X

Last-modified: 2011-07-23 (土) 01:18:28

X【えっくす】

  • P2Gから出た防具のグレードの一つ。
    G級の素材を大量に使う替わりに脅威的な防御力を持つ。
    見た目はSから採用されたものが多い。
  • なぜかマフモフ、レザーライト、チェーンライト、ハンター、
    ランポス、ギアノス、ゲネポス、イーオス、ガレオス、アカム装備などはXタイプがない。
    素材を設定するのが面倒だったのか、UMDの容量の都合なのかは謎。
  • しかしモノブロスにはXタイプが存在する。
    G級に同じ角竜であるディアブロスがいるからかと思えば
    その素材すら使っていない(重竜骨などは使っているが)。
    同じく上位クエストまでのナナ・テスカトリ素材を使ったエンプレスXは存在する。
    こちらはテオ・テスカトルの素材も使っているのでなんとなくわかる気もするが…。
    モノブロスの方はどういうことだ。

Xbox360【えっくすぼっくすさんろくまる】

  • Microsoftが開発したXboxの後継機と見せかけたまったくベツモノ。
    Xbox360版MHFをプレイするのにハードディスクとセットで必要になる。
    また、Xbox Liveの会員でないとオンラインは不可能。
    非常にデリケートかつ精密機械なので取り扱い注意。
  • PS3やWiiと異なり、音楽ファイルをゲーム中に再生できる機能を備えている。
    また、他のハードに搭載されているブラウザ機能がない。
  • 2010年春からMHFのサーバーの4と5が専用サーバーとして設けられている。
    課金装備の実装も決定しているが、ネットカフェでのサービスは受けられない。
    が、同等のサービスを導入予定。
    まだまだ実装して間も無いということもあり、装備指定や効率狩りなどは少ない様子。

Xlink Kai【えっくすりんく かい】

  • インターネットを利用し、PSPとUSBアクセスポイントをアドホックモードで接続し、
    遠隔地にいる人と通信対戦するためのフリーソフト。
    利用するには会員登録が必要となる。
  • システムの導入にはPC操作が必要なため、利用する年齢層は高い。
    アドホックパーティーに比べてチャットマナーやモラルも保たれている。
  • 有志の管理人が常駐して対応している。悪魔アイルーはもとより、
    改造に関しては非常に厳しく取り締まっているため、安心して楽しめる。
    それを匂わせる発言、推奨を呼びかける様な発言も無論BAN(アカウント凍結)の対象である。
    ssや写メが取れる状況にあれば、通報→BANという流れがリアルタイムで行われるため、
    厳正な空気が漂っているのも事実。
  • ちなみに改造データを所持していなくても改造データ所持者との通信プレイを
    行った履歴がある場合(kai内外問わず)、
    チート黙認行為としてBANされる。要注意。
    また、海外からも接続ができるため、人種差別用語には厳しく対応しており、
    そのような発言をしたら問答無用でBANなんてことも実際あった事例である。
  • Xlink kaiとアドホックパーティーをつなげて両方のユーザーがオンラインすることは一応可能。
    方法はkaiとアドパ両方の環境を持っている人が仲介役になることで出来るらしいが、やっぱり不安定。
    ネトパとの仲介は両方PCソフトウェア故に簡単、しかし仲介者のPCの性能(CPUのクロック周波数等)が低いと
    トンネリングソフトの処理にも影響が出てしまい、不安定になりやすいので注意。
  • 上記のとおり導入が難しい。
    導入を考えている人はWikiか管理人のDNA氏のホームページを参照してくれればすぐわかるだろう。
  • なお、改造であるとする誤った認識を持ったコミュニティも存在する。
    通常はさほど目くじらを立てられることはないが、当然該当箇所では思いっきり改造扱いされる。
    話題に出す前にはXlink Kaiに対するスタンスを確認しておいた方がいいかもしれない。
  • MHP3が発売してから12/10までの間、その人気から過激なアクセスや処理が原因で
    Xlink kaiのサーバーダウンが続いていた。人数制限も行なっていたほどサーバーダウンが頻発していた。
    2011/7/23現在、Xlink kai側のサーバーは既に増強されており問題なく快適なプレイが可能になっている。
  • 2011/7/23現在、最新Verの7.4.2.2以前のKaiエンジンは使用不可能。
    更に7.4以降WebUIがデフォルトなのでGUIに慣れていた利用者も混乱する可能性がある。
    一応設定でGUIに変更できるのでこの問題はすぐ解決できる。
    更に現行最新の7.4.2.2は部屋名に日本語を使用すると文字化けを起こしてしまい、大きな混乱を招いた。
    モデレータ公式サイトから修正パッチがダウンロードできるのでDLして当てておこう。
    なお、修正パッチを当てる時はKaiエンジンを起動していないときにやること。
    また、パッチを当てても同じくパッチを当てた人同士じゃないと日本語で表示されない。
    パッチを当てていない人の部屋名はこちら側でパッチを当てていても文字化けするので
    混乱はするかもしれないが、気にしなくてよい。
  • 2011年7月現在、日本におけるXlink kaiの管理人を勤めてる方々はこの3人である。
    (japan)DNA
    (JA)CAS
    (JPN)bamboo_adm