好感度会話
重装型/2012年
ガリュー
ノーマル
なんだと?オレの力が借りたいだぁ?おいてめえ、見る目があるじゃねえか!いいだろう!オレに任せな!
好感度 | 内容 |
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0 | …おい、静かにしてろ。今すげー集中しねえといけねえんだ。いくら人気者のオレだって忙しい時はあるってことよ。 |
11 | この槍、すげえだろ?最高の逸品だ。伝説の鍛冶屋が作った槍でな。この槍先に軽く触れるだけで、舞い散る木の葉すら断ち切れる。 |
31 | パイプ?目ざといじゃねえか。これはずいぶん前にもらったもんなんだ。渋いオレに最高に似合ってるだろ? |
51 | おい、遺跡に行くぞ。実践は何よりお前の力を引き上げる。なに、やばくなったらオレが助けてやる。安心しろ! |
? | ここの暮らしも長くなったな。ふと昔のことを思い出したぜ。よくオレの面倒をよく見てくれた…いや、別に。大したことじゃねえ。 |
? | 過去のことを打ち明けたのはオレのミスだった。もう聞くな!オレはこれ以上、何も話す気はないからな! |
? | 今日は何をするか…よし、せっかくだ、キレイな煙のリングの吐き出し方を教えてやろう。甘く見るなよ?意外と奥が深ぇんだぜ? |
? | …オレはな、少しここにいたら出ていくつもりだったんだ。でもな!ここは面白え!お前といると退屈しねえで済むしな! |
レア
自慢じゃねえが、槍術にはかなり自信があるぞ!そのうちお前にも見せてやる。オレの力をな!
好感度 | 内容 |
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0 | お前、また来たのか?暇なのか?オレに会いたい気はわからねえでは無いが、少しは遠慮ってもんを…お、おい!どこ行…聞けよ! |
11 | あん?オレに槍を習いたい?そうだな、まずは基礎体力をつけねえとだな。お前、その辺をとりあえず10時間ほど走ってこい。 |
31 | おいお前、確か鍛えてほしい、って言ってたよな?さっそく行くぞ!街の周辺1000周だ。ほら、付いてこい! |
51 | 槍さばきが見てみたい?仕方ねえ。ちょっと待ってろ…こう、溜めて…必殺!オレの必殺わふごご…てめえ、何故オレの口を塞ぐ? |
61 | オレの昔話など、誰も知らねえし、誰にもわかねえ…だがな?過去にばかり縛られると、今が見えなくなるぜ? |
71 | こうして再び生を受け、一番の心残りは異国の地で死を迎える、ということだ。自分のふるさとで安らかに眠れぬってのは辛いな。 |
81 | この間の話はちと重かったな。まぁそういうこともある。これ以上はお前も気にするな。 |
91 | お前、初めと比べるとずい分成長したよな。…へっ、お前の師匠として、お前がどこまでいけるか見届けないと、出ていけねえな! |
称号(二龍の絆)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 今日のみたいな晴れた日に訓練をしないでなにをするんだ!?お前等みたいにダラダラしてっと、こっちまで腐っちまうぜ。さぁーさぁー分かったら訓練!訓練! |
202 | 雨の日は、心を沈めて座禅を組むのが俺の日課なんだ。時にはこうやって気を集中させることも大切だからな。 |
302 | 平原まで猟へ出かけっかー。お前はどうする?なにしけた面してんだよ!この俺様が楽しい猟につれていってやろうとしてるのによ。 |
402 | やっぱ、猟で獲った野獣の肉の味は全然違うな!お前も食べてみろよ!ぜってーうまいって言うはずだぜ!?どうだ?うまいだろう? |
502? | ああ、オレは戦士にしては十分に生きた。後悔はないさ。……おい、なんてツラしてやがる?別にオレは死ぬ気なんてさらさらないぜ?お前といるとこれからも楽しそうだしな。 |
602? | 今日はオレが槍を教えてや…ってオイ!なんで逃げようとする?それこそオレに槍を教わりたいって奴なんて山ほどいるんだぞ?ああ、大丈夫だ。ちゃんと手加減してやる。優しくするからこっちこいって、な? |
カレン
ノーマル
…大変なとこに来ちゃったみたい。じゃ、ここはひとつ手伝ってあげますかっ!大丈夫。私が力を貸せば、だいたい何とかなるわ
好感度 | 内容 |
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0 | えっと…1+1=11…2+5=25…どう?私って数学の天才でしょ。そう思わない? |
11 | 急に戦闘要員にさせられても困るわ。たしか私ってお店で普通に働いてたって気がするし。 |
31 | 遺跡の中の黒い物体が飛び出した形跡があるの。戦いの準備、整えた方がいいかな…まいっか。そうなったらそうなったで! |
51 | 空の上の大陸が100年前の世界で唯一残った土地ってわけ?ふぅん…で?いつ見に連れてってくれるのかな? |
61 | 今考えても不思議!私が100年前に生きてた人間だったなんて。…あれ、ってことは私いま何歳?…なんだか複雑な心境… |
71 | あら、今日は絶好のトレーニング日和ね。一緒に体を動かさない? |
81 | 昨日イヤな夢を見たの…誰かに愛の大切さーとか愛する方法ーとかずっと聞かされて…おかげで眠いったら…ふぁぁ…Zzz |
91 | この街もだんだんサマになってきたみたい。私もだんだんここで暮らすのも幸せかなって思えてきたわ。 |
レア
えっ?キミもこの武器が好きなの?この武器の動き、すごいでしょ?見る目があるじゃない!ちなみに私、算術も一流なの。
好感度 | 内容 |
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0 | 資源を手に入れるには遺跡に向かうしかないのね…なんだか複雑な心境。 |
11 | 私の昔の商店?アイテムを売る店だったかな。自慢じゃないけど、毎月の売上はいつもトップだったのよ!すごいでしょ? |
31 | ふあ…こんな天気の日は休むに限るわ。休むのはさらに長い道を歩むため、でしょ? |
51 | うぅ~~ん!今日は元気がみなぎってるみたい!今のうちに遺跡を回りましょ? |
61 | このオムニ…私の記憶の結晶を吸収する前の姿なの?うぅ~ん、複雑。こんなものが私たちの記憶を吸い取ると、今の姿になるのね… |
71 | んっ、んっ、…プハァーッ!あはっ?飲んでなんっ…ないらよぉ?ンクッ…コップの水を少…お酒じゃら…てばぁ!文句あるらら… |
81 | …あはは、この間はみっともないところを…お酒がちょっと入るとああなっちゃうの。…あぁ~~恥ずかしいぃ!忘れて!お願いっ! |
91 | 最近安心してキミの指示に従えるわ。私を心配してくれるのが伝わってくるから…かな?じゃあこれからもよろしく頼むわね! |
称号(レッドスター)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 私の持ってるこの剣、「ネヴァン」っていうんだけど、これ私の気持ちに反応して形が変わるらしいのよね。どうやるか、までは思い出せないんだけど。 |
202 | 私ってやっぱりお店やるの向いてると思うのよね!いつもお客さんは満員だし!しかも何故か時々、売ったもの以上に売り上げたりするの!すごいでしょー! |
302 | うーん、どうにかしてミゼ姉さんから一本取りたいなぁ…何しても一歩先に行かれるのよね…。ね、キミ、何かいいアイディア無いかな?一緒に考えてよ?ね? |
402 | 私、このお店が本当に好き!雰囲気も、くるお客さんも、みんな大好きっ!もちろんルキノもよ!…え、キミ?きき、キミはお客さんじゃないじゃない!ばばばっ、バカじゃないのっ!!! |
502 | んん~っ、今日も楽しかったね!…なによいいじゃない、ちょっとくらいお店手伝ってもらったくらいで怒らないでよ?私と一緒に仕事できて、キミも楽しかったでしょ?ふふっ。 |
602 | ルキノ?ええ、もちろん大好きよ。あの子と私は親友だもの。……オーナー?……そうね、あの人は倒すべき目標、かしらね。いつか本気で一撃いれてやるんだから! |
ナディア
ノーマル
愛!愛が私を呼び覚ましたの?愛の世界を創造するのに私が必要なら、手を取り合って進みましょう!喜びを広め、愛を広めよう!
