ストーリー攻略/惑星ネラ編その5

Last-modified: 2022-12-28 (水) 19:42:34

昔、その星は屍花の呪いに包まれてしまった。
皮肉なのは呪いそのものではなく、呪いを我が物にしようとした狂者によって、
今、その星は潰えようとしている。
 
惑星ネラの事の成り行きを知ったアナタ。
事件の黒幕であるエンターテイナーこと「ファウナス」の居場所も「ベーゼ牢獄」だと特定でき、
「D・スティカ」もそちらへと向かったようだ。
 
だが、ファウナスもおとなしく捕まることはないだろう。
セルピリス達の母親も、スランバーに関する技術も、今だ彼奴の手中にある。
待っているのが最悪の事態なのは、想像に難くない。
 
はたして母を救い出せるのか。
スランバーとは一体何なのか。
惑星ネラの終幕は、すぐそこまで迫ってきている。
 
常闇のソラが「死神」に呑まれるよりも先に、
意志を、
絆を、
願いを、
「女神」へ。



※親ページの前知識は読んでおいてください。特にセントラルベースへのワープゲート。
※ダンジョンやミッションの攻略に行き詰ったらインターネットでタイトルを検索しましょう。大体攻略情報があります。
※当然記事が間違ってたり、簡略化しすぎて分からないって言う所もあると思うので、ページ一番下の引用元サイトもぜひ利用してください。

簡単ストーリーライン

※1:
このネラ編ではNPCの喋る内容がストーリーの進み具合によって変わったりします。
そもそもよく会話する機会が多いです。(記憶装置などオブジェも含む。)
焦らず、「?」マークや「!」マークを出しているNPC以外から先に話しかけてみるのもいいかもしれません。




惑星ネラ編その4から

ホープシティに移動。

エリア転送装置を使えばよい。


会話イベントを見る。

  • ティナ→写真家ジョスト→セルピリス


ヘイテッドシティに移動。

エリア転送装置を使えばよい。


会話イベントを見る。

  • クローリア


ホープシティに移動。

エリア転送装置を使えばよい。


会話イベントを見る。

  • 写真家ジョスト→ガンダー先輩


ガンダー先輩に話しかけると、「パラノア集落」へワープする。

ベーゼ牢獄へ移動。

パラノア集落→ベーゼ牢獄


フロアゲートにアクセスし、ダンジョン「ベーゼ牢獄」を攻略する。(難易度不問)

  • 難易度は「NORMAL」、「HARD」、「CHALLENGE」の3つ。
    • 「CHALLENGE」は「特性:常闇」又は「特性:星辰」の武器が必須なのと、「HARD」をクリアしないとフロアゲートが起動しない。
  • ストーリーを進めるだけなら「NORMAL」でよい。


ボス攻略後、安全な「ベーゼ牢獄 最奥」に飛ばされるので、会話イベントを見る。

  • D・スティカ→セルピリス


ワープゲートに乗ってベーゼ牢獄に移動し、そのままケーブル基地に移動。

エリア転送装置を使えばよい。


P・リズベッドに話しかける。

次のダンジョン攻略後、補給無しでミッションを2連続でやることになる。
(補給しに戻ったら、またダンジョンボスを倒さないとダメ)
このタイミングでの補給はしっかりしておくように。


マタ霊園に移動する。

ケーブル基地→オールドシティ→ミスカ高原→マタ霊園


マタ霊園のマップ中央にて、セルピリスに話しかける。

異空間の歪み(赤い球体)にアクセスし、「スランバー異空間」へ移動する。


フロアゲートにアクセスし、ダンジョン「スランバー異空間」を攻略する。(難易度不問)

  • 難易度は「NORMAL」、「HARD」、「CHALLENGE」の3つ。
    • 「CHALLENGE」は「特性:常闇」又は「特性:星辰」の武器が必須なのと、「HARD」をクリアしないとフロアゲートが起動しない。
  • ストーリーを進めるだけなら「NORMAL」でよい。


