好感度会話
遠距離型/2013年
ヒナ
ノーマル
こ、こんにちは!えっ、ヒナの力を…?わかりました!
お力になれるように、せいいっぱい頑張ります!はぁ…緊張するよぅ~…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | はうぅ…やっぱり慣れないですよ~…話せるようになるまで、もう少しだけ、お時間をくださいね…? |
11 | 実はヒナ、魔法は使えなかったのです。でもこの世界に来た途端、使えるようになっていました…この世界は本当に不思議です…えへへ。 |
31 | この香りですか?調香師であるヒナが作りました~(えへん)とっても良い香りだと思いませんか? |
51 | ここから見える景色は本当に綺麗です…ヒナの故郷にもありましたけど、ここもまけずおとらずですよ! |
61 | 今日の遺跡探索は少し緊張します…でも、遺跡で手に入る香りの素材が…うぅ…この世界って本当に誘惑にあふれています… |
71 | この世界で出会った友達が、前の世界よりも多くなりました。でも前の世界では、ヒナの友達は突然消えていくのです…また同じような事にならないか心配です… |
81 | ふぇ…難しい…(人形を縫っているがうまくいかないようだ)あ、手伝ってくれるのですか?ありがとうございます。裁縫は苦手なので…ぐす |
91 | 香水がたくさん作れる…幸せです…それに、素材もたくさんあって…この世界は本当に素敵なのです。もっとこの世界に、この場所に居ても…ダメでしょうか? |
レア (任務:人形の少女)
あなたは…?ここはどこですか?ヒナの力を借りたい…ですか。わかりました。
ふつつかものですが、よろしくおねがいします…!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 声をかけてくれてありがとうございます。でも今はあまり喋りたくないのです…ごめんなさい… |
11 | この人形ですか?可愛いと思いませんか?私の一番大切なもので、これを抱いていると温かい気持ちになれるのです…えへへ |
31 | あっ!今はダメです!んしょ…んしょ…(人形に何かを詰めている)この中にはヒナの宝物が入っているので…内緒なのです。 |
51 | 今日も遺跡探検ですか?是非連れてってくださいね♪遺跡は色んな香りの素材があって楽しみなのです♥ |
61 | ヒナには双子の妹が居るのですが…ここにあの子を呼び寄せる事はできるのでしょうか…?またあの子に会いたいのですよ… |
71 | 以前の世界は少し言葉にしづらいです…でも、この世界はとてもあたたかい世界です…どんどん大好きになっていっちゃいます♪ |
81 | この写真は、私の大切な妹と一緒に撮った写真なのです。今、あの子はどうしているのでしょうか……はぁ…(落ち込んでしまった) |
91 | この世界で…みんなと一緒に遺跡に行って、香水を作って、いっぱい話して…あの、ずっとここに居たいです…えへへ♥ |
称号(調香姫)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | お菓子みたいな甘い香りのする香水ができちゃいました♪この香り、ヒナは幸せな気持ちになっちゃうのですよ~。えへへ~♥ |
202 | 最近はお菓子作りにもハマってしまいました~♪あなたも一緒にやりましょ~う。ぜーったいに楽しいですよ♪ |
302 | 見てください見てください~、珍しい香りのする植物を見つけたのです~♪あなたは香水とお菓子どちらが欲しいですか? |
402 | 友達もいっぱいできて、楽しい事もいっぱいふえて、ヒナはとっても幸せです♪この世界によんでくれて本当にありがとうなのです♥ |
502 | え、えっと……最近新しく作った香水です。あなたの為に作ったので、受け取っていただけませんか? |
602 | ナルちゃんもやっぱり管理官さんに懐いたみたいです。あの子のように積極的になれたら……うん、ヒナはヒナのペースで頑張ります。ふふっ。 |
イーリス
ノーマル
遺跡調査に手を貸して欲しいって?まぁ、調査は苦手じゃないけど…
代わりと言っちゃなんだけど、アンタは私に手を貸す事、それでいいかい?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この世界じゃ遺跡を調査するのがお偉いさんのお仕事なのかい?なんだか地味だねぇ…まぁしっかりお手伝いさせて貰うけどね。 |
11 | この髪が気になるのかい?ま、仕方ないだろうね。なんたって自慢の髪だ。少しくらいなら触ってみてもいいんだよ? |
31 | 街を歩いててもこの武器を皆珍しがって見てるよ。私の世界じゃ珍しくもなんともないから新鮮な反応で面白いねぇ。 |
51 | 最近遺跡に行くのが楽しみで仕方無いよ。何せ私の知らないものがたくさんあるからね。まぁ、魔物がたくさんってのも珍しいもんだけどね。 |
61 | アンタの居るこの世界、もし時空跳躍で私の世界と行き来できるのなら嬉しいんだけどね。だって魅力的な世界じゃないか。 |
71 | 時空跳躍装置の調整にミスがあったみたいで、また城壁に穴が空いちゃったよ。あとで直しておくから、怖い顔しないでくれないかねぇ… |
81 | この世界と私の世界は何かで繋がっているんだろうかね。もしそうなら時空跳躍が出来ても悔いはないんだよね。それが出来ないなら帰りたくないさ。 |
91 | 元の世界に帰るよりも重要な事、それはアンタと一緒にこの世界で遺跡調査をして謎を解き明かす。今はアンタを見捨てる事が出来ないんだから…仕方ないよ、あはは。 |
レア
ん?アンタは一体…ここはどこだい?……なるほどねぇ。
つまり私はアンタに召喚されたという事だね。なかなか面倒な事になったもんだねぇ…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 遺跡ねぇ…こっちの世界じゃそういうのが流行なのかい?まぁ私は暇してるから誘ってくれれば手伝うさ。 |
11 | こうまで暇だと体がなまっちまうなぁ…お、アンタ。丁度いいところに。ちょいと私のトレーニングに付き合ってよ。 |
31 | むぅ…時空跳躍の装置の調整がうまくいかない…むがー!だんだんとイライラしてきた!という訳で今日の遺跡はお休みだね。 |
51 | うん?以前は何をしていたかって?時空を超えて悪人を捕まえる仕事をしていたのさ。こう見えても優秀なほうなんだけどねぇ。 |
61 | この髪か?私の自慢の髪なんだ。ほら、すごく綺麗な銀色だろ?ケアに結構手間がかかるのさ。毎朝大変だよまったく。 |
71 | ん~…今日も一日頑張るかねぇ…お、アンタ。お風呂は空いてるかい?なんでって髪の手入れさ。毎日二回はお風呂が必要なのさ。 |
81 | 私の武器はそんなに珍しいのかねぇ。街の人がよく見てるよ。EML(Electro Magnetic Launcher)なんだけど、こういう武器はこの世界には存在しないのかい? |
91 | …さっき私のお風呂タイムをカメラで撮ろうとしてるヤツを見つけたから、全力で脅かしておいたよ。可愛らしい小さな女の子だったけど、アンタはその子の事を知ってるのかい? |
称号(クリミナルハント)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ふんふん~♪あ、ちょっとお風呂借りるよ?雑貨屋に頼んでいた入浴剤が届いたのさ。あぁ~楽しみだよホント♪ |
202 | 今日は天気がいいなぁ。こういう時は外を歩かなきゃね。アンタもついてくるかい?まぁまぁ、たまにはいいじゃないか。 |
302 | あれから色々と相談したりしてるうちにソニアと仲良くなってね。何の相談かって…?ばっ…バカ!な、内緒だ内緒! |
402 | う~…ただいま~。外は暑いなぁ…ちょっとお風呂借りるよ。あんたもどうだい?なんてね…って本気にしないでおくれよ!? |
502 | あいたたた……また途中でエネルギーが切れちゃったよ。あ、あんた見てたのかい?あぁ~……かっこ悪い所見せちゃったかな、あはは… |
602 | 一応時空を超える事はできるようにはなったけど…私の居た時代じゃなかったよ。ふふ、もうここしか…アンタの所しか居る場所はなくなってたんだねぇ。 |
ナギ
ノーマル
なんだ貴様は?管理官だと? このナギに話しかけるとは身の程をわきまえぬやつのようだな。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 手を貸してくれ?貴様らはいつもそうだ。 困ると何かにつけて我らを頼る。 そのくせ裏切る…なんなのだ…。 |
11 | む…これはみつぎものか?ふむ、なかなか気がきくな。 この調子で我をうやまうのだぞ。 |
31 | こっ、このナギを愚弄するきか! 身なりこそこどもだが、我はりっぱな神性ぞ! あなどるな! |
51 | う、うそなどついておらん!本当に昔は8本あったのだっ! うそはついておらんと…ぐすっ…なんなのだお前は…ぐすっ… |
61 | んむ?それはなんだ? 食べれるのか?よし、よこせ!…これは…なんといううまさだ!もっとくれ!…あーまだ途中…。 |
71 | このナギの力がみたい? ふんっ、どうやらお前もやっとこのナギのすごさが…む? お前、なぜ笑いをこらえてる? |
81 | 人など…しょせんは下等…。 生きるに値せぬ小さきもの…。 なれば…全て烏有に帰せばいい… |
91 | ナギは…セカイの一部だった。 お前はそれに気付かせてくれた。 えへへっ…ナギは…これからもお前と一緒に…。 |
レア
…人なら人らしく、陰でおとなしく震えておれ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | …我はなぜ人の身なのだ?うまく思い出せぬ…うぅ… |
11 | うむむ、この体躯になじんできたのはいいが、 あたままで幼くなってきたきがする…。 |
31 | また貴様か…なぜ我にかまう? このナギ、ひととあいいれぬとなんども言ってるだろう。 |
51 | そうだ。このナギ、元は神であり八岐大蛇よ。 さあひとのこよ、おそれおののくがい…なぜにやけ顔をする? |
