開催期間
- 2023/04/11 - 2023/04/25 (くさ弱点)
- 2023/06/27 - 2023/07/11 (こおり弱点)
- 2023/08/30 - 2023/09/15 (ほのお弱点)
- 2023/09/20 - 2023/10/04 (エスパー弱点)
- 2023/12/21 - 2024/01/04 (みず弱点)
- 2024/03/05 - 2024/03/19 (くさ弱点, 第1回の復刻)
- 2024/04/09 - 2024/04/23 (ほのお弱点, 第3回の復刻)
- 2024/05/22 - 2024/06/05 (フェアリー弱点)
- 2024/06/05 - 2024/06/19 (でんき弱点)
- 2024/09/22 - 2024/10/06 (はがね弱点)
「パシオ・スペシャルマッチ」の概要
- 第44・45回プロデューサーレターで言及されていた新イベント。
- 毎週更新形式のチャンピオンバトルとは異なり、期間限定開催。
基本的なルールは一緒だが、エリートモードが最初から解放済み。相手の弱点が特定のタイプに統一されているのも特徴。 - 特定の1タイプが推奨されてはいるものの、スコアアタックイベントと違い特効タイプを使わないといけないわけではない。5戦全部を抜群で倒すのが厳しいタイプも点在するため、面倒な相手や速攻の腕前に自信がある俺は通常チャンバト同様さっさと等倍編成で片付けてしまうのも一考の余地あり。
- 四天王とチャンピオンは様々な地方から選出されるパシオならではの構成に。チャンピオン枠には特別なバディーズが登場する。
- 四天王はチャンピオンバトル、チャンピオンはネオ・チャンピオンに付随している特別バトルイベントのマップを引用する形か。
引用元がある場合は下記の名前リンク先を参照。 - 開催中の初回ログイン時、いつものログボ受け取りの前にチャンピオンが直々に告知をしてくる。
- 開催と同時に、チャンピオンの公式ヒントに名を挙げられた弱点タイプの限定バディーズピックアップサーチが開催または復刻されることがある。よくわからないがスコアタやレジェアドとは異なり確定要素ではない。
第1回・第6回
弱点タイプはくさタイプ。
四天王はカンナ、シバ、キクノ、ギーマ。
チャンピオンはセレナ(チャンピオン)。
マジコスリーフを意識して作られたマップが多いためか、どく耐性8*1の四天王が3人。
エリートモードのオプション追加に伴い毒殺パには追い風が吹いているため、比較的クリア難易度が抑えられていると言えそうか。
四天王戦に関しては、後発の地方であるシンオウから登場のキクノが天候を変えることを求められる点で若干難易度が高め。
草タイプには晴れを利用して火力を上げるバディーズが複数いるため、キクノと戦う際はその点を意識しておこう。
相手の情報
VS セレナ
- セレナ(チャンピオン)&ゲッコウガ HP:1.25倍
登場時素早さアップ1
無傷登場時こらえる
連続技回数最大化
P技後素早さアップ4
相手に技後特攻ダウン9
P技ダウンG9
素早さアップ分威力↑
素早さ↑分B技威力↑
素早さダウン耐性3
こんらん耐性5
バインド耐性7みずしゅりけん
みずのはどう
ぶんまわす
ひかりのバリア
(初B技前) SPアップG
(初B技後) スピーダー+
鮮やかに翻弄するみずしゅりけん
- ブロスター
登場時命中率アップ2
相手に技後特攻ダウン9
P技ダウンG9アクアテール
みずのはどう
SPガードG
なみのり (発狂)
- ミロカロス
相手に技後特攻ダウン9
P技ダウンG9ハイドロポンプ
なみのり
ディフェンダーG
なみのり (発狂)
第2回
弱点タイプはこおりタイプ。
四天王はキクコ、キョウ、ゲンジ、シキミ。
チャンピオンはマリィ(チャンピオン)。
こおり火力は恒常サーチ・配布の範囲だと層が薄いため、第1回に比べると抜群攻略のハードルは高めか。
数が揃えられない場合には、こおりタイプチェンジができるグラジオ&シルヴァディ、こおりP技を使用できるルザミーネ&フェローチェ、ミナキ&スイクン、マジコストウヤ&ゲノセクトなどがいると火力役として持ち出せる。
まあそういうイベントではないので、無理に抜群を狙わなくても等倍ゴリ押しや毒殺に頼っちゃえばいいぞ俺
ゲンジの「登場時特防2倍」、マリィの「非異常時P技B技軽減4」が厄介なパッシブ。対策方法を予め意識しておかないとキツくなるかも。
特にチャンピオン戦に向けては、弱点火力役と状態異常役を兼任しやすいゲーチス&キュレム、ダメージ貫通持ちのマジコスN&キュレムなどを温存しておくと安心か。
ゲンジが今回の最難関。対策なしでは相手全員からの地震連打であっという間に自陣が壊滅する。
砂嵐も吹かせてくるのでカイ、スズナ、スズナ辺りの天候変化役はここに。
天候主導権を握らない場合、相手のパッシブによって前述の地震も含めたP技威力が割増しになる(砂嵐時威力上昇3)。地味にサイドは砂隠れガブ。
超火力で押し切ったり、超耐久や地震を撃たれない運命力で凌ぎ切ったりする自信があるなら天候変化を温存するのもアリ。
ごく今更だが、シキミもエアカッターと必中のスピードスターの全体技を飛ばしてくるので決して全くは弱くない。
強化の足りないチームで挑み、敵攻撃が痛いのならここでも怯みや凍りなどを駆使して足止めしよう。
キクコは割合自傷バフがあるのでHP寄りのオプションがお得だということが言えるぞ。またこの二人はほとんど特殊技なので防御系のバフは少しもったいない。
マリィ達は見た目よりは物理技を使ってくる。また速攻を仕掛けるなら、B技軽減の意味で素早さダウンも無駄にはならない。
相手の情報
特殊ルール
特殊ルール | |
---|---|
第1戦 | 味方と相手 双方が発動した 場の効果の継続時間が永続になる |
第2戦 | 状態異常や状態変化の ダメージが増加する 継続時間が延びる 効果の発動確率があがる |
第3戦 | バトル開始時に 味方と相手 双方の場が 特殊ダメージ軽減状態になる |
第4戦 | 味方と相手 双方の 物理技の威力が あがる |
チャンピオン | 味方と相手 双方の わざゲージの たまる速度が 速くなる |
VS マリィ
- ヒント
推奨編成:カキ&ガラガラ / ゲーチス&キュレム / マジコスN&キュレム
- マリィ(チャンピオン)&Gファイヤー HP:1.67倍
非異常時P技B技軽減4
登場時素早さアップG1
素早さアップ分威力↑
反動ダメージ軽減9
素早さ↑分B技威力↑
B技後攻撃アップG1
B技後特攻アップ2
B技後次回ゲージ消費0
攻撃ダウン耐性5
特攻ダウン耐性5
素早さダウン耐性5
まひ耐性3あくのはどう
スピードスター
ブレイブバード
SPアップG
(初B技前) スピーダーG
(初B技後) もえあがるいかり
負けず嫌いなもえあがるいかり
- サザンドラ
素早さアップ分威力↑
P技後素早さアップ9りゅうのはどう
かみくだく
SPガードG
じしん (発狂)
- ドンカラス
素早さアップ分威力↑
P技後素早さアップ9あくのはどう
ドリルくちばし
SPガードG
ねっぷう (発狂)
第3回・第7回
弱点タイプはほのおタイプ。
四天王はキョウ、プリム、ギーマ、マーレイン。
チャンピオンはレッド(チャンピオン)。カントーネオ・チャンピオンの特別バトルが開催されなかったため引用元は無し。
ほのおタイプはフィールド要員として晴れ役のハゲが初期実装、配布であるアフロとアスナはBSB実装で最初に強化を受け、限定サーチでも早くからリザレッド、マスターバディーズであるダンデにアニバNと強力なバディーズが続々実装されるというポケマスのフラグシップポジションを担っていたためか、ほのお弱点ちゃんぽんも彼らを前提としたハイスペックにされがち。
今回の四天王のいずれも一般的ちゃんぽんよりHPが1.5倍前後高い上、パッシブや行動パターンもしっかり盛られている。
そのような経緯もあってほのお火力はなかなか粒揃い。
黄金色に輝くマツバ、加速を極めたハルカ、ケツを封印することで勝利を掴んだトウコ、ジーコに目覚めしユウリなど今現在でも強力なバディーズ達が目白押しである。(何か視線を感じるがきっと気のせいだな俺)
配布でも開催直前まで強化イベントが復刻されていたシルバー&ホウオウが晴れ展開も可能で頼りになる。後述のチャンピオンレッドの攻撃で万が一凍ってもせいなるほのおを撃てば即座に溶けるのでリカバリーが利く。
四天王それぞれのメインギミックは
キョウ:B技前のクリティカガード
プリム:登場時,B技前のあられ
