虎姫

Last-modified: 2013-07-27 (土) 12:14:49

専用装備

内容
サーシャの、サーシャによる、サーシャのための水着。それはとても素晴らしいものです。彼女以外にこれを身につけることは許されない。
そう…これはとても素晴らしいものです!!!
目標
サーシャの好感度が15以上必要です
報酬
名声30魔晶石84ダイム86蒼水晶100
EXP+108, 成就値+15
報告内容

サーシャ:
……ん~?ねぇきみ、それ本気で言ってるの?
プレイヤー:
もちろん!これはサーシャ、君にしかできないミッションなんだっっっ!
サーシャ:
いや大層なこといってるけど、絶対おかしいよねこれ?
プレイヤー:
サーシャ以外がこれを着て似合うわけがあろうか!いやないっ!
………そんなわけで、張り切ってどうぞ!
サーシャ:
…………………………………。
プレイヤー:
………あ、でもほらよく考えてみて?
これ着て戦ったりしたら服の影響受けないから、身体動かしやすいんじゃない?
きっと戦闘にも活かせるよこれ!
サーシャ:
……あきらかに今思いついたよねそれ?
プレイヤー:
ちがいますぅ~!ちがいますぅ~!最初から考えてましたぁ~!
その証拠にほらこれ!ぱぱぱぱっぱグウッ!
サーシャ:
………ふぅん、よくわかった。きみ、私で遊ぼうとしてるよね?そうだよね?
プレイヤー:
(ブンブンブンブンブン)
サーシャ:
ふぅん、なら、なんで私にこんな格好させようと思ったのか、
ちゃーんと私にわかるように説明してくれる?
プレイヤー:
(コクコクコクコクコク)
サーシャ:
まったくもー、ちゃんと初めからそういう風に素直にしてなさいよね?
……もしまたふざけたりしたら……ガッてやるからね?
プレイヤー:
あいたたた……そのガッてやつ、サーシャが思ってるより痛いんだよ?!
顎が潰れちゃうかとおもったよ。
まぁなんとなくサーシャにそれされる自分が楽しくなってきてるけど。
サーシャ:
そーんなことはどうでもいいのっ!
で?なんで「私」なの?別にロゼとか他の子もたくさんいるじゃない。
プレイヤー:
んー、なんというか……「私」がそう決めたから。じゃ答えにならない?
サーシャ:
……………………ふぇ?
プレイヤー:
私の中の私の総意、というか……まぁとにかくサーシャじゃなきゃダメなんだ。
きっとそれ以外は認められない。
サーシャ:
………あ、うん……そう、なんだ?
あ、あはは……あ~…その……んっ……あ~~~~~もうっ!
わかったわよっ!そこまで言うなら…着てあげるわよっ!もうっ!
プレイヤー:
あれ?お、怒らせるようなこと言っちゃったかな?
サーシャ:
怒ってないわよっ!もうっ!この…………ばかっ!!

ツインテ萌え

内容
髪を2つにまとめたサーシャの破壊力たるや!全ての人を魅了するその美しさ!銀色に輝くその至宝を、とくとご覧あれ!
目標
サーシャの好感度が30以上必要です
報酬
名声60魔晶石198ダイム201蒼水晶234
EXP+225, 成就値+35
報告内容

サーシャ:
………その……どう、かしら?変じゃない?
プレイヤー:
………………これは…………っ!
サーシャ:
ちょ、ちょっと!しっかり見過ぎだ………………ばか。
プレイヤー:
髪……結いたんだ?
サーシャ:
え?あぁこれ?うん、これって髪留めじゃなかったの?
きみが用意したこの服の中に入ってたけど。
プレイヤー:
あ、いや、それ用だったんだけど、あまりに素敵すぎて
言葉が変になっちゃったかも。
サーシャ:
っっ!う、うるさいっ!ばか!きみはばかだっ!
もうそれ以上しゃべるなっ!
プレイヤー:
んん~~、真っ赤になって怒るサーシャもまた一段とすグムッ!
サーシャ:
それ以上いったら私がどうかしちゃうからもうやめて!
恥ずかしくて死んじゃったらどうするのよ~!
プレイヤー:
むぐー!むぐぐー!………ぷはっ!
これ以上は私の命にも影響してくるから自重しておこう……。
サーシャ:
でっ…で?ど、どうなのっ!どこか……へんなとことか…ない?
プレイヤー:
へんなとこ?とんでもない!もうこれ以上ないくらい最高だと思うよ!
サーシャ:
っっっ!!そ、そういうのをやめろっていってるのっ!もうっ!
ぐるるるるるるるるるるる……。

