概要
2024/01/31から、バトルヴィラに代わり登場した新バトルコンテンツ。
合計10エリアを勝ち抜きながら「ラリーポイント」を稼ぎ、持ち帰ることが目的。
10あるエリアはもちろん深部ほど敵は強くなる。また、それぞれNormal、Hard、VeryHardの3つの難易度がある。
クリアすると新アイテム「ラリーポイント」が獲得できる。
このラリーポイントはラリーショップで専用のどうぐと交換する際にも使用。
よっていかに最低限のポイント消費で強力などうぐと交換し、バトルで高倍率を狙っていくかがが重要なポイントになってくる。
ウィークリーコンテンツ兼マンスリーコンテンツになっており、
毎週更新のミッションでは、「ロールケーキのメダル引換券」×1と「ダイヤ」×300が獲得可能。
毎月更新のどうぐ交換では、「ロールケーキのメダル引換券」×20や「のびしろ★5」×20などを獲得することができる。
交換は他と比べて頭一つ抜けて貴重な「ロールケーキのメダル引換券」が最優先。1つ1200pt×20個で一か月あたり計24000ptが必要。
週ごとのミッションも用意されており、1週間に1回クリアすることで「ロールケーキのメダル引換券」1枚(1200pt相当)と300ダイヤが手に入る。
クリアさえすれば何でも良いので、まだバディーズが全然揃ってない人はポイントを無視してとりあえずノーマルで駆け抜けてしまうのも一つの手。
なら……結局ノーマルルートでクリアするということか……
なお「バトルラリーをクリアしよう」については『前の週にエリア9まで進めておき、次の週にミッションが更新されたらエリア10のみクリア』という方法でも達成可能。
01/31から始められると一月分の交換を24時間以内に頑張らないといけないんだけど…
もしもし? もしもしカナちゃん? どうなってんのこれ? もしもし?
→02/01になると報酬がリセットされ、残り28日の文字が…
案の定、マンスリーコンテンツであったようである。
実装当日に最大5回も挑戦権が与えられたのはこれが原因と思われるが、平日真っ只中の実装であったことから一部では困惑する声も見られていた様子。
攻略
編成できるバディーズ数に縛りはないが、一度編成から外したバディーズを再起用することはできない。
編成から外さない場合はバトルヴィラ同様にHPと技回数が引き継がれる。
獲得できるラリーポイントは下から順に100,200,300ptと、エリアの難易度によって変化する他
該当エリアに存在する「ロールボーナス」を一致させることで倍率が掛かる。
基本的にはロールボーナスに合わせ、毎エリア編成をバディーズを入れ替えていくこととなる。
ただし、手持ちの層が薄いロールが連続したエリアに跨っているならロールボーナスのために持ち越すという判断も有効になる。
ボーナスロールは各エリアで2つずつ設定されており、1編成につき+50%の割合加算補正がされる。
更にはこの割合加算補正にはEXロールも対象となる。
EXロールを解放しているバディーズでは通常ロールとEXロールで別々に判定が行われ、
片方のみ一致している場合は+50%、両方とも一致すると+100%となる。
つまりバトルラリーではEXロール解放済バディーズが非常に有用であるということ。特に不足しがちなフィールド・サポートだと尚使いやすい。
ちなみに編成画面上では「×1.5」「×2.0」表記。いつものポケマス算。
獲得ポイントの計算式
獲得ポイント = 難易度による基礎値 × (0.5 × ロールボーナスの一致数)
■難易度による基礎値
ノーマル:100pt
ハード:200pt
ベリーハード:300pt
ラッキーエリア:600pt
ポイントの計算例
(割合加算補正例)エリアx…ボーナス対象ロール「アタッカー」「サポート」
ここにグリーン(チャンピオン)(通常ロール:サポート、EXロール:アタッカー)を起用するとする。
この場合、EXロール未開放のグリーンは+50%の補正、EXロール解放したグリーンの場合は+100%の補正を受けることが出来る。
この計算を編成バディーズ全員に行うので、EXロール未解放のバディーズ3組なら最大+150%(=2.5倍)、EXロール解放済みバディーズ3組なら最大+300%(=4倍)のポイントボーナスを狙うことができる。
獲得ポイントの理論値
初期配布:500pt
1階層あたり1200pt(=300pt×(1+0.5×6))
ラッキーエリアは2400pt(=600pt×(1+0.5×6))
ラッキーエリアがなかった場合の理論値:12500pt
ラッキーエリアがあった場合の理論値:13700pt
実際はアイテム購入費用が差っ引かれるうえに2024年3月時点でフィールド/スピードみたいな該当キャラが存在しない組み合わせとかもあるし理論値は理論値でしかないぞ俺
細かい計算は置いておいて、難易度を下げてロールボーナスを維持するよりも難易度据え置きでロールボーナスを1つ下げた方がおトクということは覚えておくといいかも。
開始時にもらえる特定タグを対象にした強さボーナスは、対象を一組でも入れれば効果を発揮し全体のステータスを大幅に上昇させる。
ショップで追加購入することで重ね掛けができるため、基本的には対象バディーズを一組は入れながらこの強化をメインに戦っていくことになる。
該当者の少ないタグが選ばれてしまった場合、ショップで別のタグを購入することもできる。購入後はラインナップに並ぶようになるのでダメそうなら早めに切り替えることも大事。
また、スピードとフィールドは実装母数が少ないためタグプールが狭いことに悩まされがち。特にロールボーナスがスピード×フィールドだとひどいことになる。ご利用は計画的に!
