四路智美(よみちさとみ)

Last-modified: 2018-12-18 (火) 02:42:04


パワプロクンポケット Edit

 2年目に極亜久高校へやってきた転校生。彼女候補の一人。
 両親は他界しており祖父の仕送りとアルバイトで生活している。

 

 実はプロペラ団のスパイでプロペラ団工作員96号。何故か他のプロペラ団工作員と違い顔を露わにしている。
 貧乏な暮らしの為に田中とはパンの耳を買う上でライバル。
 プロペラ団のやり方に反対する主人公(1・3)に甘いと思いながらも惹かれてゆき、彼女になった場合は最終的にプロペラ団から離れようとするが・・・。
 その後の結末は主人公(1・3)の行動と、村上銀一朗の動きによって変わっていく。

 

 バッドエンドで捕まった後は主人公(1・3)と再会すら出来ずに銃殺されるという(当時としては)衝撃の結末であり、逆にグッドエンドでは大立ち回りの末に大団円を迎える等、後のシリーズの彼女イベントの方向性に大きな影響を与えたと思われる人物。

 

 正史ルートは想いを寄せていた主人公(1・3)が紀香と付き合ってしまったために、あてつけとして亀田と付き合う。
 その後は極亜久高校に肩入れした裏切り者として幽閉されるもダイジョーブ博士の手によって救われ、日本支部長を爆殺。その地位を得て今後もプロペラ団に貢献してゆくこととなる。
 尚、その際に助けに来た亀田が爆発に巻き込まれてしまい、それが元でサイボーグ化され、亀田は「ハイパー亀田」になり、彼をそのままプロペラ団に加入させた。

パワプロクンポケット2 Edit

 プロペラ団日本支部長として曽根村と直に交渉。ドリルモグラーズ乗っ取り計画を企む。最終的に曽根村がドリルコーポレーション乗っ取り計画の為にドリルコーポレーションの株の半分をプロペラ団に売り、更に任月高志が株の取引の失敗の穴埋めにドリルコーポレーションの株の半分をプロペラ団に売り、それを智美が60%買い取った事でドリルモグラーズをプロペラ団の物にし、ドリルモグラーズをプロペラモグラーズに改名させ、プロペラモグラーズのオーナー代理と成る。
 又、紀香との連絡を未だ取り合っていたようである。

パワプロクンポケット3 Edit

 2度目の彼女候補。
 相変わらずプロペラ団日本支部長の仕事をこなしながら、プロペラモグラーズのオーナー代理も務め、Mr.リッチモンドにその功績を称えられている。
 ところが、本人はMr.リッチモンドの事を快く思っておらず「ジジイ」「金の亡者」等とロクな呼び方をしていなかった。

 

 脱走した亀田については当て馬にしたことについての後ろめたさからあまり強い態度に出ることができず、そのためネオプロペラ団についての判断を鈍らせている*1

 

 主人公(1・3)の墓参りをしており主人公(1・3)が死んでからもその想いは消えず、サイボーグとして復活したのを知らず町で見かけて動揺する。
 外藤との久しぶりの再会時に生きていることを知るが今は会いたくないと呟く。
 フラップ教団を視察の際に主人公(1・3)と遭遇し、この時の勝敗によっては主人公(1・3)との接点が生まれる。

 

 知りあうと記憶を失った主人公(1・3)の正体を探るために、とっさに思いついた「里見 美千代」(さとみ みちよ)という偽名を使って付き合いを始める(これは主人公(1・3)が偽名の苗字を呼べば自然と本名の下の名前を呼ぶ事になるというアイデアか)。ちなみに偽名を名乗った後は「さとみさん」と苗字にさん付けで呼ぶ事を推奨している。
 チャンのジャンク屋で主人公(1・3)が智美にプレゼントを贈ることが出来るがこのイベントがこの後の彼女の運命にまで大きく作用する事もある。

 

 エンディングは3種類。

  • 主人公(3)を主人公(1)に似せた偽物と断じ、プロペラ島壊滅の際にMr.リッチモンドを爆殺して自身が裏社会のドンへと成り上がる。(バッド)
  • Mr.リッチモンドを説得するも銃撃され致命傷を負う。死に際に主人公(1・3)に本名を明かし、高校時代に言えなかった言葉を言い残すと彼に看取られながら命を落とす。主人公(1・3)はその後に記憶を取り戻す。(ビター)
  • Mr.リッチモンドを説得し銃撃されてしまうが軽傷。主人公(1・3)に再会の約束をし、去り際に高校時代の思い出の写真を渡した。また、記憶を取り戻した主人公(1・3)も、再び高校時代の仲間らと熱い時を過ごす事を望む。(グッド)
 

