【魔導の宝物庫】

Last-modified: 2018-10-12 (金) 20:02:02

少年ヤンガス Edit

【盗賊王の大宮殿】クリア後、【盗賊王のあかし】を入手した後に潜入する事ができるダンジョンの1つ。魔物の眼や牙が描かれており、まるで地獄のような風景である。
【まぼろしの大雪道】18階から潜入する事ができる。
比較的浅いフロアで入り口を発見できるので、すぐに挑戦する事もできる。
【まぼろしの大雪道】ではアイテムを持ち込む事ができない為、潜入する為には「水路を越えつつ、壁を破壊できる特殊能力を持った」仲間モンスターが必要。
 
999階というとてつもない長いフロア数と少年ヤンガスシリーズの中ではトップの最長フロアを誇る。
「風来のシレン外伝 女剣士アスカ見参!for Windows」の「冥炎魔天の挑戦」は9999階と、あちらと比較すれば長さは1/10だが、それでも集中力と根気と今までに蓄積した沢山の知識が試される本作品最難関のダンジョンである。
 
持ち込みは一切不可。
他のダンジョンとは特殊で【保存の壺】の出現率がとんでもなく低い。
その為、他の効果を持った壺を上手く使いこなしながら進めていく形になる。
もしこのダンジョンで拾う事ができたら、本当に大切に使っていきたい。
また、【保存の壺】程では無いが、【モリーの壷】シリーズの壺の出現率もかなり低めで、運が悪いと100階付近でも1人で戦う羽目になる場合もある。
手に入れる事ができたら大切に使いたい。
 
出現するモンスターは99階までの出現モンスターの中には、一部のモンスターの代わりに【ごろつき】系が出る以外は【盗賊王の大宮殿】とほぼ同じ。
また、【ケダモン】が出現しない代わりに【エリミネーター】が出現するので、盗賊王の大宮殿でケダモンを使用していた人は注意が必要。
 
序盤は、ひたすらにアイテムの識別に勤しむ事。
序盤から【モリーの壷】シリーズの壺が落ちている事の方が珍しいので、序盤は仲間モンスターがいない事を想定して、力尽きない様に集中すべき。
万が一壺を拾ったら、【ドラゴン】【ゴーレム】等の攻撃力の高いモンスターでごり押しで攻め立てて行きたい。
疲れが溜まりやすいが【スライムエンペラー】も回復専用モンスターとして優秀。
2回連続で通常攻撃できる【メタルハンター】もおすすめ。
配合して特殊能力を他のモンスターに移せば、飛躍的に攻撃力が上がる。
「乗せる系」モンスターでリレーをする場合、ケダモンが出現しないのが痛いが、【マージマタンゴ】【ブチュチュンパ】で補おう。
 
中盤(40階以降)は、厄介な特殊能力を持つモンスターが多い。
【封印の杖】【ゲキドの杖】【ドルイドの杖】等の特殊能力を封じられるアイテムは常に所持しておきたい。
【保存の壺】が拾えず、所持できるアイテムに限界があるならば、
【インパスの壺】【祝福の壺】等も惜しまず【保存の壺】代わりに使ってしまう。
躊躇って使わない、あるいはアイテムを捨ててしまう様ならばどんどん使っていくべき。
どうせ999階もあるので、序盤に使わない方が却って宝の持ち腐れになる。
また、このフロア近辺でもし【モリーの壷】があれば、早い段階で【ドラゴンキッズ】を率先して捕獲するのがおすすめ。
【おびえの杖】こそ必要ではあるが、掴まりながら氷の息を吐ける貴重なモンスターなので、水路や崖を容易に越える事ができる上に【モンスターハウス】でもワナを無視でき、移動範囲が格段に広がる。
また、配合前からLv50まで成長できるドラゴン系という恵まれた血統から、後半はドラゴン系が多く出現する中で、配合で簡単に強化もできる。
序盤の強さこそ劣るものの、同じ能力を持った【スターキメラ】には無い利点が多い。
配合でしっかり強化できていれば終盤はおろかダンジョンクリアまで頼りになるだろう。
 
