主な関連人物
EXゲーマーズ
赤羽葉子
元ゲーマーズ1期生で先輩。主な呼び方→ばねご
- 葛葉曰く、「ゲマズ唯一の人格者」。未だに接し方がわからず、2人きりだと気まずい様子。天気デッキを乱用しまくる。
- 二年ぶりのディスコード上の会話でバネちゃんからホラゲーを誘われたが、「正気じゃない」と返した。
本間ひまわり
元ゲーマーズ2期生で先輩、ド葛本社では姉。主な呼び方→ほんひま、まっさん、ぽんぴまん、ぽんぴ
- プロゲーマーのすももを交えたコラボ「くまもっさん」は活動初期から現在も定期的に行われている。
- ド葛本社においてはひまわりが姉、葛葉が弟。該当コラボの際には「姉ちゃん」と呼び、姉弟喧嘩を繰り広げたり、仲良く両親に反抗期を起こしたりする。
- ド葛本社MUSICLIVE 2020夏でも披露されたチューリングラブのCover動画は1000万回再生を突破した。
- ほんひま王に回答者として参加した際は、古参ならではの懐かしい回答や、まさかの場面でEXゲーマーズの絆などを見せつけるなどして見事ほんひま王となった。
魔界ノりりむ
一緒にデビューした同期。主な呼び方→りりむ
- お互いに煽りあいながらも、兄妹のような仲の良さを誇る。
- 炎上を恐れ、叶以外とのコラボを拒否していた時に、葛葉をフォローするように積極的にコラボを打診した。当時の葛葉曰く「(叶以外で)最初にコラボするのは、りりむさん」。
りりむの天然・大ボケ気質に気づいた現在では、かなりきつめのツッコミも入れられる仲に。- ずしり等でコラボした際、葛葉は普段以上にツッコミが冴え渡る。髪や肌色の相似性もあってバカ兄妹感が強い。
- 2023/07/30、VCR GTAで関わった際の対応と公式切り抜きのサムネに兄妹と書かれていたことから、りりむから公式お兄ちゃんとして認定される。
雪汝
一緒にデビューした同期。主な呼び方→雪汝さん
- にじさんじMIX UP!!と「にきさんきゲーマーズ」で共演しているが、MIX UPでは葛葉が「葛葉ボタン」での参加、「にきさんき」では雪汝が声を出せずマイクラ上のみでの参加と何かと機会が合わない。
- あまりの絡みの少なさに、葛葉の誕生日配信のビデオレターで「60秒くらいしか会話したことがない」「記憶に残っているやり取りはむすこよの4文字」だと語っている。
にじさんじライバー
月ノ美兎
にじさんじ1期生にして偉大なる先輩。コラボは配信スタイルが違い過ぎて基本ほんまのくずや以外ではほぼ存在しないが裏ではたまに遊ぶらしい。
- 「自分には出来ないことをやれる人」として尊敬しており、「だいたいにじさんじのラジオ」で初めてタイマンで会話した際には声が上ずってボロボロだった。長年委員長がにじさんじ内でトップだった登録者数を遂に抜いた際も「俺にとってのトップはあの人」と言及している。
- 委員長側も「ゲップデッキ」に唯一共感してくれたり、ほんまのくずや裏話の行動などを見て「憎めない奴」と言った印象らしい。
- にじさんじフェス2022に行われた『月ノ美兎&星川サラ&不破湊&ChroNoiRステージ』の委員長のステージを「まだ心躍らせてくれる」「一番刺さったかも」と絶賛した。
- ライバーの嫌いな食べ物だけで1日過ごす動画企画をともに行う。
- 後の委員長の話によれば、提案した際は軽く引き受けてくれたが、よくよく考えると手順がものすごく面倒な企画だったため、嫌だったら断っていい旨を諸々の内容とあわせて伝えたところ、空いている日だけが返ってきたという。
- 葛葉を起用した理由は偏食であることと挑戦的な人選をしたかったためと挙げている。
勇気ちひろ
にじさんじ1期生の先輩、APEXをメインにコラボしている。
- マイクラソロ配信にて、勇気ちひろが作っていた拠点を「魔女の家」と表現するプレミ。
- 雪山人狼配信では、勇気ちひろの信頼を得る為に積極的に紳士な対応をしたが、結果全員から信用を失ってしまう。
- APEXシーズン5以降、叶、葛葉、勇気ちひろでコラボするようになる。コラボ名は「くろのわちー」だったが、「かなちーくず」に改名した。
