Top > 【悪のモチーフ】


【悪のモチーフ】

Last-modified: 2019-07-19 (金) 00:49:14

概要 Edit

DQ5やDQ6に登場する効果音的なごく短い楽曲。すなわちME(ミュージックエフェクト)。
曲名は同じ「悪のモチーフ」だが、DQ5とDQ6で曲はまったく異なる。
あえて文字で表現するならDQ5は「デッデッデ デッデッデーン」、DQ6は「デーデッデッデーン」という感じのメロディ。
DQ1の都響版の交響組曲CDのME集パートには、「悪のモチーフ(Ⅴ)」「悪のモチーフ(Ⅵ)」として両方収録されている。

DQ3(リメイク版) Edit

SFC版DQ3では実際にゲーム内で流れることは無いが、DQ6と全く同じサウンドがROM内に搭載されており、【チート】を利用して【デバッグルーム】に行くなどすると聞くことが出来る。SFC版DQ3のゲーム音源サントラにも収録されている。
 
GBC版でもデバッグルームにて、SFC版同様DQ6のそれを聞くことが出来る。キーもそのまま。
普通に遊ぶ際にはこのMEを聞く機会は全くないことがSFC版DQ3の製作によって判明しているにも関わらず、何故わざわざGBC用に打ち込んだのかは不明。

DQ5 Edit

6音のME。
幼年時代では、【アルカパ】【レヌール城】の噂を聞いたときや、【ゆきのじょおう】登場時に流れる。
青年時代前半では、昼のオラクルベリーの占い師に占ってもらったときや、ジージョの家に魔物が現れたときに流れるが、リメイク版では、崩壊後の【サンタローズ】でシスターの話を聞くときに流れるようになった。
 
ボス戦のBGM【大魔王】の後半部分は、このメロディをモチーフに繰り返して展開していく。
スマホ版はオーケストラ準拠で、最後に短い一音が追加され7音となった。

DQ6 Edit

DQ6ではショッキングな場面で流れる。

……といったシーンで流れるあの短い曲といえば、印象に残っている人も多いのではないだろうか。
 
だが、たった4音からなるこのフレーズ、実はその名のとおり「モチーフ」として、【暗闇にひびく足音】【迷いの塔】といったダンジョン、【勇気ある戦い】【魔物出現】【敢然と立ち向かう】といった戦闘画面と、おおよそ敵サイドを表現した音楽すべてにおいて、さまざまな形で組み込まれている。
(例)戦闘シーンが始まって、ベース音の後のメロディ「ターラララ」、洞窟に入ったシーンでは、この「タッタタタ~」が順に4つ重なる、など。
もちろん【ムーアの城】【ラストダンジョン(曲名)】や第三形態の【デスタムーア】戦時に流れる【魔王との対決】でもふんだんに使われている。
こういった仕掛けを探し出すのも、DQ音楽の楽しみの一つといえるだろう。
他にも、 公式なアナウンスはないものの、DQ7の【迫り来る死の影】【オルゴ・デミーラ(曲名)】に共通するフレーズが使われたりしている。
 
余談だが、これは何もDQ6だけで聞けるものではなく、DQ2の戦闘曲DQ9の戦闘曲でも似たようなフレーズが使われている。

DQ11 Edit

DQ5のものが【ナギムナー村】の紙芝居の「生きたいならば 魂おくれ。」の部分で流れる。
メロディはスマホ版DQ5と同じ7音のもの。

また愛のこもれび、時の祭壇でも一部に使われている。

DQH2 Edit

先述のスマホ版DQ5のものが【ゼビオン】戦で魔物たちが闇のころもをまとった時に流れる。

いたスト30th Edit

DQ6のものが5倍買いが行われた時に流れる。
曲の速さは東京交響楽団が演奏したものと同じで、音が勇気ある戦いなどで使われているものに変わっている