状態異常や状態変化、場の効果といった各種ゲーム内用語の説明が見たい場合は、バディーズ/一覧/覚えている行動へ
ゲーム内でポリゴンフォンメニュー>その他>ゲームのヒントとして遷移できるTipsも参考に。
あ行
俺
ゲームの主人公だぞ俺
語尾であり一人称
さらに派生して、ケツを利用している他のポケマスプレイヤーに対する二人称・三人称としても使われる
なので「俺*1なら俺*2はこう使うが、他の俺*3はそうでも無いんだな俺*4」という、英語のthatを沢山使う問題みたいな文章を当wikiでは割とよく見かけるぞ俺
俺は全にして個、個にして全ということだな俺
なんかわりと誤解されてる気もするが、ケツでコメントするときに絶対付けなきゃいけない語尾とかではない
アオハル
アオハルかよ
アオギリとハルカの組み合わせ。互いに雨を前提とした水タイプでホウエン出身同士ということで、アオギリ登場当初から相性抜群!とされてきた。
最近はアオギリのサブ火力はいろいろ選択肢も広がったが、ハルカが恒常キャラで安いという点はやはり魅力である。
同じく水タイプで耐久とゲージ加速を担当出来るマジコスグリーンと合わせて青春亀パとも。
のちに高級サポートはマジクリスやマジユウキが名乗りを上げた。
さらに後に新作SVの主人公のデフォルトネームがハルト・アオイである事が明かされ、公式アオハルコンビが成立した。というかどう見ても青春という単語を元に付けられた名前である。
ネモを初めとして次々とパルデア勢がパシオに上陸しているため、彼らの到来も近いのかもしれない……?
アナザー
複数作品の原作に登場しており原作衣装が複数あるトレーナーが、ポケマスに別原作衣装で実装される際に2着目以降に付けられる語
初出はアイリス(アナザー)&サザンドラ
……というのが当初の認識だったのだが、一人のトレーナーが複数のマジコスを着る場合にも「マジコス◯◯(アナザー)」と付けられる状況に発展した
3着目の場合は「マジコス◯◯(アナザー2)」
スーパーサイヤ人かよ
基本的にアナ○○と略されることが多い。例外的にレッドはレッピカ呼びするかも。アナ2ーシロナ
なお、海外ではアナザーという単語は使われずに独自の単語が毎回付けられている
下の表では英語名をまとめたけれど、それ以外の言語でさらに違う意味の単語が割り当てられてることもある
例:マジコスシロナアナザーの「考古学者」(イタリア語)
たいていは似た意味 例2:カスミアナザーの「カントー」(ドイツ語)
そっちの方が分かりやすい気もする
ユウリ(アナザー)は「Dojo Uniform」という表記なのに対してユウリ(アナザー2)は「Alt.2」という表記で実装された独自の単語考えるのめんどくさくなったんだろうか
バディーズ名 | 出展 | 英語名 | 備考 |
アイリス(アナザー) | BW2 | Alt.*5 | Alternativeの略記 |
カスミ(アナザー) | FRLG | Swimsuit | 旧作のすがた(水着) |
グリーン(アナザー) | FRLG | Classic | 旧作のすがた |
ギーマ(アナザー) | SM | Kimono | アローラのすがた(着物) |
カミツレ(アナザー) | BW | Classic | BWのすがた |
マジコスシロナ(アナザー) | なし | Renegade | ギラティナの分類「はんこつ」から |
ユウリ(アナザー) | 剣盾DLC | Dojo Uniform | 鎧の孤島のすがた(道着) |
サカキ(アナザー) | FRLG | Classic | 旧作のすがた |
マジコスシロナ(アナザー2) | なし | Aura | ルカリオの分類「はどう」から |
マジコスレッド(アナザー) | なし | Thunderbolt | Pikachu! Thunderbolt! |
ユウリ(アナザー2) | 剣盾 | Alt.2 | ジムチャレンジ時のすがた |
ダンデ(アナザー) | 剣盾 | Alt. | バトルタワーのすがた |
アニバ
アニバーサリーの事
ポケマスは2019年8月28日にリリースされたが、毎年3月と8月ごろには大抵周年記念バディーズが複数体実装される。
そのときに実装されるバディーズは強いことが多い、というだけでなくこの前後も含め複数人限定バディーズが実装されることが多いので石をしっかり溜めておこう。
2021年以降には「yyアニバーサリー」と表記されるようになってわかりやすくなり、またタイプスキルでもシーズン限定と同じ「季節の装い」がつくようになった。
1.5,2.5周年のような、X.5周年のことは、ハーフアニバーサリー(ハフバ)と呼ぶ。
アニバ○○
アニバーサリー衣装を着た、(21アニバーサリー)、(22アニバーサリー)と付くバディーズの略称。
特徴としてコスのどこかにパシオを象徴する赤い花がついている
アフロ
ポケマスのプロデューサー、佐々木悠のこと
当人がアフロヘアーの為こう呼ばれているが、実は2020年にアフロヘアーをやめているのはあまり知られていない
でも2021年冬にはまたアフロになっていた(なんなら毛量増えてる)
派生してプロデューサーレターの事はアフロレターと呼ばれることも
初期の幾多のやらかしから悪質な集金イベントや致命的な不具合など、ポケマスに炎上沙汰や良くないことが起こると大概この人のせいということになりがち
ポケモンでアフロと言えばオーバだが、ポケマスにおいてはこっちの用途で使われる事はほとんどない
ただやたら配られる☆4赤飴が稀に「アフロ飴」と呼称されることはあるぞ俺
アローラ
なあとしくん…アローラしたんか? アローラしたんやろ?
こいつらアローラしたんだ!!
イーティ
🚲🌕
☞✨☜
……ではなく、アーティ(21シーズン)&トゲピーのこと。イースターに登場したアーティなので「イーティ」である。
異常俺愛者
ナルシストではなく、俺を異常に愛する俺のこと
コバル俺に技飴をつぎ込む俺、どんなバトルにも俺を連れだす俺など複数の事例が確認されている
イッセイチャンス(IC)
パッシブスキルやポテンシャル厳選でたまに見かける謎のワード
マルチバトルで効果抜群の技を当てるとポイントが減っていき、0になったときに場にかかるボーナスをイッセイチャンスといい、このときに強化がかかるバディーズが何人かいる
かつてのポケマスではマルチバトルが重要な立場を占めていたが、ソロゲー化が進んだ今となってはIC時威力上昇は死にスキルである
元から弱いスキルだったけどね
イッセイチャンスのまま攻撃を続けるとイッセイコウゲキという特別な攻撃が発動するのだが、火力インフレが進んだ結果イッセイコウゲキはむしろ演出時間に対してダメージもショボくなりがち。
発動させずに倒し切ることが望ましいとなんとも悲しいものである。
いてつくはどう
ポケマスの黒歴史の一つ
初期のポケマスではCPU側のバディーズわざ後こちら側のバフが初期化されてしまうという仕様があった
原作は原作で剣盾のマックスレイドバトルやSVのテラレイドバトルで害悪行動の一つとしてこの名前が挙がる
元ネタはドラクエの技
イヌヌワン
剣盾でソニアのワンパチが発する鳴き声。
ぱるぱるぅ!!!だとかモエルーワ!だとかポケモンでは割とよくあることなのだが、ワンパチのこの鳴き声はやけに知名度が高く、ワンパチの呼称としても使われる。
なんなら種族名と勘違いすらされる
色違い
全体もしくは一部の体色が通常の個体とは異なっているポケモンのこと。ポケモンを場に出した際に光るエフェクトが出るのが特徴。
本編シリーズではゲーム画面に色がついた金銀から導入されており、ごく低確率(初期は1/8192)で出現する所謂レア枠。
いかりの湖で捕獲する赤いギャラドス(確定枠)が初めての色違いポケモンだったという俺や、伝説ポケモンの固定シンボル前でレポートを書いてひたすらリセットを繰り返した俺も少なくないはず。
エーフィやカイリューなどは派手に変化していて分かりやすいものもいれば、ガブリアスやトゲキッスのように一見しただけでは違いが分かりづらいものもある。
光るエフェクトを見落としたがためにエンカウントした色違いポケモンを誤って倒してしまった事に後で気付いたり、冒険して出会った最初のポケモンやバトル施設で相手が繰り出すポケモンなどのモンスターボールが投げられない状態で遭遇したり、嘆くことになった話は数知れず…
ポケマスにおいても色違いポケモンとのバディーズが時々実装される。
既に1匹目がゲーム内に通常色で実装済みで2匹目が色違いとして実装されるパターンがそれなりに見られるが、逆にピカチュウやブラッキーのように複数実装されていても色違いにならないパターンもある。
俺も定期的に色違いのタマゴポケモンとバディを組むことができるぞ俺
ちなみにマルチの交代で場に出すとちゃんと光るエフェクトが発生する。
ちょっと別の視点だとリーリエ&ルナアーラやヒビキ&ルギアなど、EXカラーが色違いの個体をモチーフとしたカラーリングになっているパターンも結構ある。
ポケマスに登場済みの色違いポケモン(タマゴポケモンを除く)はこんな感じ。たまにラッキーイベントに出没したりする。
うぬぼれるなよ俺
ダーク俺は美輪明宏ボイスのポケモンとノーマルのカリスマになりたい心をコントロールできない…
エリモ
北海道の端っこではなく「エリートモード」の略。チャンピオンバトルを全タイプ使用してクリアすると解禁されるエンドコンテンツ。
プレイヤーが任意で項目を選んで難易度を上げ、クリアすると上げた難易度に応じた追加報酬を貰えるようになる。
おはガチャ
「1日1回割引」の有償100個のダイヤで回せるバディーズサーチのこと
ログイン時すぐに回す=おはようの代わりのガチャ、ということでおはガチャである
ポケマスに限らず多くのソシャゲで使われている単語
ポケマスの日付変更時間は15時だが、おはガチャはおはガチャなのである
ちなみに消費ダイヤ100につきBサーチポイントが1溜まる仕様のため、Bサーチポイントはおはガチャだと1、通常の単発だと3溜まる仕様となっている
細かい違いではあるが一応天井を狙う際は気に留めておきたい
2023年11月以降はその究極形ともいえるミックスBサーチが登場。詳細はバディーズサーチページにて。
毎日全部やろうと思うと有償900ダイヤがガリガリ消えていくので手持ちダイヤとよく相談しよう。
お漏らし
実装予定のバディーズや追加されるストーリー・イベントなどの今後の動きについて、公式な告知以外の媒体からそれとなく予想できるようなヒントが出ることがある
このような匂わせは、ポケモンマスターズウンエイリニンサンによってコントロールされた広報戦略だと考えられるが
そうではなく、偶発的に今後の要素が先出しされてしまったことがある
これまでに以下の事例があった
- 正式実装前で告知も行われていなかったバディーズがフライングでガチャ入り*6(ちなみに、この時犠牲になったのは我らがトウコさんである…)
- ポケマス出演声優が多く出演するケンユウオフィス所属声優のプロフィールページの主な出演作の欄にまだ登場していないはずのトレーナーの名前が記載されていた
- イベント予告で未来のイベント一覧画面を掲載した結果、知らないバディーズがバナーに映り込み
- 2周年記念のPVのラストシーンに知らないバディーズが映り込んでいる
- 2022年5月当時最新のチャンピオンバトルHardのシンオウLv.1のヒントに知らないバディーズが紹介されている。しかも2箇所も。
- Appleリニンサンの不具合によりiOS Game Center機能でアップデート前にアプリアイコンだけが更新され告知前のバディーズがお披露目
→再発もする - 海外向けメルマガに解禁前の周年バディーズのバナーが掲載
そもそもこのゲーム、どうやら一ヶ月分の更新データを月末アップデート時にまとめて挿入しているようで、お漏らしと呼べるかは見解が分かれそうだが以下のようなパターンもある。
- まだSEX実装されてないのに楽曲キーのアイコンが先に出現
- 掛け合いボイスの追加があった後日に新規衣装で実装
- ボード未実装なのにボードの移動範囲が広がっている(次のポケマスデーの時にボードが実装される)
ユーザー側からの違法なネタバレ(解析やリークなど)ではないため、ネット上のコミュニティでは漏らしちゃった話題で盛り上がっていることもある
楽しみをとっておきたい俺は自衛が必要だぞ俺
俺のファンボーイ
ピカチュウを連れた帽子のトレーナー?俺のファンかな?
初代パシオチャンピオンたる俺に憧れてピカチュウを相棒とするバディーズ達のこと
3周年アニバーサリーで急に増えた奴等
やれやれ人気者は困るな俺
うぬぼれるなよ俺
か行
介護
自力では補えない部分を他にやってもらうこと
だいたいは味方に能力を上げてもらうことを指す
使用例)ワタル&カイリューは介護すれば強い
実運用に介護が必要なバディーズを「要介護」とも。対義語は自己完結
介護することで最強格になるバディーズもいれば介護しても自己完結するアタッカー並みにしかならないバディーズもいる
解析
ポケマスにおいてはデータ解析などにより、公式発表されていない情報(今後のイベントや新バディーズの性能等)を探ること・漏洩することをいう
単純に人の楽しみを奪いかねないという意味でも悪質だが、今後○○が実装されるなら今ガチャ回すの控えよう……など
ポケマスの売り上げも減る可能性があり、運営主体にも迷惑がかかり長期的な視点から見るとポケマスプレイヤー全体の損失にもなる
もちろんそうは言っても解析情報を見ること自体や他所の許されてる場所で語り合うのは個人の勝手だが、
それをこのwikiに載せたりコメントするのは迷惑行為以外の何物でもないため何があっても絶対にしてはならない
掲示板等はそういう意味で無法地帯となりがちなので、解析情報から自衛したければ見ない方がいいぞ俺 ネットやめたら退屈で死んじゃうよォ!!
公式Twitterのリプ欄やわざわざ検索しやすいワードを入れたりポケマスのトピックにまで現れることがあるため、Twitterを利用している場合は毎月末のデータ更新後は細心の注意が必要だぞ俺
また似て非なるものにリークがある。これはアップデート前にどこからか今後のガチャバディーズやその性能等を探り広めるというものであり、より悪質なものであることは言うまでもない
確定演出
バディーズサーチで恒常・限定を問わず、★5バディーズが排出された際に見ることができる演出のことで登場演出とも呼ばれる
その内容はB技発動時にも見られるそのキャラゆかりの風景が描かれたアートワークを背景に、キャラの名台詞がドドンと表示されるというもの
2回目以降の入手でも必ず表示されるため、求めていないバディーズがピックアップをすり抜けて来た時には、この台詞が単なる煽りにしか見えずイラッとしてしまう俺も多数いる
背景画像が出る前の、ポリゴンフォンの特殊発光演出の方を指すこともあり、こちらは何のバディーズかは特定できないが、★5バディーズが確定している状態
厳密には、演出の最後のドアを開くときに特殊発光の光が漏れると★5確定となる
ガスボンベ
21シーズン夏のイベントにて海の家経営に誘われ、意気揚々とユウマリに挟まろうとした俺を待っていた仕事
???「俺くんには私がいるよ(^ω-)ミ☆」
ガスボンベが喋ってる!!