61 | う、う、うそをつくな!こ、こ、この卵の機械がこのナギの元だというのか! ……?よくみると…かわいいな…。 |
71 | …ゆめを見た。…あれは以前の我のすがただ… 我の姿だと いうのに…なぜこんな辛いきもちになるのだ…。 |
81 | さいきんのお前の視線…。 お前、このナギの体躯に興味があるのか? 気付いてないと思ったか?おろかな…。 |
91 | このところずっと一緒だなっ! わるくはないが、お前はこのナギのなんなのだろうな? この際はっきりすべきではないか? |
称号(破邪神)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | くくっ、またこのナギを追ってきたのか?ほんとうにお前は我がいないとダメなのだな。うむっ、構わぬっ!近くによるがいいっ! |
202 | なぜ…なぜお前はこのナギの気持ちがわからぬのだっ!なんで……なんなのだ…もう……。 |
302 | そ、そんなにこのナギのことが知りたいのか……まったく仕方のないや、やつだなお前は。少し…だけだから…な? |
402 | ふんっ、お、お前がいけないのだっ!お前がはっきりしないからっ!お前はもうこのナギから逃れること叶わぬ。……この手…離すでないぞ? |
502 | この世界を手中におさめることなど、このナギの力をもってすればわけないぞ?…あわてるでない、わかっている。…ふふっ、だがおまえが望むなら、いつでも我はおまえの望むものをくれてやるぞ。 |
602 | どうだ、神に好かれるという気分は?…くくっ、無欲なやつだな、おまえは。…なんだ?してほしいこと?…………っっ!ききっ、貴様はやはり救い難い莫迦だっ!こここのナギに何を……っ…そんなことできるかばかぁーっ! |
ユリカ
ノーマル
……う~ん?あれ、ここは一体?……そういう事ね。おっけーだよ。私は兎族のユリカ。これから管理官さんをお手伝いするからっ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | う~ん…むにゃむにゃ…ハッ!管理官さん、私の寝顔見た…?うわぁぁぁぁあ!(一瞬で視界から居なくなった) |
11 | このウサ耳?これは兎族特有なの。可愛いって言われるけど、よく子供達にひっぱられて痛いのよね… |
31 | 空気が綺麗な所、風が気持ちいい所って、気を溜める効率がすごくいいの。だからよく街外れの木に登ってるの。 |
51 | 服を注文したんだけど、街で貿易商のお姉さんに会うと、1時間くらい捕まっちゃうの。何とかならないのかな…はぁ… |
61 | この街は本当に素敵ね。空気も綺麗で風も気持ちいいし、過ごしてるうちに大好きになっちゃった♪ |
71 | 記憶が戻ってきて、どんどん動きが軽くなっていくの。だからもっといっぱい遺跡を手伝わせてね♪ |
81 | 急に師匠の事を思い出したけど、なんだか私達を一人を見る目が、獲物を見るような目だったわ。あの貿易商のお姉さんみたいな… |
91 | う、兎は寂しいと死んじゃうんだよ?だ、だから私に構って欲しいかな~…なんてね♪冗談だよ~♪ |
レア
あれ、ここはどこ…?…なんだか実感わかないけど、管理官さんを手伝えばいいのかな?わかった!これからずっと管理官さんに力を貸すからね!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 今日は風が心地いいね。こんなに風が気持ちいいから、たくさん気を溜めれそう♪ |
11 | この街の子供達はほんと良い子たちばっかりね。さっきもかくれんぼで遊んでたよ。楽しかった♪ |
31 | 師匠は確かに強かったけど…でもね、なんだか目が怖かったわ、あの師匠。なんか獲物を狙うような目だったから… |
51 | 今日もトレーニングする?あ、ちょっと逃げないでよ!管理官さんってば、逃げ足速いよ~…ま、逃がさないけどねっ! |
61 | 母親?う~ん…あ、でも私みたいな白いウサ耳はあったわ。え?兎族だから当然じゃないかって?…そ、そうね! |
71 | 管理官さんに召喚されてよかったって思うの。だってこんなに素敵な世界に来られたし、この街も大好きになったんだもん♪ |
81 | 兎族は世界でも珍しい種族なのね。自分の事だけど、全然思い出せなかった…恥ずかしい…穴があったら入りたいカモ… |
91 | もっとこの世界の色んな場所に行ってみたいなぁ…ねぇ管理官さん。いつかこの世界の謎が解けた時、世界を周ってみない? |
称号(気拳炸裂)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 最近の遺跡は歯ごたえがあっていいよね。他の皆に置いて行かれないように頑張らなきゃって思えるもん。 |
202 | むむむ~…ハァ~……どう頑張ってもあんな大人っぽさは出ないなぁ……もっと頑張らなきゃ他の人達に抜け駆けされちゃ……えっ、管理官さん…いつからそこに!? |
302 | あっ…管理官さん。きょ、今日暇かな!?街にあるスイーツのお店に行きたいんだけど、ひ、一人じゃ行きづらくて!…え?いいの?…や、やったー♪ |
402 | むぐむぐ…ん~おいし♪やっぱりあのお店のケーキは最高♪あ、管理官さんもどう?はい、あーん♪ |
502 | あっ、管理官さん。今日は暇?一緒にお買い物に行かない?え、いいの!?やったー♪すぐに準備してくるねっ! |
602 | ふっふっふ~ん♪管理官さんと一緒に居ると、すっごく楽しいんだよっ!それに、いっぱい構ってくれるから寂しくないもんね♪ |
セシリー
ノーマル
手伝ってほしいの?ううん…顔は悪くないんだけどねぇ…あぁ、何でも無い独り言よ、いいわよ手伝ってあげても。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あ、あら。管理人じゃない。き、奇遇ねこんな所で会うなんて。私は今日も新刊…じゃなくって皆の為の活動をしてるのよ。 |
11 | はぁ~、この前の遺跡探索も中々のけしからん具合で眼福眼福っと…今日はどの子と一緒にいけるのかなぁ~♪ |
31 | ちょっと管理人?今日もあの子が居ないんだけど、私の話しは聞いていたのかしら?はぁ~…さぼっちゃおうかなぁ~。 |
51 | 探索?行くわよ?あー、でも今ちょうどいい所だから、もう少し待ってぇ。え?あっ、ちょっと!今行くから置いていかないで! |
61 | 管理人さぁ~ん、今日もダメなの?ふーん、そうなんだぁ、別にいいわよ私は行かないだけだしぃ?精々頑張ってらっしゃ~い。 |
71 | 悪くは無いんだけどねぇ…はぁ、もう少し組み合わせも考えて欲しいところよねぇ…こう…ドキドキするような展開がほしいのよぉ私は… |
81 | イイ!イイわねあの子!ねえ、誰なのあのカワイイ子は! |
91 | うんうん、最近はいい組み合わせばかりでお姉さん嬉しいわぁ~。あら、管理人さぁん、いつもありがとね♪ |
レア
うぅん…天気がいい日は二度寝に限るわ~…仕事?あと5分だけだから…ごふんだけ…だから…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | しっ!静かに…今良い所なんだから、ほら見てあの初々しいカップル中々良い感じでしょ~♪ |
11 | 何よ…まだ聖職者に見えないって顔して。杖?あぁ、コレ水道管掃除に便利なのよね~届かない所まで届いて、ほらスッキリ。 |
31 | 管理人さぁん、またお仕事したから疲れちゃった、肩も~ん~で~。あぁ…そこ…やっぱり管理人のもみ方は最高ねぇ~♪ |
51 | なぁに?ちゃんと教会で働いてるわよ?恵まれない私に寄付を~って…冗談よ冗談。まったく管理人は真面目なんだから。 |
61 | よーし、次はプライベートBOXを…あ、あはは、嘘よ?まだやってないでしょ!黙って立ち去るのは止めて~! |
71 | 毎日毎日教会でみんなの悩みを聞かされてると、流石の私も疲れちゃうのよねぇ。そこで今日は管理人に私の…って、逃げるなぁぁ。 |
81 | 私の人気があるのは解るけど忙しすぎよぉ、みんな相談来すぎ…管理人さぁんまた肩もみお願ぁい…はぁぁ…気持ちイイわぁ~。 |
91 | あら?疲れた顔してるわねぇ、今日はお姉さんがもんであげる。…何よその顔は。ほら、素直にもまれなさぁ~い♪ |
称号(背徳聖人)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | こんな所であんな事やこんな事を…ムッフーン、そんな事されたら私の妄想が止まらなくなっちゃうわぁ~♥ |
202 | 鼻血?あぁ、忠誠心の事を言ってるのね。これは、今さっき妄想をしてた時に思わず出しちゃった痕跡よ…目立つみたいだし、ちゃんと拭いておかなきゃね… |
302 | さぁ!今日はどんな妄想をしよっかなぁ~…今日のターゲットはっと…ちょ、ちょっと邪魔しないでよぅ~。 |
402 | あそこの2人はあんな所で何をしているのかしら?ウフフ…私の頭の中の妄想が広がるわぁ~♥ |
502 | 今日は最新刊の発売日っ!だから、今日の教会は店じまい♪職権乱用…?違うわよ、今日は元々定休日ってやつなのよ♪ |
602 | リタちゃんに頼んだ写真は後でハルカやミレイにも共有しなきゃ。ふふふ、私のコレクションがどんどんたまるわ。これも管理官さまさまね~♪ |
クー子
ノーマル
…ここに向かって話せばいいの?…ううん何でもない、気にしないで。こちらの事。
ニャル子の永遠のパートナー、クー子。ニャル子が護るものはわたしも護る。安心していい。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | …邪魔しないで。次のセーブ ポイントまでまだかなりある。 |
11 | ……ここは電波が入りづらい。 あなたの力でなんとかして。 |
31 | …ん、それくらいなら、 してあげなくもない。 すいっち、おん。 |
51 | …まだ起きていたの? 今朝はもう夜ですが…。 ……いろいろ間違えた。 |
61 | …ん、これもって。対戦しよ。 だいじょうぶ。ハメじゃない。 公式で仕様だって発表された。 |
71 | ニャル子用に罠つくった。 あなた、試しにかかってみて。 実用性をチェックする。 |
