【僧侶】

Last-modified: 2023-09-28 (木) 21:20:56

職業

【戦士】-【僧侶】-【魔法使い】-【武闘家】-【盗賊】-【旅芸人】

-【バトルマスター】-【パラディン】-【魔法戦士】-【レンジャー】-【賢者】

-【スーパースター】-【まもの使い】-【どうぐ使い】-【踊り子】-【占い師】

-【天地雷鳴士】-【遊び人】-【デスマスター】-【魔剣士】-【海賊】

マスタークラス

-【ガーディアン】

概要

回復呪文の スペシャリスト。
強い武器を装備しての攻撃も得意。
ヤリ・スティック・棍を装備可。

習得呪文

取得スキル

解説

回復呪文の扱いに優れ、多彩な防御呪文・特技による支援も可能な守りのスペシャリスト。使用武器はスティック・棍・ヤリ。
【パラメータ】面では【かいふく魔力】が全職業中最高で、素で【即死】ガード25%を持つ(つよさコマンドから確認できる)。
【HP】が低く打たれ強いとは言えないので注意が必要。
 
【賢者】、ブーメラン【旅芸人】【デスマスター】と並ぶヒーラー職。【オートマッチング】コンテンツのシステム上でも他三者と共に回復役としてマッチングする仕様となっている。
僧侶は元々唯一の専業ヒーラーとして設計された職であり、ヒーラーが多様化した現在でも純ヒーラーとしての性質が強く、回復力バフこそ前提ではあるものの最高峰の回復魔力から繰り出す高位ホイミ系による回復力は全職中最強。
また、【聖女の守り】【女神の祝福】により単発致死ダメージ攻撃を強引に耐えることができ、メインウェポンのスティックを持てば【シャインステッキ】【キラキラポーン】で状態変化の治療・予防の両方が可能。
更に、【天使の守り】と復活時バフにより、万一自身が死亡した際の立て直しが行いやすい点も見逃せない。
このように、回復力そのものや事故からのリカバリ能力の高さに加え、単発攻撃や状態変化への対策に特化した能力も併せ持つ、総合力と汎用性に優れた職と言える。それゆえヒーラーとしては操作難易度が低い、初心者向けの職でもある。
(僧侶自身を含む各職業の調整により現在とは使用感がやや異なるが)元々の完成度の高さから、Ver.3.4あたりまでは僧侶がヒーラー枠を独占する時代が続いた程である。
しかし、Ver.3シリーズ後期からは賢者がヒーラーとして優位となるコンテンツが増加し、更にVer.5.0以降は賢者・旅芸人のスキル調整やデスマスターの実装が行われ、ヒーラー職もコンテンツ毎の向き不向きで住み分けする傾向となっていった。
とはいえ、今なお上記の総合力による優位性は健在であり、余程他職の適性が高かったり苦手分野の火力支援を要求されたりする場面でもない限り、ヒーラー職に迷ったらとりあえず僧侶が安定と言えるだろう。
 
僧侶は【タゲ下がり】や今誰が狙われているか?といった戦闘中の動き、敵味方含めた戦場全体の状態把握といった戦闘の基礎を学ぶには最適な初心者にお勧めしたい職である。
早いうちから僧侶ができるようになれば、それは他の職をやるときのプレイヤースキル向上にもつながる。
また、僧侶の仕事量は自身の装備やプレイヤースキル以上にパーティメンバーの装備やプレイヤースキルに左右されることも多い。
パーティメンバーの耐性がしっかりしていれば「シャインステッキ」「キラキラポーン」の必要はなくなり、「聖女の守り」や回復に専念できる。
パーティメンバーの動きが良ければ僧侶の行動に余裕が生まれやすく、逆に悪ければ回復や補助に追われて次第にジリ貧になっていくこともある。
Ver.6.0で【せかいじゅの葉】【せかいじゅのしずく】が下方修正を受けたため、他プレイヤーからのアイテムによる支援が得られにくくなった点で、僧侶を含めた回復役の重要度が大きく上がったと言える。
 
