バエル（カウンター）

※リジェネレイト体バエル（カウンター）のページです。通常版はバエル（バースト）をご覧ください。

データ出典および考察の参考元：バエル（カウンター） - メギド72攻略wiki (megido72wiki.com)(2023/4/10)

基本情報

各種データ

「強い雷は周囲にも飛び散るんです！
　これでまとめてやっつけちゃいましょう！」

イラスト（星3）	3D（図鑑）	3D（アジト）

星6

イラスト（星6）	3D（図鑑）	3D（アジト）

衣装：ゴーストプリンス

入手方法：期間限定魔宝石セットI-31の無料おまけ

イラスト（衣装）	3D（衣装）

※画像提供の際は画像投稿ガイドラインをご確認ください

※チュートリアルの引き直し10連、およびメギド確定召喚では排出対象外

ステータス

※アジトでのステータス表記上の数値であり、戦闘開始後の特性による変化は反映されていません。

専用霊宝「<剛>黒雲の杖」ステータス補正・特性

能力

特性

スキル

• スキル強化：
• 列化・全体化：

覚醒スキル

• スキル強化：
• 列化・全体化：

奥義

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、威力0.05倍上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：

専用霊宝「＜剛＞黒雲の杖」装備時

※LvはスキルLvを示すもので奥義Lvではないので注意。奥義Lvはいずれも1の時点のデータ。

• 奥義レベルアップ
  • 性能：Lv1アップにつき、威力0.05倍上昇
    奥義Lvごとの効果上昇量補足

    奥義Lvが1上がるごとの効果上昇量は、Lv1～10 (Lv1→2 ～ Lv9→10) と Lv11以降(Lv10→11 以降) で異なるようです。
    ※全てのメギドで確認されたわけではありません。
    Lv11以降は、Lv1あたりの伸びが大きく鈍化します。(Lv9→Lv10の伸びの1/20になっている例が確認されています)
    上記の記載は、Lv10までの上昇量です。

• アタック強化：ダメージ1.5倍
• 列化・全体化：

マスエフェクト

「雷を制する者」
【誘雷状態の敵からのダメージ軽減】【地形ターン延長】が特徴の支援型の効果

人物

召喚時キャッチコピー

周囲を巻き込む雷の嵐！雷将バエル、ここにあり！

プロフィール

自分がメギドであると露見することを、彼は恐れていた。
秘密が知られてしまえば愛する家族と一緒にいることはきっと難しくなる。
だが彼は窮地に陥ったプランシィを守るため彼女の前で「力」を振るう決断をする。
その結果、彼は受け入れられた。メギドとして、そして家族として。
抱えていた秘密の開放は彼に新たな力を与え、背も少しだけ伸びた。

キャラストーリー

• 全5話
  ネタバレあり

  • あらすじ
  • 他登場キャラクター

ボイス・台詞

※通常版のバエル（バースト）と異なるもののみ掲載

作成中 (情報募集中のリストを記載予定)

戦闘において

• 誘雷
  雷ダメージによる攻撃を受けた時、周囲のユニットに「誘雷ダメージ」を発生させる特殊状態です。
  以下の特徴を持ちます。
  • 誘雷ダメージを発生させることのできる回数（誘雷数）が設定されており、誘雷数が0になると誘雷状態は解除されます。
    誘雷数は原則として1回ですが、MEで増加させることができます。
  • 既に誘雷状態となった対象に、重ねて誘雷状態を付与することはできません。
  • 元となる雷ダメージが0だった場合、誘雷ダメージの発生および誘雷数の消費が行われません。

• 誘雷ダメージ
  誘雷状態で雷ダメージを受けたとき、対象以外のユニット全員に発生する雷ダメージです。
  以下の特徴を持ちます。
  • 反撃が発動しない
  • かばうを無視する
  • 誘雷ダメージ、万雷の加護の追加雷ダメージ、帯電の地形ダメージに対しては発生しない
  • 元となる雷ダメージで戦闘不能になった場合も、誘雷ダメージが発生する

