#include(機体別ヘッダー,notitle)
*Tier8 アメリカ 重戦闘機 Chance-Vought XF5U Pancake [#top]
// 種別は戦闘機・マルチロール機・重戦闘機・地上攻撃機のいずれか
// ゲーム内正式名はテックツリー上にカーソルを置いたときにポップアップ表示されるウィンドウ内の名称
&attachref(./XF5U_001.jpg,682x341);
▲初期状態(&attachref(./XF5U_004.jpg,noimg,背中);)
&attachref(./XF5U_002.jpg,682x341);
▲最終状態(&attachref(./XF5U_005.jpg,noimg,背中);)
#br
''スクリーンショットは&color(Blue){エンブレム・ノーズアートなし};で''
#br
*性能一覧(v2.1.28) [#spec]
''[[スペック解説]]''
// セル内に ">"のみ入れると右隣のセルと結合される
// セル内に "~"のみ入れると真上のセルと結合される
// 初期状態・最終状態(爆弾やロケット無し)・最終状態(爆弾・ロケット・外装機銃など全て搭載した状態)
// 20240829-最終状態のみ記載。爆装は有りで。複数ある場合はもっとも機体性能が悪化する組み合わせで。
|CENTER:SIZE(11):260|>|CENTER:SIZE(11):100|c
|~項目|初期状態|最終状態|h
|BGCOLOR(#00B050):~火力||''38''|
|BGCOLOR(#00B050):~爆弾・ロケット弾||''15''|
|BGCOLOR(#00B050):~耐久性||''17''|
|~HP||650|
|~ダメージ耐久力||50|
|~耐火性||65|
|BGCOLOR(#00B050):~対気速度||''67''|
|~巡航速度, km/h||586|
|~ブースト時スピード, km/h||810|
|~ブースト持続時間, 秒||20|
|~急降下制限速度, km/h||850|
|BGCOLOR(#00B050):~機動性||''37''|
|~360度旋回平均所要時間, 秒||13.9|
|~ロール率, 度/秒||110|
|~最低最適速度, km/h||300|
|~最大最適速度, km/h||720|
|~失速速度, km/h||80|
|BGCOLOR(#00B050):~高高度性能||''56''|
|~最低最適高度, m||0|
|~最高最適高度, m||2,000|
|~実用上昇限度, m||4,000|
|~上昇率, m/秒||142|
|BGCOLOR(#00B050):~本体価格(Cr)|>|''2,430,000''|
// |BGCOLOR(#00B050):~本体価格(Gold)|>|''''|
#br
''[[拡張パーツ]]''
|CENTER:SIZE(11):40|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):90|c
|~部位|[[コックピット>拡張パーツ/コックピット用]]|[[機体>拡張パーツ/機体用]]|[[エンジン>拡張パーツ/エンジン用]]|[[前方固定兵装>拡張パーツ/前方固定兵装用]]|[[銃座>拡張パーツ/銃座用]]|[[外部兵装>拡張パーツ/外部兵装用]]|h
|~可否|〇|SP|〇|〇|-|-|
|~可否|-|-|SP|-|-|-|
#br
''[[消耗品]]''
|CENTER:SIZE(11):40|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):90|c
|~部位|[[コックピット>消耗品#a25902df]]|[[機体>消耗品#q26d4def]]|[[エンジン>消耗品#w8af8ea1]]|[[前方固定兵装>消耗品#hc47b1a0]]|[[銃座>消耗品#tdf574bd]]|[[外部兵装>消耗品#zc58d804]]|h
|~可否|〇|〇|〇|〇|-|-|
|~可否|-|-|SP|-|-|-|
#br
*装備 [#equipments]
**武装 [#weapon]
// 名称の項目にはゲーム内の正式名称を記述。例:2x .303 Browning Mk.II (W)
''[[固定武装>武装#fixedgun]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|機首機銃|ダメージ/秒|発射速度&br;(rpm)|有効射程&br;(m)|h
|~6x 12.7 mm MG-53-2 (C)|62|800|593|
