【はじけとぶ】

Last-modified: 2019-09-29 (日) 16:10:30

概要 Edit

DQ4から登場した敵専用の特殊攻撃。弾け飛ぶ。
自らの体を爆発させて、命と引き換えに敵全体を攻撃し、自らは息絶える。
「自爆して死ぬ」と想像すると【メガンテ】のように危険な攻撃というイメージがあるが、こちらは威力が低く、大して脅威ではない場合が多い。
物質系やエレメント系のモンスターならばまぁ想像できるが、獣やドラゴンが身体をバラバラにぶち撒けて自爆するところを想像するとかなりグロい。
 
【無属性規定ダメージ攻撃】なので、守備力や耐性がどれだけ高くてもダメージを軽減できないが、DQ6以降のものは身をかわして回避することはできるようになっている。

DQ4 Edit

ダメージ範囲は18~22で、HPが残り1/3程度になると使用できるようになる。
【さまようたましい】【トーテムキラー】が使用する。
時期的に前者は大ダメージで後者は火力不足という両極端な運用だが、いずれも攻撃的なモンスターではないため、対処は簡単。

DQ5 Edit

ダメージ範囲は5~10で、使用条件等は特になし。
【スピニー】【オーガヘッド】が使用する。
 
DQ4の時よりも威力が低く、ダメージは【ひのいき】と同程度。
スピニーが使用した場合は時期的にそこそこ痛いが、終盤での登場となるオーガヘッドの場合はほとんど痛手になることは無いだろう。
 
まだ敵のモーションが存在しなかったSFC版でも、この技を使った敵は下半分が残った状態で上半分の破片が飛び散る様が表示される。
しかも使用者は顔に手足が生えたようなデザインなので、一瞬だけ顔の下半分が残る。冷静に考えると少しグロい。

DQ6 Edit

ダメージの仕様が「最大HPの1/4程度」になり、HPが残り1/3以下になると使用できるようになる。

使用者ダメージ
【ケダモン】18~27
【フーセンドラゴン】46~69

フーセンドラゴンの方は手痛いダメージを受ける強力な攻撃である。
 
HPが減った状態で放置されると使われることがあるため、一気に倒しきるか補助呪文で動きを止めると良い。
喰らう機会はそうそうないと思われるが、仲間モンスターの【はぐれメタル】とは相性が非常に悪く、かなり危険。
 
なお、SFC版の公式ガイドブック上の「モンスター特殊攻撃リスト」では「はじけ飛ぶ」と記載されているが、ケダモンとフーセンドラゴンの「呪文・特技」の欄には「ばくはつ」と記載されている。
DS版の公式ガイドブック上では「弾け飛ぶ」と表記された。

DQ7 Edit

ダメージ及び使用条件の仕様はDQ6と同じ。

なお、【判断力】の低いリビングハンマーとタマゴロンは、残りHPに関係なく無条件で使える。
特に前者はグループローテーションの3回目の行動で必ずはじけとぶので、面倒くさい相手。
逆にタマゴロンは、グループローテーション6回目の行動ではじけとぶが、その前の4回目の行動で【正体を明かす】ので、それを阻止しないと見ることができないレア行動である。

DQ8 Edit

ダメージ仕様はDQ6・7と同じ。今作ではHPが残り1/2以下になるとほぼ確実に使ってくるが、ダメージ自体は控えめになっているので、致命傷になることは少ないだろう。

DQ9 Edit

使用条件はDQ8と同じだが、今作ではダメージがモンスター毎に固定となった。

使用者ダメージ
さまようたましい10~17
【オクトスパイカー】12~22
【トーテムキラー】15~28

また、ほぼ同じ技として【はげしく弾け飛ぶ】が登場している。
見た目も使用者もほぼ同じなので、公式ガイドを注意深く見ないとまず気がつかない人も多いだろう。

DQ10 Edit

【光属性】の範囲ダメージとなった。
最大HPが4桁のモンスターが使用するとシャレにならない破壊力となる。
また、今作からは【じばくダンス】という類似技も登場している。