• 誘雷ダメージの威力と回数
  「'誘雷状態の対象が受けた雷ダメージの数値」と「同時に発生した誘雷ダメージの数」によって変動します。
  以下の効果の影響を受けません。
  • 発動者のステータス、強化・特殊状態、特性・ME
  • 位置補正、誘雷ダメージの対象に適用された地形効果、雷耐性低下・虚弱によるダメージ補正
• 元となった雷ダメージが連撃の場合、受けたダメージ回数と同じ連撃数の誘雷ダメージが発生します。
  • 例：3連撃の場合、誘雷数を1消費して、3連撃の誘雷ダメージが発生する
• 複数の誘雷状態の敵に同時に雷ダメージを与えた場合、それぞれの誘雷ダメージが同時に発生し、その数が多いほど大ダメージを与えられます。
  • 例：誘雷状態のユニット5体に全体雷ダメージを与えると、それぞれの誘雷数を1消費して、全員に4回誘雷ダメージが発生する

• 誘雷ダメージの付随効果
  誘雷ダメージを受けると以下の効果が発生します。
  • 50%の確率で誘雷状態にする
  • 50％の確率で、命中率100%の感電（2ターン）が発生する
    これらの効果は、誘雷ダメージを発生させたアクション1回につき1度だけ発生します。

※以下は情報募集中です

主な活用法

特殊状態「誘雷」を付与できるスナイパーです。

• 誘雷の使い方
  誘雷ダメージは複数発生させるほどダメージが上がるため、基本的にはできるだけ多くのユニットを誘雷状態にした後、範囲雷攻撃で一斉に起動することでダメージが伸びます。
  また元となるダメージが高いほど誘雷ダメージも上がるため、柔らかい敵に大ダメージを与えてその余波で一掃する、疑似全体化のような使い方もできます。

• バエルのお仕事
  スキルを何度か使い、敵に誘雷を付与します。
  命中率は低いですが、2～3回使えばたいてい全員に入ります。必要なら覚醒スキルも併用しましょう。
  専用霊宝を装備していれば、スキルフォトンを取れなかった場合でも誘雷付与のチャンスがあります。
  誘雷付与後は自身がアタッカーなら奥義を使い、他にアタッカーがいればオーブなどでサポートに回りましょう。

• 敵数によって変化する奥義
  敵2体以上なら全体攻撃、単体なら単体攻撃になり倍率が上がります。
  全体攻撃+誘雷ダメージで倒しきれなかった敵に対してもダメージを出しやすいです。
  「味方全体に吸収」の効果値は、味方が何人いても同じです。
  吸収量25%の場合、総ダメージ10000なら全員が2500回復します。

• マスエフェクト（ME）
  有用なものが多く、リーダーにする価値は高いです。
  • 【自身が付与する誘雷状態の誘雷数+1】
    単純に誘雷ダメージの発動回数を増やせるだけでなく、専用霊宝シャミハザのようなアタックが雷ダメージになっているメギドの攻撃でうっかり解除してしまう、といった事故も防げます。
  • 【カウンターファイターの初期覚醒+2】
    イポスCのようなバーサーク奥義や、グレモリーなどの強力な防御奥義が使いやすくなります。
    シャミハザのようなアタッカーを乗せてもいいでしょう。
  • 【バーストスナイパーの地形持続ターン+1】
    持続ターンが伸びることで、誰でも水樹ガオケレナで列滞水を維持できるようになったり、ミノソンやリヴァイアサンに適用することでアーティ以外のオーブを持たせつつ、加護地形を維持しやすくできます。

注意点

• 誘雷の命中率
  特殊状態のため、命中率を上げる手段が現状ありません。

• 攻撃力・倍率が低め
  バエル自身がアタッカーになることもできますが、高火力な雷アタッカーが多いためどうしても見劣りします。
  リーダー時はゲージ3になるものの、微妙に奥義を連発しづらいのも向かい風です。
  他にアタッカーがいるなら、誘雷付与などのサポートに徹した方がいいでしょう。

