好感度会話
重装型/2014年
クロエ
ノーマル
……おまえ…野球すきなの?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ……グローブとってこい。キャッチボールするぞ。うっさいだまれはやくしろ。 |
11 | バット?自分のをつかえ。…ない?用意して来い。貸すわけないだろぼけ。 |
31 | ルール覚えてきたか?…はやくおぼえろぐず。 |
51 | ……なぜおまえが背番号3番を…いますぐ脱いで来い。質問するなはやくいけぼけ。 |
61 | ……うっさいそういうことをいうな。それは勘違いだ。 |
71 | あ………?いや気にするな。何言おうとしたかわすれた。…うっさい忘れろ。 |
81 | ……あ、レアカード……ダブってるからあいつにやろう………。 |
91 | おまえのレアカードはあたしがもらってやる。一緒にファイルしておいてやる。 |
レア
野球が好きかどうか?野球を好きじゃない人間なんてこの世に存在しないだろぼけ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ……一球勝負な。 |
11 | ……次に帽子に触れたらおまえ…足もって引きずり倒してやるからな。 |
31 | ……なんてやつだ。最低だなおまえは。すこしだまれくずが。 |
51 | 殴りそうで殴らない?おまえ殴られたいのか?バットは人を殴るものじゃないし…こんなので殴ったら痛いじゃないか。 |
61 | ……おまえ、ほんとうに目が悪いのか?それともそういう趣味なのか?どちらにせよおまえはいかれてる。 |
71 | ……あちこちでおちゃらけてばかり…ほんとうにくずだな。少しはまじめにしろぼけ。 |
81 | ……なにかがちがう。あたしの心がそう言ってる。 |
91 | ……おまえはやっぱりそういうやつだったか。あたしの目に狂いはなかったよ……うれしい。 |
ナノ(ミルキィ)
ノーマル
こ、これはミトスが着ろって…うぅ…あんまりみるなーーー!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 少し慣れて…いやうん。私はいいんだ…私は…ははっ。 |
11 | ばっ、ちっ、近づきすぎだ!まったく、ただでさえ恥ずかしいんだぞ………わかってるのか? |
31 | はははっ、わるいこはいないかー!……あん?違うのか? |
51 | 私だってバレンタインデーくらい知ってるぞ?シェリーに教えてもらったからな、ばっちりだ。 |
61 | はははっ、そんなに欲しいなら私がつくってやってもいいぞ。 |
71 | へっぽこかんりかん………あ。いや、言っただけだから。冗談だぞ? |
81 | むやみに肌を晒すなって言われてたのになぁ…はぁ…今の私ぜったいおかしいぞ。 |
91 | 今日はたまたまそういう気分だったんだ。ほんとに、別に見てほしいなんてこれっぽっちもおもってないんだぞ。 |
レア
なんだ?変な顔して…服?あぁ、これか。これはミトスが着ろって言うんだ。なんなんだ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | よう、今日はもう帰りなんだ、よかったら乗ってくか?ちょっと散歩に行こうと思ってるんだ。おい、目が恐いぞ…? |
11 | お、おおおまえが変なこというから私まで恥ずかしくなってきただろーーー!あ~~~~もう!落ち着け私!何も考えるな…私は平気、私は平気なんだー! |
31 | リーダーはチョコ好きなのか?ははっ、いやなんでもないぞ?はははっ。 |
51 | 私も料理くらいできるぞ。なんだおまえ私をそういう風に見てたのか?失礼なやつだな。 |
61 | はぁ…手作りチョコ…か。だあーーーーー!考えるのやめやめ、そういうのは私に似合わないって。はははっ… |
71 | はははっ、みんなが楽しいと私も楽しいし、みんなが嬉しいと私も嬉しいからな。だけどこの格好はさすがに恥ずかしいぞ? |
81 | 変じゃないか?うーん、またほどけちゃうと大変だからな…しっかり見てくれよ?って、おい。じっくり見すぎだ、恥ずかしいだろ…。 |
91 | チョコ?もう食べちゃったのか?はははっ。また作ったらもってきてやるって。私も嬉しいしな。 |
称号(恋する牛娘)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | なあ…ほんとうにおまえじゃないよな?朝起きたら服がこれしかなかったんだ… |
202 | なっ、ばか、やめろって!まったく…こんな服を着てても恥ずかしいものは恥ずかしいに決まってるだろ。……そうだ、おまえもこの格好をすればわかるぞ!名案だろ。はははっ! |
302 | はぁ、あんまりこの格好で探検はいきたくないんだけど。仲間の視線も怖くてしかたがないんだ…それに、遺跡にはおまえ来ないだろ?だからこれを着る意味もない気がするんだ。 |
402 | 私の料理が食べたいのか?うーん、かまわないけど普通だぞ?カリスとかヴェルデに頼んだほうがいいんじゃないのか?いや、嬉しいけどな。はははっ! |
502 | ふふ、なんだろうな。この恰好をしてると無性に抱きつきたくなるんだ…その、リーダーが良ければまたギュ~~~ってしてもいいか? |
602 | はぁ…私も大きければなぁ。いや、何でもない忘れてくれリーダー…って、待て。その手はどこに…こ、こら!勝手に触るな!怖いぞ!あーーーもうっ!知らないからな! |
スザク
ノーマル
くくくっ、私を喚び出すとはな。
いいだろう。お前さんの力になってやるが、その本質、見極めさせてもらう。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふむ、なかなか面白き世界だなここは。 |
11 | 遺跡?うるさいな、飯くらいゆっくり食わせろ。その器量もないのか、お前さん。 |
31 | 外の敵は倒していいのか?そうか、ならばちょっと食後の運動をしてこよう。 |
51 | 城壁が崩れてる?あぁそれは私がやった。ちょっとむしゃくしゃしていたからな。仕方ないことだ。 |
61 | ほほう。ここが噂に聞く競技場か。何?参加するなだと?うるさいな、私が黒と言ったら黒だ。わかったか? |
71 | 神剣は英雄以外が持てば、とたんに破滅へと突き進む。英雄たる気質はあっても、器が追い付かなければそれまでだ。 |
81 | この世界は、いくつか神剣の気質を感じるな。しかし…見知った気質もあるが、まさかな… |
91 | お前さんの英雄としての素質は認めてやろう。だが器がまだまだ、だな。安心しろ。私が共にお前さんの器を磨いてやるさ。 |
レア
ふふふ、何の因果か。しかし面白い気質だなお前さん。この目でお前さんの行く末を見させてもらうとしよう。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | まだお前さんというものを識らん。今しばらく待っていろ。 |
11 | 私の剣には触れないほうがいいぞ。クソ重たいからなそれは。お前さんがもったらぺしゃんこだぞ。 |
31 | ほう?剣聖というものがいるのかここには。面白いな…是非闘って、そのすべてを蹂躪しつくして絶望の淵に立たせてみたいものだ。 |
51 | ここのストライカーの中には面白い気質を持った者が多いな。しかしまだまだひよっこだな。 |
61 | この剣は祀られていたものを拝借して作ったレプリカだ。見た目が面白いから、なかなか気に入ってる物さ。 |
71 | この黒い霧もだが、この世界を作ったやつはなかなかにイカれているな。これなら私を喚べたのも頷ける。 |
81 | アミルレイクは美しいな。あれだけの場所で、酒を酌み交わすのも一興だろうな。そうと決まれば行こうじゃないか。ほら、行くぞ? |
91 | お前さんがこのまま順調に行けば、私を超えることも不可能じゃない。それまではお前さんの傍で見ていてやるさ。その姿を、な。 |
称号(暴風武神)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | お前さんは本当に面白いやつだ。私の所持していた神剣を召喚していたとはな……くっくっく、本当に面白い…… |
202 | 現所持者のお前さんから神剣どもを奪うことはせんよ。それでは英雄ではなく強盗だ。まぁ、昔の私ならば奪ってたかもしれんが。 |
302 | お前さんがあの二人と制御できている今、お前さんの事は英雄だと思っている。ここまで来たんだ。もっと胸を張って誇っていいぞ。 |
402 | 私の剣を二本も継いだんだ。お前さんにはこれからも期待しているぞ。せいぜい私の理想となってもらおうじゃないか。 |
502 | くっくっく、あんなシロモノを制御しようとしていたが、あの頃の私には力がたりなかった。まぁ私はそこまでの英雄だったのだろう。 |
602 | くっくっく。お前さんを私の連れ合いにしてやろう。そうすればお前さんをそばで見ていられる。どうだ、いい考えだと思わないか? |
ココル
ノーマル
ガタッ!イケメンが居ると聞いて!……あれ?ゆ、夢オチとかベタな展開やめていただけませんか。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ハァハァ…に、肉体労働とか…わた、私は肉体労働したイケメンを見てる役がいいのですが。 |
11 | こ、この世界スーツはないんですか…?イケメンのスーツくんかくんかしながらネクタイね、ねぶりてぇ… |
31 | におう、におうぜこのにおいは兄様のにおいがするぜ…!にゅふふ…は、早く見つけてペロペロしてあげなくては。 |
51 | 聖堂教会…恐ろしい場所!こんなものを布教するなんて…にゅふふ…こ、ここは天国か! |
61 | はぁ…姉さんの修道服の袖から手を突っ込んで鎖骨さすりたいなぁ… |
71 | なんであれ一つのものを極めたならそれは須らく美しいもの…そう、それがたとえ禁じられた世界であっても…にゅふふ… |
81 | にゅふふ…そうして少しずつ少しずつ管理官を…わた、私色に…にゅふふ |
91 | ハァハァッ!ムハァッ!…にゅ、にゅふふ…す、少し興奮しすぎました。ちょっ、胸元ははだけてこそだろ、常考。直すとか私が許さんし。 |
レア
わ、私は本屋にいたと思ったらいつのまにか見知らぬ場所に来ていた…ま、マジどういうことなんだってばよ…情報はよ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | お互いかばいあいながら戦うってのも…悪くないわ…ただし、イケメンに限る。キリッ |
