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【きぬのローブ】

Last-modified: 2018-07-11 (水) 23:58:15

概要 Edit

DQ4以降の作品及びリメイク版DQ3に登場する防具。
いずれの作品でも【しゅび力】は低く、序盤用の防具となる。
主に女性キャラ用の装備と思われがちだが、実は女性専用なのはDQ3・5・11のみでそれ以外の作品では一部の男性キャラも装備可能だったりする。
 
基本的に序盤のうちに購入可能となっている事が多いが、DQ5・6・11では何気に非売品である。特にDQ5は個数限定の希少品。
ちなみにSFC版DQ6まではワンピースに近いデザインだったが、SFC版DQ3以降は白い着物のようなデザインに変更されている。
一応後者であれば男性が着ていてもそれほど不自然ではない。

DQ3(リメイク版) Edit

【イシス】で1500Gで購入でき、女性なら誰でも装備できる。
 
他のシリーズではパッとしない装備が妙に強いという本作の法則に漏れず、守備力+20と歴代で最も高い……が、ロマリアで480Gで買える【くさりかたびら】と同値という完全なぼったくり商品である。
鎖帷子を装備できない職業でも代わりになる安価な鎧がすでに手に入っているころなので、買う必要性はほぼない。
 
例えば【魔法使い】の場合、330Gで買える【カメのこうら】と守備力差が5(実ダメージ差はほぼ1)しかない。
しかも、女性キャラならば【ノアニール西の洞窟】でカメの甲羅と同守備力の【かわのドレス】が手に入っている。
 
ただし、【まほうのかぎ】入手後にイシスの宝物庫で手に入るので、換金アイテムとしての価値はそれなりに高い。
これを売って【みかわしのふく】を買う資金の足しにするといい。
 
また、この時点でタダで入手できる鎧としては【はでなふく】【マジカルスカート】【かわのこしまき】の次に強いので、できる限り節約したい、あるいは縛りプレイで買い物を禁止しているプレイヤーなら防具として使う余地がないこともない。

DQ4 Edit

守備力10、値段は110G。
【勇者】【アリーナ】【マーニャ】【ミネア】が装備可能。
このうちアリーナとミネアの【初期装備】でもある。
イメージや装備できる面々から女性専用と思われそうだが、実は男勇者も装備可能。
その割に何故か【ブライ】【クリフト】は着られそうで着られないという謎の防具。
 
値段の割にはそこそこの守備力を持ち、180Gの【かわのよろい】と守備力が2しか違わない。
第二章ではアリーナは皮の鎧に換装する意義は薄く、しばらくはこれのままで問題ない。
また、【モンバーバラ】でしか販売されていないので、第四章以外で購入することはないだろう。
同じく第四章以外で購入する価値のない【かわのドレス】は250Gとやや値が張るうえに、こちらと守備力が4(1ダメージ分)しか違わないため、防具より武器を優先したい場合はこちらで間に合わせるのも手。
というか、【おどりこのふく】を売却していきなり皮のドレスを買うくらいならば、劇場客席で拾える80Gと合わせてこちらと【ブーメラン】を買った方が戦力をバランス良く強化できる。
 
FC版の【公式ガイドブック】には「女性向けの防具」とあり、イラストも薄いピンクの婦人服そのものである。
これを男勇者が着ると珍妙な姿になってしまいそうなのは否めない。

リメイク版 Edit

あつらえ向きに劇場楽屋のタンスから一着入手できるようになったため、4章ではミネアの初期装備分と合わせて購入せずとも2人分揃える事ができる。
なお、リメイク版で新たに追加された【ヘアバンド】と購入可能時期などがモロ被りとなっている。
皮のドレス分の250Gを節約すれば、【クロスボウ】・きぬのローブ×2・ヘアバンド×2を最初に揃える事ができる。
 
公式ガイドブックでのデザインは上記の着物風に改められた。

DQ5 Edit

非売品で、守備力は+13。
売却することは可能で、売却額はSFC版は187G、リメイク版は125Gとなっている。ただし、完全個数限定品であるため全て手放してしまうと二度と手に入らない。
【ベラ】の初期装備だが、これを取り外すことは(バグ技を用いない限り)できない。リメイク版ベラのイラストでは、とても絹製の服を着ているようには見えないのだが…?
後に【オラクルベリー】【カジノ】で入手できるが、青年時代に入った時点では装備できる人間キャラクターが居ない状態。
後に仲間になる【ビアンカ】【フローラ】及び【女の子】は装備可能だが、いずれも初期でこれ以上のものを装備している。
これを装備できる仲間モンスターも居ないため、実質ベラ専用装備になっている。
妻がグランバニア到着で離脱する際に装備させれば、絵的にも丁度いい…のかもしれない。
 