カメラマンとかもできますよ俺
カナちゃん
ヒのポケマス公式アカウントの広報担当兼マスコット 日本版だけにしか存在しない
ポケマスに関する情報を日々発信している他、ユーザーの不平不満を一身に受け止める苦労人
暗黒期を乗り越え、目に光を取り戻した
一方、ポケマスの評判が上向いたことで、本家から子供として認知された結果か、重要な告知はポケモン公式Twitter(+ポケモン情報局)が担当するように
これをリツイートだけして無言を貫く姿に、しばしば「カナちゃん仕事しろ」だとか「また仕事を奪われてる…」だとか言われることも
あまり知られていないがちゃんとCVもついており、ごく稀に喋る
担当は許綾香氏で、割とかわいい声帯の持ち主である
完全にポケモン公式YouTubeチャンネルにすべての仕事を放り投げたポケモンマスターズ EX 公式チャンネルよりは仕事をしている→4周年を機に、1年9ヶ月ぶりに仕事をした。投稿時間が中途半端なのは置いておくとしても、もうポケモン公式の方がみんな見るんじゃないかな…
この公式チャンネルでは、カナちゃんが登場する「ポケモンマスターズニュース」の第1回のみが野晒しにされているのでその意味でも必見
広報担当にありがちな全キャラ入手済みのアカウントを使用しているわけではなく、わざ1Cビートやわざ1マジサカキ、わざ2マジアセロラを運用したり、使用頻度の低いバディーズはLv125で止めたりと、マイペースにポケマスを楽しんでいるようだ。
壁
リフレクターなどで展開される場の効果の総称で、ポケマス語でいう「物理/特殊ダメージ軽減状態」。
物理壁/特殊壁と呼び分けられたり、両壁とひとまとめに呼ばれたりすることもある。
急所に当たった場合は無効化されるので、急所率を上げやすいポケマスでは原作に比べ対処しやすくなっている。チャンピオンバトルエリモのポイント稼ぎでお世話になってる俺も多いだろうな俺
季節衣装
季節にちなんだ衣装を身にまとうポケマス限定の一品達
いずれも「季節の装い」というチームスキルを持っている
場の効果を展開したり技の効果にランダム要素があったりと、単なる火力ではない独自の特長を持っていることが多い
また、原作では接点皆無のポケモンがバディと選ばれやすいのも特徴
復刻の際の複数バディーズでPU率2%を分かち合うため、年々特定の季節バディーズを引く難易度は上がっている。
そのため推しの場合は初登場時にしっかり引いておくのがポケマスを長く続けるコツかもしれない。
復刻は基本的に翌年を待つほかないが、アニバーサリーやお正月などのめでたい時期に選べるシーズン限定Bサーチなどが行われ購入できることも。
気迫
ボルテージだ…二度と間違えるな!
ちなみにこのレスは元ネタありの一種の「お約束」なので、こう言われたからって怒りのボルテージを上げないよう注意だぞ俺
虚無期間
イベントとかキャンペーンがなくて暇な時期のこと
また、ストーリーもなく割とすぐミッション終わるソロバトルイベントとかでミッションをやり終えたあとは本当に暇
最近はトレーニングエリアの報酬アップキャンペーンが頻繁に行われていたり、レジェンドアドベンチャーの実装などにより本当の意味での虚無期間は少ない
過去のイベント復刻も増えたしね
スタミナをスキップチケットで消化するだけなのは虚無なのでは? それはそう
クリ○○
クリスマスの時期に追加されるシーズン限バディーズの略称。
ケイ
Q.誰
A.俺 (契が元ネタとウワサ)
ゲス
このゲームは機能不全のご家庭で育った息子さんたちを曇らせるのが好きすぎる…
ゲンジ専用飴
サポート★4アメの俗称
高難度バトルの勝利報酬として★4のアメを配っていた経緯があり、順当にアタッカー、テクニカルと続いて配られたが、あろうことか使い道がない、あるけれどガチャを引いていれば完凸してるであろうゲンジにしか使えないアイテムだったことからネタにされる形で付いた汚名であり、★5しか実装していなかったことに対する戒めである
なお、現在はBPバディーズに★4サポートバディーズが何人か実装され、期間限定★4サポートバディーズのドリバルやチェッタも登場したたため、晴れて汚名返上を果たしている
というか恒常キャラへの使い道の無さが供給の少なさにも影響しているので、 BPバディーズのことまで考えると他の★4アメより枯渇する
トレーナーズサロンの報酬バディーズの追加で需要はさらに加速した
恒常
こう‐じょう【恒常】定まっていて変わらないこと。
転じて、ソシャゲにおいて、期間限定で無い普通のガチャ等で出現するキャラを指す。
ポケマスにおいては、どのバディーズサーチを回しても(基本的に)排出に含まれるバディーズのことを指す。
この分類の★5バディーズは、半年もすれば有償限定だが選べる落ちするし、1年経てば確定チケットのラインナップ入りをするので入手自体は容易な部類に入る。
気付いてたら完凸してることも珍しくないぞ俺
バディーズサーチのページもチェックだぞ俺
交代禁止状態
原作でいうくろいまなざしやかげふみに捕まった状態のことを指す
ポケマスにおいてもくらいつくやかげぬいに原作同様この効果が付随するが、ポケマスにおいて相手NPCが負け抜け以外でのポケモン交代を行ってくるケースは現状存在しておらず、専ら「相手交代禁止時○○」系の効果を満たすための条件くらいでしか機能していない
一応ポケマス的には怯みやバインド、混乱などが該当する状態変化のひとつ。しかし今のところ怯みやバインドのような交代禁止耐性〇と言ったパッシブスキルを持った相手は一切登場したことがない(多分)
それどころか“状態変化耐性”や“妨害状態耐性強化”的なパッシブを持つ相手でさえ交代禁止は例外的になんの耐性も何故か持っていなかったりする。そりゃ持っててもなんの意味もねえからな
なのでレジェンドバトルのユクシーを代表とする“非変化時ダメージ軽減”等のパッシブを持つ相手には結構役立つ。なんせ耐性がないので解除されるまでの時間が他と比べてずっと長い
まあ本来の効果にはほんとになんの意味もないが…
今後PvPとか実装されない限り一生効果が正しく活きない気がするぞ俺
でもPvPなんか出すぐらいだったらこのままでいいぞ俺
ここらへんの話が独り歩きしてか、PvP実装予定があったみたいに言われることがあるけどそういった発言はなかった…はずだぞ俺 有識者求ム
以前行われたユーザーへのアンケートにて、どんな機能の実装を希望するか、という質問の選択肢に「PvP」が含まれていたため、「実装してほしくない」という意見と共に広がったものだと思われるぞ俺
言葉がみつからない
Nとゲーチスの感動の再会での一幕
"み"つからない、と平仮名なのがポイント
俺だって空気くらい読むぞ俺
ごんぬ
ごんぬ……
カビゴンに進化する。
現状俺専用ポケモン。色違いもいる。
コンヌ
コンヌ
ヒスイゾロアークに進化する。
さ行
サークル
もはや珍しくもないポケマスオリジナル要素の一つで味方の場にかかる効果。初出はキョウヘイ&オノノクス。
天候やフィールド、ゾーンとは別枠で味方側にのみ展開する効果のため、相手側まで同時に強化してしまう心配はない。一方で相手の場の状態に依るギミックを上書きして剥がすことはできないという点も。
サークルが展開されている間は、B技含む味方全体の物理技もしくは特殊技の威力上昇効果と、相手からの物理または特殊ダメージを軽減する効果が得られる。
ちなみにB技のダメージも軽減率に応じた分だけ減少させる。B技ダメージを軽減する手段は限られているため結構バカにならない。
サークルは「○○サークル(物理 or 特殊)」といったように物理と特殊で分かれており物理型は「情熱」、特殊型は「分析」とT技名につく。
……と思ったらウォロ&トゲピーがサークル(防御)を持ってきたので、2種類だけではなかったらしい。ちなみにこちらの技名は「結束」。ウォロ的には結束したいのかしたくないのかどっちなんだ
また○○のところには地方名が入り、その地方と同じタグを持つバディーズを編成すると効果量が増加する仕組み。物理/特殊サークルの場合、素の状態では10%上昇/5%軽減がつき、1人増えるごとに+10%/+3%の割合で増加していく。
こう書くとマスターパッシブっぽいが、効果量の計上方式が違っており起動役本人の分が自動的に加算されるため、20%上昇/8%軽減が事実上デフォルトの状態。ちょっとややこしい。
展開中は物理か特殊を示すマークと各地方ごとに異なる2色の背景が組み合わさった四角いアイコンが点灯する。
カントーは赤と緑、ジョウトは金と銀、イッシュは黒と白……といった具合であることから原作ソフト名に由来しているのだろう。
なお、WTZと異なり違うサークル同士は上書きされずに重複する。
これを利用して異種サークル展開役を複数持ち込み、重ねがけしてさらなる強化を狙うこともできたりする。
最強
†最強†
あんまり真に受けちゃだめよ
無法、壊れ、人権とかも類義語
ただし、そもそもこのアプリは対人戦などは実装されておらず、9割方ソロゲーなので深く考える必要もないかも。
サトシ石
3周年のアニバーサリーにサトシが実装された際その記念に設置されたスペシャルおとくなダイヤのこと。
それぞれ価格は120円で1000石、2940円で10000石で通常のマスター記念ダイヤ(120円で300石、2940円で4000石)と比べても破格。
毎月サトシさんに来て欲しいな俺
翌年のアニバーサリーでは4周年記念という名目で同じセットが発売された。
毎年恒例化しそうだな俺
サブマス
イッシュ地方のバトル施設バトルサブウェイの強者、サブウェイマスターの略称。双子のノボリとクダリを指す。アニメ版によればノボリが兄でクダリが弟。双子であり対照的な性格と容姿故か、原作での出番はあまり多くないにもかかわらずファンも多くグッズが多数販売されている。
そんなサブマスであるが2022年1月、詳細は伏せるもののLEGENDSアルセウスにおいて衝撃の展開を迎えたため、現在はポケマスでの供給を渇望する者も恐らく少なくない…と思われる。
サンクスデイ
2月頃にパシオにて存在するらしい概念。
要はバレンタインだが、原作においてそのような催しは存在しないため独特のネーミングでの季節イベントとなっている。
23シーズンまでは♀トレーナー2名が出てくることが通例となっていたが、24シーズンにてマサル&ヨクバリスが登場しその法則が崩れることとなった。
余談だが、ホワイトデーに相当するイベントは一応存在する。2022年と2023年の2回行われていたが、2024年は未開催に終わる。
過去開催分はハフバ直後ということもありすごく弱く設定されたイケメントレーナーの繰り出すポケモンを薙ぎ倒すという簡素なものとなっていた。
2023年には珍妙なストーリーも展開された。
三犬
ジョウト地方のでんせつポケモン、ライコウ、エンテイ、スイクンの総称。
カネの塔の落雷火災で命を落としたところを、ホウオウの力によって生まれ変わったポケモンたち。
プレイヤーからは三犬と称されるものの、デザインのモチーフはトラ、ライオン、ヒョウとネコ科と考えられる。
SVでは古代パラドックスポケモンとして、恐竜をモチーフにしたウネルミナモとタケルライコが登場。
ホウオウはかつて見たデザインから「基本は引き算」で三犬に落とし込んだのだろうか……
原作シリーズでは以下のトレーナーが三犬を使用する。
2023/08/28現在、ライコウはレジェンドバトルの敵として、スイクンはマジコスクリスとミナキのバディとして、エンテイはレジェンドバトルの敵兼ルスワールのバディとして登場する。
三鳥
カントー地方のでんせつポケモン、フリーザー、サンダー、ファイヤーの総称。
カントー地方以外でもシンオウ地方、カロス地方に姿を見せるほか、ガラル地方ではリージョンフォームも登場した。さすがは初代ということか。
原作シリーズでは以下のトレーナーが三鳥を使用する。
2023/08/28現在、フリーザーはレッド(チャンピオン)のバディとして、サンダーはグリーン(チャンピオン)のバディとして、ファイヤーはレジェンドバトルの敵兼リーフ(チャンピオン)のバディとして登場する。
またガラル三鳥は、フリーザーはビート(チャンピオン)のバディとして、サンダーはホップ(チャンピオン)のバディとして、ファイヤーはマリィ(チャンピオン)のバディとして登場する。
三闘
イッシュ地方のでんせつポケモン、コバルオン、ビリジオン、テラキオンの総称。全員が格闘タイプを持ち聖剣士という設定のためこうまとめられるが、ぱっと見ではわかりにくいのもあり上記の2つほど一般的ではないか。
公式名称としては一応「聖剣士」なのだが、これはケルディオも含むためあまり使われない。
SVでは未来パラドックスポケモンとして、テツノカシラ、テツノイサハが登場している。ロボットのような見た目をしており、タイプは格闘がエスパーに変更されている。三超とでも呼ばれるのだろう多分。
未来パラドックスポケモンは小型で残忍という設定があるが、結束して邪悪と戦うのが公式設定である聖剣士たちも残忍になってしまっているのだろうか…
原作シリーズでは以下のトレーナーが三闘を使っている。
トレーナー | 使用ポケモン | ||
---|---|---|---|
コバルオン | ビリジオン | テラキオン | |
ルミタン | ◯ | ◯ | ◯ |
2023/08/28現在、コバルオンとテラキオンはレジェンドバトルの敵として登場する他、コバルオンはなんと俺のバディーズになっている。
ちなみにケルディオはカルネ&ケルディオとして登場している
シーズン
季節衣装を参照。
ちなみに、日本語で季節衣装トレーナー名の後ろにつく語は(〇〇シーズン)で一纏めだが、英語では(Spring 〇〇)や(New Year's 〇〇)など、イベントに応じて違うものになっている。〇〇の部分は日本語では西暦下2桁、英語では西暦そのまま。
自己完結
自力でこうげきorとくこうを6段階と急所を3段階上げられること
最近は優秀なサポートが増えたため以前より重要度は下がったが、編成の幅が広がるので自己完結しているに越したことはない
マジコスレッド&リザードン、アデク&ウルガモス、ユウキ&キモリなどが代表的な自己完結アタッカー。
2周年以降は吹っ切れたのかアニバリーリエを皮切りにスペシャルグズマやアローラギーマといった一手で急所率と特攻or攻撃を最大まで上げるアタッカーも増えた。
3.5周年にもなると、ただ自己完結するだけでは足らなくなったのか、素早さや回避率までもついでに上げるようになったチャンピオンマリィが出てきたりしている。
4周年ではついに一手でゲージを用いることなく攻撃&特攻&急所率を最大まで上げられる両刀自己完結の頂点ともいえるT技持ちのチャンピオンリーフが登場した。
しじみ
バディストーンボードの強化に必要なバディドロップのこと。
かつてはバトル開始時ランダムに始まる「チャンスタイム」中にバディーズわざを使うことで、バトル終了後に入手でき、しじみ漁と呼ばれていたが、現在チャンスタイムは廃止されている。
現在は1日10回、トレーニングエリア内のバディドロップエリアがスタミナ消費無で実行できるため、やや余り気味(900個)
…だったのだが、2021/11に状況は一変。ポケマスデーが実装され、毎月確定で3人のBSBが開放されることになったのである。この3人のボードを埋めるだけでも20000個以上*7のしじみが必要で、もちろん毎月沢山実装される新規バディーズのボードのためのしじみも必要
結果チャンピオンバトルの4000個/週だけでは到底足りず(そもそもしじみに飢えている俺はチャンバトの収入はあんまり期待できない)、今まではスルーしていた俺もまた毎日アンズと出会うことになった、というか出会った方がいい、枯渇するよ
……そして更に2024/2に環境が激変。凸数に応じてボードのパワーが60→70に上げられるようになるアップデートがなされたのだが、そのパワーを2増やすためにこれを20000個注ぐ仕様に。
こうなると余りまくる事態は最早起こりようも無く、今後の需要は更に増していくことだろう
2022年5月末に「バディドロップエリアのひとりであそぶを1回クリアしよう」がデイリーミッションに加わった。バディドロップエリアは初期設定で10回分スキップチケットを使う仕様になったため、デイリーミッションをクリアしようとするだけで手間無くしじみも手に入るようになった。 それでも面倒くさい俺の状況を見据えた、カナちゃんの粋な計らいだな俺
達成報酬としてバトルポイントも10ptもらえるので、毎日忘れずにクリアするんだぞ俺(というか、これやってないとデイリー全達成報酬のダイヤももらえなくなったからな俺)
マンスリーどうぐ交換もお忘れなく!