ギーマ:B技後の回避率+3
マーレイン:B技後砂嵐、B技後のエフェクトガード
あたりになるか。
急所に火力を依存しがちなポケマスではキョウのクリティカガードは非常に厄介。展開時間をやり過ごす耐久、クリティカガードを撃たれる前の超速攻、きりばらい役の採用など、相応の対策を求められる。
マーレインは砂嵐条件パッシブをほぼ持たないので最悪ゴリ押しすればいいが、あられ下のプリムは攻守共に性能が上がってしまうので天候変化役を忘れずに。
チャンピオンレッドは「登場時あられ化」と特殊ルールのコンボで永続あられを展開しつつ、「異常確率上昇9」の乗ったふぶきで全体こおりを狙ってくる。
公式ヒントでは『チャンピオンリーフの「晴れ時異常妨害無効G」を使ってこおり状態を防ごう』というふうに紹介されているが、原作同様ポケマスでも晴れ自体にこおり状態にならなくなるという効果があるため、晴れで上書きできるなら異常無効は不要。今に始まった話じゃないが不親切なヒントだ……。
相手の情報
特殊ルール
特殊ルール | |
---|---|
第1戦 | 状態異常や状態変化の ダメージが増加する 継続時間が延びる 効果の発動確率があがる |
第2戦 | 味方と相手 双方は ステータスがさがっている時 通常より 大幅に その能力が 低下する |
第3戦 | 味方と相手 双方の わざゲージの たまる速度が 速くなる |
第4戦 | バディーズがひんし状態になる時 同じチームの 全員の攻撃と防御と特攻と特防と素早さがさがる |
チャンピオン | 味方と相手 双方が発動した 場の効果の継続時間が永続になる |
VS レッド
- ヒント
推奨編成:マツバ&ホウオウ / ユウリ&エースバーン / リーフ&ファイヤー
- レッド(チャンピオン)&フリーザー HP:1.67倍
登場時命中率アップG2
無傷登場時こらえる
初登場時あられ化
あられ時間延長5
あられ無効
異常確率上昇9
反動ダメージ軽減9
攻撃アップ分威力上昇
あられ時威力上昇2
攻撃↑時B技威力上昇2
特攻↑時B技威力上昇2
B技後命中率アップ1
攻撃ダウン耐性3
特攻ダウン耐性3れいとうビーム
ふぶき
ブレイブバード
SPガードG
(初B技前) SPアップG
(初B技後) プラスパワーG
静寂の中で吹き荒れるふぶき
- マニューラ
あられ無効
攻撃アップ分威力上昇
特攻アップ分威力上昇
あられ時威力上昇2トリプルアクセル
つじぎり
スピーダーG
ギガインパクト (発狂)
- グレイシア
あられ無効
攻撃アップ分威力上昇
特攻アップ分威力上昇
あられ時威力上昇2アシストパワー
こおりのいぶき
ディフェンダーG
ふぶき (発狂)
第4回
弱点タイプはエスパータイプ。
四天王はシバ、オーバ、レンブ、カヒリ。
チャンピオンはホップ(チャンピオン)。
エスパー技は原作からして全体攻撃技が少なく*2、ポケマスでもパッシブによる全体化や魔改造されたS技を除いて全体技が存在しないため、左右の処理はSEXアタッカーに頼りたい。
しかし、エスパーバディーズは実装ロールが偏っており、アタッカーは限定込みでも5組のみ。
しかもその内のフウはSEX未開放なので、全エリアで抜群全体B技をメインに攻略するにはフウ以外のエスパーアタッカー4組と全体化B技を持つマジゴさん(アタックフォルム)が必要になる。逆になんで可能なんだよ……。
アタッカーが少ない代わりにテクニカルは粒揃い。デバフ&B技砲台のゴヨウ、サイコフィールドが展開できるベルなど、恒常バディーズでも目を見張るものがある。クセはあるもののテクニカルB技メインの攻略を試す良い機会になるかも。
例によって無理せず等倍で攻略するのもアリ。前回の炎弱点から一転、オーバ以外の四天王はHPが盛られていないので、等倍での攻略も楽になっているはず。
毒殺パは「B技後状態悪化解除」でデバフ・妨害・異常を解除してくるカヒリ以外に優先して使おう。
チャンピオンのホップは単体技の追加効果デバフが全体波及したり、全体対象のデバフを攻撃後に発動したりと、とにかくデバフを撒いてくるのが特徴となっている。
全ダウン無効やダウン反転のバディーズがいたらここに温存しておくと楽に攻略できるかも。エスパーバディーズなら前者はベル、イツキ、後者はマジゴがいる。
相手の情報
特殊ルール
特殊ルール | |
---|---|
第1戦 | ボルテージがあがっているときの 効果が よりあがる |
第2戦 | 状態異常や状態変化の ダメージが増加する 継続時間が延びる 効果の発動確率があがる |
第3戦 | 開始時に バディーズわざ発動可能状態まで カウントが 最大値の半分に 減少する |
第4戦 | 味方と相手 双方が発動した 場の効果の継続時間が永続になる |
チャンピオン | 味方と相手 双方は ステータスがさがっている時 通常より 大幅に その能力が 低下する |
VS ホップ
- ヒント
推奨編成:マジコスダイゴ&デオキシス / ハルカ(22アニバーサリー)&ラティアス / ゴヨウ&キリンリキ
- ホップ(チャンピオン)&Gサンダー HP:1.67倍
登場時素早さアップG2
登場時命中率アップ2
ダウン確率上昇1
能力ダウン効果2倍
P技ダウンG9
相手防御↓分威力上昇
攻撃ダウン耐性3
特防ダウン耐性3メガトンキック
いわくだき
ローキック
わざゲージアップ
(初B技前) らいめいげり
(初B技後) プラスパワーG
最強博士への道を駆けるらいめいげり
- カイリキー
ダウン確率上昇1
P技ダウンG9
相手防御↓分威力上昇のしかかり
いわくだき
スピーダーG
いわなだれ (発狂)
- ネギガナイト
反動ダメージ軽減9
攻撃時防御ダウンG9
相手防御↓分威力上昇ブレイブバード
インファイト
ディフェンダーG
スターアサルト (発狂)
第5回
弱点タイプはみずタイプ。
四天王は、オーバ、シキミ、パキラ、ライチ。
チャンピオンはリーフ(チャンピオン)。レッド同様に引用元となるステージはなし。
水タイプのポケモンは複合含めて種族数が最も多いタイプである。
本編においてもその多さに恥じない強豪揃いであり、場効果である雨を起点とした天候パは暴力的な強さを誇っていることでも知られている。
ポケマスではというと、同じ天候パである晴れに属する炎と比べると、少し出遅れたところが否めず、ポケマス内での天候パの中では遅咲きの部類である。
しかし、恒常のハルカやマスターバディーズのアオギリの実装を皮切りに、本編に負けず劣らずの暴力的な強さを持つバディーズの実装や、低レアキャラのズミの覚醒なども相まって、今では天候パの中でも指折りの強豪が揃っているタイプとなっている。
配布低レアの中にも強力なEXアタッカーが存在しているため、全体B技の恩恵に授かるのは容易と言えよう。
各エリアの概観はこんな感じ。
エリア | 主要ギミック | 有効打 |
---|---|---|
オーバ | 特攻↓、特防↓ | 攻撃↓、特攻↓ |
シキミ | 拡散やけど, B技後行動晴れ | 命中↓ |
パキラ | 拡散やけど, 登場時&B技後晴れ | バインド |
ライチ | 防御↓、ねむり | |
リーフ | 特防↑、登場時(永続)晴れ、B技後次回急所 | 特防↓ |
実装順はシキミ→ライチ→オーバ→パキラ。なお、パキラはほぼ純粋なシキミの強化になっている。
パキラ・リーフには優先的に天候変化持ちをあてたいところ。
名誉みずバディーズは、アカギ&パルキア、マジコストウヤ&ゲノセクト、カルム(チャンピオン)&ゲッコウガ、マジコスマツリカ&カプ・レヒレ、サカキ&サイドンあたり。
相手の情報
特殊ルール
特殊ルール | |
---|---|
第1戦 | バトル開始時に 味方と相手 双方の場が 物理ダメージ軽減状態になる |
第2戦 | 味方と相手 双方の 特殊技の威力が あがる |
第3戦 | 状態異常や状態変化の ダメージが増加する 継続時間が延びる 効果の発動確率があがる |
第4戦 | ボルテージがあがっているときの 効果が よりあがる |
チャンピオン | 味方と相手 双方が発動した 場の効果の継続時間が永続になる |
VS 四天王
VS オーバ
- バトルのヒント
「物理攻撃で攻めよう!」「相手の能力アップに備えよう!」「相手から特防をさげられないよう対策をしよう!」
おすすめチーム: スイレン&オニシズクモ / カスミ&シャワーズ / ギーマ&サメハダーオーバ&ブーバーンはパッシブスキルで特攻をさげてきたり、「ひかりのバリア」で「特殊ダメージ軽減」状態になるので、物理攻撃で攻めよう!
