モンスター/トビカガチ

Last-modified: 2021-06-06 (日) 19:18:38
種族
牙竜種(竜盤目 四脚亜目 凄爪竜上科 トビカガチ科)
別名
飛雷竜(ひらいりゅう)
英語表記
Tobi-Kadachi
危険度
MHRise:★5
登場作品
MHWorld, MHW:I, MHRise, MHST2
狩猟地
古代樹の森, 導きの地, 水没林, 大社跡

目次

生態・特徴

所々に黒が入り混じる青白い鱗や皮、背面の首から尻尾にかけてを包み込む純白の体毛、
そしてその身体の配色から一際目立って見える赤い眼が特徴的な牙竜種の大型モンスター。
背の高い樹木が豊富に立ち並ぶ森林地帯の奥地や高所などに生息し、基本的には樹上で生活を送る。
大型モンスターとしては体格は小柄で細身、一方で尻尾は胴体以上に太く見える。
四肢には湾曲した鋭い爪を持ち、これを駆使して木々にしがみつくように張り付き、素早くよじ登る。
前後の脚の間には皮膜が存在し、空中で広げるとある程度の滞空や滑空が可能。
全体的に高い運動能力を誇る牙竜種の中でも、
こと「空中」での機動力についてはトビカガチ種独自の大きな特徴と言える。
この皮膜によって木々の間を飛び移るように移動する事、そして後述する能力から《飛雷竜》とも呼ばれる。
トビカガチの縄張りに侵入すると、抜け落ちた体毛が雪のように降ってくる事があるが、
その光景を目にしたという事はトビカガチの攻撃圏内まで接近してしまっていると言う事であり、注意が必要である。
新大陸に生息している本種は比較的温厚な性質で知られており、
此方から危害を加えない限りは間近まで接近しても意に介さない場合が多い。
しかし手出ししていないにも関わらず一方的に襲い掛かってきたケースも報告されており、警戒は必要である。
トビカガチの体毛は非常に静電気を溜め込みやすい性質を持つ。
普段から身体を地面や木に擦り付けるようにして移動する習性を持っており、
外敵に遭遇した際にはその身を震わせて体毛同士を擦り合わせる。
そのような行動によって溜められた静電気がピークに達すると、
体毛が電光を放ちながら一気に逆立ち、普段とは大きく異なる外見に変貌する。
この「帯電状態」こそトビカガチの本領発揮であり、
俊敏な身のこなしと電撃を纏った肉弾戦法で外敵を激しく攻め立てる。
特に尻尾を用いた攻撃は威力・リーチ共に強烈で、滑空の勢いを利用し振り抜かれるその一撃は、
重装備のハンターでさえ容易に薙ぎ倒してしまう。
ただ動かれるだけでも静電気は溜まっていく上、
こちらの攻撃が届きにくい樹上までよじ登り、その場で蓄電を行う事もあり、
交戦中にトビカガチの帯電状態への移行を完封するのは非常に難しい。
しかし、ハンターの攻撃などで痛手を被ると溜めていた電気が少しずつ抜けてしまうらしく、
一定値を下回ると帯電が解けて通常の状態に戻る。
樹上と地面を忙しなく行き来し、外敵の死角に入り込むように動こうとする習性を持つ。
地上では相手の間合いと隙を伺うようにその周囲を歩き回り、
頭上や背後から奇襲を仕掛ける戦法を好む。
一方で純粋な力勝負は得意ではなく、自分より体格で勝る相手と戦うのは苦手。
古代樹の森では稀に本種と蛮顎竜アンジャナフが縄張りをめぐって衝突する姿が目撃されるが、
電撃などを駆使はするものの、大体はアンジャナフの剛力に敵わず撃退されてしまう。
トビカガチの鱗や毛皮は羽毛のような手触りと軽さを持ち、柔軟性にも富む。
これ等を加工した防具は着け心地を感じさせないほど体に馴染み、
一般的な装備とは一線を画す軽やかな動きを可能にする。
また、毛束は静電気を発生させやすく、その影響により加工後もほぼ常に逆立っている。
これを武器本体に巻き付けながら特殊な加工を施す事で、
毛束に蓄えられた静電気を武器に通電させ、単純な攻撃に電撃を付与する機構を作り出せる。