ししょー
ジョウトのジムリーダーであるイブキのこと
ポケマスでは俺は弟子にしていただいており、ストーリーイベントではたびたび愛のあるいじりが展開される
例)代表「なんですの!? あの珍妙な格好をした人は?」
四神
イッシュ地方のでんせつポケモン、トルネロス、ボルトロス、ランドロスとヒスイ地方で登場したラブトロスの総称。
けしんフォルムとれいじゅうフォルムがあり四神モチーフとされているのはれいじゅうフォルムの方。
LAでラブトロスが登場するまでは3体しかおらず、れいじゅうフォルムのポーズが同じことからコピペロスと呼ばれることが多かった。まぁ3体しかいなかった時点では四神というのは無理あるから仕方ないね
原作シリーズでは以下のトレーナーがコピペロス四神を使っている。
トレーナー | 使用ポケモン | ||
---|---|---|---|
トルネロス | ボルトロス | ランドロス | |
ラニュイ | ◯ | ◯ | ◯ |
2023/10現在、レジェンドバトルの敵としてトルネロス(けしんフォルム)が登場する他、バディーズとしてトルネロス(れいじゅうフォルム)とランドロス(けしんフォルム)が登場している。
主人公
もしかして: 俺
所謂物語の主役でありプレイヤーキャラクターのこと。
原作ゲームにおいては金銀までは男主人公しか登場しなかったが、クリスタルで クリスが登場して以降はゲームの開始時に主人公の性別を選べるようになった。
作品によっては選ばなかった性別の主人公は幼馴染や博士の助手、所属組織のセンパイなどの役割でNPCとして登場することもあり、ポケマスに登場する際はそれらに準じた口調や性格になることも多い。
現在パシオには(リメイク、マイチェン前後の主人公と同一存在として扱うか不明なゴールド及びUSUM主人公を除いて)第8世代までの主人公が勢揃いしており、ピカブイやLEGENDアルセウスといった作品のキャラまで登場している。
ポケマス時空において各世代の男女のどちらが本編主人公だったかはストーリーやキャラ同士の関係性などの描写から汲み取ることができる。以下がまとめたものになる。
FRLG…レッド
HGSS…ヒビキ
ORAS…ユウキ
DPt…ヒカリ
LEGENDアルセウス…テル
BW…トウヤ
BW2…メイ
XY…セレナ
剣盾…ユウリ
ポケマス時空のSMの主人公がヨウミヅのどちらだったかは明言がぼかされてるフシがあり、ピカブイはそもそもFRLGとは舞台設定の前提が異なるのにパシオだと混ざった世界観になっているようなのでそもそも彼らが主人公として旅立ったかどうかすら不明である。
〇巡
ポケマスのバトルを手動入力で遊ぶ場合、相手が1回行動する間にこちらは編成パーティ3人全員を動かすことができるので、3回行動できる
この自チームの行動と相手の行動の周期を、俗に1巡と呼ぶ 自チームが3回行動できるようにちゃんとゲージの管理をしていこうな俺
シンクロわざ
3周年に追加された新要素。略称はS技。
これまでのわざと違いわざの使用に個別の解放条件(規定回行動する、特定フィールドを展開するなど)がある代わりに絶大な威力や効果を持つ。
たとえばサトシ&ピカチュウの友情の10まんボルトは威力が400(480)~1000(1200)とバディーズわざ以上の威力を叩き出す。
なお、P技扱いであるためマスターパッシブや物理/特殊ブーストもガッツリ乗る。本作のインフレを更に引き上げた一因とも。
本家の効果などは最早完全に無視されるレベルにまで達しており、良くも悪くもスマホゲーらしさ全開の要素である。一応炎翼のフレアドライブの火傷、いてつくしせん・脅の氷などメインの効果でない部分は据え置きであったり確定急所効果は元々急所に当たりやすい技にしか付かないなどという制限は現状存在する...がただの偶然な可能性も高い
原作での習得技や効果を踏襲するあまり、高威力で使いやすい技をもらえないよりは良いのかもしれない…反動技もそうだそうだと言っています
人権
Human rights。自由権や生存権など、人が生まれながらにして持つ普遍的な権利
ゲーム界隈では、所持しないままにゲームをプレイし続けることが想定できないような、リセマラ最強ランキング第1位の超強力な†最強†キャラクターのことを言うことがある
スラング化する前の原義を考えれば無闇に用いられるべき言葉ではなく、ケツの母体となるコミュニティの風習の上でも当wikiでは使用が推奨されない言葉なので、もうちょっとオブラートに包もう
タマゴ俺がやたら人権人権言ってるのは、存在を認知してもらいたいことの裏返しだということで大目に見てあげような俺
一時期のレッドさんがこれに片足突っ込んでいたことはあながち否定できないし、アニバーサリーのような節目には飛び抜けて強いバディーズが実装される傾向にある。
もっとも、このゲームには共闘要素などほぼあって無いようなものだし、PvPとかも無いので人権自体そこまでの影響を持たないのはありがたいことではある。
スペシャルコス
季節の行事とは関係なく、「合戦」「お茶会」といった特定のテーマに従ってデザインされた衣装のこと。
季節衣装、マジコス、スペシャルコス、アナザー…… ややこしいぞ俺
チームスキルが「季節の装い」ではなく「スペシャルな装い」だったり、トレーナー名の後ろにつくカッコ書きが(〇〇シーズン)ではなく(スペシャル)だったりと、イベントコンセプト以外でも季節衣装とは別物扱いになっている。
入手方法は季節衣装と同じくシーズン限定ピックアップサーチであり、ケツでも同じtag:シーズンのラベルを付けている。
ポケモンでスペシャルというと某外伝漫画が思い出されるが、特に関係はない。
SEX
ポケモンマスターズEXになり実装された★6EXのこと
6の右半分が見切れた状態の画像がSに見えたこと(上図参照)と、実装時にポケモンマスターズからポケモンマスターズEX(Pokémon Masters EX)に改名してポケモンマスターsexというワードが世界規模でトレンド入りするという恥ずかしい過去初の快挙を達成したことなどが大元の由来
現在はNPC含めて新しいバディーズが実装されるたびにトレンドに顔を出すようになったので俺も鼻が高いぞ俺
のびしろを使い☆5から★6EXにすることをSEXするなどと表現する
また、イベントバトルの最高難度の名称が Super EXpert となっており、これも略すとSEXである
このゲームはSEX好きすぎる…
Z技
アローラ地方に伝わる強力な必殺技。
Zリング、Zクリスタルという特別なアイテムを通じて、トレーナーの思いをポケモンに重ね、互いの全力を解き放つことで発動する絶大な威力の技。アローラでも使えるトレーナーはそう多くない様子。
原作ゲームにおいては、戦闘中に1度しか使えない代わりに技の効果を引き上げることのできる、SM・USUMのバトルにおける新要素。攻撃技の威力を高めるだけではなく、変化技についてはそれぞれ固有の追加効果が発動するなど、珍しい技にスポットライトを当てることにも繋がった。
ポケマスでは主にアローラ地方出身者のバディーズ技として登場するが、パシオでは戦闘中に1度しか使えない制約がなくなっており、気軽に連発することができる。そりゃB技1回しか使えなかったら困っちゃうからね…
どうやら設定上はバディーストーンが関係しているらしい。
メガシンカ、ダイマックスのように、ポケマスのシステム的にも固有な前後世代の要素とは違い、Z技を基にしたB技は、名称・演出が凝っているくらいで性能的には差異はない。
アローラ地方出身者なのに使ってない人がいる? あーこれ原作オマージュなんですよ!
えっ他の人たち!? これはわからん…
逆に非アローラ出身者なのに使用するバディーズもいる。
一部のポケモンは、元とする技が限定される代わりに、高い威力や特殊な追加効果といった特徴を持つ専用のZ技が用意されていた。
アローラと縁もゆかりもないのにバディーズZ技を使用するリーフ&イーブイ、俺&ソルガレオはおそらくこの専用Zを実装したかったのだろう…
という割には、前述のアローラ出身Z技未使用バディーズ3名は、いずれも専用Z技を持つポケモンだし、
ハウ&ライチュウは専用Zじゃなくて汎用Z技の方使ってるし、
他にもピカチュウ、カビゴン、ミュウ、マーシャドー、カプ4神の専用Zも未実装。
よく見るとパッシブで再現してるじゃん!? これもわからん…
ポケマスに未実装のポケモンとしては、月食ネクロズマが専用Z技を所有している。
一方、すべてのポケモンが使える汎用Z技の実装状況はというと、炎水電草毒地飛超虫岩霊悪鋼妖と、18タイプ中14タイプが登場。
残った4タイプのうち、明確な使い手のイリマがいるノーマルタイプは将来安泰。
Z技を使わないもののSMが初登場のリュウキのエキスパートタイプであるドラゴンもそれなりに無理なく実装できそうなところではあるのだが、問題はこおりとかくとう。
SM・USUMこおりエキスパートは、カロス地方から主張中のジーナしかいないし、本来カクトウZを使うはずの格闘エキスパートのハラは、ポケマスにおいては氷タイプとして登場している……
あ!エスパーのZ技はマジコススイレンがやってくれたので、ザオボーは帰っていいぞ
Z技が全種揃う日は遠い。
ゾーン
ポケマスオリジナルの天候・フィールドのようなもの。
天候・フィールドと違う点はそのタイプの威力を上昇する以外の特別な効果は(今のところ)ないこと。スリップダメージも無ければかみなりも外れるし凍るし眠るし回復もしないしドラゴンタイプの技が半減されることもない。
ゲージを2消費するT技「○○のねがい」によって「○○ゾーン」を発動し、時間経過で消滅する。○○の部分は原作に存在するアイテム「○○プレート」とタイプ毎に対応している。ちなみに似たT技として「○○のいのり」も実装されている。こちらはゾーンではなくフィールドを展開するT技であり、名前もプレートからではなくフィールドの名前から取られている。
また、3周年のアニババディーズの一人として実装されたアナ2シロナのようにパッシブスキルでゾーンを展開するバディーズもいる。
21/12の初実装を皮切りに着々と各タイプのゾーン持ちが実装され、23/9のクロツグ&レジギガスの実装をもって一通りゾーン持ちが揃うこととなった。
た行
ダークライ
第4世代ダイヤモンド・パールが初出の幻のポケモン。高確率かつ敵全体対象の催眠技「ダークホール」が対戦環境をぶっ壊したことで悪名高い。
なおダークホールは、レート出禁のダークライに代わり、ドーブルの専用技として借りパクされた挙げ句にナーフ調整(命中率80%→50%)まで受けた
ポケマスにおいてはセレナ&フォッコのこと。
こっちは催眠術で相手1体をねむり状態にすると自動的に相手全員をねむり状態にする鬼畜外道パッシブを持つためこう呼ばれる。
後にポケマスでもダークライが正式に実装されたので2人のどちらかを指す。
ポケマスでのダークホールは以前と同じ命中率80%なので安心。またパッシブスキルによって眠らせるとデバフまでできる。
やはり本家本元のダークホールは違うな俺
なおセレナの疑似ダークホールは対象一体に成功すると他の二体にも確定で成功する仕様だが、
マジアカギのダークホールは一体一体個別に成功判定を行っているため注意。
大誤算
ダイゴのこと。ダイゴさん→大誤算、というわけである。ぐるナイの値段発表の時によく聞くアレではない。
なおポケマスに限らず古くから呼ばれてきたダイゴさんの俗称でもあり、検索避けのために一部界隈の人たちがひっそりとヒ等で話題にするときに使われていた
特に黒レックウザを連れているアニバダイゴは、そのあまりに低いステータスからまさにステータス大誤算なんて言われていたりした。
その分強力を超えて無法なパッシブスキルやわざ倍率を所有しているので、実際にはそこまで誤ったステータス設計にはなっていなかったりする
ポケマスでは衣装違いが複数存在するが、略称としてはゴのみを残す形で略されやすい。サマゴ(さん)、アニゴ(さん)など。
マジコスダイゴについては、これまでのマジコスの略に則った形のマジゴさんが基本形としつつ、コミュニティによっては面白さ重視のマイゴさん呼びが行われることも。
まあ……伝わればいいんじゃねえかな……
アナザーが来たらアナゴさんが誕生しちまう……
代表
エーテル財団の代表であるルザミーネのこと。
SMでの公開時から似てる似てると言われ続けたフェローチェとバディを組むほか、ポケマス時空のUSUMで敵対関係だったネクロズマ(別個体)とも仲良くなったが、SMでじぇるるっぷされたUBのウツロイドとはまるで繋がる気配がない。
色んなファンアートでよく並べられるシロナさんとはスレンダーな金髪美人というだけの作接皆なのだが、ついにポケマスで接点ができた…ようでイベントでの共演回数は0回である。
単にアローラにいた!ってだけの接点と比べれば、同じチームに編成できるだけマシ。
ちなみに、リーリエ、シロナ、代表という二郎系もびっくりな性癖特盛パーティが、実は相性抜群ともっぱらの噂である。
と思ったら、公式ヒが接点作ってきたぞ俺
GAIJINはさぁ…
脱法
配布伝説バディーズに対して行われる追加の強化要素のうち、特にBSB拡張とその内容についての話題でしばしば使用される語句。現時点ではパルキアや通常色ホウオウ、通常キュレム、ゼルネアス、ソルガレオが脱法対象となっている
BSBは通常パネルが48マスあり、拡張するとパネルが6つ追加され計54マスとなるのだが、この追加分6枚のパネルは非常に強力かつ他のパネルに比べて明らかにコスパがおかしいためこのように呼ばれることがある
拡張するには悪の組織イベントで専用のオーブを集めてキメさせる使用する必要があるが、メガシンカが追加される場合はBSB拡張が行われない。
また3周年からは毎月一組既存のバディーズが強化されるようになり、その際にも脱法的なボードが追加される。
近い言葉に無法があるが、そちらは比較的最近に実装されたバディーズのやりたい放題な性能に対してもよく使われるのでこの限りではない。ぶっちゃけそんな厳密に使い分けられるもんではない
ダメージ貫通
パッシブスキル「ダメージ貫通攻撃」持ちに代表される、攻撃技につく次の3つの追加効果のこと。元は「PSこらえる貫通攻撃」という名前だった。
- ダメージを軽減する相手のパッシブスキルを無視する
- 攻撃が急所に当たらない相手のパッシブスキルを無視する
- 相手のこらえる状態を無視する
要するに、「〇〇時ダメージ軽減」「急所無効」といった軽減系パッシブスキルとついでにこらえる状態を無視してダメージをそのまま相手に与えられるということ。
あくまでパッシブスキルの無視なので場の状態による軽減は無視できないことは注意。
原作で言うところのかたやぶりである。
まあ原作で特性かたやぶり持ちのポケモンは誰もこのパッシブを持っていないのだが。N&ゼクロムの登場とともに実装されたパッシブスキルのため、それ以前のかたやぶり持ちは「場貫通攻撃」、原作で言うところのすりぬけを持っていることがある。
テラボルテージのゼクロムとターボブレイズのレシラムの2匹はちゃんと持ってるのでご安心を。
他にも原作通りメテオドライブ、キョダイコランダなど同じ効果のある技やダイマックス技に対しても場合もこの効果が付く。また原作ではダイウォールすら貫通することを再現してかキョダイレンゲキも同じ効果を持つ。
ただてんこがすめつぼうのひかりのようにB技で採用された場合には付いてこない。
シンクロ技に貫通効果を乗せたレッピカや、原作でキョダイコランダが貫通*8だからかパッシブスキルとして貰ったマサルなどの例外も存在する。シンクロ技ってすげー!
