ページタイトル見かけ上変更テスト

Last-modified: 2024-03-07 (木) 17:05:04

複数適用の際は、,(半角カンマ)で区切る。

  • デフォルトで有効となっているもの
    • fromhere:#contentsxの文字以降の見出し一覧を作成する。offにするとページ冒頭からの見出しになる。以下pageで見出し作成ページを指定すると自動でoffになる。
    • include=true/false:includeプラグイン内の見出しも対象とするか否か。デフォルトで有効。
    • hierarchy:階層的表示。デフォルトで有効。
    • compact:リストのレベル詰め…らしいが、ちょっとむずかしい。デフォルトで有効
  • オプション
    • depth:見出し深度指定。=1で見出し1のみ対象。=1:3で見出し1~見出し3まで対象。=-1:-5で最後から1番目の見出しから最後から5番目の見出しまでなど可能
    • num:見出し個数で指定。=1:10で初めから10番目の見出しまで対象となる。あまり使わない
    • filter=正規表現:リストする見出しを正規表現で指定する。よく見る^○○○$は^が行頭を表し、$が行末を表す正規表現となる。
    • except=正規表現:リストしない見出しを正規表現で指定する。いわゆる除外検索的に使われる
    • page:見出しを作成するページを指定する時。デフォルトは#contentsxを記入したページとなっている。
    • link=on|off|anchor|page:見出しのリンクを飛ばし方。基本はon。pageは上のpage指定した際にその指定ページに飛ばすか否か。anchorはアンカーのみ。見出しは基本アンカーが自動生成される。anameプラグインを用いることで文字列にアンカーを付与することもできる。

以下、contetntsxテスト


検証:includeしたアンカーにリンクは有効か否か

通常アンカーリンクテスト・こちら


(ここまでincludex、ここからテストアンカー部)
このページ内アンカー、感電
このページ内アンカー、呪い
(ここまでテストアンカー部)

・include内に設置してあるアンカーへのリンク・
・このページ内に設置したテストアンカーへのリンク・感電
・このページ内に設置したテストアンカーへのリンク・呪い

結果:include内へのアンカーリンクは失敗。不可。ページ内にアンカー先があればpage=auchorで抽出したアンカーで飛ばすことはおそらく可能