ボス攻略後、安全な「スランバー異空間 最奥」に飛ばされるので、会話イベントを見る。

以降のミッションは連戦となる。ミッションなのでいつも通りアイテム使用は8つまで。
不安ならば、アイテムショートカットの配列を見直すといいだろう。
途中でエリア外へ脱出したら、またダンジョンボス撃破からになるので注意。


ファウナスと会話後、MCと同等のミッション選択画面に移行するので、
「悲劇の幕開け」を選択し、クリアする。

  • レイドバトルの「悲劇の死神 セリティア」戦と同じ。さすがにレイドボス時よりかは弱い。
    戦い方も同じなので、レイドバトルページか参考サイト様で予習しておいてもいいだろう。

    • 味方NPCの火力は低く、しかもAIが微妙で無敵状態の本体を殴ったりする。
      さらにセルピリスとクローリアはボス時のAIを流用しているらしく、サブ格闘の誘導先がプレイヤーへとなっている。
      そのため、こちらにコンボで殴りかかってくることも…。ダメージは無いけどね。(追々修正が来るとは思う。)
    • 実質自分一人で戦うミッションとなり、アイテム制限がされる分、プレイヤーによってはアヌビザインカースレベルの難易度となっている。
      クリアできないようならば再度レベリングと手持ち武器の収集を。
  • 失敗した場合は、安全な「スランバー異空間 最奥」に飛ばされる。


ミッションクリア後「???」に飛ばされるので、会話イベントを進めていく。

  • セルピリス→ティナ→クローリア
  • 上記でも書いたが、ここでアイテムを使ってポルド基地とかに帰還すると、
    またダンジョンボスを倒した後に「悲劇の幕開け」のミッションからやり直すことになる。
    会話スキップとかもない。


N側にあるリンクポイントにアクセスし、次の「???」へと移動する。


会話イベントを進める。

  • セルピリスと会話。


会話後3つ目の「???」に飛ばされるので、会話イベントを進める。

  • ヘリオーン?と会話。選択肢が順番に解放されていくので上から聞いていく。
    →セルピリスと会話。


セルピリスと会話後、MCと同等のミッション選択画面に移行するので、
「黒き女神」を選択し、クリアする。

  • 再度「悲劇の死神 セリティア」戦。
    今度はノクスセルピリス純正の単機で挑むこととなる。
    格闘が強いので、コンボの挙動に慣れるように。

    • セリティアは火炎属性が弱点なので。属性変更バフで火炎属性にしておこう。
    • HP24%時の重力爆破は回避に専念するようにしよう。
  • 失敗した場合は、「???」に飛ばされる。


ミッション達成後、安全な「スランバー異空間 最奥」に飛ばされるので、会話イベントを進める。

  • セルピリス→ティナ→クローリア→セリティア→セルピリス


セルピリスとの会話が終わるとケーブル基地に飛ばされるので、会話イベントを進める。

  • セルピリス

(※この時点でヘブンズゲートにいるハテックに話しかける事によって30Mtがもらえる。)


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オマケ:破片の交換場所

このページの2つのダンジョンで手に入る「罪咎の破片」及び「狂演の破片」。
これらも今までのネラの破片同様に、そのダンジョンでドロップする'パーツと交換が可能。

場所はホープシティのロボストア。


オマケ:演出強化

C21は長い事運営されているが。
ストーリー等でボイス付き、及びプレイヤー名呼びはネラ編が初めてらしい。本当かは知らない。

ネトゲのストーリーだし、気にしていない人も多いとは思うが、
ネラ編に関しては、NPCのセリフを多めに用意したり、演出を今時にしたりする等、運営は頑張ったみたいだ。
個人的な感想だが、ゲーム面、システム面だけではなく、こういう所も頑張っていこうとしているのは応援したい。


おまけ:ストーリーのまとめ (ネタバレ含む)