レジェアドで絶対に活躍する非常に魅力的な効果なのだが、原作ゲームに存在する「相手のとくせいを無視して攻撃できる」という効果の再現なので、ダメージ貫通が可能なポケモンや技は今後も限られると思われる。ていたが、バディーズのインフレが進むにつれてすりぬけやかがくへんかガス、音技ならではの身代わり貫通効果を持つ専用技のオーバードライブまでもがパッシブで超拡大解釈ダメージ貫通を引っ提げてやってきた。
スキン特性とは無関係に配られるタイプチェンジの存在などを考えると、マサル実装前まである程度原作に則っていたことが奇妙なのかもしれない。
単騎
通常ならバディーズは3組まで編成できるところを、あえて1組のみ編成したうえで、主にレジェンドバトル(レジェンドアドベンチャー)やチャンピオンバトルといった高難度ステージを突破すること。
この場合はバフからゲージ管理まですべてを単独でこなさなければならないため、どちらかといえば妨害や状態異常、デバフ撒きなど何かしらの一芸が出来たり、HP回復やゲージの面で小回りが利くことの方が重要となる。
よって普段は強力なアタッカーや4ゲージ技を持つバディーズであっても単騎クリアは厳しかったり、逆に大した火力は出ないはずのサポートが幾つもの難所を突破したりといった現象がしばしば起こったりする。
派生として、3人でもなく1人でもなく、2人でクリアする形式は双璧と呼ばれるらしいぞ俺
レジェンドバトルの場合
初出はTwitterに投稿されたVS エンテイ NORMAL / ミクリ&ミロカロス。暇を持て余した人々の手で楽しまれている程度だったが、レジェンドアドベンチャーの登場にて一気に実用性を増した。レジェアドでは単騎クリア出来ると1回に使用するバディーズを減らせるため、それだけ別の回に挑めるようになるのが利点。
無論それはガチ勢の話であって、そちらは当たりを引くまでリタマラやボード組み換え試行錯誤、ポテンシャルガチャが当たり前のように行われる世界なので、ゆるくライトに遊ぶ俺はここまで気にする必要はないぞ俺
というか焼き鳥なんかは普通に戦ってもきつい相手なので、無理しない方がいいと思う…
2024/3現在、レジェンドバトルは14種類まで増えた。長らく全てを踏破したのはレッピカのみという状況であったが、Cグリーンとアユミでも全種の単騎攻略が確認された。
次いでカケルやマジコスコトネなどが13、マジコスシルバーなどが12、スペコスサナなど6キャラが11…という風に続く。
上位はマサラ人やテクニカルやサポートが多く、地力のあるマスターバディーズばかりが占めているわけではないのも面白いところ。
スキル装備の登場、過去キャラのEXロール開放、BSBのパワー上限緩和、ポテンシャルの保存など以前よりも単騎攻略に挑戦しやすい環境になりつつある。
詳しいことは専門に取り扱ってるサイトが存在するのでおやくだちサイト参照。
現在ではシークレット称号の条件にもなっているので、とりあえず1度は挑戦してみるといいかもしれない…
チャンピオンバトルの場合
攻略メンバーが表彰台に上がるムービーが流れたりクリア編成が履歴に残るという性質上、こちらでも1500pt時代から現在の3000ptに至るまで挑戦者が存在している
しかし、オプションによる難易度の高さやゲーム的にも利点のない完全な自己満足なお遊びとなっているためレジェンドバトルほど盛り上がってはいないがファンは確実に存在している。
こちらは体力の切り替えなしで相手3人を倒せばクリアという性質上、やり方は大きく分けて2つあり、怯みと高火力で押し切る速攻型と体力吸収や自己回復で粘り勝ちする耐久戦がメジャーである。
5戦すべて単騎でのクリアは5枠、5戦すべて双璧でのクリアは10枠と呼ばれる。
ちなみにこちらはクリアしてもシークレット称号は解放されないどうして…
タンク
チーム単位で戦うゲームにおいて役割分担をする時、相手の攻撃を引き受けて耐える防御役をこう呼ぶ。
ポケマスは敵の攻撃対象がパーティー編成時のポジションで決まっており、ポジション1が所謂タンク役になるため編成で一番固いバディーズを配置するのがセオリー。
特に耐久ステータスが高いわけではないものの、自己回復技を持つアタッカーが時折肉壁として採用される。
ほかにも回避バフを積んで相手の攻撃を躱しまくることで生き延びる回避タンクというものもある。当たらなければどうということはない……!
チャン○○
もしくは○○チャン。
かわいいあの子を呼ぶときに名前の後ろにつける語句……ではなく「チャンピオン○○」、つまりネオ・チャンピオンとして実装されたバディーズの略称の一つ。
リーフチャン、マリィチャンなど女性キャラだとより馴染みが良い気もする。
さらに省略した表記としてはチャンピオン(Champion)から頭だけ取ってC○○とするものもある。
チャンバト
チャンピオンバトルの略称。
ちなみに、エリモはエリートモードのこと。
ちゃんぽん
長崎名物…ではなくチャンピオンバトルのこと。
チャンバト派も多い。
ORASではキンセツチャンポンなるご当地フードが存在し、プリムの好物である。
デバフ
相手の能力を下げる行為そのものや、下がっている状態のことなどを指すゲーム用語。対義語はバフ。
デバフする、デバフ付与、デバフキャラとかいろいろ派生語はある。
相手を状態異常にすることをデバフ付与と呼ぶかは見解が分かれる。
状態異常は状態異常と呼ぶのが丸い気はするが、状態変化を含む広義の状態異常なのか、状態異常のみの狭義の状態異常なのか微妙に分かりづらい気も。
俺のゲーム遍歴によっては、状態異常(毒/麻痺/火傷/眠り)に、妨害状態(こんらん/ひるみ/バインド)、不利な状態変化(回避不可/交代禁止)なんかもひっくるめてバステって呼んだりするかも。
デバッファー
デバフをする人。
バレンタイン限定のヒカリ&マホイップ、フェス限のマジコスリーフ&フシギバナ、アイリス(アナザー)&サザンドラ、配布のゲーチス&キュレムが代表的なデバッファー。
「プラスパワーG」などトレーナーの技によって自分・味方を強化することがが多いバフと違って、「なきごえ」「いやなおと」などのポケモンの技や「登場時攻撃ダウンG1」などのスキルによって弱体化することが多いためか、バッファーと比べて人数が少なめなのが特徴。
なのでパッシブやボードをこねくり回して無理やり能力ダウンを付与する。
ゴヨウのキリンリキを見ろ!なきごえでとくぼうまで下げているぞ!
えっ!! にらみつけるで攻撃/防御/素早さを2段階下げたうえに回避不可状態&交代禁止状態を付与を!?
ダイゴ「出来らあっ!」
こっちはにらみつけるで攻撃/防御/特攻/特防を下げたうえに炎抵抗ダウンを付与してさらにボード次第で混乱付与とBC加速としてやがる…
どうなってるんだパシオのにらみつけるは…
天気
場の状態変化の一つ。天候とも。
特定のわざに威力補正が掛かったり、行動するたびに一定のダメージを受けるようになり、時間経過で解除される。
天気には日差しがつよい(晴れ)/あめ/あられ/すなあらしの4つがあり、晴れは炎技の威力1.5倍化とこおり状態を無効化、雨は水技の威力1.5倍化、霰と砂嵐は行動するたびに割合ダメージを受ける。
なお本家とは微妙に効果が違っており、上記効果以外の大部分はオミット。そのため晴れや雨で技威力は減退しないし、じめんタイプやこおりタイプなどのバディーズでも砂嵐や霰のダメージを無効化できない。
代わりに一部のバディーズはダメージを無効化したり技威力を上げるパッシブを持っており、恩恵を受けることが可能。またソーラーブレードやかみなりなど、天気次第で挙動や命中率が変わる技も存在する。
場の天気を変えるには基本的に次の行動を取る必要がある。
- 天候技(にほんばれ/あまごい/あられ/すなあらし)を使う
- バディーズダイマックスわざ(ダイバーン/ダイストリーム/ダイアイス/ダイロック、ただしダイアイス未実装)を使う
このほかパッシブにより特定の行動で変えることが可能なバディーズもおり、登場時にひでりやあめふらしを再現するマツブサ&グラードンやアオギリ&カイオーガ、ダイマックスわざよろしくB技を打つたびに無限晴れや無限霰にできるシルバー&ホウオウやダイゴ&サンドパンなどが該当する。
霰と砂嵐には直接ダメージを上昇させる効果がないため、近頃はゾーンとの同時展開や、パッシブとの合わせ技による全体威力アップといった力技でダメージに貢献するバディーズも出てきた。
また相手の体力がアホみたいに盛られている究極高難度では、相手が1行動するごとに普段目にすることがあまりないであろう数字でガリガリ削れていく様子を見ることができる。霰殺・砂殺とかいう概念…
違う天候を展開すると前の展開は上書きされるため、クエスト内容によっては天候操作が必須級になる場合も。
ちなみにフィールド、ゾーンと天気は両立可能であるため、GF+晴れ+ソーラービームやEF+雨+かみなりなどのコンボもできる。
トウコのケツ
122 21/06/01(火)21:31:45 No.808835979
じゃあwikiの名前ゾロ目で決めるね
一応ポケマスのwikiってことは言っておくけどもうタイトル関係なくても良いや
133 21/06/01(火)21:32:41 No.808836377
トウコのケツ
166 21/06/01(火)21:34:14 No.808837063
せっかくだからIDも決めて良い?