当然のことだが、僧侶の死亡や状態異常はパーティの崩壊に直結するため、行動不能系の状態異常にかかることが無いよう、コンテンツに合わせて防具の耐性も抜かりなく確保しておきたい。
【ターン消費なし】の効果がある【死神のピアス】や、【早詠みの杖】【聖なる祈り】【ピオラ】を合成した【魔犬の仮面】がオススメ。
バージョンが増えるたびにアクセサリーがどんどん充実していき求められるHPの上限が上がっていくが、それに伴い緩和もされるため「もうやることがない」と思っている人は進んでHPを上げておきたい。
【天使ループ】?ができるように【すばやさ】も確保しておきたい。
 
Ver.5.2の時点で、【聖守護者の闘戦記】に行く場合はLv114なら最低でも630は欲しいところ。HP重視の装備構成をすれば700台に到達することも可能だ。
大地の竜玉類を外す場面も増えてきたので必ずしも超えていればいいというわけではない。
食事でHPを一時的に増やすことも可能なので、少しでも不安要素をなくしたい場合は食事も有効に使おう。高い錬金成功品を買うより安く済むことも多い。
 

所持スキル考察

基本的には回復補助に専念することが求められ、スティック+盾がメイン武器である。スキル振りも職業スキルとこれらを取得すればヒーラーとしてはほぼ完成する。
ただし、本腰を入れてやるなら、回復に余裕がある状況や魔法の迷宮など僧侶にも攻撃が求められる状況に備えて棍かヤリのどちらかは使えるようにしておくとよい。
【ホイミ系】の回復呪文は、常設コンテンツのプレイヤー用として未解禁の【ベホマズン】を除き全て習得可能。【スクルト】【フバーハ】で物理・ブレス対策も行える。
 

所持必殺技考察

職業クエスト

特殊コンテンツでの扱い

以下のコンテンツでの扱いについては各コンテンツページを参照のこと。

変遷

Ver.1.0

初期からレベル上げPTに呼ばれ、ボス戦に呼ばれ、アクセ狩りに呼ばれ、ソロ狩りが主流になった後期にはザキ狩りが認知されレベル上げとHPパッシブを取り切った僧侶が、マリンスライムを殺しレベル上げをし、スカラベを殺し金策をし、マジックアーマー、キングリザードを殺してレシピ狩りをしていた時代もある。
また、この時代は天使の守りが非常に強力で、あたかもゾンビの如く蘇り続ける僧侶を見ることもしばしばあり「天使の守りなき僧侶は僧侶に非ず」とまで言われることもあった。
 
なお、最初期のオンラインではいわゆる【ホイミタンク】としてサポート仲間に呼ばれることが多かった。

Ver.1.1

天使の守りが「死亡状態から蘇生した後、ターンがすぐに回ってこない」「待機時間増加」と弱体化され、有用度は下がった。
ザキもほとんどのモンスターに即死耐性が与えられて弱体化され、一人で最強のアタッカーとヒーラーを兼ねる状況は修正された。
しかし、エンドコンテンツとなった強ボスなどのPTには1枠確定で入ることができ、サブヒーラー不要で回復役を一手に引き受けPTを運用することができる影の強職であることには変わらない。
 
経験値習得の仕様変更でソロ狩りよりパーティのほうが効率がよくなり、レベル上げは段違いに緩和された。
パラディン解禁でスティックと槍のスキルをあげることも可能に。
しかしパラディンのはくあいスキルが優秀なのでよく考えた方がいい。
強ボスが追加されたことによりHPパッシブをとった死ににくい僧侶がPTに求められるようになった。
サポート仲間も天使の守りを使うようになったため、楽にネルゲルも討伐できるようになってきた。

Ver.1.2

スーパースターと魔法戦士解禁で他職で盾とスティックのスキルを振ることが可能に。

Ver.1.3

レベル上限解放で上級回復呪文であるベホイムも習得できるようになった。
同時に賢者とバトルマスター解禁。賢者は旅芸人以上に僧侶にとって同じヒーラー仲間のライバルになりえる存在となった。

Ver.1.4

レベル上限解放によるスキルポイント上昇と武器の切り替えシステム搭載で武器を2種類使い分ける事も容易になってきている。

Ver.1.5

僧侶だけに限った話ではないがサポが会心の一撃を使用してくる敵と対峙した場合【会心完全ガード】を使用してくれるようになった。
これにより覚えてさえいれば魔法の迷宮等でサポ僧侶がトロルバッコスと対峙したときも安心できるようになった。

