神鷹改

Last-modified: 2024-04-25 (木) 19:55:25

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基本データ

No.1332
画像基本情報
L_NORMAL_1332.jpgレアリティ☆☆☆☆☆
ゲーム内名称神鹰(鹰 yīng)翻訳名称神鷹
所属/艦級大日本帝國海軍/神鷹型1番艦
本名神鷹(しんよう)
イラストレーターHeiyz
艦種軽空母
艦船ステータス(初期値/最大値)
耐久55火力0/30
装甲11/31雷装0/0
回避24/47対空30/60
搭載39対潜0/0
速力21.0kt索敵36/63
射程13
最大消費量
燃料35弾薬35
艦載装備
17零戦六二型
12装備なし
10装備なし
装備不可
強化経験値 (火力/雷装/装甲/対空) 0/0/6/30解体資源
(燃料/弾薬/鋼材/ボーキ)
20/30/50/0
改造チャート
神鷹神鷹改
 
SD
Ship_girl_1332.png
 
スキル名発動タイミング
(スキルレベル1/2/3)
効果範囲効果
(スキルレベル1/2/3)
備考
対潜護衛BUFF味方艦隊の雷撃回避率が10/20/30%上昇し、雷撃被ダメージが20/40/60%減少する。
自身が護衛艦を攻撃する時与ダメージが10/20/30%上昇し、潜水艦を攻撃する時命中率が10/20/30%上昇する。
この艦就役後、長い間護衛任務を行い、潜水艦と遭遇する記録がたくさんある。習得後、全艦隊が魚雷攻撃への回避率を上昇させ、受ける魚雷ダメージを低下させる。護衛艦へのダメージ、潜水艦への命中率が上昇する。

セリフ

セリフ
CV日:中:
場面日本語中国語
改造時工場で待機しすぎて体がだいぶ硬くなってる。ん?この感じは…東海、君の出番だ――海に隠れてる「暴れん坊」達を漏れなく探し出せ。在工厂里待了太久,身子都变僵硬了。嗯?这个感觉是…东海,到你出场的时候了——把藏在海里的“捣蛋鬼”们,一个不漏地找出来吧。
母港(昼間)東海は低速性能特化の対潜機。つまり「低速」はわざとだから設計ミスではない。それに、私の故郷で製造してるパーツがついてるからある意味「文化の融合」だね。东海是特化低速性能的反潜机,也就是说,“低速”是有意为之,而不是设计缺陷。不仅如此,它身上还有来自我故乡的部件,这也算是种“文化交融”了。
ほかの人の艦載機を借りたことあるよ。でも返された同調画面の更新が早過ぎて全然慣れくて、すぐ目が乾いたよ。やっぱり私はのんびり屋さんでゆっくりの方がいいわ。我之前有借过其他人的舰载机,但同传回来的画面刷新得太快了,看着非常不适应,不一会儿眼睛就很干。看来我是个慢性子的命,没法要求太多。
最近もう一度電力システムをチェックしたからさすがにもう問題が起き…言い切れてなくてよかった。なんかバチが当たりそう。やっぱウィチタに電気回路を見てもらおう…今すぐ。最近又检修了一遍电力系统,应该不会再出问…还好没说出来,不然总觉得会遭现世报。干脆请威奇塔小姐帮我整修一下电路吧…现在就过去看看。
母港(夜間)昔使った名前以外にもう一個使えてない名前があるの――これが毎回アンケートとかを書く時私が迷う原因。自分が昔得た栄誉を陳列してるようで…こんな複雑な心理だった。除了曾用名,我还有一个没用上的名字——这也正是每次我填表时都会很犹豫的原因。就像是要陈列自己获得过的荣誉一样,到底要不要全都填上…这样的复杂心理。
少しずつさっぱりしてる料理を受け入れるようになってる。でもなまものはやっぱまだ…胃腸の健康を考えたら遠慮しとくわ。しかも私いつも潜水艦と関わってるから海から上げた食材はちょっと…無理かも。我渐渐能接受清淡的料理了,不过生食还是有点…出于肠胃健康考虑,还是恕我拒绝。况且我经常跟潜艇打交道,对从海里捞出来的食材有点……接受不了。
みんなはそれぞれ自分のポジションがあって各自の職務を果たすことが何より最優先。でももし来世があるのならば私は自分の名前のように自由に空を飛び回りたい…ちょっと話をそらしすぎた。今のを忘れてくれ。大家都有各自的定位,做好自己的本职工作,才是首要任务。但如果有来生,我想像自己的名字一样,在天空中自由翱翔…扯远了,当我没说过吧。
フレンド訪問哎呀,差点把您给忘了。
提督室座って休憩したいわ。真想坐下来休息一会。
陣形選択東海、敵の情報を報告してくれ。东海,汇报敌人的具体信息。
攻撃今日はハント日和だ。今天适合捕猎。
中破わ…怖いね。哇…怪吓人的。
誓約 散落的花瓣,最终会归于何处呢?我是有一个答案。那么,您愿意成为一捧黄土,承载我的所有吗?嗯,完美的答复。您果然是我值得托付终身的那个人。
誓約後(昼間) 以前跑旅游路线的时候,总能从游客口中听到有趣的故事。当然,特意跑到甲板上发牢骚的人也不在少数。大家抱着不一样的心态,踏上了同一场旅程——这本身也同样充满了故事性。
文化差异有时会闹出一些不愉快的事,想必不用我举例子,您也应该很清楚。哎呀,看您的眼神似乎是亲身经历过,方便说来听听吗?
先前给您带来的伴手礼味道如何?是吗…听上去不赖。既然您喜欢,我下次出任务回来再帮您带些。又或者,我们专程过去散散心吧。
誓約後(夜間) ——时间是最好的老师。我好像理解了一些皮毛,换作是您的话,想必…过分谦虚反而会显得虚伪,我们之间还需要这样遮遮掩掩吗?给我一个夸您的机会好不好?
您看待事物的角度,您处理事务的手段,这些都让人望尘莫及。同时,也让人感到荣幸——我竟能跟这般完美的人在一起,真是上辈子修来的福分。
有朝一日,我也想搭上舰载机,感受云端之上的景象。驾驶的工作当然托付给您了,我可是看见您抽屉里的飞行执照了。戴眼镜,不代表视力不好哦。
 