81 | …あなたの言いたいことはわかる。 ほんとうのわたしに会いたいなら、 イベント会場まで足を運ぶだけで いい。 |
91 | …あついのは最初だけ。あとは だんだん気持ちよくなる。 一緒にもえよ? |
レア
…わたしはクトゥグア。クー子と呼んでもらって構わない。そんなことよりあなた、ニャル子を見かけなかった?ニャル子はわたしのもの。見かけたらすぐにわたしに連絡して。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ……理解した。わたしがここで がんばらないと、あなたとわたしが だいピンチ。ニャル子に会うため わたし、がんばる。 |
11 | わたしはこれで終わるつもりはない。 次はエックスオス版にでる。 シューティングとかでもいい。 |
31 | そろそろ朝ごはんのじかん。 ちゃんと用意しないと力でない。 |
51 | ……ニャル子はみつかった? そろそろニャル子成分がきれて 危険な状態になる。急いで。 |
61 | このあいだ街で売ってたケーキ 食べた。すごくおいしかった。 DK堂には及ばないけど。 |
71 | 感情の高まりはよく炎に例え られる。わたしがすなおなのは そのせい |
81 | ……名案おもいついた。 ニャル子も手に入れながら、 あなたも手に入れるすごい案。 ふふ…ふふふ…ふふふふふふ。 |
91 | ……わたしはゲームが好きだけど、 まさかこんなふうになるとは 予想してなかった。 ちょっとうれしい。 |
ティアナ
ノーマル
この私の"チカラ"を借りたいの?FPSで鍛えた腕…あ、いや、私の"チカラ"が役に立つ時が来たのね!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | "機関"って何のことか…?あなたには"まだ"早いわ。いずれあなたも知る時が来るわ。 |
11 | …このセカイに"機関"の手が伸びてこないように"隔絶結界"の構築を急がないと…(ぼそぼそ) |
31 | このセカイには"機関"は無いみたいね。それに、ゲームで見たセカイのよう。本当に天国ね… |
51 | わ、私の口調に違和感が…?べ、別にいつも通りよ…?ほら。 |
61 | 興奮すると、なまっちゃう癖、どうにかならないかなぁ…どうして出るんだろう… |
71 | んっ…また少しキツくなったかな…?こっちに来てから、なんだか成長が早くなってるのかしら? |
81 | 分かりにくい街だけど、意外と店は多いのね…通販みたいな店もあるし…意外と発展してるのね…。 |
91 | わ、私の秘密は誰にも言っちゃだめだからね!?私とあなたの秘密よ?わかった? |
レア
ここは一体…?…なるほど、セカイはこの"結果"を"望んだ"のね。ふふふ、理解したわ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | このセカイには"謎"がたくさんね。おかげで私の"ココロ"も満たされてる…ふふふ。 |
11 | 私に特異なチカラは無いわ。だから"物理的"な方法に頼ってるだけ。だから、この"短機関銃"が私の"相棒"なの。 |
31 | このセカイが"望んで"るのは"遺跡"の"謎"を解く事なのね。大丈夫。"謎"は"解く"為にあるのだもの。 |
51 | この世界に居ると、どんどん頭の中に新しい設定が浮かぶわ…え、いいいいつからそこに…!?べ、別に何でもないわよ? |
61 | この前の"氷菓子"だけど…お、おいしかったから、また行きましょ?セカイもそう"望んで"いるの。 |
71 | きっとこの前の"きまぐれ"は、"機関"の妨害…そうでなければ、私のこの"気持ち"は一体…? |
81 | 最近、セカイが私の"ココロ"を掻き乱す…私は…セカイは一体どうしたの…?これは私が"望んだ未来"なの…? |
91 | この前のあなたの言葉で、私は生まれ変われたわ。本当にありがと…♪(これからは、もっと正直になれるかな?) |
称号(Erasure)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 前の"セカイ"の事?あまり思い出したくないけど…"Classmate"からは避けられてたわね。私が"特殊"すぎて"Level"が高いから避けてただけかもしれないけど。 |
202 | べ、別にいじめとかじゃないわよ!?そう、私のほうから彼らを"Shut out"してたの。…ねぇその目は何?…うぅ……ぐすん。 |
302 | それでね……という訳。わかった?え、解らない…?私の説明に何が……この口調のせい……?うぅ…仕方ないんじゃ!普通に話すとなまるんやけえ! |
402 | 最近はアナタと話してるだけで、私の"セカイ"が明るく……はっ!な、何を言わせて…ッ!ううぅ~!べ、別にいいじゃろ!?す、少しだけこういう雰囲気がいいなって思っただけなんじゃけえね! |
502 | ホノカさんは私の居た"セカイ"では最強の一人。よく私と遊んでくれてたからこそ、私はここまで折れずにこれたのかもしれないわ。 |
602 | あなたに"喚"ばれたこの"セカイ"だけど、ずっと居たいと思うの。あなたが居れば、そこが私にとっての"最高のセカイ"になるのだから…♪ |
ヴィート
ノーマル
ん?たしかお前はこの町の管理官だよな?ハハッ!一緒に日光浴でもどうだ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 今日は雲一つ無い快晴!こんな日は太陽のエネルギーを感じられる日光浴が一番だ! |
11 | ハァ…別世界に来ちまってからは、本当に平和になったよなぁ…まぁ、海軍に追われるよりましか。 |
31 | しかし、やることが無さ過ぎて逆に体がなまっちゃうな…何かオススメ運動とかあるか? |
51 | 町のパトロール!?ちょ、ちょっと待ってくれ…まだ準備が出来ていないんだ… |
61 | 俺の変装を見て笑うな!俺も好きでやってるんじゃないんだからな!そのぐらいお前にも分かるだろう? |
71 | 魔物が魔法を使うって!?プップププ!お前も子供じゃないんだから、そう言う冗談はやめようぜ? |
81 | こ、これが魔法!?本当に魔法が存在するなんて…そ、それにしてもなんだかかっこいいな… |
91 | 頼む俺に魔法を教えてくれ!俺も魔物が使っていたようなド派手な魔法が一度使ってみたいんだよ! |
レア
1.2.3.4…ハハッ!お前も縄跳びがやりたいのか?俺の縄を貸してやるから試しに飛んでみろよ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 縄跳びは上達したか?なぁにぃ、焦る必要はない!日々練習をしていれば必ず上手くなるさ! |
11 | 縄跳びにコツなんていらないと思うぜ?こんな物、日々の練習と気合いでなんとかなっちまうしな。 |
31 | そんな体力で今まで良く生きてこれたな・・・お前が海賊だったら即効捕まってギロチンの刑になってるぜ? |
51 | 今となっちゃ、海賊時代の話は良い思い出話だな。ハラハラ、ドキドキ・・・もう一度味わってみたいな・・・ |
61 | こんな所にスポーツジムが!?ハハッ、これは俺に運動をしろと言う事か?望む所だぜ! |
71 | フゥー、やっぱり運動をすると気分がスカッとするな!よし、ベンチプレスを後10セットやってから帰るか。 |
81 | 水上戦のことなら俺に任せてくれ!大抵の敵なら一瞬で片付けられるからな!? |
91 | この町の人々には、世話になっているからな・・・何か俺に出来る事があれば、何でも言ってくれ! |
称号(ラヴィーズ)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 休みの日は縄跳びもいいけど、やっぱり動物と戯れるのが一番だな! |
202 | 街で見かけるあの子猫のようなかわいい子は一体…近いうちに仲良くなりたいもんだな。お前あの子の事知ってるのか? |
302 | よしよし、良い子だ。ハハハッ、やっぱり動物は可愛いな!よし、今日からこいつを宿舎で飼わせてもらうぜ! |
402 | ハハハッ、宿舎でのペットを許可してくれてありがとな!これで毎日の仕事が捗るぜ! |
502 | くっ…まさか俺が縄跳びで負けるとは……兎族ってのはすげーな!負けてられねーぜ! |
602 | この世界にゃ俺よりスゲーやつがたくさんいる。そのスゲーやつらとしのぎを削って、俺はもっと高みへ行く!そうすりゃ、お前も皆もハッピーエンド! |
キャミ
ノーマル
いらっしゃいませ~。あら?お客様じゃないの?……ふむふむ。それじゃあ私の力を貸すにゃーん。そのほうが早く解決するかもしれないでしょ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 暇にゃーん。手持無沙汰なのも考えものね。ごろごろ… |
11 | この前の遺跡は失敗だったなぁ。まさか手が狂うなんて…にゃふぅ。練習しなきゃね… |
31 | むぅ…なかなかうまく行かないなぁ…やっぱりブランクが…皆を危険な目に合わせない為にも頑張らないとにね。 |
51 | この弓?可愛いでしょ?ここを押すと、すぐに弓に変形するの。かわいいからって舐めてかかっちゃ痛い目見るよ? |
61 | この前はありがと。おかげで沈んでた気持ちも元に戻ったの。にゃふ。本当にありがとっ! |
71 | コーヒー飲む?それとも紅茶?気にしないでいいにゃーん。好きでやってる事だからね。あ、好きってのはそういう意味じゃないからね!? |
81 | お店のお手伝いは楽しいわ。たまに試作のお菓子も食べれるし…ここは本当にいい所だにゃーん。 |
91 | にゃふぅ。管理官を見てるとドキドキが…う~ん?病気なのかにゃーん?今度病院で見てもらおっと。 |
レア
あれ?配達先を間違えちゃったかにゃーん?…え?そんな事情が…もう、仕方ないなぁ…私の力、ちゃんと使ってね?役に立つんだからさ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 遺跡?う~ん、今日は天気がいいからっ日向ぼっこしたいにゃーん。ごろごろ… |