 正史ではプロペラ島壊滅の際、行方不明という事になっている*2

パワプロクンポケット5 Edit

 浅上綾華に尊敬される「あの人」は当時、日本支部長だった智美のことであり、彼女に多大な影響を与えていた。
 また、支部長の殺害に爆殺という手段を用いていたためか彼女には爆弾が好きと思われていた様である。

智美の過去 *3 Edit

 智美が悪の道に染まってしまった原因は、その過去にあった。
 彼女の父親はプロ入りを目指す社会人野球選手だったのだが、プロ入りできないことに絶望して、智美が小学生のときに自殺してしまう。
 身寄りがなくなった智美は(当時から母親は家出中であった)、父親と知り合いだったプロペラ団員の小林安夫とプロペラ団に保護される。
 プロペラ団の中でその才能を認められた智美は、将来の幹部になるために帝王学や交渉術、爆薬の取り扱いなどを学んだ。
 しかし、プロペラ団という特異な組織で育ったこと、幼少時に両親の愛情を十分に受けられなかったことが、彼女の心に暗い影を落としてしまった。それでも完璧な悪人にならなかったのは小林がついていたからと思われる。
 智美はその生い立ちから本人は自覚していないが愛情に飢えている部分があり、そこからくる組織への依存心を組織への忠誠心と錯覚してしまっている。また、そのような部分をもつゆえに主人公(1・3)が結局紀香と付き合うようになった時の内心の反発も大きく、あてつけに亀田と付き合うような真似をしたことにはこういった理由ががあるらしい*4

智美とアンドロイド Edit

 オオガミアンドロイドは人格の形成を数人の人格データを混ぜることで行なっているが、彼女の人格データが用いられているのではと思われる人物が何人かいる。

  • 白瀬芙喜子
    湯田を誰かと見間違えるがそれは亀田である。
    白瀬は亀田と会ったはずはないのでこれは智美の記憶ではないかと思われる。
    「クリスマスと言えばホテル」という台詞があるが1の智美も12月の4週目にホテルのロビーへ行くイベントがあった。
    映画館にデートへ行くと若干ひねくれた辛口な映画批評をするのも共通項。
    また、夢が「好きな人に看取られながら死ぬこと」であるが、これは3における智美のビターENDの展開そのままである。
  • 広川武美
    プロフィールには「ホテルの待合室が好き」とある。作中でホテルの待合室が好きと描写された人物は智美だけである。
    また、「ハッピーエンドが大嫌い」ともプロフィールにあるがこれは白瀬との映画館デートでも同様の台詞が聞ける。
    一人称に「あたし」を使うのは智美・白瀬・武美ともに共通している点である。

 たしかにプロペラ団とオオガミには大きな繋がりはあるが、智美の記憶がオオガミ製のアンドロイドに使用されているのは興味深い。

裏サクセス Edit

大正冒険奇譚編 (パワポケ7) Edit

 第一次大戦の時期に活動していた元スパイとして登場。写六と同じくブラウニングという自動拳銃の使い手。

 

 日本に帰国する前はドイツに住んでいたらしく、主人公(裏)には「現地で登用された後で解任されたのでは」と推測されていたが、実際はフランスなども股にかけて活動していた。それゆえに仏語と独語に堪能であるが、英語は得意でないのか英海軍との折衝の場面では主人公に交渉を任せている。
 フランス滞在中に外交官相手に刃傷沙汰を起こした大神をかばって以来、彼から命の恩人と慕われているが、実は彼が事件を起こすように仕向けたのも彼女であり、一連の混乱の隙に工作を行っていた。かつて自由民権運動の活動家だったが、限界を感じて転向した過去がある。後に地方で新聞社を開業する。

 

 記者である珠子とは気が合うようで、EDでは里美の新聞社に出入りする彼女の姿が見られた。当局の弾圧や過激団体のテロに屈せず、感情に流されがちな世論に発し続けた警告は海外で高く評価されている。

 

装甲車バトルディッガー編(パワポケ10) Edit

 サトミという名前の少女として登場。三勢力の抗争で家族と家を失い、叔父と共に農場で暮らしている。

 

 偶然から森で小さな遺跡を発見、内部の機械を適当に操作した所、古代遺跡の出現に成功し、チャンバの街に三勢力を呼び込む事となる。結果として街は戦火に包まれ、多くの住人たちが犠牲となり、その元凶として街の人々から忌み嫌われ、心を閉ざしてしまっていた。
 しかし「遺跡」の謎の解明に情熱をかける10裏主に心を動かされ、自分が本当は何をしたのか、それを見出すために、彼の仲間となって遺跡の調査に向かう事となる。