Ver.1.5後期

プレオープンした【コロシアム】でもやはり不可欠な存在。
特に味方を蘇らすザオは奪われたポイントを奪い返す手段として重宝される。
範囲回復のベホマラーは効果範囲が予想以上に狭いので味方と離れすぎないように注意。
しかし、現状のルールでは守りに徹する僧侶にはポイントが入らず、重要度に反して評価されにくい問題があるので、野良のエントリーが少なく一人でのマッチングがなかなかされないという別の問題を引き起こしている。

Ver.2.0

【レンダーシア】ではシナリオボスのみならず雑魚敵でも頻繁に状態異常攻撃や痛恨の一撃を繰り出すようになり、会心完全ガードやキラキラポーンの習得はほぼ必須になっている。
なおこの頃から更なる強敵の増加で僧侶はHPを重視する風潮が強まった。

Ver.2.1

真のレンダーシアになってからも敵のモンスターがことごとく魅了などの状態異常を絡めた攻撃をしてくるため、僧侶の需要は鰻上りである。
サポはキラポンを全く使ってくれないので、プレイヤー僧侶をしないと絶対無理という状況にもなっている。
1人で回復やキラポンを纏めて行えるため、間違いなくソロ性能は全職業の中でも最高だろう。

Ver.2.2

なぎはらいの強化により、ヤリのほかに棍もサブ武器としての選択肢に入るようになった。
実際ヤリはスティックも振れるパラディンのおかげでスティックとの両立ハードルが高い。
加えて狼牙突きは威力が高い反面攻撃範囲が使いにくい。
対して棍によるなぎはらいは威力は劣るが、範囲・燃費面で優れ、同時に水流のかまえのおかげで安全性も高める事が可能。
使い勝手でどちらかと言えば棍に軍配が上がるだろう。

Ver.3.0

【達人のオーブ】による宝珠システム追加により、「鉄壁の○○ガード」と状態異常耐性の上級錬金(90%以上)の組み合わせることで、自身が盛れる完全耐性の種類を増やせるようになった。
また、なぎはらいが強化され、棍の優位性が高まった。

Ver.3.2

ここにきて敵側の僧侶潰しといえる攻撃が、特にストーリーボスにおいて頂点に達する。
具体的には、

  • 即死攻撃でもつうこん(暴走)でもなく単純にダメージが大きすぎることによる即死耐性・会心ガードの無力化
  • 複数回連続攻撃や毒の付加によるによる聖女の守りの無力化
  • 単発攻撃でも、混乱・マヒ・封印などの状態異常を複数種類同時に与えることによる行動の無力化

敵の攻撃においてこれらが常態化し、もはやHPを盛るだけでは意味が無く、立ち回りでも死ぬことを前提にして天使の守りを重視するなどの局面も増えてきた。
後衛にも平気で状態異常攻撃を行ってくるため、耐性が重要なのはもちろんである。
 
ただし、これらはあくまでも筆ボスや邪神・ダークキング等のエンドコンテンツや領界ボスに強モードで臨むプレイヤーの認識と考えていい。
日課週課試練レベルのライトプレイや、僧が本職でなければここまで必要ないことも認識しておきたい。

Ver.3.5中期

コインボスの【死神スライダーク】実装辺りからヒーラーとしての環境に変化が起こり始める。
スライダークは連続攻撃が大半なために聖女の守りをはじめとした僧侶の強みがまともに機能しなかったが、代わりにそれまで回復役としてあまり日の目を見なかった賢者の【きせきの雨】が連続攻撃に強いことが認知され、回復役に抜擢されるという異例のボスであった。
これ以降も様々な面で賢者の回復役としての強みが再認識されるようになり、回復役としての僧侶と賢者の住み分けが成されるようになった。

Ver.4.0

【ズッシード】の効果が2倍→1.5倍に弱体化。
これによってズッシードによる【ヘヴィチャージ】の更新が不可能になり、パラ構成における僧侶の重要性が下がった。
 
新たに実装されたコインボス【ギュメイ将軍】も即死クラスの攻撃が殆どなく、更に【ゴールドフィンガー】【零の洗礼】がほぼ必須ということもあり、回復役の座はまたも賢者に持っていかれることとなってしまった。
 
