ギンガ団の大いなる理想

「パルキアオーブ」を集めて、アカギ＆パルキアをバディーズ強化しよう！

開催期間

2022/02/10 - 2022/02/28
2022/10/13 - 2022/10/31 (復刻)
2023/05/24 - 2023/06/10 (復刻)

「つよさ」ボーナス

チームスキル：シンオウ所持者

どうぐ交換

パルキアオーブを入手できる。
アカギ＆パルキアを「バディーズ強化」し、バディストーンボードを拡張するために必要な替えの利かないアイテムで、特に重要度が高い。

すでにバディーズ強化済みの俺は、再度引き換えるとのびしろ★３に変換される。
どうぐ交換の下の方によりレートの良い無限のびしろ交換があるので引換する意義は０。

ミッション攻略

シンオウ地方にあくエキスパートは不在、エスパーエキスパートのゴヨウは未登場ということもあり、同時クリアを達成したい場合は、マジコスアカギ＆ダークライとマジコスヒカリ＆クレセリアの入手が必須となる。
2022/10/13での復刻以降は、エスパー枠にゴヨウ＆キリンリキが加わったことで条件が若干緩和されており、アカギやjun君などの強力な特殊SEXアタッカーが多いシンオウバディーズとの親和性の高さにも注目したいところ
あの…ダークライの復刻とかは…？

また、ダークライへの接待のため、眠り状態に弱いことが示唆されているが、タグの条件に合致する催眠要員はアカギを除くと、なんと俺＆ナッシーしかいない…つまり俺は人権バディーズだぞ俺

2024/1/18の復刻以降においては最新シンオウフェス限としてショウ＆ダイケンキが大きな戦力となる。シンクロ技を用いたり、隣にセキを置いたりすれば高火力により容易く始末できる

クリア例

• シンオウ
  シンオウ縛りはアカギ＆パルキアを軸にヒカリ＆ドダイトス、スモモ＆チャーレムといった編成で容易に突破可能。

• あく＆エスパー
  問題のミッション。他地方のバディーズは「つよさ」ボーナスが乗らないのは前編と同様。しかしあちらはアカギで弱点を突けたが、こちらはあく・フェアリーが弱点とよりクリアは困難に。
  • 編成例1
    1.シロナ＆ギラティナ（わざ1、SEXあり）
    2.カトレア＆ヤミラミ（わざ3、SEXあり、ポテンシャル：急所無効）
    3.オーキド＆ミュウ（★4、ポテンシャル：急所無効）

    タンク兼アタッカーにボーナスの乗るシロナ＆ギラティナを起用。取り巻きの発狂前にシャドーボールを何度か入れておき、2回目のゾーンの乗ったB技でパルキアを吹き飛ばした後、シャドーボールで左右の処理ができるように立ち回る。
    カトレア＆ヤミラミは防御バフ、特防バフ、両壁展開、B技後HP回復と耐久面の補助に回る。B技後急所防御はあった方がいいかもしれないが、取得していないBSBでクリアできたので特に重要ではない。あったところで多分パルキアの確定急所B技まで壁が持たない。ディフェンダーＧとＳＰガードＧの回数回復マスが優先。
    オーキド＆ミュウはT技に一切目を向けず、スピードスターを連打。回避率ダウンはともかく、他のデバフは何が入ろうが嬉しいところ。ランちゃんでも多分いいと思う。

  • 編成例2（催眠なしアカギ編成）
    1.アカギ＆パルキア（わざ5、SEXあり、パルキアオーブ使用前）
    2.ドリバル＆ドンカラス（わざ3、急所防御）or カトレア＆ヤミラミ（上記と同じ） or ネズ＆タチフサグマ
    3.ナツメ＆フーディン（わざ3、急所防御）

    アカギはハイドロポンプ特化+紫マス2枚の編成。味方バディーズ内では3番目に行動する。
    ドリバルを使用しない時のみＴ技を初回に挟むが、以後はハイドロポンプを中央に連打。2回目のB技で左右を巻き込みながらクリアを目指すため、削りすぎかな…？と思ったら水の波動を打ったほうが左右の発狂に巻き込まれ、フーディンなどが倒れる心配がなくてよいが、相手のＢを受ける前にはハイドロポンプで敵を落としてしまいたいのにも注意。
    ネズを使用する場合、左が行動する際は基本吹雪を打ってくるので、ここに合わせ（＝味方パルキアがＢ技を打った後）ブロッキングを挟むと良い。
    ナツメはＴ技を順繰りに1回ずつ使用→2回目使用。順番はあくタイプのバディーズに誰を入れるか次第。ネズを入れる場合はＴ技→リフレクター→クリティカットが望ましいだろうし、ドリバル・ハロレアならクリティカットＧ→Ｔ技（アカギへ）→リフレクターが良いだろう。

  • 編成例3（催眠ありアカギ編成）
    1.アカギ＆パルキア
    2.カゲツ＆アブソル
    3.俺＆ナッシー

    アカギをアタッカー兼タンクとして、催眠や混乱で相手の行動を阻害する戦法を取る
    アカギは等倍での戦いとなるため、ハイドロポンプを主力にしたボード編成にした方が火力が高くなる
    カゲツはぶんまわすでのこんらん撒きで相手の行動の阻害、きずぐすりでアカギの補給、発狂に巻き込まれて死なないようにするこらえる付与など、サポート寄りの運用ができるため、持っているなら使ってみてもよい
    カゲツの代わりにネズを使っても、こらえるやブロッキングによる粘りやT技のゲージ回復、急所バフによるアカギのお祈りの労力削減など、別の利点があるため一長一短となる
    催眠要員である俺については、単体攻撃メインの真ん中のアカギよりも左右のポケモンの行動を封じることを最優先に動くことが勝利のコツである（初動の時点でドータクンはじしん、ヨノワールはふぶきを使う可能性があり、うっかり食らってしまった場合は即リセットしてもいいくらい）

    運用動画

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  • 編成例4（ゴヨウ入りアカギ編成）
    1.アカギ＆パルキア or ジュン＆ポッチャマ (SEX推奨)
    2.ゴヨウ＆キリンリキ
    3.カゲツ＆アブソル or ネズ＆タチフサグマ

    ゴヨウの全体特殊デバフと素早さバフによって、アタッカーの火力を補助する編成
    アカギもジュンも共に、素早さアップで火力が上がるため、ゴヨウのサポートを余すことなく生かすことが可能である
    3番手の悪バディーズは他地方であるため、サポート寄りの動きが求められ、カゲツの場合はヒーラーとこんらん撒き、ネズの場合はゲージ供給と急所バフを撒くことが仕事となる

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