 

 銃の扱いに長けており、ライフルを武器とする。しかしオチタに「戦い」の意義を問われた返答として「苦手」と言い切るなど、それらはあくまで過酷な環境を生き抜くためにやむなく得た技能である事が伺える。
 またプロフィールで「何かに優れているわけではないが器用な子である」と書かれているように、モグラの整備等々についても驚くべき速さで習得していく姿が描かれている。

 

 なお、ここではあくまで偶然から遺跡を復活させてしまっただけの普通の少女、という立ち位置な為か、1表と比べてもメンタル面は非常に弱く、過去作で1度も見せたことが無い涙を度々見せていた。
 しかしそんな彼女も次第に明るさを取り戻していき、物語の最終局面においては「天使ハームレス)」と対峙しながら何ら怯えの色を見せない程に精神的成長を遂げ、10裏主を大いに感嘆させていた。

 

 10裏主に対しては、当初はそのディガーという生業もあって胡散臭く思っていたものの、探検を共にするうちに好意を抱いていった。曰く「ここ一番で頼りになるし、よく見ると以外にいい男だし。」
 仲間にすると主人公(裏)達の旅についていくが、仲間にしない場合、EDにて大学に行き、主人公(裏)から送られた遺跡の資料の研究をしながら、自分でも調査をしていることが語られている。

 

 作中では「ロマン」という言葉に少なからず関心を寄せる描写がある。また、表では彼女を人格ベースの一つとしているタケミ(広川武美)とも共演を果たした。尤も、10裏におけるタケミはサトミよりも「年上」らしく、また整備士としても「先生」にあたるためか、目上として敬意を払うような関係となっていた(なお、タケミの側からは対等の関係性を求められていた)。

 