- 配信で叶からチーム名を変更すると伝えられた際には一瞬で意図を読み取り「Queen Between」と返している。
- Vtuber最協決定戦に向けた練習では、敵陣に突っ込みがちな葛葉を抑える勇気ちひろ、オーダーに迷う勇気ちひろにアドバイスをする葛葉とお互いに切磋琢磨しあう姿が見られた。
- 現在は片方がボケれば片方がツッコミ、煽られれば煽り返す、お互い遠慮がなくなった様なやり取りも多い。3人で小気味いいやり取りをしつつ切磋琢磨をする様子は非常に人気が高く、外部ストリーマーにもファンがいるほど。
剣持刀也
もちさん。にじさんじでは先輩だが同じ日にデビューしており、個人勢時代から「尊敬している」と答えていた。両者ともにトークスキルが高く、兼ねてよりコラボが望まれていたが、ミックスアップにてついに共演。
- 剣持の10万人記念凸待ちに参加。第一声は剣持の自己紹介モノマネ。
- 後に剣持の「しゃぷらじ」に呼ばれた。
- 以降サシコラボは無いが、ライブやほんまのくずやのユニットで共演しており、一緒にふざけることが多い。オフや配信外でも遊んでいる模様。
- 2019年06月14日のPUBG配信ではほぼ剣持と出かけた話をした。
- 元ゲーマーズ3期生1周年記念配信では葛葉が仲の良い人として挙げた。
- 第2回マリカにじさんじ杯では剣持が葛葉の練習に乱入したことでやる気に火をつけた。予選落ちした剣持の分も走ると言い続けて見事優勝し、葛葉の部屋には剣持から贈られた表彰状が飾られていた。
- 剣持のソロイベント『虚空集会』にゲスト(剣持の仲良しさん)の一人として呼ばれた。イベントでは剣持と体力勝負をし、『虚空集会』Blu-rayのオーディオコメンタリーにも参加している。
- 『LIGHT UP TONES』の振り返り配信で葛葉が挙げたお気に入り三曲は全て剣持が参加してるものだった。全部エモいと絶賛。
- 5年経った現在も剣持を「まだ一番おもしろい」と評価しており、剣持の独自の感性や考え方を気に入っている様子。ライブ等で剣持が現場で一緒になると嬉しいとのこと(剣持も葛葉がいると嬉しいらしい)。
ドーラ
ド葛本社コラボにおける母さん。年頃の息子を優しく見守る。
- サシでの絡みは殆ど無いためか1対1だとぎこちない応対になりがちだが、そんなところも年頃の息子と母のような距離感で視聴者からは好評を博している。
- トレバの案件配信では初めてのタイマンコラボということもあって最初こそお互いにややぎくしゃくしていたが、付き合い自体は長いためすぐに打ち解けていた。
- ド葛本社コラボではドーラが葛葉にちょっかいをかけていることも多い。
- にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”では、2人で『革命デュアリズム』を歌唱した。
社築
ド葛本社コラボにおける親父。
- お小遣いをくれなかったり、ドリクラに入り浸っているが尊敬すべき父親……多分。ミックスアップでも共演。その葛葉は本人ではなくボタンだったのだが、社からすれば大先輩となにをするか分からないおっさんを相手にすることになりオオアオ状態になっていた社を支えてくれた存在でもある。放送終了時には社にとって葛葉ボタンは相棒のような存在になっていた。
- その後も何かとド葛本社以外でのコラボで一緒になることが多く、お互いに遠慮なく物を言い合える仲。
- 社にとっては負けたくない相手でもあるようで、マリオカートやApexの大会では対抗意識を燃やしている様子が見られる。
- 葛葉曰く、「やしきずと喧嘩したら俺10人いても多分やしきずに勝てない」そうである。
卯月コウ
悪友。初邂逅はライブ王決定戦。
- 「主人公になってほしい」と言う葛葉の言葉はコウの背中を押したが、その直後に誘われたPUBGコラボはコウの難聴系ラノベ主人公ムーブで流れ、それ以降しばらく関わりはなかった。
- 再会は天開司の開催したポケモン(ピカブイ)の大会にて一回戦の対戦相手になったことから。兼ねてよりポケモン好きを公言しているコウと対戦することに、ピカブイからポケモンにはまった葛葉は燃えていた。またコウも葛葉もリスナーからことあるごとに「主人公属性」であると言われていたことから大いに注目を集めた。