惑星ネラ全編の登場人物の設定を、
自分が忘れないように書いておく。

ただ…ストーリーの細かい所で齟齬が発生している(あるいは見落としたりして理解できていない)ので
独自の解釈も混じっている。


セルピリス

悪魔軍に所属していた女性型ロボ。今回のヒロイン枠。
主人公(プレイヤー)とはリンジャーニ遺跡編にて顔合わせをしていた。



元をたどれば、旧ネラ王家の姫として製造された3姉妹ロボの1体。長女。
今回の事件の発端が原因で没落。
身分を隠し極貧生活をしていた所、行方を知らなかった父が所属していると聞いた悪魔軍に入隊。

しかし、悪魔軍所属中に何かしらの原因で死亡。
ゴウツクによって記憶メモリから復元されたが、家族やそういういきさつは記憶から消えてしまっていた。



そして、ゴウツクの命令で記憶にはない故郷のネラでの任務を遂行していた際、
ヘブンズゲートの部品の代用品を求め惑星ネラにやってきた主人公と再開。

今回の騒動へと発展する。



最後は記憶を取り戻し、星の意志の力を取り込み、パワーアップしてすべてを解決した。

ただ…その分星の守護者となる定めも引き継いでしまったという。


ティナ

ホープシティにてイラストレーターorデザイナーをしていた女性型ロボ。

セルピリスの妹であり、次女。つまりこちらも元お姫様。



没落からの極貧生活になった際に、もともと絵を描くのが得意だったのを活かしてホープシティに絵描きとして出稼ぎに出向いていたところ、
ゲラ社長に雇われ、1000年ほど社畜生活をしていた。



結果的に写真家ジョストの言葉に救われ、雇い主のゲラ社長も行方不明になったので、
もう少し気楽な生活をしようと決意。


クローリア

ヘイテッドシティに住み、守護していた女性型ロボ。

セルピリスの妹であり、三女にて3姉妹の末娘。



生まれた時からスランバーに感染していたらしく、確執の発端となる。

先代国王の命令で処分されるはずだったが、次期国王にて父親のヘリオーンが抵抗。
ヘイテッドシティを中心とした辺境の集落群に預けて育てられた。

セルピリス達が没落した後、極貧生活になっていたのは、
クローリアに仕送りをするため…おそらくスランバーの研究や情報隠蔽のための費用がかかっていたのが原因。



「原初のスランバー」とは言われているものの、果たして本当に彼女が最初なのか。
初代国王が処分を命じた理由に感染源になるからと言っていたが、彼女が原因でスランバー因子が感染拡大したのかは、後述するスランバーその物が理由で不明。



スランバー因子をある程度操る事が出来るのだが、

ゴウツク博士の手によって制御できないレベルのスランバー因子実験を受けてしまい、ゴウツクラボで実験体となっていた。

そして主人公がぶん殴って目を覚まさせる。


セリティア

元惑星ネラ二代目国王の妻であり、セルピリス、ティナ、クローリアの母。



王妃になる前は悪魔軍に所属しており、白い死神と恐れられるほどの実力者だったとか。
惑星ネラに悪魔軍が侵攻した際に、色々あったらしく結果的に当時国王候補であったヘリオーンと結ばれた。

しかしスランバーがらみで色々不穏な情勢になっていき、
ヘリオーンが二代目国王になってしばらくした後に謀反が起き、ヘリオーンは死亡。
さらにその後、王国に操られたスランバーの大群が押し寄せ、何とか撃退できたものの…王国は崩壊。

そしてセルピリスとティナを連れて王都から去っていた。

…おそらく襲撃の首謀者はファウナスだと分かってはいるものの、居所が不明なためどうしようにもできず、
それどころか、またスランバーを操って自身の牢獄の鍵を盗みに来ると判断したのだろう。
鍵を持って行方を暗ますことで、幽閉したままにさせておくという判断っぽい。