11 | 管理官が隠してたお菓子はおいしかったにゃーん。今日も何か隠してないかな?…はっ!?なんでもない、なんでもない! |
31 | 管理官はホント面白い反応をするにゃーん。これはからかい甲斐があるかも?今度は何をしようかなぁ…にゃふふ。 |
51 | は、反省したわ…暇だったからついいたずらをしたくなっただけなの…ごめんね?だから晩御飯抜きはもう許してほしいにゃーん。 |
61 | この街には何だか私と同じ種族の子がいるみたいね。ただ、私は都会に居たからあまり野性っぽくないだけなの。にゃふ。 |
71 | 遺跡探索以外は本当に暇だにゃーん。野生に戻ってしまいそう…早く私に何か仕事を…! |
81 | 管理官がくれた新しい仕事のおかげで、最近とっても充実してるの。ほんとよ?だから今度、お店に来てね?サービスするにゃーん。 |
91 | お店で働き始めてから、変な視線をよく感じるの。もしかして誰かが私をつけ狙ってる…?前の世界でも同じことが何度もあったけど、困ったものだにゃーん。 |
称号(都会派キャット)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | んー……今日みたいにいい天気の日はのんびりしたいにゃーん。にゃふぅ……管理官も一緒にごろごろする? |
202 | 店長は私のことをこき使うけど、きっと私の成長のためにやってくれてると信じてるの。でもからかわれるのは苦手にゃーん。 |
302 | 前の世界で、都会の男の子が気になって頑張って告白したんだけど、田舎くさいって言われて……それから頑張って都会派になったんだけど……今でもあの時のトラウマが……ふにゃあぁぁぁ…… |
402 | あ、管理官……って、ぎにゃああぁぁぁぁぁ!!な、なんで管理官が制服を着てるにゃああああん!しっしっ!あっちへ行くにゃぁぁぁぁあん! |
502 | |
602 |
ナギ(アクア)
ノーマル
こ、これをこのナギに着ろというのか?お、おま、お前は何をかんがえているのだーっ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | お、お前の頼みだというから聞いてあげたが……くぅっ……これは、は、恥ずかしい……。 |
11 | あ、あまりじっとみるなっ!……ん?……お前、いまこのナギと誰かを比べなかったか? |
31 | あ、あまり近くにくるなっ!その…お前の熱を直接感じてしまって…その…い、いいから離れろといっているっ! |
51 | ……我はこれでも神性……このような人間のいうことを聞いていて、本当に良いのだろうか……。 |
61 | また神罰を下してほしい?ば、ばか!お、お前は何を…っ!…ぅ……い、嫌ではないが……や、やっぱり嫌にきまっているっ!! |
71 | うぅぅ…なんともこの…むずむずと……っっ!おおお、お前、み、みた?みたのか?………うん、怒ってない。だからそこに座れ? |
81 | ……わ、わかっているっ!お、お前が喜ぶなら…しばらくこの格好でいてやらなくもない…ぞ? |
91 | 最近のお前…少し積極的すぎはしないか?い、いや悪くはないが……その……このナギにも準備というものが…だな……だから…その…。 |
レア
……これを……?なぜこのナギがお前の煩悩を満たすためにこのようなものを着なければならないのだ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | んんっ……どうにもぴったりとしすぎて落ち着かな……み、見るなとあれほどっ!……っ! |
11 | わからぬものだな。このような格好で…このナギが…。本当に少し前の我であれば、今頃お前は丸呑みであったのだぞ?ふふふっ。 |
31 | このぺろぺろポップ…やめられ…なくなるな……まったく…んっ…このようなものがあるならあるで…もっと早く…教えれば…んっ…いいものを…。 |
51 | お前に教えてもらった「うきわ」というのはこんな感じか?おぉ、そうかあってたか!ふふん、さすがは我よな。ちょっと聞いただけでこれだ。 |
61 | き、聞くまでもないとはおもうが…なぜこのナギにこれを着せようと思ったのだ?ちゃんとお前の口から理由をききたい。 |
71 | この「あいす」というたべものはとてもおいしいなっ!これほどのものは食べたことがないぞっ! |
81 | なんだかお前には教わってばかりだな。人間などに教わることがあるなど思ってもみなかったぞ。ふふっ、思ったより不快ではないものだ。 |
91 | ふ…ふふっ…思えば不思議なものだ…この神性たるナギが…人のなりをして、人のように喜び、恥じ入るなど…ふふっ…。 |
称号(破邪神)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ふむ……ふふっ、こうしてみると…この矮躯でもなかなか……っっ!……い、いつから見ていた?いいっ、いつから見ていたときいているのだっ! |
202 | 我は昔、世界を喰らおうとした。だが今は一人の人間すらままならぬ。ふふっ、だが…世界も一人も、その重さに何ら大差はないのだな。ふふふっ。 |
302 | よし、ちょっとお前、そこに座れ。いいから座るのだっ。……うん、そのままでいてくれ。このナギの……願いだ。しばらく……このままで……。 |
402 | お前にとって我は…神では、ないのだな……本当にお前は変わったやつだな。ふふっ…本当にお前は……っっ。我は……我はお前が……っ! |
502 | こんな格好に慣れてしまうとは…本当に我はどうしてしまったというのだ……これも全ておまえのせいなのだからな! |
602 | …こ、この格好で?おまえはやはりおかしいぞ!…まぁ裸ではないのだ、それもできなくは……ふふ、なんだこれは…これではまるで我は人のようだな……くく、くくくっ。 |
ルーシア
ノーマル
む?なんだ貴様は。私に手伝って欲しいのか?仕方がないな。ならば詳しく話してくれないか。何か私にも手伝えるかもしれないしな。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この世界はなかなか面白い趣をしているな。ここに我が店を建てるのも悪くない。 |
11 | ふむ、この世界にも腕の良い料理人が居るようだな。我が店のシェフにしたいくらいだ。さてどうやって取り込むか… |
31 | 遺跡の中は想像よりも大きく違ったな。なんというか…は?べ、別に怖くはないぞ!ちょっと驚いているだけだからな! |
51 | ふむ…こうまで暇な時間があると何かとそわそわしてしまうな。という訳で貴様の部屋を掃除してやろう。遠慮するな。さぁ出てった出てった! |
61 | ククク…オーナーの部屋の掃除とは気合が入る。さぁ、何かよからぬ物を隠していないかチェックしておこうか…フフフ(ガサガサ) |
71 | くそ…掃除を嫌がるからてっきり何かよからぬ物が隠されていると思ったが…本当に何もないではないか!おや…?こ、これは! |
81 | フフッ、これが目に入らないか?さぁ!私が出店するだけのお金を出してもら…何だと?これは他のストライカーの私物で、目に余るから捨てようとしていたものだと……? |
91 | この世界で、我が店の店員達と会う事が出来れば…きっとこの世界でもトップを狙える。そういう訳で私の力を貸すから、他の皆も頼んだぞ?私のオーナーよ。 |
レア
ここは…?そうか…貴様の口ぶりから察するに、ここは異世界なのだな。ならば私に仕事をくれ。仕事をしていないと落ち着かないのだ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 何だ?話があるのなら後にしてくれないか。私はこの世界の出店について計画を練っている所なのだ。 |
11 | 私は既にこの世界の住人となったのだ。ならばこの世界を知るには色々と知らねばならない。だから本を買うお金を融通してもらいたいのだが… |
31 | この傷か?私が店を始める以前は冒険者だったんだが…ある時、いきなり襲ってきた魔獣につけられたんだ。何、名誉の負傷というやつだ。 |
51 | 私の武器が気になるのか?ちょっと古いだけのキャッシュレジスターさ。前の世界のオーナーが特注で作らせた品なのだが、なかなか使い勝手がよくてな。 |
61 | むむぅ…貴様が呼び出したストライカーは中々面白い奴が多いな。身体能力でいい勝負な奴を見つけたのは久々だった。やはりここの環境は刺激になる。 |
71 | この競技場とやらだが、客はただ観戦するだけなのか?勿体ないな。私が管理すれば一大観光名所になるだろうに… |
81 | この街は無駄が多い。あの道を広くすればこの土地が活性化して商店の出店がやりやすく…何を見ている?…なぁっ!?わ、私の顔なんかよりもこの計画書をみろ!フン! |
91 | こんなクソ真面目で威張ってばかりの私なんかよりも、他の愛想のよい奴と出かければいいのに…ま、まぁ私は悪い気はしないが…それは信じてくれ、オーナー。 |
称号(女傑店長)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 今日みたいな日は我が店の出店場所を決める最良の日だな。フフッ、オーナーよ。まさか私とのデートを断ることはないだろう? |
202 | 今日も出店場所の調査と称したオーナーとのデートプランを………外は雨じゃないか。仕方ない。今日は諦めよう。 |
302 | おかえりなさいませ、ご主人様!いってらっしゃいませ、ご主人様!よし、今日も一日頑張ろう! |
402 | うぅむ……道に迷ってるうちに暗くなってしまった……怖い……オーナー!助けてくれ!私一人では心細くて泣きそうだァー! |
502 | メイド喫茶のメンバーを増やしたい逸材が居る。毒舌のメイドとドジっ子の二人だ。あの二人が居れば我が店はもっと盛り上がるに違いない! |
602 | 今日の仕事…こんな遅くまでやってたのか。これでは外が暗い……オーナーよ、私と一緒に帰ろう!でなければ私はきっと腰が抜けることになる! |
御坂美琴
ノーマル
あ痛つっー…ちょっと黒子!あんたほんとにいい加減にしないと……
けほっ、けほっ……ん?あれ?黒子?……どこだろここ?