艦種紹介

日本版戦争勃発時、日本にドイツの客船シャルンホルストが留まっていた。その後、空母が不足していた海軍に目をつけられたシャルンホルストは外交ルートを通じて買収され、空母に改造された。総トン数は大きかったが、速力が不足していた。改造後は九七式艦上攻撃機を搭載し、対潜護送として使用された。戦闘中、対潜した例もあった。最後は護送中、潜水艦の魚雷が4本命中して沈没した。
中国版她原本是德国豪华邮轮沙恩霍斯特号,由于战争爆发滞留在了东方,到战争中期,缺乏航母的海军看上了沙恩霍斯特,经过外交渠道买下了她并作为航母进行改造。虽然吨位够大,但由于航速不足,所以她改造后一般搭载九七式攻击机,作为反潜护航使用。她在战斗过程中也曾有过反潜战例,不过最后还是在一次护航中被潜艇命中四枚鱼雷击沉。

入手手段/ドロップ海域

中国版:改造
日本版:2024/4/25改造実装

性能や運用について

ゲーム内において

元ネタ解説

No332 神鷹/元ネタ解説

所属Norddeutscher Lloyd→大日本帝國海軍(1942)
艦種・艦型客船シャルンホルスト→航空母艦神鷹(1943)
正式名称Scharnhorst→神鷹(しんよう)(1943)
名前の由来Gerhard Johann David von Scharnhorst(1755-1813) プロイセン陸軍中将 参謀本部制度の生みの親であり、後任のグナイゼナウと共にプロイセン軍の軍制改革に多大な影響を及ぼした。
→神鷹 漢成語で神の鷹という意味
起工日1934
進水日1934.12.14
就役日(竣工日)(1935.4.30)
日本海軍移籍日1942.6.30
除籍日(除籍理由)1944.8.10(マリアナ沖海戦/英Battle of the Philippine Sea 1944.6.20沈没)
全長(身長)198.725m→198.34m(1943)
基準排水量(体重)18300英t(18593.7t)→17500英t(17780.8t)(1943)
出力Wagner式重油専焼缶4基
→ロ号艦本式重油専焼缶3基AEG式タービン発電機2基電動モーター2基(ターボ・エレクトリック方式)2軸 26000PS(25644.3shp)
最高速度21.0kt(38.89km/h)
航続距離18.0kt(33.33km/h)/8500海里(15742km)
乗員281名(客船) 834名(空母)
装備(1943)40口径八九式12.7cm連装高角砲4基8門
九六式25mm機銃x42(10x3+12x1)
爆雷投下台1基
艦載機x27+6
装甲なし
建造所Deutsche Schiff- und Maschinenbau, AG Weser, Bremen
(ドイツ船舶・機械製造グループ ウェーザー社 ドイツ連邦共和国ブレーメン州ブレーメン)
改装呉海軍工廠 (現 ジャパン マリンユナイテッド社呉工場) (日本国広島県呉市)
  • 日本海軍の改造空母。元はドイツの客船「シャルンホルスト」だが、数奇な運命により日本で軍艦として生まれ変わることになった。
    なお、書類上は大鷹型航空母艦に分類されているが、設計上の分類としての大鷹型(新田丸級貨客船を改造した大鷹、雲鷹、冲鷹の3隻)との直接的な繋がりは当然ない。この点は瑞鳳型などと同じ、あくまで出自が同じ艦船を同型と分類しただけである。