- しかし試合中に熱くなりすぎたコウはうっかり電源ボタンを押してしまう。それにより敗退。
- 自動的に二回戦進出となった葛葉は「不本意だよコウ!」と嘆いていた。葛葉はその後も大会をどんどんと勝ち抜き、コウの思いも背負っているという旨を口にした。惜しくも決勝で敗れてしまうが、この大会をきっかけに二人の間には友情が生まれた。
- ゲーマーズの男が叶しかいない都合上、葛葉にとって貴重なにじさんじ内の男友達。上記のりりむとルーザーキングスとして遊ぶこともある。
- ルーザーキングスで出した歌ってみた動画についての振り返りで「これコウの裏情報、あいつ音域ヤバい」と評価した。
桜凛月
独特の空気感が人気のある二人。
- 初コラボで前日から作戦会議を行い話題の準備をしたにもかかわらず、すぐに使いきってしまう、話が上手く続かない、とコミュニケーション能力の不足を晒してしまう。
- ワードセンスが称賛される葛葉が信じられないくらい喋れていない姿はリスナーの笑いを誘った。
- 当時葛葉が「シャドウバース」にはまっていたこともあって「プレミ」と揶揄された。またその際葛葉が用意した話題の「天気いいっすね」も同じくシャドバに倣い「天気デッキ」と言われ、現在ではにじさんじ全体で話題やトーク内容のことを〇〇デッキと呼ぶことが浸透しつつある。
- 後に葛葉がソロでマイクラをしている際にも凛月に助けられ、お礼に「村人を司書にする書見台」をプレゼントした。しかしそれを説明しようとして「村人を死者にする処刑台」とチャットに入力してしまう。その後もプレミを繰り返した。
- ARKにおいては同じトライブの仲間として奮戦した。
三枝明那
自分のガチオタだった後輩。
- 最初は本間ひまわりの影響で本気で「さんし」と読むと思っていた。
「人となりがわからない」「うかつなこと言ったら○られるかもしれない」「なんかAPEXうまいって聞いた!」 - その後ChroNoiRの雑談配信で三枝の名前を何度かあげており、歩み寄る姿勢を見せていた。
- しかし、三枝がVtuberになろうと思ったきっかけのうちのひとり(もう一人は卯月コウ)だったため、デビュー初期の頃は本人を前にすると限界オタク化してしまうと度々発言。
葛葉がいるコラボに誘われても「まともに会話できるかわからない」と断ったこともあり、中々コラボが実現することはなかった。
「俺がにじさんじにハマったきっかけは葛葉くんのポケモン配信だからね」 - にじさんじARK戦争(葛葉視点)後、四皇をとるために必要な新たなる仲間を求め、三枝と不破湊の拠点近くに看板とメモを残したところからコラボするようになる。(葛葉視点)(三枝視点)(不破視点)
- 戦争が終わった後、裏で一緒にシャドバ対決していたことを明かした。
- 最初こそ三枝が優勢だったものの、リノセウスというデッキに葛葉が変えた瞬間ボコボコにする。よわぐさよわなと煽っていた。
「どうも、よわぐさです」
- 最初こそ三枝が優勢だったものの、リノセウスというデッキに葛葉が変えた瞬間ボコボコにする。よわぐさよわなと煽っていた。
- その後葛葉のシャドバ配信に出現。ルームマッチで対戦した。結果は1勝2敗。今のところの結果は通算3勝2敗である。
エクス・アルビオ
不思議な距離感の後輩。
- 初コラボは雪山人狼。その後マリカ杯の大型練習にてコラボする。大人数のコラボでミュートがちなエクスに共感を抱いていた。
- Twitterに上がった動画にて剣持刀也とともにThe Forestで仲良く遊ぶ姿が見られる。
- Rustコラボでは遠くにリスポーンしてしまった者同士として二人で行動することも多かった。お互い人見知りということもあり如何なる関係性になるのかと思われたが、ボケとツッコミが程よい、心地いいコミュニケーションとなった。
何とか成果を上げようと悪戦苦闘、わちゃわちゃする姿から『金のクズ、銀の葛』などと称される。 - しかし、人見知り故の距離感の計り方はややもどかしいもので、タメ口になりかけたと思えば敬語に戻ってしまうなどする。
