ザザ

Last-modified: 2023-09-11 (月) 23:36:40

「〆切探偵ザザ」シリーズ

◆Togetterまとめ◆
◆「イラストレーション締め切り探偵ザザ」第16わ◆#1
◆スペースオペラ〆切探偵ザザ◆#1
◆帯キャンペーン〆切探偵ザザ◆#1
◆海に向かう逃避行〆切探偵ザザ◆#1
◆ハロウィン課題〆切探偵ザザ◆#1
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◆メンバーシップ移行〆切探偵ザザ◆#1
◆12万年酷暑締切探偵ザザ◆#1

 

◆note版(要ダイハードテイルズ・マガジン購読)◆
◆スペースオペラ〆切探偵ザザ◆#1
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◆海に向かう逃避行〆切探偵ザザ◆#1
◆ハロウィン課題〆切探偵ザザ◆#1
◆夏休み課題〆切探偵ザザ◆#1(オープン記事)
◆メンバーシップ移行〆切探偵ザザ◆#1(オープン記事)
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実況ログ

◆「イラストレーション締め切り探偵ザザ」第16わ◆#1
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  • ◆note版◆#1

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◆忍◆ ニンジャ名鑑#(未掲載) 【ザザ】 ◆殺◆

登場エピソード

 

「この世には科学で解明できない謎が沢山ある」


人物

  • 翻訳チームの告知めいた与太話に登場する謎の探偵。通称「両目義眼のザザ」。
    • 「イラストレーション締め切り探偵ザザ」「書籍第一巻在庫補充探偵ザザ」など、その時の任務(?)内容に応じて肩書きが変わる。もっとも、その内容には探偵らしさは微塵も感じられないが……。
  • エーテルの海を介してあらゆる次元を自由に行き来することができるようだ。その特質からか、ザ・ヴァーティゴと同様にメタフィクションな存在として扱われ、ほんやくチームにアンブッシュをかけたヘッズの所に派遣されて棒で叩いたこともあった。
    • 同じように多次元を行き来する次元旅行者であるザ・ヴァーティゴとは長い付き合いで、お互い気が合うらしい。彼曰く「恐怖のエージェント」とのこと。
  • 本人曰く「この世の科学で解明できない沢山の謎に対抗できる力を持つ」らしい。

外見

  • 炎のように燃えるマントを身に纏い、山高帽を被っている。
  • 顔はまるで髑髏で、内なる光に輝いている。
  • その眼窩には「両目義眼」の異名の通り、眼球の代わりにダイヤモンドで出来た義眼が嵌っている。

元ネタ・考察

  • その外見の特徴から、特撮ヒーロー「ダイヤモンド・アイ」(『月光仮面』で有名な川内康範氏が手がけた、ダイヤモンドの両目を持つヒーロー)が外見上の元ネタではないかと疑うヘッズは少なくない。
    • この推測には、ダイヤモンド・アイが両目のダイヤモンドから放つ「外道照身霊波光線」を得意としていることも少なからず関係しているものと思われる。ただし、ザザの義眼光線と違ってこちらは相手の正体を暴くための非攻撃技である。

ワザ・ジツ

  • クローゼットの扉を弾き飛ばし、手錠を素手で破壊するパワーを持っている。

義眼光線

  • 両目の義眼から放たれる必殺技。光線を食らった相手は一瞬で蒸発してしまう。
  • 出力は調整出来るらしく、標的が悲鳴を上げながら苦しむ描写もしばしば見られる。「アアアアアアーッ!」
    • ザ・ヴァーティゴは食らってもピンピンしていたが、たくさん食らったらあぶないかもしれない。

マント

  • 「炎のように燃える」と称されるマント。
  • 本当に超自然の炎などを纏っているかはどうかはともかく、電化製品すら一瞬で溶かす強酸をも防ぐことが出来る。

TL上での活躍

「私の名はネタバレ閉め切り探偵ザザ!」
  • 前述の通りメタフィクションな存在であり、今の所本編には登場してはいない。

2013年 ◆恐怖の始まり◆

  • 本編「キョート・ヘル・オン・アース」と並行掲載された「ザ・ヴァーティゴVS地底科学世界」にてその存在は仄めかされていたが、実際のお目見えは2013年2月10日に突如*DIEHARDTALES*アカウントに掲載された、書籍第二巻発売記念ウキヨエコンテストの締切が近いことを告知する、ただそれだけのために3時間あまりを費やした与太話「イラストレーション締め切り探偵ザザ」第16わ「ザザ対2月15日の締切」のまきである。なんか暗黒存在めいた怪物にイラストを無理やり描かされそうになったおっさん、ジョン・カラルドを救うべく颯爽と登場した。もっとも結局彼もカラルドにイラストを描かせようとしていたが……。
     
