眠り姫

Last-modified: 2013-05-19 (日) 17:15:57

スキル:ごろり

一歩も動けない

内容
怠惰という文字を形にしたような無気力少女のルーミィ。かつてない程に人の話を聞いてくれないこの少女とうまくやっていけるのでしょうか?
目標
ルーミィの好感度が15以上必要です
報酬
名声30魔晶石84蒼水晶100ダイム86
EXP+108, 成就値+15
報告内容

プレイヤー:
キミが新しく入ったスト…って聞こえてる?
ルーミィ:
・・・・・・・・・・・・・・・Zzz・・・・・・・・・・・・Zzz・・・・・・・・・ふぇ?・・・・・・・・・・・・Zzz・・・・・・。
プレイヤー:
おーい!こんなところで寝るな?
なにこのクッション?もしかしてマイ枕?
ルーミィ:
・・・・・・・・・・・・・・・Zzz・・・・・・・・・はっ!・・・・・・Zzz・・・・・・
プレイヤー:
ってまた寝るのっ!
ルーミィ:
んにゅ~~、うるさいなぁ…いったいなによ?どなた~?
あたし眠いんだけど…。
プレイヤー:
え~っと・・・キミは新しく仲間になったストライカーのルーミィだよね?
ルーミィ:
・・・・・・人違いです。それじゃおやすみなさい・・・・・・Zzz・・・・・・
プレイヤー:
っておーい!寝たらダメだってば!こんなところで!
ルーミィ:
うみゅ~~、うるさいなぁまったくもう・・・
なんなのこのヒト・・・めんどくさいなぁ・・・
プレイヤー:
と、とりあえず起きてもらってもいい?え~と、色々聞いておきたい事もあるんだけど。
ルーミィ:
・・・・・・えぇ~・・・めんどくさいのキライ・・・・・・たるぃ・・・
プレイヤー:
・・・・・・利タ的な何か・・・でもどことなく違うような・・・。
そ、それはともかく、これから一緒に遺跡の調査にいってもらうんだけど・・・
ルーミィ:
・・・・・・・・・あるくのめんどう・・・・・・しゃべるのもめんどう・・・おやすみなさい・・・・・・Zzz・・・
プレイヤー:
ねーなーいーでぇー!

眠り姫の家族

内容
彼女は夜族で、クゥウェルやフェリカの姉妹だった。もっと詳しい情報を彼女から聞いて、より彼女を知り、その怠惰な生活を改善してあげましょう。
目標
ルーミィの好感度が30以上必要です
報酬
名声魔晶石ダイム蒼水晶
EXP, 成就値
報告内容

ルーミィ:
・・・ふぁ~ぅ・・・むにゅ・・・きょうもたるぃ・・・・・・
プレイヤー:
まぁまぁ・・・それにしても・・・まさかキミがクゥウェルの姉妹だったなんて・・・
ルーミィ:
・・・・・・えぇ~?お姉ちゃん?・・・・・・なんでお姉ちゃんの名前知ってるの?
ちょうこわい・・・どうでもいいか・・・
プレイヤー:
いやあの・・・昨日話したよね?クゥウェルやフェリカがこの世界に
来てるって。
ルーミィ:
・・・・・・そうだっけ?ふぁぁ~ぅ・・・まぁどうでもいいです。
んにゅ~、それよりもう帰ってもいい?たるいしねむいぃ~。
プレイヤー:
・・・その、もうちょっとしゃきっと出来ない、かな?
ルーミィ:
ふぁ~い、しゃき~・・・・・・。
プレイヤー:
・・・・・・・・・・・・・・・えーっと・・・。
ルーミィ:
・・・・・・・・・・・・・・・Zzz・・・・・・・・・やんっ・・・・・・・・・うふふ♥・・・・・・Zzz・・・・・・
プレイヤー:
って寝るなーっ!この流れ前にもやったよね?

うごかない

内容
少しずつ彼女から姉妹について話を聞く事が出来始めました。でも相変わらずしゃべることすら億劫な彼女は、今日もいちにちごろごろとしています。
目標
ルーミィの好感度が45以上必要です
報酬
名声90魔晶石367蒼水晶311ダイム315
EXP+342, 成就値+54
報告内容