オーバ&ブーバーンはパッシブスキルやバディーズわざ直前に「もえてきたぜ!」で能力をあげるので、マジコスカスミ&シャワーズの「くろいきり」でもとに戻そう!
ただし、相手はバディーズわざ後「エフェクトガード」で「能力下降防御」状態になるので、それまでに能力をもとに戻そう!
相手のギャロップとキュウコンはパッシブスキルで特防をさげてくるので、マジコスカスミ&シャワーズの「しろいきり」で「能力下降防御」状態にして防ごう!
- オーバ&ブーバーン HP:1.00倍
登場時素早さアップG1
登場時命中率アップG1
登場時特攻ダウンG2
能力↑分威力上昇
相手に技後特攻ダウン9
能力↑分B技威力上昇
攻撃ダウン耐性3
特攻ダウン耐性3だいもんじ
ほのおのパンチ
ねっぷう
ひかりのバリア
(初B技前) もえてきたぜ
(初B技後) エフェクトガード
バディーズファイアーレイ
- ギャロップ
反動ダメージ軽減9
攻撃時特防ダウン9フレアドライブ
アイアンテール
プラスパワーG
(発狂) ねっぷう
- キュウコン
攻撃時特防ダウン9だいもんじ
シャドーボール
SPアップG
(発狂) ねっぷう
- 能力を積んで殴ってくる分かりやすい感じの敵。相手側のB技は1回目であっても超強力である。
さらに敵それぞれが攻撃時能力ダウンを持つため、しろいきり・くろいきり2つを持つマジコスカスミが特効として一応設定されている。
開幕には特攻ダウンG2があるため物理推奨とされているが、過剰に特殊バフを積める編成にしてハルカ&ミズゴロウを起用するなどの手もある。
ACダウン耐性が低いが、みずタイプにACダウン持ちがいないので誰を意識しているのかは神のみぞ知るところ。相手の能力は+を0にするだけじゃなく、0を-にするまで下げた方が得ですよ!という話だろうか。有効に利用したいならアナリスでも入れておこう。
雨で速攻がベターと思われるが、シンオウ四天王は天候要求しがち。あまごい要員を温存したいなら、HPも高くないので真っ向勝負してもいいんじゃないかな…
スイレンはボードに特防ダウン無効を持っており、ほのおガードGとワイドガードによる守り性能も優秀と、急所バフ持ちの物理アタッカーを起用するなら実に有用な選択肢。
VS シキミ
- バトルのヒント
「相手の『にほんばれ』に備えよう!」「相手の『やけど』状態を狙う攻撃に備えよう!」
おすすめチーム: マジコスグリーン&カメックス / カスミ&スターミー / ハルカ&ラグラージ
- シキミ&シャンデラ HP:1.00倍
変化技異常付与G9
晴れ時威力上昇3
命中率ダウン耐性3たたりめ
ねっぷう
ほのおのうず
SPアップG
(初B技前) おにび
(初B技後) にほんばれ
闇中より言の葉つむぐシャドーボール
- シロデスナ (右)
だいちのちから
シャドーボール
ディフェンダーG
(発狂) じしん
- シロデスナ (左)
だいちのちから
シャドーボール
スピーダーG
(発狂) じしん
- B技前に使用するおにびで全体をやけど状態にするのが非常に厄介なので対策しよう
『状態異常解除のT技やパッシブスキルを使う』、『状態異常予防のT技を使う』、『眠り怯みでカットイン後の行動を妨害する』辺りが楽
やけど無効バディーズをタンク役にしても防げるのでスイレンなんかをタンクにするといいかも
主にシャンデラが特殊、取り巻きが物理技を使用するので耐久する場合は両方の対策をしよう
VS パキラ
- バトルのヒント
「相手の『ひざしがつよい』に備えよう!」「相手の特殊攻撃に備えよう!」「相手の『やけど』状態を狙う攻撃に備えよう!」
おすすめチーム: クリス&スイクン / ミクリ&ミロカロス / ユウリ&インテレオン相手はパッシブスキル「初登場時晴れ化」や「B技後晴れ化」で天気を「ひざしがつよい」にしてくるので、マジコスクリス&スイクンの「あまごい」で天気を「あめ」にしよう!
相手は特殊攻撃を多く使ってくるので、マジコスクリス&スイクンのパッシブスキル「初P変化技使用時特防↑G4」で特防をあげよう!
パキラ&カエンジシはバディーズわざ直前に「おにび」で「やけど」状態を狙ってくるので、ミクリ&ミロカロスの「イリュージョン!」で「状態異常反射」状態にして防ごう!
- パキラ&カエンジシ HP:1.25倍
ほのおチェンジ
登場時命中率アップ1
初登場時晴れ化
晴れ時威力上昇5
変化技異常付与G9
相手やけど時B技威力上昇5
B技後晴れ化
特攻ダウン無効
バインド耐性7オーバーヒート
ハイパーボイス
あくのはどう
SPガードG
(初B技前) おにび
(初B技後) SPアップG
バディーズファイアーレイ
- ウインディ
ほのおチェンジ
登場時攻撃ダウンG1
晴れ時威力上昇5ハイパーボイス
かえんほうしゃ
リフレクタバリア
(発狂) ねっぷう
- ヘルガー
ほのおチェンジ
晴れ時威力上昇5ハイパーボイス
スピードスター
ひかりのバリア
(発狂) ねっぷう
VS ライチ
- バトルのヒント
「物理攻撃で攻めよう!」「相手の攻撃アップに備えよう!」「相手を『ねむり』状態にしよう!」
おすすめチーム: グリーン&カメックス / ヨウ&アシレーヌ / ルリナ&カジリガメ相手は「SPガードG」で特防をあげてくるので、物理攻撃で攻めよう!
ライチ&ゴローニャは、パッシブスキル「攻撃時攻撃アップ2」で攻撃をあげることがあるので、マジコスグリーン&カメックスの「ディフェンダーG」で防御をあげて耐えよう!
また、ライチ&ゴローニャはバディーズわざ直前に「ハードにいくよ!」で命中率と急所率をあげてくるので、ヨウ&アシレーヌの「うたう」で「ねむり」状態にして、ポケモンのわざを使用できなくしよう!
- ライチ&Aゴローニャ HP:1.42倍
攻撃時攻撃アップ2
防御ダウン耐性なし
ねむり耐性4がんせきふうじ
じだんだ
アイアンヘッド
スピーダーG
(初B技前) ハードにいくよ!
(初B技後) SPガードG
バディーズロックインパクト
- ラムパルド
がんせきふうじ
いわくだき
ヨクアタールG
(発狂) いわなだれ
- ダイノーズ
げんしのちから
マジカルシャイン
SPガードG
(発狂) だいちのちから
- ヨウ意識でねむりの耐性が低い。ただし特殊耐性は高め。ルリナ意識か防御ダウン耐性が無い。
攻撃時攻撃アップ2があるためあまり耐久に向かない(2なので毎ターン下げられればそんなに気にならないか?)。
毒殺する場合は物理技を重点的に対策しよう。
VS リーフ
相手の情報
- バトルのヒント
「相手の『ひざしがつよい』に備えよう!」「相手の特防をさげよう!」「相手の急所を狙う攻撃に備えよう!」
推奨編成:マジコスクリス&スイクン / セレナ(チャンピオン)&ゲッコウガ / コトネ&シャワーズ相手はパッシブスキル「初登場時晴れ化」で天気を「ひざしがつよい」にしてくるので、マジコスクリス&スイクンの「あまごい」で天気を「あめ」にしよう!
相手は特防があがっているとわざやバディーズわざの威力があがるパッシブスキルを所持しているので、コトネ&シャワーズの「うそなき」やセレナ(チャンピオン)&ゲッコウガの「でんこうせっか・自在」で特防をさげよう!