ポイント狙いの場合ショップで強化しながらベリーハード突破が基本だが、最終エリアだけは非常に敵が強いため厳しければヴィクトリンゴの使用やハードを推奨。(ヴィクリンゴは高価なためハードの方が高効率になりやすい)
エリア1~9はチャンピオンバトルや、イベントのチャレンジバトルなどから引用されている。
ただしエリアが進むごとに相手のステータスが上昇する。特にエリア8や9は要注意。
HPの変化は無いものの、明らかに他ステータスが盛られている為普段の感覚でやるとあっさり倒される。アイテムや強力なバディーズで何とかしよう。
エリア10は強者への挑戦から。一部見覚えのないクロツグ&レジギガスやアザミ&ハブネークやケイト&スイクンもいるが…些細なことだろう。
ステータスの盛られ方はエリア8や9までと比べると露骨ではなく、ダメージは通りやすい設計にはなっている。
ただし、当然最難関のエリア群からの引用ではあるので、特に3周年組や4周年組のマスターバディーズを温存しているなら切り所である。
たまにLUCKYと称するエリアが出現する。
難易度はハッピーチャレンジ程度、基本ラリーポイントが600ptとたいへん美味しい。できる限りのロールボーナスを突っ込もう。
ロールボーナスパターン表
指定されるボーナスロールは以下の25通りからランダムで決まる。
(連続するロールボーナスをセル結合している都合上、エリア1[最下層]以外は表示上の並びと異なる場合があります)
なお、以下の表を集計したところ各ロールの登場は全て100回ずつであった。よって各ロールは全て同じ比率で対象になる。
全パターン表
↑ | パターンA | |
---|---|---|
10 | アタッカー | スピード |
9 | フィールド | |
8 | テクニカル | |
7 | サポート | スピード |
6 | アタッカー | フィールド |
5 | サポート | |
4 | テクニカル | スピード |
3 | アタッカー | フィールド |
2 | サポート | |
1 | テクニカル | |
↓ | パターンA |
↑ | パターンB | |
---|---|---|
10 | アタッカー | スピード |
9 | フィールド | |
8 | サポート | |
7 | テクニカル | |
6 | アタッカー | |
5 | スピード | |
4 | フィールド | |
3 | サポート | |
2 | テクニカル | |
1 | アタッカー | |
↓ | パターンB |
↑ | パターンC | |
---|---|---|
10 | アタッカー | スピード |
9 | サポート | テクニカル |
8 | アタッカー | |
7 | スピード | フィールド |
6 | サポート | |
5 | アタッカー | |
4 | スピード | テクニカル |
3 | フィールド | |
2 | テクニカル | サポート |
1 | アタッカー | |
↓ | パターンC |
↑ | パターンD | |
---|---|---|
10 | スピード | フィールド |
9 | テクニカル | |
8 | アタッカー | サポート |
7 | テクニカル | |
6 | スピード | フィールド |
5 | テクニカル | サポート |
4 | アタッカー | フィールド |
3 | サポート | スピード |
2 | テクニカル | フィールド |
1 | アタッカー | サポート |
↓ | パターンD |
↑ | パターンE | |
---|---|---|
10 | サポート | スピード |
9 | アタッカー | フィールド |
8 | テクニカル | サポート |
7 | スピード | フィールド |
6 | アタッカー | テクニカル |
5 | サポート | |
4 | スピード | テクニカル |
3 | フィールド | |
2 | テクニカル | |
1 | アタッカー | サポート |
↓ | パターンE |
↑ | パターンF | |
---|---|---|
10 | アタッカー | サポート |
9 | テクニカル | |
8 | フィールド | スピード |
7 | テクニカル | |
6 | アタッカー | フィールド |
5 | サポート | |
4 | スピード | |
3 | アタッカー | テクニカル |
2 | テクニカル | サポート |
1 | アタッカー | スピード |
↓ | パターンF |
↑ | パターンG | |
---|---|---|
10 | アタッカー | サポート |
9 | スピード | |
8 | サポート | |
7 | スピード | テクニカル |
6 | アタッカー | |
5 | フィールド | |
4 | サポート | |
3 | アタッカー | スピード |
2 | テクニカル | |
1 | フィールド | |
↓ | パターンG |
↑ | パターンH | |
---|---|---|
10 | サポート | テクニカル |
9 | フィールド | |
8 | アタッカー | スピード |
7 | テクニカル | サポート |
6 | フィールド | |
5 | スピード | アタッカー |
4 | フィールド | |
3 | テクニカル | サポート |
2 | アタッカー | スピード |
1 | フィールド | |
↓ | パターンH |
↑ | パターンI | |
---|---|---|
10 | サポート | フィールド |
9 | アタッカー | テクニカル |
8 | サポート | スピード |
7 | アタッカー | フィールド |
6 | テクニカル | スピード |
5 | アタッカー | サポート |
4 | スピード | フィールド |
3 | テクニカル | |
2 | アタッカー | スピード |
1 | テクニカル | サポート |