日本の商船改造空母について

  • 厳密にはシャルンホルスト=神鷹は該当しないが、コンセプトや問題点などは共通しているのでここに記す。
  • 日本海軍は戦前、漸減迎撃作戦*1を軸に軍備を整えていた。当時はまだ航空機の性能が低く、戦艦に取って代わるほどの主力兵器になり得るとは考えられていなかった空母だが、偵察や漸減攻撃のために日本海軍は少しでも多くの空母を欲した。
    しかし、ワシントン海軍軍縮条約によって空母の総排水量などに制限がかかり、無制限に空母を持つことは出来なくなってしまう。続くロンドン海軍軍縮条約ではワシントン軍縮条約で見逃されていた小型空母まで制限対象になるなど、抜け穴も次々と塞がれてしまった。
  • そこで日本海軍は、新たな抜け道を思いついた。それは「予め別の軍艦・商船として建造し、必要に応じて空母に改造する」というものである。軍用艦艇でも剣埼型潜水母艦(→祥鳳型空母)や千歳型水上機母艦(→千歳型空母)などが予め空母に改造可能なように設計・建造されたが、民間の商船に対しても空母改造可能な設計の船舶に補助金を出して建造を推し進めていた。
  • アメリカやイギリスでも短期間での航空戦力増加を求めてこうした商船改造空母は存在したが、これらは主に船団護衛用の護衛空母として就役した(ボーグ級などが典型例。なおカサブランカ級などは新規設計で最初から護衛空母として建造されたので改造空母ではない)。
    一方、日本海軍ではこうした商船改造空母も正規空母*2と同様に艦隊戦力として運用しようと考えていた。
  • しかし、これらの商船改造空母には大きな問題があった。大きさと速度である。
    根本的に空母というものは、滑走路(飛行甲板)が船体の長さまでしか取れないという絶対的制約が存在する。そのため、発艦時には空母自身が風上に向けて全速力で航行し、これによって生み出す風と航空機の滑走で生み出す風を合わせて(合成風力)揚力を確保しないと飛行機が飛び立てないので、飛行甲板を長く取ることが出来て合成風力も生み出しやすい大型・高速な空母ほど航空機の運用能力に関しては絶対的に有利なのである。
    商船改造空母は船体の構造や機関の都合上、必然的に小型・鈍足のものが多かった(飛鷹型は例外)。そして急速に進化する当時の航空機は大型化・大重量化が進んでいたため、商船改造空母ではこれらの新型機をまともに運用できないという、空母として致命的な問題を抱えてしまったのだ。
    • ゲーム的に例えれば「飛行機の重量や翼の面積で必要ポイントが決まり、『飛行機の速度』『空母の速度』『滑走路の長さ』でポイントを稼ぐ。必要ポイントは飛行機が軽くて翼が大きいほど少なくて済み、飛行機や空母は早いほど、滑走路は長いほど高ポイント。ポイントが足りれば離陸(発艦)成功、足りなければ海にダイナミック入水」といった感じ。小型・鈍足な商船改造空母は『空母の速度』『滑走路の長さ』の2点で致命的にポイントが稼げないのだ。
      ちなみにボーグ級などの連合軍護衛空母は日本の商船改造空母より小型だったが、こちらは日本が開発に失敗した油圧カタパルトを装備している。このため『飛行機の速度』を引き上げて無理矢理ポイントを稼ぐことが出来たので、FM-2TBFなどの一線級の機体を運用出来た。……のだが、シーファイアSB2Cなど高翼面荷重の機体や安定性に問題のある機体など正規空母用の機体でも何でも運用できたと言うわけでもない。
  • 結局これらの商船改造空母は飛鷹型を除き、航空機用の輸送艦程度にしか使うことは出来なかった。
    大戦後期には連合軍に倣ってこれらの改造空母を船団護衛に転用したが、対潜装備やノウハウの不足から全く戦果を挙げることなく、逆に次々と連合軍潜水艦部隊の餌食にされてしまった。

神鷹(シャルンホルスト)について

  • 繰り返しになるが、元はドイツで建造された大型客船「シャルンホルスト級」の1番船「シャルンホルスト」。1935/4/30竣工。
    当時最新鋭の大型客船として世界中の注目を集め、日本でもこれに対抗すべく新田丸級貨客船が建造された。
  • 1939年、極東航路に投入されていたシャルンホルストは航海の途中、神戸港に寄港する。次の目的地であるシンガポールを目指して8/16に出港したが、直後に第2次世界大戦が勃発し、神戸港に帰還。本国までの多くの拠点がイギリスに抑えられていたため帰国もままならなくなったシャルンホルストはそのまま神戸港に抑留されることになってしまった(乗客・乗員はソ連を経由して帰国)。
  • その後、日本もまた太平洋戦争に突入。しかし1942年6月のミッドウェー海戦で空母4隻を失う惨敗を喫し、早急な空母戦力の再建を迫られることになる。
    そこで目に留まったのが、3年近く放置されていたシャルンホルストだった。日本政府は無駄に浮き続けるしかないシャルンホルストの譲渡をドイツ政府に申し入れ、戦後に代金を支払う条件で交渉に成功する。
  • 日本海軍は早速シャルンホルストを呉に回航し、空母改造に着手。もともと日本の船ではなかったものの、幸い前述の新田丸級貨客船がシャルンホルスト級と酷似していたため、これをベースに改造を行うことになった。また、改造時には111号艦(大和型戦艦4番艦。建造中止・解体済)の資材が流用された。
  • 空母への改造は12/15に完了し、ここで正式に神鷹と名を改める。
    しかし、実戦投入はまだ先の話になってしまった。シャルンホルスト級に使用されていたワグナー式ボイラーが当時の日本の技術力ではまともに運用・整備が出来ず、これを国産のボイラーに入れ替える工事が必要になってしまったのだ。
    その後も不具合が続出し、まともに任務に入れたのは1944年に入ってからのことである。
     
