島風型駆逐艦 1番艦 島風
この迷彩を付けるとSE音も変化する。
性能諸元
性能諸元の数値は、アップグレード・基本特性・艦長スキル・ブースター・迷彩などの補正がかかっていない素の状態の数値を入力してください。
部位ごとの装甲厚や散布界など、ゲーム内には載っていない情報は将来ゲーム内で見れるようになる可能性があるので暫定で0や0-1などとする
・基本性能
Tier | レジェンダリー | 種別 | - |
---|---|---|---|
艦種 | 駆逐艦 | 派生元 | - |
国家 | 日本 | 派生先 | - |
生存性 | 継戦能力 | 17,900 | |
装甲 | 6-20mm ・防郭 6-19mm ・艦首・艦尾 6-19mm ・装甲甲板 6-19mm ・底部20mm | ||
対水雷防御 | ダメージ低減 | 0% | |
最大速力 | 39.0ノット[kt] | ||
旋回半径 | 690m | ||
転舵所要時間 | 3.0秒 |
隠蔽性 | 通常 | 主砲発砲時 | 火災発生時 | 煙幕内からの主砲発砲時 | |
---|---|---|---|---|---|
海面発見距離 | 6.9km | 10.7km | 8.7km | 2.6km | |
航空発見距離 | 3.5km | 0.0km | 6.3km | - |
射撃管制装置 | 艦体 | モジュール | 主砲射程 | 最大散布界 |
---|---|---|---|---|
- | mod.1 | 10.7km | 0m |
主砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 最大ダメージ(火災) | 装填 | 180度旋回 |
---|---|---|---|---|---|---|
- | 127mm | 3基×2門 | HE弾 1800(7%) AP弾 2200 | 6.5秒 | 22.8秒 |
魚雷 | 艦体 | 口径 | 基数×門数(片舷) | 最大ダメージ | 装填 | 射程 | 雷速 | 発見 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
- | (前期)610mm | 3基×5門(15門) | 21367 | 131秒 | 8.0km | 76kt | 1.8km | |
(後期)610mm | 3基×5門(15門) | 23767 | 153秒 | 11.0km | 67kt | 1.7km |
対空砲 | 艦体 | 口径 | 基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
---|---|---|---|---|---|
- | 25mm/60 Type96 mod.1 25mm/60 Type96 連装 mod.1 25mm/60 Type96 3連装 mod.1 | 14基×1門 1基×2門 2基×3門 | 25 5 12 | 3.1km | |
127mm/50 3rd Year Type mod.D | 3基×2門 | 30 | 5km |
・アップグレード
スロット0 | スロット1 | スロット2 | スロット3 | スロット4 |
○ | ○ | ○ | ○ |
1 | 主砲改良2 | +15%:主砲旋回速度 +5%:主砲装填時間 | |
照準システム改良1 | -7%:主砲弾の最大散布界 +20%:魚雷発射管旋回速度 +5%:副砲最大射程 -5%:副砲弾の最大散布界 | ||
副砲改良2 | +20%:副砲最大射程 -20%:副砲弾の最大散布界 | ||
対空砲改良2 | +20%:対空砲座の最大射程 | ||
2 | ダメージコントロールシステム改良2 | -15%:消火時間 -15%:浸水復旧時間 | |
操舵装置改良2 | -20%:転舵所要時間 | ||
推力改良2 | -50%:最大出力への到達時間 | ||
3 | 隠蔽システム改良1 | -10%:被発見距離 | |
操舵装置改良3 | -40%:転舵所要時間 -80%:操舵装置修理時間 | ||
目標捕捉装置改良1 | +20%:最大視認距離 +20%:魚雷発見距離 +50%:敵艦強制発見距離 | ||
4 | 主砲改良3 | -12%:主砲装填時間 -13%:主砲旋回速度 | |
魚雷発射管改良3 | -15%:魚雷発射管装填時間 +50%:魚雷発射管の損傷(機能停止)の発生率 | ||