リーフ(チャンピオン)&ファイヤーはパッシブスキル「B技後次回急所」で「次回急所」状態になり、バディーズわざ後「ねっぷう」を使ってくるので、コトネ&シャワーズのパッシブスキル「雨時急所無効G」で対策しよう!
- リーフ(チャンピオン)&ファイヤー HP:1.67倍
登場時特防アップ2
登場時命中率アップG2
晴れ時技ゲージ加速2
特防アップ分威力↑
晴れ時威力上昇3
特防↑時B技威力上昇5
B技後特攻アップ2
B技後次回急所
反動ダメージ軽減9
特防ダウン耐性3かえんほうしゃ
フレアドライブ
だいもんじ
ディフェンダーG
(初B技前) SPガードG
(初B技後) ねっぷう
燃えあがるポケモン愛のだいもんじ
- キュウコン
初登場時晴れ化
晴れ時間延長5
特防アップ分威力↑
晴れ時威力上昇3だいもんじ
シャドーボール
スピーダーG
ねっぷう (発狂)
- ブースター
ほのおチェンジ
特防アップ分威力↑
晴れ時威力上昇3
反動ダメージ軽減9フレアドライブ
アイアンテール
プラスパワーG
ギガインパクト (発狂)
- キュウコンのひでりと特防アップをトリガーとするエリア。
- 晴れについては再起動手段がないので、一回上書きすればOK。
ただし、本開催時には場効果永続の特殊ルールが乗るので、上書きできないと常にほのおダメージは1.5倍となる。 - 一切相手のギミックに対処しない場合、B技後に+50%のスキル補正(D↑分&晴れ時)と晴れ補正の乗った確定急所ねっぷうが飛んでくる。
第8回
弱点タイプはフェアリータイプ。
四天王はシバ、カゲツ、ドラセナ、ハラ。
チャンピオンはキョウヘイ(チャンピオン)。
フェアリータイプは本編シリーズでも登場が後発であるが、季節限定やフェス限でのピックアップや恒常配布バディーズのSEXが優先して実装されるなどの配慮もあり、絶対数は他タイプとあまり変わらないので、上手くやりくりしたいところである(特に上述のエスパーと違ってアタッカーバディーズとは全員SEX可能なところは注目すべきポイント)。
中でも強豪揃いな4.5周年マスターの一角であるマジコスグラジオ&マギアナを中心とした編成はとても頼りになることだろう。
また、初開催時のフェス限ピックアップであるポピー&デカヌチャンのように通常技で3ゲージのフェアリー技を所持している他タイプのバディーズもそこそこいるので、サポートEXのバディーズと合わせて通常技主体の作戦を立てるのもいいかもしれない。サブウェポンにムーンフォースを持ち、5割の確率で次回抜群威力上昇をつけられるリーリエ&ルナアーラを持ち込むのもありか。
フェアリーの技を覚えているかどうかについては覚えている行動の中の技のタイプ検索で気軽に調べられるぞ俺
ただクリア編成例からも窺えるが、所持状況によっては抜群を突くよりも等倍でゴリ押した方がかえって楽な場合も出てくるかもしれない。いつものことじゃんと言われると言葉がみつからないぞ俺
難易度が高いのは後発実装であるカゲツとドラセナ、そしてチャンピオンを務めるキョウヘイ。
キョウヘイは非デメリット変化時P技B技軽減4搭載。要は抵抗ダウンや交代禁止状態などが必要となるため手持ちを吟味すべし。ヒントにもあるが、ボタン&ニンフィアやマジコスミツル&サーナイトがフェアリー抵抗ダウンを使えるので四天王戦では温存しておくのも手。
俺も混乱撒きとか出来ますよ俺
また能力↑分威力上昇、能力↑分B技威力上昇といったパッシブを持っており、B技前にはEXスピーダー(素早さ↑6)も使用するため、ある程度意識してデバフを掛けていかないとひどいことになる。
各エリア概観 | ||
---|---|---|
トレーナー | 主要ギミック | 有効打 |
シバ | 物理攻撃のみ, B技後能力下降反射 | 攻撃↓、ねむり |
カゲツ | B技前拡散まひ | 特攻↓, まひ, こんらん |
ドラセナ | B技前りゅうゾーン | 攻撃↓, 特攻↓, こんらん |
ハラ | 物理攻撃のみ | 攻撃↓, 特防↓ |
キョウヘイ | 能力↑, 非デメリット変化時軽減(50%) | 攻撃↓ |
相手の情報
特殊ルール
特殊ルール | |
---|---|
第1戦 | バトル開始時に 味方と相手 双方の場が 物理ダメージ軽減状態になる |
第2戦 | 味方と相手 双方の 特殊技の威力が あがる |
第3戦 | バディーズがひんし状態になる時 同じチームの 全員の攻撃と防御と特攻と特防と素早さがさがる |
第4戦 | 味方と相手 双方は ステータスがさがっている時 通常より 大幅に その能力が 低下する |
チャンピオン | 味方と相手 双方の わざゲージの たまる速度が 速くなる |
VS 四天王
VS シバ
- バトルのヒント
推奨編成: リーリエ&ピッピ / マツリカ&グランブル / コトネ&プリンorマーシュ&ニンフィア
「相手の物理攻撃に備えよう!」「フェアリータイプのわざで攻めよう!」相手は物理攻撃ばかり使ってくるので、マツリカ&グランブルの「あまえる」で攻撃をさげよう!
ただし、相手はバディーズわざ後に「エフェクトミラー」で「能力下降反射」状態にしてくるので、それまでにできるだけ攻撃をさげよう!
コトネ(20シーズン)&プリンをチームに入れている場合、バディーズわざとパッシブスキルを組み合わせてシバ&エビワラーを「ねむり」状態にしよう!
- シバ&エビワラー HP:1.00倍
技後命中率アップG1
攻撃ダウン耐性なし
ねむり耐性3いわくだき
グロウパンチ
インファイト
スピーダーG
(初B技前)プラスパワーG
(初B技後)エフェクトミラー*3
バディーズファイティングインパクト
- ローブシン
メガトンキック
じしん
ディフェンダーG
じしん (発狂)
- チャーレム
しねんのずつき
がんせきふうじ
SPガードG
いわなだれ (発狂)
- マツリカ&グランブルを意識してか攻撃ダウン耐性が無い。
コトネ&プリンを意識してかねむり耐性が低い。
B技後にエフェクトミラーを使用する。デバフはそれより前にかけ終わるようにしよう。わざの追加効果による能力ダウンは反射されない。
毒殺する場合は物理対策のみすれば良い。
VS カゲツ
- バトルのヒント
「相手の『まひ』状態を狙う攻撃に備えよう!」「相手を『こんらん』状態にしよう!」「相手の特攻をさげよう!」
おすすめチーム: アーティ&トゲピー / ビート&ブリムオン / カルネ&サーナイト - カゲツ&アブソル HP:1.67倍
登場時特攻アップ2
特攻アップ分威力上昇
異常命中上昇1
変化技異常付与G9
特攻ダウン耐性3
まひ耐性5
こんらん耐性5ぶんまわす
みずのはどう
インファイト
つじぎり
あくのはどう
ディフェンダーG
(初B技前) でんじは
(初B技後) SPアップG
最高の勝負を楽しむつじぎり(メガシンカ,相手混乱時威力上昇)
- サザンドラ
相手まひ時威力上昇3かえんほうしゃ
ぶんまわす
スピーダーG
(発狂) ねっぷう
- ドンカラス
相手まひ時威力上昇3ドリルくちばし
ねっぷう
SPガードG
(発狂) ねっぷう
- ビートがいれば、相手全体の特攻を下げながら、B技前の電磁波も反射が可能とかなり接待を受けている。こんらん耐性も低く、自傷もそれなりに発生する。
プラターヌを起用する場合は、T技の使用タイミングを相手B技後にすれば、味方全体に伝染したまひを回復できる。
まひ耐性の低さはでんじはを反射したときの自滅効果、ならびにセレナ&エルフーンのしびれごなを意識したものだろう。
特攻アップに気をつけよう!と言いながらB技含む物理技も充実しているのは注意。
VS ドラセナ
- バトルのヒント
「相手の『りゅうゾーン』に備えよう!」「相手の攻撃アップと特攻アップに備えよう!」
おすすめチーム: アーティ&トゲピー / カルネ&サーナイト / ミツル&サーナイト相手はバディーズわざ直前に「りゅうのねがい」でゾーンを「りゅうゾーン」にしてくるので、マジコスミツル&サーナイトの「せいれいのねがい」でゾーンを「せいれいゾーン」にしよう!
