ページ概要
ゲームの6周年である2023年12月7日までの間、カウントダウン画像の公開が行われます。
本ページはそれらの内容を一覧としてまとめたものです。
なお、過去にもメギドの日及び周年記念では、同様のカウントダウン企画が開催されました。
過去の(5周年までの)カウントダウン企画については、旧wikiを参照してください。
武器紹介(祖メギド)
日付 | 祖 | メギド名 | 武器名 | 解説 |
9月26日 | 01 | バエル | ストロームロッド | 生まれつきメギドの力が強すぎるバエルは、たまに力を暴走させてしまうことがあった。だが避雷針のような物体を持つことで暴走が回避されると知り、金属製の杖を愛用するようになったらしい。 |
9月27日 | 02 | アガレス | バトルトマホーク | アガレスの一族に生まれた少年は成長と共にこの投げ斧を与えられ獲物を狩ってくるよう命じられるという。獲物を仕留めた者のみが一人前として認められ、失敗した者は村から追放されるのだとか。 |
9月28日 | 03 | ウァサゴ | 聖銀の釵 | 着の身着のままで家から出奔したウァサゴが、護身用に携えていた独特の意匠の短剣。大地の恵みを含んだ水で清められた「聖銀」は古の時代から穢れなき乙女を守る力があると信じられてきた。 |
9月29日 | 04 | ガミジン | 玉砕の棍棒 | 傭兵時代のガミジンが武器を失い追い込まれた際、たまたま近くにあった棒切れ。それにより窮地を脱し、金で買った武器よりも信頼できる相棒と考え、改良を加えて自身の武器としたようである。 |
9月30日 | 05 | マルバス | ヘイルステッキ | マルバスが、たまたま知り合った杖職人に依頼して強引に作らせた特注の杖。「とびっきりカワイイあたしにぴったりなキラキラした軽い杖がいいわ!」という無茶なオーダーであったらしい。 |
10月1日 | 06 | ウァレフォル | ツインシミター | ウァレフォルが盗賊時代から愛用している剣。一見するとまったく同じデザインのように見えるが、実は右手用と左手用で重心などが異なっている。そのため間違って持つと違和感があるらしい。 |
10月2日 | 07 | アモン | クライムダガー | 幼い頃からアモンが懐に忍ばせている短剣。この短剣を使い道行く人々の財布を切ってスリのような真似をしていたが、人間に対して直接的に使われることは幸いにもなかったようである。 |
10月3日 | 08 | バルバトス | ホメロスの咆哮 | バルバトスが常日頃から護身用に持ち歩いていた古式の拳銃。元はホメロスという吟遊詩人の持ち物であったが、彼が亡くなった後にバルバトスが彼の形見として譲り受けたという経緯を持つ。 |
10月4日 | 09 | パイモン | ローゼンソード | パイモンが愛用するバラの意匠が特徴的な剣。元々はもっと質素な意匠であったが、武骨な外見ではモテないというダムロックからのアドバイスを受け、バラの意匠が後から付け加えられたという。 |
10月5日 | 10 | ブエル | スターステッキ | 召喚された際は武器らしい武器を持っていなかったブエルが、後でソロモンに頼んで作ってもらった杖。デザインに自分のメギド体を取り入れてと言われ、ソロモンは少し驚きつつも快く引き受けた。 |
10月6日 | 11 | グシオン | 銀の竪琴 | グシオンが父親に買ってもらった銀製の竪琴。子供が扱うには銀は重すぎるのではないか、と父親は気にかけていたが幼いグシオンはそんな心配をよそに軽々と竪琴を持ち上げて父親を驚かせた。 |
10月7日 | 12 | シトリー | 金剛の双槍 | シトリーがとある遺跡で入手したハルマニア製の武器。その構造から元はマキーネなどの武装の一部であったのではないかと推測されているが詳細は不明。シトリー自身細かいことは気にしていない。 |
10月8日 | 13 | ベレト | フラッグスピア | 奴隷時代のベレトが奴隷商人から渡された旗印が付いた槍。もしも旅の途中で化け物に襲われても、目立つ者から食い殺されるだろうという悪知恵だがベレトが覚醒しそれは役立たずに終わった。 |
10月9日 | 14 | レラジェ | 狩人の弓 | 弓の師であるナスノの弓を参考にしつつも自分なりの工夫を凝らし扱いやすく仕立てた、レラジェの自作の弓。体の成長と共にサイズ調整は行っているが、基本構造や素材は特に変わっていない。 |