  • その後、2013年2月23日の「ブーブス・ブラボー!~ロックンロール女囚軍団オン・ザ・ビーチ~」投下に際し、突発的に開催されたアイコン画像=コンに、精神的ブラクラめいた破滅的画像を投稿するという暴挙に出たあるヘッズのもとへ、両目義眼を光らせつつエーテルの海を飛翔して制裁に向かった記録が残されている。
     
  • 2013年3月21日、翻訳アジトに潜入して「バカとテストと召喚獣」とニンジャスレイヤーとのコラボレーションCMを勝手に承諾したザ・ヴァーティゴを叱りに(あとついでにAmazonの忍殺書籍第一巻の在庫が補充されたことを告知しに)再び現れる。事態を収拾するために、ザ・ヴァーティゴにニンジャスレイヤーに変身し、CMの脚本を奪って都合のいいように改竄するよう提案した。コラボCMに驚愕するヘッズを尻目にノリノリな二人(とほんやくチーム)のやりたい放題の大立ち回りに、ヘッズはしめやかに各方面にドゲザやセプクをした。あるいはヤクザ天狗めいて平謝りするヘッズも相次いだ。
     
  • 2013年11月12日、次回ウキヨエ・コンの締切が近まっている事を告知するために登場し、以前登場したジョン・カラルドと思しき男を打擲し、両目義眼を光らせた。なお、今回の締切は11/15ではなく11/20であるとジョンらしき男が訂正すると、再びダイヤモンドの義眼が激しく光った。不憫な男である。
     
  • 2013年12月31日から2014年1月1日にかけて行われた大晦日ニンジャプログラムにおいて、たまたまnjslyrアカウントに出現したザ・ヴァーティゴと共にゆく年くる年めいた質問コーナーを短いながらも担当する。「わかったか」や義眼光線を連発するなど相変わらずであった。

2014年 ◆年末の恐怖◆

  • 与太話オールスターの集った「ザ・ヴァーティゴ・グレイト・エクスペリエンス!」にも参戦。何らかの締切遅延案件、質問アカウントを長く留まらせすぎたこと、スシコンの締めがグダグダだったことを理由にザ・ヴァーティゴを襲撃。その後仲間に加わった。
    • エピソード内での次元の狭間を自在に飛び回り、義眼光線で敵を焼き払う彼の姿はヘッズを大いに恐怖させた。

2015年 ◆恐怖、再び◆

  • そしてヘッズ達がザザの恐怖をニューロンの奥底に封印しかけていた2015年8月29日、新たな物理書籍版の内容発表とともに同月31日のウキヨエ・コンの締め切りが差し迫ったタイミングで「イラストレーション締め切り探偵ザザ」第44わ「ザザ対8月31日の締め切り」のまきが突如として放送される。
  • どこか既視感を感じる宇宙海賊めいた舞台設定とこれまた既視感のある男・カラルド四世と円筒形の進捗管理ドロイド・キングダムボーイとのやりとり、イラストではなく自身の自伝を書かせようとする名状しがたいなんか等、およそ一時間を使って凝縮された見覚えある流れがヘッズのずのうを著しく脅かしたのだった。

2016年 ◆ズルズルいって気がつくと来月になり滅びる◆

2017年 ◆そしてお前には描くべき絵がある筈◆

  • 2017年4月27日、野性を取り戻そうとして労災申請を行い、会社と逆の電車で遠足に出かけた所をどこかで見たような罠に嵌められあわや怪物の餌食にならんとしていた社会人三年目の男、ジェイムズを助けるべく登場。怪物を義眼光線で殲滅するとすかさず2017年4月30日(日)23:59投稿締め切りの書籍版のウキヨエコーナーへの原稿製作をさせるため、液タブやアイパッドプロや紙とペンを並べジェイムズを急き立てるのであった。
     
