自宅警備魔女

Last-modified: 2013-03-04 (月) 12:05:02

でなくていい

内容
最近加入したストライカーが、嫌々ながら遺跡探索には参加してくれるようになりましたが、それ以外は家から出てこず、ドア口で全て要件を済ませているようです。彼女について話を聞いてみる必要がありそうです。
目標
リタの好感度が15以上必要です
報酬
名声20魔晶石66ダイム56蒼水晶57
EXP+72, 成就値+10
報告内容

プレイヤー:
おーい!ここはストライカーの部屋でしょー!
へんな張り紙なんかはがして家の部屋の外にでてきなよー。
リタ:
…あたし、きっちり表に札かけといたはずだけど…
その札を見たにもかかわらず、あたしを呼ぶなんてどんだけ礼儀知らずな人なの!
プレイヤー:
そんな部屋にこもってても全然おもしろくないでしょ?
リタ:
もぉ…うるさい!ほっとけ!…あれ、こいつどっかで見たことがあるんだけど…
あ!思い出した!街の農場のオヤジだ!前あたしが果物をパクったときに
しつこいぐらい追い回してきた!
プレイヤー:
誰それ…
リタ:
ん?違うの?じゃー誰だ…
あ!思い出した!あれだ!観光官とか何とかって人!
プレイヤー:
惜しい!管理官!…そして朝食の準備ができたからキミを呼びにきたんだけど…
リタ:
ああー!朝食ね。あたし今からひと眠りするからいらない。
代わりに食べといて。
プレイヤー:
本当に出てくる気がないんだ…というか、そんなむっとした部屋にこもってたら
体調を崩すよ?今日は天気もいいんだから遺跡に出て探索でもしようよ。
リタ:
遺跡探索ね…え?あたし??冗談はほどほどにしてよね!
なにをどう言われようとあたしは絶対にこの部屋からでないわよ。
プレイヤー:
困ったな…
リタ:
何度来ても無駄だよ!それじゃーまたねー!

したくない

内容
彼女のやる気の無さはまさに折り紙つき。側近の催促にも一切応じず、家から一歩も出ません。彼女を連れ出す方法を考えつつ、とりあえず彼女の家に行ってみましょう。
目標
リタの好感度が30以上必要です
報酬
名声40魔晶石132ダイム134蒼水晶156
EXP+150, 成就値+23
報告内容

リタ:
なんか用?
プレイヤー:
遺跡探索をしてるんだよ、キミも一緒に探索しない?
もしかしたら忘れてしまった過去の記憶を取り戻せるかもしれないよ。
リタ:
あたしはいかないよ。
そんな負け組、ほかの人がやればいいよ。
とにかくあたしは働かない。
プレイヤー:
キミは今からの自分の人生を充実したものに変えたいとは思わないの?
リタ:
…キモ。なに言われてもあたしは絶対働かない。
プレイヤー:
遺跡探索は旅行みたいなものだし、おまけに失った記憶を取り戻すことができる
一石二鳥のお仕事だとおもうんだけどな…
リタ:
あーもぉーしつっこーい!…もーわかったわよ!1回だけ!これっきり!ね!
プレイヤー:
お!やっと行く気になってくれたんだね!本当にありがとう!
それじゃそうと決まればさっさと探索にいくよ!はやく準備してー!
リタ:
おーけー。んじゃ先いってて。
大丈夫、ちゃんと後から行くから。すぐ追いつくから。
プレイヤー:
…なぜ布団に入る?

