渇いたココロ

Last-modified: 2013-02-02 (土) 08:14:46

変わった夜族

内容
美しい銀色の髪の少女が柱に体を預けて眠っているようです。新たに仲間となったフェリカではないでしょうか?声をかけてみましょう。
目標
フェリカの好感度が15以上必要です
報酬
名声20魔晶石56ダイム57蒼水晶66
EXP+72, 成就値+10
報告内容

フェリカ:
………ふぇ?
プレイヤー:
あ、ごめん。気持ちよさそうに眠っていたから、ついつい足を止めて見入ってたよ。
フェリカ:
そうですかぁ…召喚で新しい体になりましたけど、なかなか体に慣れなくて…
すぐに疲れちゃいます……
プレイヤー:
そうだったんだ。やっぱり最初は違和感とかあるのかなぁ…
質問だけど、もしかしてキミは、言い伝えに出て来る夜族なのかな?
フェリカ:
(記録ミス、どなたか補完お願いします)
プレイヤー:
だってそれもこれも、全部昔の話だよね?
今のキミは仲間だから怖いなんて思った事がないよ。
フェリカ:
本当に…怖くないのですか…?もしかして…私が怖くないということは…
私に対して攻撃的になれますね!?きっと主様は私に…
あんな事や…こんな事を……(妄想中)……はふぁ♥
プレイヤー:
……お~い?
フェリカ:
……(妄想中)………はふぁ♥
プレイヤー:
だ、だめだこれは…

熱い料理

内容
厨房からとてもいい匂いがしたので気になったあなた。覗いてみるとフェリカが料理を作っていました。そこでみたフェリカの行動とは…?
目標
フェリカの好感度が30以上必要です
報酬
名声40魔晶石132ダイム134蒼水晶156
EXP+150, 成就値+23
報告内容

プレイヤー:
それ、熱くないの?普通火をかけた鍋って素手で持てない程熱くなってると思うのだけど…
フェリカ:
はうぅぅ…♥ジーンとくる、熱さと痛みが…なんとも言えないのですよ…♥
プレイヤー:
やけどしちゃうよ!?早く手を離さないと!
フェリカ:
だ、だめですよ…!痛みというものはこの世で一番気持ちのいい快感ですよぅ…♥
この「痛い!でも気持ちいい!」が分からない人は損をしています…!
プレイヤー:
痛みに快感を覚えるって…
それは置いといて、キミの作る料理ってとてもおいしいね。
フェリカ:
本当ですか…?ありがとうございます…!でも私は褒められるのもいいですが…
叱って欲しいです!叩いて欲しいです!もっともっと!さぁ!
プレイヤー:
キミが何を言っているのか理解できないよ…
フェリカ:
ところで…主様。成績の悪い子が怒られるように…遺跡調査の成績が悪かった時は、
もちろん主様のお仕置きが待ってるんですよね…!?
プレイヤー:
いや…調査がなかなか進まないグループでも特に何かしてる訳じゃないけど…
というか、キミが言ってる「お仕置き」は、注意とか説教とか明らかにそういうのじゃないよね?
フェリカ:
主様は一体何を…?注意や説教と言う名「お仕置き」なのですよね…♥
プレイヤー:
…キミに話を合わせていたら、こっちがおかしくなりそうだよ。

蛇?

内容
フェリカの部屋から、妙な音がよく聞こえるそうです。気になったあなたはフェリカに何をしているのか聞いてみることにしました。
目標
フェリカの好感度が45以上必要です
報酬
名声60魔晶石207ダイム210蒼水晶245
EXP+228, 成就値+36
報告内容

フェリカ:
よいしょ…よいしょ…
プレイヤー:
あれ?どうしてそんな小さい箱の中に入ろうとしているの?
怖い事でもあったのかな?
フェリカ:
はわぁ…特に何もないですよぉ……大丈夫ですよぅ。
プレイヤー:
そうなの…?でも何でこんな小さい箱の中に入ろうとしていたの…?
フェリカ:
私は重度の寂しがり屋で~…寂しくなると小さな箱の中に入れば、
安心できるのですよぅ…♥
プレイヤー:
なんていうか、キミが色々と変なのがよくわかった気がする。
フェリカ:
うわ~ん…そんな酷いこと言わないでくださいよぅ…
プレイヤー:
う…でもやっぱり変な子だ…。
フェリカ:
そんなぁ…主様も一度、箱の中に閉じこもれば分かります…!
実際にやってみないと、この良さはわからないですよぅ…♥
プレイヤー:
こ、この子にはついていけない…!