  • 神鷹はシーレーン防衛のための海上護衛総隊に所属し、船団護衛の任務に従事。主にシンガポールと本土を結ぶ「ヒ船団」の護衛を担当した。
    しかし、この頃には戦局は相当悪化しており、アメリカ軍の潜水艦による活動は活発の一途をたどっていた。もとより対潜ノウハウの不足していた日本軍は対抗しきれず、護衛も虚しくシーレーンは次々と食い破られ、多くの輸送船が海の藻屑へと変えられてしまう。
    神鷹も何度か敵潜水艦撃沈を報告はしているが、いずれも対応するアメリカ軍潜水艦の損害記録がなく、誤認とみられる。
     
  • そして1944年11月、神鷹はレイテ島への増援部隊をマニラに送り届けるヒ81船団に参加。この船団は精鋭の陸軍第23師団を輸送し、大型タンカーや陸軍特殊船などの高性能船舶を集めた有力な輸送船団で、神鷹は対潜哨戒機として九七式艦攻を搭載して護衛にあたった。
  • しかし、アメリカ軍は暗号解読などによりヒ81船団の動向を察知し、複数の潜水艦部隊(ウルフパック)による猛攻を仕掛ける。
    まずは11/15に陸軍揚陸艦「あきつ丸」が潜水艦「クイーンフィッシュ」の雷撃を受け、轟沈。船団は退避したものの11/17に再び発見され、対潜哨戒機が着艦せざるを得なくなった日没を狙った潜水艦「ピクーダ」の魚雷が陸軍揚陸艦「摩耶山丸」の脇腹を食い破り、これも轟沈する。
  • そして同日夜、今度は護衛たる神鷹が潜水艦「スペードフィッシュ」に狙われてしまった。午後11時頃、スペードフィッシュの放った魚雷4本が神鷹を直撃。航空燃料に引火して炎上し、30分後に沈没した。
    間の悪いことに、破壊された燃料タンクからガソリンが海面に広がって炎上してしまい、海に投げ出された生存者を無慈悲に焼き尽くした。夜間だったこともあり、1,160名の乗員の中で生き残れたのはわずか60名に過ぎなかった。
    1945/1/10、除籍。
    • 神鷹含む3隻の沈没により、6,000人以上が戦死。輸送中の第23師団は司令部要員多数を含む大半の兵力がレイテ到着前に失われ、大幅に戦力が低下。立て直す間もなく翌年1月のアメリカ軍上陸を迎え、苦しい戦いを強いられることになる。

小ネタ

  • シャルンホルスト級には2番艦「グナイゼナウ」、3番艦「ポツダム」もおり、どちらもドイツで航空母艦へ改造される計画があった。こちらは神鷹への改装工事より遥かに大規模なものとなり、グラーフ・ツェッペリンを小型化したような艦形になる予定だった。艦名はグナイゼナウが「ヤーデ」、ポツダムが「エルベ」になり、改装工事も始まろうとしていたが、グナイゼナウは1942年12月3日に、グラーフ・ツェッペリンの工事を優先させるために中止。ポツダムは12月1日から改装工事を始めたが、大型艦建造中止命令を受けて1943年2月2日に中止となった。
 