ルーミィ:
ふみゅ~?お姉ちゃん?・・・・・・なんだっけ?
くーえるお姉ちゃんの話ききたいの?
プレイヤー:
いや・・・別にクゥウェルの話を聞きたいなんて一言も・・・。
改めて聞くけど、キミも夜族、なんだよね?
ルーミィ:
・・・・・・そうだっけ?考えるのとか・・・・・・
・・・・・・・・・・・・あ~もぅうるさいなぁ~。めんどいぃ~たるぃ~。
会話するのもめんどくさぁ~・・・・・・。
プレイヤー:
あの3姉妹にさらに姉妹がいるとは思わなかった・・・
まさかの4姉妹だったなんて・・・。
ルーミィ:
・・・・・・んにゅ?あたしんち?5人姉妹だよ。
あたし妹ひとり・・・いるし・・・ふあぁ・・・ぅ・・・。
プレイヤー:
・・・・・・・・・さらに1人・・・夜族が・・・・・・?
あの3人でも手強いのに・・・さらにこのくたぁ~っとした子が加わって・・・
さらに・・・だって・・・?!
ルーミィ:
かわいいよぉ~いつもにこにこ~って~。
でもめんどいぃ~。
プレイヤー:
ぐ、具体的にはどんな人なのか聞いてもいい?
ルーミィ:
うみゅ~、めんどくさぃからいや~。
プレイヤー:
そ、そう言わずにお願いっ!
あ、このお菓子あげるから!ね?
ルーミィ:
うふふ~、お菓子すき~♥
でも説明とかだるいぃ~。直接きけばいいんじゃないかな~?
プレイヤー:
いきなりだと衝撃強そうだし・・・まずはちょっと印象だけでも
きいておきたいんだけど・・・。
ルーミィ:
んみゅ~末っ子らしい末っ子かなぁ~。
甘えんぼで何でも欲しがりさん。
プレイヤー:
・・・・・・つまりは我がままっ子、かな・・・
ルーミィ:
んふふ~、このお菓子おいし~♥
プレイヤー:
完全にリラックスモード!

瞬間神速

内容
戦闘時は恐ろしい程の力を見せるルーミィ。あれほどやる気のない彼女がなぜあれほど強いのか。彼女に直接聞いてみましょう。
目標
ルーミィの好感度が60以上必要です
報酬
名声魔晶石蒼水晶ダイム
EXP, 成就値
報告内容

ルーミィ:
みゅ~、だるすぎるぅぅ・・・ごろりしたい・・・・・・
プレイヤー:
そんな様子なのにあれだけの強さがあるって
すごい不思議でならないんだけど・・・
ルーミィ:
うみゅ~、別にあたし弱くないよ?
めんどうだから戦いとか好きじゃないだけ。
プレイヤー:
・・・確かに闘ってるとき一瞬だけ凄く冷たい目になる瞬間があるよね・・・
ルーミィ:
んふふ~、あれが本性~。甘く見ると大変なことに~・・・・・・だるぅ~。
プレイヤー:
・・・緊張感が保てないあたり、ルーミィらしいよね。
ルーミィ:
あたしがほんき出せばちょー強いよぉ~。
ほんきとか無理だけど。
プレイヤー:
そのだらけるのは何とかならないの?
ルーミィ:
・・・・・・ならない。
プレイヤー:
・・・ある意味特技だよね。この間なんて
戦闘中に寝てたよね!なんでそんなに寝むそうなの?
ルーミィ:
・・・・・・ねむいから。
プレイヤー:
いやでもそんなに寝てると逆に疲れてこない?
ルーミィ:
・・・・・・こない。も~うるさぃぃ~~。あ~ごろりしたい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・Zzz・・・・・・・・・・・・・・・。
プレイヤー:
すでに寝てるし!

気がある?

内容
彼女が心配であれこれ世話を焼いているあなたは、ルーミィに変に誤解されてしまったようです。かつてない展開に、あなたはどんな反応で返すのでしょう?
目標
ルーミィの好感度が75以上必要です
報酬
名声魔晶石蒼水晶ダイム
EXP, 成就値
報告内容

ルーミィ:
ふみゅ~、だるぃ~、歩きたくないぃ~。
プレイヤー:
今日は一段とだるそうだね。
ルーミィは何かやりたい事解かないの?
ルーミィ:
・・・・・・・・・やりたいこと?
プレイヤー:
そう。例えば・・・何か作りたいとか・・・あとはルーミィは剣が得意なんだから、
剣の道を極めていきたい、とか。そういうのってない?
ルーミィ:
・・・・・・永眠。
プレイヤー:
しんじゃだめー!
ルーミィ:
あ~きょうもうるさいぃ~。
なんでそんなにあたしに構うのぉ~?ほっといてよぅ~。
プレイヤー:
いやでも仲間だし・・・なんか目を離すと危なそうだし・・・。
ルーミィ:
んみゅ~、言い訳おおい~。
もしかしてキミ、あたしのこと好きだったりする?
プレイヤー:
・・・・・・・・・え・・・・・・・・・ええ!
なんでそうなるの?展開が急すぎて頭がよくまわらないよ!
ルーミィ:
単にそうかなって思っただけなんだけど、慌てすぎだよキミ~。
でもダメ。あたし面倒なの嫌いなんだぁ~んふふ~♥
それに妹、探さないといけないし。んみゅ~めんどいぃ~。
プレイヤー:
・・・・・・ふぅ、何はともあれキミが私を手伝ってくれてるのには変わりないし、
私もキミの為に何かしてあげたいし・・・。
キミの妹探し、手伝うよ。
ルーミィ:
んふふ~、やっぱりあなた、あたしに気があるなぁ~んふふ~♥
うみゅ~、あなた意外とアレなんだねぇ~んふふ~♥
プレイヤー:
違うし!義務だし!管理官的なアレだし!