相手はパッシブスキルで攻撃や特攻をあげたり、バディーズわざ後に「SPアップG」で特攻をあげてくるので、アーティ(21シーズン)&トゲピーの「幸せを描こう!」で防御と特防をあげたり、マジコスミツル&サーナイトの「極マジカルシャイン」で攻撃と特攻をさげよう!
- ドラセナ&オンバーン HP:1.67倍
必中化
登場時攻撃アップG1
登場時特攻アップG1
りゅうゾーン時威力↑2
りゅうゾーン時B技威力上昇4
攻撃ダウン耐性3
特攻ダウン耐性3
こんらん耐性6りゅうのはどう
ドラゴンダイブ
ハイパーボイス
スピーダーG
(初B技前) りゅうのねがい
(初B技後) SPアップG
バディーズドラゴンレイ
- カイリュー
りゅうゾーン時技ゲージ加速2
りゅうゾーン時威力↑2ワイドブレイカー
ドラゴンクロー
ディフェンダーG
(発狂) いわなだれ
- ボーマンダ
ドラゴンチェンジ
りゅうゾーン時技ゲージ加速2
りゅうゾーン時威力↑2ハイパーボイス
りゅうのいぶき
SPガードG
(発狂) ねっぷう
- 初回B技前にはりゅうのねがいを使用。ゾーンの乗った全体B技を含め、攻撃が苛烈になり対策は必須。
エリア特効キャラであるマジコスミツルを所持していないとしても、他のゾーン使いを対抗に持っていくだけでかなり楽にはなる。 - ゾーン抜きで戦う場合、それ相応に対策を強化しないと相手のB技一発で全滅しかねない。
耐久バフだけでなく火力デバフや壁張り、HP回復などを用いて相手のB技が飛んでくる前に態勢を整えておこう。
特に、ACダウンはマジミツルのS技に乗っているためか耐性が低めに設定されていて効果的。
VS ハラ
- バトルのヒント
「相手の攻撃をさげよう!」「相手の特防をさげよう!」
おすすめチーム: リーリエ&ピッピ / ヒカリ&マホイップ / カルネ&サーナイト相手は物理攻撃を多く使ってくるので、ヒカリ(21シーズン)&マホイップの「あまえる」で攻撃をさげよう!
ヒカリ(21シーズン)&マホイップの「うそなき」で相手の特防をさげ、カルネ&サーナイトの「ムーンフォース」で大ダメージを与えよう!
ただし、相手はバディーズわざ後「エフェクトガード」で「能力下降防御」状態になるので、それまでにできるだけ攻撃と特防をさげよう!
- ハラ&ケケンカニ HP:1.00倍
登場時防御アップ1
登場時特防アップ1
防御ダウン耐性7
攻撃ダウン耐性なし
特防ダウン耐性なしれいとうパンチ
インファイト
がんせきふうじ
プラスパワーG
(初B技前) ディフェンダーG
(初B技後) エフェクトガード
筋肉も脈動する全力のアイスハンマー
- エルレイド
しねんのずつき
のしかかり
スピーダーG
(発狂) じしん
- オコリザル
かみなりパンチ
ローキック
ヨクヨケールG
(発狂) じならし
- 攻撃ダウン耐性、特防ダウン耐性が無い。
バレンタインヒカリのデバフがよく刺さるが、長引くとエフェクトガードもある。
毒殺には物理対策だけでOK
VS キョウヘイ
- バトルのヒント
「相手のフェアリータイプ抵抗をさげよう!「相手の能力アップに備えよう!」「相手の特殊攻撃に備えよう!」
推奨編成:ボタン&ニンフィア / マジコスミツル&サーナイト / カルネ&サーナイト相手はデメリット変化状態ではないときに受けるわざとバディーズわざのダメージを軽減するパッシブスキルを所持しているので、ボタン&ニンフィアのパッシブスキル「初攻撃時フェアリー抵抗↓」でフェアリータイプ抵抗をさげよう!
キョウヘイ(チャンピオン)&オノノクスは能力があがっているほどわざとバディーズわざの威力があがるパッシブスキルを所持しているので、ボタン&ニンフィアの「スタードレインキッス」であがっている能力をもとに戻そう!
相手は強力な特殊攻撃を多く使ってくるので、ボタン&ニンフィアの「SPガードG」で特防をあげたり、マジコスミツル&サーナイトの「極マジカルシャイン」で特攻をさげよう!
- キョウヘイ(チャンピオン)&オノノクス HP:1.67倍
非デメリット変化時P技B技軽減4
登場時防御アップ2
登場時回避率アップ2
登場時命中率アップG2
攻撃アップ時威力上昇1
能力↑分威力上昇
能力↑分B技威力上昇
B技後回避率アップ3
初B技後能力5種↑G1
連続技回数最大化
防御ダウン耐性9
素早さダウン耐性9
攻撃ダウン耐性3スケイルショット
ドラゴンクロー
りゅうのはどう
ディフェンダーG
EXスピーダー (初B技前, 素早さ6↑)
プラスパワーG (初B技後)
熱い気持ちに共鳴するドラゴンクロー
- ボーマンダ
非デメリット変化時P技B技軽減4
特攻アップ時威力上昇1りゅうのはどう
ねっぷう
SPアップG
ねっぷう (発狂)
- ヌメルゴン
非デメリット変化時P技B技軽減4
特攻アップ時威力上昇1りゅうのはどう
なみのり
ジワナオールG
ねっぷう (発狂)
第9回
第62回プロデューサーレターの中で次回開催が先行予告されていた回。6月5日より開幕予定。
弱点タイプはでんきタイプ。
四天王はフヨウ、リョウ、ズミ、アセロラ。
チャンピオンはチェレン(チャンピオン)。
レッド&ピカチュウやグリーン&サンダーをはじめとするでんきタイプが接待対象ということもあり、相手も錚々たる顔触れを揃えて殴り込みをかけてきた。
各エリア概観 | ||
---|---|---|
トレーナー | 主要ギミック | 有効打 |
フヨウ | 非異常時P技B技軽減4, 特殊技主体 | まひ |
リョウ | 防御2倍, 初B技前HP50%回復 | 5種↓, まひ |
ズミ | 非異常時P技B技軽減4, 物理技主体 | 防御↓, 特防↓, まひ |
アセロラ | 特防1.5倍, 特殊技のみ | まひ, ひるみ |
チェレン | 初B技後全体やけど, 中央:非デメリット変化時P技B技軽減4, 左右:防御2倍 | 素早さ↓, まひ |
第1戦のルールが早速きつく、相手を誰にするかで難易度が大きく変化する。
この面々の中ではVSアセロラが特筆するギミックは持たず最易。第1戦に選ぶなら彼女となるだろうか。
それ以外のバトルでは、VSリョウが特殊アタッカーを求めかつ、モタモタしているとHP50%の回復行動が入り厄介なバトルである。
VSフヨウ、VSズミはこちらの状態異常付与を半必須とするギミックが備わっている。電気タイプが多く持つ麻痺を意識してのことだろう。
チャンピオンのチェレンはギミック自体はチェレン&ベルに挑戦!で練習が可能。主に抵抗↓を求めてくるので抵抗↓を持つバディーズが居る場合は対策用に残しておくように。
電気タイプの面々自体は豊富ではあるものの、強力な者は当然限定だらけであり揃えること自体が高難易度。
状態異常や抵抗↓自体は近年の限定バディーズでも付与できる者は多い為、所持しているのであれば編成に積極的に組み込んでいこう。
パッシブを殆ど持たない初期組などに無理して頼るぐらいであれば、等倍であろうと近年のパッシブによるスペックでのごり押しが有効になる場面は多いかもしれない。
相手の情報
特殊ルール
特殊ルール | |
---|---|
第1戦 | 開始時に バディーズわざ発動可能状態までの カウントが 最大値の半分に 減少する |
第2戦 | バディーズがひんし状態になる時 同じチームの 全員の攻撃と防御と特攻と特防と素早さがさがる |
第3戦 | ボルテージがあがっているときの 効果が よりあがる |
第4戦 | 味方と相手 双方の 物理技の威力が あがる |
チャンピオン | 味方と相手 双方の 特殊技の威力が あがる |
VS 四天王
VS フヨウ
- バトルのヒント
「相手を『まひ』状態にしよう!」「相手の『状態異常防御』状態に備えよう!」「相手の特殊攻撃に備えよう!」
おすすめチーム: マチス&ライチュウ / カミツレ&エモンガ / N&ゼクロム相手は状態異常ではないときに受けるわざとバディーズわざのダメージを軽減するパッシブスキルを所持しているので、カミツレ(アナザー)&エモンガの「ほっぺすりすり」で「まひ」状態にしよう!