国別艦種一覧表

太文字は中国版のみ実装

アイスランド沿岸警備隊 Landhelgisgæsla Íslands/Icelandic Coast Guard

補給艦-------オーディン

アメリカ海軍 The United States Navy

航空母艦レキシントン級レキシントン(CV-2)サラトガ
レキシントン(CV-2)改サラトガ改
レンジャー級レンジャー改
ヨークタウン級ヨークタウンエンタープライズホーネット
ヨークタウン改エンタープライズ改ホーネット改
ワスプ級ワスプ
ワスプ改
エセックス級エセックスイントレピッドタイコンデロガランドルフ
レキシントン(CV-16)ハンコックベニントンレプライザル
レキシントン(CV-16)改
軽空母ラングレー級ラングレー
ラングレー改
レンジャー級レンジャー
サンガモン級サンティー
ボーグ級ボーグカード
ボーグ改
カサブランカ級ガダルカナルガンビア・ベイ
ガダルカナル改
コメンスメント・ベイ級コメンスメント・ベイ
インディペンデンス級プリンストンベロー・ウッドカボットサン・ジャシント
プリンストン改
サイパン級サイパン
戦艦ネバダ級ネバダオクラホマ
ネバダ改オクラホマ改
ペンシルベニア級ペンシルベニア
ニューメキシコ級ニューメキシコ
テネシー級テネシーカリフォルニア
テネシー改カリフォルニア改
コロラド級コロラドメリーランドウェストバージニア
コロラド改メリーランド改ウェストバージニア改
サウスダコタ級(1920)サウスダコタ(BB-49)
ノースカロライナ級ノースカロライナワシントンワシントンちゃん
ノースカロライナ改ワシントン改
サウスダコタ級(1939)サウスダコタ(BB-57)インディアナマサチューセッツアラバマ
サウスダコタ(BB-57)改
1938案1938(I)
アイオワ級アイオワニュージャージーミズーリウィスコンシンイリノイ
モンタナ級モンタナ
巡洋戦艦レキシントン級コンステレーション
コンステレーション改
アラスカ級アラスカグアムハワイ
重巡洋艦ペンサコーラ級ペンサコーラソルトレイクシティー
ペンサコーラ改
ノーザンプトン級ノーザンプトンシカゴ(CA-29)ヒューストンオーガスタ
ノーザンプトン改ヒューストン改
ポートランド級ポートランドインディアナポリス
ポートランド改
ニューオーリンズ級ニューオーリンズタスカルーササンフランシスコクインシー
ニューオーリンズ改サンフランシスコ改クインシー改
ウィチタ級ウィチタ
ウィチタ改
ボルチモア級ボルチモアボストンメイコンシカゴ(CA-136)
ボルチモア改
デモイン級デモインセーラムニューポート・ニューズ
軽巡洋艦オマハ級オマハデトロイト
オマハ改
ブルックリン級ブルックリンフィラデルフィアサバンナフェニックスセントルイスヘレナ
ヘレナ改
アトランタ級アトランタジュノー(CL-52)サンディエゴサンファンオークランド
アトランタ改ジュノー(CL-52)改
ジュノー級ジュノー(CL-119)
クリーブランド級クリーブランドコロンビアモントピリアデンバー
ファーゴ級ファーゴハンティントン
ウースター級ウースター
駆逐艦ポーター級ポーターセルフリッジフェルプス
ポーター改
マハン級マハンカッシングスミス
マハン改スミス改
サマーズ級サマーズサンプソン
ベンハム級スタレット
シムス級ハムマン
ベンソン級ラフィー
フレッチャー級フレッチャーニコラスオバノンテイラーハルフォード
シグスビーコンバースサッチャーアンソニーヒーアマン
ホーエルサリバンジョンストンチャールズ・オースバーンクラクストン
ダイソンウィリアム・D・ポーターブレインカッシン・ヤング
フレッチャー改コンバース改ブレイン改サリバン改ウィリアム・D・ポーター改ホーエル改ジョンストン改
アレン・M・サムナー級イングラハムラフィー
ラフィー改
ギアリング級ギアリングジャイアットフランク・ノックスティンマーマンパワー
ギアリング改
フォレスト・シャーマン級ハル
ジョン・C・バトラー級サミュエル・B・ロバーツ
サミュエル・B・ロバーツ改
バックレイ級イングランド
ノーフォーク級ノーフォーク
ノーフォーク改
潜水艦ナーワル級ノーチラス
ガトー級アルバコアバーブ
アルバコア改バーブ改
バラオ級タングアーチャーフィッシュ
アーチャーフィッシュ改
補給艦ARヴェスタル
防空ミサイル駆逐艦ギアリング級ジャイアット改
チャールズ・F・アダムズ級チャールズ・F・アダムズ
防空ミサイル巡洋艦オールバニ級シカゴ改
大型ミサイル巡洋艦アラスカ級アラスカ改グアム改
ミサイル戦艦アイオワ級ミズーリ改

アルゼンチン海軍 Armada de la República Argentina

重巡洋艦ベインティシンコ・デ・マヨ級ベインティシンコ・デ・マヨ

王立海軍(イギリス海軍) Royal Navy

航空母艦アーク・ロイヤル級アーク・ロイヤル
マルタ級マルタ
装甲空母イラストリアス級イラストリアスヴィクトリアスフォーミダブルインドミタブル
ヴィクトリアス改フォーミダブル改
インプラカブル級インプラカブル
オーディシャス級アーク・ロイヤル
軽空母アーガス級アーガス
アーガス改
ハーミーズ級ハーミーズ
ユニコーン級ユニコーン
アタッカー級チェイサー
チェイサー改
コロッサス級コロッサス
セントー級アルビオン
戦艦オライオン級オライオン
エジンコート級エジンコート
クイーン・エリザベス級クイーン・エリザベスウォースパイト
リヴェンジ級ロイヤル・オーク
N3級セント・ジョージ
セント・ジョージ改
ネルソン級ネルソンロドニーロドニーちゃん
ネルソン改ロドニー改
キング・ジョージ5世級キング・ジョージ5世プリンス・オブ・ウェールズデューク・オブ・ヨーク
プリンス・オブ・ウェールズ改
ライオン級ライオンコンカラー
ライオン改
ヴァンガード級ヴァンガード
ヴァンガード改
巡洋戦艦インヴィンシブル級インフレキシブルインドミタブル
ライオン級ライオン
クイーン・メリー級クイーン・メリー
インコンパラブル級インコンパラブル
カレイジャス級カレイジャスグローリアス
レナウン級レナウンレパルス
レナウン改レパルス改
アドミラル級フッドアンソン
フッド改
G3級インヴィンシブル
航空戦艦カレイジャス級フューリアス
重巡洋艦ケント級ケントカンバーランドコーンウォールサフォーク
ケント改
ロンドン級ロンドンデヴォンシャーシュロップシャー
ロンドン改シュロップシャー改
ノーフォーク級ノーフォーク
ヨーク級ヨークエクセター
ヨーク改エクセター改
サリー級サリー
軽巡洋艦カロライン級カロライン
カーライル級コロンボ
ダナイー級デリー
エメラルド級エメラルドエンタープライズ
エメラルド改エンタープライズ改
リアンダー級エイジャックス
アリシューザ級アリシューザガラティアペネロピオーロラ
サウサンプトン級シェフィールド
エディンバラ級エディンバラベルファスト
ダイドー級ダイドーシリアスアルゴノートカリブディス
シリアス改
マイノーター級シュパーブ
ネプチューン級ネプチューン
タイガー級タイガーブレイク
モニター艦ロード・クライヴ級ロード・クライヴ
マーシャル・ネイ級マーシャル・ソウルト
ロバーツ級ロバーツアバークロンビー
ロバーツ改アバークロンビー改
駆逐艦A級アーデントアカスタ
G級グローウォーム
グローウォーム改
トライバル級コサックエスキモーパンジャビ
コサック改エスキモー改パンジャビ改
J級ジャッカルジュノージャベリン
ジャッカル改ジュノー改ジャベリン改
K級ケリー
ケリー改
L級ラフォーレイリージョン
S級ソーマレズ
V級ヴィーナス
ヴィーナス改
バトル級バーフラー
バーフラー改
デアリング級ディフェンダー
改ブラックスワン級スターリングアメジスト
アメジスト改
潜水艦K級K1
潜水砲艦M級M1M2
X1級X1
防空ミサイル駆逐艦カウンティ級グラモーガン

