喧嘩王女

Last-modified: 2013-02-02 (土) 09:49:04

いらいら王女

内容
曇った午後、遠い雲を見つめる若い女性を見かけました。背格好を見ると、最近新たに加わったストライカーのシャノのようです。この機会に挨拶してみては?
目標
シャノの好感度が15以上必要です
報酬
名声30魔晶石84ダイム86蒼水晶100
EXP+108, 成就値+15
報告内容

シャノ:
なんだ?今の私は非常に機嫌が悪い。
痛めつけられたいのなら、一人で勝手に坂でも転がり落ちていろ。
プレイヤー:
会って早々ひどい…キミの口にはオブラートは無いのだろうか…。
シャノ:
当然だ。元々私の性格はこうだ。
例えるならば女王様というやつだな。
プレイヤー:
じょ、女王様…
シャノ:
なんだ?私が女王で文句があるのか?
プレイヤー:
いやいや、ないですないです!
シャノ:
ふふん…しかし、貴様はそれでも、この街を取り仕切る管理官なのか?
さすがに気が弱すぎるだろう…
プレイヤー:
う、うん…一応…
シャノ:
何故だ?何故黙り込んでしまうのだ?本当は私と話したいのではないのか?
本当に意気地なしだな貴様は…。
プレイヤー:
キミと付き合っていくのは色々と骨が折れそうだよ…(ボソッ
シャノ:
なんだ?何か文句でもあるのか?
プレイヤー:
いいえ、何もございません女王様!

一陣の風

内容
何かが空を切る音が広場のほうからしました。見に行くとシャノが広場で自慢の鎌を振るっていたようです。集中している彼女を見守ってみましょう。
目標
シャノの好感度が30以上必要です
報酬
名声60魔晶石198ダイム201蒼水晶234
EXP+225, 成就値+35
報告内容

プレイヤー:
こんな朝早くに訓練かな?
シャノ:
はぁはぁ………さっきから気づいては居たが、何故私の訓練風景をずっと眺めていた?
見られている事に気づかないとでも思っていたか?
プレイヤー:
ううん。「鎌」を武器に使っているのが珍しくて、どんな攻撃方法なのか気になっちゃって。
それで挨拶するのを忘れてた。
シャノ:
ふー……。まぁあまり見かけるような武器ではないな。
それに、この武器は使い手を選ぶ。もっとも、この武器が扱えるようになれば
使い道は色々あるのだが、な。
プレイヤー:
ふふっ、かっこいい事言っちゃって。
シャノ:
…では実践といこう。この鎌をどういう風に使えば良いのか、その身を以て
知るがいい。
プレイヤー:
いやいやいや!冗談!
シャノ:
……ところで、ここに来たという事は、私に何か用事があったのか?
プレイヤー:
いや…少しだけ話したいなって…
シャノ:
ほほう?わざわざ、トレーニングを中断させて雑談をしようと?
…確かにそれは楽しそうだ。お礼に鎌の錆にしてやろう。光栄に思えよ?

プライド

内容
何度か喋っているにも関わらず、シャノは心を開いてくれない様子。しかし彼女は仲間であるストライカーの一人。くじけず話しかけてみましょう。
目標
シャノの好感度が45以上必要です
報酬
名声90魔晶石311ダイム315蒼水晶367
EXP+342, 成就値+54
報告内容

シャノ:
貴様は、また私の所へノコノコと現れて…罵倒されにきているのか?
罵倒される為に来ているとすると、貴様はMっ気でもあるのか?
プレイヤー:
ち、違うよ!キミは曲がりなりにも仲間なんだから、1日でも早く
この街に慣れてもらおうと思って…。
シャノ:
私が貴様のだぁ~いすきな遺跡探索とやらに協力するとでも思っているのか?
参加する訳がないだろう?貴様は勘違いしている。
プレイヤー:
またそんなひねくれたことを…
シャノ:
私が居なくても十分遺跡探索はできているのだろう?
何故いつも私のところに来て邪魔をする?
プレイヤー:
キミは…ずっと1人でいて楽しいの?
仲間がほしい、友達がほしいなんて思ったりしないの?
シャノ:
…知らぬ。私にそんな事を言ったところで、仲間になる為の理由にはならん。
それにこんな事を言われるのは初めてだ。どうしていいかもわからない。
プレイヤー:
キミは、今の自分を変えてみようって思わない?
シャノ:
…ふん、ほっとくがいい。だが私は貴様との会話で悩みの種を作るつもりはない。
自分のことで一日中悩むのは嫌なのだ…

お付き合い

内容
本日の午後、あなたとシャノは大通りを散歩していました。しかし性格に難のあるシャノには溶け込めなかったので、あなたはシャノに人付き合いの訓練を始めました。
目標
シャノの好感度が60以上必要です
報酬
名声120魔晶石425ダイム431蒼水晶503
EXP+459, 成就値+74
報告内容