ちなみに、SFC版【公式ガイドブック】のアイテム大百科のページでは謎の金髪・金眼のロングヘア(そのまま後ろに垂らしている)の女性が着用している。
金髪ロングならビアンカでは?と思う人もいるかもしれないが、このガイドブック内のビアンカのイラストはいずれも本編同様に髪を三つ編みにしており、目の色は青である(同じページに彼女のイラストもあるので一目瞭然)。
同様の謎のキャラには他に、【ステテコパンツ】【せんしのパジャマ】を着ている太った青年がいる。
 
DS版で新たに登場する【デボラ】も同様に装備可能である。

DQ6 Edit

守備力13、かっこよさ28。
【ミレーユ】の初期装備であり、他には【バーバラ】【チャモロ】が装備できる。
非売品であり、下【レイドック】【アークボルト】の王の寝室のタンスから入手できるほか、【フェアリードラゴン】が1/64の確率で落とすことがある。
 
ミレーユの初期かっこよさ76の1/3以上がこれという、かっこよさの意義をハッサンの皮の腰巻と別の意味で意識させるアイテムである。
が、性能のわりに450Gとやたら高額で売却できる上に、DQ6は序盤から攻撃力の高い敵が現れるため、仲間になってすぐに売り出される鉄の胸当てや踊り子の服を買うために下取りされるのがオチである。
SFC版公式ガイドブックでは当然ながらミレーユが装備しているが、こんな格好で酒場にいたら家出したお嬢様と間違えられてナンパされそうである。
 
漫画版【ドラゴンクエスト 幻の大地】内のベストドレッサー企画においても、ミレーユがきぬのローブを着用したコーディネートが紹介されているが、こちらは軽装の盗賊のようなイメージで描かれているため、おしとやかな衣装とは真逆のイメージになっている。

DQ7 Edit

守備力13、かっこよさ28と性能はDQ6と同じ。【マリベル】【メルビン】【アイラ】が装備できる。
【バロックの橋】で600Gで購入できるほか、【ラッキーパネル】の景品にもなっている。
 
順当に進めていると、初めて手に入れるのはなんと現代の【ダーマ神殿】2階のタンスから。
【みかわしのふく】【まほうのほうい】に手が伸びるような段階で【かわのドレス】未満の防具に何の意味があるだろうか。 
一応、この時点ではかっこよさがかなり高いものの、逆にまだ何の意味もない時期でもある。
【かっこよさランキング】に参加できる頃にはもっとかっこよさが高い装備もあるのでとっておく必要もない。
かっこよさのステータスの存在を思い出させてくれる以外に全く存在意義がない装備となっている。
 
初登場こそ遅いもののダーマの物を合わせて計6着拾うことが出来る。
上述の通り防具としてもかっこよさランキング用としても出番は無いので、全て売ってしまい他の装備の購入資金にしてしまおう。
 
どちらかというと装備品としてよりは、市井の人々がこういったものを普段着として着用していることを示す演出用アイテムなのだろう。

DQ8 Edit

守備力10。【ゼシカ】【ククール】が装備可能。
【船着き場】で420Gで買える他、【川沿いの民家】でも拾える。
敵からは【パペットこぞう】(1/32)、【アローインプ】(1/16)が通常枠で落とす。
 
ゼシカの初期装備である旅人の服よりは強力だが、値段が高いわりにさほど守備力が変わらない。
あえて購入する必要はないだろう。
川沿いの民家で拾えるものを利用すればいい。
それもすぐに【かわのドレス】に取って代わられるだろうが。
ククールにとっては初期装備の【騎士団の服】以下の性能なのでまったくもって必要ない。
 
錬金レシピには一切絡んでいないので、不要になったり敵から拾ったものは残らず売却してしまおう。
価格が高い分換金アイテムとしては価値がある。

DQ9 Edit

守備力3に加え、こうげき魔力が3上昇する。
今作では、男女問わず全職業で装備可能。
 
初期登録メンバー【魔法使い】の初期装備であるほか、セントシュタインやエラフィタ村で売っている。
敵では【しにがみ】が通常枠で、【ゆうれい】【ねこまどう】がレア枠で落とす。
前作と異なり錬金にも使用可能で、これ3つ+【あぶないビスチェ】+【まだらくもいと】7つで【シルクのビスチェ】が出来上がる。

DQ11 Edit

今作では再び女性専用となり、【ベロニカ】【セーニャ】の初期装備でもある。もちろん【マルティナ】も装備できる。

-+1+2+3
守備力10111214
こうげき魔力456

非売品で売価は180G。【まほうじじい】(邪Ver含む)のレア枠で落とすことも。