ただし、相手はバディーズわざ直前に「しんぴのガード」で「状態異常防御」状態になるので、それまでに「まひ」状態にしよう!
相手は特殊攻撃を多く使ってくるので、カミツレ(アナザー)&エモンガの「まぶしく輝く!」で特防をあげたり、「ひかりのかべ」で「特殊ダメージ軽減」状態にしよう!
- フヨウ&フワライド HP:1.67倍
非異常時P技B技軽減4
B技後能力5種アップ1
まひ耐性5あやしいかぜ
シャドーボール
のしかかり
SPガードG
(初B技前) しんぴのガード
(初B技後) SPアップG
バディーズゴーストレイ
- ネイティオ
非異常時P技B技軽減4
技後特攻アップ1サイコキネシス
シャドーボール
スピーダーG
(発狂) ねっぷう
- シンボラー
非異常時P技B技軽減4
技後特攻アップ1サイケこうせん
エアスラッシュ
ディフェンダーG
(発狂) ねっぷう
- シンオウのリョウと違い物理・特殊のどちらかの大幅にダメージを減らすパッシブこそ搭載していないものの、非異常時P技B技軽減4により状態異常になっていない時は非常に攻撃が通りにくい。
でんきタイプ弱点なのもあり公式推奨通りアナツレやバレナあたりでまひを全体にばらまいた上でまひ時威力上昇を持つアタッカーで攻めるとよい。
上述したまひを全体にばらまく害悪戦法の持ち主はポケマスフェスやシーズン限定サーチと入手手段が厳しいが、そうでなくともエリカ&ラフレシアやカルム&ニャスパーなど単体付与ならまひを使えるバディーズは多いので付与手段にはそこまで困らないはず。
VS リョウ
- バトルのヒント
「相手の回復に備えよう!」「特殊攻撃で攻めよう!」「相手を『まひ』状態にしよう!」
おすすめチーム: マチス&ライチュウ / カミツレ&エモンガ / デンジ&エレキブルリョウ&ビークインはバディーズわざ直前に「かいふくしれい」でHPを回復をしてくるので、それまでは相手のアメモースやグソクムシャを攻撃しよう!
相手はパッシブスキル「登場時防御2倍」で防御をあげてくるので、特殊攻撃で攻めよう!
カミツレ(アナザー)&エモンガの「ほっぺすりすり」で相手を「まひ」状態にして、わざの失敗を狙おう!
- リョウ&ビークイン HP:1.67倍
登場時防御2倍
P変化技使用時特攻↑G9
P変化技使用時素早さ↑G9
P変化技使用時能力アップ全体化9
攻撃ダウン耐性3
防御ダウン耐性3
特攻ダウン耐性3
特防ダウン耐性3
素早さダウン耐性3
まひ耐性5こうげきしれい
スピードスター
エアスラッシュ
ぼうぎょしれい
(初B技前) かいふくしれい
(初B技後) かっこいいでしょ!
パーフェクトな虫のこうげきしれい
- アメモース
登場時防御2倍エアスラッシュ
スピードスター
ヨクアタールG
(発狂) エアカッター
- グソクムシャ
登場時防御2倍アクアブレイク
シェルブレード
プラスパワーG
(発狂) だくりゅう
- お前マジふざけんなよ…
登場時防御2倍でゼブライカとゼクロムを対策し、素で29000近くあるHPを初回B技前にかいふくしれいで半分回復してくる害悪ステージ。ここにつよさ補正等も掛かってくるのだからたまったものではない。
物理攻撃なら問答無用でシャットアウトするので、あの超火力を誇るマリィ&モルペコですら攻略は難しい。
ABCDSダウン耐性やまひ耐性は低く、特殊でんきアタッカーのデンジ&エレキブルとカミツレ&エモンガを持っていればそれなりの敵ではあるのだが、物理電気しか揃っていないのなら等倍攻略も考慮しよう。
恒常の抜け道としてはようやくSEXが解禁されたシトロンがおり、最近ではハウ&ライチュウのSEXも解禁されたため特殊でんきで沈めるのが吉。
相手のBCが1になる前に倒しきることが難しいとかいふくしれいのせいでHPが1.5倍くらいになるが、それを考慮した上で押し切れるパーティとオプションを組もう。
怯みが使えるバディーズを入れて、かいふくしれいのタイミングで怯ませてやるのもいい。
素の耐久力が高いので、オプションではHP半減を取って出来る限り敵能力面の強化を抑えたいところではある。HPが高いので開始時回復付帯付与の取得も再考の余地があるぞ。
どうしてもキャラがいない、凸数が足りないような俺にとっては毒殺の使いどころでもある。
なおこのバトルだが、インフレの激しい電気ということで正月デンジを遥かに凌駕する電気の面々をパシオに迎えれている者も多いことだろう。
今となっては彼らによって跡形もなく蹂躙されがち。盛者必衰だな俺…
VS ズミ
- バトルのヒント
「相手を『まひ』状態にしよう!」「相手の防御をさげよう!」「相手の素早さダウンに備えよう!」
おすすめチーム: ソニア&ワンパチ / カミツレ&エモンガ / レッド&ピカチュウ相手は状態異常ではないときに受けるわざとバディーズわざのダメージを軽減するパッシブスキルを所持しているので、マジコスレッド(アナザー)&ピカチュウの「キョダイバンライ」で「まひ」状態にしよう!
相手は防御があがっているとわざとバディーズわざの威力があがるパッシブスキルを所持しているので、マジコスレッド(アナザー)&ピカチュウの「オリジンボルテッカー」やカミツレ(アナザー)&エモンガのパッシブスキル「まひ相手攻撃時能力5種↓9」で防御をさげよう!
ズミ&ガメノデスはパッシブスキル「相手に技後素早さ↓G9」で素早さをさげてくるので、ソニア&ワンパチのパッシブスキル「被攻撃時素早さ↑G9」で素早さをあげよう!
- ズミ&ガメノデス HP:1.67倍
非異常時P技B技軽減4
登場時防御アップG1
登場時命中率アップG1
防御アップ分威力上昇
相手に技後素早さ↓G9
防御↑時B技威力上昇3
防御ダウン耐性3
特防ダウン耐性3
まひ耐性5シェルブレード
なみのり
シザークロス
スピーダーG
(初B技前) ディフェンダーG
(初B技後) プラスパワーG
バディーズウォーターインパクト
- オクタン
非異常時P技B技軽減4
防御アップ分威力上昇スピードスター
タネマシンガン
プラスパワーG
(発狂) なみのり
- ジュゴン
非異常時P技B技軽減4
防御アップ分威力上昇しおみず
アクアテール
SPアップG
(発狂) なみのり
- しゃあっ オリジン・ボルテッカー!!
センターはなみのりのような全体技も多用してくる。ガメノデスのイメージに反し、タンク以外も特殊技への警戒が求められる。
とはいえ、N&ゼクロムで何の問題もない戦場であるし、それ以外でも誰かしら状態異常持ちと防御ダウンの用意を怠らなければ初週の突破自体は容易なはず。
VS アセロラ
- バトルのヒント
「物理攻撃で攻めよう!」「急所を狙おう!」「相手を『まひ』状態にしよう!」
おすすめチーム: カミツレ&ロトム / デンジ&レントラー / マリィ&モルペコ相手はパッシブスキルで特攻をさげてきたり、「SPガードG」で特防をあげてくるので、物理攻撃で攻めよう!
アセロラ&フワライドはバディーズわざ直前に「リフレクタバリア」で「物理ダメージ軽減」状態になるので、急所率をあげ、高威力のわざで大ダメージを与えよう!
また、アセロラ&フワライドはバディーズわざ直後に「こっちこっち!」で「回復付帯」状態になるので、相手を「まひ」状態にして、わざの失敗を狙おう!
- アセロラ&フワライド HP:1.00倍
(登場時特防1.5倍)
登場時特攻ダウンG1
P技後素早さアップ2
まひ耐性3
ひるみ耐性3あやしいかぜ
シャドーボール
エアカッター
スピーダーG
(初B技前) リフレクタバリア
(初B技後) こっちこっち!