wikiwiki.jp から後に入るやつ
179 21/06/01(火)21:36:06 No.808837788
touko_hip
某所で立ったスレ発祥のポケマス有志wikiだぞ俺
当時はポケマスの攻略情報を検索しても企業wikiばかりが引っかかり(そして多くが更新停止状態)、更にかつて多くのパシオ民が参考にしていた某メンバー制有志wikiが更新停止したため、ポケマスの攻略情報を得るにはTwitter(現X)の有志の情報やYouTuberなどを参考にする他なく、所謂攻略サイトがほぼ壊滅状態だった。
それを憂いた初代クンリニンサンがスレを立ててそこで貰った意見を参考に設立したのがご存知このケツである。
設立直後に最初の高難度イベントである「超古代のポケモン出現!」が開催されたこともあり、元々情報に飢えていた「俺」たちの間では攻略情報の共有の場として早速活用され、以後集まった「俺」たちで各種記事を充実させていった。
そしてそれを見に外部からも人が集まるようになり更に集まった人が記事を充実させ…とどんどん規模が拡大して今のデカケツになるに至った。
上記のような設立経緯もあり、某所発のwikiとしては珍しく排他的ではない。
人が増えれば増えるほど情報は充実するしケツを弄る人も増えてありがたいので口汚い子以外はウェルカモだぞ俺
毒殺
読んで字の如し、状態異常の毒や、猛毒によるDoTによって敵を倒しきるテクニック。
毒のそれは1/4と数値が大きく、さらに猛毒については、1/8→2/8→3/8→……→8/8と、相手が猛毒状態で4回以上行動するなら毒を上回る、とダメージ量が大きい上、毒状態の火力をズタボロにする技・ベノムトラップの存在により、耐性によるDoTの9割削減の効果があってなお相手を状態異常のダメージだけで倒しきるポテンシャルを秘めている。
火傷については、ダメージ量が全体HPの1/8から増加しないことや、ベノムトラップ互換のスキルがない、ということもあり、焼殺パーティが考察されることは基本的にない。(チャンピオンバトルの炎弱点では無駄にHP高く設定してるからか、割と推奨された戦術にはなってるんだけどね…)
凸(とつ)
わざレベルの段階のこと。ソシャゲの一般的な用語ともいえるか。
凸数の数え方は人により異なり、何人重なってるかで数える派(無,1,2,3,4)と、キャラの脇についた数字で数える派(1,2,3,4,5)とがいるため、できればわざレベルnという感じで書くことが推奨される。
「このバディーズは1凸で十分」がどちらか分からなくて行き違う様子は当wikiでもたまに見るのでご注意を。
また最大であるわざレベル5までいくと「完凸」ということが多い。
補足
ソシャゲにおいて、同じキャラクター等を複数所有している場合に、片方を消滅させることでレベル等の能力上限値を引き上げるシステムが用意されていることが多い。
進化や上限解放、特訓などゲームによって呼称は様々だがこのようなシステムは限界突破と総称される。
これを略する形で限界突破することを凸する、何回限界突破している状態かを○凸と表現することが一般的である。
ポケマスにおいてはゲンカイ突破というシステムが独自にあるもののこちらではなく、バディーズの重複獲得時に上昇するわざレベルを表す際に使用される。
トリックオアバトル
イベント「トリックオアバトル」で登場した、ポケマス世界のハロウィンにおける合言葉。
勝負してくれないといたずらするぞ!と言ってポケモン勝負を半強制し、負けたトレーナーはお菓子を献上しなければならないという闇の風習。
……「目と目が合ったらポケモン勝負!」、賞金も出る普段のポケモン世界よりは穏健とは言えそう。
トウコ&ポカブ以外は老若男女を問わず認識していたので、ライヤーが上手く広報をしたのだろう。
トレーナーのわざ(T技)
本家で言う道具使用に当たるコマンドのこと。
ポケマスはポケモンとトレーナーのコンビネーションが大事なゲームであり、ポケモンだけでなくトレーナーも積極的に介入することが求められている。
基本的にゲージを消費しないバフであることが多いので、戦闘ではまずこれらを使って場を整えることから始めていく。
ケツでT技と書かれる場合、上記の通り、ポケモンが使わない技全般を指す場合もあるが、専用T技のことを文字数短縮でT技と表記することも。
プラスパワーなど、汎用T技の名前が文中にある場合は、専用T技のことだな…と読み替えるといいかもしれない。
な行
夏○○
7-8月に追加されるシーズン限バディーズの略称。
他のシーズン衣装が仮装だったりエプロン&私服風だったりある程度パターン化されてるのに対し、音楽フェス→水着→夏祭り→七夕星祭りとバラエティに富んでいるのが特徴。
匂わせ
実装予定のバディーズの存在を、イベントバナーやポケモンセンターのグッズ展開、イベントの説明画面などで間接的にほのめかす公式の動きを指す
古くはポケセンのクリアファイルのラインナップ、どこかで見たことある城が写り込んだバナーなどがあり、ポケマス以外にもアンテナを張り巡らせると面白いかもしれない
基本的にポケモン公式がよくやってくるが、カナちゃんもたまに仕事する
脳が破壊される
サービス開始当初は歴代トレーナーが出所不明の主人公に絆される様を次々見せつけられて、その結果脳が破壊されて脱落したプレイヤーは多かったらしい
今では地方を跨いだ様々な組合せでポケモントレーナー大集結!の名に恥じぬ良質で優しいネタで脳を守ってくれるので、やんわり破壊されるに留まっている
なお、耐え抜いたプレイヤーは異常俺愛者となったともっぱらの噂
能力5種/7種
スキル名で使用される、公式ポケマス語。
使用例)初P変化技使用時能力5種↑G1、攻撃時能力7種ダウン4
能力5種は基礎ステータスである攻撃防御特攻特防素早さ、所謂ABCDSを指す。
能力7種はABCDSに加え、命中率と回避率を含んだ7種。急所率はランク上下の挙動が固有であるためか含まれない。
この用語には「一度に」というニュアンスが含まれており、7種からランダムに1つ選択される場合は単に「能力アップ/ダウン」とだけ書かれる。
ややこしいことに妨害状態では逆であり、全てを一度に付与するときに「妨害状態付与」、ランダムに1つ選択される場合に「妨害状態1種付与」という表記になっている。
は行
ハゲ
カツラ&ポニータのこと。にほんばれ持ちというただ一点でガチャ産☆4ではぶっちぎりの評価を得ている仕事人。
タイプスキル(ほのおタイプ、カントー)も噛み合うためレッドさんのズットモとなっている
のちにカゲツ&アブソルも登場し、こちらも時折ハゲと呼ばれる。
パシオ
とある国の王子であるライヤーが創設したこのゲームの舞台である人工島。
世界中のトレーナー達が集う興行の場であると同時に、彼が本国の父親に王位継承の資格を示すことを目的として作られた。
謎の技術で火山や氷河といった様々な気候も再現されているが、人工島なので野生ポケモンは存在しない。ただし伝説ポケモンは気軽に上陸してくる
空間を繋ぐフーパの力と、きずなの力でなんでもできるバディストーンの存在により、あらゆる世界線からトレーナーが集い、多彩な戦法で戦うことが可能な環境となっている。
その弊害として時空を超えて歴代の悪ボスがやってくるわ、どこからか部下を呼んで組織を再結成するわで治安は悪化の一途を辿っている
ムゲンダイナの襲来によりダイマックス現象が発生したり、各種イベントでウルトラホールからウルトラビーストは出現したり、最近では空の上に時空の裂け目が発生したりしている。 そのうちテラスタルの結晶も生えてくるんじゃねえかなこの島…
もはや本編のどの地方よりも混沌とした魔境である。
発狂
チャンピオンバトル等でバディーズ技を担当するリーダー格のポケモンが倒された後、残された取り巻き達が起こす行動の俗称
満身創痍で真ん中を撃破し、残るはザコのみと油断する俺の心を摘んでくる
主に全体攻撃を連打するのだが、こごえるかぜですら、なぜかダメージがデカい。エリートモードで技の威力を盛るとほぼ即死コース。
技キャンセルで防ぐのが定石であるが、読み間違えれば死あるのみである
事前に全体デバフで威力を萎えさせておくのも手だぞ俺
バレ○○
バレンタインの時期に追加されるシーズン限バディーズの略称。
バレナ、バレヒカ、バレマリィ、バレサイトウ。
バッファー
バフをする人。特に全体アップ系のスキルを持つサポーターのことを指す。
トウヤ&ダイケンキ(全体にこうげき、すばやさ、急所アップ)やコトネ&メガニウム(晴れならば全体にこうげき、すばやさ、とくこうを一手で2段階ずつアップ、急所も可能)が代表的なバッファー。
アタッカーにも自分のステータスをバフすることができる者が多いが、初期~中期はバフが完了するまでに2~3手かかってしまっていたためバッファーを添えるのが基本であった。
最近は一手で自己完結が可能なアタッカーが増えており、またレジェンドアドベンチャーのような長期戦を強いられる場面も増えたため
継戦能力を高めるぼうぎょやとくぼう、すばやさのバフを行えるバッファーの需要が高まっている。
バディーストーンボード(BSB)
各キャラ固有のスフィア盤みたいなやつ。略称は見出しにもあるとおりBSB、もしくはボード
パワーは基本60と定められているが、2024/2のアップデートによって最大70まで増やせるように。ただし膨大なバディドロップを使う為ご利用は計画的に。
トレーニングエリアやイベント報酬などで手に入るバディドロップをコストとして、各種スキルのパネルを解放し様々な恩恵を取得できる
一部のパネルは技レベルが2以上、3以上のように解放条件が付いている
強いパネルは技レベル3以上で解禁されることが多く、わざレベル3かどうかで評価が変わるバディーズは多い。ただ強いとされるパネルはある程度パターンがあるので、自分なりに見極めよう
ちなみにマスが無い部分をタップすると下部のボードスキル説明が消え、ピンチイン操作をするとボード全体が縮小されちょっと見やすくなる
だからどうという訳ではないがスクショを撮る時には便利かも
バディーズダイマックスわざ(BD技)
2021/8/12より開始された伝説ポケモンイベント「流星にほえる赤き盾」にて初登場した新システムであり、ざっくり言ってしまえば好きな時に撃てるバディーズ技相当の攻撃である(俺の使用感だと本家のZ技みたいな感じだったぞ俺)
同イベントにて実装されたフェス限バディーズであるマジコスダンデ&ムゲンダイナが初の所有キャラ。
基本的にガラル人が多く所有しているが、カミツレやクロツグなど時折よく分からない選定もされる
なお2023年9月時点ではレジェンドバトルの敵はこれを誰も対策していない為、ギミック破壊としての要素も持つ。
また、従来よりバディーズ技後に天候やフィールド、能力を変化させるパッシブを持つ者がおり、これらはさながら汎用ダイマックス技のようである
詳しくはここ参照
バディーズわざ(B技)
各バディーズが持つ必殺技のこと。
行動するごとに消費するバディーズわざ発動カウント(BC)が0になった時に使用することができる
基本的にはこのアプリを象徴する大ダメージ技ではあるが、発動時には急所ランクが1段階下げられる仕様があるので注意。
技の名称は専用のものもあれば、それとは別に汎用とも呼ぶべきものがあり、物理技はバディーズ○○インパクト、特殊技はバディーズ○○レイとなる(○○にはタイプごとに異なり18種ある)
BPバディーズをはじめとする最近追加されている低レア配布バディーズや季節限定バディーズ、ダイマックスバディーズわざ持ちは汎用バディーズわざであることが多い
タマゴポケモンも全員そう
バフ
味方の能力を上げる行為や、上がっている倍率そのもののことを指すゲーム用語。対義語はデバフ。
原作では1段階2段階上下するだけで簡単に戦況をひっくり返すようなバフではあるが、ポケマスではその倍率が大きく下げられ、バフ積みが容易となっている代わりにバトルの基礎の基礎となる行為。
多くの場合アタッカーの攻撃or特攻を6段階、急所を3段階上げられるかどうかが構築の大前提となる。
ハフバ
ハーフアニバーサリー(0.5周年)のこと。
ソーシャルゲームは短命である事が多く、半年も持たずにサービスを終了してしまうことがしょっちゅうあるため、いつのまにか半年ごとにもお祝いするようになった(特別なガチャを追加するための方便とも言う)
ポケマスでは2月末ごろが該当する。
ポケモンデーこと赤緑発売日が2月27日であり、ポケマスのサービス開始がほぼ半年後の8月29日なのはポケモンデーとの連携に合わせたと思われる。
0.5周年にあたる2020年には、オーキド&ミュウ配布、マジコスレッド&リザードン実装、ポテンシャル機能&バトルヴィラ登場と大きな転機となった。
それまでゲーム内容の薄さや遊びにくさから人が離れて行きセルランに暗雲立ち込めていたポケマスが再び浮上する切っ掛けに。ここから1年近くレッドは最強アタッカーの名を恣にし、軽くインフラ扱いまでされた。
続く1.5周年では前夜祭(2月~)には今なお最強の配布バディーズと名高いプラターヌ&ゼルネアスが配布され、当日にはダンデ&リザードンと新システム・マスターバディーズが登場。
後夜祭(3月中~)では、アイリス&サザンドラ・カルネ&サーナイト登場によって全地方のラスボスがようやく揃うことに。
2.5周年では初心者にバトルの基礎を叩き込むチュートリアルとしてチャンピオンロードが実装される、などポケマスにとって毎年大きめな節目となっている。いやチュートリアル追加されるの遅くない?
2022年以降のハニバ記念バディーズはアニババディーズ同様に「yyアニバーサリー」と表記がなされ、タイプスキルも「季節の装い」が追加される。
3.5周年ではガラルのネオチャンピオンが登場。ハフバなのにマスターフェス3連打と極めて強気な姿勢であり驚いた俺も多いはず。直後にジガルデが来た去年と違って安心してガチャが引けるな。ただしジガルデポジションのボールガイもこれまた限定…
4.5周年は前夜祭でマジコスグラジオ&マギアナが、本祭ではオモダカ&キラフロルとシルバー(チャンピオン)&バンギラスが追加され、3.5周年同様にマスターフェス3連打となった。ジョウトバディーズがアニバやハニバで登板するのは地味に初めてだな俺
告知ではやたらと気合いの入ったアニメ映像が流れ、ポケモン公式からも8ページ漫画が上がるなど、金銀やHGSSをプレイしたジョウトファン俺は絶対に焼き尽くす…と言わんばかりの気概を見せつけていた。
またプロフィール機能がアップデートされ、フォトメーカーや称号の追加によってキャラゲーとしての楽しみ方が広がったのも話題となった。バディーズ専用Pクッキーが実装され始めたのもここから。
なお、このハフバ、ゲーム内においてはライヤーとフーパが出会った記念日であるらしい。
ハメ
俺の島じゃ今のノーカンだから
相手に行動させず嬲り殺すこと
ハメにもいくつか種類が存在する
- 催眠や怯みでのハメ
ポケマスでは、眠りやひるみが回復するタイミングで敵の攻撃を受けている際、攻撃を行っているバディーズの「技後技回数回復」や「技後技ゲージ増加」が発動し終わるまでバステが回復しないという仕様がある
これを利用し、全体眠り持ちのダークライと、「技後技ゲージ増加9」で確実にスキル発動演出を挟めるバディーズを編成することで、理論上確実に敵を殺せるというハメ技が存在する
相手が1体のみのレジェンドバトルでは、確実に相手を怯ませられるマジコスコトネ&セレビィが非常に強力
まともに編成組んで正面から殴り殺したほうが早いことも多いけど覚えておいて損はない - 行動潰しでのハメ
ポケマスでは、相手のポケモンは中→右→中→左→中→…という順番で動くことを基本としており、次に行動するポケモンがどれなのかをある程度予測することができるため、相手ポケモンを行動する直前に倒すという正面から殴り倒すタイプのハメを指す
分かりやすいところで言うと、最初のB技を撃つとき、BC加速などをしていなければ次に行動する相手は左となるため、真ん中のリーダー格ではなく敢えて左の取り巻きに対してB技を撃って相手を倒すことで、相手のBCの減りを数手遅らせることができるようになる
いわゆるバトルヴィラやソウリョクバトルでは、後続のザコ取り巻きが出てきてそのポケモンが行動を起こすため、そのまま続けて退治し続けることができれば、相手のBCを進めることなくこちらが次のB技を撃ってボルテージ的な意味で優位に立つことが可能となる。
チャレンジバトルやチャンピオンバトルなどの3体だけの場合においても、左をB技かその直後に倒し、続いて右の取り巻きを倒すことで、相手のB技までの猶予を作ることができるようになる重要なテクニックである
一般的?には、技キャンセルと呼ばれるテクニックである
バラエティ限定バディーズ
2022年のイーブイの日に初めて追加された、カナちゃんの新しい貯金箱。
特徴として
- モデルは実装済みのモデルがそのまま使われる(ボールガイ、ロケット団幹部のみ例外)
- バディーズわざも汎用(○○インパクト、○○レイ)
- SEXしても色替えが用意されない(ボールガイ、ロケット団幹部のみ例外)
- 単独、もしくは2名での登場の場合は最近の恒常の実装時と同じく有償石7500個で確定入手が可能(ボールガイのピックアップ以降)
- 3名以上の場合は同一サーチでの闇鍋実装がされる(イーブイの日、ロケット団が該当)
- 限定バディーズなので恒常には追加されない(2023年9月現在復刻履歴無し)
とBP・サロンバディーズとフェス限の中間のような存在であるが、
ボールガイ&モロバレルのような例外(新規モデルな上SEXすると色とデザインがスーパーボールのものになる)もある。
また性能もどちらかと言えばエンドコンテンツであるレジェンドアドベンチャーを念頭に置いた性能であることが多いかも。
ハルカ こっちに 来て!