11 | 同人誌どころかマンガも無いとか、わ、私にどう生きろと? |
31 | ちくせう…アニメも無ければネットも無いとか…ちくせう…どうしろっていうんだお~… |
51 | き、キター!キタワァ!神展開!グッジョーブ…管理官の采配マジ神だわ。にゅふふ…これは薄い本の制作が捗るわ~。か、帰ったら30時間ぐらい頑張れそう、にゅふふ… |
61 | 女の子は嫁、男の子はカプ。わかる? |
71 | ペロペロしたらだめとか…わた、私何するかわからないよ? |
81 | な、なんか臭わない?ほんとに?ほんとに、に、臭わない?そ、そっか大丈夫か。にゅふふ…げ、原稿してたら3日お風呂入るの忘れててさ。 |
91 | んー…あれ…寝てた…?おはよう…あ、あれ?部屋掃除してくれたの?あ~…もう、優しい管理官………好き。嫁にください。メイドでもいいです。 |
称号(エウザナシスト)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | わわ、私が兄様に無視されるのはど、どう考えても管理官が悪いだろ、常考。 |
202 | 今日は兄様とキケンな洞窟へ探索と聞いて、ガタッ |
302 | い、いい加減管理官の分の枕を回収すべき。このままだと毎晩私の部屋で兄様と兄様が……にゅふふ……と、とにかく睡眠不足が捗るわけ。わかる? |
402 | ぐぬぬ……原稿と探索と兄様と管理官、二足のわらじどころじゃたりねーんですけど……どうしてこうなった…… |
502 | ふふ、風呂上がりの鎖骨が見えると聞いて!…………管理官じゃないですかー。やだー。 |
602 | あー……髪整えるのまんどくせぇ…… |
702 | 今日も管理官と兄様の仲が良かったので、薄い本を作る作業が捗ります、まる。はぁ…… |
802 | ぅ~ん、管理官?……くんかくんかはすはす…………にゅふふ……徹夜明けにこの匂いをかぐとテラ落ち着く。 |
902 | 今日の私は何をするか解らないのだ。にゅふふ……か、管理官が久しぶりに部屋にくるとか。み、密室でふたりきりとか……おおっと。 |
メル
ノーマル
遺跡?ふっふ~ん、まかせとけっテ!冒険なら得意なんダぜ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | おぉ、かんりかんー何ダそれ?うんうん、さっぱりわかんネーぜ! |
11 | ははは、覚えてないナ。何ダっけ? |
31 | ちょっと興奮すると硬くなるんダ!でもあんまり硬くすると重くて動けなくなるんだよナ、これ。 |
51 | かんりかんが優しすぎるのも考えモノだよナ。だって、怠けてもいいかナーって思うだろ? |
61 | こら、肉以外をよこすナ!野菜はお前の担当ダろ。 |
71 | うぅ…いっぺんに沢山いいすぎダぜ…わるかったナ、覚えるのが苦手デ。 |
81 | ぷふふ、そんな事もしらないのカ?案外かんりかんもあたま悪いんだナ! |
91 | なあなぁ、かんりかんー一緒に冒険しようゼ!んー、そんなのほっとけヨ、絶対楽しいからサ! |
レア
あれ?ここどこダ…?あれ?わたし何してたんダっけ?知らナい?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ん?うわぁ!後ろから気配がするとおもえバ、またお前かかんりかん!後ろが見えないからって卑怯ダぞ!はなせってバ! |
11 | あっはっは、聞く事忘れちったゼ。 |
31 | 外さなくてもちゃんとつかめるゾ?ほらナ。なんダよ…その納得しない顔ハ。 |
51 | 名前以外で覚えてる事カ?うーん………あー…ムリ、思い出すの疲れタ。 |
61 | よーし、たまにはわたしも手伝ってやるヨ!ははは、まあまかせておけっテ。 |
71 | え?今日わたし当番?アーアーオモイダセナイネ。ソンナ約束シテナイネ。 |
81 | え?何デ?あたまから突っ込んだ方がはえーダろ? |
91 | うわ!?…触るのはいいけど取ろうとするナよ?むぅぅ…恥ずかしいダろ…? |
称号(蒼壁の神獣)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | なあなぁ、あの涼しい箱に入ったらダメなのカぁ?うぅ……そうなのカぁ……アチぃ…… |
202 | んー?昔の事なんてどうだっていいダろ。ふふん、だって、今が一番楽しいんだからナ! |
302 | うげ……アイツまた来たゼ、かんりかんなんとかしてくれヨぉ。 |
402 | よーし!なんだっケ?あはは!ま、いっカ! |
502 | んぁ……そっちも美味そうだよナぁ………いいのカ?ふふ、かんりかんはやっぱりいいヤツだナ! |
602 | なんダ?知らないのカぁ?ぷふふ、こいつはこうすれば採れるんだゼ。ほら、かんりかんも一個食うダろ? |
702 | あぁ……そういえばそんな事もあったようナ……あっはっは!かんりかんも忘れちゃえヨ! |
802 | んぁ?そんな事わたしに聞かれてもわかんネーぜ!あははっ!ん?そうなのカ…大事な事なのカぁ…うーン、かんりかんに任せるゼ! |
902 | ふふん、かんりかんだけだからナ!ほかのヤツにはいっちゃダメなんだからナ? |
ヘレネ
ノーマル
ここは…あの場所と違うのかしら…?そう、あなたが私を、ね。ふふっ、やっと落ち着けるのね♪ありがとう♥
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 周りに気を張りすぎちゃってたから、もう少しだけ休ませてほしいの。ダメかしら? |
11 | ふふっ、このオムニっての愛嬌があって面白いわね♪1個貰ってっちゃダメ? |
31 | 遺跡の調査、か。出来るだけ戦わないようにしたいわね。だって、奪い合うのって無益じゃない…。 |
51 | 昔はこんな性格じゃなかったみたいね。暴虐だとか災厄だとか言われてたくらいだもの。いつから性格が変わったのかはわかららないわね。 |
61 | ファリアのどこかに住んでいたの。出来るだけ人目につかないように隠れてたわ。 |
71 | あなたって案外重要なポジションの人物だったのね。戦えないから、てっきり使いっぱしりかと……ごめんね。気を悪くしないで? |
81 | 誓約…か。別に儀式をしなくても、あの人についていくって決めたんだからいいじゃない……ケジメってことなのかしら…?はぁ~…。 |
91 | ふふっ、あなたが生きてる限り、私はあなたについていくわね。それが闇龍としての誇りなの。あなたに不義理なことはしたくないの♪ |
レア
私に手伝ってほしいの?そうね、ここに召喚してくれたんだものね。私でよければ手伝うわ。ふふっ、ありがと♪
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | へぇ~……知らないうちに世界は結構変わっていたのね。ふふっ、こうして新しいことを知るのって楽しいわね♪ |
11 | 災厄……か。あんまり記憶はないけれど、どうしてこの言葉だけは頭に残っているのかしらね。 |
31 | ふふっ、あなたの言葉にはやられっぱなし……これじゃあ闇龍の末裔として負けていられないわね♪ |
51 | その……この前抱きしめちゃったのって、大丈夫だったかしら?ごめんね?ついつい力が入っちゃって… |
61 | ストライカーにメイドちゃんが居るけど、とっても可愛いわね。私専属にしたいくらいよ。ふふっ、でもあなたから奪うわけにはいかないわね♪ |
71 | 闇龍としての力はともかく、私の戦う姿を見て恐れなかったのはあなただけよ。ある意味、すごく度胸があるのかもしれないわね♪ |
81 | あなたの、その言葉で今まで何人が陥落したのかしらね♪慌てて取り繕わなくてもいいわよ。ふふっ、本当にあなたって面白いわね。 |
91 | ……さすがの私でもクラっと来るときがあるなんて、ね。ふふっ、これがあの人の魅力なのかしらね。うん、とっても心地良いものだわ♪ |
称号(暴虐なる厄龍)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | こういう可愛いものを集めるようになったのも、昔みたあの綺麗な花にどこか憧れていたのかもしれないわね。 |
202 | もう神龍の子とは喧嘩しないわよ……ん……心配されるっていうのも……悪くないわね。ふふふ。 |
302 | なぁにそれは。ふぅん、別に怒らないから正直に言って? |
402 | あら、随分と疲れてるみたいね?ふふふ、私が看病してあげるわよ♪こういうのもやってみたかったの♥ |
502 | え?プレゼント?ふふ、こういうのはいつになっても嬉しいものよね♥ありがとうっ♪……あ、ちょっと?大丈夫?! |
602 | わーちゃんちょっと借りてもいいかしら?あら……ふふふ、気持ち良さそうに寝てるわね♥私も一緒に寝ちゃおうかしら♪ |
702 | 私にとっての災厄はあなたよね……どうしてこんな気持ちに……いまさらじゃない。ねぇ? |
802 | こういうのも私の災厄が原因なのかしらね?ふふ、大丈夫よ、最後は私が面倒みてあげるから♥ |
902 | そう言う事は……こういう時に……何でもないわ、あなたっていつもそうやってずるい事ばかりしてるわよね。それで、いままで何人の子にそんな事言って来たのかしら? |
ヴァネッサ
ノーマル
この私を捕らえるとは……よほど名のある知将なのだろうな。だが……この程度で膝を折る私ではない。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | なっ……無駄だ!そのような言葉に惑わされる私ではない! |
11 | あの男がそんなことを……一体、私が目覚めぬ間に何があったというのだ……? |
31 | 何?あの程度の槍使いが最強?ふ、最強とは私のことを指す言葉だ。 |
51 | ………………それを開けたらお前の命はない。ゆっくりと下に置け。そうだ。それでいい。 |
61 | こんなに焦がれる程の気持ちは初めてだ。不自由な体だが、これはこれで新しい感覚だ。まだ私は強くなれるのだな。 |
71 | 新しい道…か。そうだな、考えておこう。 |
81 | 認めてやろう。お前は今の私の主だ。だが忘れるな?私の主であることは大変だぞ?ふふっ。 |
91 | 我が刃は我が誇りそのものだ。だから一点の曇りもない。…今はお前と共にあることも私の誇りだ。 |