↓ | パターンI |
↑ | パターンJ | |
---|---|---|
10 | テクニカル | アタッカー |
9 | フィールド | |
8 | サポート | |
7 | アタッカー | スピード |
6 | テクニカル | フィールド |
5 | スピード | |
4 | アタッカー | サポート |
3 | テクニカル | フィールド |
2 | スピード | |
1 | サポート | |
↓ | パターンJ |
↑ | パターンK | |
---|---|---|
10 | アタッカー | フィールド |
9 | スピード | |
8 | テクニカル | サポート |
7 | フィールド | スピード |
6 | アタッカー | |
5 | テクニカル | フィールド |
4 | サポート | |
3 | アタッカー | スピード |
2 | フィールド | サポート |
1 | テクニカル | |
↓ | パターンK |
↑ | パターンL | |
---|---|---|
10 | テクニカル | アタッカー |
9 | スピード | |
8 | フィールド | |
7 | サポート | |
6 | テクニカル | |
5 | アタッカー | |
4 | スピード | |
3 | フィールド | |
2 | サポート | |
1 | テクニカル | |
↓ | パターンL |
↑ | パターンM | |
---|---|---|
10 | テクニカル | フィールド |
9 | サポート | |
8 | フィールド | |
7 | サポート | アタッカー |
6 | テクニカル | |
5 | スピード | |
4 | スピード | フィールド |
3 | テクニカル | サポート |
2 | アタッカー | |
1 | スピード | |
↓ | パターンM |
↑ | パターンN | |
---|---|---|
10 | フィールド | サポート |
9 | テクニカル | |
8 | アタッカー | |
7 | スピード | フィールド |
6 | サポート | テクニカル |
5 | スピード | |
4 | アタッカー | フィールド |
3 | サポート | テクニカル |
2 | スピード | |
1 | アタッカー | |
↓ | パターンN |
↑ | パターンO | |
---|---|---|
10 | サポート | スピード |
9 | アタッカー | |
8 | スピード | |
7 | フィールド | アタッカー |
6 | サポート | |
5 | テクニカル | |
4 | スピード | |
3 | サポート | アタッカー |
2 | フィールド | |
1 | テクニカル | |
↓ | パターンO |
↑ | パターンP | |
---|---|---|
10 | アタッカー | サポート |
9 | フィールド | テクニカル |
8 | スピード | |
7 | テクニカル | |
6 | アタッカー | サポート |
5 | テクニカル | |
4 | スピード | フィールド |
3 | テクニカル | サポート |
2 | アタッカー | フィールド |
1 | サポート | スピード |
↓ | パターンP |
↑ | パターンQ | |
---|---|---|
10 | テクニカル | サポート |
9 | アタッカー | スピード |
8 | テクニカル | フィールド |
7 | スピード | |
6 | アタッカー | サポート |
5 | テクニカル | スピード |
4 | アタッカー | フィールド |
3 | サポート | スピード |
2 | アタッカー | テクニカル |
1 | サポート | フィールド |
↓ | パターンQ |
↑ | パターンR | |
---|---|---|
10 | サポート | テクニカル |
9 | アタッカー | |
8 | スピード | |
7 | フィールド | |
6 | サポート | |
5 | テクニカル | |
4 | アタッカー | |
3 | スピード | |
2 | フィールド | |
1 | サポート | |
↓ | パターンR |
↑ | パターンS | |
---|---|---|
10 | スピード | フィールド |
9 | サポート | |
8 | テクニカル | |
7 | アタッカー | |
6 | スピード | |
5 | フィールド | |
4 | サポート | |
3 | テクニカル | |
2 | アタッカー | |
1 | スピード | |
↓ | パターンS |
↑ | パターンT | |
---|---|---|
10 | スピード | テクニカル |
9 | アタッカー | |
8 | テクニカル | |
7 | アタッカー | フィールド |
6 | スピード | |
5 | サポート | |
4 | テクニカル | |
3 | スピード | アタッカー |
2 | フィールド | |
1 | サポート | |
↓ | パターンT |
↑ | パターンU | |
---|---|---|
10 | サポート | スピード |
9 | テクニカル | |
8 | フィールド | |
7 | アタッカー | サポート |
6 | テクニカル | スピード |
5 | アタッカー | |
4 | サポート | フィールド |
3 | スピード | テクニカル |
2 | アタッカー | |
1 | フィールド | |
↓ | パターンU |
↑ | パターンV | |
---|---|---|
10 | アタッカー | サポート |
9 | テクニカル | フィールド |
8 | サポート | スピード |
7 | アタッカー | フィールド |
6 | テクニカル | サポート |