バルク値
初期に存在していた敵からの狙われやすさを現す隠しパラメータ
「アタッカーでものびしろを使いすぎると狙われやすくなるので注ぐのびしろを調整する」、「進化すると狙われやすくなるので進化させない」
などのバルク値調整という概念がかつて存在した。
1番多かったのは「レッドより耐久を上げるために星5にされているハゲ」ついで「伸び代を全部突っ込むと狙われるから枚数をセーブするのがおすすめされた俺ガレオ」辺りだろうか。
2020/04/27の更新で俺が敵から狙われる順番を選べる「ポジション」が実装され、廃止された。
現在は更新されてないサイトチェッカーとして機能を果たしている。
ハロウィン
10月31日に主にアメリカで大々的に楽しまれる子どものお祭り。
お化けや魔女などに仮装し、近所の家々を回っては"Trick or treat!"と言ってお菓子を貰うことで知られる。
古代ケルト人が大晦日に行う祭事に起源を持ち、のちにキリスト教の万聖節前夜として取り入れられたものではあるが、現代においては宗教的性質をほとんど失っている。
ほとんどのソシャゲにおいては、秋に季節限定キャラを登場させる口実として重要視されており、水着→ハロウィン→クリスマスという黄金ラインが成立するタイトルも多い。
ポケモンマスターズにおいても「ハロウィン」のイベントとして10月にシーズン限定バディーズが登場。あくやゴースト、毒タイプと言った少し怖いポケモンモチーフのコスプレをしたバディーズを出すことで、アニバーサリーを終えた俺達の瀕死の財布にトドメを刺しに来る。また毎回ゴーストタイプのエキスパートたちがウキウキしている
正月は新年イベント、バレンタイン、ホワイトデーはサンクスデイ、クリスマスはウインターパーティなどと名称がボカされるなかで、このように呼称されるのは実は特殊。原作技として「ハロウィン」が存在するためなのだろうか…
ハロ○○
ハロウィンの時期に追加されるシーズン限バディーズの略称。
例年10月に2キャラ実装される。
23年10月現在ハロロラ、ハロトウヤ、ハロレア、ハロマツバ、ハロリス、ハロオニ、ハロフヨウ、ハロツツジの8名。
反動技
「自傷技」「自爆技」とも。
すてみタックルをはじめとする、高い火力を持つ代わりに相手を攻撃したあと自身もダメージを受ける技の総称である。
てっていこうせんのように最初からHPの割合で反動ダメージが決まる技もあるが、一般的な反動技は与ダメージの何割かを受ける。
ポケマスにおいても初期から実装されており、パシオにおいてもその高い火力を存分に活かし活躍していた…とは言いがたかった。
ポケマスではその仕様上敵のHPが平気で数万越えまでいくため、これを削りきるようなダメージを与えようとするとこちらが先に瀕死になりかねないのだ。どうして本家と同じ仕様で実装してしまったんですか…どうして…
今でこそ完全に反動を踏み倒すグリーン(アナザー)やほぼ反動がないのと同義のキバナなどデメリットを踏み倒してメリットのみを享受できるアタッカーも多いが、BSBに反動軽減マスが複数置いてあるだけのバディーズは今でも扱いにくいものが多い。
今後の調整で彼らにも最新バディーズのような無法が許されることを祈ろう。
ちなみにマジコスレッド(アナザー)のピカチュウが使う「オリジンボルテッカー」だが、本来のボルテッカーが単体対象の高火力自傷技であるのに対し、全体対象、反動なしでBDダウンまで付いた反則技となっている。ズルくない?
トウコさんにもオリジンフレアドライブしてほしいぞ俺
ピカピカ(編成)
もしかして:俺のファンボーイ
3周年アニババディーズであるサトシ&ピカチュウとマジコスレッド(アナザー)&ピカチュウの組み合わせ。
シンクロわざによる超強力な火力を誇るサトピカとエレキフィールドを展開し高威力全体BDデバフのオリジンボルテッカーを放つレッピカのコンビは相性抜群!
ほぼ確実にオーバーキル気味であるだけでなく最近のチャンピオンバトルなどでは物理アタッカーと特殊アタッカーが共存しづらくなっているため組まないことも多い。
ただし裏を返せば防御や特防どちらかが倍となっていても確実に対応できるということであり、超万能編成として2024年編成でも評価は高い
1年後にはグリーン(チャンピオン)&サンダーという強力なサポートも追加された。
そんな超強力な組み合わせだが、2023年末の復刻状況を見るにサトシの復刻は絶望視されることに。編成の未来はどうなる……?
必中化
最強バディーズの嗜み
レッドさんはブラストバーンを当ててくるし、ダンデさんはれんごくのリスクを踏み倒すし、アイリスは絶対デバフする
他にもエリカ、シトロン、カヒリ、クリスマスズミ、マジコスセレナなどが持っている
アニバNやアナザーレッドなどは、一見所持してないように見えても、BSB上に何食わぬ顔で鎮座している
最近は高難度ミッションで命中デバフをかけてくることが増えたため重要度が上がりつつある
むしろ高難度の場合は、逆に相手が持ってることもある
回避バフ命中デバフ潰すのやめろ
ひひひろし
ヒュウのこと
由来はポケモンバラエティ番組『ポケモンスマッシュ!』で当時発売を間近に控えていた『ポケモンBW2』のお試しプレイで、インターナショナル部のハナ(ハナ・ワット)が、ロバートの山本博(山本隊員)にちなんで上記の名前をつけたことによる
当時は「ヒュウ」というデフォルトネームが発表されていなかったこともあり、いつの間にやらひひひろしの愛称が定着してしまった
同番組で「ひひひろし」という単語が誕生した経緯は山本隊員の母親(トキ子さん)が一番好きなポケモンが「ギギギアル」であり、それにちなんで相方の秋山隊員が「ギアル、ギギアル、ギギギアル」のリズムで「ヒロシ、ヒヒロシ、ヒヒヒロシ」と口走ったことによる
ヒント
ホーム画面右下からにょっきり生えてるポリゴンフォンのメニューから「その他」を選ぶと見られる「ゲームのヒント」では、用語やバトル中の技の効果などが説明されている
わからない事が出てきたら改めて読みなおすと案外参考になるかもしれないぞ
ロイヤルマスクとククイがなぜか同チームに編成できない現象が仕様なのもばっちり書いてあるんだな!さすがだぞ俺
(一方でアタッカー・テクニカルの★6SEX時のB技効果とかチーム枠の増やし方とか書いてない事もあるんだけどな)
課金関係やアカウント連携などゲーム外の困りごとについては「よくあるご質問」を見てみるといいぞ
一方で、チャンピオンバトルでのヒントアイコンから見ることができる「VS○○のヒント」には注意だぞ俺
「おすすめの戦い方」は、相手の攻撃面と防御面それぞれの物理・特殊や、効果のある状態異常・妨害・変化などが書かれており、素直に役に立つが
「おすすめバディーズ」で紹介されているパーティは、限定バディーズが軸となるお高いものだったり、バディーズ同士が噛み合わなかったりと、ヒントを必要とする初心者俺には参考にしづらいと一部の俺から評判だぞ(俺調べ)
字が小さいのもベテラントレーナー俺に効果はばつぐんだ!
ブイズ
イーブイとその進化系のこと
長らくグレイシアとエーフィは未実装だったのだが23年6月にグレイシアもついに実装された為、ブイズで未実装なのはエーフィのみとなってしまった
早くエーフィのケツを拝みたいぞ…
→2023年11月の「イーブイの日」関連のイベントでついにエーフィが実装された
現在ポケマスでプレイアブルとなっているブイズは以下の通り
また、2023年11月にタマゴポケモンとしても実装された
俺はブイズを統べるものだぞ俺
俺ブイズについてはイーブイの時点で進化先が決まっているしなんならタイプも進化後のタイプである
システム的な都合と思われるがどうにか出来なかったんだろうか…
フウロ
ポケマスはフウロに始まり、フウロで完結するといっても過言ではない
より優秀なサポートが増えて最近はそうでもないがフウロ自体は今でも優秀。
過去キャンペーンで無償SEXもできたためSEXしている俺も少なくないことだろう。
またフウロにはフウロ(20シーズン)&トゲキッスやフウロ(22アニバーサリー)&トルネロスのような強力な別バージョンもいるが、同一トレーナー同士でパーティを組めない仕様がネックとなっている。仕様変更で解消されたぞ。参考→同キャラ編成考察
ちなみに当wiki名「トウコのケツ」の類義語として、「フウロのパイ」がある(嘘)
フォルムチェンジ(FC)
同じポケモンでありながら姿が変わる現象を指す。進化とは違い可逆的で、種族自体が変わることがない。
天候の変化やアイテムの使用・所持、技の使用、HPの減少などをトリガーとするものが多い。
広義には姿が変わるものすべてを指すのだが、一般に使用される場合は、ポケモンのメガシンカ・ゲンシカイキを含まないことが多いか。
ポケマスにおいては、パーフェクトジガルデ、ウルトラネクロズマが中でも特徴的なFCを所持。
バディーズわざを使用後に姿が変わって能力値が上昇…という点はメガシンカと変わらないのものの、メガシンカのデメリットとして設定されているB技威力の160への低下が、ジガルデ・ネクロズマには存在せず、威力250の攻撃であったり、能力値上昇が全能力値1.2倍と合計倍率が高かったりと優遇を受けている。
妨害状態
状態変化の中から選ばれし3つの状態変化、こんらん・ひるみ・バインドのこと。交代禁止は含まれない
そもそもとしてポケマスにおいて状態変化というのはかなり種類があり、上記の4つの他にも回復付帯や状態変化防御状態など、バーの上で特別なアイコンとして存在しかつ時間経過で消えるものは大体状態変化ではあるのだ。
しかし相手を明確に妨害できるこの3つはほかの状態変化より大切な意味を持つのでこう名付けられている。
ボードの妨害無効や敵の状態変化耐性nというスキルの対象はこの3つのみと思って良い。当wikiにおいても基本的には状態変化と言われたらこの3つ(たまに交代禁止状態も含まれる)のことである。
より詳しい説明はレジェンドバトルのユクシーの欄を読もう!
砲台
B技砲台や大砲とも
B技で大ダメージを出すことができるバディーズやそのようにカスタマイズしたボード構成を指す。
BSB例の解説などで頻出し、おおむね「○○時B技威力上昇」「○○分B技威力上昇」といったスキルを取りつくす構成が多い。
狭義では、B技だけでなく通常技でもダメージを出すものは該当しない。
ポジション
もしかして: 狙われる順番
「ホップ」は「ユウリ」と相性抜群!
