#contents
*ディーエッジ【でぃーえっじ】 [#kdee2a48]
-MH3に登場するライトクリスタル・シーブライト鉱石・巨大真珠といった鉱石
(じゃないのも交じってるが)素材で作れる武器シリーズのスラッシュアックス版。
ちなみに強化する場合は普通の素材を使うこともある。
-斧モードは無属性だが、剣モードになると滅龍ビンの効果で龍属性攻撃が可能になるため、
ブラックハーベストが作れるようになるまでは対龍属性武器として活躍してくれる。
ちなみに覚醒スキルが発動すれば斧モードでも龍属性攻撃が可能になる。
-強化するとディーブレイク(攻・援・輝)になり、さらに強化するとソルブレイカー(剛・天)になる。
武器の後ろにつく漢字については[[~○>記号#j19242ef]]を参照。
-最初からスロットがついており、1段階強化すればさらに1つ(ディーブレイク援にすれば2つ)追加される。
最終強化すればさらに3つに増えるため、スロット数が必要な場合に便利。
ソルブレイカー剛の攻撃力は1024とグレートナバルタスクと同等なため
意外と使い勝手はいい。ただビンの性能差で実際の攻撃力は劣る。
-MHP3rdでも引き続き登場。
豊富なスロット数、滅龍ビン所持とやっぱりアルバ剣斧が手に入るまでのつなぎとして使える…が、
今作では真ユクモノ剣斧にも滅龍ビンがついている。
一応スロット数と攻撃力の差というものがあるので用途に合わせて使っていこう。
--太古の塊から取れることがある。MH3と違い1本あれば十分なので所持済みの場合まず売られる。
そして風化したスラッシュアックスは存在しない。
スラッシュアックス自体最近開発されたものだからなのだが…
なぜ太古の塊からディーエッジが出土するのだろうか。
*ディアソルテ【でぃあそるて】 [#m7fb5fdf]
-電撃「マ)王で連載中のコミック「モンスターハンター2」に登場する謎のスゴ腕ハンターが着用している装備。
風圧無効・火事場力のスキルを有するもレア度の割に防御力が低いので、かなり使い手を選ぶ防具。
-配信クエストで登場する片角のディアブロスの俗称。
登場するディアブロスのほとんどがビッグサイズ級で、攻撃力も最高クラスであると思われる。
クエスト名通りクエスト開始時から角が1本折れた状態。
MHP2ndGでは村長上位及び集会所上位で登場する。
-5/2に配信されたP2ndGのイベントクエスト『「マ)王 再び』にも登場するが、
こちらは攻撃力は少し高い程度であるが、桁違いに大きく、3000を超えるほどである。
このクエストをクリアすることでもらえる「電撃2Gチケット」はディアソルテアローの材料になる。
性能は、攻撃324 火属性150 会心率10 防御+10で、
溜めがLv1から順に貫通Lv3、4、5となっている。
ここまで性能がいいにもかかわらず、なぜか690zで生産出来てしまう。
この武器は後に出るディアソルテが出ない「電撃祭G イカヅチの山」の報酬にも生産に必要なチケットが出る。
こちらはフルフルとキリンの大連続狩猟となっている。
なお、ディアソルテが出ないのでディアブロスの素材は別に集めることになる。
-ちなみにディアブロスの生態ムービーに登場する向かって右側の固体がこれの可能性がある。
よくよく見ると左側のディアブロスよりも赤っぽく、角も片方だけ途中で折れているなど共通点がある。
*ディアブロス【でぃあぶろす】 [#rce9c88c]
-砂漠や砂原に生息する飛竜。別名:角竜(かくりゅう・つのりゅう)、双角竜、砂漠の暴君
#region(特徴・生態)
「砂漠の暴君」の異名を持つ飛竜種の中でも特に大型の飛竜。
重甲な外殻に先端が大きく発達した尻尾、そして頭部のねじれた二本の角が特徴。
飛竜種でありながら飛行する事は稀。むしろ地中を掘り進む事に特化した進化を遂げた。
翼で砂をかき分けながら地面に潜り、角と襟飾りで岩を弾きながら猛スピードで地中を掘り進む。
飛竜種の中でも重量級ではあるが脚の発達が著しく、その脚力と角を活かした突進攻撃を得意とする。
その勢いは岩盤をも突き崩す程であり、なおかつ巨体からは想像し難い速度である。
口には大きな牙が見えるが、実は珍しい草食性の飛竜。主食はサボテンである。
興奮すると黒い吐息を漏らすが、ブレスを生成する内臓器官は持っていない。
その代わりに大気を震わせるような強烈な咆哮を上げる。
その音量たるや、鼓膜を破られてしまったハンターもいる程。
全身を覆う甲殻は非常に強固で、生半可な武器ではまともなダメージすら与えられない。
地中を潜行する際には聴覚を頼りにしている。その為突然の爆音や高周波に弱い。
繁殖期の雌はより気性が荒くなり甲殻が黒ずむ(このときの雌はデモンブロスと呼ばれることもある)。
ロックラック周辺に生息するディアブロスは、雌の方がより大きな体格に成長する場合が多い。
#endregion
-プライドが非常に高く、気分を害する凄まじく猛り狂う。
例え同族であっても縄張りに入る事を許さず、特に雄同士は頻繁に縄張りを争って激突する。
僅かにでも攻撃を受けると、とても草食動物とは思えない凄まじい怒気と殺気を放ち、
興奮がピークに達すると口から視認できる黒い吐息を漏らす。こうなると最早手が付けられない。
瀕死に陥るとこれらの感情が一層高まり、怒りに任せて暴れまくる。
また、轟竜ティガレックスと争う姿が頻繁に目撃されている。
生息地が同じという理由もあるが、&color(Red){''プライドが高く縄張りに入る事を許さない''};ディアブロスと
「&color(Red){''他のモンスターの縄張りを平気で侵す''};」ティガレックス。
まさに&color(Red){''最悪の組み合わせ''};である。
どちらも実力の高い飛竜なので一方的に決着が付く訳ではないが、血みどろの戦いになるらしい。
しかし相手が自分より各上だとわかるとディアブロスは身を引く潔さも持っている。
一方ティガレックスはそんなちゃちゃなものではなく、一度獲物として目をつけられると
相手を仕留めるまで執拗に追い掛け回すので経験が少ないディアブロスは哀れにも餌食となってしまう。
そのため砂漠にはモノブロスやディアブロスの残骸がごろごろしている。
頭蓋が恐ろしく硬いのでティガレックスも食べずに放置することが多い。
残った頭蓋は甲殻種などがヤドとして再利用している。
-角を活かした突進は強力で、上級の個体ではかなり堅い防具を装備していても大ダメージを受けてしまう。
それ以上に注意すべきなのがその追尾性能の高さ。
離れていればいるほど避けるのが困難であり、下手なモンスターのブレスなんかよりよっぽど恐ろしい。
ただし遠くにいれば危険と言うのであれば近くにいれば大丈夫なもので、
この突進は予備動作の間に足元にとどまっていれば喰らわない。
地面にもぐってからの突き上げが特に危険で、この攻撃により多くのハンターが命を落とした。
棍棒のような尻尾もまた強力な武器で、あらゆる物を叩き潰す。
-極めて危険な咆哮を放つモンスターとしても有名である。
先ず恐ろしいのがその効果範囲の広さ。ガンナーの適正な射程距離にいてもまともに食らってしまう程。
しかも首を振り回しながら咆哮するため、より広範囲に音波が拡散する。
次に効果時間がとても長い。リオレウスやティガレックス等のように緊急回避などでは避けられない。
そればかりか緊急回避で避けてしまうと着地直後に拘束されてしまい、無防備になる時間が長引いてしまう。
効果範囲外まで移動出来れば問題ないが、無理だと思った時はいっそ食らってしまおう。
そして最後に拘束される時間も長い。これが最も危険な要素であろう。
怒り状態の場合はこちらがまだすくんでいる状態であってもディアブロスの方が先に動き始めてしまう。
(と言うか、怒り状態でなくても場合によっては拘束が解けるタイミングが非常に際どい事も)
これ等の理由からガード不能な武器はもちろん、ガードが出来る武器でも高級耳栓を推奨される事がある。
・・・が何故かP3では硬直時間が短くなっている。
これだけで相当弱体化したと思えるのは本当に咆哮が脅威だと言うことだったのかもしれない。
-なお、ガンナーからみて尻尾が最大の弱点であることはあまりにも有名だが、
剣士から見ても尻尾下が弱点であるということは意外に知られていない。
特に切断系のダメージがもっとも通るのは尻尾下(打撃の場合は一応首下が最大)。
尻尾がやたら斬り易いのはこのためである。
にもかかわらず、ディアブロスが転倒した際、切断、打撃を問わず首下や腹にたかる剣士が多いのが現状。
嘘だと思うならアドパかなんかで回復する振りでもしながら一度観察してみるといい。
ほぼ百パー腹や首にたかっている。思わず「もう角は折れてますよ」と言いたくなる光景である。
これは、P2までディアブロスの尻尾が非常に硬かったことが原因であると見られる。
弱点として肉質が非常に柔らかかったのは尻尾の細い部分の裏側だけ。
尻尾の表面の甲殻や、先っぽのハンマーみたいに膨らんだ部分は、全て背中と同じ部位判定となっていた。
それでいて怯みの値は尻尾扱いだったため、斬りやすかったのである。
ディアブロスの背中の肉質は言うまでもなく硬い。
そのため無理に尻尾を狙うより、足や腹を狙う方がダメージ効率がいいと思うハンターが増えていき、
やがて尻尾を狙わなくなったと考えられる。
P2Gでは先の部分も肉質が柔らかくなり、異常に切断しやすくなったと同時に、
モノブロス、ディアブロス共に随分倒しやすくなった。
大剣や太刀等で振り上げや急襲を避けた隙に尻尾に攻撃していくだけで割とあっさり狩れることとなった。
また腹は尻尾に次いで肉質が柔らかく、ダメージが通るので狙うのは決して間違いではない。
尻尾が切断された後は尻尾(=肉質の柔らかい部分)の判定が狭くなってしまうのでなおさらである。
P2G以前は逆で、硬い部位がなくなったことで、切断面を狙うと比較的簡単に尻尾に当てれる。
-3では当たり判定が広がって登場。
回転攻撃が2連続となり、地中からの突き上げもパターンが追加され、エスピナスに近くなっている。
また、突進は最初の踏み込みから攻撃判定が発生するようになったため、
予備動作中に足元に潜り込んで避けるのはほぼ不可能。
ただし、攻撃判定が一瞬なので慣れてしまえばたとえ距離が離れて追尾してこようとも、
回避距離アップや回避性能なしの回転回避でも余裕で避けれる。
地震も起こせるようになったが、咆哮の効果時間は短くなっている。また今回は落とし穴にもはまる。
そして、今まで弱点だった尻尾の先端部分がとても堅くなっている。角竜の尾甲なる素材も登場した。
ただし、細い部分はP2G同様柔らかいので切断のしやすさは相変わらず。
弱ると巣に向かい寝ている。ハンターに気付いている限りは脚を引き摺らない。
因みに登場ムービーで流れるBGMは何故かディアブロスのテーマBGMの「双角猛る砂漠の暴君」ではなく
モノブロスのテーマBGMである「深紅の角」のアレンジバージョンとなっている。
砂の中から登場し、より凶悪さを増した大咆哮を上げ、
近くを泳ぐデルクスたちを砂上に引きずり出してしまう。といった内容だ。
スタミナが減るとサボテンを食べに行く。ついにこいつが食事をするシーンを見ることが出来たわけである。
--余談
本種の角の中でも堅牢なものは嫌がらせレベルの出にくさを誇る。
角破壊でも4割、後はパーセンテージにして一桁。
そのくせやたらと色々なところに、しかも複数使うことがザラなので性質が悪い。
また無印及びGの頃は"最大、最強、最悪の敵"や"足を引きずってからが本番"といわれ、
特に2(dos)の上位クエである4本の角(原種×亜種)は、
複数の条件が揃わなければクリア出来ない程のソロの天敵だったようだ。
流石に二人以上ならば、そんなことはないらしい。
-アイルー村で祭壇を最大にまで拡張すると何処から調達してきたのやらディアブロスの頭骨を飾る。
しかしアイルー村本編にディアブロスは登場しない。
また流石にアイルーだけでディアブロスを倒すというのも考えにくい話である。
まぁダイミョウザザミ亜種が背負っている事もあるので、
広い砂漠を一生懸命探せばディアブロスの頭骨の一つや二つぐらい見つかるのだろう。
また村の周辺にディアブロスが生息していなくてもアイルーの集落は他にもたくさんあるらしいので
別の集落のアイルーから譲って貰った可能性もある。
*ティガ武器【てぃがぶき】 [#ub80f76e]
-ティガレックスの素材をメインに作成される武器の総称。
全武器で共通しているのは無属性で攻撃力が非常に高い事と、会心率がマイナスになっている事。