|~6x 12.7 mm MG-53HB (C)|78|~|616|
|~4x 20 mm M39 (C)|170|700|720|
// |~6x 12.7 mm MG-53-2 (C)|52|800|500(v1.9)&br;540(v2.0)|
// |~6x 12.7 mm MG-53HB (C)|65|~|520(v1.9)&br;560(v2.0)|
// |~4x 20 mm M39 (C)|170|700|800|
#br
''[[追加武装1>武装#addweapon]]''
// 名称の項目にはゲーム内の正式名称を記述
|CENTER:SIZE(11):260|c
|なし|h
|~No Weapon|
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|[[爆弾>武装#bomb]]|攻撃力|加害半径&br;(m)|リロード時間&br;(s)|h
|~2x 500 lb|4,300|75|180|
|~2x 1,000 lb|6,000|90|~|
// |~2x 500 lb|4,300|75|BGCOLOR(Grey):|1,150|180|
// |~2x 1,000 lb|6,000|90|BGCOLOR(Grey):|1,800|~|
// |~2x 500 lb|4,350(v1.9)&br;4,300(v2.0)|75|BGCOLOR(Grey):|575(v1.9)&br;1,150(v2.0)|180|
// |~2x 1,000 lb|5,600(v1.9)&br;6,000(v2.0)|85(v1.9)&br;90(v2.0)|BGCOLOR(Grey):|900(v1.9)&br;1,800(v2.0)|~|
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|[[ロケット弾>武装#rocket]]|攻撃力|加害半径&br;(m)|リロード時間&br;(s)|最適距離&br;(m)|h
|~2x Tiny Tim|4,500|70|180|1,720|
// |~2x Tiny Tim|4,500|70|BGCOLOR(Grey):|2,000|180|
// |~2x Tiny Tim|3,500(v1.9)&br;4,500(v2.0)|70|BGCOLOR(Grey):|1,000(v1.9)&br;2,000(v2.0)|180|
#br
**その他の項目 [#parts]
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
''[[機体>機体・エンジン#airframe]]''
|CENTER:SIZE(11):260|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|耐久値|h
|~VS-315|600|
|~XF5U-1|650|
#br
// 換装に他部品の換装が条件になっている場合はそれぞれの背景を#BBBBBBにして示す
// 双発機の場合、ゲーム中の表示は「1基分の出力、2基分の重量」になっていることが多いので、公式HPから持ってきた方がいい。
// レシプロエンジンの場合
''[[エンジン>機体・エンジン#engine]]''
|CENTER:SIZE(11):260|>|>|CENTER:SIZE(11):80|c
|名称|馬力&br;(hp)|冷却方式|ブースト時間&br;(s)|h
|~2x R-2000-7|1,350|空冷|30|
|~2x R-2000-2(D)|1,600|~|~|
#br
''[[搭乗員]]''
|CENTER:SIZE(11):10|CENTER:SIZE(11):100|c
|~1|Pilot|
#br
''派生軍用機''
// 派生先・元が一つ
|>|CENTER:SIZE(11):150|c
|~派生元|[[F7F]]|
|~派生先|[[F2H]]|
#br
*解説 [#reference]
-v2.0
旋回性が整理され、[[Ta 152]]と[[F2G]]には大きく逆転されてしまった。
[[Me 109 TL]]や[[I-260]]のような双発ジェット機も同じ旋回性能だ。
一方で、[[XP-72]]には若干ではあるが未だに優位を保っているので、狙うならこの機体くらいに。
良好な旋回性と言えど、やっぱり重戦闘機なのでドッグファイトは割に合わない。
拡張パーツやスキルを速度アップに全振りすると巡行で770km/h,ブーストで864km/hを超えるため