バカじゃない

内容
ボール一つで相手を壊滅せしめるサーシャ。まさに何とかに刃物。あんな丸っこいものが凶器になるとは誰も想像していなかった。
あの大きな膨らみには何が入っているのか?もちろん夢と希望です。
目標
サーシャの好感度が45以上必要です
報酬
名声90魔晶石311ダイム315蒼水晶367
EXP+342, 成就値+54
報告内容

サーシャ:
意外と……動きやすいものなのね……。
プレイヤー:
でしょでしょ?アレもよかったでしょ?
サーシャ:
あれ?あれって何?なんのこと?
プレイヤー:
ついさっき使ってたじゃない。
やっぱり君って結構バぐっ!……ムームームー!!
サーシャ:
……違うよ?私バカじゃないよ?ね?私、みんなから頭いいねって
言われてたし。だからとっても頭いいの。ね。
プレイヤー:
(コクコクコクコクコク)
プレイヤー:
……やっばい、この流れ……かなり楽しくなってきた…。
じゃなかった。えっと、アレの話ね。
プレイヤー:
あー、えっとあのボールでドーン、ってアレ。
サーシャ:
あぁ、あれってアレね!うん、アレはすごく良い感じよね!
あんなお遊戯みたいなの初めはどうかと思ったけど、
結構主戦力になっちゃう感じだし。
プレイヤー:
アレアレ言ってるのもかなりバカっぽくてサーシャらしさがぎゃあああああ!
サーシャ:
うふふ……握力だけで頭われるかなー?
ちょっと試してみたいお年ごろなの。うふふっ……。
プレイヤー:
ごめんなさいごめんなさいもう言いません何でも言うこと聞きますから!!
サーシャ:
もうっ、なんできみは私にだけ冷たいのよー!
もっと優しくしなさいよ!もうっ!
プレイヤー:
うーん、なんでだろう。ついサーシャが相手だと調子に
乗りすぎてしまうというか……。
もしかすると……サーシャ、君は特別なのかもしれないね。
サーシャ:
っっ!!
な、何言ってるのよっ!ば、ばかじゃないの?!
ぜ、ぜんぜんうれしくないし!ふんっ!ばか!ばーかっ!!

ひんやり

内容
手にした氷、それを持ち、サーシャに命をかけたいたずらを行うあなた。そこまでして得たいサーシャのリアクションとは?
後先考えないあなたの行動の先には、何が待っているというのか?
目標
サーシャの好感度が60以上必要です
報酬
名声120魔晶石425ダイム431蒼水晶503
EXP+459, 成就値+74
報告内容

プレイヤー:
さーぁしゃっ!(パラパラッ)
サーシャ:
っっうきゃあああああああっ!(ドゴォッ!)
プレイヤー:
ベレブッ!!!!
サーシャ:
ってこらーっ!なにしてくれてるのよっっ!
いま何した?!何か背中に冷たいのかけたでしょ?!
ねぇ!何したっ!はっきりいいなさいっ!このっ(ゴッ!)くのっ(ガッ!)
プレイヤー:
……………………。(動かない。ただのボロ雑巾のようだ。)
サーシャ:
こらっ、説明せずに気絶するなっ!
………あーもうっ!手が掛かるなぁっ!!
………………………ふっ!
プレイヤー:
………………………………はっ!!
サーシャ:
ふぅ……んで?きみ、私に何したの?
答えによっては………………殴るよ?
プレイヤー:
……あれ、おかしいな、答える前に殴られてた気がする。
サーシャ:
もーいいから答えなさいっ!きみ、私になにかしたでしょ?
ちゃっちゃと答えるのっ!さぁ、何したのっ!
プレイヤー:
それはこの……ってうわああああああ!全部溶けてはるぅぅぅうう!
サーシャ:
……あぁ、その砂?なんだか水になっちゃった。
それ「トケテハル」ってやつなの?それを私につけたの?
プレイヤー:
えげつない!えげつないでサーシャはん!
わての大事なかき氷がこないに……あんまりやでぇ…!
サーシャ:
………なんだか微妙にロゼの種族っぽいしゃべり方ね……。
きみってロゼ以外にあの言葉を使う人にあったことあったっけ?
プレイヤー:
まったくもう!君にいたずら仕掛けるのは命がけだよ!
でもそれがまた良し!
まぁ溶けちゃったし、新しいのを貰いに行こう!すぐ行こう!
サーシャ:
きゃ!ちょ、ちょっと手……っ!………あーもうっ!わかったからっ!
そんなに急がなくてもいいでしょ!
プレイヤー:
ダメ!急ぐの!…っと見えてきた。
カリスー、ごめんー、さっきのと同じの2つもらえるかな?
サーシャ:
………………………え?
この色のついた砂……食べ物なの?
プレイヤー:
これ氷を削ったものなんだけど、これがまたすごく絶品なの!
遺跡調査をしてたときに見つけた文献に書かれてたんだけど、
ストライカーの一人がそれを知ってたから、カリスに言って再現してもらった。
プレイヤー:
そしたらこれがものすごく美味しくて!
サーシャに食べさせなきゃって思って持っていたんだ。
サーシャ:
……なんで食べ物なのに私の背中にかけたの?
プレイヤー:
………あー、なんというか……反応が楽しそグボアッ!
サーシャ:
…………殴るよ?
プレイヤー:
すでに殴られてたっ!