剣士用の武器は斬れ味が良く、G級で作成できる最終形態では最初から斬れ味が紫まである。
見切りスキルを+3あたりまで上げればマイナス会心率を打ち消す事ができ、
そうなると安定した破壊力と斬れ味を持つ最強クラスの無属性武器となる。
-低めの攻撃力と高い会心率を持つナルガ武器と対になった性能といえる。
斬れ味紫の長さはティガ武器の方が若干長い。
またナルガ武器はG級の最終形態を一発生産可能だが、
ティガ武器は下位から地道に強化していく必要がある(何故か弓は上位からでも生産できる)。
P3でもその破壊力と良斬れ味は健在。
ただし会心率が若干上がった代わりに白ゲージがかなり短くなってしまった。
しかしながら業物と組み合わせれば絶大な火力を発揮できる。
-MHP3rdからは亜種素材を使用した武器も登場。
原種と違い斬れ味は劣り(最終強化しても青どまり)会心率もさらに低くなる。
しかし原種を凌ぐ攻撃力の高さとスロット数の多さは結構優秀。
また斬れ味の青ゲージは非常に長く、匠スキルを付けても変化しない。
白ゲージまでいかないとがっかりするハンターも多いが、
逆に言えば、斬れ味レベル+1のスキルが意味をなさない分、
別の有用スキルを発動させて戦えるという利点もある。
ちなみにティガレックス亜種素材を使用した武器は「カーサス」の名がつく。
*ティガレックス【てぃがれっくす】[#we98732g]
-P2から登場した飛竜。原始的な風貌をしている。別名:轟竜、絶対強者
#region(特徴・生態)
他の飛竜種の始祖(ワイバーンレックス)に近い存在と考えられている。
外見の特徴として前肢が飛行よりも歩行に適した形状をしている。
普段は後脚だけで歩行するが、臨戦態勢になると前脚を地面に付いて四つん這いになる。
走行スピードは全飛竜の中でもトップクラスで、時速50km以上になるという。
しかし翼は退化して飛膜の形状になっているため飛行はあまり得意ではなく、
強靭な脚力とバネを活かしたジャンプと滑空によって移動する。
またその咆哮は他のモンスターのような耳を劈く高音ではなく、ただ大きな音を発するという特殊なもの。
しかしその音量は余りにも膨大で、発声の瞬間衝撃波と化し周辺の物体を破壊する「攻撃力」を持つ。
この轟々たる咆哮から「轟竜」の異名を持つ。
現在の所、雪山と砂漠でその存在が確認されている。
しかし、雪山に適応した進化はしていないため、獲物を得るために雪山に出向くものと思われる。
最近では峡谷でも生息が確認されている。
このような過酷な環境下に生息しているため、獲物の確保が困難。
それ故一度狙った獲物は執拗に追跡し容赦しない凶暴な性格。
貪欲なまでに食欲に従い、運動能力に物を言わせて力任せに獲物を捕らえる。
そしてそのまま岩に突き立てても折れない牙を叩きつけるように噛み付く。
余りにも乱暴な捕食行為に、獲物の肉体は骨が砕け血肉が飛散した見るも無残な屍と化す。
その様子は素人の目で見てもティガレックスの仕業と判別できる程だという。
視覚と聴覚も発達しており、獲物の位置を極めて正確に捉える事が出来る。
四肢を使った動きは速度もさることながら驚異的な制御力も兼ね備えており、
逃れられてもドリフトするように方向転換を行い執念深く追跡する。
その爪は他の飛竜種とは違った外見をしていて、引き裂いた獲物の数だけ鋭さを増すという。
牙もまた獲物や外敵を噛み砕くために非常に野太く剛強に発達している。
その迫力は誰もが震えを隠せないほど。
また、特定のテリトリーを持たずに放浪しながら獲物を探している。
そのため食糧確保のためだけに他のモンスターの縄張りに平然と侵入する事も多い。
しかし、自然界でも相当な実力者であるティガレックスに対して排除行動を取る生物は少ない。
戦いを挑んだところで自分が返り討ちに遭い、捕食されかねないからである。
ティガレックスも獲物を獲て満足すればその場を離れるため、それをひたすら待つ種が多い。
興奮すると体の至る所の血管が充血して赤く浮き上がる。血行が良くなって肉質も軟化するが、
その分動きが更に加速化し、最早暴走と言っても過言ではない程危険な存在と化す。
その状態の個体との遭遇は死を意味するといっても過言ではなく、
新米ハンターはおろか、熟練ハンターでも逃げ出さなければ命の保証はない。
その圧倒的な力と凶暴性から「絶対強者」とも称される。
生息地の関係上ディアブロスと争う姿がしばしば目撃される。
#endregion
-生態ムービーはポポの群れの襲撃から捕食するまでの一部始終。
四肢で掴み掛かるように飛びつき、そのまま力任せに押し倒す様子は力強くも恐ろしい。
そしてムービーのみの存在だった捕食だがP3は3の仕様、故にスタミナがある。
ついにクエスト中にティガレックスがポポを襲って捕食する時が来たのである。
-絶対強者の二つ名は伊達ではなく、その戦闘力と恐ろしさで
大勢のハンター達に恐怖を振りまき、トラウマを与えてきた。
従来の飛竜種とは比べものにならない程の移動スピードを持ち、攻撃力も非常に高い。
おまけにティガレックスの攻撃はどれも攻撃範囲が非常に広く、
攻撃の当たり判定が体全体に発生する。
噛みつきは前脚や腹に当たってもしっかりダメージを受け、突進は尻尾にまで攻撃判定が存在する。
回転攻撃が終わった瞬間近づき、まだ判定の残っている前脚に当たって吹き飛ばされた、
という経験をしたハンターはかなり多いはず。
はっきり言ってしまえば''全身が当たり判定の塊''のようなものなので、
隙を見せるまでは回避に専念しないとすぐに命を散らすことになる。
ブレスこそ吐かないものの、遠くの相手には岩を飛ばすという遠距離攻撃まで持ち合わせている。
初登場時は多くの玄人ハンターを泣かせてきた。
ぶっちゃけ、''アカムトルムなんか比べ物にならないほど''。
ゲーム中ではよく「古龍種との類似点が多い」と描かれているが、
実はこのモンスターのコンセプトには
「古龍の様に魔法じみた技を使うモンスターを出さない」
と言うのが取り入れられている。
そのため特殊能力を失えばただの雑魚に成り下がる古龍とは違い、''小細工無しに強い。''
今までの全ての登場作品を通じてティガレックスの狩猟クエが出るのは、
下位・上位といったランクの中では決まって最上位のものとなっている。
一部ではパッケージモンスターの中では最強に位置すると名高い。
-P2の村長クエスト☆1の忍び寄る気配にて、
''&color(Red){こいつにトラウマを負わされたハンターは凄まじい数になる};''だろう。
特に、P2・P2Gがモンハンデビューというような人は必ずと言ってもいい位である。
ポポノタンを剥ぎ取り、それを納品するという簡単な依頼だと思って雪山に入り込んだハンター達は、
このモンスターの恐ろしい威容を見せつけられ、
ある者は逃げようとしてその広い当たり判定の攻撃になす術も無く轢かれ、
またある者は''&color(Olive){簡素な骨の武器};''と&color(Gray){''毛皮の鎧''};で挑みかかり、逆に返り討ちに会い哀れな餌食となっていった。
このクエストでやられたのをきっかけに、
''ティガレックスをトラウマモンスターの筆頭各に挙げる''ハンターは多い。
その後順調にプレイヤースキルやハンターランクを上昇させていったとしても、
P2、P2Gでの☆5の緊急クエストを見た途端に震え上がったり、
上位・G級の熟練の腕前になっても未だティガから恐怖心が抜けないハンターも結構いるのだとか。
-シリーズによって多少差異があるが、ほとんどの攻撃が龍属性を含んでいる。
そのため単純に防御力が高い装備であっても龍耐性が低い場合、思いの外大きなダメージを負ってしまう。
古龍防具ー特にミラ系を装備している時に攻撃を喰らうと即死になることも。
逆に言えば防御力が低い装備であっても龍耐性が高ければ意外と耐える事が出来る。
-怒り状態になると顔や前脚の血管が拡張し、赤く染まる。
赤くなった部分の肉質は柔らかくなるため、大ダメージを与えるチャンスである。
しかし攻撃力とスピードが跳ね上がる(&color(Red){攻撃力1.5倍、俊敏性1.4倍};)ため、
そのまま突っ込むのは非常に危険。
閃光玉や罠を駆使しつつ、無理しない程度に攻撃を叩き込もう。
というより、怒ったティガレックスは狂ったように暴れ回るために、野放しにしておくと手の付けようがない。
凶悪な威力と広範囲を誇る技を非常に矢継ぎ早に繰り出してくるので、
他のモンスターと戦っている時のように安易に回避行動を連発しているとやがてスタミナ切れを起こし、
動けないところに攻撃を喰らってキャンプ送りにされてしまう。
閃光玉は調合素材まで持ち込んでほぼ必須ともいえる。
-テーマBGMは「牙を剥く轟竜」。
襲い来るティガレックスを見事に表現した恐ろしく、そして迫力のある力強いBGMである。
人気は言うまでもなく非常に高い。
人によっては''そのBGM自体がトラウマとなっている''こともあるが。
-上記でもちらっと触れてあるが、
アイテム―特に閃光玉の使用で大幅に難易度が変化するモンスターでもある。
ティガレックスはとにかく縦横無尽に動き回るうえに威嚇を除いて隙がほとんどなく、
全身に当たり判定が発生するという仕様上、
懐や体のどこかしらがガラ空きになる技(リオレウスの地上ブレス、ラージャンのビームなど)
が存在しないため、野放しにしておくと全くと言ってもいいほど手が付けられない相手と化す。
それを打開するべく、閃光玉で目くらましにして動きを封じるのがお決まりの戦法になっている。
目くらまし中のティガレックスはその場からほとんど動かなくなり、
岩飛ばしや噛みつきなどの定点攻撃しか出さなくなる上威嚇の頻度も跳ね上がるため非常に有利。
またティガは閃光玉に異常に弱く、炸裂したのが背後でなければほぼ必ず目くらましになってしまう程。
目くらましから復帰するときにも隙を見せるので治りのタイミングもわかりやすい。
しかしそれが致命的な弱点にもなっており、
PTではメンバーの一人がひたすら閃光玉を投げ続けて動きを完封されてしまうという有り様。
閃光ハメと呼ばれて猛威をふるっている現状であるが、
逆に言えば閃光玉を使わずにティガレックスを倒すのはそれだけ難しいということである。
YouTubeやニコニコ動画でティガレックスの狩猟動画と銘打った動画は多いが、
いくら探してみても閃光玉無しでのプレイ動画の数は''皆無に等しい。''
MH3では例のアイテム耐性の設定により閃光ハメが出来なくなり、
MHFに出てくる特異個体に閃光玉を投げると&color(Red){とても危険な事になる。};
-原始的な凶暴性を前面に押し出したおっかないデザインだが、
睡眠時のいびきや疲労時の様子は結構可愛い。
疲労時にドリフトターンに失敗して壮大に転ぶ様子は特に可愛らしくいつもの恐ろしさを感じさせない。
#region(顔出しの多さ)
-キークエ、緊クエ、大連続狩猟等々、やたらと顔合わせの機会が多い。
村下位の採集クエでいきなり襲われた新米ハンターにとっては存在自体がトラウマになっている事も。
また、ティガレックスを狩猟するクエストは、
ハンターズギルドや、ギルドマスター自身からの依頼が多い。
絶対強者や異常震域の依頼内容を見てみると、ティガレックスの脅威がよく分かる。
雪山の崖から落とされたプレイヤーを助けた元ハンターも、過去ティガレックスに挑んでおり、
結果武器を握れず引退せざるを得ない程のダメージを負っている背景もある。
村長の依頼ではあるものの、&color(Red){助けてくれた元ハンターの仇討ちという形になり、};
&color(Red){彼が超えられなかったティガレックスを倒して成長していくプレイヤーの姿と、そのストーリーは熱い。};
ハンターだけでなく、MHの世界そのものに恐怖を与える存在だが、
それ以上に力強さや威圧感が強調されている。
武器や防具、ムービーの説明文は一際力強い印象がある。
実際、その迫力や強さに魅せられて敬愛するハンターは多い。
戦闘が楽しいとさえ仰るベテランもいる程。
-初登場となったP2ではオープニングムービーから大暴れ。
キャラクターメイクが終わって本編に入ったと思ったら、
プレイヤーが精魂込めて作ったハンターをいきなり谷底へ突き落とすという凶行にでる。
さらには採取クエに乱入して手加減無しに新米ハンターを追いかけ回し、緊急クエストでも大暴走。
そして上位クエストでは2頭でハンターに襲いかかってくる。恐ろしいったらありゃしない。
その勢いは止まらず、今度はMHFにも現れて猛威を振るいだした。……どんだけ目立ちたいんだ君は?