イタリア海軍 Regia Marina

航空母艦ヴィットリオ・ヴェネト級インペロ
インペロ改
装甲空母アクイラ級アクィラ
軽空母スパルヴィエロ級スパルヴィエロ
戦艦ダンテ・アリギエーリ級ダンテ
ダンテ改
アンドレア・ドーリア級アンドレア・ドーリアカイオ・ドゥイリオ
アンドレア・ドーリア改カイオ・ドゥイリオ改
フェラーティ級フェラーティD
ヴィットリオ・ヴェネト級ヴィットリオ・ヴェネトリットリオローマ
ヴィットリオ・ヴェネト改
重巡洋艦ザラ級ザラゴリツィアポーラ
ボルツァーノ級ボルツァーノ
航空巡洋艦ボルツァーノ級ボルツァーノ改
軽巡洋艦アルベルト・ディ・ジュッサーノ級アルベルト・ディ・ジュッサーノ
エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ級エマヌエレ・フィリベルト・デュカ・ダオスタ
ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ドゥーカ・デッリ・アブルッツィガリバルディ
カピターニ・ロマーニ級ジュリオ・ジェルマニコポンペオ・マーニョシピオーネ・アフリカーノ
モニター艦ファー・ディ・ブルーノ級ファー・ディ・ブルーノ
駆逐艦ナヴィガトーリ級アントニオ・ダ・ノリウゴリーノ・ヴィヴァルディアルヴィーゼ・ダ・モスト
アントニオ・ダ・ノリ改ウゴリーノ・ヴィヴァルディ改
ソルダティ級カミチア・ネーラアヴィエーレ
コマンダンテ・メダリエ・ドロ級マルゴッティーニ
潜水艦グリエルモ・マルコーニ級レオナルド・ダ・ヴィンチ

イタリア軍事海軍 Marina Militare Italiana

防空ミサイル巡洋艦ルイージ・ディ・サヴォイア・ドゥーカ・デッリ・アブルッツィ級ガリバルディ改
防空ミサイル駆逐艦インパヴィド級インパヴィド

王立オーストラリア海軍 Royal Australian Navy

重巡洋艦ケント級キャンベラ
駆逐艦アドミラルティV級ヴァンパイア

オーストリア=ハンガリー帝国海軍 K.u.K(Kaiserliche und königliche) Kriegsmarine/Császári és Királyi Haditengerészet

戦艦テゲトフ級フィリブス・ウニティス
V案プロジェクトV
潜水艦ブリュメール級U14

王立海軍(オランダ海軍) Koninklijke Marine

軽巡洋艦ジャワ級ジャワ
デ・ロイテル級デ・ロイテル
デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン級デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェン
駆逐艦アドミラーレン級コルテノール