概要

  • 「牙竜種」とはいうものの、その外見は牙獣よりも「」を連想させる要素が多い。
    白基調の体色に黒い突起、赤い瞳という見た目はMH4の蛇王龍ダラ・アマデュラを連想させ、
    とぐろを巻くように木を登る場面*1も哺乳類より爬虫類を思わせる。
    そもそも、名前の「カガチ」も日本の古語で"蛇"を表す言葉の一つである。
    種族不明だった頃には「新骨格の蛇竜種ではないか?」といった意見も見られた。
    • トビカガチの実態は「帯電することで能力を強化する牙竜種」というものであり、
      雷狼竜ジンオウガ後継者とでも呼ぶべき生態を持つモンスターである。
      ただ、PV公開時点では皮膜を用いて滑空するケチャワチャのような生態も確認できていたため、
      種族が公開された時も妥当なものと受け止める人が多かった。
      ちなみにシビレ罠はちゃんと効く。
      • ちなみに静電気を用いた発電のメカニズムはファルノックという前例が存在する。
        流石に奴のように妙な動きで電気を出したりするわけではないが。
      • なお、発電方法は上記の通り毛皮を擦り合わせ静電気を身に纏うというものだが、
        なぜか報酬には内臓器官であるはずの電気袋が入っていることがある。
        電気袋は電気を蓄積する器官であり、また意外にもトビカガチの鱗や毛皮には
        ジンオウガの「帯電毛」のように電気を蓄える特性はないので、
        電気を溜めるのはこの袋に依存していると考えられる。
        ただしこの場合「体外で発生した静電気をどうやって袋に溜めているのか」という話になるが…。
  • PV公開当時の評としては「ナルガクルガっぽい」といった物も見受けられた。
    木々の間を機敏に動き、瞬間的に広範囲攻撃を行う様子は確かに類似点が見られる。
    防具でも回避関連スキルが発動するなど、共通点はある。
  • 「古代樹の森」生態系ではアンジャナフにやや劣るポジションに位置付けられている。
    アンジャナフとの遭遇時には「縄張り争い」に発展することもあり、帯電体質を用いて抵抗はするものの、最終的には顎に捉えられて一方的に押し負けてしまう。
    • また、イビルジョーと出くわしてしまった場合は帯電体質も意味をなさず、鈍器として咥えられてしまう。