3では登場しなかったがP3には亜種と共に参戦、全国のハンターから歓喜と恐怖の声が上がった。
長らく出番が無かったノベル版にも第四弾にてついに登場し、その猛威を存分に発揮している。
アイルー村にもやはりというべきか登場した。デフォルメされてもその凶暴性は全く衰えていない。
アイルー村Gには亜種の参戦も決定している。
''そして終いには、CAPCOMからも飛び出し、他社のゲームにまで登場してしまった。''
今となってはリオレウスと並ぶMHシリーズの広告塔の一体である。
-P2では上記の通りメインモンスターとして圧倒的存在感を見せつけ、ハンター達の脅威として君臨した。
続編のP2Gでもポッケ村という拠点の状況上、同作からMHをやり始めたハンターにトラウマを植え付け、
主役であるはずのナルガクルガを上回る程の勢いで猛威を振るった。
しかし、当たり判定を除けば理不尽な設定や動きが殆ど無いため多くのハンターから支持された。
CGイラストやゲーム中ではひたすらに恐ろしさや凶暴さが表に出ている。
と思えばスピンオフ作品のアイルー村やアンソロジーコミックでは可愛らしい姿で描かれることもあり、
強さの中にも親しみやすさを感じる存在としてこれまた評価を高め、好かれている。
MHFでも、ティガレックスの変種は剛種チケットやSRのポイントが効率良く溜まる相手として人気が高い。
最近ではレックスLシリーズが高性能防具として流行し、原種にも多くのハンターが通うようになっている。
ここまでくると最早&color(Red){リオレウス涙目};といえるような活躍と認められっぷりである。
#endregion
-このティガレックス、玄人ハンターどころか、
&color(Red){開発スタッフからも人気};(というよりモンスターとして傑作だった)らしく、
近年の新モンスターには''明らかにティガレックスが元になっている''骨格を持つモンスターが多い。
P2ndGのナルガクルガが良い例。他にもTriのベリオロス、
MHFのパリアプリア・デュラガウアもどちらかというとティガ系のモンスターである。
上記のとおり、ティガは原始的なモンスターである。生息場所は、砂漠、峡谷、雪山(但し苦手なので長居できない)である。
そしてパリアプリアは峡谷、ベリオロスは凍土(寒いトコだから雪山と一緒だろう)に生息している。
原始的ということは、&color(Red){進化しやすい};、ともとらえられる。
これはティガレックスが進化の過程でこうなった、と考えられる。
他にも、このさきこれらのモンスターのようなティガ系のモンスターが現れる可能性がある。
いったいどんな進化を見せてくれるのだろうか。
なお、あのドタバタと走り回る動きは、実在のオオトカゲの動きを参考にしたそうな。
-どこぞの&color(Red){赤};や&color(Gray){銀};のヘタレとは違い、ティガレックスがチキン呼ばわりされる事は滅多にない。
確かにエリア移動を除けば飛行はしない、地中にも潜らない、徹底的なまでに地上戦を挑んでくる。
大型モンスターの中でも屈指の攻撃力と俊敏性を持つものの、動きは直線的で変則的な動作は見せない。
そのためよく観察すれば攻撃を避けるのは決して難しくはない。
また四足歩行であるが故に弱点部位の頭をはじめ、部位破壊できる部位が全て地面に接しているので、
どんな武器でも安定して部位破壊が出来る。(尻尾切断は切断武器オンリーだが…)
更にティガレックスは必ずハンターのいる位置に振り向いてから攻撃に移る習性があるため、
振り向く時には隙が発生する。閃光玉もかけやすい、罠にもはめやすい、溜め攻撃も当てやすい。
実力の高さだけでなく、こういった潔さに惹かれるハンターも多い。
特に、横跳躍を多用するナルガクルガやべリオロスの狩猟に手を焼いた後でティガに挑み、
あいつらに比べてずいぶん立ち回りが楽だなと感じたハンターは少なくないはず。
-尻尾の切断、頭部と爪の部位破壊が存在することはよく知られているが、
実は''翼''も破壊できることは意外と知られていない。
前足を爪破壊後に攻撃していると発生し、翼の一番外側、とんがってる部分が''へし折れる''感じで壊れる。
ついでに麻痺や罠、ダウン、スタン中でなければ同時にダウンする。
また、これ以降は前足のひるみでもダウンするようになり、回転攻撃のリーチもやや短くなる。
その代わりといっては難だが報酬は発生せず、ここまで壊さなければ爪が出ないかと言えばそうでもない。
世にも珍しい''報酬目的でなく戦略的な''部位破壊である。
P3では爪の部位破壊と同時にこのとんがった部分も一緒に壊れるようになった。
--ちなみにP2の頃のティガは顔の破壊も2段階あった。
正確に言えば顔破壊に1段階目(ひるみ1回目)が存在したのだが、
あまりに微妙すぎる違いだったためかオミットされた。
現在では2回目のひるみでまとめて壊れるようになっている。
-全てのカテゴリーの武器が作る事が出来る初めてのモンスターでもあった。
その素材から作られた武器は会心率が低いものの、攻撃力と斬れ味は非常に優秀。
斬れ味が関係ないガンナー武器は会心率はやはり低め。しかし攻撃力により磨きがかかっている。
攻撃力だけならその武器種ではトップクラスに入るほど。
下位の物は「ティガ」または「レックス」、上位以上の物は「虎」の名を冠する。
……しかし、3rdではスラッシュアックスのみティガ武器が存在しない。何故。
-雪山でのティガに苦戦したハンターは数知れないが、
ティガはもともと砂漠に生息しているため、寒いところがとても苦手である。
(しかし雪山を背景にしたティガレックスの画像はどれも異常なまでに格好良い)
ではなぜ雪山に飛来するかと言うと、ティガの好物がポポの肉だからだ。
あの忘れられない味を思うと、寒さを堪えてでも食べたいと思い、
寒い雪山に暑い砂漠からわざわざ飛んでくるのだ。
''よりによってそんなときにティガ狩猟のクエストを張ったギルド''や、
''ポポ食べてさっさと砂漠に帰りたいと思ってる矢先に自身の命を狙うハンターに出くわしたティガ''。
皮肉な話である。
''因みに、砂漠に生息しているはずのティガレックスがいつ雪山にいるポポの味を覚えたのかは不明。''
ティガレックスの生態の謎の1つとなっている。
#region(余談)
よく、「ティガレックスとラージャンはどっちが強いのか。」という意見が出る。
大抵の人はラージャンと答えるだろう。
しかし、ラージャンは「超攻撃的生物」「出会えば無事では済まない」といわれているものの、
MH2にて登場していた。一方のティガレックスは初登場が2より後のP2である。
発見が遅れたということはティガレックスに出会う方がラージャンに出会うより危険で、
逃げ延びられる確率が低いという事ともとれる。もっとも、ラージャンの方が先に考案され登場したのだから
当たり前といえば当たり前だが。実際、ティガはその後バンバン登場し、挙句他作品にまで登場している。
しかしランクや報酬金、大連続以外では姿を現したら雑魚モンスターの殆どが姿を消す、
古龍を捕食する(正確には蒼角)するため生態系を見ると、ラージャンのほうが危険であるのが事実。
しかしラージャンは慣れれば攻撃回避が簡単なので、
ハンターにとってはティガレックスのほうが危険なのかもしれない。
また、漫画「エピソード」では、ハンターと戦っている最中に突如現れたラージャンに向かっていったが、
ラージャンの一撃で谷底へと突き落とされてしまった。
古龍種をも凌駕するラージャンの実力は凄まじい・・・
そのラージャンを獲物にしようと考えるティガレックスも恐ろしいものだが。
-最近では「ティガレックスとイビルジョーはどちらが強いのか」という意見も出ている。
リオレウスやラギアクルスをも捕食するようなイビルジョーも、
絶対強者と呼ばれるほどの力を誇るティガレックスが相手だとかなりきついと思う人も多いだろう。
しかし生態系を破壊するほどの危険度と、圧倒的な攻撃性を持つジョーが強いのは事実。
ただ、ジョーには身体を守るための頑丈な甲殻が存在せず、
俊敏性はティガのほうが上なのでいきなり飛び掛ったりすれば、勝機が見えてくるかもしれない
P3の「最強と最恐!」ではティガレックス亜種とイビルジョーが夢の共演を果たす。
二頭が同じエリアに合流して暴れまくる様はさながら地獄絵図だが、
ゲームの仕様上、危険度の低いティガレックス亜種のほうが早々にエリアを変えてしまう。
-なお、上記のラージャンもイビルジョーも、古龍級生物といわれる程の
危険度と力をもつモンスターである。
そういった存在と真面目に強さ比べをされるティガの実力の高さがうかがい知れよう。
#endregion
-MHP3にも多くのハンターから歓迎の声を浴びて登場。
3仕様の当たり判定の見直しやスタミナの導入により、閃光玉や罠を濫用しなくても攻撃を当てやすくなった。
動く凶器と呼ばれていた突進も、かなり避けやすくなっている
上記でも触れてあるが、スタミナが切れると突進の際のドリフトに失敗し、盛大に転ぶ。
また、飛ばしてくる岩もサイズダウンしている。
今作では凍土や砂原の泥沼のエリアで使用した時に岩が属性を纏うので、その見返りなのだろう。
更には怒り状態時の攻撃力の上昇も、P2、P2Gでは1.5倍だったのが1.3倍に落ちている。
しかし、相変わらず出現するのは下位・上位共に最終ランクであり、その凶暴性や威厳は衰えていない。
追加された新モーションとして前に踏み込みながら回転攻撃を行うモーションがある。
踏み込みの時は食らい判定がないので剣士にはあまり影響がないが、
ガンナー達にとってはちょうどクリティカル位置で回転攻撃にぶつかる憎いモーションとなっている。
なお、今作では各種攻撃に含まれていた龍属性が一切無い。
そのため、防具の龍属性が高かろうが低かろうが同じ防御力の装備なら受けるダメージは同じである。
-MHP3で黒い甲殻の''亜種''が確認された。別名:黒轟竜
目が光っていて周囲が赤く、身体が黒っぽいため全体的にナルガチック。
画像をみる限りでは全体的には黒褐色。尻尾周辺が黒、目の近辺は怒りナルガな感じのようだ。
と、いう風に見えたのは試遊台の宣伝画像だけで、実際には全体的に黒褐色であった。
試遊台Verではアオアシラ、ジンオウガの大連続以上の難易度として位置づけされている。
とするとジンオウガ以上に強いのは事実である。
生息地は火山や砂原といった、気温が高くて乾燥したフィールド。
原種よりも身体能力が上がったり、後述の大咆哮を放つための心肺機能が発達した半面、
エネルギーやスタミナの消耗が激しく、原種よりも凶暴性や捕食の頻度が上がっているらしい。
寒い凍土に棲息していない理由は、その寒さ故エネルギーを保つだけで精一杯になってしまうからだという。
(夜の砂原のような、一時的な寒さには耐えられるらしい。)
P2で初めて登場した頃見慣れないモーションから「キモイ動きで迫りくる飛竜」と定評があったが、
''亜種の動きはもっと気持ちが悪かった''。
具体的には「上半身を上げ、前脚をバタつかせながら首を左右に振りまくりつつ超誘導でハンターに迫り、
最後に首をブルンブルン振り回しながら派手なエフェクト付きの咆哮を放つ」というもの。
この部分は体液の赤いアクラに通じる物がある&color(Red){狂気を感じさせる仕上がり};となっている。
そして飛び掛かり、突進、回転攻撃の流れで何か恨みでもあるのかと言いたくなるほどに
ハンターを滅茶苦茶に痛めつけ、締めに逃げるハンター達を咆哮で吹き飛ばす。
その派手な演出に見合った通り実力は本物で、出現するのは全て集会所の☆8のクエストのみ。
報酬金もあのイビルジョーに次ぐ高さである。
また怒り時になると原種の咆哮が遥かにパワーアップされたような咆哮を放つようになる。
周囲の空気を引きつらせ、地面の砂や石が巻き上がるほどの強烈なもの。公式名称:&color(Red){''大咆哮''};
何の前触れもなくやってくることもあるが、突進したと思ったらブレーキをかけて放ってくる
などと更に暴れん坊ぶりに拍車をかけている。
大咆哮はその名に恥じぬとんでもないやかましさとエフェクトの凄さを誇る。
PSPのスピーカーがぶっ壊れるんじゃないかと思う程の鋭い大音量で咆える為、
戦闘面以外でも色々と注意が必要。
-MHFのシーズン9.0からは''特異個体''までもが出現した。
イャンガルルガのように片目が潰れていて、体色は若干青みがかかっている。
その強さたるや、&color(Red){''剛種をも青くさせる''};程だと言われていて、
実際大幅な強化が掛けられ以前よりも一層迫力満点な仕様に変化を遂げた。
回転攻撃が二段になり、方向を変えずに噛み付きを連発することもある。
自慢の咆哮は更に強化され、
発見時の咆哮は砂を巻き上げてアカムのようにブレスとして飛ばすことがあるが、
このブレス、アカムトルム涙目の超高威力である。
範囲こそ狭いものの直撃すればほぼ即死(運がよくても大ダメージ確定)。
仮に生き残ったとしても砂が多段ヒットするため確定で気絶状態になるという絶対絶命のピンチになる。
一方の怒り時の咆哮は''バインドボイス特大''+''大ダメージ''。
効果範囲も大幅に上がり、周辺の地面を捲り上げて岩を弾き飛ばす。
どうせ怒ると後ろに下がるから安全だろうなんて思うなかれ、
怒り状態になる瞬間に攻撃を受け続けていると''&color(Red){その場でいきなり咆哮を放つ。};''
ある意味強烈なカウンターであり、手数武器を装備している時は要注意。
見た目のインパクトと威力故、こちらの方が大咆哮に相応しいと言うハンターも。
特異固体独自の技には噛み付きや薙ぎ払いを連発しながら暴れまわる攻撃がある。
攻撃力といい、当たり判定といい、脅威の一言では済まされないので注意が必要。
その上暴れまわっているティガの体から龍風圧が発生するため本当に危険。
かつては最高の対策兵器だった閃光玉だがこれにも対抗策があり、使った途端に即怒り状態になってしまい、
怒り状態で使うとこの大暴れを必ず使用するために手がつけられない。おまけに効果時間も非常に短い。
アカムトルムやウカムルバスのモーションを流用したのか、''尻尾の薙ぎ払いも行う。''
速度は上記の二体と比べ物にならないくせに攻撃力と当たり判定は絶望的。ナルガクルガも涙目である。
元々動き回り隙が少ないモンスターであったのに…ハンター達に勝機はあるのだろうか?