- Vtuber最協決定戦Season2&Season5において、不破湊と共に「英吸不滅」としてチームを組んだ。顔合わせの際はあまりに接する機会が少なかったために苦笑いしていた二人だったが、共に練習を重ねるにつれて以前のようなぎこちなさは消えていった。
- 葛葉は彼のストイックさや素直さに好感を持っており、スプラ大会やV最協S5で再びチームを組んだ際は「ああいうのが一番いいわ」「やっぱ俺エクス好きだわ~」とたびたび再認識している。
レヴィ・エリファ
可愛がっている9歳の魔族の後輩。
- Arkで会話してから「すげえ可愛かった、親戚のちっちゃい子みたい(剣持とは一緒にしないで)」とすっかり気に入り、コラボで顔を合わせるたびに甘やかし贔屓するという葛葉にとって非常に珍しいムーブをする。
- レヴィの3Dお披露目にもゲスト出演し、歌姫として名高いレヴィにデュエットで引けを取らないパフォーマンスを見せつけた。
- 第45回くろなんの「ディ○ニーに一緒に行くなら?」という質問にレヴィを挙げており、本人もTwitterで反応した。
加賀美ハヤト
音楽関連でお世話になっている後輩。
- 初コラボは葛葉のオリジナル曲の作詞配信にて。
- 作詞の為にカッコイイ言葉を探すために葛葉が仕入れた知識はサイゼリアのメニューだったが、加賀美が「いいですね!」とすべて採用していくため迷走していき、オリジナル曲の歌詞になりかけていた。この配信後にアーリオオーリオの売り上げが少し伸びたとの噂がある。
- しかし上記の歌の初お披露目の場になったShout in the Rainbow!福岡公演ではかなり洗練された歌詞に。サイゼリアの原型はどこにも見当たらず、配信で提案したフレーズも残しつつ葛葉らしい歌詞が出来上がっていた。
- 加賀美の歌い方は葛葉自身に影響を与えたようであり、振り返り配信でも絶賛していた。
- 葛葉がARKで建設した水道管をいたく気に入り「聖地」とまで言った。
- 作詞配信やZepp以後は、デュエプレ仲間としての交流が盛ん。お互い遊び相手がいることを嬉しく思っているようで、コラボ配信は常にテンション高め。
- 加賀美の3Dお披露目配信では葛葉がデュエプレ繋がりからゲスト出演。デュエマの茶番で加賀美が召喚したボルメテウス・ホワイト・ドラゴンに葛葉が捕食された後、胃の中から加賀美を褒めちぎるインタビューを行った。
黛灰
主なコミュニケーションの取り方がプロレスの後輩。
- 黛のデビュー当初葛葉が黛に言及したことをきっかけに、黛主催の雪山人狼で初コラボ。配信では小気味良いやり取りを交わし、放送後葛葉は「生意気だけどおもろい」「絡みやすい」と印象を語っていた。
- その後も叶を交えて5時間オーバーのコラボを3日連続で配信した。2回目のコラボで叶が寝坊で遅れた際には、2人で仲良く喧嘩しつつも息のあったプレイでゲームを進める。
- 協力ゲームであるHackTagをサシコラボしたり、APEXにて突発でコラボをしたりと交流は続いている模様。
- 黛はとある先輩から葛葉が「黛とかと仲良くなれるように頑張っている」と聞いたようだが、葛葉本人は黙秘したため真相は不明。
- 黛自身は「悪ガキ感が若干あるから少し子供見てる時の感覚はある」と誕生日配信で語っている。
- 最後のバイオレンス武田(仮)コラボでは、「(生意気な態度は)俺だけにしとけばよかったのに」「お前は必要だったよ、にじさんじに」「Project Winterやりたかったな、最後に」と発言しており黛の活動終了を惜しんだ。
アルス・アルマル
いつまでもボスと呼び慕ってくれる後輩。ミュー友。
- 大人数でマリカコラボをした際、会話に入れず度々通話をミュートにするという"ミュート芸"を2人そろって行っていた。その様子にリスナーから「ミュー友」と呼ばれるように。
- その事に気付いた葛葉は「仲間だ!」と喜んでいたが、彼女の方がまだ会話に参加していた。
- にじ鯖Arkの「ASK-ヨルミナティ戦争」では敵同士となっていたが、
