無邪気と邪気と
内容 | |||
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新しく仲間になったエレノア。この世界に来た事に感謝しているようですが、 その口からは神と悪魔が同居しているようです。 | |||
目標 | |||
エレノアの好感度が15以上必要です | |||
報酬 | |||
名声30 | 魔晶石84 | ダイム86 | 蒼水晶100 |
EXP+108, 成就値+15 |
最愛のマスター
内容 | |||
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エレノアが目を輝かせてあなたに突進してきました。 あの目の輝き…とても嫌な予感がしますが逃げるわけにもいきません。 一体今度はどんな事件が待っているのでしょうか? | |||
目標 | |||
エレノアの好感度が75以上必要です | |||
報酬 | |||
名声150 | 魔晶石537 | ダイム545 | 蒼水晶636 |
EXP+576, 成就値+93 |
エレノア:
我が最愛のマスター。何かオーダーはありませんか?
と、下僕たる私は愛らしく傅きます。
管理官:
…えっ?き、急にどうしたの?それに下僕って…。
エレノア:
遺跡調査もちょろいことがわかりましたので、これからは
愛するマスターの為、もっと濃い奉仕をさせて頂きます。
と、マスターに対する忠誠を露わにします。
エレノア:
これまで色々ありましたが、やはりあなたは私のマスター。
名実ともにマスターになって頂こうと、これまで以上のアピールを
している次第です。
管理官:
き、き、急展開すぎてついていけないんだけど!
エレノア:
大丈夫ですマスター、全て私にお任せください。
やや回路がショートしているように熱くなっていますが、
決して壊れてはいません。と健全ぶりをアピールします。
管理官:
…まずい、この展開は…。
絶対爆発オチとか、そういう流れだ…。
エレノア:
あなたは私を必要だと言いました。
お望みであれば記録を再生いたします。と
あなたが私を愛しているという証拠を突きつけます。
管理官:
いやいやいやいや!どう考えてもその時の流れは
そういう意味にはとれないでしょ!
っていうよりなんなのこの流れはー!
エレノア:
ふふふ、マスターのことは既に調べ尽くしました。
もはやマスターよりマスターとなった私を止めるものはいないと
断言できます。マスターは、押しに弱い。
管理官:
どこ調べですか!プライバシー侵害で訴えてやるっ!
エレノア:
さぁマスター、あなたの愛する下僕に愛のオーダーを…。
管理官:
あ、愛するとかは別として…。
確かに君は必要な存在だよ。色々な意味で。
管理官:
だから…これからも共にこの大陸に隠された謎の解明に
力を貸してほしい。
エレノア:
………。
最悪な愛の告白を受け、最大級の落胆を隠しつつ、
笑顔で協力を約束します。
エレノア:
…あなたは私を見つけてくれました。そして、私に
仕えることの幸せを教えてくれました。
あなたは何があっても、私のマスターです。
管理官:
こ、告白ではないんだけど…まぁ…いいか、な。
私も君に協力できることはしていくから、これからもよろしくね。
エレノア:
(…あなたへの忠誠、何があっても揺らぎませんから。と、
聞こえないように、こっそり決意を新たにします。)