公式お墨付きだぞ俺
正確には『「ホップ&ザマゼンタ」は「ユウリ&ザシアン」と相性抜群!』
ポリゴンフォン
催眠アプリが入っているとかやばい電波を流しているとかいう噂がある
俺の存在がぞんざいに扱われがちになった昨今では効果が弱まったとも言われる
アルセウスフォンより利便性に長けていると噂
剣盾よりもポケマスの方がリリースが先だったこともあり、実は「スマホロトム」「アルセウスフォン」らの本編で登場したスマホ型デバイスよりも先輩スマホだぞ俺
ボルテージ
B技後に追加される状態バフで、いわゆる気迫のこと。2.5周年を迎えた際に突如公式が気迫がみなぎった状態をボルテージが上がっている状態に変更し、こちらの方が正式名称となった
ただ当wikiでは気迫の方が親しまれてることもあるので技やパッシブの説明文以外では気迫と書いてあったら適宜読み替えて欲しい
ちなみに、本家ではいかりを使っている最中に攻撃を受けた時に出てくるメッセージ「いかりのボルテージがあがっていく!」でお馴染みだが、こちらとは意味は異なる
???「テラボルテージw」
なお表示の上では最大で9段階までしか上がらず、それ以降はB技を打っても9の上に+の表記が一瞬付いて消えるだけになる。
ただしダメージそのものは増えるらしい。
ま行
マジコス
ポケマスオリジナルの衣装のこと。しばしばそのデザインが物議を醸す。最近はまともなデザインも増えてきたような気がする。
パシオに在留しているデザイナーが、ポケモンとトレーナーからインスピレーションを受けデザインを書き起こした特別な衣装で、バディーズちからを強める効果がある…とか言ってた気がする。
ただし上記の設定が今も活きてるかは怪しい部分があり、正規のデザイナー作ではなく自社制作のサカキがいるほか、単にジガルデに併せて自分でオシャレしただけのセレナやそもそもの用途は宇宙服でデオキシスを意識した服装ですらないダイゴなど、明確にデザイナーを介していないマジコスバディーズも増えている。
連れてくるポケモンは様々で、原作では縁もゆかりもないケース、そのトレーナーを印象づけるポケモンではありながら初実装では他のポケモンに席を譲っていたケース、手持ちに加えたことはないもののシナリオ上の関係性があったケースなど多種多様。
ちなみにマジコスのデザインはゲームフリークのスタッフが行っている(季節バディーズはDeNAのスタッフがデザイン)。
英語版では「Sygna Suit」と呼ばれ、プレイヤー間ではSS等と略される(例:マジコスレッド ⇒ SS Red)。
どうでもいいことだが、マジコスシルバーはニューラも合わせてSygna Suit Silver&SneaselだからSSSSになるぞ俺
ああ…ソウルシルバーってそういう…
マジレス
誰このおっさん
残念ながらポケモンにはレスと名のつくトレーナーはいないので、マジコス〇〇&イワパレスまでマジレスは実装されない
マジリスなら候補はいるのだが
→実装されたがもっぱらマジクリスと呼ばれている
マジ○○
マジコス○○の略称。
メイっぱい
元気が詰まっている
トウコのケツの対義語ではない
公式ワードなのに一番戸惑ってるのは俺なんだよね
メガシンカ
カロス地方にて発見されたポケモンのさらなる強化形態
ポケマスでは一部のポケモンがバディーズ技を使うときにメガシンカを行い、自身のステータスアップと使用技の変更を行うことができ、Z技同様、ゲーム中にあった手持ちの中で1体のみという制約はなくなっている
ダイマックス実装記念イベントこと「流星にほえる赤き盾」にて、ポケマスでのメガシンカは本家で使ったキーストーンではなくバディーズ技を使うために用いるバディストーンの力によって引き起こされているものと判明した
ダイマックスやZ技が本家の動きと違っているのも似たような理由によるものかもしれない
ステータス変更がかかるせいか、メガシンカを伴わないバディーズ技と比べると威力が低く設定されており、悩みの種となっている
また、使用技が変わるバディーズの場合BSBもメガシンカ前後で別々に強化ボードが割り振られる形となっているため、運用時点でメガシンカするしないを含めたコンセプトを練る必要がある
持ち物検査
特定のキャラを用いないとクリアできないような高難易度のステージやミッションのこと
多くの場合、編成や攻略の自由度が極めて低い事、該当キャラを所持していないプレイヤーはスタートラインにすら立つ事もできないという事も往々にしてあるため、ライトユーザーからは嫌われがち
ポケマスでもたびたび実装され、その度に一般トレーナー達は阿鼻叫喚の声を上げている
古くはイベント上のマルチバトルで発生しており、該当キャラを所持していないプレイヤーが混ざった場合はあくうせつだんするという行為が横行し、詫び石を配ってライチを引けと言わんばかりの事態に発展した
マスターバディーズ(ピックアップ1%)や悪の組織イベントでフェス限が実装されるときは高い確率で持ち物検査が行われる
一応フォローしておくと、あくまで接待対象のマスターバディーズやフェス限がいたら楽にクリア出来るという話であり、いなくてもクリアは可能。まあほぼ特定のバディーズ持っていないとクリアできないことに変わりはないが…
や行
焼き鳥
ケツだと十中八九ファイヤーのことを指す。
特にレジェバトに登場するファイヤーは晴れ下で無法地帯と化す理不尽極まりないギミックによって、レジェアドに登板するたび数多の俺を嘆かせている。
それゆえに単騎勢からも突破最難関として恐れられており、2024年3月上旬の時点で単騎達成したバディーズは未だ15組のみという魔境っぷり。
ただ、この焼き鳥を返り討ちにするバディーズも僅かずつだが増えてきており、恒常からはキクノが、配布からはアセロラがついに突破成功。
また4.5周年のお祝いムード真っ只中のとある1週間のうちに、Mダイゴ/オモダカ/Cシルバーの3人が立て続けに突破したことは単騎界隈に衝撃を与えたらしい。
突破したのは天候型のサポートかテクニカルが大半だが、天候操作系ではないバディーズもいるし、ついにはアタッカーなのに単騎成功した事例も現れた。今後のさらなる研究が待たれる。
ユイ
Q.誰
A.俺
A.私!!💢 (こちらは結が元ネタとウワサ(ケツとは読まない))
百合の間に挟まる男
俺の顔に何かついてるのか俺
ヨ
ら行
ランイベ
持ち物検査、集金と悪名高いランキングイベント「激闘! グルメバイキング」の通称。
バトルクリアで獲得できるポイントの累計獲得数に応じた様々な報酬を集めながら、他のプレイヤーと累計獲得ポイントを競い合うというイベント。
しかし以下のような仕様が俺を襲う。
- 特効バディーズのユウリに最大4倍という他とあまりにも差の開いたポイント獲得ボーナスがかかり、その倍率も凸数が高いほど大きくなる廃課金仕様
- スタミナの続く限り挑戦できる仕様で、あらかじめスタミナを貯めておいたプレイヤーが有利
- 「一度に大ダメージを与える」「よりすばやくクリア」など毎バトルごとのプレイ内容に応じてスコアが算出されるため、常に気を払いながらバトルをプレイする必要
これで報酬が参加証レベルなら良かったのだが、ランキング12000位以内のプレイヤーには、わざのアメ★5(わざのアメ(赤)などではなく、ロールを選ばないタイプのアメ。22年3月現在このイベントでの獲得を除いて獲得できる手段は0)が配布され、6000位以内のプレイヤーにはさらに「華麗にして美味なる覇者の証」という★4エンブレムも付与される、ダイヤも美味しい、とかなりの豪華仕様。
結果として、リセマラでユウリを凸でき、ランクアップのスタミナ回復で周回回数も多く稼げる、イベント中にアカウントを作ったと思われる低ランク帯のプレイヤーがランキング2桁以内に散見される結果となり、ユーザー名でお気持ち表明するプレイヤーも登場、中々の大事へと発展した。
一応擁護しておくと、ユウリさえ持っていれば、わざレベルを問わずして、ダイヤをちょこちょこ砕いてスタミナを回復することで6000位に入ることは可能、ダイヤ12000位とのダイヤ差分でスタミナ回復に使った分も補えたぞ俺
ユウリ非所持でダイゴミカンガンピで6000位入った猛者は…いるのか俺…?
まあ普通に苦行だったし、ユウリがいないにしても、ダイゴかミカンがいないとまともに参戦できなかったイベント。当時の反応を受けてか2022年3月現在未だに復刻ないし新規のランキングイベントも実施されておらず、古参俺がマウントを取る過去を振り返る際に、1stアニバーサリー直後の暗黒期の一角を成す存在として語り草になっている。
そして時は過ぎ。
ユウリの凸を進めていた俺は2023年3月、ボードのテコ入れが入ったことでようやく報われることになるぞ
リージョンフォーム
いわゆる、〇〇(地方)のすがたのポケモン。
地方特有の姿があるポケモンのこと。地方の独自の自然環境に適応し、異なる姿を持つポケモンとして、原作ではサン,ムーンのアローラ地方以降に登場した。
ポケマスでは、ライチュウ(アローラのすがた)、ペルシアン(アローラのすがた)、ガラガラ(アローラのすがた)、ダグトリオ(アローラのすがた)、ゴローニャ(アローラのすがた)、サンドパン(アローラのすがた) 、ギャロップ(ガラルのすがた)、ヒヒダルマ(ガラルのすがた)、ファイヤー(ガラルのすがた)、サンダー(ガラルのすがた)、フリーザー(ガラルのすがた)、ゾロアーク(ヒスイのすがた)、マッスグマ(ガラルのすがた)の進化系であるタチフサグマなどが登場している。
リジェネ
回復付帯状態の俗称
味方の回復手段はもちろんのこと、エリートモードではポイント稼ぎやダメージ軽減パッシブの踏み倒しなどにも用いられる
元ネタはFFの技
リュウキ空間
ポケマス内で出演するだけしてプレイアブルバディーズとして実装されないキャラたちが送られているとされる空間
悪の組織したっぱのようなモブキャラや、名前だけ呼ばれたり匂わせされたりで実際に出演できていないキャラは対象外とされることがほとんど
名称にもなっているリュウキは'20サマーイベントというリリース早期のストーリーで登場したにも拘らず、プレイアブルになったのはそこから3年以上もの月日が経った後だった
リュウキ以前に登場したキャラにも非プレイアブル期間が長かったものはいるが、リュウキが置かれた印象的な背景事情*9とあまりにも長すぎる期間が相まって代表例として定着した
誰がリュウキ空間送りになっているかは入手方法別のバディーズ一覧ページを参照
より狭義な概念として「コクラン空間」という言葉が使われたり使われなかったりする
こちらはバトルヴィラのコクランやチャンピオンバトルのパキラなど、相手バディーズとしてバトルが可能な状態で長期的に非プレイアブルになったキャラが対象とされる
両刀
男もいけるしな ヌッ
……ではなく、物理技と特殊技の両方で攻撃できるバディーズのこと。
とびかかる(物理)とむしのさざめき(特殊)を持っているルザミーネ&フェローチェや、はなふぶき(物理)とマジカルシャイン(特殊)を持っているリーリエ&キュワワーなどが該当。
実用性度外視! 両刀バディーズ一覧
バディーズ名 | 物理技 | 特殊技 |
---|---|---|
アイリス&サザンドラ | ワイドブレイカー ドラゴンダイブ | バークアウト |
アーティ&トゲピー | ゆびをふる | |
アザミ&ハブネーク | まきつく どくどくのキバ | ヘドロばくだん |
アテナ&アーボック | どくどくのキバ | ようかいえき |
アユミ&イーブイ | でんこうせっか | スピードスター |
アンズ&クロバット | どくどくのキバ | ベノムショック |
イブ&イーブイ | たいあたり | スピードスター |
エリカ&キュワワー | つるのムチ | ドレインキッス |
オーバ&ゴウカザル | ほのおのパンチ | だいもんじ |
オニオン&ゲンガー | ドレインパンチ | シャドーボール ヘドロばくだん |
カツラ&ポニータ | かえんぐるま | ほのおのうず |
カミツレ&エモンガ | ほっぺすりすり | でんきショック |
カミツレ&バチュル | きゅうけつ | エレキネット |
カミツレ&トゲチック | ゆびをふる | |
カリン&ヘルガー | かみつく(メガシンカ前) | バークアウト あくのはどう(メガシンカ後) |
カルム&ゲッコウガ | ぶんまわす | みずしゅりけん |
カルネ&ケルディオ | しんぴのつるぎ(防御計算の特殊技) | はどうだん |
キクコ&ゲンガー | したでなめる(メガシンカ前) | たたりめ(メガシンカ後) シャドーボール |
キバナ&ジュラルドン | いわなだれ | てっていこうせん りゅうのはどう |
キョウ&クロバット | どくどくのキバ | ベノムショック |
ギーマ&レパルダス | つじぎり | あくのはどう |
グリーン&プテラ | すてみタックル(メガシンカ後) | はかいこうせん げんしのちから |
ゲンジ&ボーマンダ | ドラゴンクロー | りゅうのいぶき |
コトネ&プリン | じゃれつく | マジカルシャイン |
コルニ&ルカリオ | グロウパンチ(メガシンカ後) インファイト | しんくうは(メガシンカ前) |
サカキ&ミュウツー | サイコブレイク(メガシンカ後、防御計算の特殊技) | ねんりき(メガシンカ前) サイコキネシス シャドーボール |
サヨコ&ゴースト | したでなめる | シャドーボール |
シルバー&ホウオウ | せいなるほのお | オーバーヒート ソーラービーム |
シロナ&ギラティナ | シャドーダイブ | シャドーボール |
スイレン&オニシズクモ | きゅうけつ | みずてっぽう |
スイレン&カプ・テテフ | ネオサイコカッター | ムーンフォース |
セレナ&ジガルデ | サウザンウェーブ | コアパニッシャー |
セレナ&ゲッコウガ | ぶんまわす | みずしゅりけん |
ダイゴ&デオキシス | しねんのずつき | サイコブースト |
ダイゴ&レックウザ | ガリョウテンセイ | りゅうせいぐん |
ダツラ&テッカニン | アクセルシザークロス | むしのていこう |
ダンデ&リザードン | じしん | ぼうふう れんごく |
チェッタ&ブラッキー | たいあたり | バークアウト |
トウコ&ビクティニ | Vジェネレート | かえんだん ねんりき |
ドリバル&ドンカラス | つじぎり | あくのはどう |
ノボリ&アギルダー | でんこうせっか | まとわりつく |
ハプウ&バンバドロ | 10まんばりき | どろかけ |
ハヤト&オオスバメ | そらをとぶ | エアスラッシュ |
ヒガナ&レックウザ | げきりん つばめがえし(メガシンカ前) ガリョウテンセイ(メガシンカ後) | りゅうせいぐん |
フウロ&スワンナ | つばめがえし | かぜおこし |
プラターヌ&ゼルネアス | ウッドホーン | マジカルシャイン ムーンフォース |
マイ&ウインディ | かえんぐるま | かえんほうしゃ |
マツバ&フワライド | ゴーストダイブ | シャドーボール |
マツブサ&グラードン | だんがいのつるぎ | ソーラービーム |
マツリカ&グランブル | じゃれつく | マジカルシャイン |
マリィ&モルペコ | オーラぐるま つけあがる | でんきショック |
ミツル&エルレイド | ローキック(メガシンカ前) インファイト(メガシンカ後) | きあいだま |
ムサシ&アーボック | どくづき | ようかいえき |
ユウキ&ジュカイン | タネマシンガン | リーフストーム |
リーフ&フシギバナ | はっぱカッター | ハードプラント |
リーフ&ピクシー | ゆびをふる | |
リーリエ&キュワワー | はなふぶき まきつく | マジカルシャイン |
レッド&フシギバナ | はっぱカッター | ギガハードプラント |
ルザミーネ&フェローチェ | とびかかる | むしのさざめき ふぶき |
ルリナ&コオリッポ | つららおとし | こなゆき |
レッド&リザードン | フレアドライブ(メガシンカ後) | ねっぷう ブラストバーン |
レッド&ピカチュウ | オリジンボルテッカー | でんきショック |
ワタル&カイリュー | ドラゴンクロー | はかいこうせん |
ワタル&ギャラドス | とびはねる | はかいこうせん |
N&キュレム | フリーズボルト | れいとうビーム |
両刀であることが最も活きる場面は、バトル中に物理軽減と特殊軽減を切り替えてくるレジェバトのアグノム戦。
チャンバトでもたまにサイドは高防御、センターは高特防のように打ち分けを要求していることがある。エリモオプションの「P技B技BD技物理/特殊軽減8」を使用する場合も、メインアタッカーに技分類を合わせることで火力を出すことができる。ただし、間違えて逆の技を使わないように注意は必要。
また、次回物理/特殊ブーストの存在とも好相性。両方配られてもどちらかを腐らせるということが無いほか、特殊技だけで攻撃して物理ブーストを溜め込むということもできる。
ちなみに、「防御でダメージ計算をする特殊技」はステータスで打ち分けを要求してくる敵には有効だが、あくまで特殊技という分類なので「特殊ダメージ軽減」に軽減されてしまう。
レジェアド
レジェンドアドベンチャーの略称。
連続技
1回の行動中に複数回攻撃する技のこと。連続攻撃とも言う。
攻撃回数はおおむね2~5回の範囲に収まる。ポケマスでは効果タグに「連続」がついているものが該当する。
連続技にはいくつかパターンがあり、
- 必ず特定の攻撃回数になるもの(例:ドラゴンアロー、すいりゅうれんだ)
- 攻撃回数がその都度ランダムで決まるもの(例:タネマシンガン、みずしゅりけん)
- 特定の回数攻撃するが、途中で外した場合はそこで終了となるもの(例:トリプルアクセル)
といった感じで結構細かく分かれる。
複数回当たる(見込みがある)ことから1回あたりの威力は基本的に低いが、中には当たるたびに威力が等倍→2倍→3倍となったり、確定急所だったりといった効果を内包しているものもある。
ポケマスにおいては攻撃が複数回当たることを悪用し、命中するたびに相手にデバフを付与するパッシブを持つバディーズも数名存在している。
例えば3回連続で当たる技があり、パッシブで「命中時素早さダウン9」を持っている場合、1手で3段階も素早さを下げることができる。
ロジカル井口
ポケマスの運営プロデューサー・「井口徹也(いぐち・てつや)」氏の愛称
その由来は「物事をロジカルに整理するのは僕の癖」と語ったことから
彼が運営チームに加わって以降初期の理不尽にも程があったゲームバランスや作業ゲーと化したゲームシステムが劇的に改善されたため、ポケマスの良い要素・功罪の功の部分は彼のお陰という風潮が一部の俺の間に定着しつつある
なお、2周年記念のニンドリのインタビューではPレター記載のプロデューサーのうち彼のみがインタビューに回答しており、これまで運営の舵を取ってきたアフロ佐々木氏がCygamesへと異動となったため、実質今のポケマスの舵を取っていると言っても過言ではない
わ行
若
パシオの創設者にしてとある国の王子であるライヤーを臣下のドリバルが若と呼んでいる事から
ポリゴンフォンの洗脳をはねのける強い心の持ち主だったが…
技キャンセル
次に技を出してくる相手を倒してしまうことで、相手側の行動の無効化やB技の発動を遅らせる戦術
バトルヴィラのボスステージやソウリョクバトルでよく使われ、うまくいけば相手のBC消費を行わせないというハメ技に近いプレイングが可能である
なお、動けなくさせるだけなら麻痺や怯みでよいのではと思われるかもしれないが、これらの状態異常には相手側のそれぞれ異なる対処仕様が存在しているため、技キャンセルとは大きく異なる
行動潰しの方が分かりやすかったりする?