半ば脅して後のAlleXceed Familia(AXF)に引き入れた。葛葉の事を第2のリーダーとして「ボス」と呼んでおり、解散後も呼び続けている。 - V最協S3後夜祭でのシャッフルマッチにて、同チームになることはなかったものの2人とも初対面や絡みの少ないメンバーと組むことになり、同じタイミングでミュート芸を行っている。
- にじさんじポケユナ大会にチームで出場。初期に比べてだいぶコミュ力が上がっており、楽しく掛け合う場面が多々見られた。
- しかし1対1はまだ慣れないようで、後の突発Among Usコラボで天国に2人きりになった際は気まずさから一時ミュート芸をしていた。
- また、期間が空くとお互いどんな風に話していたか思い出せず距離感がリセットされることも。
ラトナ・プティ
EXゲーマーズ以外で数少ない煽り合える女性ライバーの1人。FPS仲間。
- にじ鯖Arkで初めてサシで会話し、それをきっかけに結成されたAlleXceed Familia(AXF)は多くの物語を生んだ。
- 当初はほとんど敬語だったが、現在では小学生並みの語彙力で言い合えるほどの仲に。ラトナ自身、プロレスをしたりいじってくれる人が好きだと明言しているため相性が良いのだと思われる。
- 言語化があまり得意ではないラトナを葛葉がフォローすることもあれば思考を読むこともあり、魔界ノりりむに次いで「なんやかんや世話を焼く兄」のような立ち回りが多く見られる。
- 第9回と第9.5回のCRカップに共に出場。前者のAPEXカスタム練習では車型の建物を2人で頑張って動かそうとする微笑ましい姿が見られる。
- Overwatchでは彼女の方が熟練のため、前に突っ込みがちな葛葉の手綱を握ることもあったり。なお止められるとは限らない。
不破湊
葛葉のツボに入りがちな後輩。
- 初コラボは第二回マリカにじさんじ杯のための合同練習コラボにて。当初はふわっちを「ふやっち」と読み間違え、ふやさんと呼んでいた。
- ARKにて仲間を集めていた際に『最後のルーキー』として勧誘。(葛葉視点)(三枝視点)(不破視点)
AlleXceed Familiaとして共に戦争に参加することになった。 - VtuberFallGuysPartyに本間ひまわり、鈴原るると共に「くるみわり」として出場。
- 不破のAPEX引退をかけた配信では、「ふわっちP4に落とすぞ」などと発言しながらも、最後まで協力した。なお、ダイヤ昇格した後も祝っているのかなんだか分からないツイートをしていた。
- Vtuber最協決定戦Season2&Season5において、エクス・アルビオと共に「英吸不滅」としてチームを組んだ。
- 不破の3Dお披露目配信にて「引退を止めてくれた人」「ボス」として共演。その後も不破の50万人記念配信で2回逆凸されたり、お互いの新3D衣装お披露目で共演したりと、なにかと記念配信に呼ばれるように。
イブラヒム
ゲームの趣味が合う後輩。
- ARKにて、葛葉が経営するペットショップKUZOOをイブラヒムが利用した。初対面であったこの時会話はチャットで、通話での初コラボは叶を含めたCOD:MWコラボである。
- その後はLoLやVALORANTなどの複数人コラボが主であったが、スマブラ30本先取配信にてタイマンコラボを果たす。初めから最後まで2人なのはここが初。序盤は拮抗した勝負だったが、葛葉の操るジョーカーにイブラヒムが苦戦し……
- エキシビジョンマッチで葛葉から「この一戦(イブラヒムが)勝ったらお互いタメ口でいこう」と提案され、無事イブラヒムが勝利。
- 新衣装お披露目&ラジオ配信でイブラヒムへの印象について話していたりする。
- その後、チャットでのやりとりがタメ口になったらしい。面白そうなゲームなどの話をするそうで、タメ口になって葛葉本人もちょっと嬉しかったとのこと。*1
- 第3回CRカップにおいては、イブラヒムが参加表明をせずに誘われ待ちだったところを「ラーヒムCRカップ出ないの?」と声をかけ、メンバー募集中のチームとの仲介を行ったりと、先輩らしく世話を焼いている模様。実際は誰なのか明言はされていないがラーヒム呼びと言えば…?
