【セラフィムのやり】

概要

【ヤリ】の一種。

たまに戦闘開始時
天使の守りを
授かる神聖なやり

レベル75～

攻撃力+138 おしゃれさ+15 おもさ+55
戦闘開始時5％で天使の守り（試合無効）
武器ガード率+4.0％
最大HP+3

【僧侶】【武闘家】【パラディン】【どうぐ使い】が装備可能。

職人

【武器鍛冶】で制作できる。

マデュライト×10
天使のソーマ×3
せいじゃのはい×3
虹色のオーブ×1
ようせいのひだね×10

レシピ【セラフィムの歌】で製法を得られる。作成可能な職人レベルは37。

詳細

高い攻撃力、武器スキルと合わせたガード率、更に盾よりも高重量なその性能に加えて
5%の確率で【天使の守り】がかかる特性を持つ、攻防一体の装備品。
Ver.2.1における【どうぐ使い】の登場、【狼牙突き】の強化と相まって
ヤリという武器を名立たるものにした逸品である。
　
無骨な金属質の鉤部分には、天使の羽根の意匠が施されており
バージョンアップにより生まれ変わった、その破壊力を物語るものとなっている。
ちなみにセラフィムとは「熾天使」と訳され、キリスト教における最高位の天使の階級のことを意味する。
さらに、その名を冠したと思われるキャラもいる→【セラフィ】
　

Ver.2.4前期

装備可能レベルが80から75に引き下げられた。

Ver.5.4

素材が緩和された。

マデュライト×50→10
天使のソーマ×8→3
汗と涙の結晶×90→せいじゃのはい×3
虹色のオーブ×4→1
ようせいのひだね×48→10