悩みの種は?
内容 | |||
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街はずれの丘で神妙な顔をした少女が座っていました。 最近加入したキャミのようです。何かあったのでしょう か? | |||
目標 | |||
キャミの好感度が15以上必要です | |||
報酬 | |||
名声30 | 魔晶石84 | 蒼水晶100 | ダイム86 |
EXP+108, 成就値+15 |
キャミ:
誰!?そんな所で何を見てるの?
はっ!?もしかして私のことを誘拐して身代金を要求する気でしょ!
プレイヤー:
はぁ……また頭の痛くなる予感が…
キャミ:
って何だ、管理官さんだったのね。
半分誘拐されてるような物だから同じよね。にゃはは!
プレイヤー:
うぐっ…た、確かにキミをこの世界に召喚したのは私だけど…
それより、こんな所で何をしていたの?
キャミ:
う~ん?なんとなくこの街の人たちを見てたにゃーん。
プレイヤー:
たしかにここは見晴らしのいい場所だね。
もしかして、お邪魔だったかな?
キャミ:
ううん、そんな事ないよ!?
…少しだけ、話し相手が欲しかったから。
プレイヤー:
もしかして…何か悩んでる事があるの?
キャミ:
うん…実は、昨日宿舎の戸棚にあったケーキ。
私が食べちゃったんだ。それも夜中に…
プレイヤー:
た、楽しみに取っておいた私のケーキが、無いと思ったら…
えっと、もしかして怒られるとかって悩んでいたの?
キャミ:
いや、夜中に食べたから太るかなぁって思って…
プレイヤー:
し、心配して損した気がする…
化かし合い
内容 | |||
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遺跡探索で疲れたあなたは、最近お店で購入したお菓 子を冷やしているのを思い出し、食堂へと向かいました。 そこに何やら怪しい影が・・・ | |||
目標 | |||
キャミの好感度が30以上必要です | |||
報酬 | |||
名声60 | 魔晶石198 | 蒼水晶234 | ダイム201 |
EXP+225, 成就値+35 |
プレイヤー:
うーん、今日の遺跡探索も疲れた…
こんな時はカリスのお店で買ったお菓子を…うん?
キャミ:
にゃはん♪管理官の隠しておいたお菓子みーつけたっ。
ふふふ、こんなツメの甘いところに隠すなんて、所詮…
プレイヤー:
キャミ?こんなところで何をしているのかな?
キャミ:
にゃふあ!べ、べべべつになんでもないよ!?
それじゃ、私はこれで!
プレイヤー:
(ガシッ)…この前のケーキといい、今日のお菓子といい、
しつけの悪い猫ちゃんはおしおきが必要なのかな?ふふふ。
キャミ:
ふぎゃあ!ごめんにゃさあああい!
プレイヤー:
まったく、泣きながら謝るなら最初からやらないの。
…はい、あんまり買ってないから半分こだよ?
キャミ:
ふぇ!?いいの?
やったぁ!これだから管理官はいい人だにゃーん!
プレイヤー:
う、嘘泣き!?
むきー!だまされたー!
謝罪は態度で
内容 | |||
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部屋で仕事をこなしていると、ふいにドアをたたく音が・・・ 誰かが訪ねてきたのでしょうか? | |||
目標 | |||
キャミの好感度が45以上必要です | |||
報酬 | |||
名声90 | 魔晶石311 | 蒼水晶367 | ダイム315 |
EXP+342, 成就値+54 |
プレイヤー:
あれ、キャミ。珍しいね。何かあったの?
キャミ:
えっと、この前の事だけど…
ごめんね?つい調子に乗っちゃって…
(キャミはとても反省しているように見える)
プレイヤー:
…ま、まぁいいけど。あんまり人を騙しちゃだめだよ?
キャミ:
お詫びに、ケーキを作ってきたの。
食べてもらえないかな?
プレイヤー:
書類の整理も終わったし、いただこうかな。
それじゃあキャミも一緒に食べようよ。
キャミ:
うん、ありがとっ。それじゃあ用意するから待っててね?
