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【時の球根】

Last-modified: 2019-07-08 (月) 16:22:10

概要 Edit

5000年前の【エテーネ王国】に伝わっている、植物の球根のようなもの。
浮島の一つにある【王家の温室】に植えられており、王族にとって重要なものであるため厳重に保管されている。
時渡りのチカラに関わるものであるという。
一つしかないというわけではなく、大きく育ったものからまだ小さいものまで複数の球根が存在している。
【砂上の魔神帝国】のストーリー中に【メレアーデ】と共に温室に訪れて【ちいさな時の球根】を持ち出し、3000年前で【エテーネルキューブ】を作成する際の材料として用いられた。
この球根に関してメレアーデは詳しく把握しておらず、時渡りの力に深く関わっているという伝承を聞いているのみである。
 
【クオード】が言うには、「時渡りのチカラをキューブに定着させ、安定した時渡りを実現させるためのもの」とのこと。
エテーネ王国の王家の温室にしかないため、当初彼は手に入れる手段が全く無く、主人公が持って来なければ錬金術で作り出した代用品で間に合わせる予定だったらしい。
このことから、もしかしたら時の球根はエテーネルキューブの製造に必須な材料ではなく、他の代用品でも作ろうと思えば作れるのかもしれない。

Ver.4.5 Edit

本来の持ち主である【キュレクス】の時渡りの力そのものであったことが判明。キュレクスは「時見の源泉」と呼んでいるので、これが正式名称であろう。
この出自からすると、外見こそ球根だが本当に植物であったのかは怪しいところ。
いつ誰が植えたものなのかも伝わっていなかったが、おそらくキュレクスから力を奪った当時のマデ氏族の祭祀長である、【ギリウス】だろう。
 
時の球根から分化した存在がキューブに宿ることが重要なため、例え最高峰の錬金術師といえども代用品を作り出すことはほぼ不可能であったと思われる。
クオードが時の球根を手に入れられなかった場合はキューブが完成出来ず、過去に戻ることが叶わずに【悪鬼なる王】と同じ運命を辿っていた可能性がある。

余談 Edit

2019年4月25日発売の【Vジャンプブックス】「時渡りグランドフィナーレ!!」にて、【鳥山明】画の原案ともいえる画像(タイトルは「勝手に妄想したキュルル草」)が公開されている。
葉っぱはキュルルのマントの形で、実として裸のキュルルがマンドラゴラのごとくぶら下がっている、結構ショックな絵面。