100階以降はある程度決まったモンスターが延々と出現し続ける。詳しくはこちらを参照。
その中には【ダースドラゴン】【ゴールデンスライム】など、野生ではここでしか出現しないモンスターの姿もある。
トルネコシリーズでは凶悪クラスのこのモンスターも今作では比較的討伐しやすくなっている為、【モリーの壷】に余裕があれば沢山捕獲していこう。
【ダースドラゴン】は最低でも2体は常に捕獲しておきたい。有無の探索では攻略の幅が異なる。
配合が必要となるが、【パンドラボックス】も是非欲しい。
単純な戦力としては勿論、合体すれば【しんそく】【まだんはんしゃ】でフロア巡回や緊急時の対応が格段に楽になる。
他にもアイテム収拾やモリーの出張配合所を少しでも利用するためにも秘密の通路の進入要員も用意しておきたい。
上述のドラゴンキッズの他、【デーモントード】【ガニラス】も優秀。
「乗せる系」が欲しい場合は【マジックリップス】が最も使い勝手がいいだろう。
 
攻略本にもある通り、ここはモンスターの宝庫でもある。モンスターブックコンプリートはもちろん、???系のモンスターを生み出すための足がかりのためにも【ものしりの杖】や捕獲を活用したいところ。
999階まであるのでのんびりとやっていこう。
また、案外気が付かない小技ではあるが、落ちていて食べない【パン】はどんどん味方モンスターに投げ付けて与えるべき。
【パン】【いやし草】【チーズシールド】の様に、味方モンスターの疲れを取る効果があるので、食べないのなら仲間に食べさせてあげよう。
但し、【くさったパン】は例外。逆に体調を悪くしてしまうので注意が必要。
【地雷】等で【こげパン】にしてしまえば、このデメリットも回避できる。
仲間モンスターの強化に気を取られず、自身の装備の強化にも手を弛緩してはならない。
とりわけ盾の強化は武器以上に怠らない様にしよう。
特に炎の印、金印は最低でもどちらか1つは必須。できれば重ねがけをしておきたい。
余裕があれば影の騎士に盾をはじかれて仲間に当たって失った、などの不慮の事態に備えて予備の盾を作るのも賢明。
 
130階以降はここまで来ればステータスはほとんど最高値に近いので、油断しなければ一撃で倒される事はまず無いだろう。
【秘密の通路】【メタルキングの槍】を手に入れる事ができればかなり攻略も捗々しい。
「いちかばちかの印」を持った【まじんのかなづち】と、「必中の印」を持った【イーグルアイ】を合成した武器もあれば必ず会心の一撃になるので、
複数のモンスターを一網打尽にできる。
が、そこまでに辿り着くのにかなりの神経をすり減らしている事が多い。
同じマス目を用いた盤上ゲームに準えたら、まさしく将棋の様に頭脳戦でもあるのだ。
よって最大の敵は自分自身。疲れたら躊躇無く休む事が大切。
集中力が欠けるタイミングで【かげのきし】に装備や壺を弾かれたり、【ゾンビマスター】にアイテムを呪い状態にさせられたら余計に面倒な事になる。
余計な手間隙を掛けるなら一旦休んで、集中力のある時に続けた方が生存率も対策法も十二分にある。
どれほど最短でクリアすることを想定してもリアルの時間で10日以上は余裕で掛かるので尚の事。
 
150階以降は、階段の即降りを繰り返しているとただの作業に感じられて耐えられなく場合がある。
その様な場合は【カンダタこぶん】【ベリアル】【オーシャンクロー】等、レアモンスターの配合を繰り返しながら潜入していくと気も紛れる。
また深層階で不覚にも力尽きたり、停電や断線等でデータが吹き飛んだり、間違えて【リレミトの巻物】を読んだり、秘密の通路の8連【大型地雷】で昇天したり、秘密の通路で誤って【リレミトストーン】を使ったりしたら当分立ち直れないだろう。
 
ボスは【ミルドラース】とお供の【ホークマン】6体。
クリア後には、【ミルドラースの魔石】【黄金の壺】が手に入る。