あの子ったらこんなわけわからないところに飛ばしてくれちゃって…あとできっちりお仕置きね。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 冗談じゃないわ!こんなところに勝手に呼んどいて、ろくに説明もなく「手伝え」なんて。痛い目にあいたくないなら、私が納得できる説明をすることね。 |
11 | ありふれているようで…本当にここ、「異世界」なのよね…。なまじ信じがたいけど…。 |
31 | それにしても…ここに飛ばされたのって私だけなのかな?黒子も来てるような気がしてならないんだけど…。え?いや、なんとなく勘なんだけど。 |
51 | ばっ…ばかなこといってんじゃないわよ!な、なんで私があんたなんかのためにそこまでしてあげ、あげなきゃいけないのよっ! |
61 | はぁ…どうにも調子くるうなぁ…まるであいつと一緒にいるみた…やだ、私なんであんなやつのこと思い出してんだろ…。 |
71 | あんたはぁ…いい加減にしなさいよね!黒子じゃあるまいし、あんまりふざけてばっかりいると蹴り飛ばすわよっ! |
81 | そうね…あんたにとっての「答え」がそこにあるなら、私はそれを手に入れてあげる。あんたがそれを諦めない限りは…。 |
91 | ここは…きっとここに来たことにも何か意味はあるんでしょうね。さぁ、見つけに行きましょう、私とあんた、それぞれの未来ってやつを、ね。 |
レア
うわっ、なんで私…こんなところに…あたたた…いまいち記憶がはっきりしな…ってあんた誰?ま、まさかあんた…私に薬とか使ったんじゃ…!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | はぁ?なんで私が見ず知らずのあんたを手伝わなきゃいけないのよ?っていうか私を元の場所に戻しなさい、今すぐ! |
11 | 随分変わった町並みね、ここ。どこか外国だってことはわかるんだけど……へ?異世…界…?なにバカなこといってるの?そんなのあるわけ……え? |
31 | 電気の力が便利すぎる?まぁ否定はしないけど。…ってなんであんたは手にコンセントもってんのよ! |
51 | ねぇ、あの…オムニ、だっけ?あれ何で動いてるの?私が調べてみたんだけど、どうにも動力が電気じゃないみたいだからいまいちわからなかったのよねー。 |
61 | …へ?私の年?なんでそんなこと急に気になってんのよ?……14歳。常盤台中学2年の14歳よ!これで満足した?……お前…今…かわいそうなものを見る目で私を見なかった? |
71 | んー?いるよ、妹。これがまた手のかかる妹でね~。事あるごとに厄介事を…な、なによその目は?べ、別に嬉しそうになんてしてないわよ! |
81 | どうしてあんたを助けてくれるのかって?あんたが言ったんでしょ、手伝ってくれって。それに私…今できるのにやらないでおいて…後悔、したくないの。 |
91 | そ…そこまでいうなら…か、考えてあげなくもないけど…。あ!でも別に帰るのを諦めたってわけじゃないんだからね! |
称号(電撃姫)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ふぅ…さすがにちょっと働かせすぎじゃないの?…ま、まぁ確かに手伝うって決めたけど、それにしてもこんなにあちこち連れまわすってどういうことよ?その…たまには遊びにとか…。 |
202 | ……え?あぁ、あんたか…一体なんの用?……別に何でもないわ。ただ…あの子の事を思ったら、私はこんなところでこんなことをしていていいのか、って思っただけよ。 |
302 | あ、あはは…まさかあんたに教わるなんてね…。そうね、その時、そこで出来ることを精一杯、か。 |
402 | ……あああっ!なんで私がこんなことでもやもや……え?なんでもないわよっ!…全く、少しは察しろっての…な、なんでもないっつってんでしょ! |
502 | |
602 |
御坂妹
ノーマル
ミサカは超能力者、御坂美琴お姉様の量産軍用モデルとして作られた体細胞クローンのミサカです。
と、ミサカは懇切丁寧に説明します。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 謝礼の為に手を貸したわけではありませんよ、と、ミサカは謙遜します。 |
11 | 次のお茶会は何時でしょう?と、ミサカは期待に胸を膨らませ待ちます。 |
31 | 今日も触らせてはもらえないのですね、と、ミサカはわかりやすく落ち込んで見せます。 |
51 | にゃー、と、ミサカは猫になったつもりで猫の気持ちを考えて見ます。 |
61 | こちらに此れくらいの猫がきませんでしたか?と、ミサカは手の上にのるぐらいであると指し示します。 |
71 | フフ…フフフ…上から読んでもこねこ、下から読んでもこねこです…フフ。 |
81 | この猫に関する書籍に記載されている猫缶とはどちらで売られているものですか、と、ミサカは尋ねます。 |
91 | 保留以外の名前ですか?そうですね…では犬、と、ミサカは再考し直します。犬はダメなのですか…では鯖、と…では亀と…鳥と、鰐と……文句が多いですね、と、ミサカは項垂れます。 |
レア
初めましてミサカです。ハンバーガーの頼み方からキャッチセールスの断り方まで習得済みです。と、ミサカは自己の優秀性をアピールします。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | はて?この前飲んだ紅茶の話でしょうか、それとも、紅茶と一緒に頂いたケーキの話でしょうか?と、ミサカは適当に現在までの流れをぶった切ります。 |
11 | 紅茶には少しうるさいのですよ、と、ミサカは前振りをしておき、紅茶の淹れ方について語りだします。 |
31 | これはミルクを温めすぎですね、と、ミサカは鼻をつまみつつ分析します。 |
51 | 例え食べ物だとしても可愛らしい容姿のものにフォークを突き立てるというのは残酷ではないのでしょうか、と、ミサカは疑問を投げます。 |
61 | たまには肉まんの様なものも食べたい、と、ミサカは内心を吐露します。 |
71 | 地面から良く知った顔が、と、ミサカは思わず口にします。落とし穴に…ミサカが通りかからなかったらとずっとこのままだったと考えると本当に間抜けですね、と、ミサカは腹の中でこっそり笑ってみせます。 |
81 | いえ、あなたの学習能力は鶏以下なのか、と、ミサカは少々心配に思います。 |
91 | こう何度も間抜けな姿を見ていると、そういう趣味があるのか?と、ミサカは割りと真剣に考えてしまいます。 |
称号(レディオノイズ)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | お姉様のことですか?そうですね、あの幼稚な趣味だけはどうにかして貰えないか、と、ミサカは正直な感想を吐露します。 |
202 | あなたはミサカの中で駄目管理間から猫神様へとクラスチェンジしました、とミサカは高々に宣言します。 |
302 | あんな性格のお姉様ですが、アレでもミサカの為に命を懸けてまで必死になって助けてくれて、本当に…困った姉なのですよ。 |
402 | これからもミサカに生きる楽しみを一緒に作って下さいね、と、ミサカは精一杯のワガママを言います。 |
502 | |
602 |
ヨミ
ノーマル
え?ええっ?ど、どうして?……私…なぜここにいるの?……あなたは…誰?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | そ、そんな言葉に騙されませんのっ!あなたもあの薬が目的なのでしょう?残念ですけど、もうあの薬はありませんのっ! |
11 | うぅ……争いは醜いです…なぜ私が戦わなければなりませんの?…うぅ…。 |
31 | だ、ダメですのっ!これだけは渡せな…やっ!やーですのっ!触っちゃ…あっ! |
51 | この羽衣が気になるんですの?触ってもいいですのよ?どうなっても責任は取れませんけど。 |
61 | 今日はとても素敵な夜ですの…でも…やっぱり月は好きになれそうにありませんの…。 |
71 | や、やーですのっ!これだけは絶対にゆずりませんのっ! |
81 | 今夜も明るいですわね…私もいつか…あの月を美しいと感じられるようになるのでしょうか? |
91 | そ…そんな…本当に…?…ぅ…や、やーの!やっぱりそんなことできませんのっ!あなた様は変ですっ!!! |
レア
……こ、こは?……私…?……っ!なぜ地上に?一体あなたは私に何をしたんですのっ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ……近寄らないで。あなたのこと、信じられませんの。あなたは……一体…何者なのです? |
11 | なるほど…あなた様が私を…。でも「あの状態」であった私をどうやって人の身に?とても興味がありますわ。 |
31 | ふふふっ、そ、そんなことが?ホントですの?ふふふっ、ほんと…あなた様は楽しい方ですねっ。ふふっ、ふふふっ♪ |
51 | し、仕方ありませんわね。あなた様がそこまで言うなら、や、やってあげなくはありませんわ。…でも…内緒ですわよ? |
61 | そんなに…変、でしょうか?当時そのように言われることはありませんでしたのに…。 |
71 | あ、ありえませんのっ!そんなこと…でも……どうしてこんなに気になるのでしょう…。 |
81 | 決めましたの。私、もうあなた様を信じてついていくことにしましたの。だからもっと私を見てくださってもいいんですのよ?ふふっ。 |