10月10日 | 15 | エリゴス | 拳聖の鉄槌 | 師アマゼロトの苛烈な攻撃を凌ぐためにエリゴスが考え出した攻防一体の武器。遠心力で威力を上げ両手で手数を増やす構造であるが実はエリゴス自身はそこまで計算して作ったわけではなかった。 |
10月11日 | 16 | ゼパル | 紅月の鉈 | おかしな男に言い寄られた際には言葉で断るより態度で示すほうが早いという理由で、ゼパルはこの物騒な鉈を持ち歩くようになったらしい。その効果は覿面だったがまともな男も近付いてこない。 |
10月12日 | 17 | ボティス | リターンシールド | 身を守るラウンドシールドを改良して武器にも用いることができるようにしたボティスオリジナルの武器。なるべく手を出したくないという彼女の優しさの表れだが、その威力は決して優しくはない。 |
10月13日 | 18 | バティン | 人工蛭砲 | 瀉血器具の構造を参考に作られた特殊な武器。基本的には血を抜くことで攻撃する設計思想なのだがサイズが大きいので針を刺されるだけでもかなり痛い。毒の注入もできるが針の洗浄が必要になる。 |
10月14日 | 19 | サレオス | 千年樹の櫂 | ある川の畔に生えていた古樹から削り出した櫂。サレオスは、その古樹の木陰で昼寝をするのが好きだったが、歳月には勝てず古樹はやがて枯れてしまった。それから古樹の一部を相棒としたらしい。 |
10月15日 | 20 | プルソン | 封じられし槍 | とある事件によりメギド体に変身してしまったプルソンが、いつの間にか手にしていた槍。どうやら修復不可能な壊れた遺物らしいがプルソンはデザインが気に入っているため、そのまま使っている。 |
10月16日 | 21 | モラクス | バトルアックス | モラクスが幼少のころから愛用している戦斧。モラクスが住んでいた村には他にも武器が多くあったが生まれてすぐにメギドとして覚醒していたモラクスはメギド時代の自分の武器と同じ斧を選んだ。 |
10月17日 | 22 | イポス | ソルジャーエペ | イポス愛用の突剣。刺突が中心になる突剣は頑健さで言えば幅広の剣に劣るが敵の鎧の隙間を突けるという利点がある。長年、人間を相手にしてきた傭兵には似合いの武器と言えるだろう。 |
10月18日 | 23 | アイム | 劫火のランタン | アイムは人里離れた薄暗い場所に住むことが多かったため明かりを灯せるランタンは必需品だった。そんな暮らしの中で唐突に召喚を受けたアイムは武器として愛着のあるランタンを選んだのである。 |
10月19日 | 24 | ナベリウス | ビーストウィップ | 猛獣の調教に用いる鞭。直接的に獣を叩くのではなく、これを使い大きな音を出して獣をおとなしくさせるのが目的。主原料は植物の繊維などであり、動物性の素材は ほとんど使われていない。 |
10月20日 | 25 | グラシャラボラス | グレイトフレイル | グラシャラボラスが、よく自分の頭にぶつけてしまう鎖付き鉄球。使っているうちトゲの部分が摩耗してくるが、グラシャラボラスの石頭のせいなのか、単純に幻獣にぶつけすぎたせいなのかは不明。 |
10月21日 | 26 | ブネ | ドラゴンバスター | ブネがメギドの記憶を取り戻す前から愛用している大剣。しかし、メギド時代にも同じような武器を使っていたのはおそらく偶然ではないのだろう。かなりの重量で、重さだけならモラクスより重い。 |
10月22日 | 27 | ロノウェ | リッターソード | ロノウェの大剣。攻撃だけでなく防御にも剣を用いるために幅広で頑健な造りになっている。一方で切れ味はそこまで鋭くはないが、叩き付けるための剣なのでそれでいいとロノウェは思っている。 |
10月23日 | 28 | ベリト | シルバーエペ | 純銀による装飾が施された美しい細剣。ベリトの家にいつ頃からか置かれていた由緒ある品らしいが使っているベリト自身も、謂れはよく知らないらしい。名剣らしく切れ味はなかなかのものである。 |
10月24日 | 29 | アスタロト | ノコギリ刃 | アスタロトが、いかに相手に効率よくダメージを負わせるかだけを追求して改造した大剣。しかし、予想外に重く仕上がってしまったため振り回さずに押し当てて使うことにしたらしい。 |