5 | スピード | フィールド |
4 | アタッカー | テクニカル |
3 | サポート | |
2 | スピード | テクニカル |
1 | フィールド | |
↓ | パターンV |
↑ | パターンW | |
---|---|---|
10 | フィールド | テクニカル |
9 | スピード | |
8 | アタッカー | |
7 | サポート | テクニカル |
6 | フィールド | スピード |
5 | サポート | |
4 | テクニカル | アタッカー |
3 | フィールド | スピード |
2 | サポート | |
1 | アタッカー | |
↓ | パターンW |
↑ | パターンX | |
---|---|---|
10 | フィールド | アタッカー |
9 | サポート | |
8 | アタッカー | |
7 | スピード | サポート |
6 | フィールド | |
5 | テクニカル | |
4 | アタッカー | |
3 | フィールド | サポート |
2 | スピード | |
1 | テクニカル | |
↓ | パターンX |
↑ | パターンY | |
---|---|---|
10 | フィールド | サポート |
9 | テクニカル | |
8 | アタッカー | |
7 | スピード | |
6 | フィールド | |
5 | サポート | |
4 | テクニカル | |
3 | アタッカー | |
2 | スピード | |
1 | フィールド | |
↓ | パターンY |
ロール別有用バディーズ
EXロール解放済バディーズの一覧
ロール | EXロール | 該当バディーズ | |
---|---|---|---|
12 | 物理アタッカー | EXテクニカル | |
13 | 物理アタッカー | EXサポート | |
14 | 物理アタッカー | EXスピード | |
15 | 物理アタッカー | EXフィールド | |
12 | 特殊アタッカー | EXテクニカル | |
13 | 特殊アタッカー | EXサポート | |
14 | 特殊アタッカー | EXスピード | |
15 | 特殊アタッカー | EXフィールド | |
12 | テクニカル | EX物理アタッカー | |
12 | テクニカル | EX特殊アタッカー | |
23 | テクニカル | EXサポート | |
24 | テクニカル | EXスピード | |
25 | テクニカル | EXフィールド | |
13 | サポート | EX物理アタッカー | |
13 | サポート | EX特殊アタッカー | |
23 | サポート | EXテクニカル | |
34 | サポート | EXスピード | |
35 | サポート | EXフィールド | |
14 | スピード | EX物理アタッカー | |
14 | スピード | EX特殊アタッカー | |
24 | スピード | EXテクニカル | |
34 | スピード | EXサポート | |
45 | スピード | EXフィールド | |
15 | フィールド | EX物理アタッカー | |
15 | フィールド | EX特殊アタッカー | |
25 | フィールド | EXテクニカル | |
35 | フィールド | EXサポート | |
45 | フィールド | EXスピード |
継戦能力のあるバディーズ
回数制限が無かったり安定した回数回復手段があったり、登場時にステータスが上がるスキルを持っていたりで継戦力があるバディーズだと編成を考える手間が省けて楽。
登場時〇〇を持っているバディーズ一覧はバディーズ/スキルの表の上部から確認できる。
連戦という点ではバトルヴィラ適性のあるバディーズと被るためこちらもぜひ参考に。
エリアによっては厄介な軽減パッシブを持っている相手も少なくないので、パッシブ貫通があると尚使いやすい。
また連戦させる上ではEXロール解放済バディーズであるかどうかが特に重要。
期待値としては2/3程の確率で補正が乗るようになるので、強力なバディーズで10戦近く連戦させるような戦法でも十分にポイントを稼ぐことができるようになる。
アタッカー
- マリィ(チャンピオン)&ファイヤー
EXロール:未実装
登場時急所率アップと全体技の怯み効果、強力なS技で相手の妨害に削り要因として。
こらえる・まもる・HP回復を持っているので、ある程度の相手には疑似タンク役としても扱うことができる。 - レッド(チャンピオン)&フリーザー
EXロール:テクニカル
抵抗ダウン付与や確定氷など盛りだくさんの要素を持つ4周年マスター。
相手のギミック解除にも役立つが、連戦させる場合バフは誰かで補いたいところ。
テクニカル
- セレナ(チャンピオン)&ゲッコウガ
EXロール:サポート
高難易度キラーとして活躍する初のネオ・チャンピオン。大量デバフや怯みなどを駆使して立ち回ろう。
エリア10にて大活躍するので、ロールボーナスにもよるが基本終盤まで温存したい。
特にリラと当たった時に有用だが、他の相手においてもデバフや抵抗ダウンは有用である為彼女の強みを生かしていきたい所。 - マジコスダイゴ&デオキシス
EXロール:サポート
ディフェンスフォルムの場合、バトル毎に全体にAC+4を撒ける点が強力。"確定急所はあるがバフはT技で回数制限あり"といったようなバディーズと特に相性が良い。
ディフェンスフォルムになった後は全体BD+2でタンクもできて隙が無い。もちろんアタックフォルムで火力役として使ってもよい。 - マジコスレッド(アナザー)&ピカチュウ
EXロール:フィールド
ヴィラに引き続きここでも活躍。バトルラリー適性も随一と言っても過言では無いバディーズ。
確定急所にBD技によるフィールド(技3必須)と麻痺、それにともなうBDデバフでギミック解除と火力貢献に。