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  • 日本支部長を爆殺した後によく後釜に座れるものだなあ。他の団員達は組織に逆らった智美がトップに立つのをどうとも思わなかったんだろうか? -- 2010-11-03 (水) 21:56:44
  • クソオヤジ言われてましたからね。信頼されてなかったのでは? -- 2010-11-03 (水) 22:01:41
  • ↑それは智美が支部長に殺される直前に言った台詞じゃなかったっけ。他の団員達から人望があるかどうかの描写はなかった気がする。 -- 2010-11-04 (木) 05:37:39
  • なるほど。9で武美がやたらロマンにこだわっていたのはこれか。 -- 2010-11-08 (月) 22:06:02
  • 白瀬もだろ? -- 2010-11-12 (金) 23:31:32
  • 今更智美が再登場するわけないだろ。3から数えて何年たっていると思う?第一誰も『ババアな智美』は見たくないだろ。「3で死んでいる」方が物語的にはいいんじゃない?「こうして、3人の若者(1・3主,亀田,智美)をめぐる一つの物語が幕を閉じた」という具合にね。まあ、これじゃあ『ヒナコルートをベースとしただろう正規ストーリー(参考:11の六人組イベント)』にどうつなげるかが大問題だけどね。 -- 2011-01-21 (金) 15:52:56
  • Pレポート関連の複線は一応ありますがね(もっともツナミ成立あたりで意味を失ってる可能性は高いですが)生き死に関係なく過去の回想シーンでの登場というのもあり得ますし。個人的にはしぶとく生き残っていてほしいですが、まあ実際3の智美は死亡展開の方がお話としてはきれいなんですよね。西川さんらしい。整合性の方は3は三叉が明言されてるので生き死に関係なく、さして問題ないかと -- 2011-01-22 (土) 01:33:40
  • 「武美と白瀬の人格形成に使われた」ってところで、なんか殺害か、廃人化を連想するんだよな。再登場はあんまりいい状態じゃないかも。 -- 2011-01-24 (月) 17:12:00
  • 実際、3で生き残っても大神あたりと対立した確率は高いだろうし、そうなりゃ無事ではすまんだろうなあ -- 2011-01-25 (火) 03:10:08
  • 対立している奴の人格データ使うか?曽根村と同じ感じじゃね? -- 2011-01-26 (水) 16:32:10
  • ↑4 1・2の攻略本インタビューではもう出さないって言ってるけどしつもんコーナーによると検討してるとか。 -- 2011-03-31 (木) 15:20:44
  • ↑4 朱里はルッカの人格データ使われてるし殺害や廃人にされる必要はないだろ。 -- 2011-04-24 (日) 12:56:09
  • 全て終わったんだから、3の智美エンドにもあったとおり帰って来るんじゃないかって今でも思ってる -- 2011-12-19 (月) 18:57:58
  • ↑でも、主人公(14)の父親が主人公(1・3)だったとして、もう既に死んでるのであれば、智美が帰る場所なんてどこにもないんだぜ -- 2011-12-19 (月) 21:12:02
  • 結局なんで智美の遺伝子が白瀬や武美に使われてた(と思われる)んだろう?智美がプロペラ団員の時代に保存してたのかな?? -- 2011-12-28 (水) 02:24:50
  • 組織人間として優秀な人格だったからじゃね?カリスマがあったみたいだし。 -- 2012-01-06 (金) 09:49:30
  • ↑下っ端の兵士として運用するアンドロイド達にカリスマとか必要ない。 -- 2012-01-07 (土) 02:51:15
  • ↑俺もそれは思った。けど智美は小さい時から裏社会や武器の扱いなどについて、高度な教育を受けているよね。それを利用するだけでも十分に価値があるんじゃないかな? -- 2012-01-07 (土) 11:00:07
  • 限りなく可能性は低いかもだが、14主の母親智美説を推したい。3の終わりから、14主誕生までの間は、智美の潜伏期間って事で -- 2012-01-08 (日) 02:05:19
  • 3ヒナコとの結婚を語られてる時点で無理があるんじゃね -- 2012-01-08 (日) 03:34:09
  • ヒナコの結婚相手が3主とは限らないが、3やったことある奴には3主しかいないだろと思わざるをえない描写だったからな。 -- 2012-01-08 (日) 05:30:52
  • ヒナコも長く生きられず、3度目の結婚ということで -- 2012-01-08 (日) 13:41:38
  • 智美ヒナコ同時進行で智美がビターエンド、ヒナコがグッドエンドってのが一番しっくりは来る 死んでないと思いたいけど -- 2012-01-15 (日) 18:57:07
  • 智美はプロペラ島崩壊後は行方不明が正史だから生きてるんじゃない?ビックボスたちの死亡とは明らかに区別しているし。 -- 2012-04-23 (月) 11:57:40
  • 生きてたら約48歳かあ・・・・ -- 2013-05-12 (日) 16:11:47
  • 智美って主人公()がサイボーグに -- 2013-06-05 (水) 17:15:56
  • ↑途中送信してしまった 智美って主人公(1・3がサイボーグ)みたく脳だけ保存されてると思ってしまうんだけどその可能性ってあるんだろうかね。人格データ取られてるのも納得いくし -- 2013-06-05 (水) 17:21:22
  • ↑1それはあるかもしれない -- 2013-09-19 (木) 17:53:46
  • 智美が正史でいいよ。彼女にはそれぐらいの魅力がある -- 2015-11-04 (水) 17:27:13
  • 智美には幸せになってもらいたい -- 2016-12-04 (日) 12:48:33
  • カイもサトミの人格データ使ってると思う てかロマンの話するやつは大体使ってると思う -- 2016-12-19 (月) 02:29:42
  • 実況パワプロ10決定版にも出てたな。別人かもしれないが -- 2017-07-12 (水) 03:01:33
  • 当てつけで亀田と付き合って、3で主人公(1・3)と再会したと思ったら、(確定ではないけど)正史はヒナコルートで結ばれないとか不憫な子だよね -- 2017-08-17 (木) 12:14:48
  • ↑2 パワプロ10超決定版のサクセスオールスターズの秘書候補でプロフィールには一応元極亜久マネージャーでプロペラ団員とあるな。秘書能力は契約金と練習設備投資の一割引き。他には平山や亀田、大神とかのパワポケ4までのキャラが出ていた。ドミオがメカじゃないからポケの正史には繋がらないパラレルか別人っぽい。 -- 2017-08-17 (木) 22:02:53
  • 妨害工作させた時に「カレッジ高校」を調べて来ることあるけど、どんな高校だったんだろう。 -- 2017-11-19 (日) 20:37:21
  • 「カレッジ高校」という名前を聞くとどうもスクール学園高校学院が思い浮かぶが、関連性があったりするのかな? -- 2017-11-23 (木) 19:49:41
  • 智美どこかで再登場してほしかったな・・・ -- 2018-12-17 (月) 23:17:58
  • 1・3主人公と結ばれててほしいまじで -- 2018-12-18 (火) 02:42:04

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*1 パワポケ大全、P.18
*2 パワポケ10公式しつもんコーナー12月27日(土)その2にて、「智美の再登場はあるかもしれません。」と回答されていたが、結局表サクセスでは『3』を最後に登場する事無く行方不明のままと成った
*3 パワポケ大全
*4 パワポケ大全