ロジックガール

Last-modified: 2013-02-24 (日) 10:44:38

スキル:クロスランブル

活発少女登場

内容
内容この間入ったばかりの活発な少女にあいさつをして
なかったことを思い出した。
せっかくだし、話をしに行ってみては?
目標
カレンの好感度が15以上必要です
報酬
名声20魔晶石66ダイム56蒼水晶57
EXP+72, 成就値+10
報告内容

カレン:
あら?キミがここの責任者?
う~ん、思ったよりはアレかな~………ふふっ。
プレイヤー:
アレで悪かったね。
カレン:
まあまあ、そう言わないっ。
とにかくこれからじっくり見させてもらうから、よろしくっ!
プレイヤー:
じゃあよろしく頼むよ。
カレン:
いえいえ。どういたしまして。自分の家だと思ってね!
プレイヤー:
えっ?

「噂」の看板娘

内容
町の商店の前で見覚えのある姿が声を上げています。
格好からしてカレンに間違いない。あいさつをしてみては?
目標
カレンの好感度が30以上必要です
報酬
名声40魔晶石156ダイム132蒼水晶134
EXP+150, 成就値+23
報告内容

カレン:
あら、いらっしゃいませ!
カレン:
………なあんだ。キミだったの。
呼び込みの邪魔。はい、どいてどいて~。
プレイヤー:
こんなとこでお手伝い?
カレン:
近ごろ遺跡の仕事もないからこっちに来てるの。
こっちが私の本業だしね!
プレイヤー:
本業?過去のことを覚えてるの?
カレン:
ま、多少はね。
戦い方とかお客さんの呼び込み方とか、そんなとこ。
でもキミが知りたがってる歴史は残念ながら………
プレイヤー:
大丈夫。どうせ遺跡を探索すれば何か見つかるし。気にしないで。
カレン:
けど、力に慣れないのもモヤモヤするのよね…
……っああー、どうすれば?
カレン:
今日は私が店番してるから、商品はすべて3割引きっ!
100ダイムの商品が今日ならなんと170ダイムっ!
さーさーお買い得ですよぉー!

少女カレンの憂鬱

内容
カレンが1人で階段に座り、落ち込んだ様子でいます。
行って声をかけ、何があったのか尋ねてみては?
目標
カレンの好感度が45以上必要です
報酬
名声60魔晶石245ダイム207蒼水晶210
EXP+228, 成就値+36
報告内容

カレン:
はぁ………
プレイヤー:
どうしたの?
カレン:
ほら、あそこのあの通り見て…アレ……
プレイヤー:
うわっ!台風に吹き飛ばされたの?
カレン:
えっと…その……アルコールが………
プレイヤー:
つまりキミが壊したと?
カレン:
違うの!わざとじゃないの!
片付けてたのがたまたまお酒で、
うっかり香りを吸っちゃって…はぁ……。
プレイヤー:
どう見てもこれは何十本も飲んだ後みたいだけど………
カレン:
こればかりはどうしようもないの。
生まれつき少しでもアルコールをかぐと酔っちゃう体質でね…
今やっとあのドラが設置された理由がわかったわ…
プレイヤー:
…ドラ?
カレン:
前にお手伝いしてた道具屋に大きなドラがあったのよ…
店長がそのドラをばーんばーんって叩いた時は私が酔った合図、ってわけ。
あはは…は…私も信じられないんだけど………
プレイヤー:
アルコール類は天使たちに片づけさせるから、気を落とさないで?
カレン:
ぐすっ………ありがと。
見た目は普通だけど、いい人ね、キミって。
プレイヤー:
…普通で悪かったね?

でかけよう!

内容
今日はいい天気だし、カレンと2人で出かけることにしよう。
目標
カレンの好感度が60以上必要です
報酬
名声80魔晶石335ダイム283蒼水晶287
EXP+306, 成就値+49
報告内容

カレン:
あらら、キミにこんなやさしい一面があるなんてねぇ~
ピクニックのお誘い?いったいどういう風の吹き回し?
プレイヤー:
適度な休息も大事なことじゃないか?
カレン:
ふぅ~ん、言ってくれるわね。何か企んでるんじゃないのぉ?
あははっ、冗談、冗談よっ!
カレン:
ふあぁ~~、ほんっとにいい天気!
プレイヤー:
うん。ほんとにいい天気。
カレン:
私たち、こんな景色を地上に取り戻すために努力してるのかな?
プレイヤー:
ただの人間の妄想かもしれないけど、できるって信じてる。
カレン:
…キミみたいな人って過去にも見たことないわ。
代行者ってみんなそうなの?
プレイヤー:
さ………さあ?どうだか。人ってみんな同じじゃないし。
カレン:
それもそうね。前に出会ったお客さんもいろいろだったし。
みんな同じだったらこの世界、きっとつまらないもんね。

過ぎた過去・訪れる未来

内容
今日のカレンの仕事も一段落ついた。
せっかくだからおしゃべりでも?
目標
カレンの好感度が75以上必要です
報酬
名声100魔晶石424ダイム358蒼水晶363
EXP+384, 成就値+62
報告内容

カレン:
あれ?どうしたの急に?
今日は何の用?
プレイヤー:
いや、通りすがりにごあいさつをと思って。
相変わらず、ヒマな時にはお店の手伝いだね。
カレン:
まぁね~、これが私の本業だもん!
戦闘も平気だけど、長くやってるとウンザリしちゃうしね。
プレイヤー:
大変だなあ。
カレン:
そんなふうに言わないっ!
大地を過去の姿に戻すためにがんばってるんだから。
キミたちのご先祖様として、お手伝いするのは当っ然!あはっ!
カレン:
でも………
いつになったら元に戻す方法が見つかるんだろ?
プレイヤー:
今ははっきりと言えないけど………
何でそんなこと聞くの?
カレン:
今のこの暮らしも別に悪くはないわよ?
ただ住む場所がちょっと変化しただけだし。
プレイヤー:
いつも城の攻撃をたくらむ魔物を無視するなよ。
カレン:
あははっ!それもそうね。