概要
【ブーメラン】の一種。
行動時間を短縮し 会心率も高まる 輝きのブーメラン
レベル120~
こうげき力+228 こうげき魔力+100 かいふく魔力+100 おしゃれさ+26 おもさ+11 かいしん率 +3.0% コマンド間隔 -0.5秒
装備可能職は武器/ブーメランを参照。
【黄の上錬金石】で【錬金強化】が可能。
職人
【武器鍛冶】により作成できる。
レシピ【神光放つブーメランの書】?で製法を得られる。作成可能な職人レベルは70。
必要素材 フォレース鉱石×30 風竜の羽毛×5 ラベンダースズラン×10 かぜきりのはね×5 超ようせいのひだね×8
詳細
Ver.6.4で追加されたブーメラン。
ブーメランでは初となる【行動間隔短縮】を持つ。二世代前の【輝天のブーメラン】のピオラ二段階と比較すると、単体の短縮量では劣るが常時発動、更にピオラを増やせるという点で優れており、多重に強化の飛び交うパーティ同盟や、自力でピオラを付与できる道具使いや海賊にはこちらの方がコマンド短縮の恩恵を受けられ、それ以外でも扱いやすい。
一方で賢者は自力でのピオラ付与ができず、あちらの行動時早詠みのメリットもあり、輝天の方が使いやすいか。
もう一つの基礎効果である会心率上昇は、ブーメランに付くのはVer.2.1に登場した【トライチャクラム】以来、期間にしてほぼ9年ぶりである。僅かながら【レボルスライサー】の成功率が上がることに期待できる他、会心率への補正がないor少ない【フローズンバード】や海賊の【散弾ショット】の火力を補強することも可能。ただ、それ目当てであれば一世代前の【ゴッドスロウ】の方が火力面の上昇は期待できる。
総じて安定性重視、バランス重視といった趣きの一振りである。