戦闘能力

  • 森に生える豊富な樹木によじ登り、滑空で攻撃してくる俊敏かつ技巧派の大型モンスター。
    戦闘中に身体を震わせて蓄電し、ある程度静電気が溜まると帯電状態に移行する
    帯電した状態は体毛が逆立つ、発光するなど外見でも変化が著しく、戦闘面での大きな特色となる。
    • 帯電状態は怒り状態とは別の状態変化であり、非怒り時でも帯電状態に移行する。
      帯電した肉弾技には当然雷属性が宿り、対策なしでは雷やられと猛攻で気絶しやすくなってしまう。
      怒り状態では俊敏性がさらに増すようで、帯電したトビカガチは難敵となる。
    • 雷の蓄積値は怯み、ダウン、乗り成功、状態異常、罠などで減少させることができる。
      また、ミズタマリゴケをスリンガーで撃ち込む「スリンガー水流弾」を当てると少々低下する。
      古代樹の森にあるフィールドギミック「浮き岩」を激突させるとかなり減少させられる。
  • 戦闘スタイルも特徴的であり、標的の背後に回ろうとするのか歩き回る行動を多用する
    ジンオウガの闊歩を連想させるが、トビカガチのそれは基本行動といっても過言ではない頻度。
    これによって位置取りを変えてくるため、武器種によってはいやらしく感じられるかもしれない。
    帯電状態になると頻度が減り、素早く続けて行動してくる傾向が強まる。
    • 「木々を飛び回る」という行動もこの一環で行ってくる傾向があるらしく、
      最初にしがみついた木から別の木へと次々跳躍し、死角から攻撃してくることもある。
      四方にトビカガチが飛び付ける樹木があるエリアでは奇襲を受ける危険性が高く、
      ゲーム誌などでは戦闘エリアを意図的に変えることも有効な戦略だとされている。
      • 一方、この木に掴まる行動はトビカガチにとってある種の弱点ともなりうる。
        木にしがみついた時に攻撃されて怯むと、そのまま地面に落ちて大ダウンする。
        落とし物を落とすことも多いため、慣れてきたら狙って見ても良いだろう。
  • 地上では噛み付きや跳びかかりを多用し、多彩かつ強力な尻尾攻撃を交えてくる。
    尻尾攻撃は始動こそ判りやすいものの範囲に優れたものが多い様だ。
    • 単純な噛み付きは解りやすいものの、トビカガチは身体を捻り二連続で行う噛み付きも用いる。
      やや変則的な軌道の攻撃だが、強敵であるオドガロンも似たような攻撃を備えているため、
      トビカガチである程度慣れておいた方が良いかも知れない。
      • 二連噛み付きは往復するような攻撃パターンだが、ガード方向は最初の噛み付きの方向と同じである。
        一回目を運よくかわし、背後に迫る二回目を正面から受け止めようとするとめくられてしまうので注意。
    • 跳びかかりはスタッと着地する小ダメージの技と、皮膜を広げ飛び上がる技がある。
      後者は標的のハンターに尻尾を叩き付ける強烈な攻撃であり、警戒を要する。
    • 尻尾攻撃は後方を凪ぐ技だけでなく、周囲を一閃するように素早く振るうこともある。
  • 樹木にしがみ付いた場合は厄介で、様々な行動へと派生してくる。
    • 三角跳びの要領で木にしがみ付いた直後に素早く反転、着地する技。
    • 樹上から威嚇するような動作を取った後、皮膜で滑空して着地点を尻尾で薙ぎ払う技。
    • 近くの木々を次々と飛び移り、上記の行動を取ってくる技。
    • 比較的安全な樹上で体を震わせ、蓄電を進める行動。
  • 部位破壊箇所は「頭部」「前脚」「背中」「尻尾」の4箇所。
    尻尾は部位破壊のみで、切断は出来ない。

MHW:I

  • 大型拡張DLCであるMHW:Iでももちろん続投。探索や非クエストターゲットとして序盤から姿を見せている。
    ちなみに、初めて遭遇した際にはフリークエストが発生するので、全クエ制覇をする上では無視できない。
    • なお、MH:Wから続投している他の大型モンスター(一部を除く)同様、
      捕獲した際に特殊闘技場での狩猟クエストが発生するので必ず1回は捕獲する必要がある。
  • 下位・上位では帯電状態に入るまでにはそれなりに時間がかかり、
    適正ランクの装備でも攻撃を加え続ければ一度も帯電状態を見る事無く狩猟する事も十分可能だったが、
    マスターランクの個体は遭遇してすぐに帯電状態になり、
    解除した後も1分も経たない内に再度帯電状態へ移行する為、
    かなりの長時間帯電状態のトビカガチを相手にすることになる。
    また、帯電状態が更に1段階増えており、
    この状態になると毛の発光が眩しいほどに強くなり1段階目以上に体毛が逆立つ他、
    攻撃の威力は勿論、範囲もやや広くなるので油断は禁物。
    • それとは別に、
      マスターランク個体の新モーションとして亜種の方が使用する毒棘飛ばしと同じものが追加されている。
      あちらと違い飛んでくるものが無い為、距離さえ開けていればなんの問題も無い。
  • 何かと比較対象に挙げられていたナルガクルガやジンオウガと本作で共演するに至ったが、残念ながら
    そのどちらとも縄張り争いは行わない。

