武器/カガチ武器

Last-modified: 2021-09-01 (水) 06:25:32

飛雷竜トビカガチ、及びその亜種の素材から作られた一連の武器群。
多くは元の武器に素材となるカガチの毛皮を付与した、強化型武器のグラフィックを有する。

目次

通常種武器

MHWorld

  • どの武器も基本的に「作って損はない」という性能であり、ドスジャグラスやプケプケを経て、
    おおよそ狩り方を覚えたハンター達が最初に手を出す実用的な属性武器として、優等生であることが多い。
  • 武器にはいずれも共通して、
    • 武器種ごとの平均か、ちょっと高めの攻撃力
    • 10%か15%の会心率
    • 短くも長くもない青ゲージに、匠でそこそこの白ゲージ
    • そこそこの雷属性
    • Lv1の空きスロット
    という性質がある。
  • 武器倍率単体では中堅どころぐらいに落ち着くが、会心率を含めた期待値での武器倍率では、
    その武器種の上位に食い込む火力を持っている。
    • 雷属性はそれなりなので属性特化武器(キリン武器)には劣るが、素の攻撃力が高いので、
      よほど物理が効きにくい状況でなければ、逆に汎用性で他の属性武器より頭一つ抜けることが多い。
  • 序盤から狩れるトビカガチの武器とあって作成難易度も低く、その割に使いやすい為、
    入門からHR解放後まで長く使っていける武器群である。
    • 特にそれを後押しするのが、雷弱点の敵が非常に多いという狩猟環境にある。
      陸珊瑚の台地に至っては、登場モンスター五種*1のうち雷に耐性があるのはパオウルムーのみである。
    • 「とりあえず雷作っておけば強いよ」という風潮は、いつぞやの懐かしい光景を彷彿とさせる。
  • 作成難易度自体は低いものの、強化には苦行を強いられる。
    下位を突破するのに爪を4~5本要求され、
    上位で最終強化するには上質なねじれた角竜玉、そして尖爪を13~16本要求される。
    • 狩っても狩ってもとにかく足りず、それでもコモン素材なので狩り続けるしかなく、
      ハンター達は泣きながら今日もカガチをしばき続けている。
    • それだけの素材を集めて作るだけの価値はある武器群なので、
      多少面倒でも一振り作っておきたいところ。
    • なお、強化には「飛雷竜の極針」と、「飛雷竜の極針」の2種類の素材が要求されるが、
      このうち「飛雷竜の極針」は下位素材、「飛雷竜の極針」は上位素材である。
      名前が無駄に似ているので混同しやすい。素材を集める場合は注意されたし。
      引っかかりやすいようにわざとやったとかでは無いだろうな…
      「雷は強い電気」と覚えよう。
  • 骨系武器から派生することが多い。
    また、カガチ武器がない武器種でも、雷属性派生として派生した武器に素材が要求される事はままある。
  • オトモ武器は「カガチネコフォーク」で、先端が分かれた文字通りフォーク状の斬属性武器。
  • 生産時および初期強化段階に名乗る「パルサー」は
    「極々短時間にだけ流れる電流・電波」を意味するパルス(Pulse)が由来だろうか。
    パルサー(pulsar)にすると本来は"パルスを発生させる天体の総称"を意味するが、
    この場合は「瞬間的に感電させる物(武器)」といった意味合いかも知れない。

MHW:I

  • マスターランクでも続投。強化しやすさは相変わらずでストーリー攻略時点では頼りになるのだが、
    後半になると他の武器の火力の伸びに追いつかず、
    • 最終形態の中では下から数えた方が……な攻撃力
    • 10%か15%の会心率
    • そこそこの白ゲージに、武器によって長さはまちまちだが匠で紫ゲージ
    • 高めの雷属性
    • Lv1の空きスロット
    となり、ちょっと攻撃力が心許ない感じに。
    同じ雷属性武器にはストーリー中盤からアンジャナフ亜種が、
    ストーリー終盤ではキリンが、ストーリークリア後にはジンオウガと属性武器と呼ぶべきか微妙だがラージャン
    登場する激戦区なのでなかなか厳しい。
    • 特に、上位では攻撃力で上回っていたキリン武器に攻撃力も後塵を拝する武器種も存在し、
      単純な火力では一番低い部類になってしまった。
    ただし、この中では一番レア度が低く、またいわゆる皮ペタ武器も多い関係で、
    カスタム強化+パーツ強化で一番伸びるのはこの武器であり、
    上手く性能を伸ばせばこれらとも渡り合えるかもしれない。