王立カナダ海軍 Royal Canadian Navy/Marine royale canadienne

駆逐艦トライバル級ハイダ

ギリシャ海軍 Πολεμικό Ναυτικό

重巡洋艦ピサ級イェロギオフ・アヴェロフ
軽巡洋艦應瑞級エリ

スウェーデン海軍 Svenska marinen

軽巡洋艦トレ・クロノール級イェータ・レヨン
航空巡洋艦ゴトランド級ゴトランド
モニター艦スヴァリイェ級グスタフ5世

スペイン海軍 Armada Española

戦艦エスパーニャ級アルフォンソ13世
重巡洋艦カナリアス級カナリアス
アンサルド案アンサルド
軽巡洋艦メンデス・ヌニェス級メンデス・ヌニェス

ロシア帝國海軍 Российский императорский флот

戦艦インペラトリッツァ・マリーヤ級インペラトリッツァ・マリーヤ
巡洋戦艦イズメイル級イズメイル
重巡洋艦リューリク級リューリク
モニター艦ノヴゴロド級ノヴゴロド

赤色海軍 Военно-морской флот СССР

航空母艦72型プロジェクト72
85型プロジェクト85
戦艦23設計戦列艦ソビエツキー・ソユーズ
24型プロジェクト24
巡洋戦艦69И型セヴァストポリ
82型スターリングラード
重巡洋艦66型モスクワ
83型(旧・独 アドミラル・ヒッパー級)ペトロパヴロフスク
軽巡洋艦スヴェトラーナ級クラースヌイ・カフカース
26型(キーロフ級)キーロフヴォロシロフ
オマハ級ムールマンスク
ムールマンスク改
83К型タリン
68К型チャパエフ
68бис型(スヴェルドロフ級)スヴェルドロフジェルジンスキーミハイル・クトゥーゾフ
68У型ジダーノフ
駆逐艦オルフェイ級エンゲルス
7型(グネフヌイ級)グレミャーシチイレシーテリヌイ
7У型(ストロジェヴォイ級)ソオブラジーテリヌイ
20И型タシュケント
タシュケント改
30型(オグネヴォイ級)オグネヴォイ
38型(レニングラード級)ミンスク
ミンスク改
41型ネウストラシムイ
45型オピトヌイ
47型プロジェクト47
プロジェクト47改
48型(キエフ級)キエフ
キエフ改
56型(コトリン級)スクロムヌイ
35型(ミルカ級)SKR-6
旧・日 暁型ヴェールヌイ
旧・伊 ソルダティ級ローフキイ
潜水艦С型(IX-бис型)S-56
К型K-21
615型M-296
ミサイル駆逐艦56У型ベドーヴイ
57бис型(グネフヌイ級)ジュグーチイ
ミサイル巡洋艦58型(キンダ級)グロズヌイ

タイ王国海軍 กองทัพเรือ

モニター艦トンブリ級トンブリ

大韓民国海軍 대한민국 해군

駆逐艦旧・米 フレッチャー級忠武
忠武改
旧・米 ギアリング級江原
江原改
ミサイル駆逐艦蔚山級蔚山
蔚山改

中華民國海軍 Republic of China Navy

巡洋戦艦1913型1913巡戦
軽巡洋艦海天級海圻
應瑞級應瑞肇和
CNT.68級CNT巡洋艦
逸仙級逸仙
逸仙改
寧海級寧海平海
寧海改平海改
旧・英 アリシューザ級重慶
駆逐艦フルカン(V-25)型フルカン
T.995型T.995
旧・日 陽炎型丹陽
潜水艦II型潜甲潜乙

中華人民解放軍海軍(中国人民解放军海军) People's Liberation Army Navy

ミサイル駆逐艦6607型(旧・露 グネフヌイ級)鞍山
鞍山改長春
051型済南
防空ミサイル駆逐艦053K型鷹潭

チリ海軍 Armada de Chile

軽巡洋艦旧・米 ブルックリン級オヒギンズ

ドイツ帝国海軍 Kaiserliche Marine

戦艦L20級L20
巡洋戦艦モルトケ級モルトケゲーベン
ザイドリッツ級ザイドリッツ
重巡洋艦ブリュッヒャー級ブリュッヒャー
モニター艦ドイッチュラント級シュレスヴィヒ・ホルシュタイン
駆逐艦1916型S113
潜水艦U31型U35

ドイツ海軍 Kriegsmarine

航空母艦グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリンペーター・シュトラッサー
ペーター・シュトラッサー改
オイローパ級オイローパ
装甲空母グラーフ・ツェッペリン級グラーフ・ツェッペリン改
軽空母ヴェーザー級ヴェーザー
ヴェーザー改
戦艦ビスマルク級ビスマルクティルピッツティルピッツちゃん
ビスマルク改ティルピッツ改
H39級ヒンデンブルク
H41級ウルリッヒ・フォン・フッテン
巡洋戦艦ドイッチュラント級ドイッチュラントアドミラル・シェーアアドミラル・グラーフ・シュペー
アドミラル・グラーフ・シュペー改
シャルンホルスト級シャルンホルストグナイゼナウ
O級クラウゼヴィッツ
重巡洋艦アドミラル・ヒッパー級アドミラル・ヒッパーブリュッヒャープリンツ・オイゲン
アドミラル・ヒッパー改ブリュッヒャー改プリンツ・オイゲン改
軽巡洋艦エムデン級 エムデン
エムデン改
ケーニヒスベルク級ケーニヒスベルクカールスルーエケルン
ケーニヒスベルク改カールスルーエ改ケルン改
ライプツィヒ級ライプツィヒニュルンベルク
ライプツィヒ改
M級M
駆逐艦1934級Z1Z2Z3
Z1改
1934-A級Z16
Z16改
1936級Z17Z18Z21Z22
Z17改Z18改Z21改Z22改
1936-A級Z24Z28
1936-A(M)級Z31Z32
Z31改
1936-C型Z46
Z46改
1945型Z60
1939(T22)型T23
T23改
潜水艦IIIA型IIIA
VIIB型U47
U47改
VIIC型U81U96U441U552U556U1206
U81改U96改U1206改
IXC型U156U505
U505改
XIV型U459
XVIIB型U1405
U1405改
XXI型U2511U2540
XXIII型U2365
補給艦トーゴ級トーゴ