T技回数回復や他バディーズのバフ等でAを上げられる構成にしていれば、パッシブ貫通のシンクロ技で様々なギミックを無視できて連戦も容易。 - マジコスアカギ&ダークライ
EXロール:未実装
エリア9までの相手の殆どが眠りハメへの対抗手段を持っておらず、ゲージさえ許せば相手の行動を完封することが可能。ゲージの持ちが良くなる技レベル2は出来れば欲しい所。
エリア10は素直に他のバディーズに頼ろう。
EXロール未実装である為ボーナスは落ちるものの、テクニカル+スピードorフィールドのような、ボーナスが取りづらいロールボーナスのエリアには雑に起用できる存在ではある。
サポート
- グリーン(チャンピオン)&サンダー
EXロール:アタッカー
殆どの局面に対応可能な強力サポーター。
超本気のクロツグ以外のエリア10を正攻法で攻略しうる戦力となるので、ロールボーナスの配分にもよるが基本終盤まで温存したい所。
ロールボーナス次第ではエリア8辺りから投入しておくのもありかも。 - メイ(チャンピオン)&メロエッタ
EXロール:スピード
EXロールが貴重なスピード。基本的には「いにしえのうた」を連打しているだけでどんどんバフを撒ける。
スピード
- ゲン&ルカリオ
EXロール:アタッカー
4.5周年前後での配布スピード。
初B技やBD技でテンポよくBCを加速させまくる貴重なスピード戦力である。 - テル&ジュナイパー
EXロール:アタッカー
パッシブで攻撃+4、急所+3、ゲージ加速、BC-1。
シンクロ技が非常に強力。そのターンに相手がT技を使用する場合を除けば相手の行動遅延を起こせて非常に便利。
フィールド
- オモダカ&キラフロル
EXロール:アタッカー
パッシブで攻撃+6、急所確定、もうどくゾーン展開とやりたい放題のトップチャンピオン。
シンクロ技は回数制限があるので使いどころに注意。 - ショウ&ダイケンキ
EXロール:アタッカー
パッシブで攻撃+4、急所+3、ゲージ加速、BC-1。あくダメージの場にした後は2ゲージ技の高火力シンクロ技を連発できる。 - レッド&フシギバナ
EXロール:アタッカー
パッシブでAC+4、急所確定。BD技でバトル毎にGFを展開できる上、シンクロ技も回数制限無しで連打できる。
タンクもできる非サポートバディーズ
ロールボーナスの存在で編成が縛られるため、どのロールであるにしろ別ロールっぽい働きができるバディーズは有用となる。
特に、サポート以外ならタンク性能が、サポートなら火力への貢献性があると嬉しい。
ただし、基本的にはタグ強化でステータスを上げてしまえばアタッカーでも十分タンクとして活躍できる程度には硬くなる。(最終エリアは除く)
アタッカー
- ヒビキ&バクフーン
回避率アップにHP回復を併せ持ち、擬似タンク運用が可能。 - ハルカ(21シーズン)&ミミロップ
味方全体のBとS、そして自分の回避率を上げられる擬似タンク。
キズぐすりとずつきの怯みで長期戦にもある程度の適性を持つ。
メガシンカをするとAとSは上がるが、ずつきとディフェンダーGが失われるので要注意。 - カトレア&ランクルス
自身を対象としたBDバフに加え、BSBで無傷登場時回復付帯と技後HP回復2を取得できる。
パッシブスキルでどく・やけど・バインドを無効化し、BSBであられ・すなあらし無効を取れるなどスリップダメージに強い。 - カヒリ&ドデカバシ
物理ダメージにはかなりの堅さを見せる☆4アタッカー。
2つの物理ダメージ軽減と初ピンチ時HP回復4、2回使えるこらえるとおまけのB上昇で粘り強く戦える。
敵に火傷を付与すれば物理ダメージにより強くなるが、くちばしキャノンだけで敵全員に火傷を付与するのは非常に効率が悪い。
センターはともかく両サイドの火傷は諦めた方が無難だろう。
テクニカル
- アクロマ&ギギギアル
自分を対象としたBD↑4、B↓&まひ&急所による補助性能が強み。
タンクとして十分に扱える。 - マジコスカスミ&シャワーズ
自分B↑4と全体D↑4の耐久バフ、BSBで変化技使用時50%BC↑Gも取得できる補助気質のテクニカル。
さらに回復付帯と回避率↑によりタンクとしては使いやすい。 - アスナ&コータス
防御力が高く、そこにBバフと火傷が加わることでより物理攻撃に強くなる。
全ダウン無効があるのでデバフにも強い。
ひのこはボード次第ではあるが1ゲージ技としては威力が高く、耐えるだけのタンクでなく火力面でも貢献が出来る。 - ガンピ&ギルガルド
シールドフォルムの高い耐久力とパッシブの急所無効が強み。
T技でBDにバフを掛け、キングシールドで攻撃を無効化しつつAのデバフも可能。
ブレードフォルムは耐久面がペラペラなのでなるべく晒さないようにしたい。
BCを進めるためにどうしても攻撃をしないといけない場合は反撃されないように相手の隙を伺う必要がある。
ボードのキングシールド回数回復は取るべきであり、場合によっては棒立ちさせる必要も出てくるだろう。 - キクノ&カバルドン
砂嵐を3回確実に貼れるため砂パ向けのタンクとして活用できる。
T技で自身のBD↑と味方全体に急所BD↑バフを配ることができ、ボードやパッシブに砂嵐時攻撃技軽減2や砂嵐時P技後防御特防↑3、砂嵐時攻撃時攻撃↓9などがあるためしぶとく耐えてくれる。
スピード
- キリヤ&ルガルガン
EXロール:サポート
ロールケーキを投入することでHP+60、BD+40となり耐久性が向上する。
BD技でダイウォールを所持しているほか、S技を使うことでABDS↑4バフを味方全体にかけることができる。このため初回B技は彼に譲り、ボルテージ2倍とS技のバフを受け取るのがいいだろう。
ただしT技等には耐久バフがなく、S技を打つためには自身がB技を使う必要がある=BC加速があるとはいえバフを投げるまでに若干時間がかかる点には注意。
フィールド
- ミヅキ(スペシャル)&ハッサム
EXロール:アタッカー
メガシンカ後のステータスにBD×1.2の補正がかかる。