10月25日 | 30 | フォルネウス | 蛇竜の棍 | 召喚前からフォルネウスが好んで持ち歩いていた棍。祭器のような形状なのは、この棍を見た人間が勝手に「只者ではない」と思ってくれるから。それによって、彼は様々な人の心の中に入り込んだ。 |
10月26日 | 31 | フォラス | クリスダガー | 学者であるフォラスがとある遺跡から発掘した短剣。古代の祭器の一種と言われているが判然とせずそれを突き止めるためフォラスはこの短剣を自身で買い取ることにしたが結論はまだ出ていない。 |
10月27日 | 32 | アスモデウス | 輪廻へ誘う刀 | アスモデウスの愛剣。使い勝手や切れ味は二の次であり、敵に己の威容を伝えることこそが主目的である。そもそもメギドの力を行使できる彼女にとっては、武器などどんなものでも構わないのだ。 |
10月28日 | 33 | ガープ | グラディウス | 闘技場時代のガープが自分の母親から受け取った短剣。高級品ではないが、物資の少ない闘技場では目玉の飛び出るような額であっただろう。ガープは毎夜この短剣の手入れをしてから眠りに就く。 |
10月29日 | 34 | フルフル | スパインソーン | 肉の串焼きなどを作る際に用いる金属製の串。フルフルは料理中に居眠りをして肉を黒焦げにしたりするが、この串はそうした扱いに耐え続け、結果として火によって鍛え上げられた逸品となった。 |
10月30日 | 35 | マルコシアス | デビルブレイカー | マルコシアスが自作した機械式の杭打ち銃。武器自体の重量に加え弾丸として使う杭もかなりの重さであり、常人なら持ち運ぶことも難しい。片手だけで扱うとなれば並々ならぬ鍛錬が必要である。 |
10月31日 | 36 | ストラス | スコップケイン | 逃亡する強盗犯を捕まえるためにストラスが近くにいたとある夫人から借り受けた園芸用スコップ。強盗を撃退したストラスの雄姿を見た夫人はストラスにスコップをプレゼントしてくれたらしい。 |
11月1日 | 37 | フェニックス | 黒曜の処刑剣 | フェニックスの生家「ヤミダ家」に伝わる処刑人の大剣。黒曜石でできており切れ味は鋭いが、刃が極めて欠けやすく扱いは難しい。リジェネレイトの際に弟に託したため、現在はレプリカである。 |
11月2日 | 38 | ハルファス | ゴールデンアクス | 武器屋であったハルファスの父が店の看板代わりにと仕入れてきた 巨大な斧。誰も持ち上げることができない重量のはずだったが幼いハルファスは実家に起きた不幸の後、この斧を担いで町を出た。 |
11月3日 | 39 | マルファス | レッドシックル | マルファス愛用の鎖付き2丁鎌。元々は実家の蔵に放置されていたもの。刃の周囲に施された華美な装飾から、蒐集家であったという父親のコレクションなのだろうとマルファスは考えている。 |
11月4日 | 40 | ラウム | 朱の十字槍 | 家を出て人助けの旅に出るという息子のためにラウムの父親が購入した高価な槍。実はマルファスの鎌を手掛けた職人と同じ職人の作なのだが、ラウムもマルファスもお互いそれには気付いていない。 |
11月5日 | 41 | フォカロル | エクス・マキナ | フォカロルが、とある遺跡で偶然手にした機械仕込みの短槍。元は長い柄が取り付けられていたが、フォカロルが今の長さの柄に変更した。ハルマニア製と思われるが現時点では詳細は不明である。 |
11月6日 | 42 | ウェパル | 水霊の鉾 | ウェパルがメギドラルにいた時代から愛用している鉾。本来ならば「罵美優蛇」の副総長に代々受け継がれる槍なのだが、ウェパルはこの槍がお気に入りだったため、その慣習をなくしたらしい。 |
11月7日 | 43 | サブナック | ブレイブソード | 故郷で自警団をやっていた頃に、サブナックが自身の体型に合わせ誂えた剣。物資不足の村であったため様々な剣やナイフを鋳直して造られた。一見すると小ぶりだが実はかなりの重量がある。 |
11月8日 | 44 | シャックス | 鈍光の鉈剣 | 旅に出るというシャックスのため父親が用意した剣。最初は短剣を用意していたが「そんな小さいのヤダヤダ!」というシャックスのわがままの末、この剣が選ばれた。という経緯があるらしい。 |