好感度 | 内容 |
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0 | 食事の時間はまだかな?何だか少しおなかすいちゃって… |
11 | 愛を広めるには時として自分が認めた手段が必要なの。だから私は戦士としての自分を捨てたことはないわ。 |
31 | 100年という歳月が過ぎて、まさかレムリア大陸がこんな有様だとは…愛なき世界は崩壊するって言葉は本当だったのね。 |
51 | ここっていいところね…愛がたっぷり満ちていて。感じない?もう、それでもここの主人なの?…まったくもう。 |
61 | 今日はなんだか機嫌が悪そう。ダメよ。リーダーたる者、愛でみんなを導かなきゃ。人をぶつにも笑顔を浮かべて。わかった? |
71 | 不思議だわ。地上は明らかに死に絶えた状態なのに、地底にはまだ果てしない資源があるなんて。おかしなものね。 |
81 | あら?今日はヒマそうね?じゃあ愛の真髄について語り合いましょうか?あら、ちょっと、どこ行くのよ! |
91 | いつの間にか、ここでの暮らしもずいぶん経ったわ。あなたのあふれる愛のおかげで、私はここで自由に心を広げることができた。 |
レア
ん…長い夢を見てたような…起こしたのは…あなた?その暖かく深い愛の気持ち…感じたわ…ありがとう
好感度 | 内容 |
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0 | 愛!この世は愛でできてるの!そう思わない? |
11 | あ…会えてよかった…また道に迷ったかと思っちゃった…この城は大きくて、東西南北がさっぱりわからないわ。 |
31 | 慣れるまで、やっぱり私の手を離さないで…でないとすぐに迷っちゃう。頼んだわよ~ |
51 | ちょうどいいところに。読み終わった本があるから貸してあげます。これはある詩人が世界各地に愛を広めた物語。すばらしいわよ! |
61 | おかげさまで、この頃は街でもようやく道に迷わなくなってきたわ。それにちょっと…ここが私の居場所なんだって感じも。 |
71 | 100年前の戦いが今日の静寂をもたらしたなんて、何だか物悲しいわね…そう思わない? |
81 | 愛よ!今日という日も愛に満ちた一日よ!この世界を抱きしめる準備はできてる?じゃあ始めましょう! |
91 | ここは本当にいいところね。深い愛に満ちていて。人と人、人と物がみんなそんな感じ。心からそう思うわ。 |
称号(愛天使)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 愛が満ち足りると感じる時は一瞬です。決して満たされることがないのが愛です。しかし愛を求め、与えることで愛は生まれます。 |
202 | 愛の力は強く、時として暴走してしまうこともあります。しかし愛を求める心を無くしてしまえば、心は乾いていってしまいます。 |
302 | 私は全ての人を愛しています。…しかし、誰か一人を愛するということも、全てを愛することと同じ…そうでは…ありませんか? |
402 | 愛は、愛するということは…相手の良い面も悪い面も包み込むこと。私がそれを教えてあげます…あなたは…私から愛を…学んで…。 |
502 | え?……そう、ですね…言われてみれば……私は愛を探し、愛のために尽くしてきましたが、私自身の愛については考えたことがなかったかもしれません…。 |
602 | 全てを愛する気持ちと、特別な愛と、その重さは同じなのでしょうか………うふふっ、この私がまさか愛について悩む日がくるなんて…あなたは本当に聡明なんですね。 |
ナノ
ノーマル
力を貸してほしくて呼びだした?もちろん。私にできることなら何でも言って…これ?お気に入りのカウベル!?
好感度 | 内容 |
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0 | どうやら私の出番はないみたいだな!じゃあ遊びに行くとするか!ははっ |
11 | 今日は何を手伝ってもらいたいんだ?何でも手伝ってやるぞ? |
31 | 城の門の近くの空き地に青々とした草がたっぷり!まったく驚きだ!ちょっと行ってきてもいいか? |
51 | 今日、遺跡の内部がちょっと崩れたんだ。ケガ人がなくてよかったけが、地底とは危ないところだな! |
61 | …汚い葉っぱでも食べたかな…何だか気分悪くて…早く寝た方がいいみたいだ… |
71 | ふふ。ようやく体を鍛える気になったのか?じゃあ私と力比べをしよう!大丈夫だ!決して手を抜いたりはしない! |
81 | うぷっ…今日、遺跡の中で気持ち悪い匂いがしたんだ。まったく…いったい何だろう…思い出しても気分が悪く…うぷっ! |
91 | 今日はいい天気だ…どうせやることもないし、パーッと飲もう!何を飲むのかって?牛乳に決まってる!牛乳!健康にもいいぞ! |
レア
遺跡の下の歴史を探るため?それなら私に任せたらいい。私は力が強いからな!ハハッ!
好感度 | 内容 |
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0 | どうした?どうもここの環境にはまだ慣れなくてな。ちょっと一人にしてくれないか? |
11 | 何の用だ?用がないならほっといてくれないか?昼寝の邪魔だ。睡眠は私にとって大切なんだ。じゃあ…もう寝るぞ? |
31 | どこに行ってたのかって?城で手助けが必要だったみたいで、行ってきた。人助けは楽しいものだな! |
51 | 聞いてくれ!今日遺跡の中でたくさんの花の種を見つけたんだ!すごいだろ?でも、いったいなぜみんな地底でちゃんと生きてるのか? |
61 | 今日はミルクパーティーをしよう!ミルクはこの世で一番おいしい飲み物だ。20ケース飲んだも大丈夫だぞ私は! |
71 | このカウベルの音は特別だ。しかもこのブランドは有名なカウベビー!超~~~気に入ってんだ! |
81 | おおっ!このミルクで作ったプリン!最高だな!こんなにおいしいものが食べられるなんて。おかわりを!早くっ! |
91 | 今日も助けを必要とする人を助けに行くんだけど、一緒に来る?じゃあ行くとしよう! |
称号(凄腕少女)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 私はいままで、たくさんの人の力になってきた。お前と一緒にいると、もっとたくさんの人の力になれそうだ! |
202 | 1人を助けていけば、大勢が幸せになれる。私は…お前の助けには…なれているか? |
302 | お、おお、お前も…その、おおおおきいほうが好き、なのか? |
402 | 人を助けてるつもりで、本当は自分が助かってたのかもな。 なんだか今は、不思議な気持ちでいっぱいだ。ふふふっ♪ |
502 | ん。リーダーがそれでいいなら私はそれに従うぞ。いつだってリーダーのすることに間違いはなかったからな。 |
602 | 私の力になりたい?あはは、いつだってリーダーは私の力になってくれているぞ?…もちろんだ!そばにいるときも……いないときだって、あなたは私の力になってくれているんだ……。 |
クーガー
ノーマル
おう!俺の力を借りたいって?このバッグは俺の手作りなんだぞ。買ってくれたら助けてやる。どうだ?わははは!
好感度 | 内容 |
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0 | 見渡す限り真っ黒だ。これで俺に何をしろって言うんだ?俺は漁師だぞ。海に出なくて何が漁師だ?さっさと俺に仕事をよこせ! |
11 | おっ!今日も話をしにきたのか?じゃあどうすればいい漁師になれるか教えてやろう!おい、どこへ行く!まったく失礼なヤツだ。 |
31 | すごいバッグだろ?俺が長年の研究を重ねてデザインしたんだ。手作りだぞ!だがタダってわけにはいかないがな! |
51 | 何?バッグ作りを習おうって気になった?コイツは根性がないとできない仕事だぞ?わかるな? |
61 | ドラゴン退治?そんな与太話を誰に聞いた?この俺を見ろ。ドラゴンに押しつぶされてミンチになりそうだ。笑わせるな。わかるな? |
71 | なかなか根性があるな。あれはただの世間話さ。ドラゴン退治なんて誰にもできるわけないだろうが。あれは俺じゃない。わかるな? |
81 | おい、その冒険の過去は聞くなって言ったろ?過去の俺は漁師。これからも漁師なんだ!わかるな? |
91 | さすがにもうごまかせんか…確かに俺は冒険者だった。だが多くのものを失いすぎた。それで過去を受け入れるのを拒んだんだ… |
レア
俺の手を借りたい?問題ない!俺でよければいつでも言いな!腹の傷?引っかき傷だ。夏は蚊が多くてな!
