恐ろしきメイド
内容 | |||
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協力者の報告では最近新しいストライカーが入ったらしいが、 まだお目にかかっていない。途中でいくつもの人の形をした 印を見かけたが、いったい……… | |||
目標 | |||
エイクの好感度が15以上必要です | |||
報酬 | |||
名声20 | 魔晶石56 | ダイム57 | 蒼水晶66 |
EXP+72, 成就値+10 |
エイク:
あわわっ!
プレイヤー:
危ないっ!キミは入ったばかりのエイク?
エイク:
ええ…そうよ。わわ…またころんちゃった…
今日はなぜか…ほんとに変…
プレイヤー:
いや、どう見ても変じゃない。
15センチもある靴を片っぽしかはいてないんだもん。
エイク:
えっ…ほんとだ!
あはは…うっかりしちゃった。
プレイヤー:
こんな人がいるなんて…
エイク:
ち、ちが!わ、わざと忘れたんじゃないんだから…
そんな変な…目つきで…見ないで。
プレイヤー:
とにかく、しっかり気をつけてもらわないと?
エイク:
うっかり忘れただけなんだってばあ!
バカにしな…あわわっ、うわわっ!
プレイヤー:
早く靴を探しに行きなよ。
超級破壊振動波
内容 | |||
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朝目覚めると、窓に異様にひび割れていた。遠くで異常な 騒音がすると、ガラスも震えて亀裂が大きくなっていった。 まさか魔物の襲撃か?急いで音の出所を調べに行ってみては? | |||
目標 | |||
エイクの好感度が30以上必要です | |||
報酬 | |||
名声40 | 魔晶石132 | ダイム134 | 蒼水晶156 |
EXP+150, 成就値+23 |
プレイヤー:
まったく…これ何の音!
エイク:
あ、聞こえた?
今朝は気分がよかったので、ちょっとバイオリンを。たいした腕じゃないけど。
えへへっ。
プレイヤー:
文字どおりたいした腕じゃないよ…
エイク:
…なんですって?
プレイヤー:
いや、別に。でもこのあたりはひどい有様だなあ…ガラスが割れちゃって。
エイク:
うん…いつもこうなの。私がバイオリンを弾くと。
周辺のガラスがこうしていきなり割れるの…とってもふしぎ。
プレイヤー:
自分でわかってない!?
けど、別の角度からすると、確かに恐るべき演奏だね。
エイク:
あら…お姉ちゃんと同じこと言ってる…
お姉ちゃんもこの音色で敵を攻撃できるって。
しっかり鍛えれば必殺技にもなるって…
私はバイオリンの演奏が好きなだけだし、
魔物を攻撃するなんて、とっても変。
どうしてお姉ちゃんはそんなこといったんだろ?
プレイヤー:
まあ、いわゆる適材適所ってヤツさ。
草原を走る
内容 | |||
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午後の穏やかな風が城壁の外を吹いています。 城の外では人間と犬が楽しそうに草原を駆け回っています。 よく見るとエイクの姿が。声をかけてみては? | |||
目標 | |||
エイクの好感度が45以上必要です | |||
報酬 | |||
名声60 | 魔晶石207 | ダイム210 | 蒼水晶245 |
EXP+228, 成就値+36 |
プレイヤー:
えっ、どこからこんな大きな犬が?
エイク:
えへへ。遺跡の近くで見つけたの。
かわいそうなのよ。見つけた時にはおなかすかせてガリガリで。
でも何日かしたら、やっと元気になったみたい。
ほらっ!取って来い!うん…よし!その調子!
えへへっ。どんなに遠くてもすぐに拾ってくるの!
プレイヤー:
ほう。なかなか賢いじゃないか。
エイク:
そう。私より頭いいんだから~!えへへ~
プレイヤー:
キ、キミより頭いいの…
エイク:
うんっ!
プレイヤー:
自分が犬よりバカだってよく言えるなぁ…
エイク:
うん?どうしたの?
プレイヤー:
あっいや、別に。
エイク:
じゃあ飼ってもいい?大丈夫よね?
プレイヤー:
平気だよ。キミが気に入ってるなら。
エイク:
ほんとにほんと!?やったあ~♪
じゃあ私、何でも言うこと聞いてあげる!
プレイヤー:
ちゃんと世話して。大丈夫だから。
シルビアの演奏会
内容 | |||
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城の村人が広場の近くで忙しく動き回っています。 近づいてみると、なんとコンサート会場のようだった。 エイクがそばで楽しそうに眺めています。 | |||
目標 | |||
エイクの好感度が60以上必要です | |||
報酬 | |||
名声80 | 魔晶石283 | ダイム287 | 蒼水晶335 |
EXP+306, 成就値+49 |
エイク:
あっ!ご主人様だ!聞いて聞いて聞いて!
村人たちが私のバイオリンを聞きたがってて、コンサート会場を準備してるの!
プレイヤー:
バイオリン…コンサート?
…え?
エイク:
あ、そんな顔して失礼しちゃうわ!
これでも自分の演奏にはちょ~っと自信あるんだから!
プレイヤー:
自信…かい?
エイク:
そうよ。私は自分のバイオリンに自信があるの。
もう私の奏でる音色聞いちゃったら、驚くんだから!
プレイヤー:
あ、ああ…申し訳ない。
エイク:
フンだっ!後で見てればわかるわ。アッと驚かせてやるんだからっ!
今日のためにたくさん準備したの!
でも…近ごろ街にも魔物が出没してるのかな…
私が練習を終えて寝室に戻ると、いつもガラスが割られてるの…
何だか怖くて…
プレイヤー:
さ、さあ…いったい誰なんだろうねえ…
エイク:
ま、いっか。今は存分に楽しまなきゃ。そんなこと考えても仕方ないし。
さあさあ、村人の特等席を用意させたの!ゆっくり楽しんでね?
プレイヤー:
あっいや、おかまいなく…ちょっと用事が。
楽しく盛り上がってね。じゃあ!
エイク:
あっ!なんでなんでぇ~~~~!!
ノンストップアフタヌーン
内容 | |||
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今日の午後は日差しも穏やか。広場の後ろに物干し竿が ずらりと並んでいます。エイクは大きな洗濯かごを持って、 ゆっくりと物干し竿に向かっています。 | |||
目標 | |||
エイクの好感度が75以上必要です | |||
報酬 | |||
名声100 | 魔晶石358 | ダイム363 | 蒼水晶424 |
EXP+384, 成就値+62 |
プレイヤー:
あぶないっ!
エイク:
きゃっ!ふぅ…もう少しでまた…ありがとう。
プレイヤー:
また?何回もころんでるんじゃないだろうね?
エイク:
えへっ♥
プレイヤー:
ほんとによく転ぶんだなあ。
エイク:
う~!しかたないじゃない…いつの間にか転んじゃってるんだもん!
とにかく、洗い物を干しちゃう…
きゃっ!竿が…ああっ!服が!あわわ…
プレイヤー:
ったくドジだねぇ…大丈夫?
エイク:
へ、平気!し、心配しないで…大丈夫…
ああっ!セーフ…危うくまた服が飛ばされるとこだった…
プレイヤー:
まったく見ていられないなあ。
エイク:
心配いらないってば!安心して?
わ、私なら大丈夫!ほんと、ほんと、ほんと、ほんとだって!
き、きっとご主人様が見てるから緊張してるの!あっち行って!
プレイヤー:
そっか…ならそういうことで。
結局何も話さないまま…まいっか。