射撃管制装置改良2 | +5%:主砲最大射程 | ||
副砲改良3 | -20%:副砲装填時間 | ||
射撃管制室改良2 | -11%:主砲弾の最大散布界 |
・消耗品
搭載可能 消耗品
十字キー左 | |||
---|---|---|---|
応急工作班 | 無制限 | 消耗品の動作時間:x 秒 消耗品の準備時間:x 秒 | |
十字キー上 | |||
発煙装置 | x 回 | 消耗品の動作時間:x 秒 煙幕の持続時間:x 秒 消耗品の準備時間:x 秒 | |
十字キー右 | |||
エンジンブースト | x 回 | 消耗品の動作時間:x 秒 消耗品の準備時間:x 秒 |
詳細は消耗品を参照
ゲーム内説明
島風は、高圧ボイラーを用いる新型の蒸気機関を搭載した試作駆逐艦であり、80,000馬力近い推力を発揮しました。5連装魚雷発射管を3基搭載しており、これは駆逐艦の雷装としては最も強力なものでした。同型艦の量産計画は、機関の複雑さなどの理由により中止されました。島風は太平洋戦線で運用され、大破した戦艦武蔵の乗員の救出においても活躍しました。1944年、オルモック湾での対空戦闘中に戦没。
解説
- 概要
日本のレジェンダリー駆逐艦。日本駆逐艦(雷駆)ツリーの最終地点。
駆逐艦における艦隊決戦思想の結実とも言うべき艦であり、個艦戦闘能力では議論の余地なく帝国海軍水雷戦隊最高峰。
レジェンダリー艦艇はマッチングが特殊であり、原則としてティア7としかマッチングしない。*1
アップデート4.7でレジェンダリー艦艇のマッチングはティア8とレジェンダリーティアのみに変更された。
- 抗堪性
HP17,900は同格の雷駆としては標準的な値。
だが空母環境かつ大型駆逐艦が多数実装された昨今の情勢下を踏まえると頼りない値に変わり無い。
艦長スキルを取得して少しでも生存率を高める必要があるだろう。
- 砲
- DPMとDPS
主砲性能は全て前級から据え置きである。
HE弾のDPMはレジェンダリー駆逐艦の中では最下位、DPSは平均より高めだがこれまでの日雷駆同様に砲駆相手の砲戦は厳しい。
砲撃する場面は限られるが、撤退時の引き撃ちや瀕死の敵にトドメを刺すチャンスなどは撃っていこう。 - 砲塔旋回速度
砲塔の旋回時間が遅い為、敵弾を回避しながらの機動戦や引き撃ち戦法の際は砲塔が追いつかない。
どうしても気になるようであればUGか艦長スキルで補強が必要になる。
- DPMとDPS
- 魚雷
- Type F3 (初期魚雷 F3 5連装魚雷発射管 3基15門)
雪風や夕立の専用UGで搭載されている魚雷と同じものである。
本艦の魚雷の中で最も短い射程8km。そのままでは危険だが、艦長スキル魚雷サファリで魚雷射程を最大9.3kmまで延伸でき、隠蔽雷撃できる距離が4kmまで向上する。とは言え艦長スキルで強化しても敵巡洋艦の警戒レーダー圏内に入り込むため、危険性が高い魚雷である。
雷速が76ktと速く魚雷発見から約9.11秒で命中。
例え機動力の高い駆逐艦であろうと高雷速と15射線から放たれる魚雷は回避困難なのでインファイター向けの魚雷とも言える。
Space Fishy艦長を乗せてフル強化した場合の雷速は84kt、魚雷発見から命中まで約8.24秒の弾丸魚雷になる。
ただしレーダーで発見された場合は島に避難できなければ必死、あるいは一対一の状況で相手を先に撃沈して生還するかのどちらかである。いずれにしても玄人向けの魚雷と言える。
当てる方法は、反航戦なら爆撃機の如く艦首へ向かって接近し射程範囲に入るやや手前で減速しつつ舵を切って発射態勢に入る、あるいは斜めに前を横切りつつ発射する。同行戦なら相手の進路に平行なラインに、先行した状況で接近して置いておく…等がある。
味方の砲撃や空襲による姿勢の変化もよく観察して最適な侵入ラインを設定しよう。
いずれの場合も被発見になり易い発射時には相手の砲の向きとは反対側にいるのが望ましい。
- Type93 mod.3 (後期魚雷 93式三型5連装魚雷発射管 3基15門)
- 威力と浸水発生率
魚雷の威力と浸水発生率(406%)は本艦が搭載出来る魚雷の中で最も高い。
一方で装填時間が153秒と長いので艦長スキル・UGでの強化は必須である。 - 射程と魚雷発見距離
魚雷射程11kmは米英のレーダー射程より距離があるので扱い易い。
初期魚雷よりも雷速と魚雷発見距離が改善され、魚雷発見から約9.7秒で命中させる事が出来る。