好感度 | 内容 |
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0 | 黒い影とケンカ?漁師のやる仕事じゃねえ。俺が素直だからって騙そうってんじゃないだろうな? |
11 | はぁ。今の若いモンは言葉を知らねえ…まったく見ちゃいられん。お前はあんなチャラチャラしたヤツらと同じになるなよ? |
31 | チッ。グズグズしやがって。いいか、戦闘の時はこっちから攻撃を仕掛けるんだ。そう、そこだ。そうだ!わかるな? |
51 | 腹の傷?ああ…昔は外で寝るのが好きでな。蚊に刺されてできたものだ。別に何でもねえよハハハハ!わかるな? |
61 | 今使ってる武器は、かつて海で漁をしていた時のイカリだ。この方がモリよりも使い勝手がいいんでな。わかるな? |
71 | 俺の冒険生活?ハハハ特に何もない。わかるな?そんなつまらない話を聞くより、俺が海の男になった話を聞かせてやるが、どうだ? |
81 | お前に力を貸すからには、俺の手提げバッグを売り出してくれよ。今は漁に出られないから、バッグを作って時間をつぶすしかない。 |
91 | 過去がどうあれ、俺はお前の最高の相棒だ。わかるな?もう過去にはこだわるな。だがバッグを買うなら関係はもっとよくなるぞ! |
称号(大海坊)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | ガハハハ!この俺が作るものが悪いわけが…悪いわけがないだろう…なぁ、そうだろう? |
202 | 分かっていなかったのは俺だったな!わかるか?そうだ。俺は「答え」を見つけたんだ! |
302 | どんなものでも良いところはある。ガハハハ!そうだったな。俺は忘れていたよ。純粋に何かを追い求める気持ちを、な! |
402 | いつかお前にも語ってやろう。この俺の物語を。この俺だけが知る真実を…な!ガハハハ! |
502 | なんだか知らないが、最近やけに周りのやつが俺に優しくしてくれるんだ。お前、何か理由を知らないか?…いや、なぜかバッグだけは買ってくれないが。 |
602 | もしかすると、俺の本当の理解者というのはお前以外にいないんじゃないかと最近思えて……なぜ後ろに下がる? |
聖☆クーガー
ノーマル
おう!メリークリスマスだ!…なに?俺が知ってるやつに似てるだと?クーガーなんてやつは知らん!そんなことよりお前、このバッグ買わないか?
好感度 | 内容 |
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0 | がはははは!今日はクルシミズという日らしいぞ?よくわからんがプレゼントをやろう!なに、気にするな。どうせもらいものだ!わかるな? |
11 | 何という良い気分だ!これほど華やかな気分は初めてだ!さぁ今日もプレゼントを配らねばな!がははははわかるな?プレゼント! |
31 | 俺はサンカだ!あれ?なんか違ったか?まあいい、わかるな?クルエマスのバンタはプレゼントをやるものらしいからな!ほれこれを持っていけ! |
51 | さあこれを持っていけ!そこのお前も遠慮するな!がははは、わかるな?中身は何かだと?そんなことは俺も知らん!がはははは! |
61 | 何だと?クリシムスじゃなくてクリスマスだと?前からそう言っているではないか!がははは!プレゼント! |
71 | この服か?やらんぞ!これは赤い服着た女にもらったのだ。暖かくて不思議と気分がよくなる。プレゼントを配るだけでこれがもらえるとは俺もラッキーだ。 |
81 | この袋の中身がみたい?やめておけ。 好奇心だけであんなものを見せては、さすがの俺も良心が痛むからな。がはははは! |
91 | この服は時期を過ぎたら脱がねばならぬらしい…だが俺は脱ぎたくない!これは素晴らしいものだ!…いやだ!脱がぬ!いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ… |
レア
何故こんなカッコをしているかだと?ザンタだ!わかるか? おう、間違えた、サンタだ!サンタが何かだと?そんなこと 俺もわからん。がはははは!
好感度 | 内容 |
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0 | がははは!子どもたちよ!俺のそばにくるのだ!プレゼントをくれてやろう。そうだ!俺がサンタだ!がはははは! |
11 | さぁ、どんなプレゼントが…なに?サンタとはなんだ、だと?サンタとは俺だ!がははは!クーガー?誰だそれは?俺がサンタだ!わかるな?がはははは!プレゼント! |
31 | 何だ?これが欲しいのか?なかなか目が高いな、がははは! だがこれはやらん。欲しければ買え。わかるな? いつも港のそばにいる素敵な漁師から買えるぞ! |
51 | がははは!今日はクリスマスだ!プレゼントをやろう! 何?クリスマスとは何だ、だと?そんなこと俺も知らん! だが俺はサンタだ!がははは!わかるな?プレゼント! |
61 | 袋から歌が聞こえる?がははは気のせいだ!わかるな? 何が入っているかだと?オムニだ!違った、プレゼントだ! そんなことはどうでもいい。このプレゼントを持っていけ。 |
71 | 何?やけにテンションが高いだと?俺にもよくわからんが この服を着ると、すごく気分が良くなる。そして子供たちに プレゼントをあげたくなるのだ。貸さんぞ? |
81 | 何とも気分がいいな。漁に出てる時と同じくらいだ。 漁師をしているのかだと?していないぞ?わかるな? 俺はサンタだ!なんでもわかる!がははは!プレゼント! |
91 | どうやらサンタというのは期間限定らしいな。ということは 俺の役目もそろそろ終わりなのか?つまらんな。そんな ルールは俺が壊してやろう。何故なら俺がサンタだ!がはは! |
称号(聖夜親父)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | ガハハハ!この俺が作るものが悪いわけが…悪いわけがないだろう…なぁ、そうだろう? |
202 | 分かっていなかったのは俺だったな!わかるか?そうだ。俺は「答え」を見つけたんだ! |
302 | どんなものでも良いところはある。ガハハハ!そうだったな。俺は忘れていたよ。純粋に何かを追い求める気持ちを、な! |
402 | いつかお前にも語ってやろう。この俺の物語を。この俺だけが知る真実を…な!ガハハハ! |
502 | がははははは…は?楽しいな!楽しいか?お前も我が世界にこい!がははははははは!赤!シロ!プレゼント! |
602 | セントクーガー?なんだそれは?俺のことだと?がははは素晴らしい!セントでクーガなのか!わかるぞ!がはははフッゴホッゴホッ……ブレゼンドォ! |
ギルス
ノーマル
ハァ?何で俺様が手を貸さなきゃなんないんだ?まあいい。どうしてもってんなら、俺様も慈悲をかけてやろう。
好感度 | 内容 |
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0 | ん?俺様に何の用だ?別に何も…おかしなヤツだな。そんなバカっぽい笑顔のヤツも珍しいぞ。 |
11 | ここには子供が見当たらない…俺様は小僧どもと遊ぶのが大好きなんだ。これじゃ気が滅入るぜ。 |
31 | しっ…今かくれんぼをしてるんだ。もし見つかったら覚悟しとけよ。あっちで遊んでろ。俺様の完璧な隠れ身の術を邪魔するな。 |
51 | ほれ。今日俺様が遺跡で採った果物だ。早く食べてみな。食えるかどうか俺様も知りたいからな! |
61 | おおっ!ここにもうまい酒があったとは!早く言ってくれ!俺様が自分で見つけたからいいものの。まったく使えねえヤツだな! |
71 | またあの洞穴へ行くのか?俺様も中で遊ぶのは嫌いじゃないが、閉じた空間は俺様の爽やかイメージと合わないんだよな。 |
81 | 前はスリル満点の暮らしをしてた。盗賊だったからな。今は自由に暮らすことができてる…あ?これは褒め言葉に決まってるだろ! |
91 | 俺様は泣く子も黙る盗賊だった。俺様は助けた民から尊敬されるだけだったが、今はこんな待遇だ…感謝してるぜ。ほんと。 |
レア
おい、俺様を起こしたのはお前の手伝いをさせるためか?まあいい。ヒマつぶしはできそうな場所だ。住んでみるとするか。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 俺様はかつで義賊だったんだ。義賊たるもの、憎むは権力をカサに着るヤツだ。不正を働く輩には決して容赦しない。 |
11 | よお、何か楽しいことを探してこいよ?俺様も退屈で死にそうだ。このままじゃヤバいぞ、ほんと。 |
31 | 缶蹴りでもしようか?俺様はガキのころこの遊びにメチャクチャはまったことがあったんだ。一緒にやってみないか? |
51 | 仕事…どうもやる気が起きねえな。俺様に労働者は似合わねえんだ。ほかのヤツに頼め。俺様は眠いんだ。 |
61 | 今日は俺様と一緒に楽しもうってか?じゃあ来いよ。俺様が遊びってモンを教えてやる。遊びも知らないんじゃかわいそうだからな。 |
71 | どうだ?これが俺様愛用のオノだ。どれほど多くの悪党どもが俺様にカチ割られていったことか。今思い出しても笑いが止まらねえ! |
81 | ん…城をしっかり整えているようだな。貧困に苦しむ民が見当たらない。昔も…お前みたいな奴が仕切ってたらと思うと、な… |
91 | これまで見てきたが、お前、なかなか面白いぞ!十分楽しませてもらった。ここに住み着くことを考えてもよさそうだ。光栄に思え! |
称号(狭義の義賊)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | うっしゃー!この作業が終わったら、街のチビッ子達と遊んでやるか!ん?もちろんお前も参加するよな? |
202 | ワハハハ、そんな軟弱な体では、俺様の遊びにはついて来れないぜ!?日頃の運動が不足してるんじゃないか? |
