【海竜】

Last-modified: 2020-02-03 (月) 15:31:49

概要 Edit

ドラゴンというよりも「ウナギのように細長いサメ」とでもいったビジュアルのモンスターで、【シャークマジュ】の下位種。
縄張り意識が強いとされ、鋭い牙で噛みつき、大きな尾鰭で叩きつけ、長い体で敵に巻きつき締め上げる、と全身フルに生かした攻撃を得意とするという。

DQ8 Edit

【リブルアーチ】真下の海域というごく狭い範囲でのみに大量生息する(夜間の方が出やすい)。
 
このエリアは船を手に入れてすぐに通る辺りだが、高い攻撃力に加え、耐性を無視してこちら全員に20前後のダメージ&幻惑状態にする呪文【ジゴフラッシュ】を持つこのモンスターに、「何でこんな所にこんな強敵が!?」と驚くことになる。
 
しかしその後、「【まほうのカガミ】の魔力を甦らせるためにはジゴフラッシュの光が必要」という形で海竜と戦うことになり、ここで初めて海竜多発海域の存在理由が判明する。
海竜との戦闘でまほうのカガミを使いジゴフラッシュを受ければ、晴れて【太陽のカガミ】が完成。
通常エンカウントするザコモンスターにも関わらず、ストーリーに大きく関わってくるという珍しいモンスターである。
 
また、まほうのカガミを手に入れてから、【ふしぎな泉】でミーティアが人間に戻るイベントをこなすまでの間、このモンスターは一切出現しなくなる。イベントを無視して進まれるのを防ぐためだろう。
2周目以降にイベントをすっ飛ばそうとして戸惑った人もいるかもしれない。
 
普通に倒すならば、テンションを上げて呪文で倒すのが手っ取り早いだろう。【イオ】【デイン系】以外の呪文は効く。
ルカニも確実に効くがジゴフラッシュを使うので打撃で戦うのは絶望的。【ザキ】【ラリホー】は低確率だが効く。
ちなみに【マホトーン】は無効なので、ジゴフラッシュ自体を封じることはできない。
本来は【マヌーサ】にも完全耐性を持つのだが、ジゴフラッシュは「耐性を無視して100%幻惑状態にする」呪文であるため、【マホカンタ】で跳ね返し、向こうをマヌーサ状態にしてしまう戦法もあり。
ただ、素早さが初遭遇の時点ではかなり高く、後衛2人でも先手を取られるため、マホカンタ前にジゴフラッシュを使われてしまうことも。
一度使われても、4回目の行動で再度チャンスがあるが、鏡を構える前に使用されると失敗してしまうので注意。
 
攻撃パターンが完全ローテーションで「ジゴフラッシュ→攻撃→攻撃→ジゴフラッシュ→攻撃→ルカニ→(最初へ戻る)」で固定されているため、1ターン目にモンスターチームを呼んでジゴフラッシュを凌ぐという手もあるが、雑魚なのでそこまでする必要も無く対策さえ講じておけば、HPはさほど高くないのでルカニまで辿り着く前に倒せる。
ていうかこんな遅くにルカニ使われても。どう考えても遅すぎだろう。
 
厄介なのは、海峡の真下は固定エンカウントとなっており、ここでエンカウントした場合は逃げられないという事。
逃げるのに失敗し続け、逃げられない事に気づいた時には勝ち目が無くなって全滅するしかない事も。
付近の海域でランダムエンカウントした場合は逃げられるのだが、逆に海峡の真下では逃げられないという事に気付き難い。
 
落とすアイテムは通常枠で【竜のうろこ】(1/32)、レア枠で【インテリめがね】(1/128)。
100回くらい粘ればそれなりの確率で竜のうろこを落とすので、【聖地ゴルド】【サヴェッラ大聖堂】に寄り道してはがねの盾やシルバーメイルを手に入れていればドラゴンメイルやドラゴンシールドを店売りより大幅フライングゲットする事も可能。
一方でインテリめがねはフラッシュを焚くレンズのイメージか。

DQMJ Edit

【ドラゴン系】のCランクとして登場している。
その長い体のせいか、野生では出現することは無い。
ステータスはランク相応で、配合法も【ギャオース】【おおうつぼ】 というやや面倒なものなので若干マイナー気味。
耐性はイオ系を無効化する以外は平凡。
みかわしアップの特性を持つ。
所持スキルは全作品とも【吹雪】

DQMJ2 Edit

新たに吹雪ブレスブレイクの特性を得たため、輝く息を覚えさせれば大ダメージを与えることも可能。
さらに前作同様イオ系を無効化するため、ギガブレイクを完全無効化できることからしばしば見かけるようになった。
なぜか1枠に収まっているので編成の融通は利く。

DQMJ2P Edit

おおうつぼのかわりに【よろいムカデ】でも配合可能に。
特性は新たにルカニブレイク、最強化するとマヌーサブレイクを得る。

テリワン3D Edit

【まぼろしのとびら】にレアで出るようになった。
配合はよろいムカデが抜け、新たに【キングコブラ】が加わる。
特性は従来の2つに、+25以上でパラメータブレイクが、+50以上でいきなり赤い霧を習得する。
そのため、赤い霧パーティなら組み込まれることもある。

テリワンSP Edit

本人は特に変化点はないが、本作では秘伝書スキルにこいつの十八番と言える技であるジゴフラッシュが存在する。
相性はいいとは言えないが、イメージ重視なら覚えさせるのも面白いかもしれない。

イルルカ Edit

野生ではどこを探しても一切登場せず、配合でしか出現しない。
図鑑に登場させてみると分かるが、アイテム欄も「なし」と空っぽ。
錬金カギのボスとしてさえも出現しないのである。この点は上位種のシャークマジュも同じ。
 
【新生配合】【ヒャド系のコツ】【メガボディ】化で【AI1~3回行動】【ギガボディ】化で【ねむりブレイク】を習得。

DQMB Edit

第1章から登場。
ステータスはHP:780 ちから:85 かしこさ:65 みのまもり:57 すばやさ:53。
技は「ジゴフラッシュ」と「きょだいなキバ」。
 
前者はこのモンスターのアイデンティティとも言える技で、敵全体に光属性の呪文ダメージを与え、マヌーサ状態にする。
光呪文は貴重なので役立つ機会が多い。追加効果の幻もあると無いとでは勝敗に大きく影響が出る。
しかし、本家とは違い、100%幻にはならないので注意。相変わらず威力もショボい。
後者は単体にキバで噛み付くという技である。
また、賢者と組む事で、ジゴフラッシュが「ヒャダルコ」に変わる。
低威力幻呪文を選ぶか、高威力呪文を選ぶかはパーティと相談したい。
 
状態異常に弱いので注意。ドラゴン特効で大ダメージを受ける事もあって、かなり使用頻度は低い部類になる。

スライムもりもり Edit

第100話に登場。【ライコネン】を襲撃するが、スラリン+タンタン号の砲撃一発で沈む。