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【オニオーン】

Last-modified: 2019-06-06 (木) 19:06:11

概要 Edit

DQ6などに登場するモンスター。
歯が抜けたマヌケ面をした、たまねぎの魔物。
同種色違いモンスターに【たまねぎマン】【じごくのたまねぎ】【ミスターガリック】がいる。
単なる色違いなのに別の野菜になっている【おばけトマト】(トマトはナス科)もいる。
基本的には系統最下位種。
 
また、オニオーンとの関係は不明だが、キャラバンハートには【オニオンマスター】という、これの親分みたいなモンスターが登場している。

DQ6 Edit

序盤に出現する雑魚モンスター。
主に、【シエーナ】【マルシェ】)の町の西の橋を渡って大穴まで行く途中に良く出現する。
 
物理攻撃のほか、ランダムで【やくそう】を使って体力を回復してくる。 
行動パターンのイメージはDQ4の【きりかぶおばけ】に近い。
 
HPや攻撃力が飛びぬけて高い訳でもなく、薬草で粘る事を除けばよくある序盤雑魚に過ぎない。
過ぎないのだが、こいつはDQ6が決して優しくないゲームである事を子供たちに思い知らせた元凶の一つになっている。
 
こいつの何が怖いのかと言うと、集団戦法を得意としている事。
集団戦法を取るモンスター自体は他にもいるが、そういうのは得てして周囲のモンスターよりも一回り弱くバランスが取られているのが常。
例えば初登場の地域では1~2匹で出てきて、1つか2つ後の地域で集団で出てくるようになる…など。
しかしこいつは周囲のモンスターと比べて何ら遜色ない強さのレベルの初登場の地域で、いきなり最大6匹の集団で現れる。
というか、それまでの雑魚は全種合計してもせいぜい3匹組だったのが、いきなり6匹グループである。
 
シエーナの町で冠職人探しを頼まれたからと言ってすぐに西に向かうと地獄を見る羽目になる。
【マンドラゴラ】【ファーラット】たちの3匹グループに切った張ったの戦いを繰り広げているようなレベルでコイツの集団に出くわしたらほぼ死ぬ。
【ブーメラン】を購入した後や【ハッサン】が仲間になった後なら恐るるに足らないのだが、【こんぼう】程度で一人旅をしている時期では死あるのみ。
【山肌の道】やシエーナ周辺で十分なレベルアップを済ませ、装備を整えたあとに戦うことが前提の相手である。
 
リメイク版では他の敵と同じくHPが下方修正されたため、棍棒があれば低レベルでも1撃で倒せることが多く、薬草を使われて戦いが長引く、ということはほとんどない。
むしろ、【判断力】が低いために無駄にやくそうを使って攻撃の手を休めてくれるだけになり、SFC版の頃の面影はない。
 
【ドロップアイテム】は当然やくそう。自身が持っているその物だろう。確率も1/8と高い。
しかしたまねぎのモンスターがやくそうを使うということは、DQの世界ではたまねぎが薬になるのだろうか?
そうだとしたら同じくやくそうを使う【もりじじい】は…。

DQ7(リメイク版) Edit

【トクベツなモンスター】として公式配信石版【腹ペコまつり】で出現する。
DQ6とは打って変わって、完全に雑魚である。
 
ちなみに、モンスターパークで会話してみると「タマネギは イヌやネコにあげちゃいけないんだぞ。」と教えてくれるが、実際タマネギはイヌやネコには中毒を引き起こすので注意。
そういえば主人公一行にも人間になった狼がいるがやはりタマネギは食べてはいけないんだろうか?

DQ10 Edit

序盤のイベントに登場したり、ダンジョンでこいつがいるところは【ルーラ】可能(天井が抜けて光が射している)など、存在感がある。
地面に埋まっている場合もあるが、芽が出ているのがわかるので、こちらからシンボルにぶつからないと戦闘にはならない。
詳しくはこちらを参照。

DQM・DQM2 Edit

植物系として登場。
DQMでは【しあわせのとびら】【はかいのとびら】に出現するが、DQM2では物語中に訪れる異世界には出現しない。
配合では植物系×【せみもぐら】or【エビルソピタル】で誕生する。
習得する特技は【マホトラ】【ちからをためる】【あまいいき】
オニオーンを使用した固有配合はGB版DQMでは存在しなかったが、DQM2及びPS版では【ようかいぎょ】相手だと【おばけかれき】が、【とげぼうず】【マドハンド】を血統にすると【ブラシこぞう】が誕生する。
 
PS版では「からくちのかぎ」という名前の【ふしぎなかぎ】の世界にNPCの個体が登場し、ボスに捕らわれてカレーの具にされかけている。

テリワン3D Edit

ジョーカーシリーズでは出番が無かったがここで再登場。
自然系のEランク。スキルは「さいみん」。
特性は【スタンダードボディ】【マホトラ攻撃】【ラブリー】、+25で【アンチみかわしアップ】、+50で【ヒャド系のコツ】
野生個体はほろびの扉に出現する。