302 | この前の遊びは楽しかったな!また近いうちに街のチビッ子達と遊ぶつもりだから、お前も参加しろよな! |
402 | ワハハハ、ほぼ毎日のように俺様の遊びに付き合ってくれてありがとよ!この恩は、遺跡探索で返させてもらうぜ! |
502 | 俺様の右腕になれて、お前も光栄だろう?…俺様がお前の右腕?ハハッ!いうじゃねえか!だが、それも悪くはないぜ? |
602 | 誰だっ!…ってなんだお前かよ……まぁな、そりゃ俺様だってこれくらいのことはしてる。ガキどもには言うなよ?あいつらの前じゃ、いつだって俺様はヒーローでなきゃいけないんだからな。 |
シェリー
ノーマル
ほう。私の手を借りたいと?いいでしょう。見ての通り私は傭兵。納得のいく報酬であれば、力になります。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あまり気にしないでください。傭兵たる者、雇い主のためにあらゆる任務を遂行します。 |
11 | …私の武器がそんなに珍しいですか?。ですが、戦士の魂たる武器をまじまじと見るのは関心しません。 |
31 | くっ…あまり体を動かしてないせいか…攻撃動作がぎこちない…すみません、調整を急ぎます… |
51 | ・・・あれは…野良猫?どうしてこんなところへ…?おいで~、おいで~、ねこちゃ~ん…あ、逃げ… |
61 | このベレーは、かつて従軍してた時の制服です。ええ、とても気に入っており、今も使っています。 |
71 | 今日はクッキーを焼いてみました。かなりの自信作です。どうぞ、お試し下さい。毒味は済んでいますのでご安心を。 |
81 | 今回は遺跡で見つけたお茶を入れてみました。安心してください。私の入れたお茶も、フリューネに負けてはいません。…どうぞ。 |
91 | 最近、マスターを身近に感じます。主従関係は理解しているつもりですが…何故でしょう…不思議ですね、マスターは… |
レア
お茶の香りがしたようですが…なかなかいい趣味をしているようですね。望み通り、力を貸しましょう。よろしく。
好感度 | 内容 |
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0 | ここには…まるで小動物がいないようですね…生気が感じられません… |
11 | ふ…ふ…。…?何をしてるか、ですか?いつもの自主トレですが。傭兵たる者、鍛錬を欠かさず、自分を甘やかしてはいけません。 |
31 | ここの茶葉は絶品ですね。フリューネの入れたお茶も素晴らしい。普段はボンヤリしてるように見えますが、さすがはプロです。 |
51 | …昨日の戦闘の泥が…グローブも酷い状態…今夜はしっかり洗わないといけませんね…はぁ… |
61 | …街に小動物が増えてきたように感じます。これはとても良いことです。人々の心がなごみます。…わ、私の事は関係ありません! |
71 | 時間が余っているのでしたら、フリューネにお茶を用意してもらい、出かけてはどうでしょう?…え、ええ…わ、私もお供致します。 |
81 | こうして2人で休養を取ることにも慣れてきてしまいました。…やや違和感は残っていますが、最近は…悪くない、と感じています。 |
91 | お茶のお誘い…ですか?はい、お供いたします。他の仕事、ですか?大丈夫です。今はこの時間を大切にしたい。 |
称号(目覚めし傭兵)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 今日はとても素晴らしい天気です。マスター、たまには鍛錬でもしませんか?も、もしよければ…そのあとに一緒にお茶でも…。 |
202 | 私は…傭兵として、戦士として、マスターに仕えています。私は自分の職務を理解しています。理解している…つもり…なのですが… |
302 | 私が料理が得意なのは意外でしたか?確かに戦いばかりの人生でしたが、私とて女です。料理もできるんですよ、マスター?ふふっ。 |
402 | 私は…力が全ての世界で生きてきました。それしか価値の無い私に…その私が…夢を見るように…マスター…私は…私と……。 |
502 | こんなことを考えるのは傭兵として不相応であることは理解しています……でも…私をそうしてしまったのはマスター、あなただ。その責任は取ってもらわなければ困る! |
602 | ずるいです……マスターは……ずるい。そんな言い方されたら……あなたはほんとうにいつだって………ふふっ。 |
ラグナ
ノーマル
手伝い?フッ、そこまで必死に頼まれては、力を貸してやってもいいが…何か楽しいことがあるのか?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | フッ、力を貸すと言ったからって、ムダ話に付き合う義理はないぞ。邪魔しないでくれ。見るだけでムカついてくる。 |
11 | ったく、力を貸すと言ったんだ。私のそばをウロチョロしてばかりじゃダメだろ…見てるとイライラしてくるな… |
31 | これか?釣竿も見たことないのか?知ってる?じゃあいちいち聞くな。おかしなヤツだな… |
51 | 今日の料理はひどいマズさだ。最初の一口でもう限界だ…どこがマズいのかって?私は魚が大嫌いなんだ! |
61 | どうして魚が嫌いなのか、だと?私が好きなのは釣竿で力いっぱい魚を釣り上げるあの瞬間なんだ。それは魚嫌いと何の関係もない。 |
71 | 今日はものすごい大漁だ!実に気分がいい…うわっ!いつからそこにいた?何もない!バケツいっぱいの魚なんてたいしたことない! |
81 | くっ…なぜいつも思わず心にもないことを言ってしまうんだ。だが、どんながんばっても改善できない…*1 |
91 | 私のおかげで魚には困らないだろ?どれだけほめられてもちっともうれしくないがな!残って欲しい、というのであれば考えてやる。 |
レア
ケッ、恐れ多くもこの私に力を借りたいだと?よかろう。
この騎士の眼光で、手助けするほどの価値があるかどうか見定めてやろう。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ここか?慣れはしないが慣れなくては。どうせほかに選択の余地はないんだろう。ウロチョロせずに、帰って寝ろ。 |
11 | 過去?そんなものは忘れた。正義のために戦う騎士団の一員だったこと以外は、何も… |
31 | 騎士たる者、自分の体力の限界を日々求め続けるのは当然のこと。だから、私を遺跡に送り込んで申し訳なく思う必要はない。 |
51 | 正義とは常に主観的で曖昧なもの。正義を代表する騎士団の一員ではあるが、正義とは何か完全にはわかっていない。 |
61 | 自分が何のために戦い、必死で遺跡の奥へ奥へと潜り込むのか?答えは見つかりそうもない。 |
71 | 自分が守りたい者を助けることが正義なら、私はすでに見つけている。私の騎士生命を捧げてもよい場所は、『ここ』なのだ。 |
81 | この間の正義に関する話は、酒に酔ったせいでつい口にしたまでのこと。特に意味はない。今日中に忘れるのが賢明だ。 |
91 | 私の力を尽くす価値がまったくないわけではなさそうだ。だが、優れたリーダーとなるための道のりはまだまだ長いぞ。 |
称号(誇り高き騎士)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | クッ…この街には騎士としての誇りを持っているストライカーが少ない…ここは私が自身でなんとかせねばな… |
202 | 私と互角に戦える槍使い…だと…!?ここはこの街の騎士として、どちらが上なのか、白黒つけなければな。 |
302 | 対戦中に私に背を向けたストライカーが居るとは…ここは私直々に騎士のいろはとは何か教えてやらないとな。 |
402 | この街に呼ばれた以上、私はお前の騎士だ。何か困ったことがあれば、私に行ってくれ。 |
502 | お前の道と私の道はどうやら一つにつながったようだ。お前が求めているものはきっと私の騎士道と同じだ。 |
602 | ふっ、お前には期待せざるを得ない。お前なら私が成し遂げられなかったことを、きっと成し遂げてくれる。そう思えてならない。 |
ヴェルデ
ノーマル
…コックが足りない?そのようなことは私にはどうでもいいことなのですが、どうしてもというのであれば手伝ってあげてもいいのだが。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふむ、私は料理をしているときの姿をみられるのが嫌いでね、人に見られていては、おいしい料理を振る舞うことがでないんだ。興味があるなら自分でやってみてはどうだろう? |
11 | これですか?これは新作です。さぁ試食を。おや?なぜそのような顔を?不思議な食感でしょう。材料ですか?私も初めてみたもので、それが何かは知りません。 |
31 | おや?この耳について話してほこの耳に障るな!!!!獣族の血筋を甘く見ない方がいい。迂闊にこの耳に触れたものは、玉ねぎの皮を延々と向き続ける病にかかります。*2 |
51 | この包丁は私の手足同様、何をするにもこの包丁。もちろん薪割りだってこの包丁を使います。大丈夫、清潔です。 |
61 | 武芸と料理の違いなど微々たるものです。武芸を磨けば料理の腕が上達し、料理の腕を磨けば武芸が上達する。調理されるのはいつも相手なのですよ。 |
71 | 私が料理をしている理由は、料理を食べて喜んでくれる人がいるからです。あのうれしそうな笑顔をみると、最高の気分になれます。ふと壊したくもなりますが。 |
81 | 昨日の探索は厄介な魔物がたくさんでてきて、かなり苦戦してしまいました。あなたは次の探索に備えてゆっくり休むといいでしょう。長き休息を。 |
91 | この土地に住むものは心の穏やかなものが多いようです。私の料理もおいしそうに食してくれるし、街にいる人間は皆笑顔だ。私もその笑顔に答えられるような料理を作らねば。 |
レア