元々回復役として完成されていたためか長年僧侶そのものには殆ど調整が入っていないこともあり、エンドコンテンツにおいての出番は未だに多いものの、環境の変化についていけなくなっている感がある。

Ver.4.1

チャンスとくぎの仕様変更で間接的に弱体化。
回復職の火力貢献という観点では、賢者が攻撃呪文と【デュアルブレイカー】【レボルスライサー】を持つのに対し、僧侶は【災禍の陣】を持つという住み分けがされていたが、本バージョンにて災禍のアドバンテージを失うことに。
かつては「どうしても賢者の技能が必要にならない限り僧侶でOK」という風潮であったが、「どうしても僧侶の技能が必要にならない限り賢者でOK」と逆転しつつある。
【キラキラポーン】【聖女の守り】が活きる相手には相変わらず賢者には真似できない強さを誇るのだが…。
 
しかし【冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト】戦では賢者より僧侶が優勢に。
多段攻撃も無くはないがあまりの単発火力のため聖女>雨となり、死亡頻度の高さが賢者にはネックとなり、ブーメラン技は耐性低下耐性に阻まれる&賢者の攻撃力では0ダメージもあり得る。
今回は僧侶自身も従来の立ち回りが通用しない特異な相手であるが、規格外のスペックを持つ相手に対しては僧侶の力が役立つと再確認されることとなった。
 

Ver.4.3~4.5

避けられる攻撃は避けることが基本な上に、蘇生を封じる【ザオトーン】を使用する【紅殻魔スコルパイド】戦では残念ながら賢者が採用されることが多く、僧侶の席は無い。
 
一方で【翠将鬼ジェルザーク】に対しては久々に回復の片手間にキラキラポーンや聖女の守りで援護を飛ばすという、定番の立ち回りが要求される重要ポジションとしての地位が確保できる。
攻撃力がレギロやスコルパイドと比べて低めなこともあり、スクルトが有効な点も重要。
やはり戦う相手によって回復職は使い分けるべきなのだろう。

Ver.5.0

新たな回復職の競合相手として【デスマスター】が登場。味方の蘇生に関してはそちらの方が有用な状況となっている。
また【旅芸人】がブーメランを持つと、僧侶や賢者と遜色ないほどのHP回復能力を有するようになり、回復職の使い分けがこれまで以上に重要となった。
【万魔の塔】ではコンテンツの性格上これまた残念ながら、回復要員としては賢者やデスマスターなどの他職に劣る立場にある。
 
しかし僧侶にもまだ活動の余地は残っていた。
今回のバージョンアップに伴うスキルシステム改修により、育成途中のプレイヤーにとって使い勝手のよい職にも変貌。
現行のスキルシステムで一から育成を始める場合、職業クエストでスキルポイントを回収した上で(無論パッシブ回収のために他職のクエストも早めに消化しておくのが理想)、一つの職業をレベル70程度まで上げれば、とりあえずその職で職業スキル+武器スキル1種をフルに振れるようになる。
その最初の一職目として槍僧侶または棍僧侶を育てておけば、ある程度までの敵を自力で倒せるほどの高火力スキルと、持ち前の回復や即死回避を併せ持ったお手軽万能ファイターが完成する。
元々の戦闘能力が低めという弱点はあるが、中レベル帯でのストーリーやコンテンツなら「僧侶=回復要員」という概念に縛られず、回復もできるサブアタッカーとして立ち回ったり、回復やバフに加えて合間を縫ってデバフもぶち込み味方を全力でサポートしたりと、様々なプレイスタイルを取ることができる。
後者については一見【どうぐ使い】に劣ってしまうように見えるが、他職には決して真似できない即死回避系特技やリホイミ系呪文が使える点が光る。
もちろんのこと、これまで通りの回復に専念するプレイスタイルを変えないのも選択肢のひとつである。
新アクセの紋章が実装されたので、それを活用した各方面パラメータの育成をお勧めする。