イルルカ Edit

今作では野生では出現しない。
豆知識によると、こいつの体液を浴びると涙と鼻水が止まらなくなるらしい。
また、【バンパイア】はコイツのことが苦手らしい。ニンニクに形が似ているからだろうか。
 
【新生配合】【クスリのちしき】【メガボディ】化で【ヒャドブレイク】【ギガボディ】化で【AI1~3回行動】を習得。

DQMJ3 Edit

自然系Fランクになった。
【静寂の草原】のウッドパーク近くの地中に埋まっており、こちらを見つけると勢いよく飛び出して追いかけてくる。
因みに、本作では地中に埋まっているモンスターが追跡を諦めて元の位置に戻る際の仕様が変更されており、イルルカでは徐々に埋まっていく所が見られたが、本作では「シンボルが一旦消滅し、埋まった状態のものが再出現する」という微妙に劣化した仕様になっている。
夜の晴天時には【デンデン竜】と一緒に踊っている姿が見られるが、踊っているものは最初からテンション+25の状態になっているので注意。この踊っている個体も何故か主人公の追跡を諦めた後元の位置に戻れない仕様になっており、デンデン竜の周りをウロウロした後消滅して再出現しなくなってしまう。
 
同じ植物系の【おばけきのこ】系、【サボテンボール】系、【どんぐりベビー】系、【ナスビナーラ】系とはモーションが同じ。ついでに【フレイム】系もモーションが同じ。
 
特性は【ノーマルボディ】【ラブリー】【アンチみかわしアップ】
+25で【MP吸収攻撃】、+50で【氷結系のコツ】、+100で【クスリのちしき】
メガボディ化で【氷結ブレイク】、ギガボディ化で【AI1~3回行動】、超ギガボディ化で【ときどき青天の霧】を習得。
スキルは【ワイルドフォース】
 
ステータスはHPとかしこさに優れる。特にかしこさはマヌケ面のくせに1400もある。
氷結系のコツがあるのでシナリオではヒャド系呪文主体で立ち回るといいだろう。

DQMJ3P Edit

野生では登場しなくなり、【時空の裂け目】に出現するのみとなった。
また合体特技【祝福の舞】と合体特性【スライムキラー】を習得。

トルネコ2 Edit

【迷いの森】【もっと不思議のダンジョン】のごく低層に出現する。
倍速状態でこちらから逃げ回る。
倒すと比較的高確率で【パン】を落とすので、追い掛け回される存在。
パンを確保するためにも見かけたら倒しておこう。戦士は【パンおとし】習得にも使える。
 
シレンシリーズでは倍速で逃げて倒すと必ずおにぎりを落とすという、ほぼ同じポジションである「ぴーたん」というモンスターがいるが、ぴーたんと違ってこちらはパンを落とす確率は100%ではない。

GBA版 Edit

パンを落とす確率が下がっている。
あまり追い続けてもかえって損をする可能性が高くなってしまった。

トルネコ3 Edit

HP10、攻撃防御ともに1。初登場は【南海の地下道】
【異世界の迷宮】の5~15Fなどにも出現する。
 
GBA版トルネコ2譲りでパンを落とす確率が低く、出現率自体も低い。
ちなみに【まぼろしの洞くつ】でもなぜかLV5で出現している。

【ポポロ】で仲間にした時の成長タイプは【守備・特殊】で、デフォルトネームは「オニオン」。
仲間にしても敵から逃げ回るだけで全く戦力にはならず、もちろん倒されてもパンを落としたりはしない。
封印して攻撃させようにも、攻撃力1なのでLV1のスライムにすら1ダメージしか与えられない。
闘技場だと逃げ切り勝利を狙えるかもしれないが、遠距離攻撃や罠や石像でやられることがほとんどである。
防御力1というと、木の矢のワナで最大8ダメージ受ける。彼にとっては致命傷である。
利用方法としては泥罠をつかってくさったパンの材料にする、【分裂の杖】で増やしてパンのドロップに期待するなど。

少年ヤンガス Edit

【カンダタ遺跡・夜の間】以降、ほとんどのダンジョンで見かける。
やはりパンを落とし、その確率はトルネコ2、3よりも高くなっている。
ただしワープ能力を身に付けており、ヤンガスが隣接するとワープして逃げられてしまう。
そのため、【鉄の槍】や飛び道具など2マス以上届く武器を使うか、仲間に倒してもらおう。
 
成長限界はレベル10。
デフォルトネームは♂が「オニオン」、♀が「オニーニ」。
仲間としては逃げ回るため使えないが、合体すれば使える。また、成長限界を15まで上げると仲間モンスターで唯一【ルーラ】を覚えることができる。
さらに成長率の高い親と配合すれば力と運の良さが大きく伸びるようになる。
配合パターンは【コロファイター】×虫系。
この系統を起点にコロボックル族のモンスターを全て生み出せる。
ドラゴン系相手で【コロヒーロー】、虫系相手でコロファイター、悪魔系相手で【コロプリースト】、鳥系相手で【コロマージ】となる。
さらに水系が相手だとおばけキノコが生まれる。