。当公演は新クトゥルフ神話TRPG「カタシロ」を原作としたアドリブ舞台。
- 出演:甲斐田晴、オリバー・エバンス(医者役)、健屋花那(アユム役)
- ハッシュタグ:#カタシロReflect、#ハルシロ
- 甲斐田はTRPGを1回もやったことがなく、コンテンツに触れるのは今回が初めてであった。
- 感想を含めてコメント欄・SNSでのネタバレ*7は厳禁。公演内容に言及する際はふせったー、ポイピク等のネタバレ回避ができる外部ツールを利用すること。併せてスクリーンショット・切り抜きのSNS投稿も禁止されている。
- 2023/02/11、第二回にじさんじバーチャルパチンコ大会に出場。予選Fブロックに参加(甲斐田視点)。
- 使用機種はPフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン。始終ガンダムに乗りたくないバナージを説得する配信となった。
- 「可能性の獣になれず、可能性除け者になってしまいました」
- 2023/02/13、新衣装お披露目を行った。
衣装のテーマは部屋でも外でも着られる、明るくてラフな私服。仕立てはママであるあいるむ氏。- 新しい髪型としてセット無しの髪型が追加された。この髪型は今回お披露目された衣装にしか対応していないとのこと。
- 小物で追加されたものはメガネ、ヘッドホン
ヘッドンホホ。ピアスも新調された。 - 衣装のTシャツは家紋が入ったデザインと「ま、いっか かいだ」*8とプリントされたデザインの2つの差分がある。この「ま、いっか」Tシャツのデザインを受注した際に、グッズ化の願望が生まれた。
- 2023/03/12、Overwatch2 にじさんじカスタム ワンパン杯に参加。(C TEAM「ネタバレ警察」ラトナ・プティ、甲斐田晴、イブラヒム、弦月藤士郎、魔界ノりりむ)
- 甲斐田使用キャラ:アナ、ゲンジ/ジェノス
- チーム名は練習中にりりむがネタバレ警察をしたこと(オーバーウォッチのストーリー、メイドインアビス、本配信のチーム名紹介)に由来する。
- 2023/04/02、デビュー3周年を迎えた。3周年記念配信を実施し、デビューからこれまでの活動や心境を振り返った。
- 2023/04/03 00:00より、デジタル4rdシングル「何色」をリリース。
- 2023/05/19、新衣装お披露目を行った。
衣装のコンセプトはゴシック調のマジシャンを目指した。仕立てはママであるあいるむ氏。- 新しい髪形として水色グラデーションの編み込みウルフの髪型が追加された。
- シルクハットが小物として追加され、ピアスも新調された。
- 2023/06/09、VΔLZ 1st LIVE『一唱入魂』に出演。
- ユニットチャンネルの始動がライブ内で告知された。(にじさんじ公式発表)
- ライブ内で初披露したオリジナル楽曲『No Reason.』と『SHOOTING DELTA』の2曲同時リリースが発表された。
- 2023/06/10 0:00より、各ストアにて配信開始。『No Reason.』『SHOOTING DELTA』
- 感想配信
- 2023/07/09、第1回にじさんじバレーボール最高ペア選手権大会に出場。星川サラとのペア「晴レ星」でエントリーしたが、星川の参加辞退に伴い海妹四葉が代理で参加。急遽「晴レぼぴ」を結成した。
- 2人揃ってがに股&ジャンプで入場。1回戦第1試合にて月ノ美兎&剣持刀也ペア「みとうや」と対決した。「晴レぼぴ」はデュースに持ち込んだセットを取り切る粘り強さをみせるなどの活躍。大会初戦から白熱した試合となった。
- 2023/07/30、台湾開催イベント「漫画博覧会」のトークステージにROF-MAOとして出演。
- 2023/07/31、「お台場冒険王 にじさんじ Special Events @SUMMER SPLASH スタジアム」にVΔLZとして出演。