私の料理がうまい?そうか。これはうまいのか。確かに皆、うまいと言っているが、これがうまいと思っているのはどうなのだろうな。
好感度 | 内容 |
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0 | 今私は、瞑想をしている。 この瞑想次第で、今日の包丁さばきが変わってくるのです。しっかり筋を見極めなければ、よい捌きは出来ません。 |
11 | この土地の食材はどれも私の故郷とちがって 調理しにくい…煮たり焼いたりと工程も多い。シンプルな程、味わい深くなることを知らないようだ。 |
31 | 料理以外に趣味?私の趣味に興味があるのですか?気持ち悪いですね。いや失礼。私の趣味は鍛錬。何においても鍛錬は必要です。見習うといいでしょう。 |
51 | 皆、この味で満足している。なぜだろう。我が料理は確かに見た目は素晴らしい。しかし味は毒にも似た刺激すらあるというのに。 |
61 | 私には記憶がないが、料理の記憶だけはきえていない。つまり料理が私にとってそれだけ重要ということだろう。 |
71 | この土地では珍しい食材が手に入ります。味はイマイチなものばかりですが、興味は尽きません。 |
81 | この地方に伝わる味付けを参考にして料理をしてみました。かなり不味いですが、きっとこの土地の人には美味しく感じられる料理にはなっているでしょう。 |
91 | あなたの周りの人は個性的な人が多く、味覚もそれぞれなので料理を作る身としてはこれ以上ないくらい面倒だ。しかし、何故か私は今の生活が気にいり始めている。 |
称号(リズミカルクック)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 今日は絶好の料理日和ですね!こう、肉を投げた時の放物線が実に素晴らしい!ホッ!セァハッ! |
202 | 次は野菜を…っ!ヘィッ!ヤッ!ハッ!………むむっ!また、切り過ぎてしまいましたか…これでは料理に使えませんね。 |
302 | もぐもぐ…やはり自分で作った料理の何が美味しいのか私には理解できそうもない…一体何が美味しいのですか? |
402 | 新作が出来ましたが、食べてもらえますか?どうやら味見はあなたにしてもらうのが一番いいようなので。 |
502 | 他のメンバーと切磋琢磨した結果、料理のレパートリーを更に増やす事ができました。これもあなたのおかげでもありますね。 |
602 | 最近はいろんな料理を毎日練習しています。競技場で料理大会があるそうなので、あなたの為にも優勝したいですから。 |
ミリィ
ノーマル
…なによ?なんでいきなり命令口調なワケ?アタシを誰だと…
え?アタシに協力してほしい? 仕事はマネージャー通してよね!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | みゅ?キミは何だね?アタシのファンクラブに入りたいの?んじゃ会員番号もらった?ダンチョーさんに言ってきて。 |
11 | みゅ?遺跡にいってくれ?うへぇ…めんどい…アタシはかわいいアイドルなの!仕事は選んでもってこーいっ! |
31 | この街でもアタシの魅力は輝いてるわね…ふっふっふー。んじゃま、復帰コンサートに向け頑張っちゃいますかにゃー♪ |
51 | 歌いたい歌いたい歌いたぁーい!アタシの歌を待ってる人に、この歌声を届けないとっ!遺跡?手伝うからレッスンさせろぉー! |
61 | コンサートの手伝いをしたい?むふふ~、キミもわかってきたねんじゃま、とりあえず飲み物ね。太る成分入ってるのはダメだぞ? |
71 | うっしゃあぁー!大・成・功っ!みんな、ほんっとうにお疲れっ!うきゃー、気持ちいー!ほんと…さいっこーだよっ!みゃー!! |
81 | アタシのこのマイクはアタシだけが使える最高のマイクなのっ!…あれ?マイクがないよ?……。キミ…さっきいじってなかった? |
91 | …え?居心地はそれなり…かな。でもほら!アタシみんなのだし!だからー…ほら…わかる…よね?アタシが何を言いたいか、ね? |
レア (任務:可愛すぎて困る)
ふぁ~ぅ、ねえ? なぜ起こした? 別にアタシ起きたくなかったの!
まあいいわ。また歌えるのはうれしいし、許してあげる。
好感度 | 内容 |
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0 | うっわー、随分と田舎ねここは。こんなところでも輝いちゃうアタシってやっぱ最高っ! あ、必要なもの揃えてといてね。 |
11 | 冒険なにそれ? え? アタシ? ちょっと! こんなにかわいいアタシによくわからないのと戦えって言うの? 信じらんない! |
31 | え? そのケーキくれるの? ぱくっふふーん、でもアタシの舌を満足させるのはむずかうまーい! 合格っ! これなにさいこぉーっ! |
51 | 確かにキミ、ここではえらいけどアタシって最高のアイドルなの。もっと敬意を払って。 アタシがタダで見れるなんて幸せなのよ? |
61 | みゅ? このマイクは戦友よ。どんな時も一緒に戦ってきたの。 え?触らせて?だめっだめー!こ・れ・は、アタシ専用なのっ! |
71 | あーなんだかつーかーれーたー!今日もう何にもしたくないー! ・・・あれ、それケーキ? 気が利く! やっぱり疲れた時は甘いものよね! |
81 | あのー、さ・・・ちょっと買い物に付き合いなさいよ。 え? 何で? 衣装よ衣装! た、足りない衣装が・・・あーもうい・い・か・ら! |
91 | 最近やたらと忙しそうじゃない? 一体何なの? そんなに忙しけりゃ別に・・・誕生日? ケーキ? ・・・・・・・・・ッ。ばーか! 喜んでないわよばーか! |
称号(ミルキィボイス)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 今日も超!満員!みんなにアタシのステージみてもらわないとっ。 いつもみたいにフォロー、よろしくねっ! |
202 | ……やっばい。今日のアタシ、すっごい調子いいかも!最高のステージ、みせてあげるねっ☆ |
302 | あっ、いいところにきたっ!ちょっとストレッチ手伝ってくれない? …こんなこと頼める人なんてほかにいないでしょ……ばか。 |
402 | ……ぶっ…けほっ、けほっ…きゅ、急に入ってこないでよっ!あっ、やっ、これはその…そうよプリンよ!少しくらいいいでしょ! |
502 | ねぇ、なんであのカボチャが居るの?アイツ、私のコンサートを一度邪魔したことがあるのよ?はぁ、マジ信じらんない…… |
602 | ん、まぁアイツはまだまだアタシに比べてお子ちゃまだったわけだし……ほら、お菓子ならアタシがあげるから、キミはアタシのところにいればいいの! |
フェミリア
ノーマル (任務:魔手)
加入?それはちょうど良い。私も少し大きな問題が発生している所だ。あなたに付いていく事で私の問題が解決する糸口が見つかるかも知れない。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | え…なぜ元の姿に戻れない…いつもなら自分の好きな時に姿を変えることができていたのに…このままの姿では普通に生活できないではないか… |
11 | 元々の姿に戻れなくなって私は戸惑っています。どうしてこのような事になってしまったのだ…何か私の姿についてわかったことがあれば教えてください… |
31 | 自分の気を紛らわすためにケーキ作りを始めたのですが、これがなかなかうまくいかないのですよね…ちょっとそこの小麦粉をとってくれますか? |
51 | ケーキの生地を練ってるんですけど、なかなかうまくいきませんね…本来の姿ならこんな作業すぐに終わらせてしまうのに今の姿だと、力のコントロールがいまいちいまくいかなくて、時間かかってしまいます… |
61 | あなたには感謝しています。こんな私のことを心配してくれますし、いろいろな相談にも乗ってくれます。本当にどのような言葉で感謝を示せばばいいのやら… |
71 | おお!あなたのお陰でケーキの生地をうまく練れるようになりました!この調子でやればケーキだけじゃなく、いろいろなパンがつくれます。あなたにはまたおいしいパンを御馳走させて頂きますね。 |
81 | 今日遺跡の中にある湖へ行ってみようと思っているのですけど、同行して頂けますか?あの湖に行くと自然と体が元々の体の感覚と同じ感じになるのですよ… |
91 | 結局元通りの姿にはもどれませんでしたが、今回の一件で、この姿で生活していく決心がつきました。こんな私ですが、今までのようにいろいろお付き合いして頂けますか? |
レア
私には目的があります。 力を貸すことは構いませんが、 私もあなたを目的の為に 利用させてもらいます。 よろしいですね?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 昔の事が思い出せない。思い出したら話しましょう。 |
11 | 早く、今の状況を変える方法を探さないと…。今は自分自身の気持ちもよくわからないのです。 |
31 | モンスターを楽に倒せるのはいいですが……人と握手するとどうしても握りつぶしそうになってしまいます。どうにも制御が難しい。 |
51 | はぁ…自分の体なのにコントロールが難しいですね。毎日トレーニングしてるのですが…いつかコントロールできるようになれるでしょうか? |
61 | 今はずっとこの姿ですが、以前は違ったようです。今の姿へとずっと変化し続けるのも無理だったみたいです。何故こうなっているのでしょう? |
71 | せ、成功しました!今トレーニングでなんとか自分の力をコントロールできました…!嬉しいです…! |
81 | この写真、以前の私はこんな感じだったのですね。ふふっ。悪魔化した後の姿が好きだったようですね。私、今の自分が好きになれそうです。 |
91 | 今はなんとか自然に人と握手することができます。たとえこの姿のままでも生きていけそうです。こんな私ですが、ここにずっと…残ってもいいでしょうか…? |