こんなに強いんだからもう古龍級生物にしてもいいと思う。
-MHFには激昂したティガレックスが登場するが、すこぶる評判は悪い。
常に怒り状態、攻撃力倍率も非常に高くなっているのが理由。
その為一度轢かれればまず追撃が来て、キャンプ送りになってしまう。
更に岩飛ばしが強化され、5方向+前脚を地面に叩き付けた際に衝撃波が発生するようになっている。
「当たらなければどうということはない!」という人もいるが、
&color(Red){そういう人はモンスターの攻撃を一回も食らわないのだろうか。};
もしそうなら是非とも腕を見せて頂きたいものだ。
-その人気からか、コナミのMGSの最新作PWでコラボとして空の王者リオレウスとともに出演が判明。
また、同作ではモンハンプレイヤー向けの操作方法もあるので初心者でもすんなり入り込めるとのこと。
また、その再現度は高く、こちらの武器が重火器なのでモンハンと違ったハンティングができる。
レウスにも言えることだが、モーションはカプコンのデータ提供ではなく、
提供された動画を開発チームが見てそれを目コピしてモーションを作った。
その再現度は高く、そのチームの技術力の高さが伺える。
-MH4のムービーにも登場。これにより、ナンバリング初参戦となった。
起伏に富んだフィールドで、そこら中の岩を壊しながらハンターを執拗に追跡してくる。
ハンターが高台の上に逃げ込んでも、なんと&color(Red){壁をよじ登って襲ってきた};。
しかしその直後、リオレウスの攻撃によって高台が傾き、じたばたと暴れながら崖から転落してしまった。
ティがには飛行能力も一応あるのだが、とっさに使えるものではないのだろう。
-MH3Gではナルガクルガ、アオアシラ、黒い個体のジンオウガ、何かがおかしいイビルジョー等、
続々3rdから続投、新たなる亜種モンスターが発表される中、いまだに''原種の登場すら発表されていない''。
まさかこのまま登場しないのか、''それとも……''
*ディスティアーレ【でぃすてぃあーれ】 [#x3791f9a]
-ミラバルカンの素材を使用、更に古代文明の文献から得た着想を用いた結果、
誕生した異質のヘビィボウガン。内部構造は非公開である。
元となったディスティハーダの上位互換性能を誇る。両者ともバランスブレイカー級の性能を持ち、
ラオートと違って存在自体チート性能と言われるほどの高性能ボウガンである。
-万能ボウガンとして有名。
通常弾、貫通弾の装填数が多く、攻撃力も高い。さらに非対応の散弾をスキルで追加した途端、
''いきなり6発装填''で使用可能。爆発弾も2発装填、リロードもやや速いと優秀すぎる性能。
状態異常弾に貧しいがヘビィのメインである移動砲台として用いるなら最高の1言に尽きる。
-もちろん欠点も存在する。
会心率がマイナスである。しかし低い方なので気にならない。
リロードがやや速いなので夜砲【黒風】に貫通弾運用で少し劣ってDPSは全ボウガン中2位になっている。
しかしそれでも高い方なので火事場ハメで推奨される推奨貫通ガンとして夜砲【黒風】と挙げられている。
また、''&color(Fuchsia){古龍の大宝玉};が2個も要求される''のも欠点だろう。
-真の欠点を挙げてしまえば''素材源であるミラバルカン''だろう。
慣れないとメテオで簡単にやられてしまう。根性つけてもクーラー切れて死ぬ・・・とか
吹っ飛ばされた方向がバルカンの方でそのまま攻撃をもらってバタン・・・というのもしかり。
また、厄介な出現条件もあり、常時戦えるイベクエも1戦討伐なので慣れていないと時間切れもありえる。
慣れていてもイベクエをダウンロードできない環境だと出現条件を満たす必要があるため面倒。
地味に生産&強化&パーツ費用が一番高い。しかしそれに見合う性能があるので余裕がある方は作ると良い。
-なお、別のボウガンとしてミラボレアスの素材を用いたヴォルバスターが存在する。
こちらはディスティアーレより攻撃力が高く、会心率0%なのだが装填数が原因であまり見かけない。
どうやら阿武祖龍弩とディスティアーレという前者はものすごい作成難易度と速射、
後者はかなりの高性能というそれに隠れてしまっているようである。
しかしメリットは薄く、使用者も少ないものの、自動装填と合わせることでこちらも超絶的な火力を誇る。
*テオ・テスカトル【てお・てすかとる】[#xf054c16]
-赤い外殻と鬣が特徴の古龍種。別名:[[炎王龍>え#y32753e8]]、陽炎龍
#region(特徴・生態)
後方に伸びる長い角と口外に露出した鋭い牙、そして赤い鬣という牙獣種にも見える頭部が特徴の古龍。
古龍種の中でも特に凶暴で攻撃的な性格をしている特級の危険生物。
火山や砂漠などの焦熱地帯を中心とした広大な縄張りを持つ。
その生息域の中にドンドルマが入り込んでしまっており、稀に近隣に飛来して暴れまわる事がある。
燃石炭を食べる姿がハンターによって確認されているため、
普段はそれがよく採れる火山帯に生息していると考えられていた。
最近の調査によるとナナ・テスカトリと共にフォンロンの古塔の遺跡の周辺に生息している事が判明した。
夜中に沼地などで体を休めている様子が極稀に目撃されることがある。
炎を自在に操る能力を持ち、全身に龍炎と呼ばれる灼熱の炎を纏う。
これによって陽炎を生み出す事から「陽炎龍」とも呼ばれている。
口からも炎を吐き、さらには翼から古くなった組織片を飛ばして着火、
周辺を爆発させるという驚くべき行動を取る。
立派な翼を持つが飛行して移動する事は少なく、普段は四本の脚で歩いている。
また、その様子を目撃される事が多いため、
実際に見た事が無い学者の中には飛行能力を失っていると考えている者もいる。
しかし実際はその気になればセクメーア砂漠からクルプティオス湿地帯まで一気に飛行する事も出来る。
体格はかなりの大柄ではあるが、四本の脚を使った動きは見た目以上に素早く小回りも利く。
因みにテオ・テスカトルは雄の個体であり、青い外殻を持つ雌の個体はナナ・テスカトリと呼ばれる。
#endregion
-ただでさえ強個体しか存在しない古龍種の中でも最強の部類に入る。
もしくは、きちんとした対策や弱点を特攻した装備で挑めば途端に雑魚扱いされてしまう古龍種の中で、
唯一まともな実力を持った強モンスターとして多くのハンターから畏怖されている。
常に炎の鎧を纏っており、近づくとダメージを受ける。(スキル:地形ダメージ無効で鎧の効果は受けない)
この鎧は角で司っておりこの角を折られると炎鎧は発生しなくなる。
また、毒によっても消すことができるが一時的なものである。
クシャルダオラとは違って毒の効果時間は非常に短く、耐性も比べ物にならないほど高い。
この鎧も恐ろしいが、最大の恐怖は「突進」に他ならない。
この突進は同種のナナ・テスカトリとは違い、予備動作が一切ない。
更に威力が高く龍耐性が低いと赤ゲージも合わせて体力の2分の1ぐらいごっそり持ってかれる。
一直線の突進ならまだマシだが、この王様はなんとハンターの移動位置を読んでくる曲がり方をする。
なので、サテライト移動ではすぐに動きを読まれ、吹っ飛ばされてしまう。
対策は緊急回避をする、距離をとって一方向に走り、突進が曲がったらすばやく逆方向に走るなどがある。
ぶっちゃけガードできる武器であれば、慣れないうちはたとえ片手剣でもガードしたほうが良いかもしれない。
ただし、実はカーブ突進はサテライトしてると追尾が効く程度のホーミングである。
別にホーミングした結果曲がってるわけでは無いので、
時々''目の前にいるのにカーブしていって勝手に攻撃を外している''ことがある。
また注目すべきはその攻撃の繰り出す速さ。
粉塵爆破やブレスが終わった瞬間突進や飛びかかりで非常に矢継ぎ早に動き回る。
しかも攻撃力が凄まじく高い。
怒り時だと、粉塵爆発が終わって頭に攻撃しようとしたら突進で力尽きたという例が多い。
-P2Gでは、粉塵爆発の際に予備動作が追加。
(ナナも同様)以前の作品に比べれば若干倒しやすくなったはず…
だが、怒り状態になると前作以上にパワーアップ!
ブレスの長さが約2倍となり危険性が増した。
更にG級では怒り時の引っ掻き攻撃に炎を纏うエフェクトが追加。火属性が付加され、もちろん攻撃力も高い。
更に遠距離の粉塵爆発を行う際に時々ハンターの位置に粉塵を巻き起こすようになった。
爆発の規模は小さいが威力は変わらず非常に危険。
チャンスとばかりに頭に溜め3を当てようとしてやられた大剣使いや、
遠くで援護射撃もといアタッカーとして拡散弾をばらまいている最中に殺されたガンナーは多いはず。
-このように恐ろしい王様だが、古龍の大宝玉の入手確率は3種中一位である。
また、この素材から作れる武器や防具の性能は申し分ない。とても強いが倒した時の報酬は大きい。
本種の行動中最も攻撃力が高いのは、ナナとも性質が完全に一致する炎ブレス、
怒り状態では射程がとんでもなく延びるのは有名な話である。
実はこの行動、意外なことにナナ共々顔の真横、腕との間に安全地帯が存在し、
ブレス中に顔を攻撃することもできる。
面白いことに小型の個体ではこの安全地帯は存在しない、
もしくはモーションによってはブレスに当たってしまうほど小さいため、確実ではないものの、
ある程度は最小かどうかの指標にもなるようだ。
-シーズン9.0から''特異個体''が通常種と剛種に登場する。
咆哮と同時に炎纏を発生させ、触れた者を火傷させる。
各種物理的攻撃と同時に爆発を発生させ、迂闊に近寄ったハンターを焼き尽くす。
ジャンプが短くなり、火炎放射はP2Gの怒り時仕様に更に威力を強化したものとなっている。
また、攻撃と同時に塵粉を設置することがあり、専用モーションで広範囲に一気に設置することもある。
設置された場所は赤く見え、そのまま噛むことで一気に爆発させることも出来る。
空中の攻撃も増え、火炎放射で焼き払ってその後尻尾でなぎ払う。なぎ払うとき爆発を起こす。
PVで見れた炎纏歩きは塵粉設置し、終点で噛み、爆発させる攻撃である。
バックジャンプ終了時にキャンセル振り向きをすることがあり、その後確定で無動作火炎放射をする。
このため、バックジャンプ後の行動を見極めないと大火傷する可能性がある。
剛種は上記+2つの新しいモーションが追加されている。
1つはPVでも確認できた3連ステップ。爆発を伴っているため範囲は結構広い。
2つ目は非常に危険。閃光カウンターで大塵粉展開である。
HCテオ・テスカトル剛種に閃光玉が入ると通常と違う動きを見せつつ広範囲に塵粉を設置、
その後、起爆。致命的ダメージを負わされかねない危険なカウンターである。カウンター後に閃光は解ける。
-新陳代謝の一環として生じるのが粉塵爆破という説があり、
食量として燃石炭を摂取する事が最近の研究やハンターたちの情報からわかってきた。
-素材から作られた武具はどれも炎の如く赤い。
武器はいずれも高い火属性を持ち、火属性の武器の中では最強クラスの性能を誇るものばかりである。
防具はカイザーシリーズと呼ばれる。カイザーとは「皇帝」を意味する。
*でかいの来い!【でかいのこい!】 [#wd9abd48]
-時折ベテランハンターがクエスト開始直前まで祈る言葉…ではなくMHFのスキルの一つ。
モンスターのビッグサイズが出やすくなる…かも?