Tier8ジェット戦闘機に余裕で追いつく事が可能
#br
多少経験値が高いものの、20mm M39はかなり優秀。
フリーでも何でも使って、[[FJ-1]]や[[F-84B]]の初期砲なんてとっとと投げ捨てよう。
-v1.9
アメリカTier8重戦闘機。
見た目のインパクトもさることながら、重戦闘機としては旋回率が非常に良好。
一部の%%直線番長%%単発戦闘機よりも旋回が早く格闘戦もできてしまう。
失速速度60km/hは複葉機並であり、ドッグファイトの際に有効になることもある。
#br
ロケット弾(&attachref(./XF5U_006.jpg,noimg,Tiny Tim);)の危害半径は70mもある。
対空用として有用、と思いきや、発射後に自爆するまでの時間が一定ではないため、運次第となっております。
距離3000mから地上目標に発射して到達することもあれば、遥か手前で自爆することもあった。
つまりTiny Timでキルされてしまった場合、相当に運が悪い。
地面に命中した場合は必ず起爆するので、地上攻撃機を爆風キルできなくもない。
1発1000crなので運試しに持っていくのも悪くはないだろう。
2発で1166kgと非常に重たいので空中戦に入る前にきちんと捨てておこう。
#br
かつてはTier8艦上戦闘機[[F5U]]としてwowpに&attachref(./relise_tree_usa.jpg,noimg,存在していた。);
F5Uは一度削除され、アメリカの重戦闘機ツリー追加時に本機''X''F5Uとして再登場。
#br
*史実 [#history]
&ref(http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/5/50/Vought_XF5U.jpg,75%);
#br
XF5Uはアメリカ海軍の依頼でヴォート社とその技師en:Charles H. Zimmermanが設計試作した艦上戦闘機である。
その円盤状の形状からFlying Pancake(フライング・パンケーキ)またはFlying Flapjack(フライング・フラップジャック)の愛称がつけられていた。
#br
円盤翼機は翼面積が広く高い揚力を得られるために失速し難く、広い速度範囲で飛行できるという特性があることに着目したヴォート社は独自に研究を進め、アメリカ海軍の支援を得て1942年11月に80馬力のエンジン2基を動力とする社内実験機、「V173」の初飛行に成功し、エンジンの馬力不足に悩まされつつも高い性能を示した。試験飛行中のV173は、その機体形状から未確認飛行物体(UFO)と誤認された記録があるとされる。
これを受けて実用機が計画され、1944年7月15日にアメリカ海軍は「XF5U-1」の名称で試作機2機の発注を行った。高い速度性能と機動性能、短距離離着陸(STOL)性能を持つ機体として開発が進められていたが、初飛行が行われないままに開発は中止された。
本機の開発が中止になった理由としては、戦争の終結とジェットエンジンの進歩によって、どれだけ高性能であってもレシプロエンジン搭載の戦闘機を開発する必要性がなくなったことと、機体の構造上前方にはプロペラの回転範囲外になる部分が殆ど無いため、改修後の大型プロペラを装備した状態ではロケット弾等の前方に投射する兵器を装備することができない、という点が大きな難点とされた。
#br
軍からの発注を受けてXF5Uの開発には高い優先度が与えられたが、革新的な設計の機体だったために試作機の製作は難航し、更にヴォート社はF4U コルセアの生産と改良、TBU シーウルフ といった他の新型機の開発・生産で手一杯であったこともあって、試作機の完成は戦争終了後の1945年8月のことであった。
しかし、機体は完成したもののSTOL性能の向上を目的とした新型の大型4翅プロペラの開発が遅れ、完成した試作機は応急処置としてF4U コルセアのプロペラを装着している。
代用のプロペラでは設計通りの性能を発揮し得ないとして初飛行は行われず、その後は地上での試験が続けられていたが、1947年に新型プロペラがようやく完成し、完全状態となったのは機体の完成から2年後のことであった。しかし、同年の3月に海軍はXF5U計画を中止することを決定し、試作1号機は飛行することなく開発中止決定の直後にスクラップ処分とされた。
尚、円盤翼機の利点でもある強固な機体構造のため、通常の航空機をスクラップ処分する際に用いる手法では破壊することができず、機体形状のメリットを思わぬ形で実証した結果となっている。
#br
*コメント [#comment]
#pcomment(./コメント,reply,10)