インスピレーションにAtago艦長とSpace Fishy艦長の基本特性をどちらか取得した場合、巡洋艦等に対しても回避不能な雷撃を与える機会が増えるため一考の価値あり。
両者の艦長の基本特性を取得した場合、魚雷発見から約7.69秒で命中する。
だたしその際は隠蔽性を捨てることになるので気を付ける必要がある。
島風の搭載魚雷の中で最も癖が少ないので愛用者も多い。
- 威力と浸水発生率
- Type F3 (初期魚雷 F3 5連装魚雷発射管 3基15門)
- 対空性
相変わらず弱い。
空母艦載機相手にまともに戦う事が出来ない。
防空艦の対空射程を覚え、そこにいつでも避難できる位置取りをしよう。
- 機動性
39ktという高速力は、マッチング中では日独米の駆逐艦に対しては全て速度優位を確保しているもののフランスやイタリアの優速艦には劣る。マッチング時に本艦より速い船がいないか確認する必要があるだろう。艦長スキル「壊すか壊されるか」により42.1ktまで伸びる。砲撃機会の限定される当艦には有用性が大きい。
- 隠蔽性
アップデートにより最良隠蔽は5kmとなり夕雲から0.2km悪化しているが、同格の中では非常に優秀な値である。砲駆との差が縮まった為踏み込みすぎには注意が必要。
- 総評
高機動力・高隠蔽・高攻撃力を兼ね備えた攻撃に特化した強力な艦艇であることは間違いない。
一方で、対空の貧弱さや強力な駆逐艦の出現で雷駆としては戦う事が難しい環境になりつつあるのも事実。
これまでの日駆の経験を活かして生存を第一に偵察、CAP、攻撃を行おう。
足を引っ張るのは、他国駆逐艦に比べて砲力が貧弱であることと対空性能の低さ。
空母がいない戦場では上記の特性を遺憾なく発揮できるのだが、残念ながら戦場に時々空母がいることが日常となっているのでこれの対策が肝となってくる。
これまで真面目に日本駆逐艦ツリーを進めた艦長諸君は最早耳にタコができる程聞いたと思うが、味方艦隊の対空支援・砲撃支援を受けられないような位置取りや単独行動は危険であり、基本的には味方艦隊の近くでじっくりと機をうかがうような立ち回りが推奨される。
目安としては味方(軽)巡洋艦から4-7km前方に位置して、いつでも対空・砲撃支援を貰えるようにしたい。
しかしながら、攻撃機会が減ったとはいえ本艦の15射線の魚雷は依然として強力であるため、敵空母やレーダー艦・駆逐艦の隙をついて攻撃を仕掛けることができれば大きな戦果が期待できる。
特に今は戦艦や巡洋艦も対空のために集団行動するケースが多いため、上手くいけば敵艦隊を一網打尽にすることができるかもしれない。
「島風がまだ残っている」というプレッシャーによって敵の行動を抑止できるという考え方もできる。
また空母の索敵能力が高いということは脅威であるが、同時に駆逐が無理に前に出て索敵を行う必要性も相対的に低くなったということでもある。
そのため、とにかくチャンスが来るまではじっくりと味方の近くで耐え、機を見てCAPやスポットなどをこなしつつじっくりと立ち回っていこう。
史実
島風型駆逐艦は、次世代艦隊型駆逐艦として建造された大日本帝国海軍の駆逐艦。高速、重雷装であり、艦隊戦では帝国海軍最強の能力を誇ったものの、機関が量産に向かないことや戦局の悪化、更には水雷戦の生起する確率の低さなどによって1番艦の島風以外は全てキャンセルされた。
因みに島風の機関は陽炎型の天津風に搭載されてテストされていた。
起工は1941年8月8日、舞鶴海軍工廠にて。開戦目前となった太平洋戦域の仮想敵であるアメリカが、従来の35ktから38kt前後への駆逐艦の速度向上を意図しているという情報と、ノースカロライナ級以降の高速戦艦群を速度面で凌駕する必要性により、設計段階から40kt級の速度を目指して建造が行われた。
竣工は1943年5月10日。その直前の4月7日に行われた過負荷全力公試にて40.90ktを記録。各国で公試の要件が異なるために一概には言えないが、公式記録が存在する艦艇では最速記録である。
もう一つの特徴である雷装については陽炎型に倍する5連装3基15射線を誇り、同時に一度の雷撃で15本を投射可能であるため次発装填装置は不要とされ搭載されていない。
しかし島風の就役時すでに海戦は航空兵力が主体となっており、また太平洋戦域の一大転機となったミッドウェー海戦も日本軍の敗北で終了。戦局は徐々に悪化していた。
初陣は1943年7月29日、北方アリューシャン諸島のキスカ島撤退作戦である。