またパッシブとボードにある攻撃時防御アップG9とメタルクロー:攻撃時特防アップG9を活用することで味方全員に両防御バフを配ることが可能。
それ以外の特徴としてはメガシンカすることでS技に回数回復が追加され、確定ひるみ付きバレパン無限ループが出来るようになる。
ギミック対応力のあるバディーズ
WTZ展開役をはじめ、タイプ抵抗↓やデバフ、相手異常妨害付与、ダメージ貫通などを扱えるバディーズがいれば、さまざまなステージギミックを踏み倒して突破への道を切り開くカギとなってくれるだろう。
特に最終エリアで出現するステージギミックに対応し得るバディーズは、ロールボーナスの配分次第では温存しておくのも手。
アタッカー
- シルバー(チャンピオン)&バンギラス
EXロール:スピード
開幕と初回B技後に延長つき砂嵐を自動展開できる。
スピードの枠で採用できる貴重な天候操作役であり、特にエリア10でコクランが出現した場合は非常に強く出られる。
S技にはダメージ貫通と確定ひるみがついており、ボードで取れる砂嵐時特殊軽減G3もお役立ち。
テクニカル
- リーフ(チャンピオン)&ファイヤー
EXロール:サポート
魔改造にらみつけるで全体ABCDダウンができるほか、晴れ展開とほのお抵抗↓を扱える。エリア10でネジキが出た場合の対策になる。
パッシブにある晴れ時異常妨害無効Gとキズぐすりも当然ながら有用。 - ダリア&ルンパッパ
EXロール:アタッカー
BD技によって雨展開+みず抵抗↓付与またはGF展開+くさ抵抗↓付与をワンタッチで行える。攻撃するたびに相手全体のDまたはBを2段ずつ下げられるのも優秀で、こんらんも撒ける。
みずorくさ編成のどちらにも入れられる優秀なコンボパーツである。
編成例
EXロール解放済バディーズ2組+タグ強化対象1組
あんまり深く考えたくない人向け。24000/4の6000ptを目標。
EXロール解放済バディーズ2体をほぼ固定で使用し、残り1組はバトル毎にタグ強化対象をステ強化兼壁役として入れる編成。
対象に選ばれる確率は全ロール同様なので、連続使用する分にはロールが何×何であっても有利不利は無い。
タグ強化対象は運が絡んでしまうがショップで乗り換えることも可能。購入し続ければどんどん倍率が上がるのでこの強化で9戦目までベリハでクリアする。(最終戦はハードで良い)
同じバディーズを連投するためバトルヴィラ同様技の回数には注意が必要であり、バフはT技回数回復のリタマラ・ショップのバフ購入・3組目のバフ等に頼る形となる。
大事なのは固定バディーズを使い始めたら一回も外さないことなので、相手も弱い最初の方や最終戦はロール合致重視・弱点重視で他のバディーズを使った方がよりptを稼げやすい。
この戦法でも平均2ロール以上は合致させられるため、最終戦にハードを選ぶことやショップ購入分を差し引いても6000pt以上を狙うことができる。
例としてはマジコスレッド(アナザー)&ピカチュウ+メイ(チャンピオン)&メロエッタ+α
メイは基本的にいにしえのうた連打。レッドのバフは30%の回数回復をリタマラするか面倒であれば攻撃+4を購入、またバフ無しでもある程度戦えるくらいのパワーはある。
エリア1~9 出典一覧
NORMAL、HARDはイベントの通常エリア・1日1回限定エリアから、
VHはチャンピオンバトル、パシオ・スペシャルマッチ*1、イベントのチャレンジバトルなどから引用される。
並びはトレーナー順
チャンピオンバトル系は一旦オミットでいいかな…
トレーナー | 弱点 | 出典 |
---|---|---|
レッド(チャンピオン) | ほのお | 第3回 パシオ・スペシャルマッチ |
リーフ(チャンピオン) | みず | 第5回 パシオ・スペシャルマッチ |
ワタル(21シーズン) | でんき | 新年ポケモン勝負! |
マジコスグリーン | でんき | 戦ろう ポケモン勝負! |
クリス | でんき | 紡がれる最強の物語 |
マジコスマツバ | みず | 駆ける北風を追う男 |
アンズ | でんき | 電撃のインフルエンサー |
プリム | かくとう | 激突! ポケモン合戦! |
ダイゴ(20シーズン) | あく | 真夏の空に願いをこめて |
ヒカリ(23シーズン) | ほのお | 空高くあがる新年の抱負 |
ヒョウタ | じめん | 呪われたミュージアム? |
スモモ | ゴースト | 最強 格闘王への道! |
デンジ | くさ | 街を照らす優しい明かり |
テル | ひこう | 心をひきつける純真 |
ベル | エスパー | 心揺さぶるセピアの歌声 |
デント | むし | 謎解きティーパーティー |
セレナ(チャンピオン) | くさ | セレナ&カルムに挑戦! |
ハウ | フェアリー | 集え 好敵手たち! |
アセロラ | みず | 次代を作るふたつの軸 |
アセロラ(21シーズン) | ゴースト | ゴーストと舞い踊る夜 |
ルザミーネ | ひこう | 心つながる感謝祭 |
リラ | はがね | 離れ離れの双子星 |
ギーマ(アナザー) | かくとう | 激突! ポケモン合戦! |
マサル | どく | ガラルのボールマニア? |
ホップ(チャンピオン) | エスパー | ガラルの好敵手に挑戦! |
メロン | いわ | シビアな親子に勝る特訓 |
オリーヴ | どく | 最強シンガー決定戦!? |
ボタン | はがね | 不思議探しにレッツゴー |
からておう | フェアリー | 緑髪の貴公子の憂鬱 |
かんこうきゃく | くさ | 観光案内 メイっぱい! |
エリートトレーナー(♂) | ほのお | 三人三色の教え方 |
最凶エリア候補
エリア10に関しては強者への挑戦を参照。
- VS キョウ
チャンピオンバトル/VS ジョウトより。
モタモタしていると相当厄介な相手。
B技直前になると急所防御状態になるなどして非常に突破が困難となる。
- VS シロナ
チャンピオンバトル/VS シンオウより。
命中不安が俺を襲う!