MHRise

飛ぶが如く暗きに紛れた 野風に乱れる栲衾
をばよこせと紫電まといて 飛んで面輪を覆うなり
  • MHWorldから参戦した本種だが、PV第一弾にてなんと本作にも発表初期の段階から参戦が確定。
    とはいえそこまで強力な種ではないことが災いしたのか、
    メインモンスターであるマガイマガドの噛ませ犬になってしまった。
    • 以前の作品で噛ませ役と言えば専ら中型鳥竜種の出番であったが、
      その鳥竜種が少なかったMHWでは代わりに牙竜種が噛ませ役になることが多かった。
      果たしてRiseでの噛ませ犬ポジションはどうなるのだろうか…。
    • 尚、マガイマガドの噛ませ役となっているのは本種だけではなく、
      本種以上の体格を誇るアオアシラもPV2にて咥えられている。
  • 本作ではあの水没林にも出現することが、ライトボウガンの紹介動画にて判明した。
    • 動画内では既存のモーションに加えて、亜種が使用していた
      滞空からの螺旋状の尻尾攻撃を使用しているのが確認できる。
    • 一方で、新大陸の通常種が得意としていた『樹を用いた攻撃モーション』は確認されていない。
      古代樹の森の環境に深く依存したモーションであるため、本作でも披露されるのかは現状不明である。
      • そもそも、トビカガチは本来樹上棲の牙竜種なのだが、水没林は熱帯雨林のような環境とはいえ、
        流石に古代樹程に巨大な樹木は見られなかった*2
        そんな旧大陸フィールドに生息している本作の個体は、一体どのような生態を持つのだろうか。
        それ以前に、あれ程多湿な環境の中で安定して静電気を溜められるものなのだろうか…。
  • 発売前から噛ませとしてのイメージが固まってしまったが、蓋を開けてみるとまさかの危険度★5という出世ぶり。
    これはリオレイアをも上回り、ベリオロスと同格である。
    里クエストでは★4、集会所クエストでは下位が★3、上位が★6で登場する。
    • 実際に、動きもMHWの時よりも苛烈さが増しており、多くの初心者ハンター達の壁として立ちはだかった。
      中には、MHW経験者でも思わぬ苦戦を強いられたという声も。特に上位個体はかなり手強く、
      「たかがトビカガチ」と舐めてかかった新大陸帰りのハンター達を悉くBC送りにした。
      ぶっちゃけマガドより手強いと感じるハンターも少なくない
      • おそらくこういった結果になった主たる原因は追加されたモーションが原因と考えられる。
        前述した螺旋状の尻尾攻撃に加え、同様に亜種の使用した棘飛ばし*3
        同期のオドガロンが使用していたひっかき攻撃、同じ牙竜種骨格のマム・タロトが使用する横タックルなど、
        続投している同期たちと異なり、なんと4種もモーションが追加されているのである。
        俊敏性に優れている上に攻撃バリエーションが増えているとなれば苦戦するのも仕方ないと言えよう。
    • また、トビカガチに限らない事だが疲労モーションがワールドの時よりかなり短くなっており、
      攻撃チャンスだと思って攻撃を仕掛けてもすぐに動き出してしまう。
      本種は特にすばしっこいので、せっかくの攻撃チャンスが無くなってしまい狩猟時間が長引いてしまう事も。
      この現象は転倒モーションからの起き上がりが異様に早かったアイスボーン時のアンジャナフ種を思い出させる。
  • MHWの時と違い、今作ではこちらから手出ししなくても襲いかかってくる。
    これは同じくMHWでは大人しかったクルルヤックも同様。
  • スリンガーが存在しない今作では、泥玉コロガシや操竜による水属性やられを活用することで
    帯電状態への移行を抑えることができる。大社跡も水没林も水場が豊富な分、
    水属性の使い手もうようよいるためうまく利用すると狩猟が楽になるかもしれない。
    環境がアウェーすぎるから強くなったのでは
    状態異常ももちろん有効で、トビカガチがターゲットのクエストでは毒投げクナイが支給品に入っている他、
    強力な大型モンスターたちが揃って「毒に弱い」とはいえない耐性である中
    トビカガチだけが「毒に弱い」という扱いなので毒属性武器も十分有効といえる。*4
    また、つかまれるような樹はないが壁にとりつくことが可能で、ここから跳躍して攻撃を仕掛けてくる。
    とりついている間にダウンさせれば大きな隙をさらすのも変わっていない。
  • 前足の判定がかなり小さい…というか、胴や頭に吸われがちで、前足の破壊がかなり難しい。
  • の入れ替え技「剛射【絶】」を開放するための集会所★6クエスト「鍛えよ!弓の型」では、
    このトビカガチ2頭を狩猟する必要がある。
  • ムービーで「暗きに紛れた栲衾(たくぶすま)」「飛んで面輪を覆う」と言われていることからも、
    モチーフとなった妖怪の一つは野衾(のぶすま)または飛倉(とびくら)であろうか。
    夜に現れる妖怪でムササビやモモンガのような姿をしており、
    人の生き血を吸ったり、顔に覆いかぶさって窒息させたりするとされている。
    ふすまとは寝具の一つで、掛け布団のように体を覆うものである。*5
    野衾はいきなり顔に被さってくるふすまのような妖怪という意味であろう。
    えらく静電気の凄い寝具である。
    • ほかにモチーフとなった妖怪としては、雷獣が挙げられるだろうか。
      雷と共に現れる哺乳類のような見た目の妖怪で、鋭い爪があり尾が長いという。
      ただし雷獣自体には発電能力などはなく、大体は雷や悪天候の時に現れる、
      または興奮したり活気を得るという生き物らしい。