91 | きゃっ!…こ、転んでしまいましたの。あなた様がいないと私、やっぱりダメみたいです。…その…ううん、なんでもないです。ふふっ。 |
称号(うさマスター)入手後
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | いーいーかーらーっ!あなた様は私についてくればいいんですのっ! |
202 | もう私…あの「月」のことは忘れますわ。だって…あなた様がくれたんですもの。私に新しい「月」を。え?…だぁめっ!教えませんのっ!ふふふっ。 |
302 | す、少しくらいのワガママは許してほしいんですの……だって……も、もういいですのっ!もうっ! |
402 | ここに来て私は大切なものがたくさん増えましたの…その大切なものをくれるあなた様は…私の大切なもの以上なのでしょうね…ふふっ。 |
502 | わきゃっ!あうぅ…いたいですのぉ………んっ!……な、何?じゃありませんの!手を…その…転んじゃうから手をつないでほしいんですのっ! |
602 | あなた様は本当に変わったひとですのね。…もう私の帰る場所はあなたのいるところです。私がそう決めたんです。変更は却下ですのよ。うふふっ。 |
ヘイゼル
ノーマル
「Muscatel Tune」の演奏担当ヘイゼル。あたしを選んだこと、後悔させないから安心していい。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 今はギターの調整中だから、用事なら後にしてくれない? |
11 | 街の外の魔物って別に倒してもオッケー?あれだけ居たらストレス発散できそうだし。 |
31 | 相方がいれば、すぐにでもライブをしたいくらいだよ。そのためにも、アンタには頑張ってもらわないとね。 |
51 | ここの楽器、結構品揃え多いね。おかげでしばらく暇にならなくて済みそう。教えてくれてありがとね。 |
61 | 今日はギターの整備と調律、あぁ忙しい一日に……。あ、管理官いいところに。ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど。 |
71 | 遺跡を崩したのはあたしだけのせいじゃないよ。うん。だからもうしないって。ちょっと調子に乗りすぎたよ。 |
81 | La La~La~♪Uh~~Uh~~~♪La La~~La~♪(ヘイゼルは歌に集中している) |
91 | 最近ここでの生活が好きになってきたんだけど、きっとアンタと仲間達のおかげだね。こっちに引っ張り込んでくれて感謝してるよ。 |
レア
あたしはバンド「Muscatel Tune」のギターをやってるんだ。あたしの演奏を聴けば、アンタもきっと虜になるよ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ちょっと街の外に行って来る。魔物がいるから気をつけてって?誰に言ってるの? |
11 | 朝のライブは最高だね。目も覚めてテンションも上がって、一石二鳥ってやつだよ。 |
31 | 壁紙くらいいいじゃん。細かいことを気にしてたらキリないんだからさ。……悪かったって。そんなむくれないでよ。 |
51 | 街の外の魔物って倒していいの?あ、オッケーなのね。それじゃちょっと行って来る。 |
61 | 国境での生活?別に特別なことは何もしてないよ。ただ、あのババアだけは今思い出してもイライラするんだよね。 |
71 | 相方がこっちにくれば、いつか闘技場を借りてライブをやりたいね。成功させれば人気上昇間違いなしだよ。だから早く頼んだよ? |
81 | あの歌以来、あんまりあたしの歌について文句は言わなくなってるけど、ちょっと寂しいんだよね。ちゃんと批評してもらってたみたいだしさ。 |
91 | 管理官は優しい曲が好き。他の仲間は激しい曲が好きなやつが多い。ん~……どっちを取るか悩むなぁ。ファンか自分か…ん~……う~ん…… |
称号(Burning Red)入手後
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 今日は銃の調整中だけど…まぁ、アンタに必要とされるならついていくよ。それで、今日はどこに行くんだ?あたしは別にどこだっていいよ。アンタが望むなら…どこでも…ね。 |
202 | な、なぁアンタの好きな音楽ってさ。やっぱり落ち着いた曲のほうがいいのかな?え、最近はあたしの曲も好き…って?ふふっ、やっとあたしの曲の虜になってくれたんだなっ♪ |
302 | 最近の遺跡には飛ぶ魔物が多いね。まぁ、飛んで火に入る夏の虫ってやつだよ。あたしとアメリアにとっては、ね。だから二人揃えば怖いものなんてないさっ! |
402 | なぁ、アンタってあたしの事どう思ってるんだ?やっぱり乱暴な女って思う?……え?嫌いじゃない…って?そ、そうか?ふふっ、アンタってやっぱり変だよね。ま、そこがいいんだけどさっ♪ |
502 | 音楽雑誌があるなんてありがたい世界だねホント。……ん?恋愛占い?私は…っと……恋愛運最高……!?ど、どうしよ……どうしよ~~~! |
602 | なぁなぁ、ちょっとデートしようよ。あたしってあんまりそういう事に興味がなかったから、さ。どんなものかをアンタで知っておきたいんだっ♪ |
アメリア
ノーマル
なかなか面白い人ね。フフッ、今後じっくり観察させてもらうわ。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | フフッ、あんたの面白いところ見せてもらったわよ。 |
11 | このランチャーを使いこなせるのは私ぐらいかな?そもそも魔法が使えないといけないし。 |
? | このランチャーで正確な狙撃ができないと思っているの?試しに100メートル離れたあんたを狙撃してもいいわよ? |
? | 一応精密狙撃もできるけど、最大火力で敵を一掃するのが1番ね。 |
61 | この街の周りは静かな森が広がっていていいわね。次の休日はちょっと離れたところまで行ってみるわ。 |
71 | 魔法射的大会の事を考えていると、なんだかワクワクしちゃうわ。また同じような大会を開催してもらえないかしら。 |
81 | また昔の友達と一緒に射的の勝負をしたいわ。ちょっと危険な勝負だったけどなんだか楽しかったのよね。 |
91 | まだ私の腕を疑ってるの?フフッ、まったくあんたらしいわね。 |
レア
私って古書の中では伝説の魔法狙撃手って言われているのね。まぁ、狙撃にはちょっと自信があるんだけど。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ランチャーから発射される弾に当たると凍っちゃうから、戦闘時には被弾しないように気をつけてね。 |
11 | 最近頻発してる爆発音の正体は何かって?そんなもの知らないわよ。何かの聞き間違いじゃない? |
31 | 最近この街で虫をよく見かけるんだけど、どうにかしてもらえない?私虫が大嫌いなのよ… |
51 | 私って虫を見ると我を見失っちゃうのよね…この前も虫を倒す為にランチャーを撃っちゃったし… |
61 | フフッ、私の歌声はどんな感じ?別に悪くないでしょ?私自分の歌声にはちょっと自信があるのよね。 |
71 | もう一度昔のように仲間達と一緒に思う存分歌を熱唱したいわ。まぁ、叶わない夢だと思うけど… |
81 | 目の前に虫が…ちょっと早くその虫をどこかに持って行ってくれない…?き、気が狂いそう… |
91 | あんたのおかげで久々に気持ちよく歌が歌えたわ。次は昔の仲間達と一緒に歌えるように遺跡探索を頑張らないとね。 |
称号(Freezing Voice)入手後
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | やっぱり虫だけは慣れないわね…まぁ、いざと言う時はあんたが始末してくれるからいいんだけど。 |
202 | そろそろメンバーを1人ぐらい増やしたいのよね。やっぱりバンドって3人ぐらいは欲しいじゃない? |
302 | ついに『Muscatel Tune』に新メンバーが…こ、この嬉しさを歌にして歌いたいぐらいだわ。 |
402 | 新メンバーを加えての初ライブは大いに盛り上がったわね!これも場所の使用許可をくれたあんたのおかげ。本当にありがとね! |
502 | 今夜はあんたのためにだけ歌を歌ってあげたい気分なの。あんたなら聞いてくれるでしょ…私の歌。 |
602 | これはライブの準備をしてくれたお礼…つ、続きはライブが成功したら、ね。いつも助かってるよ、ありがとね♪ |
エルシィ
ノーマル
ん~?お手伝いしてほしいの?うん、わかったの。困ってる人は助けなさいって言われてるからなの。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 心配しないでいいの。エルシィはどこにもいかないの。 |
11 | 今日は風が気持ちいいの。こういう日に取り込む風はとっても扱いやすくて助かるの♪ |
31 | 暑い日が続くからエルシィの風で涼しんだらいいの。もっともっと風の事を好きになってもらいたいの。 |
51 | 何か困ってる事はないの?何かあればエルシィがお手伝いするの! |
61 | 今日も泳ぎに行ってくるの~!一日一回は泳がないと体がなまっちゃうの! |
71 | ぷかぷか~♪やっぱり泳ぐのは気持ちがいいの♪街の外だからちょっと遠いのが難点だけど、泳げるから気にしない事にするの! |
81 | むぅ~……空もいいけど、竜巻を作るのは結構面倒なの。だから毎日毎日はエルシィ、疲れちゃうの。 |
91 | 最近は、この地の風とも仲良くなれてるの。それに管理官さんや皆が優しいから、エルシィ皆の事が大好きなの♪ |