-MHシリーズのやり込み要素の一つ。それが最大及び最小サイズのモンスターの討伐達成。
しかしこれ等に出会えるのは基本的に運任せである。
そんな巨大なモンスターとの遭遇率を上げる事が出来る…らしい。
「らしい」というのは所詮出やすくなるだけで確定な訳でもなく、
最終的にはやっぱり運任せだからである。
無論遭遇できたとしても返り討ちに遭えば元も子もない。
本当は効果が無いのでは?と疑っているハンターも居るくらいで、
実際どれ程の効果があるのかはいまいち分からない。
*手下【てした】 [#b21bd29c]
-大型モンスターの呼び出しによって現れる小型モンスター。
子分とも言う。
ブランゴやランゴスタ、大雷光虫にジャギィやバギィなどがいる。
かつてはランポスもこれに当て嵌まっていた。
-呼び出された手下モンスターは、
見た目こそ日頃フィールドをうろついている同族モンスターと同じ姿をしているが行動パターンは若干違う。
ブランゴは雪玉を投げてくるしランゴスタは集中攻撃、大雷光虫に至っては自爆までする。
これらのモンスターはプレイヤーがエリア移動をすると消えてしまう。
ジャギィとバギィはリーダーの指令に応じてこちらを取り囲むような行動をする。
さらに、プレイヤーがエリア移動しても消えないどころか
呼びだした親玉がエリア移動を試みると付き従い一緒に移動してしまう。
また手下は倒しても倒しても親玉に呼び出されるたびに再出現する。
いくら倒してもキリが無いので剥ぎ取り目的か戦略的事情が無い限りは
無視してさっさと親玉を叩くか、移動で消し去る事をお勧めする。
--MHP3では新たにドスフロギィが登場しフロギィを手下として呼び出してくるようになった。
フロギィの毒ブレスは前フリこそ長いものの射程距離も長く厄介である。
しかしどういう訳か前作と違い、
今作のドス鳥竜達はエリアチェンジする際に手下を置き去りにしてしまう。
一見こちらに有利なように思えるが今作ではこちらがエリアチェンジしても手下が消えない為、
さっさと追い掛けないと相手の行く先々のエリアに手下を呼び出されてしまう。
MH3のようにデルクスと草食種も移動しなくなった。スタッフがMHP3のUMD容量はギリギリといっていたのでおそらくこれが原因だろう。
*テスカ・デル・ソル【てすか・でる・そる】 [#ga562b32]
-P2Gより登場した、G級テオ・テスカトルの素材で作られた大剣。
炎王龍の素材をふんだんに使ってあるために、火属性を纏っているのだが、
その値はなんと''650''。P2Gでは断トツでトップである。
大剣は攻撃力重視の武器であるため、属性ダメージはあまり考えないのが普通であったが、
この武器は属性値が非常に高いために、モンスターへの属性ダメージも十分期待できる程である。
火属性が弱点で、肉質の堅いモンスター(フルフル通常種やウカムルバス等)にとっては
もう悪夢以外の何物でもない。
それだけではなく、攻撃力も人並みにあり、斬れ味も匠のスキルでちゃんと紫ゲージまで届く。
見た目も格好良く、大剣使いにとっては憧れの逸品である。
-ただし、性能は素晴らしいが立派な古龍武器。製作には大変な労力がかかる。
まず、原型のテスカブレイドは、太古の板状の塊を強化していくことでしか手に入らない。
そうして作っても、キングテスカブレイドに強化するための素材として炎王龍の尖角3本が立ちふさがる。
そして最終強化のテスカ・デル・ソルには
あの有名な&color(Fuchsia){''古龍の大宝玉''};をはじめ様々なG級の炎王龍の素材が必要。
しかも相手は古龍最強とも頷ける実力のテオ・テスカトルである。
下手に戦いを挑めばあっという間にブレスや突進等で返り討ちにされてしまう。
入手には相当の腕前が必要な武器である。
-同じG級の大剣には、炎剣リオレウスG、煌剣リオレウスG、火砕断などが存在する。
しかし前者のリオレウス大剣2つは、攻撃力、属性値ともに完全に劣ってしまっている。
火砕断は、攻撃力と作りやすさではテスカ・デル・ソルに優っているので、
テスカ・デル・ソルを作りたいなら製作途中ではこれを使っていこう。
''ただし黒鎧竜の天殻が必要だが。''
*テスカト【てすかと】 [#o5515da5]
-炎を操る能力を持つという古龍の学名。
本種は雌雄で外見が大きく異なり、雄はテオ・テスカトル、雌はナナ・テスカトリと呼ばれて区別される。
これらを統括した学名がテスカトである。
古龍種に分類されている事から分かる通り、生態や能力には未だ謎が多く、研究が続けられている。
*デスギア【ですぎあ】 [#j744de3f]
-「禍々しい布」や「古龍骨」などを素材として作られる防具シリーズ。
すべて装備した姿(特に男性装備)は死神そのもの。
-剣士なら「心眼」と「隠密」、ガンナーなら「自動装填」と「徹甲榴弾LV1追加」のスキルが付く。
ただし、同時に&color(Red){「体力-30」};が発動するためそのまま使うのはかなり危険かもしれない。
-上位のデスギアSでは体力の減りが緩和されている(それでも&color(Red){-20};)。
また「状態異常攻撃強化」が発動するかわりに、「隠密」や「徹甲榴弾LV1追加」が無くなる。
-上位防具はスロットが10個空いているので、自由度はなかなか高い。
ボマーをつけて睡眠爆殺用にするのが一般的。
-デスギア剣士に「大鎌威太刀」や「クリムゾンサイス」などを装備させると・・・。
-その見た目故に上記の武器が非常に良く似合うものの、
実際は「自動装填」のスキルのお陰で死神剣士より死神ガンナーの方が圧倒的に多い。
ガンナーならマイナススキルの存在もさほど気にならないだろう。
死神の無慈悲な狙撃の前にはどんな屈強なモンスターであろうともあっという間に死を迎える。
確実に狙った獲物の命を刈り取る恐ろしいその姿はまさに魔弾の射手そのものといえよう。
言うまでもないがほとんどの死神さんが抱えているその恐るべき魔銃は老山龍砲・極である。
*デスパライズ【ですぱらいず】 [#u8f75e81]
-サーペントバイト(2nd以降からはスネークバイト)の派生で作られる片手剣。通称、デスパラ。
ゲネポス(ドスも含む)素材で作れる。
麻痺属性の片手剣で、属性値はそれなりに高い。
値段が安く、必要な素材は下位のゲネポス素材なので下位から作ることが可能である。
片手剣は手数が多く麻痺しやすいため、PTプレイでは意外と重宝する。
ただし、「ねこ?ぱんち」の強化である「メラルーガジェット」の方が攻撃力は少し劣るもの、
属性値はこちらの方が高いため、総合的な性能は「メラルーガジェット」の方が上回ってると言える。
-MHFで、これでアカムトルムを倒したチャレンジャーたちがいる。
-MH3ではゲネポスどころかベースとなるランポスすらいないため
この武器を作ることが出来ない。かわりにチャナガブルの片手剣がある。
*デスルーラ【でするーら】 [#q75a738f]
-自ら力尽きてネコタクでキャンプまで移動する事。既に2オチしている場合は使えない。
-モドリ玉を忘れた時の最終手段。
しかし、採取クエならまだしも討伐クエ等では断固封印すべきである。PTでなど言語道断。
*デスロール【ですろーる】 [#rc8a56fb]
-グラビモス、バサルモスが転んだときのこと。
ごろごろ転げまわるので、近くにいたハンターはつぶされる。
別名 駄々っ子
-なお、3では地上に上がった海竜種がデスロールを意図的な攻撃として使用する。
ボルボロスの泥浴びも攻撃判定が付いていてデスロールに見えなくも無い。
しかし当たったとしてもその威力は「デス」には程遠いが。
-実在の生物であるワニの行動がおそらく語源だろう。
ワニは獲物に噛みつくと体をぐるぐる回転させ、その勢いで食い千切ろうとする。
この行動が「デスロール」と呼ばれる。
*デゼルトテイル【でぜるとている】 [#nd928b8d]
-P2Gにて登場したドドブランゴ亜種の素材をベースとしたライトボウガン。
原種の素材から作られたテイルランチャーよりも攻撃力は高いが、少しだけ会心率が低い。
また、テイルランチャーでは使えないLV1徹甲榴弾、LV1拡散弾、火炎弾、麻痺弾に対応しているが、
氷結弾、睡眠弾には非対応。
-基本攻撃力だけで言えば、P2Gに登場するライトボウガンでは6位タイという高火力。
グラビモスの素材で作られたタイタンパンツァーやクロノスパンツァーと肩を並べている。
しかしこの武器最大の目玉はLV3通常弾の速射である。
意外と知られていないが、&color(Red){LV3通常弾が速射できるのは''全シリーズを通してデゼルトテイルのみ''};である。
元々の攻撃力が高いので通常弾との相性が非常に良く、しかも速射対応なのに装填数が''6''。
見切り+1を発動させれば会心率も問題無く、高火力の弾丸を徹底的に叩きこむ事が出来る。
スキも小さく、5連射中の硬直さえ気を付ければ圧倒的な力を見せてくれる。
問題があるとすればLV3通常弾のダメージの安定性だが、単純に5発が当たるだけでもダメージは結構な物。
それでも気に入らなければ、普通にLV2通常弾や使用可能な属性弾を使うだけでも問題ない。
貫通弾と散弾も全種対応で、麻痺弾にも対応しているので、活躍の場は広い。
ただし通常弾に特化しすぎているせいか、通常弾以外の装填数は少なめ。
-LV3通常弾は跳弾しても弾の勢いが落ちないように、火薬の量が多めになっている。
そのためボウガンの内部に熱が溜まりやすく、速射しようとしても弾詰まりを起こしてしまっていた。
しかしドドブランゴ亜種の体毛は熱に対する耐性が非常に強く、これにより熱を分散させる構造が完成、
それまで成し遂げられなかったLV3通常弾の速射を可能にした。それも5連射である。
&color(Silver){テイルランチャーの存在感が霞む…。};
*鉄鉱石【てっこうせき】 [#ada97924]
-鉱石系素材の一つ。文字通り鉄を多く含んだ鉱石。
鉱石系素材の基礎的な素材であり、一般的には最も身近な金属素材である。
加工がしやすく硬度も高いので需要は高い。
-高い硬度を持つ物質ではあるが、
ハンターの武具の素材としては最も下のグレードに位置する素材の一つである。
その理由はマカライト鉱石を始めとする鋼鉄を上回る硬度を誇る鉱石類とその加工技術の存在である。
しかしいきなりマカライト鉱石を使って武具を作ろうとした場合、凄まじい量が必要になる事が多い。
そのため鉄鉱石を使って基礎となる形を作り、それに追加する形で強化される事もある。
また、鉄で出来た武器は人間相手であれば充分な殺傷力を持っている。
しかし相手がモンスターともなれば、人間の力だけで叩きつけても深手を負わせる事は難しい。
場合によっては傷を付ける事はおろか反応さえ示さない事もある。
そもそもMH世界は外殻の硬度が鋼鉄以上のモンスターが当然のように存在する世界である。
そのため純粋な鉄製の武具は新米ハンター用としての扱いを受ける事が多い。
ただし現在はものすごい量と技術を導入する事で、
希少鉱石で出来た武器以上の攻撃力を宿した鉄製の武器を作る事も出来なくはない。
*徹甲榴弾【てっこうりゅうだん】 [#j6928467]
-ボウガンの弾。放った弾はモンスターに刺さった後、爆発する。
爆発には火属性と無属性の両方のダメージがある。
拡散弾のようにばら撒かず、確実に刺さってから爆発するので安定したダメージを与えられる。
単発の爆発なら拡散弾より強力。しかし総ダメージでは拡散弾に劣る。
しかしMHFに登場するあるボウガンのみ例外で、スキルを整え、
そのボウガンを使用すれば拡散祭りに匹敵するダメージを叩き出すことができる。
爆発は距離によるダメージ補正を受けないので遠距離からバンバン当てていこう。
刺さった時にもダメージが発生するが、期待できた数値ではない。一応クリティカル距離も存在する。
2ndGでは頭に当てるとスタン効果が、3ではスタンに加えて少しの減気効果がある。
しかし威力の高さ故か所持可能な数が少なく、リロードに時間が掛かり反動も大きい。
-爆発するという特性を利用し、
イャンクックを失神させたりガノトトスを水中から引っ張り出すといった使い方もされる。
-極めて機敏なモンスターに当てると、稀にそのスピードによって爆風を振り切られる事がある。
また、爆発は味方にも当たる。ダメージは無いが吹っ飛ばされるため、PTプレイ時は注意。
ちなみに爆風の当たり判定はP3で改善されている模様で、頭が近ければ頭にとりあえず当たる。
-MHFでは拡散弾が無効化など弱体化していっている中、この弾は強化を受けている。
しかし弾素材の確保の観点ではまだ十分とは言えない。
-対象に当たった瞬間爆発するような都合のいい弾は残念ながら無い。
バスーカやグレネードランチャーのような武器や弾丸を作るのには技術が足りていないのだろうか?