称号(黒き蜃気楼)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 街を歩いていると、よくシャノさんや他の人から挑戦を受けます。血気盛んな人を呼び寄せる何かがあるのかしら…? |
202 | サイクスさんは何か大きさについてコンプレックスでもあるのですか?会話では気をつけてはいますけど… |
302 | ホノカはいい後輩なんだけど、もう少し冷静になってくれないかしら…危うく知られる所だったわ…あ、何でもないですよ? |
402 | ふふっ…この街は本当に退屈しないですね。皆が居て、私の相談に親身になって聞いてくれるあなたも居る。本当に幸せです…。 |
502 | べ、別にこの姿のままでもいいかなと思い始めました。何故なら……あなたはこの姿の私を見てくれていますから… |
602 | 他の人に負けないように頑張らなければ…まずは料理から、ですかね。料理人といえばヴェルデさんですが、カリスさんのお菓子も捨てがたい… |
ルーク
ノーマル
私の力が必要…ですか?無論、それが正道であるのであれば、力を貸すことは惜しみません。但し、あなた自身が秩序を乱すような方であれば、私はあなたすら容赦しませんが。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 私の見る限りだと、この街の秩序は安定していて、私が手を加える必要なないみたいですね。まっ!気を抜いたらなにが起こるかわからいので、巡回はさせていただくがな。 |
11 | 遺跡ですか…あそこは本当に無秩序でやばんなところです。あんな場所があっては世界がけがされるだけなのです。だから我が秩序の剣でけがれた土地を浄化してさしあげましょう。 |
31 | ヒャハハハハハ!私が少しやさしくしてるからってへんな勘違いをしてるんじゃないか?それは大きな間違いだぜ!へんなことを考えてると痛い目にあわせちゃうぞ! |
51 | 先程は見苦しいものを見せてしまって申し訳ない…いまさっきあなたに対し汚い言葉をかけたのは私の体に潜む私の裏の姿だ…なぜ私にあのような下品な裏の姿があるのかわからん… |
61 | ヒャハハハ!今日はなにをしてあそぶんだぁ!まだまだ俺は遊びたりねーぞ!!もう夜だから帰れって!なにふざけたこといってんだ!俺はまだまだ遊びたいんだ! |
71 | ヒャハ!俺様が帰ると思ったら大間違いだぜ! というか、なんでこんな時間にお前は外をうろついてるんだ!早く帰って寝たまえ!なーんってな!ヒャハハハ! |
81 | この前の私の行為を許してくれ…またもう一人の姿がこの街の人々に迷惑をかけたようだな…秩序を乱すものを取り締まるものが秩序を乱してどうするのだ…今夜は街中の人々に巡回しながらお詫びをしようとおもっている… |
91 | これは夢ではないのか?私のもう一人の姿を面白いといってくれるのはお前だけだ…本当にお前はやさしい人間なんだな。本当にありがとう…こんな温かみを感じたのは初めてのことだ… |
レア
いかにも。私はハンサムだが?ごほっ、ごほっ…失礼。なに?力を貸してほしい。問題ない。…ふっ、面白い事になりそうだな。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ぬああ!!出てくるな…しずまってくれ…今お前に出られると困るのだ…せめて巡回が終わってからにしてくれ…ヒャハハハ!ほーんとおまえってやつはばかな野郎だぜ!だまって体をさっさと俺によこしな! |
11 | すまないが、私の様子が突然変になったら迷わずにはなれてくれ…わかったな?そのまま近くにいるとお前を不快にさせてしまうかもしれないぞ。 |
31 | もうだめだ…私は絶えずあいつを抑えることに疲れてしまった…・頼むからでてこないでくれ…うううああ!!!ヒャハハハ!俺様のお出ましだぜ!さぁ一緒に楽しいお話でもしようじゃないか!*3 |
51 | この二重人格をどうにか出来ればいいのにな…そんなことを昔から何回も考えているのだが、全然上手くいかないのだ…何かいい手はないだろうか… |
61 | どうだー俺の剣術はほれぼれするだろ!遺跡の探索で協力して欲しい時には俺を呼び出しな!表側の俺じゃモタモタしててみてらんねーからな!ヒャハハハハ! |
71 | この度は申し訳なかった。私の裏側の姿が時よりあなたに迷惑をかけていると思う…あいつだけはどうしても止めることができないんだ…ん?面白いだって?ハハハ!あいつを面白いといってくれるのはあなただけだ。 |
81 | ヒャハハハハ!俺様はまたでてくるぜ!!今日は俺様の遊びにつきあってくれてありがとさん!また一緒に遊ぼうじゃねーか!ヒャッハ! |
91 | ヒャハ!お前と一緒に遊ぶ時間はどうしてこう充実してるんだ!?本当にお前と遊ぶ時はめちゃくちゃ面白くて時間さえも忘れてしまう…また俺と遊んでくれよな! |
称号(風紀委員長)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 街の風紀を乱す者は、誰であろうとこの私が許さない。この街の平和は私の手にかかっている。 |
202 | すまないが、今日のパトロールは代りにやってくれないか?少し体調を崩してしまってな… |
302 | ヒャハハハ!よう!今日も俺と一緒に遊んでくれるんだってな?お前は本当にいい奴だぜ! |
402 | 先日のパトロールを監視させてもらったが、見事なパトロールだったな。街の様子を確認しつつ、住人と話す姿はすばらしかったぞ。 |
502 | あの店長の熱意はなんだろうか。それとキャミを私にけしかけてくるのはいい加減に止めてもらいたいな……いつ殴られるかわかったものじゃない。 |
602 | あの喫茶店のやつらどもめ……表だろうと裏だろうと関係なくいじってきやがる…!ここは表のヤツと手を組んでいくしかねーな。そうと決まったらお前も手伝えよ?お前があいつらを召喚したんだからな! |
シャノ
ノーマル (任務:唯我独尊)
さて、貴様が言おうとしている事はおおよそ察する事ができる。
ふふん、私の力を借りたいのだろう?果たして貴様に我が力が使いこなせるかな?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふん。貴様が何故早朝からたずねてくる? 残念だが非常に機嫌が悪くなった。出直してこい。 |
11 | この街の住人は運動をしていないのか? 皆が皆、風で吹き飛ばされそうなほど貧弱に見える。 |
31 | ・・・貴様に用を与えてやろう。私の為にアイスを買って来るのだ。 バニラ味だ。間違えたらその首、無いものと思え。 |
51 | 何故獲物が鎌なのかって? こいつほど敵に恐怖心を与える武器はない。 こいつを出した時の敵の顔は見ものだぞ。ふふん |
61 | なんだ? あぁこいつは私が育てているペット(魔物)だ。 細かい事は気にするな。私が飼うと言っているんだぞ? |
71 | ガミガミとやかましいやつだ。私のペット(どうみても魔物)が何をしたのだ? 見た目が怖い? 何を言っている! すごく可愛いではないか!? |
81 | ふぅ・・・。やはりアイスを食べていると幸せ・・・♥ って貴様!いつからそこに!? ま、まぁアイスに罪は無い・・・貴様が買ってくれたものだし・・・ |
91 | ここでの生活も長くなったな。貴様らに影響されたのか居心地は悪くない。 私の好物であるアイスもたくさんあるからな。 |
レア
また挑戦者か・・・? 違う? ・・・ほう、私の力を借りたいと言うのか。
ふふん、貴様気に入ったぞ。貴様が評価した以上の力を見せてやろうじゃないか。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふん。ここは非常に感じが悪いな。私を見る目が非常にうっとおしい。なんだ?私程の美人をみたことがないのか? |
11 | あいかわらず暇だな。貴様、私が一体何なのかをその身体に叩き込んでやろうか?嫌なら私のこの暇な時間をどうにかしろ! |
31 | この前の遺跡は楽だった、か。それは貴様でなく私が統率したからだろうな。ふふん、こればかりは他のやつらには出来ん芸当だろう? |
51 | 上層の街には、長い歴史を持つ商品が豊富にあるな。私の居た世界で使っていた商品なんかは無いのだろうか…。 |
61 | 何故貴様は過保護な程に私にかまう。何か面白いことでもあるのか?無いなら余り構ってくれるな。集中力が途切れてしまうだろう? |
71 | 噂を聞いたが、私は喧嘩屋か何かと言われているらしいな。何故この私が喧嘩屋と言われているのかさっぱりだ。 |
81 | 私はとある一族の後継者だったんだがな。面倒だから放っておいたら余計に面倒な事になってしまったようだ。…何かおかしいのか? |
91 | ありがとうと言えるようになった。以前に比べて楽しくなった。貴様らと共に生活するのも楽しくなった。ありがとう…少し気恥ずかしいな。 |
称号(傲慢な姉)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | 貴様、妹達を知らないか?何だ?気持ちの悪い顔をして…姉として妹が心配なのは当然だろう。 |
202 | 私が暑いと言ったらアイスを出すのは当然だろう、まったく…会って短いわけでもあるまいのにな。 |
302 | 今日こそはルーミィを…いやあの子はあのままでも…ならばサクヤを誘ってみるか。何だ?貴様も来るのか? |
402 | 妹達と一緒に居るのも楽しいが…やはり、貴様の所にあるアイスを食べるのが一番落ち着くな。 |
502 | 周りの噂なんだが……私の影が他の姉妹に比べて薄いとか個性がないとか言われているのだが……刈り取ってもいいか? |
602 | そ、その手に持ってるのはNANO乳業の期間限定アイス…!よ、よこせ!え……一緒に食べようだと…?ふふん、よかろう! |
リーファ
ノーマル
あら、ほかの人たちはどこに行ったのかしら?あなたが私を呼び出したのね?