霧中作戦が予定される中、最新鋭艦として就役していた島風に搭載されていた当時としては貴重な逆探を買われ、作戦司令である木村昌福少将に特に請われての参加であった。
作戦自体は濃霧の中での衝突事故などを起こしつつも様々な要素が噛み合った末にキスカ島将兵・海兵を含めた完全無血撤退という形で完遂され、のちに「奇跡の作戦」と称賛される。
この作戦中、島風はキスカ島周辺に存在した岩礁を敵艦と誤認。軽巡阿武隈とともに魚雷を投射し、全弾命中を確認している。
皮肉なことにこの魚雷発射が島風の長くない艦歴を通して唯一の重雷装の戦果である。
その後の島風は主に南方にて輸送作戦に従事することになる。
同型艦がなく歩調を合わせづらい島風は駆逐隊に組み込むには難があり、低速の輸送船が速度基準となる護送を主任務とせざるをえなかったのである。
太平洋最後の大規模海戦であるレイテ沖海戦においては、島風は二隻の大和型戦艦および長門を含む主力部隊の護衛として参加する。
しかし赤城以下南雲機動部隊をミッドウェーに失い、マリアナ沖で大鳳?・翔鶴が沈んでいた当時、日本軍に残されていたのは新米搭乗員と100機前後の航空機のみであり、すでに制空権はアメリカ軍のものであった。
計7波累計250機に及ぶ猛烈な航空攻撃により武蔵は撃沈。同時に重巡4隻を喪失し、島風はこれらの傷病者を乗せつつ撤退することになる。
島風の艦歴の最期は南方フィリピン、レイテ島のオルモック湾である。
レイテで戦没した軽巡能代に代わって第二水雷戦隊旗艦となっていた島風はレイテ島への増援輸送である多号作戦に参加。
正午を予定していたレイテ到着直前にアメリカ軍艦載機約350機による襲撃を受け、湾内への突入を意図したものの果たせず、4隻の輸送艦と僚艦4隻を湾口にて喪失。オルモック湾内に取り残されることになる。
最期の対空戦闘に際し二水戦司令早川少将は誘爆を避けるため魚雷を投棄させている。
狭い湾内での戦闘でありながら島風はその速力と的確な操艦でもって雷爆撃のことごとくを回避。一発の直撃弾も受けることはなかったが至近弾と機銃掃射による損壊だけは免れず、徐々に浸水。機関部も損傷を負い航行不能となってしまう。
唯一無事であった僚艦の朝霜は救助を企図したものの接近が不可能なほどの反復攻撃と島風からの「帰れ」の打電で断念。唯一の生存艦となって帰還している。
単独で取り残された島風の沈没は1944年11月11日午後5時30分。
乗員退避後、船体後部の爆発により爆沈する。主機を空焚きしたなどの説もあるが、いずれにせよ退避後であることから意図的なものであったと思われる。
1945年1月10日付で帝国海軍駆逐艦籍より抹消。
小ネタ
2017年12月15日、ポール・アレン氏率いる調査チームがオルモック湾の海底に眠る島風を発見した。
コメント欄
- 陽炎とかならうまいこと勝てるのに島風、というかレジェティアだけ絶対操艦ミスとかばっかしてしまう… -- 2023-04-14 (金) 14:09:49
- アリーナ、単独じゃ絶対勝てないな泣 -- 2023-05-08 (月) 22:31:37
- 猿しか乗ってない -- 2023-05-24 (水) 16:58:10
- 使い慣れてる諸兄に質問。対デアリングってどう立ち回ればいい?レーダー巡洋艦と一緒にゼッコロしに来られると全然立ち回れくてな -- 2023-06-11 (日) 18:55:58
- デアリングは鈍足だから速度と隠蔽で発見状態を維持して味方に対処してもらうしか無い。レーダー艦はそもそも駆逐じゃ対処し難い。運が悪かったと思って魚雷を当てるよりも生き残って敵をしっかり索敵し続けることが重要。 -- 2023-06-11 (日) 19:54:03
- レーダー見つかってしまったらは島裏とかにいって射線切るか回避しまくるしかないかな、上の通り隠蔽で勝ってればデアリングを発見し続けることもできるだろうけど、ぶっちゃけ諦めたほうが早いレベルな気がする -- 2023-06-13 (火) 13:41:16
- デアリングは対島風では最強かもしれません。ハバロ、クレベールより嫌ですね。私は見つけたら適当にあしらい単独決戦は避けます。勝負しての勝率が低すぎます。 -- すってんてん? 2023-06-19 (月) 19:02:37
- 魚雷の広がりから見ておそらく10kmぐらいから流してきたんだろうけどこいつの装填速度で艦長スキルやエピックアプグレの組み合わせでその距離から擬似的に30本流したように見せかける事って可能だっけ? -- 2023-08-17 (木) 17:43:57