レア
エルシィに手伝ってもらいたいの?困ってる人は放っておけないから、エルシィ頑張るの♪
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | こんな暑い日は泳ぎたいの。いっぱい泳ぎたいの~。 |
11 | この袋はエルシィのおうちで代々伝わってきたものなの。だからとっても大切なの。 |
31 | お友達は雷を自在に操るの。だからエルシィの力と相性がいいし、とってもいい子だから、見つけたら優しくして欲しいの。 |
51 | 今日の風はなんだか変な感じがするの。少しざわついた…何かを知らせてくれるような、そんな風なの。 |
61 | 今日の遺跡は遠足みたいで楽しかったの♪また皆と一緒に行きたいって思うの。 |
71 | 綺麗な遺跡、風の気持ちいい遺跡、水が綺麗な遺跡、いろんな遺跡があって、エルシィとっても楽しいの♪ |
81 | 遺跡で思い出した事は、とっても悲しい事が多かったけど、それでもエルシィは大丈夫なの。だからそんな悲しそうな顔をしないでほしいの。 |
91 | こっちで見つけた大切なものは、管理官さん、側近さん、ストライカーの皆なの!だから、エルシィはこっちの世界が大好きなの♪ |
称号(風王の器)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ファミールちゃんと一緒に遺跡は楽しいの♪だってたくさん活躍できて、管理官さんに褒めてもらえるもの! |
202 | レインさんに風を吹かせると喜んでくれるの♪この前はちょっと失敗しちゃったけど、もう大丈夫なの! |
302 | 雨が降るとファミールちゃんが元気になるの。でも、エルシィはあんまり好きじゃないの。だって髪を乾かすのにいっぱい力使っちゃうから… |
402 | 管理官さんに会えてよかったの♪だってファミールちゃんとも会えたし、レインさんみたいなストライカーさん達にも会えたから、だから管理官さんに感謝してるの♪ |
502 | ファミールちゃんとレインさんとお出かけしてきたの♪いっぱい遊んでいっぱい話してちょっと疲れたの。ファミールちゃんもレインさんも元気すぎなの… |
602 | 遺跡で記憶を探すよりも、管理官さんと遊ぶほうが大事なの!でも、おしごとはおしごとだから我慢するの。だから、おしごとが終わったらいっぱい遊ぶの♪ |
アネモネ
ノーマル
……こんなところに連れてこられるなんて、なんて失敗…絶対逃げ出してやるんだからっ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | い、異世界?そんなこと信じるほどあたしは子供じゃないんだよ。 |
11 | ……なんであたしのライフルを取り上げなかったの?……ふふっ、へんな人。 |
31 | ん?あたしの狙撃技術?あはは、これは教えても真似できるものじゃないんだよ。 |
51 | 銃を撃ってみたい?やらせてあげてもいいけど、たぶん肩がおれちゃうけどいい? |
61 | ………うー、どうしてこんなに成ちょ……わー、いつからそこにいたーっ! |
71 | ベルノ?ずっと一緒だったし、姉妹みたいなものかも。もちろんあたしがお姉さん! |
81 | じ、銃をどこにしまってるのか?な、なな、なんてこときいてるのよ、ばかーっ! |
91 | たいちょーがたいちょーでよかったよ。これからは……うん、そうしようっ! |
レア
…まずいなー、あたし、任務失敗しちゃったのかな…
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ベルノのやつ、どこでさぼってるの!早く見つけておしおきしないと! |
11 | なんであたしがあなたのために戦わないといけないの?…あなたの戦う理由は? |
31 | スナイピングに必要なのは、計算力。あらゆる情報を考慮してトリガーを絞るの。 |
51 | 神の祝福?……この世界に神様がいるなら、あたしは一言いってやらないと気が済まないんだよ。 |
61 | え?このライフルが重くないかって?すごく重いわよ?…んっふふー、コツがあるの。 |
71 | うぅ~~~、も、もしかしてあたし…この中で一番だったりするのぉ?……うぅぅぅぅ~~~~~~!!! |
81 | ……え?そ、そんな子供じゃないんだよっ!そ、そりゃ少しは子供っぽく見られたりするけど… |
91 | あたしがあなたを立派なたいちょーにしてあげるねっ♪ |
称号(悠蓮の星輝)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | そういうことを言ったらだめなんだよっ!全くもうっ、なんどいったらわかるのかな、たいちょーはっ!あたしじゃなかったらとっくに頭撃ちぬかれちゃってるんだよっ? |
202 | 試し打ち?そんな簡単に撃てな……こ、こほん。それじゃたいちょー、そこに座って。そう。あたしが撃ち方を教えてあげるんだよ。グリップをこう握って…そう、スコープを……た、たいちょー、しゅ、集中しないとだめなんだよっ! |
302 | 部隊に帰りたいって思ったこと?ないよ。あたしにとっては今が一番。ベルノもいるし、たいちょーもいる。もうあたしの家はここなんだって自信をもって言えるんだよ。 |
402 | ……ほ、ほんとにたいちょーがそうしたいっていうならしてもいいけど……どうしたらいいかわからないけど、あたし、がんばるよっ! |
502 | ここっ、こうみえてあたし、子供じゃな…あー!やっぱり子供扱いしてた!……それじゃあたしが子供じゃないって証明する!たいちょー、ちゃんと見ててよ! |
602 | ベ…ベルノのやつ…お、おそいな………た、たいちょー?あ、あはは……なんだか…きんちょー…します、ね…あはは…… |
シャルナ
ノーマル
お仕事お仕事っと…さぁあたしは何をすればいい?できれば夜向きの仕事がいいんだけどなー。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | おっはよ~う!ってもう寝るところだった、かな?あたしはこれから仕事なんだけど、一緒に来る? |
11 | んー。この街は意外と怪異が少ないのかな?今日は張り切ってたんだけど、手頃な怪異が見つからなくてがっかりだよ。 |
31 | あはは、今日は目が冴えてるみたいだから、あたしの仕事にご招待!どうする?来る? |
51 | この街って夜活動するストライカーって誰もいないでしょ?そんな時はあたしを頼ればいいのに、だってあたし夜行性だもん。 |
61 | 人の心の隙間を狙ってくる怪異は嫌いね~。やるんだったら真正面からぶつかってこればいいのに、そう思わない? |
71 | 元気がないみたいだけど、何かあったの?まさか、何か悪い者にとり憑かれてるんじゃない?あははっ、冗談だって、冗談。 |
81 | この銃を改造してもらった友達の事をすっかり忘れちゃってたよー。嫌だなーこんな大切な事なのに、ね。 |
91 | 今日も一日お疲れ様!喉が渇いたって?やだなぁ~そんなにあたしの淹れるコーヒーが飲みたいの?管理官さんったら甘えん坊、ね♪ |
レア
ふふふっ、凄いこんなに霊の気配が濃いなんて、ゾクゾクしちゃうわね!さぁ、どこから始めればいいのかな?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 今後ろに子供の霊が…あはは、ごめんごめん。今度祓っておいてあげるわよ~。 |
11 | 幽霊が怖くないかって?みんな彷徨ってるだけだし、怖いより可哀そう、かな。たまーに怖いのも居るけど、ね。その時はその時よ、あははっ! |
31 | あたしの仕事?ダメダメ。ホントに危ないんだからねー、変な霊に取り憑かれてもしらないわよ? |
51 | おはよー管理官さん!今日はコーヒーをもらいにきたよ!あれ、もう寝ちゃってるの~? |
61 | ちょっと、付き合ってくれるのは嬉しいんだけど、まだ怖いの?あんまりくっ付かれると歩きにくいんだけど…もう、しょうがないなぁ。 |
71 | この銃?かっこいいでしょ♪私の魔力に耐えれるようにチューンしてもらった特別製なんだよね~、ふふふ~ん♪ |
81 | 1枚だけ写真がみつからないんだよねー、え?あぁ、ううん知らないなら良いの!知らない方が嬉しいかな、あははっ。 |
91 | ケーキ持って来たの?あんまり好きじゃなかったんだけど偶には良いかも。こうやって管理官さんと美味しいコーヒーも飲めるし、ね♪ |
称号(ゴーストイーター)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | おっはよー!管理官さんのためだけに淹れたコーヒーだよ♪ |
202 | 最近は夜の巡回も減ったしね。おかげでお昼にこうやって管理官さんとお出掛できるってわけ♪ |
302 | う~…管理官…さん?………まだお昼だよ…って!管理官さん!?ちょっとまって今着替えるから!もぉ~なんで寝てる時に来るかなぁ! |
402 | 街の霊は減ったのに管理官さんの周りの霊は相変わらずなのね。ふふっ、安心して?あたしがちゃんと診てあげるわよ。 |
502 | あれ?管理官さんおはよー!こんな時間になんで外に…あたしに会いに来てくれるのは嬉しいけどさ、いっぱい取り憑かれて…もぅ、ふふふっ♪ |
602 |
エリセル
ノーマル
私の力を借りたい、ですか?私に出来ることでしたらご随意に使ってくださいね。困っている人は放ってはおけません。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この世界は面白いですね。もっと色々と教えていただきたいくらいです。 |