そこからはセルピリスの項の通り極貧生活を送る。

そうしているうちにティナはホープシティへ出稼ぎへ。
さらに父の死を知らないセルピリスに出まかせで悪魔軍にいると言ってしまい…。

身を隠すため姿を白マニモに偽り、誰一人帰らぬ家で数百年待つことに。



そして今回セルピリスとの奇跡の再会を果たしたが…。

その接触が原因でファウナスに居所がバレてしまい、オールドシティごとスランバー化の餌食にあう。

最終的にはスランバー化したせいもあってよりパワーアップしたボディをそのまま操られ、ラスボス化した。


ヘリオーン

二代目国王にてセルピリス達の父。



スランバー化したクローリアを守るため、初代国王が寿命を迎えるまで娘を隠し、
戴冠した後は、感染が増加したスランバーの共存を声明する。

パンデミックを超え、収束させることが不可能になってしまった病気は日常の一部になるのは現実でもそう。



しかし、それをよく思わなかった部下のファウナスに謀反され、死亡。
少なくともセルピリスには死んだことは知らされてなかった程度にはごたごたが起きてしまった。


ファウナス

「エンターテイナー」を名乗る今回の主犯。
元はネラ王国の研究者をしていた。

スランバー洞窟での通信にて「元悪魔軍」「セリティアの部下」と言っていたが、本当かは不明。
研究者になる前の経歴か?



かつてはスランバーの駆除の研究をしていたのだが、
ヘリオーンが二代目国王になった際に研究を凍結させられる。

それに怒り狂った先に、スランバーを駆除ではなく操作できないかと目標を変えてひそかに研究を続ける。



結果としてその研究は成功し、スランバー因子に感染したスランバーを操る能力を獲得。

その力でヘリオーンを暗殺し、スランバー化による洗脳を利用した新たな国王となろうとした。
…が、暗殺現場を速攻で見られ、そのままパーツを外されてコアだけでベーゼ牢獄に幽閉されることに。
そしてセキュリティの問題上かなにかで、ファウナスをどこに幽閉したかは誰も知らないという感じになっている。



これで終わりかと思いきや、コアだけの状態でもスランバー操作の能力が使えるらしく、
近くにいたスランバーモンスターを使って次々に感染と洗脳を繰り返し、支配網を形成。ネラ全土を手中に収める。

そうして再び、ネラ王国への反逆を開始。
実力者であるガデラーンをも抹殺。

ところがセリティアが駆け付け、スランバー達をなぎ倒して、結局2度目の反逆も失敗。



とは言え、反逆が原因かどうかは不明だがセリティアはそのあと行方を暗まし、ネラ王族の直系は没落することとなった。

手駒が減ったせいですぐに行動はできないものの、
統治者不在となったネラを、今度は暗躍と言う形で再び狙う。

そんな時にガデラーンの死体を見つけスランバー化。
さらにゴウツクら悪魔軍とも接触し、上辺ではあるが協力を結んだり、
と順調に暗躍の準備を整える。



そうして暗躍ばっかりしてたら…何か刺激が欲しいとの事で「エンターテイナー」と自称して活動開始。
スランバー化による洗脳支配だけでなく、ネラを舞台とした思考実験的な娯楽をするように。

表面上だけでも平穏だったネラは一気に地獄となった。



そうしてネラで残虐な遊戯を楽しんでいたのだが、そこに主人公登場。

セリティアを捕まえて自身を幽閉していた鍵を手に入れ、無事に脱獄。
もはやネラなどどうでもいいと、スランバー因子を溜めこんだボディをそのままセリティアと融合させ、
ネラを崩壊させるほどの巨躯となった矢先。

「ゾンビウィルスが広がった世界で自分だけが無事でゾンビ娘とエッチなことができるとかいいよね!…できないのかよ!死ね!」
と叩きのめされた。


ゴウツク博士

悪魔軍に所属する研究者。

実は過去の期間限定イベントにも出ていた古参キャラらしい。
(@wiki様のページから「その1」「その2」



セルピリスを復元した際にスランバーに関しての情報を仕入れたらしく、惑星ネラにやってきた。
その際にファウナスが接触してきて、(互いに互いを利用するという)協力を結ぶことに。