レア
………近寄らば……斬り捨てる。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 貴様……まだそんな面妖なことを言っているのか?私はそんな手には引っかからないぞ。 |
11 | この槍のことか?ふ、これが気になるとはなかなかに目ざといようだな。だがどうせお前には使いこなせない。間違っても真似しようと思うな。 |
31 | あ、あんなものが私のはずが……くっ、この国はどうなっている?呪術師を見つけて突き撃つべきか…? |
51 | お前の部隊、なかなか見どころがあるやつがいるな。私が最強であることは揺ぎないが。 |
61 | ……だから私のことをネッサと呼ぶのはよせと………そ、そうか。それなら仕方がないな………。 |
71 | ふ、そんなことを考えていたのか?お前は本当に心配症だな。次に困ったら私に相談しろ。力になってやろう。 |
81 | ああ、なんだそんなことか。今更そんなこと聞かなくてもいい。お前の好きにしていいんだぞ? |
91 | 私の力はいつの世も必要とされてきた。そしていまはお前が私を必要としてくれている。私は…強くてよかったと思っているよ。 |
称号(武神)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ……っと、これでよし。私以外にこれを解ける人間は…あ、目を覚ましたようだな。ん?あぁ、気にするな。ちょっと縛って拘束しただけだ。 |
202 | む、そうは言うが、お前は自分に責任がないと思っているのか? |
302 | ……あの風のような奴をとらえておくにはどうしたらいいものか…… |
402 | 今さらこの私に勉強などと、本当に何を考えているのかわからないやつだ……。 |
502 | ふふ、思い知ったか。私だって勉強は出来る。頭をつかうのが得意ではないだけだ。 |
602 | ……お前がそんな風に考えていてくれたなんて……ふふ、意外だったが、悪い気はしないな。 |
702 | 別に照れなくてもいいだろう?わ、私だって…これでも恥ずかしいのを我慢しているんだぞ? |
802 | ばっ!な、なんてものを見せるんだ!知った中とは言え、斬り捨てるぞ! |
902 | お前は私の武の道には不要なものかもしれないな。だが、お前がいることで私は強くなれた。自分の中の1番が変わるというのは…不思議なものだ。ふふふっ。 |
オルセラ
ノーマル
刻限に遅れるのだけど?君はいいかもしれないけど私には耐えられないの。わかった?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 定刻通りに行動しなきゃいけないの。だから今は君と話す時間はないわ。 |
11 | 時空列車に乗りたいの?でもダメよ。今はまだ刻限じゃないもの。 |
31 | はぁ……他のストライカーたちから感じる視線、一体なんなのかしら? |
51 | 時空列車は完成されたものなの。だから煩わしいことはあんまりないわ。ただ、この世界だと消耗品の調達が面倒ね。 |
61 | 時空列車だけど、こっちの世界に居る間は、各地を周る巡回列車にでもしようかしら。 |
71 | ソニアがバラバラにしちゃったのは驚いたけど、君がソニアたちを率いてるほうが驚いたわ。ふ~ん、君が、ねぇ? |
81 | 1分1秒が大事。無駄にすると君もいつか後悔するときがくるかもしれないわ。だから早くその仕事、終わらせなさい? |
91 | 君の視線もだいぶ慣れてきたわね。や、やっぱりこ、こういう話は、あ、あんまり得意じゃないからやめましょう。 |
レア
ふふっ、運休分、補償してくれるのかしら?それならしばらくこの世界に居るのもいいわよ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 今はまだその刻限じゃないわ。分かったら出直しておいで。 |
11 | 君は、この時空列車に興味でもあるのかしら?目が子供みたいに輝いてるけど。 |
31 | 本来なら時空列車は時空を越えてどこへだっていけるわ。もっとも、この世界に来てからは制限がかかっちゃったみたいだけど。 |
51 | この世界の事情はわかったけど、私が手伝う義理はあまり無いような気がするわね。時空列車もバラバラにされちゃったし。 |
61 | 部品の調達もだけど、私の生活の保障してもらわなきゃね。ふふっ、頼んだわよ? |
71 | 君って結構やるのね。お姉さん、見直しちゃったわよ?ただ、あんまり人をそういう風に見るのは感心しないわ。 |
81 | ソニアもどうしてあんなのに……昔のあなたはもっと……っ!?なんでもないわよ。ちょっと考え事してただけよ。 |
91 | 不本意だけど、遺跡にいけば何かわかるかもってことだし。それに君をいつか時空列車の旅に連れていかなきゃだから、しばらくはここに居てあげるわ。 |
称号(銀のエトランジェ )入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | あら、こんな所で偶然ね……もちろん偶然に決まっているわよ? |
202 | 列車に乗りたいって……そうね、動かすのはダメだけれど中を案内するくらいなら構わないわ。………そうね、ついでにお茶でも飲んでいったらどうかしら? |
302 | ソニアったら……あの改造癖や解体癖が無ければ有能な科学者なのだけど、ね。 |
402 | この後の予定?あの子のメンテナンスだけれど…………ふふっ、もしかしてあの子に妬いているのかしら? |
502 | こうして君と街を歩くのも悪く無いわね。でも、時間を忘れてしまうのが難点なのよね……っ!な、なんでもないわ! |
602 | はぁ……君ってばそんなに私の……その……気になるのかしら。他にも同じくらいの人はいると思うのだけれど…… |
702 | 今の時間は………………ふふっ………………っ!な、なんでもないわ! |
802 | ふふっ、いつもの懐中時計もいいけれど……君に貰ったこの時計もお気に入りなのよ? |
902 | あの子と懐中時計と君に貰った時計、それから…………ふふっ、大切なものが増えるのって意外と悪くないわね。……私の一番大切なもの?……さぁ、なんでしょうね? |
クライス
ノーマル
………貴様に俺を使いこなせるとは思えないな。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ………(うるさい……) |
11 | ……(勝手な話だ。俺は知らん。) |
31 | ……(いい加減、相手をしてやるか…) |
51 | ………(俺はここで何をしているのだろうか。) |
61 | ……(ウルリッヒの史書に俺の名前がある……か。まぁそうだろうな……) |
71 | ………かつての俺は夢を見ていた。だが道を誤った。その慣れの果てが今、だ。 |
81 | ……何故俺に魔剣を与えた…?お前は何を望んだんだ、シベンター…… |
91 | ……かつての友が引き起こした事はとうてい看過できることではない……問いただすまでは貴様に従う……それでいいだろう? |
レア
……………勝手にやれ。俺はそうする。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | …………(相手をしている暇はない。) |
11 | ……(貴様に俺の何がわかる) |
31 | ………(面倒だ。相手をしてやるか。) |
51 | ……(こいつは何故俺に話しかけていられるのだろうか。) |
61 | ……調べ物がある。この本を借りていく。 |
71 | ……俺の本当の姿を知れば、おのずと他人は離れていくだろう。今更後悔はしていない。 |
81 | ……貴様には礼を言う。だが覚えておいてくれ……俺は狂っているのだと、な。 |
91 | ……黒い霧、この魔剣、お前は何を求めていたのだ……?俺にはわからない……お前が何をしているのか、が…… |
称号(狂紅の刃)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ……(自然な振る舞い……か、そんな生き方考えた事もなかったな……) |
202 | ……(あいつは今どこに……)……っ!……(何故俺はあいつを探して……チッ……で直すか……) |
302 | ……仲間……か。……なに、貴様に言われた事を思い出しただけだ。 |
402 | ……(また長話か……帰ったら何をするか……ふん、確かそろそろ玉ねぎが……) |
502 | ……また貴様か……ふん、俺の邪魔をしないなら好きにすればいい。 |
602 | (魔剣に呑まれていた頃の俺は確かに戦う理由を見失っていたが……)……ふん、それが貴様だとはな…… |
702 | ……ふっ……貴様はかつてのシベンターとどこか似ているところがあるのかも知れんな。 |
802 | ……少し力を使いすぎた、肩を貸せ……少し……眠れば…… |
902 | ……あぁ、確かにあいつは友と呼ぶべき存在だが…………ふん、案ずるな、俺の居場所は貴様の所にある……どこかへ勝手に行くものか。 |
チェレス
ノーマル
あいたたた…なんなのよも~!……っ!うそ?見つかっちゃった?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふえ?く、くいず?……あは、あはは、そ、そういうのは別の人にお願いしてほしいなぁ…… |
11 | 肉体派ゆーなっ!これでも私、乙女なんだからっ! |
31 | え?わ!ちょ!そ、そっち側に回るなー!まったくもう、君ってやつは! |
51 | 料理、洗濯、お食事の用意に攻城戦、なんでも得意だよっ!………ん?何か混じった? |
61 | もちろんっ!仲居さんだからね~、それくらいは余裕かな。……どうしてそんな目でみてるのかな? |
71 | うん、間違えてもいいんだ。何もしない、何も出来ない辛さより、間違えても進む方がいいって、私は思うんだ。 |
81 | ……うぅ~~~、き、君はお客さんじゃないでしょ~!……まぁ、その…嫌じゃ…無いよ? |
91 | ほ、ほんとに!きゃーきゃー!だから君って大好きだよ!ありがとっ!…あ!ち、ちが…今のなし!!! |
レア
あちゃ~、こんなに早く見つかるなんて想定外だよぉ~……
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | へ?私?まぁそれはいいじゃない。……あんまりしつこいと嫌いになっちゃうぞ? |