それなら仕方ないわ。嫌々ですけど、手伝ってあげましょう。
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | 特に意味はないけれど、今は話しかけないでくれることを望むわ。だって面倒だもの。 |
11 | ふっ…敵は殲滅する。当たり前のことでしょう?敵も、敵になりそうな奴も全て消す。そうすればほら…歯向かう相手はいなくなりますわ。 |
31 | …そんなに眼帯が珍しいのかしら?取ったところを見てみたい?ふふっ、いいですわよ?ええ、力ずくで来なさい。相手、してあげるわ。 |
51 | いつまでそうしているつもりですの?そんなことでよく私を変える、等と言えたものです。さぁ、私を見返してみなさい。 |
61 | 魔族?魔族も神も対して変わりませんわ。どちらも力強く、そして不完全。あの使徒とか呼ばれてる黒い方の2人は神がどんなものか気付いているっぽいですけど。 |
71 | 皇子?ええ、とてもいい子ですわ。…自分の進む道がどれほど困難か知っていながら、歩むのをやめない……その皇子に「あなた」が何のようなのかしらね? |
81 | …っ!ノ、ノックもせずにドアを開けるなんて、どういう神経をしていますのっ!…こ、これは違いますっ!ここっ…これは…い、いつまで見ているんですの!さっさと消えなさいっ! |
91 | もし…もしあなたが「真実」に打ち勝つ力を身につけてくれたら…その時は「私の真実」を見せてあげますわ。私が認めた数少ない人間ですもの、きっと大丈夫。 |
レア
…ふうん…そう、そういう事。あぁ、説明はよくてよ。「だいたい把握した」から。ところであなた、この世界は「どういう世界」なのかしら?
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | あなたを手伝うのは構わないわ。その代わり、私の手伝いをなさい。必要なものは後で伝えるわ。 |
11 | ふふっ、そんなにこの子が気になるの?でもダメよ。私が作り出した、世界に二つしかない最高の武器なんだから。 |
31 | …なんですの?そんな顔しても何も教えてなどあげませんわ。自分で調べ、自分で考えることね。そうすればいつか…辿りつけるかも知れませんわよ? |
51 | この武器を作って欲しい?バカ言わないで。そんな簡単に作れるものじゃないわ。それに…あなたには多分、扱いきれないわ。 |
61 | 以前の仕事?皇室の皇子のお守りよ。侍女の嫉妬の目とかは面倒でしたけど…でもまぁあの子、度が過ぎるほど素直でしたので、退屈ではなかったわ。 |
71 | 眼帯?…あなたね、触れていい事かどうかの判断もつきませんの?…まったく疑問に思ったら口に出さずにはいられないようね… |
81 | …あなた、少し変わりましたわね。え?どこが?それくらい自分で考えなさい。素質はあるようですし、少しだけ期待してあげるわ。 |
91 | 私の記憶は完全ではないけれど…それは「誰かさん」に埋めてもらうしかな…ねえ?聞いていますの?私をこうした責任、ちゃんととってもらいますからね? |
称号(眼帯少女)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
---|---|
102 | ふぅん、あなたも無駄に大きな方が好きなのね?まぁ、私には関係の無いことですわね。 |
202 | 欲しいならどうして手を付けておきませんの?やっぱりいらないのではなくて?ふふっ…じゃあそれも私が貰いますわね。 |
302 | 前は皇子とミレイの3人でお茶をしていましたけど、あなたも一緒にと言うのも悪くはありませんわね。 |
402 | 偶にはあなたにも何かお礼をしてあげなくてはね……こ、これは皇子がそう言っていましたの。別に他意はありませんのよ…。 |
502 | ふふ、もっと私のことを知ってほしいと思うようになるなんて…もう少しかもしれないのねあなたが「真実」に辿りつける日は。 |
テイラー
ノーマル
ふむっふ、ふむっふ!なに?遺跡調査とな?それは面白そうだ!問題ない、問題ないですぞ!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ハーッハッハ!この街の環境になれたかって?まだまだこの街での生活には慣れないな…なんといったらいいか分からないが、空気が悪いのだ… |
11 | ハーッハッハ!俺にチャンピオンを維持し続ける秘訣を教えてほしいってか?別に教えてやってもいいが、普通の人間が出来るようなことは1つもないぞ? |
31 | 人にとって一番大切なものってなんだか分かるか?もちろん筋肉に決まっているだろう!ハーッハッハ!毎日の鍛錬を忘れずに行っていれば、誰だって俺のようなスーパーマッスルボディーになれるはずだぞ! |
51 | 俺の至福の時は、ちび達と遊んでいるときなのだ!しっかーし!この街に住んでいる子供は私を見るなり、変人扱いをするのだ…もしや、お前が俺のことを変人であると街中に言い散らしているのではないのか!許さんぞ!うぉおおおお! |
61 | このベルトが気になっているのか?これはレスリングチャンピオンに贈られる偉大なベルトなのだ!もちろんこのベルトの真ん中についているメダルも本物の純金なんだぜ?驚いたか? |
71 | 俺を満足させられる奴はこの街にはいないのか?かかってくる奴はいつも軟弱者ばかりではないか!俺の戦闘態勢は常に整っているぞ!挑みたい奴はさっさと掛って来い! |
81 | もうすぐクリスマスだな…ちび達は俺のプレゼントを楽しみにまっていることだろうよ…ちび達よ!今年も俺が最高のプレゼントを贈ってやるから楽しみにまっているのだぞ!ハーッハッハ! |
91 | ハーッハッハ!街にまったクリスマスがやってきたぞ!皆楽しもうじゃないか!ほら!これはいつも世話になっているお前への感謝の意を表すプレゼントだ!ありがたく受け取るがいい! |
レア
ふむっふ、ふむっふ、この筋肉に見とれてしまうのも無理ない事。世界で最も強靭で美しい筋肉ですからな!
何? 遺跡? 新たな練習場になりそうですな!