結果として惑星ネラのいたるところに悪魔軍が点在。
新生天使軍との新たな戦争のための、活動拠点になりかけていた。

ゴウツク博士自身もこの成果のおかげか、地位が向上し出しているようだった。

ただ目標の1つだったセリティアをスランバー化させて捕獲はしたものの、
最終的にファウナスに取られてしまったようだ。



最期は自身をスランバー化して強化してみたものの、セルピリスにトドメを刺される。
長き因縁はここで終結した。


ガデラーン

ネラ王国の精鋭部隊であるガデル騎士団の団長。

1000年前の大戦争の際、惑星ネラに進軍してきた悪魔軍を追い払ったほどの実力者だった。



だがファウナスによるスランバー襲撃の際に死亡。

そして、更に年月が経ちファウナスがスランバーで偵察した際に亡骸を発見。
スランバー化させて操り、騎士団を内部から崩壊させていった。



名前?だけは王室墓地のオブジェクトとの会話でも登場していた。

ディザイア庭園のボスとなっておりプレイヤーとはそこで接触。


ゲラ社長

ホープシティ…そして惑星ネラの表向きの実質支配者。
元ガデル騎士団の副団長。



ネラ王家が崩壊した後、臨時でガデル騎士団が代理で統治していたのだが。
その騎士団もガデラーンが死んでいるので、副団長であるゲラが代表となっていた。

そんな時にファウナスに操られたスランバーガデラーンが接触。
ファウナスに協力するようにとも指示を受け…巡り巡ってホープシティのブラック社長となった模様。

元王家の姫であるティナまでもその餌食となった。



ただティナからセリティアの情報を入手できなかったという事にはなるので、
どこかしらでファウナスにまで届かなかったのだろう。


P・リズベッド

ネラ王族と言っているのだからヘリオーンとは近親だと思われるお姫様。

ただ王家不在のネラの統治は、騎士団…と言うかゲラ社長がしていたようだし。
ただのお飾り的な立ち位置だったのかもしれない。


D・スティカ

今はリズベッドのメイドだが、元はヘリオーンのメイドだった。

ファウナスに復讐するために色々暗躍してたらしい。


スランバー

いわゆるゾンビ。
スランバー因子と言う名称がゾンビウィルスのそれ。



ゾンビと例えたように、

感染すると知性がなくなって暴れるだとか、
力が異常に強くなるだとか、
中には知性が失われずに、ひっそりと暮らしてるだとか、

その手の話にありがちな事柄が起きている。



実のところは…と言うかこれも結構ありがちな展開ではあるが、
スランバーは惑星ネラの自己防衛システムのナノマシンだったのが最後辺りで判明。

花を模した増殖方法でネラ全土を覆っており、
ロボットたちが住む以前から守護していたのだとか。

そして敵意を持つ存在…悪魔軍が進行してきた際に、ロボたちをゾンビ化させて対抗させたという感じ。
なのに今現在は、敵意を持つファウナスと悪魔軍に利用されているというシステムの限界もある。



ファウナスとの最終決戦の際に、
セリティアとヘリオーンがそれぞれ持っていた超高密度のスランバー因子の結晶が反応して上記のネタバレをした。(ヘリオーンのはストーリーの途中で主人公が貰っていた。)

ナノマシンが結晶レベルで集まった影響で凄い演算処理ができるらしく、他のスランバー因子をも制御が可能。
(それを天然でやれたのがクローリア。セリティアもその結晶を所持していた影響である程度操れるようになってるみたいではあった。スランバーサークがそれ。)



そして2つの結晶を1つに融合させることで、スランバーどころか別種の存在ですら浄化可能と言われるほどの制御システムと化す。
その星の意志とすら呼べる強大な力をセルピリスに託すこととなった。

…おそらくこれがヘブンズゲートの部品の代わりなのだろうか?