余談

  • MHWではフィールドで相対した場合、トビカガチがこちらを発見しても目玉アイコンが付かず、発覚状態にならない。
    こちらから攻撃しない限りその後戦闘状態に移行せずに並走する事が出来る。
    これはクルルヤックラドバルキンドドガマルのように非肉食かつ縄張り意識が強くない*6
    あるいは多くの古龍種のようにハンターを歯牙にもかけないほど強大な存在に見受けられる行動
    (いわゆるノンアクティブ)である。
    後を追っていくと古代樹の森の樹木の生い茂るエリアをゆっくりと歩き回ったあと
    飛竜種の巣で自発的に眠り込む、その間も首を動かせる範囲にハンターがいる場合は
    そちらに視線がむくなど、ハンターを認識していない訳ではないようである。
    尚、この自発的睡眠中は睡眠時の初撃威力倍増効果が発生する。
  • 雷属性を操るモンスターといえば終盤に登場する強力な存在というパターンが多いが
    トビカガチは中盤頃に狩猟可能となり、似たような立場のモンスターは
    今までフルフル辺りしか存在せず非常に珍しい位置付けであると言える。
    今後の雷属性を担う貴重な中堅モンスターとして大いに期待したい。
    • 通常種が雷、亜種が毒というのはギギネブラと丁度真逆になる。
  • 舞雷竜冥雷竜に続いて三種類目の「〇雷竜」である。
    前者二つはMHF生まれの飛竜なので他竜の空似であるが、他の面々は上手い事被りを避けているのを見ると
    如何せん重複気味な気がしないでもない。変に捻らず「雷牙竜」辺りで良かったのでは…。
    あるいはヘビ要素があるので雷蛇竜…おや?
    • だがトビカガチは牙竜種である。舞雷竜、冥雷竜は「飛」は無いけど飛竜である。
      この別名が別の種族と絡んでややこしくなる展開は、「飛竜種の氷牙竜ベリオロス」辺りを彷彿させる。
      まぁこれも「灯魚竜」と「凍魚竜」に比べればまだカワイイものだが。
      軽やかに木々の間を飛び回るので「飛来」とかけたかったのかもしれない。
      別に飛んでいるわけではなく、どちらかと言うと滑空なのだが
  • MHRise発売後しばらくして、突如Twitterのトレンドにトビカガチが入る珍事があった。
    この真相はMHRiseのゲームプレイ配信を行っていたお笑いタレントの狩野英孝氏が、
    • 本種と間違えてジュラトドスと20分近くの戦闘を行い
    • 途中で間違いに気づくも、今度はロアルドロスを25分ほどかけて捕獲し、ようやく間違いに気づく
    という初心者顔負けの珍プレーを起こしてしまったためである。
    トビカガチにとってはいい迷惑である。
    普段から珍プレーの多い狩野氏であるが、流石にこの勘違いには視聴常連勢を驚愕と爆笑に包み込んだ。