- 再装填ブースターないからどれだけ装填盛っても不可能 30本流れてきたんだったら分隊か何かでしょ -- 2023-08-17 (木) 18:52:03
- カモられる立場からは嬉しいナーフだが、使う身になって考えると割と笑えない内容だな…0.2km差とかで隠蔽勝ちしていた他の砲駆との優位性が無くなるのは死活問題だと思うんだが… -- 2023-11-03 (金) 23:19:00
- まさかのクレベールと同値だからね。これで難しい艦なのだと理解してもらって少しでも地雷がいなくなってくれると良いんだが… -- 2023-11-04 (土) 00:02:16
- むしろ減らなかった地雷プレイヤーが早く溶ける様になって尚更地獄になりそう -- 2023-11-04 (土) 00:06:56
- 今まで お魚艦長での隠蔽特化に インスピを「ベイ(隠蔽)」+「愛宕(魚雷発見距離)」艦長にしていたのだけど、インスピを両方 隠蔽にするかなぁ。。。 -- 2023-11-04 (土) 14:15:23
- 隠蔽特化しても5~5.1kmくらい…これは隠蔽特化した北風、疾風、独駆に下手すると負ける数値だ。これはスキル構成だけじゃなく島風自体の運用方法を一から考え直す必要がありそうだな。 -- 2023-11-04 (土) 19:31:47
- インスピをベイとスワースキーにして4.9か5.0くらいかな -- 2023-11-04 (土) 19:40:06
- 両インスピ付けてそれだから5.0か5.1ちゃうかな?4.9でも実質4.88とかなんか4.9すぐでもちょっと被発見猶予ある -- 2023-11-04 (土) 22:42:47
- まさかのクレベールと同値だからね。これで難しい艦なのだと理解してもらって少しでも地雷がいなくなってくれると良いんだが… -- 2023-11-04 (土) 00:02:16
- ぶっちゃけ隠蔽悪くしたらそれだけで下がってただ魚雷ばら撒くだけの奴が増えるだけな気がする それよりは速力落とした方が見つかるリスク高くなるし、魚雷射程短くしたりとかの調整の方がいいんじゃねえかなあ -- 2023-11-04 (土) 21:38:06
- 栗田艦長で鋭敏を採用、インスピはベイと隠れんぼで北風に乗ってキャプエリアで敵対したが、かなり簡単に対処出来てしまった。隠蔽が割れてからの相対距離が増しているからか、相手のお願い魚雷も回避が簡単になっている気がする。北風が強化されたのもあるだろうが、先に隠蔽が割れなくなったデメリットは想像以上にでかいな。 -- 2023-11-10 (金) 17:16:46
- 最近栗田艦長を採用してると思しき島風によく出会うのだがそんなに砲性能上がったっけ? -- 2023-11-11 (土) 00:47:17
- それはたぶん栗田艦長を採用してるわけじゃなくて、今回のアプデで隠蔽が悪化してるから5km程度で隠蔽割れしてるだけじゃないか?砲の強化は今回のアプデにはなかったぞ。 -- 2023-11-11 (土) 16:16:58
- だとして隠蔽7km台ってことは栗田艦長が乗ってるんじゃないの? -- 2023-11-11 (土) 18:29:09
- 隠蔽7キロの島風は草 -- 2023-11-11 (土) 20:42:09
- 普段 隠蔽5.1-5.2kmで島風に乗ってるが、これで隠蔽負けすることが殆どないとは….. お察しな現状としか言いようがない。。。そもそも駆逐に乗っていても、開幕 まず前に出る駆逐艦の方が少ない時点で ヘボ艦長ばかりなのが分かる。敵に先に味方がスポットされる→ 味方戦艦/巡洋艦は不意打ちを喰らってVP抜かれる ことが分かっていないんだろう。 -- 2023-11-12 (日) 17:06:45
- たまに強制視認強化した駆逐を見かけるけど、そいつ等は結構な猛者な気がする。島風でやるのはちょっと意味わからんけど。 -- 2023-11-12 (日) 18:49:40
- 7kmて…いくらなんでもそんな無迷彩でインスピや育成も十分じゃない素っ裸な栗田艦長を乗せているヤツなんてホイホイ居る訳がない。きっと偶々だったんだよ、それは。 -- 2023-11-13 (月) 01:55:05
- それはたぶん栗田艦長を採用してるわけじゃなくて、今回のアプデで隠蔽が悪化してるから5km程度で隠蔽割れしてるだけじゃないか?砲の強化は今回のアプデにはなかったぞ。 -- 2023-11-11 (土) 16:16:58