- VS シロナ(くさ、こおり弱点)
遠い過去からの旅人たちより。
本来のエリアがマスター接待なだけあり、そもそもの相手の火力が高め。
そして砂嵐以外の天候変化を要求されたり防御2倍と特防2倍が混在していたり…と非常にうざいエリア。
- VS クリス(でんき弱点)
紡がれる最強の物語より。
場の効果非対象時B技P技軽減5により、WTZやタイプダメージの場が発生していないとダメージを半分カットする。
相手はメガトンキック・りゅうせいぐんといった高火力単体技や、なみのり・ふぶきといった3ゲージ全体技を持っているので思わぬダメージを食らうことも。
- VS マサル(どく弱点)
ガラルのボールマニア?より。
相手は非異常時P技B技軽減8を持つ。ロールボーナスにテクニが乗っていれば特に気にする必要はないが、そうでない場合は先を見通して高確率異常付与役を温存しておくべきかも。
- VS 探偵ダイゴ(あく、じめん弱点)
事件の謎を追え! 後編より。
初手から一撃が重い上に能力アップを行動する度に重ねてくるので無対策だとマスバのサポーターでも長期戦は困難。
- VS ヒョウタ(じめん弱点)
呪われたミュージアム?より。
2023年出典だけあり、登場時の攻撃4段階バフ・次回急所が乗ったもろはのずつきが飛んできうる邪悪なエリア。ずつきで怯むことも。
アタッカー×スピードなどタンク役を起用しにくいロールボーナスを引いた場合、かなりの難関になる。
- VS マジコスマツバ(みず弱点)
駆ける北風を追う男より。
非変化時P技B技軽減4持つ上に登場時回避率アップ2及びB技後回避率アップG2による回避運ゲーを強いられる。
マツバ自身は異常確率上昇1のせいなるほのおによる確定やけど、サイドは攻撃時バインド付与9付きの全体攻撃による確定バインドを飛ばしてくる。
ステータス強化アイテムを購入していてもやけどとバインドによる定数ダメージで削られて消耗しやすいので注意。
- VS グリーンとリーフの教え子達(ほのお、でんき、こおり弱点)
三人三色の教え方より。
非抜群時P技B技軽減5により非常に堅牢。貫通持ちのバディーズで攻めたい所。
サイドは登場時防御2倍を持つためレッピカでは削りが遅くなる点は注意したい。
…実はマジコストウヤを投入すれば特殊攻撃かつ一人で全ての弱点を突ける為、テクニカルにロールボーナスが付いている場合は起用してみると良いかもしれない。
- VS ベル(かくとう、エスパー弱点)
心揺さぶるセピアの歌声より。
非デメリット変化時P技B技軽減4を所持していて更にベルのエンブオーの火力も高い。
接待対象のメイ(チャンピオン)&メロエッタがいるならば是非ここに投入したい。カトレア&ランクルスでも対処可能。
最強ラリーショップオススメランキング
永続系
交換後、全てのエリアで効果を発揮するどうぐ。
使い切り系と比較すると細かい発動条件が設定されていたり、そもそもの効果が控えめだったりする。
しかし永続という点だけで強力さは使い切り系に勝るとも劣らない。特に、ゼンブミエールを使用していて編成バディーズの目処が立ってる場合は噛み合うものが無いか確認しておきたい。
ラリー全体の難易度を左右するので必要なものは毎戦後にしっかり購入しておこう。
同種、同名アイテムでも効果が重複する。能力100%上昇アイテムが2個、3個あれば能力も200%、300%と増えていく。
基本的には説明文通りのパッシブスキルが全バディーズに追加されると思ってよい。継戦させても「初登場時〇〇」は毎回発動してくれる。
永続系効果まとめ
〇〇強化
- 消費pt:100pt
- 効果:特定タグ持ちキャラ編成時全キャラ能力上昇
以下のタグを持つバディーズが
自分のチームに1組以上いるときに
味方全体の攻撃と防御と特攻と特防が
100%あがります
永続バフの中でも重要
他永続アイテムと比較すると耐久面でも強くなるのが魅力
開始時に1つ配布され、それと同じ種類のものが毎回ショップに並ぶ(多分…)からこいつのせいで難易度が結構変わる
最終VHをクリアする場合にはショップで2~5個くらい(初期配布と合わせて300%~600%バフ)は欲しいんじゃない?
5個までならヴィクトリンゴとポイント変わらないし道中楽になるしで実質お得かも。
ただしバトル施設の強者など使いづらいタグが採用された場合は使うべきかどうかは悩みどころ。
50pt系のわざ威力上昇とは別のところに補正がかかるので、
これ1つとわざ威力上昇系1つを取るとダメージが4倍になってお得
全ダウン無効
- 消費pt:250pt
- 効果:味方全体に全ダウン無効を付与
すべての能力がさがりません
ポイント消費が大きいのがネックか
使い切り系
交換した直後のエリアでのみ効果を発揮するどうぐ。
1戦しか使えない代わりに発動条件が無いまたは緩く、効果も大きい。
接待バディーズ未所持の高難易度エリアが出たときやボーナスロールが手薄なときなど、進行が手詰まったときに活用してみよう。
ちなみに使い切りということを視覚的に分かりやすくするためかバトルヴィラからの系譜か、食べ物アイテムで統一されている。
若はパシオにデパ地下を作ろうとしている……?