MHRise

  • 本作ではランスが新たに追加。
    それ以外のものは、基本的な性能はMHWおよびMHW:I準拠なのだが、
    パルサー系列から名称に変更が入ってガンランス、弓の法則に則った和名っぽいものに変更されている。
    ガンランスや弓はMHW:Iからそうであったが、他の武器種の最終強化にも日本の武器名が入るようになった。
    のだがチャージアックスに太刀の名前はさすがに無理があるような…斧なんてないから仕方ないのだが。
    • しかし今作ではジンオウガの武器群に食われがち。
      前作ではジンオウガ自体が後から追加され、強化時期も遅かったためカガチ武器が優勢の時期もあったのだが、
      今作はジンオウガが最初からいる上にトビカガチ自身の危険度が見直されたことが災いし、
      上位においても星6でお互いに登場時期がかぶるなどどうしても比較されやすい。
      向こうは最終強化にラスボス素材と碧玉を要求されるため仕上がりの早さにアドバンテージはあるが
      雷属性が弱点のモンスターがこのレベルだとかなり少なく、
      トビカガチが単純に危険度の見直しだけでなく新規モーションが増えて手ごわくなったのもあって
      カガチ武器が手に取られる機会は思いのほか減ってしまった印象がある。
      あとこっちも竜玉を要求されることが多いのもやや辛い
    • 余談も余談だが、フルフル武器には基本優っているが、上位登場のフルフル操虫棍には頭が上がらずにいる。
      日本号という『天下の三名槍』の名を持つに至ったというのにどうしたことだろうか・・・。

亜種武器

MHW:I

  • MHW:Iでは新たに登場した飛毒竜トビカガチ亜種の武器が追加されており、通常種武器からの派生で入手できる。
    固有デザイン武器は3段階の強化が用意されており、
    皮ペタ武器は2段階までしか強化が用意されていないが、パーツ強化に対応している。
  • 剣士用武器に共通する性能は以下の通り。
    • あまり高くはない攻撃力
    • 同じくあまり高くはない麻痺属性、又は毒属性
    • そこそこの白ゲージ紫ゲージが出現。
    • 会心率10~15%
    • スロットLv1が1つ
    と、原種武器をそのまま麻痺or毒属性に転じた性能になっている。
    ほかの武器と比べて麻痺or毒属性値自体は低く、攻撃力も高い方ではないが
    優秀な会心率と斬れ味で差別化はできる立ち位置にいる。
    武器についてはインタビューなどで「状態異常属性を帯びる」ことが言及されていた。
    問題はトビカガチ亜種が毒・麻痺と二種類の状態異常属性を用いることだが、
    どちらの属性が採用されているのかは武器種によって異なるという性質がある。
    双剣とチャージアックスは毒、太刀とガンランス、操虫棍は麻痺といった調子になる。
    また、ヘビィは毒弾と麻痺弾に両レベル対応、弓は毒ビンと麻痺ビンを両方強化可能となっている。

一覧

  • 同じ武器種で2段になっているものは上段がMHW、下段がMHRise。
通常種武器
武器種生産時上位マスターランク
太刀パルサーショテルカガチノキバカガチノダイトウ
飛雷刀キリカガチ飛雷刀【騒速】-
双剣パルサーハチェットカガチノツメカガチノオオナタ
飛雷双剣サクカガチ飛雷双剣【小夜】-
ランス飛雷槍ツキカガチ飛雷槍【御手杵】-
ガンランスパルサーガンランス飛雷銃槍テツカガチ
飛雷銃槍【蜻蛉切】
万雷銃槍【蜻蛉切】
飛雷銃槍テツカガチ飛雷銃槍【蜻蛉切】-
チャージアックスパルサーアームズカガチノカイナカガチノミタマ
飛雷盾斧タツカガチ飛雷盾斧【大典太】-
操虫棍パルサーロッドカガチノハシラカガチノイカリ
飛雷棍ムシカガチ飛雷棍【日本号】-
ヘビィボウガンパルサーシューターカガチノシシカガチノシシⅣ
飛雷重弩ハゼカガチ飛雷重弩【雷上動】-
パルサーボウ飛雷弓イテカガチ
飛雷弓【羽々矢】
万雷弓【羽々矢】
飛雷弓イテカガチ飛雷弓【羽々矢】-
亜種武器
武器種名前
太刀ベニカガチノマヒガ
双剣ベニカガチノドクヅメ
ガンランス飛毒銃槍ベニヒバナ飛毒銃槍【紅火蜂】
チャージアックスベニカガチノドクシュ
操虫棍ベニカガチノマヒバシラ
ヘビィボウガンベニカガチノシシ
飛毒弓ベニアラシ飛毒弓【紅時雨】

関連項目

モンスター/トビカガチ
モンスター/トビカガチ亜種
防具/カガチシリーズ
武器/雷属性派生武器 - カガチ武器がない武器種での「代役」的な武器群


*1 ツィツィヤック、パオウルムー、レイギエナ、オドガロン、リオレイア亜種