わざレベル
いわゆる凸数
ポケマスではガチャで当たった2人目以降はわざレベル上昇のための素材になる仕様
わざレベルの上昇による恩恵として、技の威力が上がること、BSBでつけられるスキルが増えることがあげられ、当面の目標としてはわざレベル3を目指すことが目標となる
なお、凸数の数え方は人により異なり、キャラの脇についた数字で数える派(1,2,3,4,5)と何人重なってるかで数える派(無,1,2,3,4)がいるため、ここではわざnという感じで書く方が混乱が少ない
ちなみに、GAIJIN俺はn/5と表記する(分かりやすい上にシャレてるよな俺)
技割り込み
こちらがB技もしくはBD技を使った後に、相手の入力が行われない隙間時間が数フレームほど存在しており、このタイミングでこちらの次の行動を差し込む高等テクニック
うまく決めるのは難しいが、これによる恩恵は非常に大きく、低レアキャラを使って攻略をする場合に大きな助けになる
決まったときの恩恵は以下のようなものがある
- 相手のB技を撃つまでにこちらは2回B技を撃てる
- B技によって変化させた天候が切れる前に次のB技を撃てる
マジコスグリーンの非攻撃時に発動するパッシブスキルのように、相手の攻撃を受けた際パッシブスキルが発動するとたいてい失敗する。
ワッハ
コクランのこと
彼の特徴的な口癖(掛け声?)から、やがて彼自身がそう呼ばれるように
ちなみに欧米版では「EN GARDE!(フランス語でフェンシングにおける『構え!』を意味する)となっている
また、彼のように早々にモデルが実装されていながらも、バディーズとしての実装に時間を要するキャラを表すこともある。
私
私も主人公だぞ私
俺からは意外とかわいいと評判だぞ私
でも頭のお団子がデカすぎるとはよく言われている…日々が続いたけどアプデで私の髪型が俺好みに変えられるようになったぞ私
俺くんはいいよね…私なんかどうせ用語集のトリすら飾らせてもらえない……
英数字・記号
〇F
場の効果〇〇フィールドの略称。
公式なポケマス語でもあり、ボードやパッシブスキル名でEF(エレキフィールド)、PF(サイコフィールド)、GF(グラスフィールド)の3種類が確認できる。
サイコはPsychoであってSFではないので英語に努力値を振っていない俺は注意。
原作ゲームにはミストフィールド(MF)も存在するが、マジコスマツリカ&カプ・レヒレは「せいれいゾーン」を展開する。原作におけるMFの効果がドラゴン技威力半減と状態異常無効化なのを再現してか、彼女はBSBにせいれいゾーン時異常無効Gとドラゴンガードをもつ。
海外版はElectric/Psychic/Grassy Terrainという。
DeNA
ポケマスの運営担当会社。読みは「ディー・エヌ・エー」。
ポケマス以外にもいくつかのゲームアプリを配信、運営している。
マジコスのデザインはゲーフリ製であるが、季節衣装のデザインを担当しているのはこちらのスタッフだったりする。
余談だが、世間一般にはプロ野球チーム・横浜DeNAベイスターズの親会社(2012~)としても知られている。
このつながりもあって、ポケマスのサービス開始からまもない頃のホームゲームでは来場者にポケマスのステッカーやうちわが配布され、撮影パネルも設置された他、ピカチュウがあざといたぬきに連れられて始球式に参加するという大掛かりな宣伝を行っていた(ソースちなみにポケモンキッズTVにも公式動画が上がっている)。
まあ身売り直後の球団もポケマスも黎明期はいろいろとヤバかったんだけどよく立て直せたね…
DeNAと任天堂が業務提携を行っていることからかポケマスを含むポケモン関連IPとの導線も太いようで、23年6月にもベイスターズ球団とのコラボによるイベントが開催予定とのこと。
イカれたピカチュウヘルメットも出てくる。
G
こいつ…ではなく、ポケマスのスキル名に頻出するアルファベット。
スキルの効果対象が味方全体であることを示している。
英語版のDragon Guard(ドラゴンガード)とGroup Dragon Guard(ドラゴンガードG)等の関係から察するに、Groupの頭文字なのだろう。
HABCDS
原作でステータスの話をする時に略称として使うアルファベット。順にHP、攻撃、防御、特攻、特防、素早さを指す、非公式の呼称。
ポケマスにおいてもプレイヤー間では頻出するワードで、トウケツでもスキル名の略称や能力アップの説明において用いる俺も多い。
H:HP、A:Attack、B:Block、C:Contact、D:Defense、S:Speedが由来…というのは後付で、便宜さを優先してアルファベットを当てたものだと思われるが、それぞれのニュアンスは汲み取れる。
元は種族値や努力値の検討に使ってたものなので、急所率・回避率・命中率に相当するアルファベットは無い。
使用例)
Max Move
バディーズダイマックスわざの英名。
原作通りの名称で、日本語の「バディーズ」にあたる部分は排除されている。
P技
ポケモンがつかう技のこと。要するに、タイプが設定されている技のすべてを指す。シンクロ技もここに該当する。
そしてマスターパッシブの対象。
バディーズわざ(B技)やバディーズダイマックスわざ(BD技)は含まれない*10。
PR
プレイヤーランクの事。
消費したスタミナに応じたランク経験値を溜める事で上がっていく。上げるとスタミナ上限が増えていく。
初期のポケマスの「無制限にクエストに挑めるが周回数が膨大」という問題に対する解決策として、プレイヤーへアンケートを行った末に2020年7月下旬にスタミナシステムと共に実装された。
長らく上限はPR130/スタミナ256だったが、2023年2月下旬のアプデによりPR999/スタミナ400まで一気に拡張された。
Sygna Suit
マジコスの英名。なんか…日本語と比べてカッコよくない…?
略称はSSで、SS Blueと表記されれば、マジコスグリーンのことを指す。
Sync Nuke
GAIJINがたまに使うワード。
SyncはバディーズわざのSync moveのことで、Nukeは核爆弾、核兵器の意を持つ単語。
要するに「B技砲台」の英語版である。
パッシブスキル・BSBで高いバディーズわざ強化倍率を持つバディーズ、あるいはそのような運用を行うビルド例のこと。
それにしても「抜け」だの「抜く」だのってワードをチョイスする辺りGAIJINもいいセンスしてるよな俺
Sync Move
バディーズわざの英名。
syncとは、synchronizeを略したもので、同期の意。
トレーナーとポケモンが一体となって繰り出すバディーズ技らしい名称。
ちなみに、3周年で実装されるシンクロわざの英名はBuddy Moveである。
もしかして 俺達 入れ替わってるー!?
WTZ
Whether,Terrain,Zone.
全体場の効果3種をまとめた英版公式ポケマス語。
早い話が天気フィールドゾーンである。日本語で書くと「天フゾ」になる……?
使用例)マジコスホミカ&ストリンダーのボードスキル
(英)Ally Sets WTZ: Team Speed
(日)味方が天気フィールドゾーン発生時素早さ↑G9
エリモのオプションでもまとめられていたり、上記のようにスキル発動条件にもなっていたり、何もなくともバディーズの性能考察をしたいときなど、3種の場をまとめて話題にしたいシーンは度々出てくる。
が、日本語版公式は毎度実直に「天気フィールドゾーン」と書いているし、原作に無い概念である都合上ユーザーに浸透している略称も存在しない。
日本語ではTerrainに相当する語がFieldなのでぱっと見わかりにくいという難点はあるが、入力しやすいアルファベット3文字の公式用語ということで利用する俺が稀によくいる。
「」
Q.「」って何て読むの?
A.「」
つぎとっしー言ったら
ポケモン公式曰く「」(タイトルド)らしい
贅沢な名だね!
コメント
- > 色んなファンアートでよく並べられるシロナさん Twitterとかで数多くのファンアート見てきたけど初耳だぞ俺 -- 2023-03-14 (火) 20:58:21
- sexってなんだレベルだったから助かったぞ俺 しゃあけど時々マネモブが紛れてて笑うわっ -- 2023-04-11 (火) 01:05:41
- なんでSなんだろう?ってずっと思ってたけどそういうことか俺。正直由来面白くて笑ってしまったぞw w これで今より上の難度が出た時の名前がspecial expertとかだったら完全に確信犯だな俺 -- 2023-04-11 (火) 17:43:59
- ボルテージの上限を確認したので追加しておいたぞ。 -- 2023-05-03 (水) 23:42:15
- 表示は9だけど普通に10段階以上の効果になってるんじゃなかったか俺? -- 2023-05-04 (木) 01:01:01
- 仕様が変わったのでなければ10以上も表示されないだけで計算されてたはずだな -- 2023-05-04 (木) 02:06:38
- 無音でプレイしてたから気づかなかったけどポケモンマスターズEX(エクストラ)じゃなくてポケモンマスターズEX(イーエックス)なんだな。もしかしてSEXもほしろくいーえっくすなのか? -- 2023-06-15 (木) 08:33:18
- 今更だけどその後者のSEXもちゃんと用語集に載ってるぞ俺。自分もこのページ見て知ってやっと腑に落ちた奴だったぞ -- 2023-08-14 (月) 14:57:43
- カナちゃん差分なんてあったのか…もっと使ってほしいぞ -- 2023-08-14 (月) 14:34:36
- カナちゃん表情豊かで良いな、って思ってたら全然知られてないレベルでもしや初めて(?)だったのか…このページ見たけどどこにCV書かれてるか発見出来なかったぞ。あと何とは言わないけど思ったよりあるんデスネ -- 2023-08-14 (月) 14:55:21
- そういやカナちゃん単独のページって無いんだな…性能評価もクソもないので当たり前ではあるが…カナちゃんもパシオのどこかにはいるはずなんだしバディとなるポケモンくらい設定してあげればいいのに -- 2023-08-14 (月) 22:38:46
- WTZがここやお外でよく使われるようであれば用語集に入れて欲しいぞ俺 パッと見だと???ってなる(日本語だとTじゃなくてFだし)けど確かに天気フィールドゾーンをまとめた略称としては短くて使いやすそうだぞ もちろん利用例が多くなければ様子見もありだぞ -- 2023-11-01 (水) 12:51:45
- その表現方法初めて見たからWhat The F**kに見えたぞ俺 -- 2023-11-01 (水) 13:27:12
- 一応記述しておいたぞ俺 日本語版にも公式略称欲しいぞ俺 妨害状態っていう原作に無いセット用語作った前例あるしな -- 2023-11-01 (水) 17:42:32
- 書くべき場所がここが正しいのか分からないが、サークルのダメージ軽減効果結構馬鹿にならないけど忘れがちなのあるあるじゃないか俺。バトルラリーみたいな連戦系のコンテンツをやってると恩恵を感じるぞ俺。俺以外の俺が普通に意識してることだったら笑ってくれ俺 -- 2024-03-19 (火) 22:25:46
- ゲームシステムのノウハウは倍率とかに載せたほうがいいと思うぞ俺 -- 2024-03-19 (火) 23:11:11
- コメント感謝だぞ俺。倍率とどっちがいいのか悩んだのでいいことを聞けたぞ俺 -- 2024-03-20 (水) 00:22:41
- ゲームシステムのノウハウは倍率とかに載せたほうがいいと思うぞ俺 -- 2024-03-19 (火) 23:11:11
- あ行の開始が俺で爆笑したぞ俺。可変式の俺は一味違うんだな俺…… -- 2024-04-13 (土) 18:02:26
- パシオってなんのために作られたんだ?4年の間に語られてたりしないのか ストーリーは忘れた -- 2024-04-15 (月) 08:43:24
- 若が次期王位継承者としての資格があるかを確かめるために作られた人工島だぞ俺 主催者として島の運営、集まった人々を楽しませる、トレーナーとしての実力など王になるために色々な素質を試されているというわけだな 地球上のどこにあるとか、作るのにどれくらい掛かったとかそういったことは気にするな俺 -- 2024-04-15 (月) 09:28:58
- ずっとSixEXでSEXだと思ってたら違ったことに今気づいたぞ俺 -- 2024-04-26 (金) 22:01:31