それって…

内容
単なるボールから妙な光を放ち爆発させるサーシャ。どういう手品なんでしょう?
聞いてみたら得意げに説明されたので、あなたは切り札を出さざるを得なくなりました。
目標
サーシャの好感度が75以上必要です
報酬
名声150魔晶石537ダイム545蒼水晶636
EXP+576, 成就値+93
報告内容

プレイヤー:
そういえムグッ!
サーシャ:
……なに?何を言おうとしたの?
プレイヤー:
むむむー!むむー!むむむむー!
…………ぶはっ!……まだなにも言ってないよ!!
サーシャ:
……だって……きみが「そういえば」って言ったあとって
だいたいろくでもないこというじゃない。
プレイヤー:
それは間違いない!でも言わせて!
サーシャ:
なにそれ、自覚あったのきみ?ふふふっ、ほんと…変よねきみって。
で?何を言おうとしてたのかな、きみは?んふふっ。
プレイヤー:
ほら、アレなんだけど、サーシャが打つと光ってドカーンって
えらいことになるじゃない?確かにあのボールは威力上がるように
重くしたけど、光るなんて効果はつけてないんだけど…。
サーシャ:
あ、気付いた?あれはね、魔力回路をこう、ちょちょいっとこれに
組み込んで、ソノカロイドからエーシャンテリンザーが増幅されるように
中心部からのミサキュレーター伝達を…
プレイヤー:
……なるほど、だいたいわかった!
サーシャ:
まだ途中だってば!……ははぁん?もしかして理解できなかった?
んふふっ、いつも私をバカにするくせに、もしかしてきみ、理解できなかったの?
なぁんだ、そっかぁ、理解できなかったかぁ…ごめんねぇ~♪
プレイヤー:
っく、この私がこんなことで……っ。
でもこんなことでへこたれる私ではないのだー。
なぜなら君が飛びつく情報を私はもっている。
サーシャ:
こぉんな簡単なことも知らないきみの情報なんて、どうせ大したことないし?
んっふふ~ん、どれどれ?この頭のいい私が精査してあげましょー!
さ、聞かせてっ。
プレイヤー:
聞いておどろけー。
…………かき氷に新味がでた。
サーシャ:
っっ!ほ、ほんとっ!あれすっっっごくおいしいよね!
この間食べてみてびっくりしちゃった!
元がたんなる氷だとは思えないくらい、ふわってしてすぅって溶けるのっ!
サーシャ:
それでいて甘くって…でも急いで食べちゃうと頭がきゅーってして…。
もうっ、そんな情報はもっと早く教えてよー!
それじゃ一緒に食べいこっ。
プレイヤー:
あ、それなら時間も時間だし、その足でヴェルデのお店で食事でもどう?
今後の話もしておきたいしね。
サーシャ:
ん~、仕方ないなぁ。ほんとは別にーな感じだけど、仕方ないから
付き合ってあげる。
……ふふっ、きみと食べるご飯は美味しいからね……ふふふっ。
プレイヤー:
ほとんどヴェルデのところだからね、食事。
彼の作るものってすごいよね。
彼本人がそれを理解していないところがさらにすごいけど。
サーシャ:
……もう、「食事」がおいしくなる要素もわからないなんて
きみもまだまだねぇ……。
プレイヤー:
んんっ?味以外でおいしくなる要素?
なんだろう?教えてもらえる?
サーシャ:
味がいいのなんて当然よね。でもそれだけじゃないの。
サーシャ:
お店の雰囲気が悪かったりすると、おいしくても全部台無しでしょ?
プレイヤー:
あ、それはわかるかも。
サーシャ:
でしょ?あとはお店の雰囲気と……一緒にご飯を食べる相手…かな。
プレイヤー:
あぁ、なるほ……ん?それって……。
サーシャ:
さ!ぼんやりしてないでさっさと行くわよっ!
今日はたくさん食べちゃうから、覚悟しなさいよ?ふふふっ。