11 | はい、終わり~っと。ねぇねぇ、次は何すればいいの?………そういうのはちょっと引いちゃうからやめて? |
31 | ふあー、今日は忙し……あっ!こーらー!覗いてるなっ! |
51 | 人の体ってさ、実はもっと力を使えるの。でもそれをすると身体が壊れちゃうかもしれないから、抑制してるの。…それだけ。 |
61 | ……それ…本当に食べられるの?うひゃあ!や、やっぱむり!生々しいよそれ! |
71 | へっへっへー、私の料理の虜になっちゃったんでしょ?……もー!そういうこと言うならもう作ってあげないんだから! |
81 | うん?接客の極意?あはは、そんなのないよ。人の数だけして欲しいことは違うんだから。 |
91 | …君、変わってるね。……なんで、その…私を……う、ううん!なんでもない!き、気にしないで!! |
称号(爆壊)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ……あちゃー…またやっちゃった……この夢…いつになったら見なくなるんだろ…… |
202 | え?……うーん、私もそれなりに強くなったとは思うけど……自分じゃ自分の強さってわからないからね。 |
302 | ついにばれちゃったかぁ……あの頃の私は色々アレだったから、その頃を知ってる人には会いたくなかったんだけどなぁ… |
402 | そ、そりゃ少しは恥ずかしいけど…でもミヤビねーさんがそうしろっていうなら私はそうするだけ。 |
502 | う、うるさいなー。当時は男とか女とかどうでもよかったのっ!ボ、ボクって言ってたのは…その…う、うるさいっ! |
602 | …んー、困ったなぁ……まさか大切なものが増えるなんて……これ以上増えたら私。どうしたらいいんだろ…… |
702 | …うん、全力を出した事はまだないよ。ガリュー様が言うには、力に身体が追いつかないから全力は出したらダメなんだって。 |
802 | ミヤビねーさんのお風呂?うん、私が準備してるけ…ど…ってなんでそんな事知ってるの?!まさか………! |
902 | こんなにほっとけない人、今までに会ったことないよ。…ほんと、めんどくさいよね?ふふふっ。 |
カシアス
ノーマル
私は吸血族の末裔にして夜の王・カシアス。君のその血をもって、私との誓約と成してもいいですよ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 昼間は日光があるので動くつもりはありません。では、また夜にでも。 |
11 | 若さは偉大です。そして健康というのも偉大。ですが一番上に来るのは、どれだけ可憐な美少女であるか、です。 |
31 | 一応魔物の血も飲めますが……君は好き好んで嫌いな飲み物を飲むのですか?それと同じですよ。 |
51 | 口直しに何かの血を……ぐはっ。 |
61 | 生贄の血は素晴らしかった。もう一度手に入らないものですかね。 |
71 | 定期的な生き血のおかげで体調もよくなってきました。しかし、今後はニンニク料理だけはご勘弁願いたいものですね。 |
81 | 吸血族と言えばコウモリ。この姿になればどんな場所でも……なぜそんな冷たい目で見るのですか? |
91 | 側近に引き渡すのだけはやめてもらいたいですね。あの二人には私ごときでは勝てる気がしませんから。 |
レア
私は夜の王・カシアス。闇夜の中で私に勝る者はいないでしょう。私との誓約を成すのなら、生贄を持ってくるのです。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 生贄の血が無ければ何も始まりませんよ。 |
11 | 日の出ている間は、消耗してしまうので動きません。 |
31 | 夜であれば、私の本当の力をお見せできますよ。 |
51 | とんでもない血よりは……魔物の血も悪いものではないかもしれません。ですがさすがにコレは…… |
61 | やはり血は、若く、健康的な、可憐な美少女の血に限ります。1滴あれば十分なのですよ。 |
71 | 私を変態のような扱いをしないで頂きたいですね。おかげで周りのストライカーが私の事を勘違いしていますよ。 |
81 | 何故君がここに……私は物色していただけです。覗きだとかそのような言葉は心外ですよ。 |
91 | ストライカーの女性たちからの目が冷たいのですが……君はいったいどんな噂を振りまいたのです? |
称号(夜の王)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | まったく君という人は私をおもちゃか何かと勘違いしているのではないでしょうね?私は高潔なる……何を笑っているのですか! |
202 | はぁ……あのおっさんの血液を飲んでからイマイチ体調が優れませんね……見た目同様、凄まじい破壊力です…… |
302 | くっ……あの二人、四六時中彼女についているつもりなのでしょうか……隙がなさすぎですよ。 |
402 | あ、あのマッチョマンの血が美味しいだなんて………私は……私は認めません! |
502 | まさかこの私が灰にされるとは思いませんでした……これほどの窮地は久しくありませんでしたね。まったく君には困ったものですよ。 |
602 | あのレミィという天使の血……一瞬だけの味わいでしたが、確かに美味でしたね。私ともあろうものが一瞬、天に召されたかと思ったほどですから。いえ、召されてはまずいのですが。 |
702 | あの桐花というお嬢さんも美味しそうでしたね。……しかし、あの技からすると彼女も神性を帯びている様子……くっ、体に悪い物ほど美味しいという事でしょうか…… |
802 | 先日は良い所で邪魔が入ってしまいました。ですが今日は大丈夫なはず……ハッ、この気配は―――― |
902 | 君に対する興味は尽きるどころか増えていく一方ですね。いつかこの謎を確かめるためにも私の眷属にして差し上げましょう。フフッ、光栄に思うことです。 |
イリヤ(アーチャー)
ノーマル
…たおさなくちゃ…たおさなくちゃ……敵は全部…たおさなくちゃ…!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 調査…退屈ね…… |
11 | (この人は敵じゃない…) |
31 | ………敵? |
51 | 見つけた…… |
61 | 考える必要はない… |
71 | わたしは……たくないから… |
81 | 戦わないと……守れないから… |
91 | どうしてそんなに……… |
レア
美遊…?美遊はどこ?わたしは…美遊をまもらないといけないのに……
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ……何を手伝えばいいの? |
11 | まもらないと…… |
31 | (考えるな…感じろ……) |
51 | 弱い……… |
61 | まだするの…? |
71 | 敵…じゃない…敵じゃ…ない。 |
81 | どうして…止めるの? |
91 | わたしの願い……? |
称号(赤き射手)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | わたしにできる最大限を…… |
202 | 美遊と一緒になら…誰にも負けない…… |
302 | それはそれ…これはこれ……美遊もあなたもわたしがまもるから… |
402 | そう、そういう考え方もあるのかもしれない… |
502 | 叶えたい事があるなら強く願えばいい…わたしも応援する…… |
602 | わたしはあなたもまもりたい…それだけ…… |
702 | どうしてって……近くに居ないとあなたを守れないでしょ? |
802 | あまりじろじろ見ないで…… |
902 | わたしとあなたは似たもの同士………だから、わたしはあなたのことがこんなにも……こんなにも気になるのかな。 |
美遊(セイバー)
ノーマル
イリヤはわたしが守る。だからこんなところで倒れるわけにはいかない。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この世界にはわたしの想像できない事ばかり。 |
11 | この姿のままなのは少し厄介。不便なこともあるから。 |
31 | 探したいものは自分で探すから。あなたは出てこなくてもいい。 |
51 | サファイアが居たら少しは楽に情報を集められたのに。 |
61 | サファイアが見つかってよかった。でも魔術に制限があるのは…… |
71 | イリヤ……今どこに居るの?この世界に居るなら……絶対に探さないと。 |
81 | あなたは仲間だけど友達じゃない。そこは間違えないで。 |
91 | サファイア、イリヤの情報は……そう。でもわたしはあきらめない。 |
レア
わたしはどうしてこんな場所に?サファイアも居ない……いったいどうすれば…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 今は少しそっとしておいてほしい。まだ混乱しているから。 |
11 | サファイアも居ない……この世界から戻れるのかもわからない…… |
31 | この世界にはいろんな種族が居るけど、悪い人はあまりいないみたいね。 |
51 | 翼の生えた人が……あの人もストライカー?この世界はよくわからない。 |
61 | 魔術に使えないものがあるなんて思わなかった。戦うぶんには問題ないと思うけど。 |
71 | イリヤはわたしの親友。他にはいらないから。 |
81 | 仲間……仲間は守らないといけない。でもわたしはイリヤが最優先だから。 |
91 | 友達はイリヤだけでいい。あなたは仲間だけどそれ以上でもそれ以下でもないから。 |
称号(蒼き騎士)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | イリヤが行くって言うから行ったけど……よくわからなかった。 |
202 | イリヤとまた会えてよかった。ルヴィアさんも凛さんも無事でよかった。 |
302 | サファイア、元の世界に戻る方法は……まだ見つかって無い、か…… |
402 | あの制服は恥ずかしかった……あんなにひとが居る前で…… |
502 | イリヤが行きたがっているからしかたないけど、まだ普通のメイド服のほうがマシかも…… |
602 | イリヤの友達かもしれないけど、わたしがあなたと友達になる理由があるの? |
702 | 友達と仲間は違うから。守るべきはイリヤ、そこは譲れない。 |