11月9日 | 45 | ヴィネ | 聖姫のエストック | 戦争の際、攻撃面でも仲間の力になりたいと願ったヴィネが贈り物としてソロモンにねだった細剣。しかしヴィネの剣捌きを見た他のメギドたちにより、これを戦闘で使うことは全力で止められた。 |
11月10日 | 46 | ビフロンス | 死神の鎌 | 墓地の草刈りのためビフロンスが使っていた鎌。元はもっと小さな鎌を使っていたのだが効率を考え今のサイズになったらしい。偶然その草刈りの光景を目にした者は彼女を死神と間違えたという。 |
11月11日 | 47 | ウヴァル | ジャマダハル | ウヴァルがとある組織にいた頃に支給された武器。軍団に加入して間もなく、ウヴァルは元々持っていたこの武器を破棄したいという旨をソロモンに告げている。その後、同じ形の新武器が贈られた。 |
11月12日 | 48 | ハーゲンティ | ピッチフォーク | 牛の餌を盗み食いするために忍び込んだ牧場で牧場主に見付かって逃げ回るうち、いつの間にか手に持っていた農具。そこから数日はこれに付いていた枯れ草を食べて飢えを凌いでいたらしい。 |
11月13日 | 49 | クロケル | 奇跡のマラカス | 幼い頃、両親から贈られそれ以来ずっと大事にしているマラカス。どう考えても、なんの変哲もないただのマラカスで、これを攻撃に使っているということ自体がある種の奇跡だと言っても良い。 |
11月14日 | 50 | フルカス | モーニングスター | 拷問用のバラ鞭を見て天啓を得たフルカスが開発した鈍器。最初は鉄球が8つ付いていたが、鉄球の動きを制御し切れなかっため渋々鉄球の数を2つで妥協し代わりにトゲの数をめいっぱい増やした。 |
11月15日 | 51 | バラム | メタリックナイフ | バラム愛用のナイフ。最初に手に入れたときは、もうちょっとだけ長かったのだが幾度も研いだため今の長さにまで縮んでしまった。だがバラム自身は今の長さが使いやすいと言い張っている。 |
11月16日 | 52 | アロケル | 無心の剣 | アロケルが使用する剣。刃が薄く常人が使えばすぐに刃こぼれしてしまうような代物だがアロケルが使うと、小さな欠けひとつできることがない。軽いため、寝るのに邪魔にならなくていいらしい。 |
11月17日 | 53 | カイム | フォルターロッド | 罪を犯した者の首を押さえ付け、拘束するための捕具。幻獣相手にその目的で使用することはないが王都でたまたま引ったくりに遭遇したカイムが犯人を取り押さえるのに使用したことはある。 |
11月18日 | 54 | ムルムル | ツインチャクラム | 指にかけ、遠心力を利用して投げ付ける投擲武器。装身具のように見えなくもない形状で、護身用の武器としては最適。踊り子として各地を放浪していたムルムルには様々な危険がつきものであった。 |
11月19日 | 55 | オロバス | 蛇木の杖 | 脱皮をする蛇は再生や生命の象徴であり、生命の探究を行う医者や学者は蛇を象った杖を身に着けると言われている。だが、その話の出所が実はオロバスであることはあまり世間には知られていない。 |
11月20日 | 56 | グレモリー | ゲフリーレン | ライヒ領の鍛冶師が領主のために丹精込めて鍛え上げた細身の剣。領主の注文どおりに一切の余計な装飾を排したシンプルな造りで、使われた際に初めてその美しさを発揮するようになっている。 |
11月21日 | 57 | オセ | 猛虎の鉤爪 | 転生後のオセが自分のメギド体の 爪をイメージして作ってもらった鉤爪。切れ味やデザインよりも、オセが最もこだわったのはいかに付けたまま日常生活を送れるかであったという。 |
11月22日 | 58 | アミー | 糸操師の糸 | 様々な繊維を縒り合わせ織られた強靭な糸。アミーは武器のように用いているが仲間の衣服の綻びを直すのもこの糸である。そのためアミーに服を修繕されると自然と前より丈夫になってしまう。 |
11月23日 | 59 | オリアス | ウィッチブルーム | ものぐさなオリアスが、わずかなメギドの力を使って勝手に掃除をするように細工したホウキ。だがうまく掃除をしてくれないだけでなく逆に部屋を汚してしまうので乗り物にすることを思い付いた。 |