プレイヤー:
すごく手馴れてるね。
キャミ:
うん。私って前は喫茶店で働いていたの。それも、
世界各地に店舗があって、すごく有名だったんだよ?
プレイヤー:
へぇ~…キャミにこんな特技があったなんて思わなかったよ。
いつもつまみ食いされたり、いたずらされたりだったからね…
キャミ:
うっ…あれはちょっと調子に乗っただけだから…
管理官の反応も面白かったし…今は反省してるにゃーん。
はい、どうぞ。
プレイヤー:
そっか。…もぐもぐ。あ、おいしい!
お店を出せるくらいおいしいよ。
キャミ:
にゃふ。私が作ったんだもの。当然だにゃーん♪
習慣を力に
内容 | |||
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キャミが宿舎の縁側に居ました。近寄ってみても気づか ないほど、何か悩んでいるようです。何をそんなに悩ん でいるのでしょうか? | |||
目標 | |||
キャミの好感度が60以上必要です | |||
報酬 | |||
名声120 | 魔晶石425 | 蒼水晶503 | ダイム431 |
EXP+459, 成就値+74 |
キャミ:
う~ん。管理官は「お店を出せるくらいおいしい」って言ってたし、
元の世界で働いてたからノウハウはあるし…
キャミ:
でも、専属の料理人やホールスタッフは居ないし…
う~ん。どうするかにゃーん…
プレイヤー:
キャミ?そんなに悩んでどうしたの?
キャミ:
にゃふあ!急に話しかけるからびっくりしたわ…
う~ん。喫茶店を始めたいんだけど、なかなか…
プレイヤー:
喫茶店?以前居た世界で働いてたんだったっけ?
キャミ:
そうそう。最近なんだか暇が多くて手持ち無沙汰だから、
何か始めたいな~って思ってたら…喫茶店かなって。
プレイヤー:
そっか。う~ん、無理に喫茶店を始めなくても、
アルバイトしてみたらどうかな?喫茶店じゃないけど、
ヴェルデのお店がホールスタッフを求人してたよ?
キャミ:
ホールスタッフ?働いてたのもあるし、ちょっと興味あるにゃーん。
激烈愛情オムライス
内容 | |||
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ヴェルデのお店を紹介し、キャミは毎日お店を手伝って いるようです。お店になじんだのでしょうか?試しにお店 に行ってみましょう。 | |||
目標 | |||
キャミの好感度が75以上必要です | |||
報酬 | |||
名声150 | 魔晶石537 | 蒼水晶636 | ダイム545 |
EXP+576, 成就値+93 |
キャミ:
いらっしゃいませ!
あ、管理官。いらっしゃいだにゃーん。
プレイヤー:
ちょっと様子を見に来てみたけど、
すっかりなじんでるみたいだね。
キャミ:
当然よ。私の店員スキルを舐めちゃだめだにゃーん。
そういえば、最近このお店が取材を受けたの。
キャミ:
おかげでお客さんがたくさん来るようになったのよ。
前の世界で働いてたお店といい勝負だと思うの。
だから毎日毎日たくさん接客してて充実してるにゃーん。
プレイヤー:
そっか。それならよかったよ。
キャミ:
にゃふ。それじゃ管理官。今日は何を食べていく?
今日のオススメは私が作る『激烈愛情オムライス』だけど。
プレイヤー:
えっとじゃあそれをお願いしようかな?
激烈ってところが気になるけど…
キャミ:
『激烈愛情オムライス』注文入りましたぁ~。
キャミ、厨房にはいりまーすっ!
キャミ:
(少しして)
お待たせ、『激烈愛情オムライス』だにゃーん。
少し恥ずかしいから早く食べてね?
プレイヤー:
(『いつもありがとう。Dear管理官』と書かれている)
ふふっ、少し気恥ずかしいけど、どういたしまして。
それじゃあいただきまーす。