- VTuber最協決定戦Season2において、パンチを入れられ首を洗っておくように告げるも逆に煽り返されてしまう。その後カスタムや本戦及び後夜祭において何度か対面したが、結局イブラヒムの首は綺麗なままだった。
- 本人としてもこの結果は悔しかったらしく、「今後全部の大会出て、俺が勝つまで」と発言している。
- 「VTuber最強格闘王決定戦」に2人で出場。大会運営が付けたらしいチーム名は「血祭りブラザーズ」。大会ではお互いを鼓舞し支え合う熱い試合が見られた。
- 新発売や未プレイのゲームを「初見ゲーム部」として2人でやる事がある。
- VTuber最協決定戦Season4のカスタム練習中にて、思うようにいかないため試しに1戦だけ葛葉が口数を減らしたところ、イブラヒムが「俺がめっちゃやりづらかった」「やってておもんない」など、いつもの葛葉でないと調子が狂うと主張した。
- 「なんか良いなぁ!お前ら!」
甲斐田晴
弟分らしさ溢れる後輩。
- 最初の共演は魔界ノりりむと一緒にVTuber最協決定戦に向けてのカスタム練習の助っ人として呼ばれたとき。その際はお互いにぎこちなかったが、その後パシフィックリリムで葛葉と卯月コウの操縦するりりむに必死にツッコミを入れる甲斐田の様子、特に「噛んでもうてますやん!」の昭和っぽさと滑りっぷりがお気に入りで擦りまくっていた。
- 「甲斐田晴覚悟しろ、俺は擦るぞ」
- VTuber最協決定戦 Ver.APEX LEGENDS Season3では叶、甲斐田とチーム・イケメン三羽烏を結成し参加。大会の参加経験も豊富なChroNoiRの二人が甲斐田を引っ張る形のチームとなり、甲斐田の向上心に応えるように優しい励ましの言葉を投げかける、ChroNoiRとしては珍しい兄貴分としての姿が見られた。
- 葛葉や叶がボケたり甲斐田にぞんざいな扱いをすれば律儀に全力でツッコんでくる甲斐田はChroNoiRの二人としてもやりやすかったようで、事前カスタム練習から大会本番まで、時にコーチのボドカも一緒になって甲斐田をイジり倒す終始和気あいあいとした空気であった。
アクシア・クローネ
FPSの腕を認める後輩。
- 第3回にじスプラ大会の自主練のために笹木咲がメンバーを募集した際、初めて対面した。一度きりのチームだったが、嫌いな食べ物の話題でアクシアが挙げた菜の花をきっかけにチーム名が「菜の花連合」となった。
- アクシアの高いコミュ力とFPSという共通の趣味もあり何度も意気投合した。
- 当時、大会とソロライブの日時が近かった葛葉は、それを理由に迷惑をかけたくないという思いで練習に練習を重ねており、優勝インタビューで"強かった初心者枠"としてアクシア等の名前を上げ「心の栄養になった」と話している。
- 2022年2月27日に行われたにじばろカスタムのメンバーについて語った際、彼の事を「めっちゃ強い。エイムがマジで良い」と話しており、VALORANTにまだ詳しくない中でも最強の伸び代枠だと評価した。
- くろなん第16回のにじさんじでクラス座席を妄想した回では、「ヘイトを買う感じではないがワチャワチャしそう」「学園生活で一番楽しくなる」という理由で自身の前の席にアクシアを指名。彼の人柄を気に入っている様子がうかがえた。
- アクシアの卒業発表後、葛葉は「個人的にもっと遊んでみたかったライバーではあった」とツイートした。
ローレン・イロアス
言動がどこか似ている後輩。
- お互い語彙力に長けている上に遠慮の要らない相手だと会話のドッジボールをしがちなタイプのため、コラボするとなにかと煽り合いが起こる。
- ローレンのFPSスキルについて高く評価しており、他ライバーの腕前について聞かれるとよく言及している。