*鉄砕牙【てっさいが】 [#s94ad5dd]
-MH3のコラボ企画のクエストで手に入る「古き大妖の牙」を用いて生産される太刀。
-元ネタはコラボした少年誌「少年サンデー」で連載されていた漫画「犬夜叉」に登場する刀。
「風の傷」と呼ばれる衝撃波を起こし、一振りで百匹の妖怪を消し飛ばすことが出来る。
…当然ながら、劇中で使用されたこの技をゲームで使用する事は出来ない。
(そんな芸当ができたらバランスブレイカーもいいところである)
-性能の方は、単体では決して強力とは言えない無属性武器である。
しかし覚醒のスキルを発動させると、MH3では唯一の氷属性の太刀となる。
鉄砕牙Dに強化して覚醒を発動させれば相当な物。
スロットが3つという自由度も評価できる。
--能力に覚醒しないと全力を引き出せないという点で、原作を再現しているとも取れる。
-鞘に収まっている間は見た目普通の刀だが、抜刀すると大剣と見紛うような大きさの刀身が現れる。
これも原作を再現したギミックである。
-刀身には「5656」と書かれた刻印がある。
*鉄刀【てっとう】 [#l67205ce]
-無印((3除く))から登場する由緒正しき大剣((2以降は太刀扱い))。
強化すると[[斬破刀>さ#d1c2b749]]((無印~G))や軍刀、[[ミラージュショテル>み#q8734094]]((MH2以降))になる。
3ではこの鉄刀はない。開発予定に無かったのだろう。
*デプスライト鉱石【でぷすらいとこうせき】[#o06b26ac]
-3のオンライン上位、P3の集会所上位でのみ取れる鉱石で、下位はシーブライト鉱石という名前になる。
基本的に水没林の一部の採掘ポイントかジエン・モーランの背中でしか入手できない。
割とよく装備に要求されるため「またあれかよ・・」という気持ちにさせられる。
ちなみにP3ではニャンタークエストでも入手可能。
-よく名前をデスブライトやデブスライトと間違えられる。
*デュラガウア【でゅらがうあ】 [#i34100bc]
-MHFシーズン8.0より登場するモンスター。別名:氷狐竜
#region(特徴・生態)
塔の巣穴に潜んでいるという比較的小柄な四足歩行の飛竜。
非常に警戒心が強いため滅多に姿を見せず、近年になってようやく確認された。
口から冷気をブレスとして吐き、興奮すると身体に氷を纏う。
この氷は急激に体温が下がり、周囲の水分を冷却している物で、鎧にもなり武器にもなる。
繰り出す冷気は凄まじく、ハンターに凍傷を負わせるほどである。
体臭には眠気を誘う成分が含まれており、大量に吸い込むと昏倒する。
興奮時には尻尾の先端にある堅い棘が開き、体臭がより強くなる。
因みにこの尻尾と棘は非常に堅く、素材として加工するためには
同種の尻尾同士を擦り合わせて削らなくてはならない。
前脚の発達が著しく、後ろ足より遥かに太く大きい。
この前脚を使い、周囲を薙ぎ倒すように攻撃する。
各種素材は見た目にも鮮やかな物が多く、どれもなかなか価値が高い。
しかしデュラガウアの生息域の関係もあって入手は困難である。
非常に鋭い爪は打ち鳴らすと金属のような高い音を発する。
保温性に優れた鱗は光にかざすと美しい鉄色の光を放ち、
甲殻は外界の温度によって色が変化するという特性を持っている。
角は氷のように冷たく、個体によって形や色合いが微妙に異なっている。
#endregion
-凍傷にかかるとスタミナが急激に消耗してしまう。
ホットドリンクや強走薬で解除可能。
-体形はレックス系の飛竜、特にベリオロスに似ている。しかしその動きはかなり違いがある。
また口外に露出した幾多の牙や各所に棘のある甲殻を持ち、
その見た目は歴代稀に見る程に凶暴性を剥き出しにしている。
-「素早い」と言うより「落ち着きが無い」と言った方がしっくりくるような動きが特徴。
怒り状態になると頭部や前脚、尻尾が氷を纏って白銀になり、同時に尻尾の先端の棘が開く。
動きがかなり大きく無駄が多い。そのためか、思いっきり暴れた後で息切れを起こす事もある。
しかし全身を使った攻撃範囲は広くスピードは速い。
自分の攻撃の勢いを殺さず身体ごと振り回すように暴れるため、
前脚の攻撃を避けたと思った所に尻尾を叩きつけられたりする。
また、前脚を振り回す際に冷気を巻き上げ、氷雪の竜巻を起こす事がある。
威嚇する際は前脚で地面を蹴り払い、爪同士を打ち鳴らす。
怒り状態では回転と落下の勢いを付けて尻尾を叩きつけると、棘から青い睡眠ガスを撒き散らす。
また、攻撃時には、まるで木でもなぎ倒したかのような効果音がある。
-剛種は動きの大きさは変わらないが、やはり一撃が重く範囲が広い。
さらに前脚や冷気を使った強力な技を多数習得している他、
ハンターが攻撃してきたところにカウンターを合わせてきたりする。
カウンターを食らうと通常よりも長い気絶状態となってしまう。
怒り状態になるとブレスが3方向に分かれ、広範囲を一瞬のうちに凍結させてしまう。前転だけでは回避し切れないことも多い。
デュラガウアの部位破壊にはその部位に蓄積値のダメージを二回分当てて怯ませる必要があるが、
剛種は蓄積ダメージを三回分当てないと部位破壊が出来ない。
それ以前に面倒なのが体力である。驚くなかれ、その数値25000である。これは上位のラオシャンロンとほぼ同一である。これにより、討伐よりも断然捕獲が推奨されている。
-更に強力な&color(Red){特異個体};も登場し、やはり落ち着きのない激しい動きで暴れまわる。
しかし原種より遥かに長く伸びた爪や角、怒り状態時に体に纏う冷気からはただならぬ迫力と威圧感を感じる。
実力も凄まじく、通常種にはなんと''剛種の挙動が使いまわされている''。
ディアブロスやモノブロスを彷彿とさせる二段尻尾振りは、
尻尾を叩き付けた衝撃で睡眠ガスが発生する。また、前脚の攻撃も回数が増えたため厄介。
しかし最も危険なのは後方移動してからの三方向ブレスである。
通常は後方に下がって二回転攻撃した後に隙が出来るが、
特異個体は後ろに下がるとそこから無動作でブレスを放ってくる。
挑んだハンターの大抵がこの釣りによって死んだと言っても過言でもないので注意。
下がり方のモーションは通常は地面を滑るようななめらかな感じだが、
特異個体の場合はもっと動きが硬くまた下がる距離も違うので見分けることはできる。
もっとも、隙が発生するとはいえ全方位に当たり判定が存在する上、威力も凶悪な回転攻撃に比べると、
正面にさえ立たなければ喰らわないブレスは慣れてくればこちら側の攻撃チャンスでしかない。
また特異個体は部位破壊に必要な怯みが一回になったので部位破壊がしやすくなっている。
*テリトリー【てりとりー】 [#tf88571d]
-縄張り。動物の個体や集団が別の動物達の進入を拒んで占有する一定の領域。
動物であれば大体は持っている。
侵入者には威嚇したり排除行動に出て自分の場所を守ろうとする。
-モンスターがハンターを積極的に攻撃してくるのは、テリトリー内に勝手に侵入しているため。
そのため、本来は臆病な性格と言われているイャンクックやヒプノックといったモンスターも
徹底的にハンターを追い立てようとする。
また、縄張りと決めた特定のエリアを巡回して見張っている。
-MH3では小型モンスターにもテリトリーを持つ種が増えている。
例えばエリアで大型モンスターとハンターが戦っていたりすると、
周辺にいたジャギィ達は特定の位置まで後退してそこから威嚇を繰り返す。
そしてその周辺に近付くと、ハンターだろうが大型モンスターだろうが構う事無く噛み付いてくる。
テリトリーを守るために追い払おうとしているのである。
ハンターばかりではなく大型モンスターにも攻撃を仕掛けに行くので、
うまく誘導すれば少しだけ狩猟を手伝ってくれる(とは言えダメージは期待できる物ではないが)。
-またイビルジョーは特定のテリトリーを持たない。
しかしイビルジョーはつねに獲物を求めて彷徨い続けるため
なんとあの&color(Green){陸の女王};、&color(Lime){リオレイア};を
食い殺したという情報があり、テリトリーの主を殺してしまうという
偉業を成し遂げている。
*デルクス【でるくす】 [#f7bde546]
-砂原に生息する新種の魚竜種。ガレオスの代役とも言えるモンスター。
#region(特徴・生態)
砂漠地帯に群れを作って生活する小型の魚竜種。現在確認されている魚竜の中では最小の種。
飛び出たような赤い目と広げると体高の半分を占める大きな背ビレが特徴。そして手足を持たない。
その姿はナルガクルガやギギネブラ以上に「竜」のイメージから外れている。
5~6匹の群れで砂漠を泳ぎ、時折跳ねながら移動している。
砂の中を泳ぐために特化した進化を遂げているが、その反面陸上に上げられると這って動くのが精一杯。
砂中の有機物や他の動物が狩った後のおこぼれを食べる。
大型モンスターが狩りを行っているのを見つけると、その周りを群れで取り囲むように泳ぎ始める。
狩りと食事が終わり次第、狩られた獲物の残りを漁るためである。
外敵には口から吐く砂の弾や背ビレを使って攻撃を仕掛けてくる事がある。
しかし一個体の力は非常に非力であり、仲間が攻撃されるのを見ると一斉に逃げ出す事も多い。
また、食べ残しにありつくためにジエン・モーランの後を付いて行くように移動している群れも多い。
このため、ジエン・モーランを捜索する場合はまずデルクスの群れを探すと良いと言われる。
#endregion
-結構大きな群れを作り、気付くと取り囲まれている事もある。
群れの真ん中目掛けて音爆弾を投げると、群れ全体が一度に跳び上がるので面白い。
また群れの仲間が窮地に陥ると、その仲間を見捨てて別エリアに移動しだす。
薄情とも思えるが、弱肉強食の野生の世界では賢明な判断とも取れる。
なお、史上初の''逃げ出す肉食小型モンスター''である。
--MHP3ではエリア移動をしなくなった。
しかし逃げなくなった訳では無く、ある程度仲間がやられると
こちらに攻撃してくる事が無くなりひたすら泳ぎ続けるようになる。
相手が逃げ腰になるので大型モンスターとの戦闘中はむしろ好都合だが、
デルクス自体を狩りたい場合は砂の中を高速で逃げ回るので面倒である。
そういう時は一旦エリアから出ればいい。再び攻撃的になり接近してくるようになる。
-通常の狩猟の際はガレオスと比べるとストレスは少ない。
しかし、ジエン戦のマップ1でバリスタをガードされたり、大砲をガードされる事が多い。
ガードされるのはまだしも、撃っていないのにバリスタキャンセルされたり大砲の弾落とされたら
もう、この時ばかりは「ガレオスのほうがよかった…。」と思う人も多いはず。
また、ディアブロス戦で盛大に邪魔をされることもある。
そして頭に来て斬りかかろうとすると逃げられる事も多い。汚いなさすがデルクスきたない。
-と、言うのも大型モンスターの狩りに便乗しておこぼれに与ろうとする習性があるため。
本来ディアブロスは草食なので狩りとは言えないが、デルクスにとっては狩りに見えるのだろう。
アレだけ小型で華奢、なおかつある程度強力なリーダーもいないのでわからなくもない。が、
「汚い戦いをするな!」
「情けない奴!!」
とだけ、''どっかのパイロット達の台詞を借りて''言っておきたい。