好感度 | 内容 |
---|---|
0 | ふむっふ、ふむっふ。若者よ、あなたにはどうやら筋肉が足らないようですな。 私とトレーニングを積み、一流の筋肉を鍛えましょうぞ。まずはこのお得な一週間お試しコースを・・・ |
11 | なぜサングラスをするのか、ですと? 実はこのサングラス、ほとんど真っ黒で先が見えないものでしてな。視界を遮る事で自らの感覚を育てておるのです。 |
31 | ふむっふ、ふむっふ、子供たちよ、それほどこの筋肉が気になるかね? よろしい。穴があくほどじっくりみても構いませんぞ! |
51 | さぁ今日もプレゼントを配らねば! 良い子達が私の到着を今か今かと待ち受けておるのです。 若者よ、私を手伝ってくれますかな? |
61 | この角ですかな? これは偉大な王の証であり力の象徴ですな。 若者でもしっかり筋肉を鍛え、力を付ければ、きっと立派な角が生えますぞ。 |
71 | ・・・私が鞭に打たれながらソリを引いている姿を見た、ですと? い・・・いやあれは協力者であって、深い意味など・・・そう・・・誤解ですぞ! 誤解! |
81 | ふむっふ~、どうやらおかしな噂が広まってしまったようだ。子供たちがやけに距離を置く・・・ しかし・・・しかし彼女の協力なしには・・・ふむっふ・・・ |
91 | 遺跡探索のおかげで街の皆が私の事を見直してくれたようだ。 これも若者よ、あなたのおかげだ。 感謝しますぞ! お礼にこの秘蔵のプルテウィンを・・・ |
称号(リアルレジェンド)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | ふむっふ、ふむっふ、私の肉体の強靭さを試したい、と?よろしい。思う存分殴るなり叩くなりしてよろしいですぞ?ふむっふ。 |
202 | この高速回転を加えた必殺技は、私の日々の鍛錬の賜物とも言えますな。普通の人間には真似できない技でもありますぞ。 |
302 | この前教えたトレーニング方法を試したのですな?そのトレーニングを続けていれば、いずれ私のような美しい肉体を手に入れられますぞ! |
402 | この前は、いろいろと無茶をさせてしまいましたな。お礼に私が愛用しているプルテウィンを分けてさしあげますぞ! |
502 | ふむっふ、シオン殿の攻撃はいささか私でもダメージがありますな。しかし心配ご無用でありますぞ。これしきのダメージはトレーニングよりもハードではないですからな! |
602 | クーガー殿の肉体はだらしなく見えますが、実はものすごい筋肉がつまっているのですぞ!私も、あなたも負けてはいられませんな!ふむっふ、ふむっふ! |
クレア
ノーマル
ふぅ…こちらの筆は質がよくありませんわねぇ…あ、そこのあなた?
どこかに良い筆の材料が手に入るところをご存じないかしら?
好感度 | 内容 |
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0 | わたくしの名前はクレア、書道が好きで昔から暇な時間を見つけては、書道をやっていましたわ。 |
11 | 龍族の方達とは違って、あなたはこの文字の芸術がわかりますのね。 |
31 | この筆に興味が?これは、異世界の技術をふんだんに盛り込んだ、特別製でしてよ? |
51 | この筆は、書道の他に戦闘時の武器としても活躍しますのよ。この大きな筆から繰り出される攻撃はかなり強烈ですわ。 |
61 | おや…あなたは…?何かわたくしに御用ですか?あれ…あなたでしたかっ!わたくしメガネが無いと相手が見えませんの… |
71 | こ、この筆の材料は…あなたが贈ってくれましたのね。本当にありがとうございます。この恩はいつか… |
81 | 今日は最高の字が書けましたわ。文字の形・力ず良さ・表現力…何をとっても最高の出来ですわ。 |
91 | クンクン…こ、この匂いは、あなたですのね!今から買い物に行く用事があるのですが、ご一緒にいかが? |
レア
あら? あらあら~、こちらはどちらなのかしら~? あなたはどなた? ふふふ、わたくしはクレア、と申します。
以後お見知りおきを。・・・あら、わたくし、なんの話をしていたのかしら?
好感度 | 内容 |
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0 | あら、どなたでしょう? わたくしは蛇族のクレアですわ。 ところであなた、わたくしの書道セットを知りませんか? |
11 | この墨は特別製ですの。作り方はお教え出来ません。 |
31 | 最近、筆の調子がよろしくありませんの・・・。 どこかに良い筆の材料があればいいのですが・・・ |
51? | この筆で書けないものなどありませんのよ? ご要望でしたら、なんでも書いて差し上げますわ。 そうですわね・・・試しにあなたの10年前の顔でも・・・ |
61? | わたくしの友人は雑な性格の方でしたが、とても手先が器用で、何でも作れる方でしたの。 この筆も作って頂きました。他にも短剣、包丁に歯ブラシ、靴ベラ・・・ |
71 | あら・・・メガネ・・・メガネはどこでしょう・・・あれがないとわたくし・・・あ、ありました♥ ・・・少々見え過ぎて頭が痛くなりましたわ・・・。 |
81 | あら、あらあら、わたくし怒ると少々気が荒くなってしまうので・・・ でも滅多に怒る事はないんですよ? わたくしが怒った姿を見て生きている人もあまりいませんが。 |
91 | うふふっ・・・あなたはもう蛇に睨まれた哺乳類ですわ。 決してわたくしから逃げる事は出来ませんのよ? うふふふふっ・・・ |
称号(白蛇姫)入手後(ノーマル・レア共通)
好感度 | 内容 |
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102 | 昔のことを思い出さなくなった代わりに、ここでの事をよく考えるようになりました。ここには素敵な香りが溢れています…。 |
202 | わたくしたちの書く文字には大きな力が宿っていますの。そのせいで色々ありましたが…わたくしは書が大好きです。 |
302 | いつかあなたとわたくしの友人があった時、わたくしはあなたをなんと紹介すればよろしいでしょう?うふふっ。 |
402 | うふっ…うふふふふっ……いい加減、無駄な抵抗はおやめになって?わたくし、獲物はしっかりしとめる主義ですのよ?すべてわたくしに委ねてください…うふふふふっ。 |
502 | 気分がいいと素敵な文字が書けますわ…うふふっ…あら、わたくしったらどうしてこんな…これは誰にも見せられませんわね…。 |
602 | あなたの為に書を一筆、したためてさしあげますわ。ええ、わたくしの書は力をもっています。その効果は絶大ですわ。決して逃げることなんてできませんの…ええ、決して。うふふふふふっ。 |
コメント
- ニャル子(ノーマル)好感度不明「…ここまで追ってきますか…。 全く、見の程知らずですねぇ… もう止めはしません。ですが、 私は簡単に捕まらないですよ?」 -- 2014-03-06 (木) 11:19:47
- ニャル子(ノーマル)好感度不明「異文化のコミュニケーションは 底辺の理解と努力が肝心。 これマメですよ?」 -- 2014-03-06 (木) 11:20:07
- ニャル子(ノーマル)好感度不明「な…なんですかこの不審な気配… ま、まさかクー子…!こんなとこ まで追いかけてくるなんて、しつこい にもほどがあるってんですよ!」 -- 2014-03-06 (木) 11:20:20
- ニャル子(ノーマル)好感度不明「ふぅ…どうせなら日曜朝のアレや アレと同時出演とかしたかったの ですが…それはまた次の機会を 狙うとしましょう…。」 -- 2014-03-06 (木) 11:20:31
- 整理がてら反映分を削除しました 不明な物のみ残しています -- 2014-03-26 (水) 02:06:04
- ココル(レア)好感度61~81は順番がちょっとあやふやで前後しているかもしれません -- 2014-03-29 (土) 15:54:28
- コメント反映したので反映分を削除しました。 -- 2014-04-11 (金) 17:38:57
- シャノ好感度602~「そ、その手に持ってるのはNANO乳業の期間限定アイス…!よ、よこせ!え……一緒に食べようだと…?ふふん、よかろう!」 -- 2014-07-17 (木) 22:00:19
- クレアの好感度会話, -- 2014-10-10 (金) 10:01:29
- どれが302~502か分かりませんがそれぞれ「いつかあなたとわたくしの友人があった時、わたくしはあなたをなんと紹介すればよろしいでしょう?うふふっ。」 「うふっ…うふふふふっ……いい加減、無駄な抵抗はおやめになって?わたくし、獲物はしっかりしとめる主義ですのよ?すべてわたくしに委ねてください…うふふふふっ。」 「気分がいいと素敵な文字が書けますわ…うふふっ…あら、わたくしったらどうしてこんな…これは誰にも見せられませんわね…。」、602が「あなたの為に書を一筆、したためてさしあげますわ。ええ、わたくしの書は力をもっています。その効果は絶大ですわ。決して逃げることなんてできませんの…ええ、決して。うふふふふふっ。」であることを確認 -- 2014-10-10 (金) 10:02:54