  • 2017年11月5日、〆切をぶっちぎり、ゲーミング・チャットでの催促から逃れるためハロウィンの盛り上がりの続く街に逃避した結果、例の如くコスプレ美女を装った怪物の罠に嵌められたカラルドを助けるべく登場。怪物を義眼光線で容易く葬り、解毒光線でカラルドを癒やした後は机とデスクトップPC、作業アイテムの揃った出口のない部屋へと彼を押しこみ、2017年11月5日(日)23:59投稿締め切り(当日)に向けての書籍版のウキヨエコーナーのための原稿作成を3ツイートに渡って告知URLを貼り付けながら迫るのであった。

2020年 ◆行き先は地獄ですよ◆

  • 2020年8月29日、夏休みの宿題を放置し、HOTな不思議少女達に誘われてバスに乗り込んだ結果、案の定彼女達に化けていた怪物と巨大なカブトムシ人間に襲われてしまった小学6年生のタカシを救うべく久しぶりに登場。ニンジャスレイヤーの名台詞のパロディと共に現れ、義眼光線で怪物をいつものように一蹴すると、タカシに2020年夏のニンジャソンの締め切りが3日後に迫っていることを伝え、小学生の彼をも容赦なく苛むのであった。
  • なお、タカシという小学生は本当は存在せず、全ては締め切りに追われたカラルドの妄想であったことが最後のツイートで明かされた。ある意味この展開が一番ホラーめいている。
  • 2021年8月30日にはnoteにて加筆修正版が発表された。noteに追加されたβ版のルビ機能を活かしてリマスターされており、結末も初見のお友だちにもわかりやすい形に直してある

2022年 ◆異世界転生ザザ◆

  • 2022年8月31日、実際異世界転生もののテンプレめいてファンタジー世界「ワドルナッケングリア」に飛ばされた総会シンジケートの三下ニンジャ、カラルドを救うべく登場。エルフ娘に化けてカラルドを罠に嵌め、彼を永遠に奴隷にしようとしていたアーチニンジャの魔王を義眼光線で葬ると、カラルドに魔王が支配していた「ソマシャッテ共和国」の平和を取り戻すよう告げ、さらにニンジャスレイヤープラスの定期購読マガジンからメンバーシップに移行するよう迫るのであった。
  • 後日、noteに加筆修正版が掲載され、同時に過去の四作品もダイハードテイルズ・マガジンにアーカイブされた(ダイハードテイルズのTwitterアカウント上に掲載された「『イラストレーション締め切り探偵ザザ』第16わ」は未収録)。

2023年 ◆12万年ぶりの酷暑◆

  • 2023年8月31日、酷暑の中で出会ったホットな美女に手渡されたスポドリを飲んだ結果、案の定一服盛られて拉致されたカラルドを救うべく登場。美女に化けていた怪物を義眼光線で葬ると、ニンジャソン2023の自由研究の締切が今日いっぱいであることを告げ、彼を苛むのであった。

ニンジャスレイヤーVS年越し締め切り探偵ザザ

Togetterまとめ

◆まとめ◆#1
◆実況付◆#1

あらすじ

「ドーモ。ニンジャスレイヤーです」「我が名は年越し締め切り探偵ザザ」

オレの名はタキ。キタノ・スクエアビルの地下四階で情報屋をやっている。(中略)そんなオレだが……この日はマジで、朝からトラブルの連続だった。仕事を納めなきゃならないッてのにな。アンタが誰かは知らねえが、聞いてくれや。


解説

2022年の大晦日から元旦にかけて投下された、「〆切探偵ザザ」シリーズと「ニンジャスレイヤー」のコラボ作品。
2013年のザ・ヴァーティゴとウィルキンソン氏による質問コーナーでは、ザザの本編への登場は「どう考えてもありえないな」とバッサリ否定されていたが、今回ついに本編のキャラとの共演が実現してしまった。アアアアーッ!
話の展開はザザ・シリーズのフォーマットを踏襲しており、締め切りに追われるダメ男の役をタキが担うのだが……やたらとしっくり来るのはどういうことか。
タイトル通り、我らがニンジャスレイヤーとザザの記念すべき邂逅も描かれる。「VS」と言いつつそんなに対決しないのはお約束。

 

なお、翻訳チーム曰く「このエピソードは特別編であり、本編との時系列の関係はよくわからず、保証しません」とのこと。
前年の大晦日企画「タイムシフターマスラダ」も同様に年末の話であり、パラレルワールド的ななんかという可能性もあるかもしれない。