バディーズゴーストレイ
- プルリル(右)
うずしお
みずのはどう
SPガードG
(発狂) なみのり
- プルリル(左)
うずしお
みずのはどう
SPガードG
(発狂) なみのり
- デンジを意識して物理とまひとひるみの耐性が低く、登場時特攻ダウン等特殊への耐性は高い。また、スキルとしては所持しないものの、特防が防御の約1.5倍と高めになっている。
毒殺する場合は特殊技の対策のみで良い。
VS チェレン
- 弱点:でんき
- バトルのヒント
「相手のでんきタイプ抵抗をさげよう!」「特殊攻撃で攻めよう!」「相手の『やけど』状態を狙う攻撃に備えよう!」
推奨編成: グリーン&サンダー / ハウ&カプ・コケコ / ネズ&ストリンダーチェレン(チャンピオン)&トルネロスはデメリット変化状態ではないときに受けるわざとバディーズわざのダメージを軽減するパッシブスキルを所持しているので、グリーン(チャンピオン)&サンダーのパッシブスキル「轟く白雷」で、でんきタイプ抵抗をさげよう!
スワンナとダイケンキはパッシブスキル「登場時防御2倍」で防御をあげてくるので、特殊攻撃で攻めよう!
チェレン(チャンピオン)&トルネロスはバディーズわざ後に「ねっぷう」とパッシブスキルを組み合わせて、全体を「やけど」状態にしてくるので、グリーン(チャンピオン)&サンダーの「雷翼のはねやすめ」で「やけど」状態を解除しよう!
- チェレン(チャンピオン)&トルネロス HP:1.46倍
非デメリット変化時P技B技軽減4
異常確率上昇10
登場時命中率アップG2
技後技ゲージ増加9
初B技後場にゲージ加速
素早さダウン耐性3
まひ耐性7こがらしあらし
アイアンテール
エアカッター - 使用回数:1回
プラスパワーG - 使用回数:1回
(初B技前) SPアップG
(初B技後) ねっぷう
挑戦者の壁でありたいこがらしあらし
- スワンナ
登場時防御2倍みずのはどう
エアカッター - 使用回数:1回
ディフェンダーG - 使用回数:1回
(発狂) なみのり
- ダイケンキ
登場時防御2倍アクアブレイク
なみのり - 使用回数:1回
SPガードG - 使用回数:1回
(発狂) なみのり
第10回
弱点ははがねタイプ。
四天王はプリム、キクノ、ギーマ、ライチ。
チャンピオンはまさかのレッドが2回目の登板。ネオ・チャンピオン内から選ぶ必要があるにしても鋼弱点かつスペシャルマッチ未登場のシルバーがいるのだが……
直近マスターが鋼タイプのマジ若でありエピソードイベントでも絡んだことから、若vsレッドという構図作りを大事にしたのかもしれない。
ちなみに今回のレッドは前回と弱点が違うため完全新規のバトルになっている。その点ではシルバーも当時の特別バトルはかくとう弱点だったため、いずれにせよ出番優遇にはなっていたと考えられる。鋼弱点ネオチャンピオン実装してから開催すればいい? ううn……
恒常・配布で鋼火力要員となるのはアナギーマ、俺ガレオ、アクロマ、5周年リーリエの★5たち。アタッカーロール俺だけ……!?
★4まで入れるとマーレイン、ネジキ、ガンピ、BPローズも火力役候補となるが、SEX未開放や非自己完結など相応の扱いにくさを抱える。
限定はがねを全く引いていないなら抜群編成を考えるより等倍攻略した方が早いと思われる。
難易度が高いのはやはり後発チャンバトのプリムとキクノになるだろう。
プリムは防御2倍が非常に厄介。前述した恒常・配布の鋼火力はもれなく物理B技使い、というか限定まで広げて見ても特殊鋼B技使いはキバナ、星フウ、マジ若の3組しかいないため、手持ちによっては抜群攻略最難関となる。
さらに相手全員がふぶきをバトル序盤から撃ってくるので、速攻する場合もこらえるや耐久バフは欲しいところ。2戦目ルールの特殊壁を活用したり、別の技パターンを引くまでリタマラしたりという手もある。逆に3戦目にしてしまうと特殊威力上昇ルールで手がつけられなくなるので注意。
キクノはHPが高い上にサイドが特防3倍。物理でいいなら選択肢多いじゃんと思いきや、キクノの地震が牙を剥く。ポケマスでは珍しく抜群編成相手に容赦なく弱点をついてくる技選出であり、特に配布・恒常★5の鋼火力は軒並みじめん弱点のため受かりにくい。プリム以上に難しく感じる俺もいるだろう。
チャンピオンのレッドは開始時と初B技前につららゾーンを展開してくる。出来れば塗り替え用にこうてつゾーン持ちはここまで温存しておきたい。いない場合は鋼以外のゾーンやきりばらいでも対応可能。
しかしつららゾーンの影響はそれ自体の火力上昇効果とゲージ加速にしかなく、実はギミック性は防御ダウンの方に乗っている。レッドが攻撃するたびに味方全員に防御ダウンを飛ばされる上、防御↓条件の威力上昇スキルも充実している。なるべくダウン無効や防御アップ要員を連れていきたい。
以上の通り明らかにこうてつゾーン持ちの5周年リーリエと全ダウン無効G持ちのマジ若を意識してるバトル構成だが、ヒントから見られるオススメ編成にはどちらの名前もない。もしもしカナちゃん?
各エリア概観 | ||
---|---|---|
トレーナー | 主要ギミック | 有効打 |
プリム | 特殊攻撃のみ, 防御2倍, | |
キクノ | 初登場時BC加速1,サイド特防3倍 | 攻撃↓, 防御↓, |
ギーマ | 防御↓,初B技後回避・急所アップ | |
ライチ | 物理攻撃のみ,被攻撃時防御アップ,初B技後急所アップ | |
レッド | 登場時・初B技前つららゾーン,防御↓ |
相手の情報
特殊ルール
特殊ルール | |
---|---|
第1戦 | 味方と相手 双方が発動した 場の効果の継続時間が 永続になる |
第2戦 | バトル開始時に 味方と相手 双方の場が 特殊ダメージ軽減状態になる |
第3戦 | 味方と相手 双方の 特殊技の威力が あがる |
第4戦 | 味方と相手 双方の 技の追加効果の 成功率があがる |
チャンピオン | 味方と相手 双方の 物理技の威力が あがる |
VS 四天王
VS プリム
- バトルのヒント
「特殊攻撃で攻めよう!」「相手の特殊攻撃に備えよう!」「急所を狙おう!」
おすすめチーム: ミカン&テッカグヤ / ホップ&ザマゼンタ / キバナ&ジュラルドン相手はパッシブスキル「登場時防御2倍」で防御をあげてくるので、特殊攻撃で攻めよう!
相手は強力な特殊攻撃を多く使ってくるので、ミカン(スペシャル)&テッカグヤの「鉄壁ガードです!」で特防をあげたり、「ジワナオールG」でHPを回復しよう!
相手はバディーズわざ直前に「ひかりのバリア」で「特殊ダメージ軽減」状態になるので、急所率をあげよう!
- プリム&オニゴーリ HP:1.00倍
登場時防御2倍
技後命中率アップG1れいとうビーム
ふぶき
シャドーボール
ディフェンダーG
(初B技前) ひかりのバリア
(初B技後) お相手いたします
本気で凍らせるフリーズドライ(メガシンカ)
- バイバニラ
登場時防御2倍ふぶき
ラスターカノン
SPガードG
(発狂) ふぶき
- アマルルガ
登場時防御2倍ふぶき
サイコキネシス
スピーダーG
(発狂) ふぶき
- キバナ&ジュラルドン接待ステージ。鋼特殊という非常に層薄い所をついてきた。他にはネジキやアクロマの一部技、スペミカン、七夕フウが存在。全員がふぶきを持っているため特防バフは欲しい所。特にキバナは素の耐久が低いため特防バフないと割とすぐ死ぬ。オニゴーリは技後に命中を上げてくるため回避もしづらい。
俺は耐久が足りてなくて使いにくいぞ
VS キクノ
- バトルのヒント
「物理攻撃で攻めよう!」「相手の物理攻撃に備えよう!」「急所を狙おう!」
おすすめチーム: ホップ&ザマゼンタ / マリィ&クチート / ユウリ&ザシアン相手のバンギラスとアマルルガはパッシブスキル「登場時特防3倍」で特防をあげてくるので、物理攻撃で攻めよう!
相手は物理攻撃を多く使ってくるので、マリィ(22シーズン)&クチートのパッシブスキルで攻撃をさげたり、ホップ&ザマゼンタの「さすがだぞ!」で防御をあげよう!
相手はバディーズわざ直前に「リフレクタバリア」で「物理ダメージ軽減」状態にしたり、バディーズわざ後「たいしたものね」で防御をあげてくるので、急所率をあげよう!
