概要
【バニーガール】の服装を再現できる装備一式。
DQ6での初登場以来常連となった【セクハラ装備】の一種。
の4つが基本。
どれもこれもイロモノ装備と思いきや、入手次点ではトップクラスの守備力を誇っていたり、性能がいい(もしくは他に装備できるものがない)ために長く使う装備があったり、着せ替えのモデルになっていたりと、本編シリーズでは何かと優遇されている。
【うさぎのしっぽ】なんかは入りそうで入らない。またシリーズによっては盾のシルバートレイが不要になっている。
決してバニーガールの存在が合うような世界観のゲームではないにもかかわらず、なぜかいつもバニーさんが存在し、
何かと理由をつけて女性キャラにバニーコスをさせようとする辺り、制作スタッフにはよっぽどバニー好きが居るのだろうか?
DQ2(HD-2D版)
【着せ替え】要素として実装された。
もちろん対象は【ムーンブルクの王女】と【サマルトリアの王女】の女性2人。
必要な4つの装備品はいずれも複数入手できるので、2人一緒にバニーにすることも可能である。
ぬいぐるみ(【ねこぐるみ】・【いぬぐるみ】)と水着(【まほうのビキニ】・【しんぴのビキニ】)はキャラクターによってデザインが異なるが、バニースーツに関してはデザインは2人とも同じとなっている。
おいろけ系の特技を習得できるムーンは当然として、そっち系の特技とは無縁のサマル妹もバニーちゃんになることができる。
なお、本作のバニースーツはハイレグレオタードタイプで、背中側が結構開いているのだが、ムーンの場合は背面の露出部分は髪の毛でほぼ完全に隠れてしまっている。
その一方で、髪の毛を上げているサマル妹の場合はそんなことはなく、バックショット(特に戦闘画面)においては年下のサマル妹の方が画面に映る肌色面積が広くなってしまっている。この辺りは、当然ながら水着も同様。スタッフ何考えてやがる。
戦闘画面では装備している武器のグラフィックも反映されるため、ムチ系の武器を装備させてみると2人とも雰囲気がだいぶ妖しくヤバい…もとい様になっている。
実用面で言うと、最初の1セットは【船】入手後ほどなくして揃えることができ、その時点では性能もまずまずなのでしばらくは普通に実戦で使っていける。
ただ、防具3枠+アクセサリー1枠を割く必要があるため、この格好を維持しようと思うと武器以外の装備の更新がほぼできなくなってしまう。
どの装備品にも耐性の類が一切備わっていない点もネックで、終盤になる頃には流石にキツくなってくるのは否めない。
他に質良い装備品が揃い始めたので一式まとめてお役御免にしてみたら、一転して一気に防御面が充実…なんてこともあるだろう。
ちなみに、本作のアイテムにはそれぞれにグラフィックがある(主に入手時に見られる他、【公式ガイドブック】に掲載されている)のだが、実はそれらと着せ替えによってみられる衣装とでは、デザインが異なっている部分がある。
うさみみバンドはアイテムグラフィックでは白いカラーリングだが、着せ替え時デザインでは色は黒になっている。なお、スーツの尻尾は白である。
バニースーツの場合は、アイテムグラフィックではメインのスーツ部分のみだが、着せ替え時のデザインでは二の腕の部分にも白いフリル付きの腕輪のようなパーツが付いており、足の付け根部分にも白いフリルのようなものが確認できる。
ついでに言うと、シルバートレイに至っては着せ替え時のグラフィックには影も形もない。要るのかこれ。もっとも、左手にトレイをウェイトレス風に持たせた状態で戦闘させるのは流石に無理がありそうなので、この辺りは伝統との兼ね合いによる判断なのだろう。
また、本作にはルプガナやデルコンダルに本職(?)のバニーガールが居るが、彼女たちの身につけているものも、こちらの女性陣ものとは異なるデザインである。
耳は白で、スーツは赤。そしてフリルの類は一切なく、味方の女性陣が着ているものと比べるとより脚が出ている…というより長く見えるデザインとなっている。
比べてみると、味方の女性陣が着ているものはちゃんと刺激が抑えられたデザインであることが分かる。
となると、案外子どもでも安心(?)なコスプレ衣装の類なのかもしれない。であれば、身につけるのがサマル妹であっても安心…か?