802 | あなたも守らないといけない……でもイリヤも……サファイア、どうすればいい? |
902 | どっちも守る。仲間も大切だから……皆を守れてこその魔法少女だとイリヤに言われたから。 |
アレット(アクア)
ノーマル
こんなものまで用意して…ふふっ、本当に仕方のない人ですね~
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 水着……知識としてはありましたが……これほとんど……うぅ~、考えたら負けかも~。 |
11 | もちろん恥ずかしいですよ?でもこれも必要なことですから我慢してるんです。 |
31 | …そんなことしたら時空の彼方を見る事になっちゃいますよ? |
51 | 最近あなたの私に対する感じが無遠慮になってきてる気がします… |
61 | またそんなことを言ってるんですか?私にそんなのは無駄なのに…もう…ふふっ。 |
71 | ん~本当にあなたが望むならしてあげますけど…本当にそんなことしたいんですか? |
81 | わ、私…龍族ですよ?そういうのはさすがにまずいのでは~… |
91 | 私が望んだ事とはいえ……ふふっ、本当にこうなっちゃうなんて…ふふふふっ、ううん、なんでもありません。 |
レア
うひゃぁ…これは恥ずかしいですね~…識っているのとやるのではここまで違うなんて…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | そんなにじっと見るほどのものではないかと~…そ、そうなんですか?あ、あはは…… |
11 | ダメです。しっぽはダメです。あなたは気付いていないかもですが、凄い事言ってるんですよ? |
31 | ええ。私にした事を知られたら、その時点であなたの未来が途切れちゃいますね。うふふふっ。 |
51 | 他の龍族なんて私には関係ないですから。もう彼らと私は違うんです。 |
61 | ですから…龍族は浮かないんですっ! |
71 | ……はい、実は……識ってはいるんですけど、ね… |
81 | そ、そんなの無理です識りたくないです! |
91 | まったくもう…あなたは少し強引すぎます!……う、そう言われると……ずるいです。 |
称号(魅惑の観測者)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 他の龍族はどうしてるか?ですか?さぁ?いつものように知識の蒐集じゃないですか? |
202 | 同族に興味なんてないです。私の興味はあなただけですから。 |
302 | そんなことないですよ。私が選んだあなたなんですから、自信を持ってください。うふふっ。 |
402 | ……あの雰囲気……さすがに割り込むのは簡単じゃないみたいですね~ |
502 | …そうです。難しいのはわかってますが、それでも私の方が役に立てると思います。 |
602 | そ、それは…時間だけで言えば私の方があなたの事をずっと長く見ていたんです! |
702 | この間はごめんなさい…でも、諦めた訳じゃないし、諦めませんから。 |
802 | ………うれしい…です…っ……!……あはは、こんな時って本当に涙が出るんですね… |
902 | ……はい、私はアレット。あなたの傍で、あなたを支える存在、です。うふふっ。 |
ユナ(アクア)
ノーマル
どうして水着なの?水着にする理由がわからない…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | え?それって本当に任務なの?別にあたしじゃなくても……でも…確かにちょっと可愛いかも… |
11 | うん、確かにおいしい。さすが人気のモカワリーズだけあるわ。え?ダメ。これはあたしの! |
31 | うぅ~~~、やっぱり恥ずかしいよこの姿!何か上着持ってくればよかった… |
51 | ふうん、これ、こんな風になってるんだ?見た目もかわいいし…これ1台もらえないかな? |
61 | こんなすごいの作るなんて…あの人本当にすごい人なのかも…少し見直しちゃった。 |
71 | 誰かに感謝されるのってこんなに嬉しいことだったんだ。ふふっ、このお仕事、あたしに向いてるのかも♪ |
81 | この水着のデザイン…どう考えてもあなたが関わってるとしか思えないんだけど…ほんとに関わってないの? |
91 | ……ねぇ?本当はわかっててやってるんでしょ?……ふーんだ!知らないっ!………えへへ。 |
レア
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | んん~、もしかするとこれってアレットさんもグル?あぁん!そんな風に考えるなんて、あたしのバカっ! |
11 | ちょっと目を離した瞬間に服がなくなってたし…やっぱりあたし…見られちゃったのかな…裸… |
31 | あぅ…そ、そこまで見る必要はないと思うんだけど… |
51 | ふいに思ったんだけど、モカワリーズと管理局って何か関係があるの?……もしかして聞いたらいけない事だった? |
61 | 管理局って他にも管理官はたくさんいるよね?どうしてこの依頼があなたのとこ…ってなんで目をそらすの? |
71 | 別に嫌ってことは…それなりに楽しいし。でも恥ずかしいのは変わらないんだからね? |
81 | い、意外とこのコスチューム、可愛い…よね。あ、あたしが着ても可愛いまま、かな? |
91 | ……なんだかこの姿に慣れ始めてる自分がいる…うぅ…あたしの中の何かが変わり始めてるよ… |
称号(夏の臨時配達員)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | (ガロロロン!)ひゃ~、やっぱりこれ、あたしに向いてるかもっ!たのし~♪ |
202 | え?あちこち飛び回る謎の影が話題に?…ち、ちがうよ?あたし、関係ないよ? |
302 | これって2台手に入らない?もしその…よかったら、一緒にこれに乗ってどこかに行かない?その…二人…で。 |
402 | ねぇねぇ、いつまでこのお仕事をつづけたらいいの?もうそろそろやめても…そんなに悲しそうな顔をしないでよ? |
502 | ん~、何度やっても同じ味にならない…モカワリーズって一体どんな味付けしてるの? |
602 | あの…ね?………こ、これ、食べてみてくれない?なるべく似せて作ったから…そんなにまずくはない…よ? |
702 | ねぇねぇ?……ううん、呼んだだけ。ふふっ、こういうの、実はやってみたかったの。ふふふっ♪ |
802 | ……むー、今別のこと考えてたでしょ?こうしている時くらいはこっちに集中してよー! |
902 | うん、あたし頑張るよ!…色々無くしちゃったけど、本当に大切なものって、また作れるんだって…あなたが教えてくれたから… |
パティ
ノーマル
ねえちょっと!あたしのライブの邪魔してくれちゃって…この責任、どう取るつもりなのよ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | えぇ~?そんなこと言われたってあたし、別に興味ないもん。 |
11 | |
31 | |
51 | |
61 | |
71 | |
81 | |
91 |
レア
ねえ君?ちょっとい……って何逃げてんのよ~!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ここって田舎のくせにやたら栄えてるのね。……え?君が?まっさか~! |
11 | ……意外。君、ほんとに人気あるのね。……………まぁ……見た目は悪くないけど。 |
31 | これ?杵よキネ。知らないの?おもち突くやつよ。…まぁね~、あたしのは特別製だし。 |
51 | ふ~、今日も気持ち良かったぁ~♪やっぱり人に見てもらうって最っ高~~~~♪ |
61 | きゃああああああっ!こここ、このあほぉ~~~~!耳にさわるとか何考えてるの?! |
71 | いつからアイドルしてるのかって?そんなの生まれた時からに決まってるじゃない。 |
81 | ち、ちが……あ、なんだそういう意味?びっくりさせんなっての、全く! |
91 | こんなユニットを組むなんて考えてもみなかったけど、こうしてみると割とアリね。…これからよろしくね。ふふっ♪ |
称号(スマイルクリエイター)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ついに……あの人とまた同じステージにたてるチャンスが……!あたしがアイドルになれたってこと、ちゃんとステージで伝えなきゃ…! |
202 | ふぅん…なかなかのステージじゃない。君、やっぱりプロデュース能力高いね。本格的に……ちょっと!何で目をそらすのよ! |
302 | え?怖い?ここまできて何言ってるのよ?ほら、さっさと着替え……君、いつまでここにいるつもり? |
402 | ………っとぉ!…どう?今のステップ!…あ、やっぱり!あたしもそう思う!………え?……バ、バッカじゃないの!どこ見てるのよ!全く! |
502 | 信じられない!転売なんて下劣な行為を…あたし達のステージを何だと思ってるの! |
602 | 痛っ!……さすがに痛いけど……ここに来てくれた人達の事を考えればこの程度、なんてこと無いっ! |
702 | あ、あはは……やりきったよ……ちゃんと出来たよね、あたし?……そっか、よか…った……。 |
802 | ……恥ずかしいとこを見せちゃったね……ふふっ、なんでか、君には甘えちゃうんだよね、あたし。……ねね、なんでだと思う? |
902 | あたしね、君がいると、いつも以上に頑張ろう!って気持ちになるみたい。……う、うるさいわね。知らないわよ理由なんて!いいから、あたしの為に、これからもそばに居てよ。 |
ツクモ
ノーマル
おまえがあっちを?まあよい、それでおまえは何を叶えたい?ほれ、ゆうてみよ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ずいぶんと霧が濃いようだな…… |
11 | あの狐の姿になるにはちと力がたらないの。あの姿にならずともあっちは強いから問題ないであろう? |
31 | 封じられた力になど拘らぬ方が良いぞ?過去は過去なのだからな、過去を追った所で先に進めるとも解らぬであろう? |
51 | あーあー、またあっちの力を探そうとしておるわ。そんなことせずともよいとゆーておろうに。まったく。 |
61 | おまえにはこの油揚げをくれてやろう。 |
71 | ん?願いは決まったのか? |
