【行動間隔短縮】

Last-modified: 2021-02-19 (金) 08:10:15

概要

状態変化およびパッシブ効果の1つ。コマンドが表示されるまでの時間を少し短くする。
プレイヤーのコマンド待機時間は以下の式で表される(【コロシアム】では基本待機時間が9秒となる)。

(基本待機時間7秒+状態変化補正+パッシブ効果補正)×すばやさ補正

そのため、キャラクターのすばやさが低ければ低いほど行動間隔短縮の効果が高くなる。
これらの情報は【ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オンライン 公式ガイドブック 氷の領界+職人の極意編】で明かされ、Ver.1.0に有志によって行われた調査でも同様の結果が得られている。
計算によって得られる、すばやさと行動間隔-0.5秒あたりの実際のコマンド短縮時間の対応は以下の通り(非実測値)。
 

すばやさ短縮時間
0-0.5秒
100約-0.48秒
300約-0.43秒
500約-0.38秒
700約-0.33秒

 
「ターン消費後の回復速度」が増すため、【アクセルギア】【ビーストモード】などの効果によってそもそもターンを消費しなかった場合は効果がない。
また、【ターンゲージ】は溜まる硬直時間である「技が出た後の硬直」が長い技(例:【双竜打ち】【極竜打ち】など)をメイン攻撃技にする場合、DPSが低下しないコマンド選択の時間猶予が短くなり計算上のDPSと実際のDPSの乖離が起こりやすい欠点がある。*1
【攻撃力上昇】【守備力上昇】と比べてもゲーム中に明らかな数字として実感できず、【ターンゲージ】が不可視なのも相まって効果がわかづらいこともあり、優先度が低いプレイヤーも少なくない。
 
この効果の影響が強いのはむしろプレイヤー操作よりAI操作のサポート仲間やNPCである。
プレイヤー操作では行動間隔が上がったところでそれに付いていけなければそもそも無意味であるが、AIは回避行動をとる場合でもない限りはターンゲージが溜まり次第即座に行動に移るため、この効果があると目に見えて行動力が上がる。また、サポート仲間には待機時間が1.5倍になる仕様があり、相対的に行動間隔短縮の恩恵が大きくなる。

状態変化

1~2段の段階があり、1段階につき間隔が0.5秒短縮される。主に【ピオラ】【ピオリム】などにより付与されるため、この状態変化自体をピオラ○段と呼ぶことも多い。
【行動間隔延長】とは打ち消しあう関係にある。

発生させる手段

パッシブ効果

この効果は戦闘中常に効果を発揮する。また、パッシブ効果と状態変化の行動間隔短縮は重複する。
理論上の最大効果は妖蛇のムチ+短縮持ち防具セット装備のまもの使いで、職業スキル・武器スキル・武器効果・防具効果を合わせて計4秒、ピオラ8段相当の短縮を獲得する。
ここにバフの短縮も合わせれば計5秒、ピオラ10段相当となる。もっとも、プレイヤー操作では途中でコマンド入力が間に合わず実質的に短縮が無意味となるため、ここまで特化させて意味があるのはサポート操作時に限られるが。

発生させる手段

関連項目



*1 例:コマンド待機時間が5秒、行動後の硬直が3.5秒の場合、その差分である1.5秒がDPSが低下しないコマンド選択時間である。この時間内にコマンドを選択できないと、行動中に次のターンゲージが貯まり切ってしまいその分だけDPSが低下する。コマンド待機時間が短くなると、その分だけDPSが低下しないコマンド選択時間も短くなる。