Ver.5.2

全職において職業スキルラインに【200スキル】が実装され、僧侶のしんこう心には「復活時○○%で××」という常時スキルが複数追加された。
発動確率は最大でも75%ではあるが、呪文ヒーラー職としては復活時に聖なる祈りや早詠みの杖を得られる意味は非常に大きく、復活してからすぐに回復にまわれるのはかなりの強み。また、一度戦闘不能となり状態変化が消えてしまう天使の守りとは、特に相性が良い効果となっている。
他のヒーラー職や仲間モンスターにそのお株を奪われかけていた中で、それらにはない固有の特徴を得たことになり、特に復活時のバフかけ直しに時間や手間がかかる賢者やデスマスターとは大きな差別化となった。

Ver.5.3

棍スキルが独自仕様に変更された。
他職の棍スキルと比べると会心率補正が無くなってしまったが、代わりに攻撃力補正が+55から+70に強化されており、更に【なぎはらい】【断空なぎはらい】の威力が上昇、呪文速度関連のパッシブが追加されたので棍を持ったままでもある程度の速度の確保ができるようになった。
この変更で雑魚戦にもある程度起用できるようになり、【アストルティア防衛軍】における雑魚狩りや【邪神の宮殿】三獄の僧侶縛りの際の活躍も期待されている。
その職業の短所を補強する方向性であるVer.5以降の武器スキル追加・変更の例に漏れず、僧侶の欠点であった攻撃面が補強され、ある程度は回復専門に限らず旅芸人のようなサブヒーラー的立ち位置も可能になったと言える。
 
しかし、同バージョンで同じように武器スキルの独自仕様化で大きく強化された戦士やまもの使いと比べるとどうにも中途半端感が否めず、「強化の方向性が違う」という意見も多い。
僧侶も攻撃参加せざるを得ない場所では悪くない変更なのだが、それ以外の場面では回復専門職としての役割を期待され攻撃能力は求められていないため、単に短所を補ったりサブヒーラー化させたりという方針では僧侶という職と噛み合っていなかったといえる。
むしろ、昨今では賢者が有効な場面の増加や旅芸人・モーモンなどの強化によって回復役の席を奪われがちな状況であり、回復専門職としてのテコ入れこそ僧侶に求められていたものだろう。
特にやり取りされるHP量の増加や回復特技の上方修正に対してホイミ系呪文のスペックが追い付いておらず、回復魔力キャップ+聖なる祈り入りのベホマラーでも被弾を戻しきれない、バフ要らずの特技より少し上の回復量しか出せないというのは深刻な問題である。
そのため、僧侶の修正をするならスティックスキルを強化し、回復力の底上げなど専門職らしい調整をして現在の環境に適応させてほしかったという意見も少なからず見られる。
 
とはいえそれでも聖女の守りをはじめとした生存スキルが強力なことには変わりがないため、【破壊神シドー】では賢者などよりも回復役として向いていたり【邪蒼鎧デルメゼ】でも主要の回復役として活躍しており、それらが必要な局面では相変わらず唯一無二の存在感を発揮している。

Ver.5.4

呪文と特技の回復量が30%上乗せされる【ローズロッド】が登場。
これにより、棍使いの僧侶を比較的組み入れやすくなった。
また、スティックにも回復量を10%上乗せする【エイルのスティック】が登場し、回復力が底上げされた。

Ver.5.5前期

スティックスキルが独自仕様に変更された。
回復魔力に変化は無いが、僧侶では使いづらかった【デビルンチャーム】【パニパニハニー】が160~180スキルでの任意習得に変更され、新特技としてほぼ全ての状態異常を解除する【シャインステッキ】を習得。
更に呪文発動速度+3%、呪文暴走率+1%、1.0%ターン消費なしといった地味ながら便利なパッシブスキルに加え、行動時5%移動速度アップ装備時チャージ時間-10秒という強力な効果が追加された。
また、ベホイムとベホマラーのキャップが上昇して回復魔力を900以上に上げる意義が出てきた。1000前後まで上げることで宝珠や装備品での補正も加味するとベホマラーの回復力は600前後まで上がるため、【CT】の無い回復手段としては再びトップクラスの回復量に返り咲いた。
 
今回の仕様変更で状態異常の予防だけでなく状態異常の解除も可能になり、より回復役としての強みが増すことに。
ただベホイムもベホマラーも回復力そのものには変更が無いので、特にエンドコンテンツに行く場合はこれまで以上に回復魔力の数値が重要になったといえる。