桐の花のように

Last-modified: 2013-11-15 (金) 09:56:34

黒桐花

内容
ちょくちょく自分の元に訪ねてくるあなたがちゃんと仕事
をしているのか心配してくれているようです。ですがその
言葉のウラには何か別の感情も秘められていそうです
が…。
目標
桐花の好感度が100以上必要です
報酬
名声300魔晶石0ダイム0蒼水晶0
成就値+100
会話内容

桐花:
……最近ずっと私のところにきてますけど、お仕事は大丈夫なんですか?
 
プレイヤー:
ストライカーとの仲を深めるのも仕事のうちだからね。
任務はちゃんとこなしてるし、側近たちにも何かいわれたりしてないし大丈夫。
 
桐花:
……私のところにきているのは…お仕事、なんですね。
そう、ですよね……。
 
プレイヤー:
いやいやいや来たいからきているのであって、仕事って言っておけば
桐花が安心するかなっておもって別に他意があったわけじゃ…
 
桐花:
………ぷっ……ふふっ……ふふふふっ……。
ご、ごめんなさい。ちょっといじわるしちゃいました。えへへ。
 
プレイヤー:
っ~~~~~~~!
ダメだよ桐花?大人をからかったらダメ!
そそそ、そんな笑顔に騙されてるばかりの私ではないのだ!
 
桐花:
本当ですか?その割には……ずいぶん優しくしてくれてます。
あんまり甘え過ぎて、お役目を忘れちゃいそうになるくらい…ふふふっ。
 
プレイヤー:
あ~、桐花はそれくらいでいいんじゃないかな?
子供は甘えるものだし。それでなくても桐花は少し頑張りすぎだよ。
 
桐花:
もうっ、いつも子供扱いして!
まぁ……確かに私、子供ですけど。
 
プレイヤー:
でも桐花は子供っぽくはないよね。見た目はともかく。
時々子供らしい反応をするときはあるけど、普段は立派な女性って感じ。
見た目はともかく。
 
桐花:
……なんで見た目をそんなに強調するんです?
……な、なんですかその視線は…?
わ、私だって成長しているんですから、いつまでも子供じゃないですよ?
 
プレイヤー:
人は成長するものだけど、桐花はまだまだそのままでいいなぁ…。
 
桐花:
……そういうことを言っているから悪いうわさが立つんですよ?
 
プレイヤー:
これが原因だった!