有用な使い切り系効果まとめ
ピーピッツァ
- 消費pt:100pt
- 効果:技後P技T技回数回復1
技が成功したバディーズは
自分の全ての技の回数を1回復します
サトシやマジフラダリ、キョウヘイチャンあたりの高火力S技を連打し続けるのが王道的な活用方法。
おそらく最も悪用できるのはマジコスマツリカ。∞あまごいに加え、「海神のまもる」連打で味方の体力を維持し続けられる。
またネモも、攻撃↑2、回復付帯・こらえる・ダメージ防御、BC-2がまとまったT技、ゲージ消費0G付きのS技を連打でき、見違えた性能になる。
WTZ技や回復技も含め、回数限定技を無限に使い続けられるという特徴から、最終エリアのVHに100ptだけ使うなら優先度は高め。
ヨンレンダンゴ
- 消費pt:
- 効果:初B技後BC加速9
初めてバディーズわざをつかったときだけ
バディーズわざ発動可能状態までの
カウントを9減らします
なんと編成バディーズ全員に付与されるので、
バディーズαがB技使用→ダンゴ発動→バディーズβがB技使用→ダンゴ発動→バディーズγがB技使用→ダンゴ発動→任意のバディーズでB技使用
……と、3組でローテーションさせることで続け様に4回B技を使うことができる。そのためのヨンレン。
サポEXで一気にボルテージを上昇させたりアタEXで4連砲したり、いろいろと遊べる性能。ただしスピEXは腐る。
ヴィクトリンゴ
- 消費pt:500pt
- 効果:登場時攻撃防御特攻特防6倍 他多数
- 攻撃と防御と特攻と特防が500%あがります
- 初めて登場したときだけ
自分のバディーズわざ発動可能状態までの
カウントを3減らします
- バトルに参加している
味方のバディーズの数だけ
バディーズわざ発動可能状態までの
カウントの上限値がさがります
- 技が成功したバディーズは
自分の全ての技の回数を1回復します
- 技ゲージがすごく早くたまるようになります
- 相手のバディーズ全員の
攻撃と防御と特攻と特防と素早さと
命中率と回避率が6段階さがります
- 初めて登場したときだけ
攻撃と防御と特攻と特防と素早さと
命中率と回避率が6段階あがります
- 味方のバディーズの技が成功したときに
バディーズわざ発動可能状態までの
カウントを1減らします
- 技が成功したバディーズは
次回抜群威力上昇状態になります
- 初めて登場したときだけ
以下の状態になります
・こらえる
しかしながら、売値500ptは報酬ポイントとの兼ね合いを考えると割高。ロールボーナスが同じなら、これを使ってVHを突破するより追加購入抜きでHをクリアした方が総合的な獲得ポイントは多くなる。
でもチートスペックで究極高難易度を破壊するのは楽しいぞ俺 - 攻撃と防御と特攻と特防が500%あがります
使い切り系効果一覧
どうぐ | 効果 | 消費pt |
---|---|---|
BCMサンド | 初めて登場したときだけ 自分のバディーズわざ発動可能状態までの カウントを3減らします | 100 |
BCアイスクリーム | バトルに参加している 味方のバディーズの数だけ バディーズわざ発動可能状態までの カウントの上限値がさがります | 100 |
ピーピッツァ | 技が成功したバディーズは 自分の全ての技の回数を1回復します | 100 |
ハーフクーヘン | 攻撃を受けたときのダメージを 50%軽減します | 100 |
ガードショコラ | 技が成功したバディーズは 次回ダメージ防御状態になります | |
フリーポップ | 技が成功したバディーズは 次回ゲージ消費0状態になります | |
シンソクッキー | 技ゲージがすごく早くたまるようになります | |
ミラクルダウンサンデー | 相手のバディーズ全員の 攻撃と防御と特攻と特防と素早さと 命中率と回避率が6段階さがります | |
ミラクルアップパフェ | 初めて登場したときだけ 攻撃と防御と特攻と特防と素早さと 命中率と回避率が6段階あがります | |
BCダブルジェラート | 味方のバディーズの技が成功したときに バディーズわざ発動可能状態までの カウントを1減らします | |
バツグンポップコーン | 技が成功したバディーズは 次回抜群威力上昇状態になります | |
ヨンレンダンゴ | 初めてバディーズわざをつかったときだけ バディーズわざ発動可能状態までの カウントを9減らします | |
〇〇ゼリー | 味方のバディーズの以下のステータスが 200%あがります ・こうげきorぼうぎょorとくこうorとくぼうorすばやさ | 100 |
ウルトラゼリー | 味方のバディーズの以下のステータスが 300%あがります ・こうげき ・ぼうぎょ ・とくこう ・とくぼう | |
ヒーリングリル | 味方のバディーズ全員の HPを全回復します | 300 |
リカバーグ | 味方のバディーズ全員の 技の回数を全回復します | 300 |
ヴィクトリンゴ | 最終エリア限定 攻撃と防御と特攻と特防が500%あがります (BCMサンド効果) (BCアイスクリーム効果) (ピーピッツァ効果) (シンソクッキー効果) (ミラクルダウンサンデー効果) (ミラクルアップパフェ効果) (BCダブルジェラート効果) (バツグンポップコーン効果) (登場時こらえるG効果) | 500 |
どうぐ交換
1か月に4回挑戦できると考えると、ケーキメダルをフルで取りたい場合は1回の挑戦で24000/4=6000pt
のびしろも取りたい場合は34000/4=8500ptが目標ptとなる。
(実際は月曜日が5回来る月があるのでもう少し緩和される)
4.5周年以降バディドロップMが急速に需要を増やしたため、現在はどちらかと言うとのびしろよりもこちらの方が重要。
メダル引換券+しじみの場合、週の目標は29000/4=7250pt。
さらにのびしろも追加すると1回につき39000/4=9750ptが目標となるがこちらは超上級者向け。
どうぐ | 上限/月 | 要勲章数 | 要勲章数 (合計) |
---|---|---|---|
ロールケーキのメダル引換券 ×1 | 20 | ×1200 | 24000 |
のびしろ★5 ×1 | 20 | ×500 | 10000 |
バディドロップM ×10000 | 10 | ×500 | 5000 |
スキルフェザー(赤)★2 ×1 | 100 | ×100 | 10000 |
スキルフェザー(桃)★2 ×1 | 100 | ×100 | 10000 |
スキルフェザー(青)★2 ×1 | 100 | ×100 | 10000 |
スキルフェザー(緑)★2 ×1 | 50 | ×100 | 5000 |
スキルフェザー(紫)★2 ×1 | 50 | ×100 | 5000 |
スキルフェザー(白)★2 ×1 | 50 | ×100 | 5000 |
スキルフェザー(黄)★2 ×1 | 25 | ×100 | 2500 |
スキルフェザー(黄) ×1 | ∞ | ×10 | - |
HARD シロナ+1.5×2=600pt
HARDシロナ抜きサポ3=500pt
VH リンゴ使用(-500)シロナ+1.5×2=400pt
だからタグ2個分くらいしか差がないんだけどな つまり9000取るにはそもそも地力が足りないんだ… -- 2024-04-15 (月) 19:58:50