-なおガレオスとは違って専用の素材がないためデルクス装備は存在しない。
が、闘技場のコインから作れる城塞遊撃/弓撃隊装備をよく見ると
デルクスのものと思われる皮が使われているのがわかる。
*手を振る【てをふる】 [#n2ee58ef]
-アクションの一つ。左手を高く挙げて振る。別の行動を起こすまで振りっぱなし。
-気球に向かって手を振ると、中型及び大型モンスターの現在地を教えてくれる。
ただし1クエスト中に1回まで。クエスト開始時やペイントが切れた時の非常手段として使おう。
しかし気球が飛んでいるかは運次第なので、当てにし過ぎるのも良くない。
--"ネコの気球召喚術"があれば必ず気球が出現する。
-プレイ動画の最後で、出演者の方々が一斉に手を振ったりする事もある。
アクションのコマンドの中にもれっきとした、その名も「あいさつ」というコマンドがあるが、
状況によってはこっちの方がよっぽど挨拶に見える。
*電怪竜【でんかいりゅう】 [#u3ad9c2f]
-ギギネブラ亜種の別名。突然変異によって誕生したらしいギギネブラの亜種。
でたらめな繁殖能力と恐るべき猛毒を失った代わりに、強力な発電能力を手に入れた。
電気ショックで獲物を仕留めて捕食すると言われる。
*天殻【てんかく】 [#oe940a6c]
-鎧竜、黒鎧竜、砦蟹の最高級の甲殻。
それを防具に用いれば、天を掴み、大地を統べると言う。
天鱗と同じく物欲センサーに引っかかりやすい対象。
天鱗よりは出やすい。ちなみに捕獲より''剥ぎ取り''の方が出やすい。
-該当モンスターの素材を利用したXZ系防具や武器の最終派生でやたらと使用する。
天鱗にも同じことが言えるが、幻とも言われる素材をなぜそんなやたらに使用したがるのか、
一体何に必要でどこに組み込まれているのか、やや納得のいかないところではある。
*天角【てんかく】 [#s677203e]
-アルバトリオンの特徴的な角。「天角」という名前は略称で、正式名称は「天をつらぬく角」。
非常に鋭く突進で高台をいとも簡単に突き崩してしまうが、
あまりの鋭さに深々と突き刺さって身動きが取れなくなる。
剥ぎ取る事が非常に難しい素材で、簡単に砕けてしまう。
-砕けた物と完全な状態の物では同じ個体から得た物でもまったく価値が異なり、
売却価格で言えばおよそ2倍の差がある。
勿論武具の生産にも深く関わる事項であり、天角を使用する武器はまず砕けた物で原型を作り、
それを強化する際には良質な天角を用いる。
-例外としてボウガンのバレルは砕けた天角と天をつらぬく角を同時に使用して作成する。
3唯一の滅龍弾速射バレルにして攻撃力もなかなかもの、さらにLV3竜撃弾3発装填可能。
一般ガンナーから速射ガンナー、竜撃師(竜撃ガンナー)など幅広いガンナーから支持を得ている。
MHP3ではボウガンのバレル部分の素材として、またキー素材として要求される。
*天下三刀【てんかさんとう】 [#yc9f1229]
-最強と謳われる三振りの太刀。うち一工はMH3の南蛮太刀【鮫斬】剛とされている。
-南蛮太刀【鮫斬】剛は実際MH3に登場する太刀の中ではトップクラスの性能を誇る太刀であり、
決してその名は伊達ではない(ただし絶対最強かと聞かれれば即答はできない)。
となると残り二工も気になるところである。
南蛮太刀【鮫斬】剛が上位の武器である事を考えると、やはり他の太刀も上位級の太刀だろうか?
-可能性としては天上天下天地無双刀がその一つかもしれない。名前的にも。
*電気石【でんきいし】 [#j085ff81]
-クルペッコ亜種の翼にある部位。他の飛竜で言えば翼爪に当たる部分にある。
美しい青色をしている(が、何故かアイコンは黄色い)。
電気を発生させる性質があり、打ち合わせる事で放電する。この電撃を外敵への攻撃に利用する。
強烈な閃光を発し、周囲の生物の目を眩ませる事も可能。しかし閃光を発するには一時的な充電が必要。
破壊されても発電能力そのものは消えないが、充電の効率は悪くなり、閃光を発するまでのスキが大きくなる。
-衝撃に応じて放電するという特性は、武器の加工の際に重宝される。
これを加工した刃や打撃面を持つ武器は高い雷属性を宿す。
また、その特性のためかギギネブラ亜種やジンオウガから得られる上質な素材との相性が良い。
*電気袋【でんきぶくろ】 [#g4c4477e]
-フルフルの体内にある、強力な発電能力を秘めた袋状の内臓器官。
この器官で作られた電気エネルギーはブレスとして発射されたり、全身から放電されたりと攻撃に利用される。
衝撃を受けると放電する特性があるので取り扱いには注意が必要。
しかしその特性は武器に強力な雷属性を付加させたり、機械武器の動力としたりと様々な応用法がある。
上質な物は「電撃袋」、最上質な物は「雷電袋」、強力な物は「発電袋」と呼ばれる。
雷電袋の生み出す電力は落雷に匹敵するほどで、内部からはゴロゴロと雷鳴のような音が聞こえる。
//無印に登場するハンマー、ジェイルキューブ改の説明文によると
雷光虫はこの電気袋を好んで食べるという。
-電撃袋はベルキュロスやギギネブラ亜種からも入手できるが、
電気袋と雷電袋は現在フルフルからしか入手できない。
また、電気袋の説明欄には「特異体質の''フルフル''の臓器」と名指しで明記されている。
「電気袋」と呼ばれるレベルの放電力を持ったものはフルフルからしか得られないのかもしれない。
因みに電撃袋の説明文にはフルフルだけのもののような表記は無く、シリーズを通して変更されていない。
//ギギネブラ亜種はMH3Gに参戦する事が決定しているので、
//G級クエストにギギネブラ亜種が登場するなら雷電袋の入手が可能になるかもしれない。
*電気ブレス【でんきぶれす】 [#ebfa82a2]
-フルフルの代名詞にして最大の脅威。雷ブレスと呼ぶハンターもいる。
体内の電気袋や電撃袋、雷電袋から口を通じて射出される。
元々フルフルの攻撃は攻撃力が高い。その上緊急回避不能であるため咄嗟の回避がしにくく、
たまに詰む上に痛いという特徴を持っている。
そんな中でも最も恐ろしいのがこのブレス。
前述のように口から発射され、シューティングゲームで言うところの3WAY弾のような弾道を通る。
故に遠くに行くほど拡散し、回避が困難になる。
さらに射程は無限で地形に沿うような弾道をとり、ガードも不可。射線上にいれば必中である。
その威力はフルフルの攻撃の中でも一、二を争うほど高い。
しかし最大の脅威はその麻痺率の高さ。
悪魔の証明を要するので必ず麻痺るとは言えないが、経験上喰らって麻痺らなかったことは無い。
恐らく、スキル「麻痺無効」をつけてなければ回避不能なのでは無いか。
さらに位置取りを変えずに二連射することも多く、
第一射を耐えても麻痺したところに飛んできた第二射で力尽きることも多い。
フルフル自体はさほど苦手でないが、この電気ブレスの存在ゆえに苦手意識を持ち、
恐怖を感じるハンターも非常に多い。
そんな電気ブレスだが3WAY弾の軌道であるがゆえに、遠くにいるとブレスの間をすり抜けるように
避けるという''シューティングゲームのような避け方をされてしまう''。
-多くのモンスターのモーションが強化されたMHP2Gではフルフルも溜め電気ブレスを引っさげて登場した。
タックルや帯電タックルが霞むほどの強化で、多くのハンターがさらにフルフルに恐怖した。
口の周りにチャージするようなエフェクトが現れるのが特徴で、恐るべきことに今回は''5WAY''である。
横により広がるようになったため、
今までの電気ブレス同様の位置取りで避けようとした多くの剣士を葬り去った。
また、間隔も狭まっているためすり抜け回避も困難になった。
--MHFのハードコアクエストに登場するフルフルは、それを上回る弾幕のような大量のブレスを吐く。
ブレスを大量に吐くため狙い放題かと思いきや、放電も行うためかなり隙が少なくなっている。
-なお、電気ブレス中は頭が下がっているため頭部を狙う絶好のチャンスである。
ラギアクルスも電気ブレスを使うがこちらはレウスの火炎ブレス等と同じシンプルな電気の球を吐く。
-ギギネブラ亜種も黄色の電撃ブレスを吐く。
発射された時は一つの大きな球状のブレスだが、着弾すると三つに分裂して地面を這うように進む。
フルフルのブレスに似ているが速度は遅く、普通にガードできる。
ただし直撃を受けると麻痺と雷属性やられを同時に発症するためかなり危険。
地面に着弾する前に当たると消滅するが、着弾後はハンターやモンスターを貫通する。
また、頭部の部位破壊に成功した後はブレスが青白くなり、雷の属性効果が高まる。
触れると麻痺せずに転倒するだけに留まるが、雷属性やられ【大】を発症するので油断できない。
スタミナが切れると発射できなくなるが、口に近付き過ぎると当たってしまうので注意。
*天空の龍玉【てんくうのりゅうぎょく】 [#ff215d66]
-アマツマガツチの体内から稀に発見される龍玉。
手にした者は天空より下界を俯瞰する知覚を得ると言われる。
アマツマガツチの素材から作られる武器の生産に必ず一個必要となるが、入手確率はとても低い。
*天井【てんじょう】 [#b365a1d9]
-洞窟などのフィールドの上部を覆う分厚い板や岩盤。一種のギミックである。
ハンターにとってはあまり意味が無いが、一部のモンスターにとっては都合が良い。
-フルフルやショウグンギザミ、ギギネブラやアグナコトル等は
天井があるフィールドでは戦法の幅が広がり手強くなる。
さらに天井に張りつかれると、ガンナーはまだしも剣士は打上げタル爆弾でも使わない限り攻撃が届かない。
ただしそこまで長時間天井に陣取り続ける事は少ないので、攻撃や着地点に気を配りながら立ち回ろう。
-3rdで弓に追加された曲射を使う際は天井に注意。天井の低いところで曲射すると、降ってこないことがある。
*天上天下無双刀【てんじょうてん&color(Red){げ};むそうとう】 [#i8a94515]
-MHGまでは最強の大剣だった太刀。入手困難の一品。
てんじょうてん&color(Blue){か};ではなく
てんじょうてん&color(Red){げ};。
MHFでは"三千世界無双刀"、MHP2ndGでは[[天上天下天地無双刀>さ#n361b5eb]]に派生する。
-素材に魚竜と角竜の牙を必要とし、威力はオフラインにおいて
''天上天下''の名の如く並ぶもの(''双'')は''無''い。
オンラインになると1008の龍刀【火焔】や1152のジークムントGなどがある。
つまり広い世界の方が強い者(物)がたくさんいる(ある)ということだ。
MHPではミラバルカンの素材を必要とする代わりに攻撃力1200と当時最強の数値に。
斬れ味も最高レベルで名実ともに天上天下無双となる。
--因みに三千世界とは仏教における全宇宙のこと。
-そんな天上天下無双刀、強化元を辿っていくと''骨''に行き着く。
-通称:天天
*テンション【てんしょん】 [#ya0f521c]
-プレイヤーのノリ。テンションの高さそのものが狩りにおいて全てを決めるようなもの。
-もしモンハンをやった事が無い人でも、躍動するハンターやモンスターの動画や画像を
見ただけでテンションが上がるようなら、それだけでハンターになる資格は十分である。
さぁ、皆でひと狩り行こうぜ!
