Wii【うぃー】
- 任天堂が開発した据え置きゲーム機。
Wii SportsやWii Fitなどこれまでの家庭用ゲーム機ではなかった遊び方を提案することで
女性や高齢者といった非ゲーマー層を取り入れることに成功している。
- モンスターハンターシリーズではMHG、MH3が発売されている。
w【だぶりゅー】
- 笑いの意。
発祥初出は諸説あるが広く使われるようになったのは、
海外製オンラインゲームにてアルファベットしか使えないことから(warai)と表記し、
使用していたことから。Wikipediaより引用
- オンラインで使うことが何かとある文字。
ただ単に笑っているという表現だけでなく、嘲笑や侮辱の意味も含まれてしまうことがある。
MHのオンライン時でいえば、かしこまる場人に者を聞く時、
ましてやモンスターにやられてBC行きになりごめんなさいwと語尾につけたりするなど以ての外である。
よっぽどの身内相手でなければ軽々しく使うべきではない言葉。
W火事場【だぶるかじば】
- ネコスキル「ネコの火事場力」と防具スキル「火事場力+2」を同時発動させること。
体力10以下の状態で発動、発動中は攻撃力が1.95倍となりボウガンや弓でのハメ技で猛威をふるう。
- 雪山ラージャンを老山龍砲【皇】でエリア3上段通路からの通常弾狙撃だけで討伐する。
イベントクエストの黒龍を覇弓で20分以内に全部位破壊しつつ討伐する。
といった破天荒なソロプレイが可能となるが、体力調整時の爆死やスキル発動中の雑魚死には注意。
無論、体力10以下のため、ランゴスタに刺されるだけであの世行きである。
- MHP2GとMHP3では効果が重複されず、体力10以下では「ネコの火事場力」のみが発動するので
この戦法はできなくなった。ネコの火事場力のほうが攻撃力上昇倍率が高く、
防具によるスキル構成も制限されないためかTA動画などではこちらが採用されることが多いようだ。
W属性速射【だぶるぞくせいそくしゃ】
- MHP3で猛威を振るう戦闘スタイル。
一般的に相手の弱点に合わせスキル○属性攻撃+2、属性攻撃強化、連発数+1に
強化されている属性弾を速射できるライトボウガンを担ぐことである。
この二つ属性強化スキルにより属性弾の威力は1.44倍にまで跳ね上がる。
いったいどれくらい強いのかというとソロであのレウス・レイア希少種が5分針~10分針で沈み、
だいたいのモンスターが属性弾を打ち切る前に終わってしまう。
護石次第でさらにスキルを追加することも可能。最大数生産や装填数UPスキル等。
特に最大数生産を発動させれば弾数を最大で維持できるため安定した狩猟を約束する。
アマツでさえも4人そろえば1分ほどで終わる。ほんとに恐ろしい。
P2Gのラオートや同作のAGガンランス同様にバランスブレイカーのため、
快く思ってないハンターも多い。運用には注意しよう。
W抜刀術【だぶるばっとうじゅつ】
- MHP3においての大剣で抜刀術【技】と抜刀術【力】の両方のスキルを発動させた戦闘スタイルのこと。
効率を重視した場合、本当に必須なのは抜刀術【技】と集中の2つである。
これに加えて抜刀術【力】を発動させスタンを狙うことにより会心の溜め切りを弱点に叩き込む隙を
無理やり作りだすことができるという使う人が使えば強力な戦術である。
- 性質上弱点が頭であるモンスターとの相性がいい。
その他にドボルベルクなどもスタン時に普段は狙えないコブを攻撃でき、
結果的に討伐時間短縮に繋がるので注目を集めている。
しかし抜刀攻撃をコンスタントに頭に当てていかなければならないのである程度の技術、練習が必要。
抜刀アーティのようなお手軽火力UPというわけではないので勘違いしないように。