81 | 黒い霧に触れたあたりから記憶があいまいでな、悪いなそれは教える事が出来ぬようだ。 |
91 | おまえは随分と面倒な事をしておるのだな。あっちに願えば叶えてやらん事も無いぞ?ほれほれ。 |
レア
あっちを呼んだのはおまえか?さて、願いをゆうてみよ。何でもあっちが叶えてやろうぞ?ほれ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 今日はおまえの気分じゃない。ふふん。貢物を用意してまっておるのだな。 |
11 | おぉぉぉぉ……おまえはなんと恐ろしい技を……おぉぉぉぉ……に、肉球が蕩けるぅ…… |
31 | 勝手に尻尾に乗るでない。まったく……み、耳も触るでないわ! |
51 | んふふ。そうか、そんなに教えてほしいのか?んーならばまたあれをしてもらおうかの? |
61 | 願いを叶えてやると言うのに何故拒む……おまえみたいなやつは初めてだ。 |
71 | ほれほれ、肉だぞ、おいしいぞ?食べたければおまえの願いをゆうてみよ。ほれほれ。…なっ!そんなものは願いとは言わぬわ! |
81 | あっちの封印された力?何で今更そんなもに。今のお前にはそれ以上のモノがあるのではないか? |
91 | さて、そろそろあっちにも教えてみよ。おまえの願いを。ふふ。そうやって待っているだけでは叶わぬぞ? |
称号(九願成就)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | こら、くすぐったいであろう……何故おまえは触りたがる…… |
202 | いや、おまえみたいな事を願う奴は初めてだな、あっちの願い等聞いて……もしあっちが世界を滅ぼしたいと言ったらどうする腹積もりだったのか……いや、そこまで考えてなさそうじゃな。 |
302 | 呆れた、というより……ふふん、いや何でもないぞ。おまえはおまえの好きなように生きればよい。 |
402 | あっちの力をバラバラにしたスゥに聞けば早かろうて……あぁ、ただならぬ関係だものなおまえ達は。 |
502 | やれやれ、あっちに頼めばよいものを……そういう気遣いは無用であろうに。 |
602 | おまえまで油揚げを……何故なんじゃ…… |
702 | あっちの尻尾は枕じゃないのだが……しょうがないやつじゃな……ほれ、風邪をひくぞ? |
802 | おまえの将来本当にそれで大丈夫なんじゃろうか……いや、何も言うまいよ…… |
902 | あっちの願いか、まだ言わぬよ、あっちの願いが決まるまで待っててくれるのだろう?ならばまだ言えぬな。ふふん。 |
シェレン
ノーマル
むにゃむにゃ……そのおにぎりは私のです……むにゃむにゃ……。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | かんりかんとかりんとうって似てますよね!……え、全然似てないですか?それはそうと、お腹が空きました! |
11 | すでに私以外に暗殺者を知っているなんて……私のアイデンティティが……! |
31 | これが私の特技、分身の術です!………あぁっ!管理官どの、お仕事を三倍にするのはやめて下さい! |
51 | 私のお腹が鳴りましたのでごはんの時間ですね!……え、違う?そんなことはありません、私のお腹が鳴った時こそ食事時なんです! |
61 | たたた高いところに行ってもなんの特にもなりませんよ!?早く降りましょう!別に私が苦手だからとかそういうのではなく! |
71 | (モグモグモグ……)ふぁんりふぁんふぉの、ふぁにふぁふぉほうでふふぁ?ふぇ、ふぉふぃふぉんふぇふぉらふぁふぇふぇ? |
81 | 管理官どのは人気者ですね!今日も後ろにあんなに見てる方がいますよ!……え?消しちゃダメなんですか? |
91 | か、管理官どのならこのおにぎりを分けてあげても良いんですよ?その代わり、今度は管理官どのが作ってきてくださいね! |
レア
ぐ~~すぴ~~ぐ~~すぴ~~……ハッ!寝てません!寝てませんよ!?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 私ほどの熟練者になれば、どこでも熟睡出来ます!今度おすすめの昼寝スポットにご案内しますよ! |
11 | フフ……私の武器はカッコいいでしょう!これを手に入れるのにずいぶん苦労しました……。ですが使い心地は抜群です、試し切りしましょうか?…………ダメですか残念です……。 |
31 | うぅ……晩御飯抜きだなんて鬼の所業です、管理官どの……。お、お腹が空いて意識が……(ガクッ) |
51 | いつか管理官どのを私の里にご招待しますよ!入った者は絶対に生きて帰れませんが……あはっ♪冗談ですよ!…………ホントに冗談ですよ? |
61 | 管理官どのは何がお好きですか?私は断然おにぎりです!あの形、色、匂い……何より味が最高ですからね!………………お腹が空きました。 |
71 | 管理官どのも依頼がありましたら気軽に言って下さい!今ならおにぎり一つで手を打ちますよ?もちろん依頼がなくてもおにぎりを頂けるなら私にとっても嬉しいですけど! |
81 | 食欲と睡眠欲……二つの欲求が同時に襲ってきた時、私は思いつきました。……そう!寝ながら食べるという行為を!いつも忙しそうな管理官どのにもぜひお教えしますよ! |
91 | やっぱり人と一緒に食べるご飯はおいしいですね!それが管理官どのならなおさら……い、いえ何でもないです!(モグモグモグモグ!) |
称号(おなかがすいてる)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 管理官どの!今日こそ差し入れを持ってきましたよ!私の食べかけですけど……あいたっ! |
202 | ……面白そうですね、貸してください!(スパパパパパパパン!)……面白いです!……あっ、怒らないで下さい。 |
302 | か、管理官どのもうかれこれ3時間ほど正座しっぱなしなのですけど……いえ、足ではなくお腹が…… |
402 | 焼きおにぎりにはやっぱりしょうゆですね!……いえ、みそも捨てがたいのですが……ハッ両方!? |
502 | この森は食料がたくさんあって困りませんね、水場も豊富ですし!も、もしかしてここが天国でしょうか! |
602 | 魔物とはいえ生き物は生き物です!食べられないことはありません!……あ、その鉱石部分はさすがに…… |
702 | 私の狩友ですか?たくさんいますよ?最近知り合った熊のおねーさんは私より狩りに詳しいですしね! |
802 | あ、管理官どの!また管理官どののお鍋が食べたいです!……そ、そこをなんとか!普通のカニでいいので! |
902 | 管理官どの、差し入れを持ってきました!きょ、今日こそ本当です!私が握ったおにぎりですから!……ぐぅ~~。…………は、半分こしましょう! |
ナギ(堕天)
ノーマル
………我は……そうか……我が意識はもう既に……
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ………何故、お前がここにいる?……フフッ、妄想でも構わぬ。こうしてまたお前に会えた事、嬉しく思う。 |
11 | 我はまだ、「世界」を侮っていたようだ。このような事が起こるのだな。 |
31 | …そうだな。お前はそう考える奴であったな。だが…認めぬ。お前の意思であろうと、捻じ曲げる。 |
51 | 本当に言う事を聞かぬ奴だな。悪い様にはせぬと言っているのに。 |
61 | ……仕方のない奴だ。では好きにするがいい。フフッ、本当にお前という奴は……フフフッ。 |
71 | ああ、もういいのだ。あとは我が何とかしてやる。我がここに戻れたように、不可能などないのだから。 |
81 | ……そういう真っ直ぐな気持ちは嫌いではない。あぁ、本当にここは心地が良いな……。 |
91 | 知っていたはずの景色も、これほど綺麗に見えるのだな。……大丈夫だ。もう決して離したりはせぬ。決して。 |
レア
…………っ!………この匂い……雰囲気……まさかここは……!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ……これは……お前の差し金なのか?……理由はどうあれ、我を戻してくれた事、感謝する。 |
11 | ……あれが「我」…か……こうして見ると、本当に幼かったのだな、我は……。 |
31 | フフッ、そうだな、多少は成長したかも知れぬ。そう、せざるを得なかったのだ。 |
51 | お前といて、我は変わった。それが甘さにつながった。……もう二度と…失敗はせぬ。 |
61 | お前はあのような我が好みなのであったが、今の我はどうだ?変わらぬ美貌であろう? |
71 | フフッ、そう警戒するな。ここに来るがいい。我らには語らう時間が必要だ。 |
81 | 気にすることはない。我はナギだ。だから遠慮はいらぬ。これまで通りに我と共に在ればよい。 |
91 | …………言葉は不要だ。お前はただ、そうしていてくれ。……ああ…本当に温かいな……。 |
称号(深淵に堕ちた神)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 我がここにいる理由だと?フフッ……愚問だな。お前と共に或るために決まっているであろう? |
202 | あの小娘め……何かというと我の邪魔をしおって……おい、何を笑っておるのだ! |
302 | ここは優しい、優しすぎる世界だ……甘さなどとうに捨てたはずなのだがな……ここにいると思い出してしまう。 |
402 | 蛇頭が増えたからといって、頭が良くなるわけなかろう?少しは真面目に考えたらどうなのだ? |
502 | 何、近いだと?良いではないか、どうせお前は我のものなのだ。我がどうしようと我の勝手であろう? |
602 | 我はお前がいれば他には何もいらぬ……だ、だが別にそのアメがいらぬと言っておらぬ! |
702 | フフッ……何をこの程度の事で照れておる。前にはもっと……おっと、これはまだお前にはしていない事であったな。 |
802 | お前との新たな盟約、しかと覚えておるぞ……だが、もう一度儀式を行いたいと言うのなら、我もやぶさかではないぞ? |
902 | 我はいついかなる時であろうとも、お前と共に或る……これは誓いだ。未来永劫、運命とやらに逆らってでもこれだけは絶対に譲らぬからな。 |
アンリ
ノーマル
ふむ、わらわに見惚れておるのじゃろう?貴様もわらわの眷族にしてやろうかのぉ?