登場人物

  • ザザ
    「年越し探偵ザザ、参上!」
    • 両目義眼の探偵。今回は「年越し締め切り探偵」という肩書きで登場。
 
  • タキ
    「さあて、これでオレも仕事が締まったか」
    • ネオサイタマの情報とピザを扱う店「ピザタキ」の店主。今回のカラルド枠。
    • 年末に溜まった仕事をマルナゲすることで強引に片付け、年越しパーティーに繰り出そうとする。
 
  • ニンジャスレイヤー
    「わかっているのか、貴様は」
    • 第4部のニンジャスレイヤー。タキとは腐れ縁の関係。
    • コトダマ空間と思しき場所で危機的状況に陥ったタキを助けに向かうが……。
 
  • ウォンギ、タマバタ
    「親愛なるファッキング・タキ=サン。依頼のデータを急ぎ纏めた。そこで惨めに年越しファックしてろ」
    • タキの取引相手。
    • ちなみに「スレイト・オブ・ニンジャ」にも邪悪不動産チェーンの若きCEOとして「ウォンギ」という名前の人物が登場しているが、十中八九別人だろう。
 
  • ベイブ
    「今って双方向テクノロジーが発達しているじゃない、こういう事は簡単なの。ソフトウェアベースで仮想的に実現しているのよ」
    • ザザ・シリーズ恒例のホットな美女。キャッシュを失ってしまったタキに2022オムロを融資し、カーウォッシュ・パーティーに招待する。
    • やはりと言うべきか、その正体は名状しがたい奇怪な触手鞭モンスターである。