• 誘雷は対単体に不向き
  誘雷は付与された対象に雷ダメージを与えて『付与対象以外に誘雷ダメージを与える』という挙動のため、敵が単体だと誘雷ダメージは発生しません。
  高数値の雷耐性低下や有用なMEでサポートできるものの、単体相手に起用する理由は薄いです。

おすすめ編成

誘雷数はMEで増やしても2回までなので、誘雷の起動役は一撃が大きい雷アタッカーがいいでしょう。さらに範囲攻撃持ちなら、拡大の手間も省けます。
雷アタッカーは多いため、この辺りの条件を満たすメギドを中心に紹介しています。

相性の良いキャラクター

• 雷アタッカー

• フルフル
  範囲雷攻撃のエキスパートです。専用霊宝を渡していれば覚醒しやすくなり、奥義倍率も上がります。
  滞水を利用する際は覚醒スキルを使わないようにしましょう。

• シャックスB
  シャックスがリーダーなら、チェインを利用して単独で全体雷攻撃が可能です。
  ただしMEでアタックが雷ダメージになるうえ、覚醒スキルで攻撃→奥義で全体攻撃という流れなので、誘雷を付与していない/解除してもいい相手をターゲットしましょう。

• フルフルC
  一撃の大きさではトップクラスのアタッカーで、スキルLv3奥義なら高威力の6連撃を放てます。
  スキルLvを上げる過程で敵をエレキ（雷ダメージ半減）にしてしまうことに注意がいります。

• ウァレフォルC
  ME【初期覚醒+2】が適用できる範囲雷アタッカーです。
  ウァレフォル側にとっても、誘雷を付与しやすいバエルはぜひ組みたい相手です。

• サポーター

• サレオスC
  ME【初期覚醒+2】の恩恵を受けることができ、奥義を使えば味方にバーサーク、敵に列滞水をまとめて付与できます。

• ミノソン
  誘雷ダメージの元となる雷ダメージの威力を高められる万雷の加護が非常に強力です。
  覚醒を溜める手間はかかるものの、MEの相性が良いためバエル側をリーダーにしてもいいでしょう。

• フォラスなど、範囲拡大バフ持ち
  単体アタッカーを列化・全体化することで、複数対象の誘雷ダメージをまとめて発生させられます。
  特にフォラスは【地形延長】のMEを受けられるため、滞水オーブによる補助も可能です。

相性の良いオーブ

基本的にはサポートオーブを持たせることが多くなると思われます。
アタッカーが単体攻撃メインなら、レッドリザードを持たせて列化するのも良いでしょう。

アタッカーを務める場合、敵によっては種族特効オーブよりも防御無視オーブの方がダメージが通ります。

• コロスエル
  全体ダメージ上昇特性を持つ、メインクエスト105で入手できるSSRオーブです。
  誘雷ダメージは全体雷攻撃のため、発動時の威力が上昇します。

• 死蝶アラストール
  雷耐性低下・防御力低下の命中率を上げられます。相手が弱体耐性を持つ場合に選択肢に入ります。
  前列にスキルを追加する技も、前列アタッカーの補助ができて便利です。

相性の良い霊宝

誘雷の命中率を上げる霊宝はないので、誘雷付与がメインなら霊宝の優先度は低いです。
必要ならHPを伸ばしておく程度でいいでしょう。

雷耐性低下の命中率を少しでも上げたい時は、蒼のエピファネイアも候補に入ります。
ただし大サイズなので、複数渡すのが難しいです。

アタッカーを務めるなら、系譜【轟雷】を発動させたいです。
残り1枠は、よく使う奥義の範囲に応じてエピックかシーナリーか決めましょう。

編集時の注意点

• wikiの編集の際は、編集掲示板をご確認ください。
• 星3Lv30時点のステータスはフリーバトルのものの記入を御願いします。また汎用特性は、現在は「飛行」のみです。

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