お散歩

内容
涼しい風が吹き、絶好の外出日和の今日、フェリカが手に首輪を持ってあなたの前に現れました。一体何をするつもりなのでしょうか…。
目標
フェリカの好感度が60以上必要です
報酬
名声80魔晶石283ダイム287蒼水晶335
EXP+306, 成就値+49
報告内容

フェリカ:
あ、主様…!さぁさぁ、私に首輪をつけて散歩をしてください…♥
そして、街の中を引きずりまわしてください~…♥
プレイヤー:
嫌だよ!?自分にそういう趣味はないよ!
フェリカ:
ケチ………私のお姉さまだったら、躊躇せずに私を引きずりまわすのに……
主様には失望しました…!
プレイヤー:
キミに失望されても…むしろ、キミを喜んで引きずりまわしてたお姉さんは、
まったくもって普通じゃないからね?
フェリカ:
失礼な…お姉さまは正常です…♥
プレイヤー:
またまたご冗談を…
フェリカ:
とにかく…実際にやってみてください主様…。
私の世界へ足を踏み入れてください~。私と一緒に…その記念すべき第一歩を…
プレイヤー:
どうしてこの世界の住民は、自分達特有の世界に他人を引き込もうとするのだろう…
自分の考えがおかしい…?それとも、この世界がおかしい…?
フェリカ:
う~ん…よく分かりませんが…私の首輪に繋がるリードを引っ張るのは、
すごく簡単な事だと思いますよ…主様…♥
プレイヤー:
引っ張らないからね!?
フェリカ:
もぅ~本当に主様はケチです~…このリードを引っ張るだけの簡単なお仕事なのです…♥
プレイヤー:
り、理解できない!むしろキミを意気揚々と引きずりまわす自分を想像したくないよ!

未来予想図

内容
フェリカが仲間になってから結構な時が経ちました。しかしだんだん彼女のやる気が無くなってきています。どうしたらいいか彼女と話し合ってみては?
目標
フェリカの好感度が75以上必要です
報酬
名声100魔晶石358ダイム363蒼水晶424
EXP+384, 成就値+62
報告内容

フェリカ:
未来…?なんですか…?おいしいものです…?
プレイヤー:
キミは何でここに居るのか真剣に考えた方がいいかもしれない…。
フェリカ:
だって…主様は私の望む事を一つもやってくれないじゃないですか~…
そのお陰で、何に対しても…やる気が起きなくなりました…うわ~ん!
プレイヤー:
キミの要求は難易度が高すぎて手に負えないから!
フェリカ:
別に難しいことを言ってるつもりはないですよぅ…
この世界には、私を満たせるものがないのです…本当につまらない世界です…
あぁ…こんな時にお姉さまが居てくれたら…♥
プレイヤー:
キミのお姉さんの記憶を集める事ができれば、キミと同じように
この世界にキミのお姉さんを復活させることはできると思うけど…
フェリカ:
本当ですか!?主様…嘘じゃないですよね?
プレイヤー:
本当だよ。キミを騙す訳がないよ…
フェリカ:
お姉さまが復活…それが目標なら…なんとか頑張れるかもです…!
プレイヤー:
少しでもやる気が出て来てくれてよかった…
フェリカ:
今まで私の力に一切なっていなかった主様が…嬉しいです……♥
プレイヤー:
そもそもキミの世界が特異すぎてついていけなかっただけだからね…?