- 2023/09/22、DX休暇明け後、初の配信になぜか焼き芋で顔を隠した状態で登場。「おや、甲斐田の様子が・・・」。修行して表情筋が強化されたことを報告。表情がより豊かになった。特に口周りの動きやビックリした際の表情の変化が顕著。
- 2023/10/25、誕生日記念ライブを実施。自身のオリジナル曲を含む10曲をオケ音源にて歌い上げた。
セットリスト
- パラレルノー細胞
- パパンパ!Blue Summer Days
- 清風
- cycle
- SHOOTING DELTA
- Shiny Sunny Step
- UNSEEN TREASURES
- 透明な心臓が泣いていた
- ぼくのヒーロー
- 何色
- また、配信内にて1stミニアルバム「DOLCE」の発売を発表。(ポスト)
- 2024/2/14のバレンタインデーに発売。1曲1曲をそれぞれお菓子に見立てて、収録されている曲をバレンタインの贈り物にできればという想いから「DOLCE」と名付けられた。
- 昨年のデジタルアルバム「86400秒のキセキ」とは異なり、CDとして形になってリリースされる。今年の目標で挙げていた「ソロでCDを出す」を達成した。
- 「また1つ夢が叶った」
- 同日23:00より、DOLCE収録曲「月が綺麗だ。」のMVを公開。
- 2023/10/26 0:00より、各ストアにて配信開始
- 2023/12/13、YouTube Fanfest Japan 2023にROF-MAOとして出演。「I wanna! You wanna!」を披露した。出演部分のアーカイブがROF-MAOチャンネルにて公開されている。
- 2023/12/22、にじさんじフェス2023 前夜祭にVΔLZとして出演。
- 振り返り配信
- 同ライブ内にてVΔLZのロゴと、公式サイトの開設を発表。
- また、2024年2月より公式YouTubeチャンネルにて公開予定の新規ストーリーコンテンツ『桜魔大戦譚 ~相対するモノたちへ~』の告知を行った。(ティザー映像)
「マジで期待していい。ちょっとしたコンテンツではない」
- 2023/12/31、【#年越しにじ34】にじ3→4 年越し特番 ~喋ろう!歌おう!ゲームしよう!~に出演。
- リスナーからのアンケートの結果「通学中や通勤中に聴きたい楽曲」の部門で多数の投票を獲得した「Shiny Sunny Step」を披露。
- 同番組のトークパートでも甲斐田の歌唱してきた楽曲が複数紹介されている。
表示中
2024年
- 2024/01/07、2024年最初の個人配信にて今年の目標を決めた。
- 目標(配信上に記入されたもののみ)
- 個人のチャンネルで歌ってみたを沢山出す
- ソロライブしたい
- コラボモデルギターを出す
- ぬるめのウィンタースポーツロケしたい
- 個人グッズ第2弾出す
- 「DOLCE」オリコン1位、ビルボードランクイン
- 新しいアコギ買いたい
- 肺活量を増やす
- アレルギー検査行く
- 目標(配信上に記入されたもののみ)
- 2024/02/14、1stミニアルバム「DOLCE」が発売。発売記念雑談、リスニングパーティーも行っている。
また、それに付随して様々な展示・キャンペーンが展開された。- DAMチャンネルに出演、プレゼントキャンペーン
- 直筆サイン入りフライヤープレゼント
- アニメイト池袋本店にて1日店長就任・特設展示スペース設置(2024/02/14~02/19)
特設スペースには等身大パネルや直筆メッセージ入りエプロンの他、甲斐田が愛用しているギター(同型品やレプリカではなく、実際に使っている私物)の展示があり話題となった。
「(弦もあえて張り替えずとのことだったので、そのままお渡ししてます)」 - VTuberスタイル2024年03月号にて裏表紙&インタビュー掲載
- 2024/04/02、デビュー4周年
- 2024/04/05 6thシングル「才能が無いから何だ」がリリース