時空犯罪取締官

Last-modified: 2013-03-20 (水) 10:44:18

無邪気と邪気と

内容
新しく仲間になったエレノア。この世界に来た事に感謝しているようですが、
その口からは神と悪魔が同居しているようです。
目標
エレノアの好感度が15以上必要です
報酬
名声30魔晶石84ダイム86蒼水晶100
EXP+108, 成就値+15
報告内容

最愛のマスター

内容
エレノアが目を輝かせてあなたに突進してきました。
あの目の輝き…とても嫌な予感がしますが逃げるわけにもいきません。
一体今度はどんな事件が待っているのでしょうか?
目標
エレノアの好感度が75以上必要です
報酬
名声150魔晶石537ダイム545蒼水晶636
EXP+576, 成就値+93
報告内容

エレノア:
我が最愛のマスター。何かオーダーはありませんか?
と、下僕たる私は愛らしく傅きます。
管理官:
…えっ?き、急にどうしたの?それに下僕って…。
エレノア:
遺跡調査もちょろいことがわかりましたので、これからは
愛するマスターの為、もっと濃い奉仕をさせて頂きます。
と、マスターに対する忠誠を露わにします。
エレノア:
これまで色々ありましたが、やはりあなたは私のマスター。
名実ともにマスターになって頂こうと、これまで以上のアピールを
している次第です。
管理官:
き、き、急展開すぎてついていけないんだけど!
エレノア:
大丈夫ですマスター、全て私にお任せください。
やや回路がショートしているように熱くなっていますが、
決して壊れてはいません。と健全ぶりをアピールします。
管理官:
…まずい、この展開は…。
絶対爆発オチとか、そういう流れだ…。
エレノア:
あなたは私を必要だと言いました。
お望みであれば記録を再生いたします。と
あなたが私を愛しているという証拠を突きつけます。
管理官:
いやいやいやいや!どう考えてもその時の流れは
そういう意味にはとれないでしょ!
っていうよりなんなのこの流れはー!
エレノア:
ふふふ、マスターのことは既に調べ尽くしました。
もはやマスターよりマスターとなった私を止めるものはいないと
断言できます。マスターは、押しに弱い。
管理官:
どこ調べですか!プライバシー侵害で訴えてやるっ!
エレノア:
さぁマスター、あなたの愛する下僕に愛のオーダーを…。
管理官:
あ、愛するとかは別として…。
確かに君は必要な存在だよ。色々な意味で。
管理官:
だから…これからも共にこの大陸に隠された謎の解明に
力を貸してほしい。
エレノア:
………。
最悪な愛の告白を受け、最大級の落胆を隠しつつ、
笑顔で協力を約束します。
エレノア:
…あなたは私を見つけてくれました。そして、私に
仕えることの幸せを教えてくれました。
あなたは何があっても、私のマスターです。
管理官:
こ、告白ではないんだけど…まぁ…いいか、な。
私も君に協力できることはしていくから、これからもよろしくね。
エレノア:
(…あなたへの忠誠、何があっても揺らぎませんから。と、
  聞こえないように、こっそり決意を新たにします。)