情報網

内容
街で時折、眩しそうに顔に手をかざす人が見受けられるようになった。よく調べると、確かに一瞬やけに明るくなる瞬間があるようだ。光の元を辿り原因を突き止めよう。
目標
リタの好感度が45以上必要です
報酬
名声60魔晶石245ダイム207蒼水晶210
EXP+228, 成就値+36
報告内容

プレイヤー:
おや…家から一歩もでなかったキミが外にでてくるなんて珍しいね…
なにかあったの?
リタ:
ちょっと撮影したいものがあったから、仕方なく外にでてやった。
プレイヤー:
え…それだけの理由で?
リタ:
十分な理由でしょ!
そんなこといってたらあんたの恥ずかしいところを撮影して
あたしが発行してる新聞の見出しにするよ?
プレイヤー:
それはちょっといやだね…へんなとことで恥はかきたくないよ…
リタ:
そう?そこまで恥ずかしくないんじゃない?
逆に目立って人気者になれるかもしれないよ?
プレイヤー:
それ人気じゃなくて晒しもの!!
リタ:
とりあえず目立てばいいの!
新聞の記事だって誰も掲載しないような、珍しい記事を一面にすると
みんな手にとってみてくれるでしょ?
プレイヤー:
…ところで今さっきキミがこっちに向かってくる最中にピカッと何かが光って
眩しかったんだけど…あれはなんだったの?
リタ:
誰かさんが躓いてこけそうになってる瞬間を撮ってやった。
プレイヤー:
盗撮!
リタ:
別に1枚ぐらいいいじゃない…本当は…もっと撮ってほしいんじゃないの?

悪魔の血

内容
リタの家のドアが開いていた…これは一体どういう事だろう?恐る恐る中に入ると、奇妙かつカラフルな液体が試験管の中で揺れていた。気が付くと貴方は紫の煙に包まれていた…
目標
リタの好感度が60以上必要です
報酬
名声80魔晶石283ダイム287蒼水晶335
EXP+306, 成就値+49
報告内容

プレイヤー:
なんだこれは!
リタ:
よっし!!作成成功!
プレイヤー:
これは…一体…何!?
リタ:
ああ…これ?…最新の塗り薬。
これを作る為にいろいろな薬品を調合してたの。
…お前、何と勘違いした?
プレイヤー:
あああ…薬の調合をしてたんだね…へんな勘違いをしていたよ…ごめんね。
リタ:
もぉ…失礼すぎる!こう見えてもあたし、調合のプロよ?
あたしが調合したってだけで、そりゃもう入手困難なんだからっ!
プレイヤー:
そうなんだ…それはすごいね。
リタ:
えっへん!お分かりいただけたかな?てか、なぜお前、あたしの部屋に来た?
どうせまた今日も懲りずに遺跡探索のお誘いにきたんでしょ?
何度も言うけどあたしは絶対に外にでないからね!
プレイヤー:
なんで外に出るのが嫌なの…?
リタ:
…悪いことしてるからっ♥
プレイヤー:
キミを説得するのは難しそうだね…

ファインダー越しの未来

内容
リタは今日も新たなネタを逃すまいとカメラを持ち屋上できょろきょろしていた。…この街の平和を保つためにも、管理官としてこれはやめさせなければならない…
目標
リタの好感度が75以上必要です
報酬
名声100魔晶石358ダイム363蒼水晶424
EXP+384, 成就値+62
報告内容

プレイヤー:
もぉ…ほんと危険なことはしないでよ…
みんなキミのことを心配してたんだよ!
リタ:
なに言ってるの!外にでないって言っても太陽の力を得ないと
あたし干上がっちゃう!?それを阻止するとはどういうこと!?
プレイヤー:
いや!そんなことで干上がるか!
もう今後屋根上には絶対にあがったらだめだよ!
リタ:
あーうるさいうるさいうるさぁーい!内に
でもこうして写真とってるうちに街の人と交流する機会が増えたんだよ!
遺跡探索の話がでてきて、一度行ってみたいな~って。
プレイヤー:
それじゃ、今度一緒に遺跡探索しようよ。
リタ:
気が向いたら行ってあげる。
おうちさいこーだから、気が向いたときだけね。
プレイヤー:
ええっと…街の人が話してた遺跡探索の話に興味があるんだよね?
リタ:
確かに遺跡を探索して失った記憶を見つけるって話に興味はあるけど、
体を動かさないといけないからとにかく行きたくない。
プレイヤー:
もぉ…そんなこと言わずに一緒に遺跡探索しようよ…
リタ:
めんどいかったるいやるきおきなーい