11 | 女神フィリーク…たった一つの信仰……この世界だったら私は……私は…… |
31 | この街の教会は、この世界についての本がたくさんありますね。おかげであなたの手を煩わすことなく勉強できます♪ |
51 | この武器…ですか?たしかに聖職者には似合わないですよね。でも、私はこれが使いやすかったので……そういう事にしておいてください。 |
61 | この街が大好きになりました。子供たちはとても笑顔で、楽しそうです。外には魔物がいますが、皆さんで守っているので、子供たちにとっては平和そのものですから…… |
71 | 先日、とても綺麗な花を遺跡で見つけたのでお部屋で育てています。あの時の私に力があれば……こうやってあの子たちはすくすく育って………… |
81 | ふふっ、いつも教会に来てくれますね。そんなに心配なのでしょうか?それとも……いえ、そんな訳ありません。でもいつか……叶う時が来るのでしょうか…ね? |
91 | あなたが居なければ、私は前の世界で血塗られた道を歩んでいたかもしれませんね。本当に…あなたには何度も救われて……もう、ご恩の返しようがありませんよまったく。ふふっ。 |
レア
神の御使い…ここは異世界のようですね。わかりました。私の力でよければ、いくらでも使ってくださいね。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 私はあの「オムニ」から…ふふっ、とても愛らしい姿ですね。 |
11 | ええ、私は聖職者と呼ばれていました。ですが、今は異世界ですから……過去形にしているという事にしておいてくださいね。 |
31 | 街を歩いていたら教会を見つけました。子供たちが集まっていて、みんなとてもいい笑顔をしていましたよ。 |
51 | 聖職者がどうして戦えるのか、ですか?時には戦わなければいけない時もありますから。……だから、私は力を…… |
61 | (もうあの頃と同じ事は……もう……これからは前を向いて歩かなければならないのですね………) |
71 | あなたはどうして私に対してこうも温かくいられるのですか?私の手は…たくさんの血が……ふふっ。関係ない、ですか。本当にあなたときたら……もう、やられっぱなしですよ。 |
81 | 教会で子供たちに囲まれていると、あの頃の楽しかった思い出が蘇ります。辛い思い出もありますが、きっと乗り越えてみせますね。だから、あなたに見守ってて欲しいのです。ふふっ。 |
91 | 教会の子供たちや、お手伝いをした方々からたくさんのお野菜を頂きましたので、今夜の晩御飯は私が作りますね。ふふっ、たくさん貰ったので、いっぱいおかわりしてくださいね♪ |
称号(深闇の聖女)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | まさかこの武器の開発者に出会えるとは思いませんでした。これからはもう少し、この子のメンテナンスをしてあげないといけませんね。 |
202 | エレノアさん…あの人は表情は見えませんけど、とてもお優しい心を持っているようで…ふふ、今度一緒に子供たちと遊んでくださるそうです。 |
302 | セシリーさんのせいで余計な燃えるゴミが増えました。しかし……なぜあんな欲まみれで聖職者になれたのでしょうか…… |
402 | ふふ、これからも私の大切な居場所、大切な人達…大切な人を守れるように頑張りますね。それが、私をここへ喚んでくださったあなたへの恩返しですから。 |
502 | 教会に聖職者の人がいましたが……なんですかあの人は。とても口に出せない本を私に勧めて……うぅ~~~~! |
602 | はぁ……セシリーさん、どうして私をあんな世界へ引き込もうと……あなたからも何か言ってくれないですか?私はあなたをそういう対象で見たくないんです…… |
アレット
レア
…ふぅ、どうにか辿りつけたみたいですね。私はアレット。あなたに会いに来ましたっ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あなたのことは何でも識ってます。はいっ、何でも、です! |
11 | な、なんですかその目は?あ、あげませんっ!これはわた…あっ!た…食べかけなのに……。 |
31 | うぅ~、私、あの人たち…苦手です……やけに私を構おうとする…私のが年上なのに……。 |
51 | ……ほんとにあなたは観ていて飽きないです。どんな「時」でも、あなた以上に面白いものなんて無いかも知れません。 |
61 | 最低です最低です最低ですっ!わ、私のつ、つつ、角に触るなんてっ! |
71 | し…しっぽまで…っ!せせっ、責任!責任とってくださいねっ! |
81 | 私だって文字で見えるだけなのに…どうしてあなたは意思まで……うぅ~~~~っ!このっ!このっ!このっ!(ポカポカポカ!) |
91 | …私…あなたの全てを識るまで離しません。覚悟、してくださいね! |
称号(識刻龍)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ふふふっ、気付かれてないって、本気で思ってたんですか?ふふふっ♪ |
202 | 識りたいですか?本当のこと……でも、それを識ったあとでもあなたは、私を同じ目で見られますか? |
302 | 私が言うのも何ですが、龍族とここまで関わった人間はあなたが初めてじゃないですかね? |
402 | |
502 | |
602 |
イングリッド
ノーマル
貴様が我をこの世界に呼び寄せたのか?ククッ、この我に手伝えと?これは面白い事を言う。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 我がこの様な…我の知らない場所へ来るとは…な。 |
11 | 日向ぼっこはいいものだ。温かな日差しを浴びていると、我の管理する世界とは違うのだと実感させられる。 |
31 | 貴様にその気があるのなら世界を終わらせてやらんこともないがな。 |
? | この絶望で世界を救うか…考えもしなかった事だな。ククッ…本当に貴様は我を楽しませてくれる。 |
? | 中々にいい出来だとは思わぬか?このぱっとしない没個性、貴様にそっくりであろう。 |
71 | 貴様あの服を脱がす女をどうにかしろ!流石の我も我慢の限界だぞ。 |
81 | この世界の終焉か、そんな事を聞いてどうするのだ?貴様は終焉に向かわせないために動いているのだろう。 |
91 | ん…姉さん……Zzz……ハッ、貴様いつからそこに居た!何か聞いたか?聞こえたのか? |
レア*1
ククッ、我はイングリッド、絶望を与え終焉へと導く者。そんな我に何を求めるというのだ?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | この世界は随分と歪だな、よくも此処まで放置されていたものだ。 |
11 | 貴様と我は相反する存在かもしれぬな。だが、そんな我の力を貴様は欲するとは…ククッ、つくづくこの世界の神は歪んでいるのであろうな。 |
31? ※51 | 我は悪くない、こやつがやった事だこやつに文句を言え。 |
51? ※61 | 本来の我の力ならあの程度の事、造作も無いのだぞ?ほんとだぞ?…ここまで我の力が制限されているのも元この世界の神がそう望んでいるからなのかもしれぬのだ。 |
61? ※71 | 部屋が散らかってしかたがない…頼む片付けてくれ。 |
71? ※81 | 影の事?あれは我が魔力でできた使い魔だと…あぁ、あやつか。あやつはまあ古い時代の神みたいなものだ、あまり気にするなこの世界には関わり合いは無い… |
81? ※91 | ケーキは一人で食べるものではないな…この我が孤独に絶望させられるとは思わなかったぞ。 |
91? ※6/6追加 | 喜べ、我がケーキを買ってきてやったぞ。何をしている?早く分けるのだ。 |
称号(終焉に佇む)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | すまないな、今は一人にさせてくれぬか?何…前の様な事ではない。何かあれば貴様を頼らせてもらうさ… |
202 | どうした?我に会いに来た?ククッ、物好きな奴め。 |
302 | あぁ、少し眠くてな……では少し頼もうか。ククッ、解っていると思うが何かすれば我が使い魔が喰らいつくからな?まあ貴様なら安心できるというものだが…Zzz |
402 | クククッ、何…こうして何もしないでいるのも悪く無いと思ってな。 |
502 | ふぁ…なんだ今日も来ていたのか……貴様は本当に…ククッ、まあいいさ、近くに寄れ褒美をくれてやろう………おい、早くしないか我とて…我とて恥ずかしいのだ…ぞ? |
602 | 我にとって孤独が常であったと言うのに、この温もりをまた求めている…ククッ、我を狂わせた責任は取ってもらうぞ。 |
コメント
- 軽装ページが文字数に引っかかったのでひとまず側近をまとめて移動させました、好感度ページは同様の状況が今後も起きると思うので分割を考えた方がよさそうです -- 2014-06-03 (火) 03:03:51
- イングリッド「すまないな、今は一人にさせてくれぬか?何…前の様な事ではない。何かあれば貴様を頼らせてもらうさ…」これが恐らく好感度102の会話ではないかと思われます。因みにレアの方での確認です。 -- 2014-06-07 (土) 18:05:32
- イングリッドの確定分を修正しました。紫の好感度会話のみメンテ以前と対応箇所が異なっている部分があったのでとりあえずの形で対応しました。 -- 2014-06-08 (日) 01:47:22