努力家の魔術師

Last-modified: 2013-01-07 (月) 22:51:01

自制の効く若者

内容
今日、酒場のカウンターに見慣れぬ姿が。よく見ると、
最近入った仲間のフラナガンだった。慣れた手つきで
シェイカーをさばく姿を見ると、さすがはバーテンと思ってしまう。
目標
フラナガンの好感度が15以上必要です
報酬
名声20魔晶石56ダイム57蒼水晶66
EXP+72, 成就値+10
報告内容

フラナガン:
ゴホン。あなたがここのリーダーですね?
座って。1杯どうぞ。

プレイヤー:
ああ、おかまいなく…

フラナガン:
ゴホン。座れ。

プレイヤー:
こわっ!

フラナガン:
これは私が普段友人にしか作らないカクテル。
飲んでごらん。私と友達になりたいのならね。ゴホン。

プレイヤー:
わかった。キミがそう言うのなら言うことを聞くしかない。

フラナガン:
そう、そのとおり。物わかりのいい者だけが私の友達になれる。
自分が苦心して作った作品をおいしそうに飲む様子を見ると幸せなのさ。ゴホン。

プレイヤー:
そうだったのか…確かにそれはいい気分だろうな。

フラナガン:
だろう?だから私はバーテンという仕事に夢中なんだ。

プレイヤー:
自分の好きな仕事ができるのはいいことだ。

父の過去

内容
フラナガンが仲間になってずいぶんたったが、その過去について
あまり理解していないような気が。
何か覚えていないか尋ねてみては?
目標
フラナガンの好感度が30以上必要です
報酬
名声40魔晶石132ダイム134蒼水晶156
EXP+150, 成就値+23
報告内容

プレイヤー:
キミの過去を話してよ?

フラナガン:
過去ねえ…別に何も。ただのしがないバーテンだっただけさ。
毎日人のグチを聞いてアドバイスする生活。語るほどのことでも。

プレイヤー:
毎日他人の悩みを聞かされるのも苦痛のような?

フラナガン:
しつこく過去のことを聞かれる方が苦痛だけど…ゴホン。冗談さ。
他人の人生経験を聞くことで、自分だったらどうするかって考えるんだ。
自分の人生にとってはプラスになると思ってる。

プレイヤー:
なかなか面白そう。

フラナガン:
だからこの仕事が好きなのさ。
けど、アル中の輩には迷惑かけられるけどね。ゴホン。
じゃあこのへんで?これからまだ話す時間はあるし。

スマートマジシャン

内容
フラナガンはいつものようにカウンターでシェイカーを振っていた。
こちらに気付くとすばやくグラスを取り出し、透き通った
琥珀色の液体を注いだ。きっとおいしいお酒に違いない。
目標
フラナガンの好感度が45以上必要です
報酬
名声60魔晶石207ダイム210蒼水晶245
EXP+228, 成就値+36

プライド

内容
フラナガンの転職の理由を知ってから、ずっとその事が
気になっていた。いったどうすれば100年前に志を失った
バーテンを助けることができるのか…
目標
フラナガンの好感度が60以上必要です
報酬
名声80魔晶石283ダイム287蒼水晶335
EXP+306, 成就値+49

栄光再び

内容
フラナガンは近頃再び手品の世界を学びなおす気になった。
そろそろ様子を見に行ってみては?
ちょっと変わった姿が見られるかも。
目標
フラナガンの好感度が75以上必要です
報酬
名声100魔晶石358ダイム363蒼水晶424
EXP+384, 成就値+62