素材

  • 固有素材のアイコンはすべて青緑色。属性がまるっきり違うせいか、大竜玉以外は亜種とは別物として扱われる。
電気袋/電撃袋/雷電袋
シリーズ恒例の雷属性素材。MHWorldには雷属性使いがトビカガチとキリンしかおらず、
電気袋と電撃袋はトビカガチ専用素材になっている。どこかで聞いた話だ
雷電袋についてはアンジャナフ亜種やジンオウガからも手に入るので入手経路は多くなった。
が、雷電袋を求めるハンターはマスターランク序盤に登場し、かつ最も狩りやすいトビカガチを狙う事が多い。
飛雷竜の鱗
トビカガチの汎用性の高い鱗。幅広い用途に活用される。
この素材から作る防具は、驚くほど軽量に仕上がる。
上質な鱗は「飛雷竜の上鱗」と呼ばれ、羽根のような柔軟性と、風のような軽やかさを備える。
マスター級のものは「飛雷竜の厚鱗」と呼ばれる。
飛雷竜の毛皮
トビカガチの体表に見られる毛皮。雷耐性の高い素材として知られる。
静電気が発生しやすく、常に毛が逆立っている。
上質な毛皮は「飛雷竜の上毛皮」と呼ばれ、強い電気を蓄積しているため、毛が雄々しく逆立つ。
マスター級のものは「飛雷竜の厚毛皮」と呼ばれる。
飛雷竜の皮膜
トビカガチの脚にある柔軟な皮膜でトビカガチの特徴的な部位の一つ。防具によく利用される。
透けるほど薄いが風を受け止める耐久力がある。
より分厚く上質なマスター級のものは「飛雷竜の厚皮膜」と呼ばれる。
飛雷竜の爪
トビカガチの鋭利な爪。武器加工に利用される。
鋭い鉤状の爪は、木を軽快に上り下りするのに最適。
尖ったものは「飛雷竜の尖爪」と呼ばれ、木々を移動し生活するため、鋭く研がれた爪になっている。
剛健なマスター級のものを「飛雷竜の剛爪」と呼ぶ。
飛雷竜の電極針
トビカガチの頭や尾の電気を帯びる針。蓄電しやすい性質で電気を利用する武具に用いられる。
発達したものは「飛雷竜の雷極針」と呼ばれ、蓄えた電気を放つことによって、あたりに紫電を迸らせることもできる。
マスター級のものは「飛雷竜の雷光針」と呼ぶ。
導きの地の個体からは「まばゆい雷光針」、導きの地の歴戦個体からは「歴戦の雷光針」が手に入る。

関連項目

モンスター/トビカガチ亜種
武器/カガチ武器
防具/カガチシリーズ
モンスター/ジンオウガ - 牙竜種、雷属性を使う点が共通。また亜種は雷属性が苦手。


*1 登場ムービーで見られる場面を抜粋したものがPVで使用された。
*2 比較的小柄に見えるトビカガチだが、それでも人間を優に上回る大きさのモンスターであり、古代樹程に広大で丈夫な巨樹の足場がなければ、樹上生活を送るのは難しいと思われる(一応、飛竜種一頭がとまれる程度の大木なら水没林にもあるが…)。
*3 MHW:Iでは同じモーションを使用はすれど棘は飛ばしてこなかったが、今作では飛ばしてきている。
*4 「毒がよく効く」といえるモンスターはトビカガチを除くとアオアシラ、ウルクスス、オサイズチ、ボルボロス、フルフルといずれの危険度も下の方である。バサルモスとクシャルダオラは持続時間こそ長いが繰り返し毒にするのはそこそこ大変。
*5 栲衾はコウゾなどを原材料とした衾
*6 シリーズおなじみのディアブロスは草食だが縄張り意識が極端に強いため攻撃的