- にじさんじスプラ祭りでチームメイトとなった際は、エース枠を押し付け合い、リズムネタで共鳴することが多々あった。この共鳴はその後の別のコラボでも発動している。
- 顔合わせ中、裏練習中だった笹木咲たちのルームに2人して間違って入ってしまい(ローレンは先に入った葛葉に合流しただけ)、まるで違う教室に入ってしまった男子生徒のように大慌てで退出した。
- 葛葉の「死~んだ~」がツボらしく、笑いながら「それやめろ」とツッコミをいれてくれる。
にじさんじ外
乾伸一郎
大尊敬する先輩忍者Vtuber。主な呼び方→乾殿
- 個人勢時代に優しく接してくれたことをきっかけに尊敬するようになった。どれくらい尊敬しているかというと、自身のおすすめチャンネルに唯一乾のチャンネルを掲載していたり、本人とは全く関係がない歌ってみた動画のYouTubeカード(右上に表示される!マーク)に乾のチャンネルページを入れたり、ピカブイの相棒の名前を「イーヌイ」にしたりなど。
- 2022年11月11日に投稿した『カプリスキャスト』も例外ではないが、実は乾のサプライズでこっそり1日だけチャンネルアイコンを自作の葛葉の絵にしており、その日だけカードの画像が変わっていたという裏話がある。
- ちなみに乾もお返しとして一部のソロのカバー曲動画に葛葉のチャンネルを載せている。
- 2018年の誕生日配信では魔界で迷子になりながらもビデオレターを届けてくれた。
- 初期はよく限界化したり本人の前でポメラニアンを発動したりしていたが、現在は尊敬しつつもなんでも言える友人のように親しく接している。
k4sen
葛葉がファンとしても慕っている、煽りが共鳴しがちな先輩ストリーマー。
呼び方:k4senさん→k4sen、けーよんせん
- 2018年12月18日に配信された番組『CoD SURVIVAL』に叶、本間ひまわりと共にゲストとして招かれ、VTuber姿でMCを務めるk4senと初共演した。
- オフコラボに抵抗があるタイプだったものの、当時既にk4senのファンだった葛葉は憧れの存在に会えるならと出演に踏み込んだことを話している。
- 初めて挨拶を交わした際の葛葉は腰が低く、k4senは「なんでこの人俺にこんなヘコヘコしてるんだろう?」と不思議に思っていたとのこと。
- その後も口癖や他ストリーマーの呼び方が影響されていたり、家族構成や名前の由来などしっかり把握していたりとファンボとしての一面を度々見せている。
- VAULTROOM主催のカスタム『VCC #3 vaultroom custom DUO apex』に叶と参加した際、k4sen&ボドカチームと4試合に渡ってランドマーク争いを行った。まだ知り合いの距離感だったが、倒されたk4senとボドカがVCに乗り込んできたり、逆に倒された叶と葛葉がVCに乗り込んだりと緩いカスタムならではの交流があった。
- VAULTROOMが主催するVALORANTやPUBGなどのカスタムでは同チームになる事が多い。
- 初めての1対1でのコラボは2021年5月19日のLoL配信。葛葉は配信を取っていなかったため残っているのはk4sen側の切り抜き動画のみ。
- 2人とも大のLoL好きのため、たまにメンバー不定で集まってカスタムを行うようになった。現在の「夜更かしカスタム」。
- 葛葉のカスタム参加は葛葉がVALORANT配信中に5人でLoLをしているk4sen達を見かけ、「@4 custom」とk4senにチャットを送ったのがきっかけ。
- 「夜更かしカスタム」のムーブメントの始まりは2022年3月10日にVCC VALORANTの二次会でk4senチームが行ったLoLカスタムと思われる。