一言コメント

ザザはリージョン越しに彼らの方を見た。ヘッズが後ずさった。ザザは+に手を延ばした。
  • 外道照身霊波光線だコレ! -- 2013-03-25 (月) 12:20:03
  • 確かにカラルドは実際ダメなおっさんであった。だが、ここまでされる謂れはない! -- 2013-11-12 (火) 21:08:23
  • この人の理不尽さに比べれば大抵の理不尽は許容出来そうな…… -- 2013-11-13 (水) 07:46:10
  • わかったか! -- 2014-01-03 (金) 22:29:09
  • アアアーッ! -- 2014-01-04 (土) 10:58:27
  • oni -- 2014-02-22 (土) 02:30:49
  • 質問コーナーで「鬼」と評されたことも重点したい(願望) -- 2014-12-30 (火) 02:14:25
  • 昨日は大活躍でしたね(震えながら) -- 2014-12-30 (火) 12:02:09
  • ザムディン・ジツは使えないようだ・・・ -- 2014-12-30 (火) 16:43:22
  • この人は与太話時空で活躍していて本当に良かった。忍殺世界で対応できる人が思い付かない -- 2014-12-30 (火) 17:29:35
  • ↑キョジツテンカンホーすら押し切りそうなヤリスギ・アトモスフィアすらあるな -- 2014-12-31 (水) 15:06:54
  • ザザは恐怖の権化、つまり恐怖心が切除されたシロキなら義眼光線が効かない可能性が? -- 2015-01-08 (木) 00:50:11
  • 両面義眼,,,アイエエ!?眠らない眼の男ナンデ!? -- 2015-09-01 (火) 22:28:13
  • 俺は夢を見ているのか?のくだりが完璧なコピペの件について -- 2015-09-06 (日) 15:49:02
  • もしかして両目義眼光線は漢字サーチライトの一つの完成系なのでは?(彼は狂っていた。) -- 2016-02-21 (日) 23:51:47
  • きっとすごいやつでかっこいいんだろうなという想像→狂人という流れはヤクザ天狗に通ずるものがあると思う -- 2016-04-11 (月) 05:48:40
  • 両目義眼で探偵…… -- 2016-04-15 (金) 15:28:32
  • あの…この帯キャンペーンしめきり編はイラストレーイショオンしめきり編と同じでhアッハイしんさくです -- 2016-06-28 (火) 17:34:39
  • 今回の帯キャンペーンが、私が初遭遇したザザ=サンだ。私は元気です -- 2016-06-28 (火) 18:27:08
  • ザザのおかげで毎晩睡魔に負けてなんだかんだで忘れてた事を思い出しアアアアーッ! -- 2016-06-29 (水) 01:31:49
  • すまないザザ=サン。応募どころか本一冊も買えなかった…… -- 2016-06-29 (水) 01:51:18
  • この人の理不尽さの突き抜けっぷりはぶっちぎりすぎな…… -- 2016-06-29 (水) 05:07:27
  • 本編更新に間を空けることを宣言して油断させたところにこれを叩き込むほんやくチームの容赦の無さよ… -- 2016-06-30 (木) 03:26:03
  • 更新確認したらスタッフロール後映像があって駄目だった。やはり映画はスクリーンが消えるまでが映画であることだなぁ -- 2016-06-30 (木) 10:21:57
  • 今回のは「帯キャンペーン応募締め切り」だったため普段ウキヨエを描かないヘッズも多く被害を受けた…我々はザザの出現が他人事ではないことを知ったのだ -- 2016-06-30 (木) 20:33:08
  • 帯キャンペーン応募にニンジャしんじつイラストを描いて送るヘッズがいるようですが、受け取った係の人のNRSが心配なことですね? -- 2016-07-03 (日) 10:08:50
  • 泥水缶コーヒーほしい -- 2016-07-03 (日) 10:37:55
  • 「助けて!締切探偵ザザ!」「よかろう」で何とかなっちゃう締切www -- 2016-08-31 (水) 12:56:14
  • 締め切りは何とかなっても依頼人?はもう・・ -- 2016-09-01 (木) 01:46:04
  • 締め切り帰りに閲覧だイヤーッ! -- 2017-04-27 (木) 13:21:27
  • ザザエピを読んだのは今回が初めてだった。短時間でニューロンが丸焼けになった。 -- 2017-04-27 (木) 13:32:25
  • この人ハンチング帽+コートのフジキドで脳内再生されてニューロンにすごく悪い -- 2017-04-27 (木) 14:19:58
  • ザザ与太話に出てくる被害者の日常の生々しさたるや。普段はオブラートに包んでるがわれわれがほんきを出せばヘッズのニューロンを焼き切ることなど容易いというほんチの脅迫であろうか。 -- 2017-04-30 (日) 15:01:25
  • だとするならブッダ逮捕やクソ装置、やきう回を遥かに上回り、ヘッズを完膚なきまでに叩き潰すエピソードンも容易いと… -- 2017-04-30 (日) 15:43:54
  • ↑それはほんチではなくボンモー産の狂気では……アッハイ翻訳作品の味は訳者で大きく変わります -- 2017-04-30 (日) 23:50:26
  • ↑ つまり原作にほんやくをかけて狂気100倍だ。わかるか?この算数が。エエッ? -- 2017-05-02 (火) 18:30:54
  • ↑悪いがニンジャスレイヤーは外国原産の読者サンオクニン突破小説です。わかります?日本、台湾、アメリカ。磁気嵐を越えて日本に集まる最狂の小説たち。彼らの中で最強。つまり最強です。 それがほんやくされた。事件ですよ -- 2017-05-02 (火) 19:09:21
  • アカラ・ニンジャソウル憑依者の膂力めいた原作のトンチキシナリオに重機めいた翻訳が乗算されたエピソードを受ければヘッズのニューロンはサヨナラも言えず血煙と化すほかないのだ -- 2017-05-03 (水) 07:40:08
  • 速報・公式ツイッターでザザ登場な -- 2017-11-05 (日) 21:51:05
  • あくまでもヨタバナシの登場人物と安心していたが探偵小説を書ける本編登場人物がいることにおもいあたりわたしのニューロンはこげつきはじめた -- 2017-11-06 (月) 10:49:45
  • 2018年はザザが来なくてさみしいことだなぁ -- 2018-11-30 (金) 13:01:13
  • エーテルの海ってつまりコトダマ空間じゃん -- 2019-12-04 (水) 00:41:43
  • 夏休みにも締め切りは有るんだな・・ -- 2020-08-30 (日) 01:05:35
  • 今回はザザよりラストのカラルドに恐怖を覚えた -- 2020-08-30 (日) 22:42:15
  • アーチニンジャを瞬殺ってお前… -- 2022-09-03 (土) 12:10:40
  • ついにニンジャの…カラルド!が出てきてしまったが、どうもあいつの元世界は既存のどのバースでもないように見える… -- 2022-09-03 (土) 20:42:15
  • つまりこうだ、カラルドはタキ。 -- 2023-01-05 (木) 09:51:12
  • ↑つまりタキのタキ自身は使い物にならない事ですね。それを思えばタキがいつもエッチ・ピンナップを見ている事にもワビサビを感じます。 -- 2023-01-05 (木) 19:02:11