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添付基本情報 
| オモサ | 1.00kg |
|---|---|
| リーチ | 373mm |
| キレアジ | 1.0 |
| スイング | 120° |
| オオキサ | 294cm |
| ダメージ | 6.0～8.0 |
| スタミナダメージ | ？ |
| 価格 | 2500 |
| 備考 | 投げても相手に当たれば戻ってくる |
紹介
本来ダガーといえばナイフレベルの小振りな短剣のことだが、一般的なそれとは大きく異なる外見を持つ。
例えるならカランビット*1ナイフを更に大きく曲げたような柄から180度湾曲した特徴的な刀身を持ち、
根本部分には相手の武器を受け止めたりひねって破壊したりするためのものと思わしき凹凸がある。
映画「リディック」で主人公が使用している牙みたいなナイフに瓜二つ。
その独特の形状ゆえか体感のリーチがステゴロとほぼ変わらないため、相手のボディに直撃させるのも一苦労する。
性質的にはカタールなどと同じ「殴りつける」ブキと割り切ってしまった方が分かりやすいか。
また、投げると回転しながら飛んでいき、当たると戻ってくる。ダメージは持ち手部分が3.0、刃部分が6.0ほど。
遠近どちらでも器用に立ち回れる…と言えば聞こえは良いが、実際はどちらも中途半端感が拭い去れないのが現実。
どうしても扱うなら、機動力に優れたカニで執拗に張り付いていくのが一番分かりやすいだろうか。
バージョン1.1.2.5でブキ接触時のスタミナ減少量が減り、スタミナ面で優位に立ち回れるようになった。
肝心のブキ性能に調整が入ってないので、実用に耐えられるかどうかは使い手次第だが…
ブキ相性
コメント
- どっちかって言うとカランビットナイフ -- 2020-08-15 (土) 19:46:19
- シャコと相性良さげ -- 2021-12-31 (金) 19:17:21