ククッ、冗談じゃ。ところでここはどこじゃ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | わらわは完璧な吸血鬼じゃからしての、夜に活動するのは当然なのじゃ。 |
11 | 美しいじゃろう!美しいじゃろう! |
31 | ネロ先生はたまに変な事を言うのじゃ……じゃがわらわにはその意味を教えてくれぬ……管理官様は教えてくれるかの? |
51 | 人間は不便じゃのぉ、何でそんなに寝なければならんのじゃ……つまらん。 |
61 | あっ、あれはだな、管理官様が知らなくてもよいことなのじゃ。わらわもあの頃は若かったから……じゃからな……むぅ。 |
71 | ぐっどいぶにーんぐじゃな!起きよ起きよ!わらわは退屈でしかたが無いぞ。 |
81 | なんじゃ、つまらん事で怒りおって、管理官様が目を覚まさぬからもぐりこんだだけではないか。 |
91 | ふふん、服など初めから着なければよいのじゃ。はやくせねば管理官様の分もわらわのお腹の中にきえてしまうのじゃ。 |
レア
ふぁ……もう到着したのか…………ん?な、なんじゃここはーっ!?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 細かい事はネロ先生にまかせておる、わらわはどーんと構えておればよいのじゃ。 |
11 | ククッ、計画通り、わらわ完璧じゃろ? |
31 | じゃから堂々としておれば恥ずかしく無いんじゃって。管理官様も堂々と見てくれんかの、見られているわらわが恥ずかしくなるぞ。 |
51 | 忘れたことより、わらわは今目の前にあるもののほうが興味があるぞ?みよ、このケーキの山を!この街は甘いものがたくさんあってわらわは幸せじゃ♪ |
61 | ククッ、管理官様の血ならば吸っても面白いかもしれぬな。 |
71 | わらわはやったぞ!褒めてくれ♪ |
81 | なんでじゃー!なんでカリスのお店はだめなのじゃ!今ならこの割引券で半額なのじゃ!わらわも食べたい!食べたいんじゃよー!カリスの新作ケーキが食べたいんじゃー! |
91 | なんじゃ、もう食べぬのか?もっといっぱいたべぬと甘くならぬぞ?……あ゛、今のはなんじゃ。違うからな! |
称号(永遠に等しき存在)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 見ておれ、わらわとて何れは成長するのだからな! |
202 | あっ、あれはだな、管理官様が知らなくてもよいことなのじゃ。わらわもあの頃は若かったから……じゃからな……むぅ。 |
302 | あの幽霊船はわらわがわらわの盟友に譲り受けたものなのじゃ、だからあれはわらわのものなのだ。ウィル?いや、フェルフという猫の魔女じゃな。 |
402 | ほれほれ、遊ぶぞ。昼間は管理官様の遊びに付き合ってやったのだ夜はわらわに付き合うというのが道理であろう? |
502 | わらわの知るウィルはもっとこうくらくてじめじめしてうじうじしておるやつじゃった。 |
602 | ククッ、先回りじゃ。今日のわらわはここで睡眠を嗜むことにしたのじゃ。ほれ、管理官様遠慮はいらぬぞ? |
702 | ふふーん、面白い顔をしておる。どんな夢を見るのであろうな人間は、早く起きぬかのぉ。 |
802 | 人間とわらわでは……なんでもない……のじゃ。 |
902 | わかっておる、例え管理官様と生きる時間が違えど、共に居る事は出来る、それがわらわにとって一瞬でも楽しめるのであれば今はそれでよい。 |
レン
ノーマル
ふふっ、ここがそうなのね?前から興味あったから嬉しいんだけど…出来れば違う形で来たかったわね。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あなたが管理官?……思っていたより普通な感じね。あ、ごめんなさい、悪い意味ではないわ。うふふっ。 |
11 | はい、私は普段、聖堂内にいます。……ええ、私は奥の院にいたので、会った事はないと思います。 |
31 | え?ふふっ、あなたは結構、有名人ですから。噂くらいなら聞いていましたよ?え?……ふふっ、秘密です♪ |
51 | フリューネもキサナもアリシアもリエルも、みんな私の大切な教え子たちです。本当に大切な…かけがえない子たち、です。 |
61 | ……街の人の顔が明るい…そして思っていたよりも……うん、これは……やはり…ふふふっ。 |
71 | ……………わかりません。……き、機械なんて不要なんですっ!そんなの無くても魔術組めばいいじゃないですかっ! |
81 | ふふっ、これであなたも私の生徒さんになったわけですね。……ええ、私は生徒が大好きですから。……さぁ?どうでしょう?うふふっ。 |
91 | この場所に来ないで、あなたを判断することは出来ないわね。……ふふっ、少しは自信を持っていいと思いますよ?ふふふふっ。 |
レア
へぇ……あの何もなかったところにこれだけの街を……これは期待できそうね…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふふっ、これを基に…こうして…これを混ぜて…っと。………あら?……失敗しちゃった?困ったなぁ、また取ってこないと…… |
11 | え?それはダメです。私をお姉さまと呼んでいいのは、私の生徒になった子たちだけですから。うふふっ。 |
31 | あの子たちがこれほどまでに信頼を寄せる意味…今のところは分からないわね…私の見通せない魅力がある、ってことかしら? |
51 | ……ふふふっ、失敗しちゃったんですか?失敗は悪い事ではありませんよ?そこから何を学ぶかが大切なんです。 |
61 | 意外と簡単…ですか?ふふっ、まだ教導、始めたばかりですから。後で根を上げないでくださいね? |
71 | ふふっ…ふふふふふっ、あなただけに教えちゃうとね、本当は私、上層の暮らしにはだいぶ前から飽きてたの。だからこれでも、あなたには感謝してるのよ? |
81 | 実は私、あなたの事はだいぶ前から知ってたんです。ええ、訓練生時代のあなたを。あの頃のあなたも可愛かったですよ?うふふっ。 |
91 | 想定通りの事もあり、想定外の事もあり…本当にあなたは私を飽きさせませんね。あの子たちには悪いけど…ずっと見ていたくなります…うふふふっ。 |
称号(雷鳴の魔女)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | うふふふっ、さぁ今日の訓練を始めましょう♪ |
202? | 今日はあの子達も居ないみたいだし、付きっきりでおしえてあげられるわね♪……ふふっ、そんな顔しちゃってよっぽど嬉しかったの? |
302? | あなたの弱点?…………そうね、「弱い人」に弱い事かしらね。もっともそれは長所でもあるけれど♪ |
402 | ……カメラの使い方くらいわかるわ、このボタンを押せばいいんでしょ?…………爆発しないわよね? |
502 | そうそう、実は私もあなたの写真を持っているのよ?……うふふふっ、どこで手に入れたかは内緒。 |
602 | あなた、耐久力だけは飛び抜けてすごいわね。いくら手加減しているといっても、あれだけ受けてまだ意識を保っていられるなんて……ふふっ、興味が付きないわね。 |
702 | ドロシーがあなたを気にしているように、私もあなたの事を見ているわ。今までも、そしてこれからも……ね♪ |
802 | まったく……数少ない私の弱点が増えちゃったわね。………ふふっ、でも不思議とまったく悪い気分じゃないけど♪ |
902 | あなたがどこまで進むことが出来るのか。それが今の私の最大の興味の在処。期待しているわ……だから、私の期待以上の結果を見せてね。 |
ラスコーニャ
ノーマル
ふふ、わたくしにご用ですか?喜んで手伝わさせていただきますね。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | これは街で荷物を抱えた人を助けたらお礼にと貰ったのです、でも今はおなかいっぱいなのでよければ貰って頂けますか? |
11 | わたくしは当然の事をしているだけなので、そんなに褒められると困りますよ。ふふ。 |
31 | イングリッドとは仲がいいのですよわたくし。だって彼女は嘘をつきませんし。 |
51 | まさかバレるとは、ふふ。まあいいですよ。 |