ちなみに上記の白耳の赤バニーはSFC版から継続しているデザインで、SFC版DQ2の公式ガイドブックに掲載されていた【デルコンダル王】のイラストにもこの姿のバニー2人が一緒に描かれている。
DQ6
上記の4つの装備を身につけることで、「バニーセット」のコーディネートとなり、
【ベストドレッサーコンテスト】で+50ポイントのボーナスが付く。
また、シルバートレイなしでも「未完バニーセット」となり、+30ポイントのボーナスとなる。
必要な装備も比較的集めやすく、ランク3程度ならこれで余裕で突破できる。
しかし、装備欄を4枠も使う割に、単品のかっこよさが低いせいで合計点がイマイチで、バニー装備で高ランクの突破は至難。
女性限定のランク4ですら武器次第では微妙なラインなので、別の組み合わせで臨もう。
なお、公式ガイドブックでのイラストでも【バーバラ】がバニースーツとうさみみバンドをセットで身に着けている。
漫画版「幻の大地」でもバーバラがこのセットでベストドレッサーコンテストに出場してボッツが鼻血を出している一コマがある。
DQ7
前作と同様のコーディネートボーナスが続投。
今回はリートルードにある【世界ランキング協会】のかっこよさ部門で加点が発生する。早い段階でかっこよさ部門をクリアしたいのであれば一考の価値あり。
今作でもセットを集めるのにはそれほど困ることはないだろう。
DQ8
うさみみバンド・バニースーツ・あみタイツの3つを着せることにより、【ゼシカ】がバニー姿になるという【着せ替え】要素を実装。
DQ8で唯一のセットで着せ替えとなる仕様で、1つでも欠けると普通の服になってしまう。
なお本作では世界観を合わせるという名目の元、通常のバニーガールがこれまでとは大きく異なるのだが、ゼシカバージョンのバニーはこれまで通りである。
また、三つのうち二つを装備した状態だと戦歴画面で【トロデ】のおっさんから、
「今のゼシカに足りないのは○○じゃい!早く装備させんかい!」と催促される。そんなに見たいか!
揃えた後も専用台詞がある。
3Dポリゴン化にゼシカ自身のスタイルの良さも相まって、見た目にも嬉しい仕様になっている。
そして今作では耐性こそないがどの品も守備力が相応に高く、バニー姿は実用性も十分にあるのだ。
ちなみに今作ではシルバートレイは関係しない上にカジノ限定品でやや不遇。
なおバニーセットを揃え終わり、そのまましばらく話を進めていると、サザンビークで【クラビウス】王が「【ぼん!きゅっ!ぼーん!】」と言い、
それに合わせてゼシカのアップになるイベントをこの格好で行うことになる。
3DS版
バニースーツがハイレグのレオタードスタイルからヘソ出しのホットパンツ式に変更されたため、それに伴い見た目がPS2版のそれと大きく変化してしまった。
CEROが厳しくなったのだろうか?ヘソはOKでハイレグはNGというのもよくわからない話だが。
どちらかというと修正された他の装備より露出度が上がっている。
DQ9
今作では従来のものから大きくデザインが変更され、これまでレオタード姿だった上半身には赤いベストが追加された。
また、装備の細分化に伴い、あみタイツが下半身防具に移行、更にバニースーツはベストとブラだけとなり、あみタイツがこれまでのバニースーツの下半身部分を兼ねるようになった。
今作のあみタイツは完全にバニースーツと組み合わせることを前提としたデザインになっている。
また、新たな装備区分として靴が登場。やはり【ハイヒール】や【ピンヒール】が合うだろう。
ただ、今作ではバニーセットを揃って装備させる事による特典はこれといってなし。
新顔の【メイド服】や歴代キャラのコスプレ装備に存在感を食われてしまった感がある。
DQ10オンライン
DQ8のNPCと同じ【モダンバニースーツセット】(男性の場合はモリーと同じ格好になる)、燕尾服状の【カジノバニースーツセット】、ノースリーブシャツの【ムーンバニーセット】の3種類がある。
オフラインでもカジノの女性スタッフはカジノバニースーツ一式を着用している。
DQ11
バニースーツがハイレグのレオタードスタイルに戻った。
今作でもうさみみバンド・バニースーツ・あみタイツの3つを着せることにより着せ替えが可能な【おしゃれ装備】として登場している。
但し全部装備できるのは【マルティナ】のみで【ベロニカ】と【セーニャ】は残念ながらバニースーツのみ装備できない。
またマルティナは盾を装備できないためシルバートレイが脱落した形になっている。
クエスト【思い出のバニーをもう一度】(【ああ 思い出のバニーちゃん】)で必要になる。
だがこのクエストの報酬があみタイツの上位互換の性能を持つ【ガーターベルト】であり、さらにマルティナの初期装備がうさみみバンドよりも強い装備なので、マルティナのバニー衣装によほどの執着がない限りはクエストクリア後まで着せ替えを続ける必要はない。
また、「防具装備不可」のしばりプレイを設定している場合は、当然バニー装備もできないためクエストもクリア不可になる。
なお【デビルモード】使用時は【呪われしマルティナ】になる都合上、装備に関係なくバニー姿になる。
他にも【スーパールーレット】や【スペクタクルショー】使用時には、演出としてこれに着替える。
しばりプレイを設定していても、これらでマルティナのバニー姿を拝むことだけは一応可能。
DQ11S
追加裏ボスの討伐報酬として、色違いの上位装備品【妖魔のバニースーツ】が追加された。
うさみみバンドやあみタイツには上位装備はなく、妖魔のバニースーツ単独で着せ替えに対応している。
詳細は装備品の記事に譲るが、裏ボスを倒したご褒美だけあって、凄まじい特殊効果を持つ文句なしに史上最強のバニー装備である。
また、見た目装備システムの導入により、性能を気にせず最後までバニー装備で冒険することも可能になった。
ただずっと変えないでいると大切な仲間の葬儀や過去に旅立とうとする仲間を引き止める際もバニー装備で行うことになり、シリアス感がぶち壊しになってしまうことには注意したい。
トレジャーズ
お宝として【バニースーツセット】が登場。
ライバルズ
武闘家アナザーリーダーである【マルティナ】の別衣装として、バニー衣装が実装されている。詳細は【バニースーツ】の項目に記載する。