-…なのだが、余りに面倒くさいモンスターの素材が必要になった場合はテンションがガタ落ちする事も多い。
*伝説の職人【でんせつのしょくにん】 [#c14903de]
-MHFに登場する武具制作を行なってくれる職人。
常時いる工房の親方と職人では生産できない強力な武具を生産してくれる。
常時いるわけではなく、古龍がメゼポルタ広場付近に襲撃しているという危機的状況に現れ、力を貸してくれる。
-主に強力な古龍武器と''&color(Red){剛種武器};''の生産は彼に依頼する。
また、最近は剛種防具の制作法を編み出したようで、彼に頼めばこれも生産してくれる。
彼の手によって誕生した武器は通常の武器と少し外見が違い、強力な性能を持つものが多い。
-MHFの延命措置の1つともいわれており、それは出現条件である。
上にもう書いたが、襲撃してくるのは毎週金曜~月曜。そしてクエストの場所が''迎撃拠点限定''である。
戦闘砦、すなわちラオシャンロンの時は現れない。
作りたい時に居ない、作れないときにいるという状況も多く、大抵2週間に1度なので
これを批判するハンターは多い。
-しかし現在砦の迎撃戦クエストはラオシャンロンとその亜種のみ。
同じく砦を襲撃していたシェンガオレンとヤマツカミは現在では迎撃拠点に1本化されているため、
伝説の職人が出現する頻度は上がっている(シェンが砦を襲撃するクエストは試験と剛種クエストのみ)。
そして同じ迎撃戦が配信されることはないのでラオシャンロンが配信された翌週は職人が来ると思ってもらってよい。
時によっては次週も伝説の職人が来るという事も現在では起こっている。
昔と比べてすこし改善されたと言えよう・・・と言いたいが剛種クエストの配信の関係で
入手できない素材があることがあるため、せっかく連続で来たのに作れず、
次の週でやっと素材が手に入ると思ったらラオシャンロン(砦)だったので職人が来ないという事態は
相変わらず起こっている。
*天地【てんち】[#j818fdce]
+双剣「双龍剣【天地】」のこと。岩山龍、紅龍の素材から作られる。
龍属性の双剣で、属性値は「封龍剣【超絶一門】」に劣るが、攻撃力がかなり高く汎用度はこちらのほうが上。
--超絶と天地はどちらが強いかと言う議論もたびたび起こっているが、これは作品によって結論が異なる。
天地の方が上位の場合が多いが(MH2だけは超絶一門に完全に負ける)、
基本的には相手にするモンスターの肉質によって上下関係が変わる。
2ndGでは双龍剣【極】Gもあり、双龍剣【天地】は双龍剣【太極】に強化できる。
+リオレウスとリオレイアの同時討伐(特に闘技場クエスト)の別称。
元ネタは
「闘技場・天と地の咆哮」(MHP集会所クエスト)
「天地狂乱」(MHPイベントクエスト)
「天と地の怒り」(MHP村クエスト、MHP2イベントクエスト)
単に[[夫婦>ふ#rec1c433]]、もしくは固体色で金銀等と呼ばれる事も多い。
MHPの最終村クエストで瞬殺され、心に傷を負ったハンターは数知れず。
*転倒and怯み【てんとうあんどひるみ】 [#lafe5882]
-「吹っ飛び」と同じで、他人の攻撃に当たるとキャラが取る行動。
攻撃範囲の広い大剣や太刀、双剣の乱舞、ボウガンの散弾などを、初心者が使った時にやらかしやすい。
-3種類の動作があり、怯みは引き攣ったようにそのまま硬直し、
転倒は尻餅をつくか、前に手をついて四つん這いになる。
-一見大したことが無さそうに見えるため、「吹っ飛び」に比べて
やった側が気にしている事が少なめな傾向がある。
だが、実はこの「転倒」は「吹っ飛び」よりも遙かに&color(Red){危険度が高い};のである。
「吹っ飛び」と「転倒」の大きな違いは無敵時間の有無で、「転倒」には無敵時間が全く存在しない。
そのため、「転倒」した事で敵の攻撃が避けられず直撃して死亡する原因になる事が多い。
このことがよく判っているMH経験者からは、「吹っ飛び」とは比べ物にならないほど嫌われている事が多い。
もし貴方が何も考えずに味方ごと攻撃しているなら
、かなりの確率で周りから「勇者様」と認定されていると考えよう。
この項を見た人は、『[[&color(blue){吹っ飛び};>ふ#x7002bd4]]』も参照してもらいたい。
-3では転倒にも無敵時間が存在するようになったため昔よりは嫌われなくなった。
しかし同時に気刃大回転切り乱用者増加によって別の意味で新たなストレスの原因となっている。
-ただ、気にしすぎる余りやたら煩く騒ぐと、それはそれで迷惑になるので注意が必要。
また、ネットを利用していない人は、
「攻撃に巻き込まれるのはある意味仕方のない事」として割り切っている事も多い。
*天に業火、地には吹雪【てんにごうか、ちにはふぶき】 [#xa3d6ea1]
-3の新イベント4連企画の1つで3の最高難度のクエスト。
相手はリオレウスとベリオロス。
契約金、報酬金は「神への挑戦」と同じで契約金4200z、報集金42000zである。
両者攻撃力は高いもののアルバトリオンとイビルジョーよりは低く、体力も低め。
-両者とも体力が低く設定されているもののかなり動き回る、さらに攻撃力が高い。
さらにベリオは怒ると攻撃1.4倍、そして翼非破壊時は回り込み後無動作で突進につなげてくるため危険。
そしてレウスは怒り時&color(Red){攻撃力1.5倍};である。
非常に高い攻撃力を持っているのに怒るとかなり倍加するから非常に危険。
例を挙げると
・PTで挑んでもレウスのブレスで即死or瀕死になり、そこにベリオの攻撃が入って死んだ。
・ベリオの攻撃で気絶し、そこにレウスの突進で瀕死、最悪ブレスが飛んできて死んだ。
・両者の攻撃を立て続けに貰い気絶して何もできずに殺された。
等キリがない。そのため凄腕ハンター達のPTでも気を抜いた瞬間3死も余裕。
その上3の仕様のおかげで、眠り麻痺閃光罠と足止め手段に耐性がつく。
そのため片方の自由を奪った上でもう片方を超速で倒すことも出来ない。
うまく分断して2:2とかで攻めないと勝ち目が見えない非常に&color(Red){高難度なクエスト};である。
そしてその難易度に比例する良い報酬も特徴である。
物欲センサーに引っかかりやすい火竜の紅玉、3でかなり使う竜玉が出やすい。
さらにハンターランクポイントは全クエスト中最高の&color(Red){4290};である。
高い報酬金、レア素材の関係でHR上げやお金稼ぎができる。両方同時も可能。
いろんな意味でやりがいがあるクエストではないだろうか。
-このクエストの依頼主は孤島の村の看板娘。つまりアイシャ。
いつも通りの軽い口調で恐ろしいクエストを提示している。しかも「お祭り」扱い。
確かに企画の一環という意味ではお祭りだが、他の3つのクエストは非常事態である。
-アルバトリオンよりHRPが多く、そして同じくハメを使用すればすぐ終わってしまうため、
開催中は効率厨の目によく止まってしまうクエストである。
*天の山菜組引換券【てんのさんさいぐみひきかえけん】 [#pbb6c895]
-MHP2Gで登場するアイテム。友好度が25の倍数毎にギルドマネージャーからもらえる。
通称天チケ。参照→[[山菜爺さん>さ#f2cbff0c]]・[[山菜組引換券>さ#m1175d6f]]
-天鱗・天殻といった全プレイヤーが欲する素材と交換してもらえる。
が、このチケットを手に入れるにはギルドカードのグレードが最高(プラチナ)になっている必要がある。
しかも鋼→銀→金と順番に手に入れていかないと入手できないのでなかなか集まらない。
[[とあるイベントクエスト>そ#n79c21ac]]のクリア報酬としても手に入れることが出来る。
それぐらい価値が高いアイテムである。
-轟竜の天鱗や迅竜の天鱗が交換対象として入っているが、
どういうわけかこの2つは結構な頻度で出現するためプレイヤー内での価値が低くなりがちのため、
これらと交換する人はまずいない(この二つの出現率は他同様限りなく低いハズなのだが)。
どうせなら[[古龍の大宝玉>こ#s704d802]]を交換アイテムとして入れてくれればよかったのに。
*デンプシー【でんぷしー】 [#d026ab33]
-大剣の斬り上げとなぎ払いを繰り返す戦術のこと。
ボクシングの元世界ヘビー級王者ジャック・デンプシーが編み出した攻撃方法の名称。
剣先の軌道が8の字であることがデンプシー・ロールと重なることに由来する。
斬り上げに吹き飛ばし効果があるのでPTプレイでは控えたほうがよい。
転じて、にわか大剣使い、地雷という意味を込められることがある。
-あまり定着していないが、ラージャンの連続ぶん殴り攻撃のことを指すこともある。
こちらは漫画『はじめの一歩』の主人公、幕之内一歩のフィニッシュブローが元ネタと思われる。
*テンプレ装備【てんぷれそうび】 [#gfbd8c4b]
-ある程度定着しつつある装備セットの事。
MHP2でいえばフルアカムだったり、2ならルーパー等。
MHP3ではフルジンオウS、フルアルバ装備だったり、基本的に同じシリーズの装備を使うことが多い。
-MHFではお馴染みのバケツテンプレが有名だが、
最近はゴゴモアの装備を混ぜることもある。
しかしバケツの魅力からか、未だにメゼポルタではピンクバケツが大半を占めている。
--バケツテンプレから進化するとトリアカ(アカム装備に腰をヒプノUにし、腕は任意)となり、
頭を神楽装備にしたトリア神楽となる。以降はFX装備と超絶のピアスVIを組み合わせる物が主流。
-当然、長く親しまれたテンプレ装備というのは
「誰が使っても高性能」という実績があるために幅広く利用される。
テンプレ装備は多少面倒な作業が必要になる為、
お手軽に作れるフル装備に甘えるハンター達も少なからず存在する。
フル装備が悪い訳ではないが、その装備の効果を発揮させられない
困ったハンターもいる為(フルクシャやフルルガ等)、野良クエストに参加するならば、
テンプレ装備を使っておけば地雷扱いされる事は少ない。
しかし、装備だけ揃えても肝心のプレイヤースキルもそれ以上に必要になる為、
装備だけ揃えて満足してはいけないのは承知しておこう。
*天鱗【てんりん】 [#y6491140]
-P2ndGで登場する、火竜や轟竜、迅竜などの最高級の鱗。
それを防具に用いれば、天を掴み、大地を統べると言う。
S・ソルZ、G・ルナZの為に竜王の系譜をマラソンした人は数知れず。
物欲センサーに引っかかる対象No1だといえる。
-余談だが、大きくて光っているらしい。
それなら目立って剥ぎ取りの目安になりそうと思うが、
素材として使える程大きくなった物は稀で、しかも過度の力が加わると砕けてしまうようだ。
-特に&color(Red){火竜の天鱗};の需要は異常である。
これを使って生産された武器は例外無く第一線で活躍できる程の性能を誇る。
飛竜刀【椿】やエンデ・デアヴェルト、プロミネンスソウルに銘火竜弩等々、
その手の武器の使い手からすれば涎物の最高級武器の素材である。
雌火竜の天鱗と組み合わせて作られるコウリュウノツガイや金華朧銀の対弩も非常に強力。
そして防具も優秀で、攻撃的なハンターや見た目趣向のハンターから人気を集めている。
設定通り正しく憧れの的なのであるが、件の天鱗を入手するのは非常に難しい。
本体からは剥ぎ取れず、尻尾や頭部の部位破壊、落とし物に捕獲を全てこなしてもそうは手に入らない。
天の山菜組引換券でも交換してもらえる確率は僅か2割(残り8割は雌火竜の天鱗)。
それ故にどの武具に使うか真剣に考える必要がある。
*天狼大剣【月讀】【てんろうたいけんつくよみ】 [#mc3eae70]
-オルガロンの剛種武器。
剛種武器相応の高い攻撃力・氷属性を持つ・・・のだが、斬れ味に少々問題があり、使われることは少ない。
その問題とは、''斬れ味レベル+1を発動させても斬れ味ゲージの&color(Blue){青};が伸びるだけ''という点。
一撃の威力が重視される大剣では、たとえ短くとも紫・白ゲージがつくことが重要視される。
なにせ青ゲージの斬れ味補正が1.25倍なのに対し、白は1.4倍、紫は''1.5倍''である。
これにより、青止まりの月讀よりも紫・白を持つ少し攻撃力の低い大剣を使った方が、
瞬間ダメージも総合ダメージも上回るのである。
このように悲しい扱いを受けている月讀であるが、完全に死んでいるとは言い切れない。
匠をつけなくとも非常に長い青ゲージを持つため、天の型のガード斬りと相性がいいのである。
もっとも、同程度の青ゲージ、その上紫を持つ大剣も存在する上にそもそもガード斬りの性能が
タメ斬りを犠牲にするには割に合わないという問題もあり、斬れ味ゲージの上方修正が待たれていた。
-F1にてHC素材を使用した「天狼極剣【月蝕】」へと強化が可能となり、
匠付で斬れ味が紫・攻撃力&属性値が上昇し、ようやく剛種武器としての面目を保てる性能へと向上した。