- キクノ&ドサイドン HP:1.67倍
初登場時BC加速1
初B技後場にゲージ加速
B技後攻撃アップG2
攻撃ダウン耐性3
防御ダウン耐性3じしん
ふみつけ
10まんばりき
プラスパワーG
(初B技前) リフレクタバリア
(初B技後) たいしたものね
バディーズグラウンドインパクト
- バンギラス
登場時特防3倍10まんばりき
かみくだく
スピーダーG
(発狂)いわなだれ
- アマルルガ
登場時特防3倍だいちのちから
あくのはどう
SPガードG
(発狂)いわなだれ
- 何その3倍…
B関連のパッシブを多く持つ。攻撃防御ダウン耐性が低いことはバレマリィを強く仮想敵としたものだろう。
BC加速も厄介なパッシブではあるが、ユウホプにとっては強化条件。
実際おすすめ編成では相性抜群なユウマリホップが推奨されている。
異様にHPが高い気もするが、こちらもB技使用まで体力を保たせユウホプエンジンを温めるためだろうか…?
VS ギーマ
- バトルのヒント
「相手の回避率アップに備えよう!」「相手の急所を狙う攻撃に備えよう!」「相手から防御をさげられないよう対策をしよう!」
おすすめチーム: ミカン&ハガネール / ネジキ&ドータクン / ユウリ&ザシアン
- ギーマ&バンギラス HP:1.00倍
登場時命中率アップ1
ダウン確率上昇4かみつく
かみくだく
バークアウト
がんせきふうじ
(初B技前) にらみつける
(初B技後) 勝負こそがすべて!*4
バディーズダークインパクト
- ギガイアス
がんせきふうじ
いわくだき
スピーダーG
(発狂) いわなだれ
- ニューラ
いわくだき
バークアウト
SPガードG
(発狂) アイアンテール
- 通常技のかみくだくとB技前のにらみつけるで防御を下げて物理技で攻撃してくのが特徴。
一応特殊技も使うがその対策はいらないだろう。
毒殺をする場合は防御ダウン無効のバディーズを壁役にしよう。
速攻する場合はB技後に回避率を上げてくることに注意。
VS ライチ
- バトルのヒント
「相手の急所を狙う攻撃に備えよう!」「特殊攻撃で攻めよう!」「はがねタイプのわざで攻めよう!」
おすすめチーム: ミカン&ハガネール / ガンピ&ギルガルド / キバナ&ジュラルドンライチ&ルガルガンは急所に当たりやすい「ストーンエッジ」で攻撃したり、「ハードにいくよ!」で急所率をあげてくるので、ミカン&ハガネールの「シャキーン!」で「急所防御」状態にして防ごう!
相手はパッシブスキルや「ディフェンダーG」で防御をあげたり、パッシブスキル「初ピンチ時場に物理軽減」で「物理ダメージ軽減」状態になるので、キバナ&ジュラルドンの「てっていこうせん」で大ダメージを与えよう!
- ライチ&ルガルガン HP:1.00倍
被攻撃時防御アップ9
初ピンチ時場に物理軽減がんせきふうじ
ストーンエッジ
かみつく
ディフェンダーG
(初B技前) プラスパワーG
(初B技後) ハードにいくよ!
さらなる輝きを得るワールズエンドフォール
- ゴローニャ
がんせきふうじ
ずつき
ヨクアタールG
(発狂) いわなだれ
- ギガイアス
じだんだ
がんせきふうじ
スピーダーG
(発狂) いわなだれ
- パッシブスキルで物理バフや物理軽減を使用する。可能ならば特殊で攻めた方が攻略しやすいと思われる。
B技後に急所率アップを使用するのでタンク役は急所無効のバディーズを使おう。
毒殺する場合は物理対策のみで良い。発狂時の全体怯み技に注意。
VS レッド
- バトルのヒント
「相手の『つららゾーン』に備えよう!」「相手の物理攻撃に備えよう!」「相手の防御ダウンに備えよう!」
おすすめチーム: ケイト&エアームド / ミヅキ&ハッサム / ポピー&デカヌチャンレッド(チャンピオン)&フリーザーはパッシブスキル「初登場時つららゾーン化」やバディーズわざ直前の「つららのねがい」でゾーンを「つららゾーン」にしてくるので、ミヅキ(スペシャル)&ハッサムの「こうてつのねがい」でゾーンを「こうてつゾーン」にしよう!
相手は物理攻撃を多く使ってくるので、ケイト&エアームドの「さりげなく貫いて」で防御をあげよう!
レッド(チャンピオン)&フリーザーはパッシブスキル「攻撃時防御ダウンG9」で防御をさげてくるので、ミヅキ(スペシャル)&ハッサムのパッシブスキル「攻撃時防御アップG9」で防御をあげよう!
- レッド(チャンピオン)&フリーザー HP:1.67倍
登場時命中率アップG2
初登場時つららゾーン化
つららゾーン時間延長5
つららゾーン時ゲージ加速2
相手防御↓分威力上昇
相手防御↓分B技威力↑
攻撃時防御ダウンG9トリプルアクセル
れいとうビーム
つららばり
SPガードG
(初B技前) つららのねがい
(初B技後) プラスパワーG
バディーズアイスインパクト
- ケケンカニ
つららゾーン時間延長3
つららゾーン時ゲージ加速1
相手防御↓分威力上昇れいとうパンチ
れいとうビーム
SPガードG
(発狂) ふぶき
- マンムー
つららゾーン時間延長3
つららゾーン時ゲージ加速1
相手防御↓分威力上昇こおりのキバ
つららばり
スピーダーG
(発狂) じしん
- プレイアブルとは異なり物理主体のフリーザーが相手となるステージ。
物理フリーザー…どこかで見たような…
主なギミックはつららゾーンと防御ダウン。
まずつららゾーンは登場時と初B技前に展開してくる。3体全員が延長を持っているので自然消滅は不可能と考えて良いだろう。他のゾーン持ちやきりばらいなどで必ず対処すること。ゾーン下でのトリプルアクセルはタンクも致命傷を負いかねないので1人は解除要員をつれていこう。
次に防御ダウンについてだがゾーンに比べて地味だが意外と厄介。相手は「攻撃時防御ダウンG9」を持つのでタンク役がダウン無効を持っていたとしてもポジション2以降は普通に下がってしまう。そのためゾーンを張り替えたとしてもB技でアタッカーがやられてしまうことも。複数回防御バフを連れて行けるバディーズなどを連れて行こう。
報酬
エリアクリア報酬
- 四天王 : 各ダイヤ × 100
- チャンピオン : ダイヤ × 300
累計ポイント報酬
累計pt | 累計ポイント報酬 |
---|---|
合計 | 極致の証 × 6 のびしろチケット★5 × 55 わざのアメのメダル × 1 チャンピオンズソウル × 60 |
0,500pt | のびしろチケット★5 × 5 |
1,000pt | チャンピオンズソウル × 5 |
1,500pt | のびしろチケット★5 × 5 |
2,000pt | チャンピオンズソウル × 5 |
2,500pt | 極致の証 × 1 |
3,000pt | のびしろチケット★5 × 5 |
3,500pt | チャンピオンズソウル × 5 |
4,000pt | のびしろチケット★5 × 5 |
4,500pt | チャンピオンズソウル × 5 |
5,000pt | 極致の証 × 1 |
5,500pt | のびしろチケット★5 × 5 |
6,000pt | チャンピオンズソウル × 5 |
6,500pt | のびしろチケット★5 × 5 |
7,000pt | チャンピオンズソウル × 5 |
7,500pt | 極致の証 × 1 |
8,000pt | のびしろチケット★5 × 5 |
8,500pt | チャンピオンズソウル × 5 |
9,000pt | のびしろチケット★5 × 5 |
9,500pt | チャンピオンズソウル × 5 |
10,000pt | 極致の証 × 1 |
10,500pt | のびしろチケット★5 × 5 |
11,000pt | わざのアメのメダル × 1 |
11,500pt | チャンピオンズソウル × 5 |
12,000pt | チャンピオンズソウル × 5 |
12,500pt | 極致の証 × 1 |
13,000pt | のびしろチケット★5 × 5 |
13,500pt | チャンピオンズソウル × 5 |
14,000pt | のびしろチケット★5 × 5 |
14,500pt | チャンピオンズソウル × 5 |
15,000pt | 極致の証 × 1 |
プリムは登場時命中アップを持ってるのが地味に厄介だから命中ダウン出来る、もしくは回避を上げられるバディーズがいると気休めだけど生存率は上がると思うぞ それとプリムは特殊技がメインだから2戦目の特殊ルールで戦うのがオススメだぞ -- 2024-09-22 (日) 21:39:16