11月24日 | 60 | ウァプラ | ゴルトハルバード | ウァプラの生家が裕福だった頃に家に飾られていた槍斧。ヴィータ同士で戦争が行われていた時代の逸品とされていたが修繕を行った際に、ハルマニア製の素材を利用している痕跡が発見された。 |
11月25日 | 61 | ザガン | ブルズエストック | 闘牛用の刺突剣を改造したもの。闘牛に使用していた剣は刃が薄く殺傷能力を極限まで抑えてあるが幻獣が相手なると、その造りでは太刀打ちできないためソロモンに頼んでより強靭な刃に交換した。 |
11月26日 | 62 | ウァラク | セイントランス | ウァラクがキャラバンに所属していた頃に古道具屋で見付けた掘り出し物。品行方正さから「聖人」という異名で呼ばれていた傭兵が愛用していた槍だという。しかし裏付ける資料はなにもない。 |
11月27日 | 63 | アンドラス | 刃の縄ヒョウ | アンドラスが自作したチューブが付いたナイフ。ナイフの刃先には小さな穴が空いており、刃先から生体サンプルを採取したり、逆に毒物や薬液を注入したりできる。切れ味はあまり良くない。 |
11月28日 | 64 | フラウロス | ソードブレイカー | 攻撃よりも武器をへし折ることを主目的とした長剣。相手の武器が逸品であればある程、へし折った際の快感は大きい。あまり攻撃に向かない重量なので、攻撃の際はもうひとつの武器を主に使う。 |
11月29日 | 65 | アンドレアルフス | デュエルナックル | アンドレアルフスが普段から身に着けている拳甲。付けっぱなしで汚れてしまっているのではないかとマルコシアスに嫌疑をかけられ無理やり洗濯されたことがある。現在は、清潔で無臭である。 |
11月30日 | 66 | キマリス | 千手の槍 | オンジがキマリスのために作ってあげた槍。神秘的な雰囲気を出すことでキマリスを忌む島民たちの印象を変えたかったようだ。その狙いは効果がなかったが、今でもキマリスの愛槍として活躍中。 |
12月1日 | 67 | アムドゥスキアス | 魔法の傘 | アムドゥスキアスが家を出る際に持ち出した、唯一の持ち物。この傘の力で空を飛び行きたい場所に自由に行くという妄想を、常日頃からしていたらしい。その妄想はソロモンと出会い現実となった。 |
12月2日 | 68 | ベリアル | バトルバリスタ | ベリアルが武器として用いる弩。直接攻撃するような武器ではなく投射武器を選んだ理由は、無暗に人前に姿を晒さずに済むからだという。そのため射程距離には特に優れている。 |
12月3日 | 69 | デカラビア | ヴァランガロッド | いつ頃からか、デカラビアが携行している杖。武器として使用する目的ではなく、怪しい風体になることで人を遠ざけようとした結果であるらしい。現在はフォトンを操る媒体として使用している。 |
12月4日 | 70 | セーレ | ファルカタ | セーレが冒険用に持ち歩く山刀の一種。ダディオが機械式の装置を組み込もうか、と提案したこともあったがセーレは断った。戦いは自力でやるものだという彼なりのメギド的意識なのかもしれない。 |
12月5日 | 71 | ダンタリオン | ロコ・ブーメラン | ダンタリオンが用いる投擲武器。投げると手元に戻ってくるのだがうまく掴みとるにはコツがいる。ソロモンに召喚された直後はよく失敗し周囲の味方にブーメランを直撃させていたらしい。 |
12月6日 | 72 | アンドロマリウス | ウィザードメイス | アンドロマリウスが携帯する杖。分銅のような部分は攻撃のためのパーツではなくダウジングを行うためのもの。道に迷ったりするとこの分銅で行き先を決めることができるのだが信用性は高くない。 |
カウントダウン画像一覧
本項の画像につきましては、小さめ(100×200以内程度)の画像に縮小してアップしてください。
これは、おそらく企画意図に「毎日どんな画像か楽しみにしてログインする」ことが含まれると考えられるため、
当wikiによってそうした意図を損なわないようにと配慮するものです。何卒ご了承ください。
コメントフォーム
投稿の際はコメントガイドラインを読み、ガイドラインを順守して投稿してください。
ガイドライン違反の投稿への返信・反応は行わず、zawazawaの機能によって通報・ミュートしてください。