61 | ユスティーナ、本当に貴方は私の事を邪魔してくれますね。 |
71 | ぷふっ、嘘にきまってるじゃないですか。本当に騙されやすい人ですね。大好きですよ私そういう貴方の愚直な所が。 |
81 | 嘘をつく理由?そんなの楽しいからに決まってるじゃないですか。何言ってるんですか?大丈夫ですか? |
91 | あら、貴方にも手伝ってもらいますよ。私一人じゃどうにもならないでしょうし。今更降りるなんてゆるしませんからね。ふふふ。 |
レア
あなたは真っ直ぐな心の持ち主のようですね、わたくしでよければお手伝いいたしますよ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この街の皆さん本当に素直で優しい方ばかりなのですね。 |
11 | 今日は何をお手伝いしましょう?遠慮なく言ってくださいね、わたくしは好きでやってることなので。あ、好きって言うのはそういうことじゃなくてですね…… |
31 | ここなら見られる事も……ふふ。 |
51 | 嫌ですよ、もうあのお芝居は終わったんだから演技する必要ないじゃないですか。 |
61 | さて、今日はどんな意地悪をしてあげようかしら。ふふふ。 |
71 | 貴方本当はそういうのが好きなのでしょう? |
81 | あら、バレちゃいましたか?ふふ、でももう遅いですよ。もうあなたのフラグはビンビン立っちゃってますから。 |
91 | 私をちゃんと見つけないと大変な事になっちゃいますよ、ふふ。 |
称号(宣告の)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
? | はいはい、照れちゃってかわいいんだから……う、そういう風に真顔で返されると私も恥ずかしいでしょ。 |
? | …………え?べ、別に……そういうのじゃ無いから大丈夫……ちょっと安心しただけだから……ふふ、あなたがよく泣くからうつったのかな。 |
? | わたしは選択肢を与えるだけだから、何か出来るわけじゃないの……それなのに……ふふ、大丈夫、もうわかってくれる人もいるし。 |
? | もう……そろそろ行かないと。だれか来ちゃうみたいだしね。ふふ、じゃあまた後で来るわ。 |
? | なぁに?また意地悪してほしくなっちゃったのかしら……ふふ、してあげてもいいけどわたしのお願いも聞いてくれる? |
? | 何を今さら……あなたがわたしを見つけて許してくれたみたいにわたしもあなたのそういうところも全部許してあげるのに、ふふ、でもユスティーナだけはダメよ? |
? | イングリッドが0にする力ならユスティーナが1にする力、わたしの場合は0から1の間を無限にする力、かな? |
? | ふふ、そうね……このあとわたしと一緒に出かけるか、わたしと一緒にご飯を食べてる未来が見えるわ。 |
902 | わたしね、今までわたしとイングリッドの未来だけは見れなかったの、でもね、最近あなたの未来もあまり見えなくなって……ふふ、それだけ特別な存在になれたなら嬉しいわね。 |
メメリー
ノーマル
Zzz……Zzz……むにゃむにゃ……えへへ~、美味しい~。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | Zzz……うう~まだねむいよ~……(バキッ!) |
11 | ごめんね~、寝ぼけて蹴っちゃったところだいじょうぶ~?穴が空いてなくて良かったよね~? |
31 | えっと~、昨日の晩ご飯は~……うぅ~思い出せないよ~……… |
51 | 今日の朝はご飯にしようかな~、パンにしようかな~…………ん~どっちも食べよ~っと♪ |
61 | ん~そろそろおなか空いたかも~。あ、違うよ~夢の方だよ~…………でもそのあんぱんはわたしが食べるよ~♪ |
71 | 管理かんちゃんも一緒に寝る~?わたしはいつでもうぇるかむだよ~? |
81 | えへへ~、お泊り会に来てくれた子たち、今日もいい夢見れたかな~?次もみんな来てくれるといいな~♪ |
91 | 次のお泊り会は管理官ちゃんも一緒に行けるといいね~♪え?絶対に行く?……えっへっへ~、それじゃあお仕事がんばらないとね~♪ |
レア
Zzz……むにゃ……えへへ、あったかくて気持ちいいよ~。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この広場のベンチはわたしの特等席だよ~。ここが一番お日様が当たるんだ~♪ |
11 | ん~管理官ちゃんどこを見てるの~?え?この服のリング……?なんでそんな所見てるの~? |
31 | (もぐもぐもぐ)…………はぁ~お腹すいたよ~。え?このショートケーキは別腹だよ~。 |
51 | 美味しい夢の味~?例えるなら~………………Zzz……!……寝てないよ~。 |
61 | えへへ~久しぶりに身体を動かすと気持ちいい~♪……それに、運動した後のご飯はさらに美味しいよね~♪ |
71 | 管理官ちゃんの寝顔、とっても可愛かったよ~。え?もう忍び込んできちゃダメ?……えぇ~…… |
81 | 管理官ちゃんも寝相あまり良くないよね~。だって昨日わたしの胸に……えっへっへ~やっぱりなんでもないよ~♪ |
91 | むにゃむにゃ……管理官ちゃん、ぎゅっとするとあったかい~♪ |
称号(快眠愛食の)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | えっへっへ~♪管理官ちゃんの夢の中へれっつご~♪ |
202 | Zzz……管理官ちゃん味、美味しい~……むにゃ。 |
302 | えい…とぉ!………お仕事終わったらごっはん~♪ |
402 | 今日ね~、カップケーキ食べる夢を見たんだ~………え?ちゃんと食べてた?……あれ~? |
502 | 夢の中なら遠慮しなくてもいいと思うよ~?ふふふ~♪ |
602 | えっへっへ~、たくさん買ってきたから管理官ちゃんにも分けてあげるよ~。特別だよ~? |
702 | やっぱりぬくぬくしててあったか~い、しあわせ~♪ |
802 | 大丈夫だよ~、側近ちゃん達にはちゃんと内緒にしてるよ~。…………なので今日もおじゃましま~す♪ |
902 | 管理官ちゃんの事~?もちろんだ~い好きだよ~♪……えっへっへ~、本当だよ~? |
コメント
- ニャル子(ノーマル)好感度不明「…ここまで追ってきますか…。 全く、見の程知らずですねぇ… もう止めはしません。ですが、 私は簡単に捕まらないですよ?」 -- 2014-03-06 (木) 11:19:47
- ニャル子(ノーマル)好感度不明「異文化のコミュニケーションは 底辺の理解と努力が肝心。 これマメですよ?」 -- 2014-03-06 (木) 11:20:07
- ニャル子(ノーマル)好感度不明「な…なんですかこの不審な気配… ま、まさかクー子…!こんなとこ まで追いかけてくるなんて、しつこい にもほどがあるってんですよ!」 -- 2014-03-06 (木) 11:20:20
- ニャル子(ノーマル)好感度不明「ふぅ…どうせなら日曜朝のアレや アレと同時出演とかしたかったの ですが…それはまた次の機会を 狙うとしましょう…。」 -- 2014-03-06 (木) 11:20:31
- 整理がてら反映分を削除しました 不明な物のみ残しています -- 2014-03-26 (水) 02:06:04
- ココル(レア)好感度61~81は順番がちょっとあやふやで前後しているかもしれません -- 2014-03-29 (土) 15:54:28
- コメント反映したので反映分を削除しました。 -- 2014-04-11 (金) 17:38:57
- イリア(アーチャー)(赤)好感度不明「戦わないと……守れないから…」 イリア(アーチャー)(赤)好感度不明「わたしは……たくないから…」 イリア(アーチャー)(赤)好感度不明「どうしてそんなに………」 イリア(アーチャー)(赤)好感度不明「考える必要はない…」 61~91のどれかだが不明 -- 2014-08-29 (金) 09:09:22
- レン好感度202・302は順番が前後しているかもしれないので確認できた方は修正お願いします -- 2015-08-23 (日) 17:28:37
- ラスコに好感度会話いつの間にか追加されてますが、すでに902越えてるので順番が分かりません…誰か分かる方入ればお願いします -- 2015-10-14 (水) 12:21:51