ドイツ連邦海軍 Bundesmarine

軽巡洋艦ドイッチュラント級ドイッチュラント
駆逐艦ケルン級リューベック
リューベック改
防空ミサイル駆逐艦リュッチェンス級リュッチェンス

トルコ海軍 Türk Deniz Kuvvetleri

巡洋戦艦モルトケ級ゲーベン

大日本帝國海軍 Imperial Japanese Navy

航空母艦赤城型赤城
赤城改
加賀型加賀
加賀改
G6型G6
蒼龍型蒼龍
蒼龍改
飛龍型(改蒼龍型)飛龍
飛龍改
翔鶴型翔鶴瑞鶴
翔鶴改瑞鶴改
装甲空母大鳳型大鳳
大鳳改
G14型G14
G15型(改大鳳型)G15
大和型信濃
信濃改
軽空母鳳翔型鳳翔
龍驤型龍驤
祥鳳型祥鳳瑞鳳
祥鳳改瑞鳳改
龍鳳型龍鳳
飛鷹型飛鷹隼鷹
飛鷹改隼鷹改
大鷹型神鷹
神鷹改
戦艦金剛型金剛改
扶桑型扶桑山城
山城改
伊勢型伊勢日向
長門型長門陸奥
長門改陸奥改
加賀型土佐
駿河型(改紀伊型)近江
超大和型A150
巡洋戦艦金剛型金剛比叡榛名霧島
天城型天城
十三号型十三号戦艦(有明)
B65型(超甲型)B65(黒姫)
航空戦艦扶桑型扶桑改
伊勢型伊勢改日向改
重巡洋艦古鷹型古鷹加古
古鷹改加古改
青葉型(改古鷹型)青葉衣笠
青葉改
妙高型妙高羽黒
高雄型高雄愛宕摩耶鳥海
高雄改愛宕改摩耶改鳥海改
最上型最上三隈鈴谷熊野
伊吹型(改鈴谷型)伊吹鞍馬
軽巡洋艦天龍型天龍龍田
天龍改龍田改
球磨型多摩北上大井
長良型五十鈴
五十鈴改
川内型川内神通那珂
川内改
夕張型夕張
夕張改
香取型香取
香取改
阿賀野型阿賀野
大淀型大淀仁淀大淀(ソノミラ)
長田型長田
本明型(改阿賀野型)本明
重雷装巡洋艦球磨型北上改大井改木曽
航空巡洋艦最上型最上改
大淀型大淀改
駆逐艦峯風型峯風島風
睦月型睦月
吹雪型(特1型)吹雪白雪初雪深雪叢雲
吹雪改白雪改初雪改深雪改
綾波型(特2型)綾波敷波天霧
綾波改敷波改
暁型(特3型)
暁改雷改電改
初春型初春
白露型白露時雨村雨夕立
陽炎型陽炎不知火黒潮雪風野分天津風
陽炎改不知火改黒潮改嵐改
夕雲型長波高波
秋月型秋月涼月初月若月冬月宵月
秋月改涼月改
北風型(改秋月型)初夏早春
早春改
島風型島風花信風
松型
鴻型
潜水艦伊15型(巡潜乙型)伊25
呂33型(海中6型)呂34

ノルウェー海軍 Sjøforsvaret

モニター艦ノルゲ級アイツヴォル

フィンランド海軍 Merivoimat

モニター艦イルマリネン級ヴァイナモイネン

フランス海軍 Marine nationale française

航空母艦ベアルン級ベアルン
ベアルン改
ジョッフル級ジョッフル
軽空母旧・英 コロッサス級アローマンシュ
戦艦リヨン級リヨン
ダンケルク級ダンケルクストラスブール
リシュリュー級リシュリュージャン・バールクレマンソー
リシュリュー改
アルザス級フランドルブルゴーニュ
重巡洋艦エドガー・キーネ級エドガー・キーネ
デュケーヌ級デュケーヌ
アルジェリー級アルジェリー
軽巡洋艦ジャンヌ・ダルク級ジャンヌ・ダルク
ラ・ガリソニエール級グロワールジョルジュ・レイグ
ド・グラース級ド・グラース
駆逐艦ヴォークラン級ヴォークラン
ヴォークラン改
ル・ファンタスク級ル・ファンタスクル・テリブル
ル・ファンタスク改
モガドール級モガドールヴォルタ
ヴォルタ改
シュルクーフ級マイレ・ブレゼ
ラ・メルポメーヌ級ラ・メルポメーヌ
潜水砲艦スルクフ級スルクフ
スルクフ改
防空ミサイル駆逐艦シュフラン級シュフラン
ミサイル戦艦リシュリュー級ジャン・バール改

ポーランド海軍 Marynarka Wojenna

軽巡洋艦ダナイー級ドラゴン
駆逐艦ブルザ級ヴィヘル
グロム級ブリスカヴィカ
潜水艦オジェウ級オジェウ

モンゴル海軍 Монгол улсын цэргийн

補給艦ОТА-900型スフバートル

ユーゴスラビア海軍 Jugoslavenske ratne mornarice

駆逐艦スプリト級スプリト

深海軍 Abyss Fleet

装甲空母Taihō classTaiho
Graf Zeppelin-classPeter Strasser
航空母艦Ο級敵航空母艦
Χ級
Shōkaku-classShokakuZuikaku
Akagi-classAkagi・Kaga
Kaga-class
----
軽空母Ξ級敵軽空母
Ryujo-classRyujo
戦艦Λ級敵戦艦
Μ級
Ψ級
Yamato-classYamatoMusashi
Bismarck-classBismarckTirpitz
Hindenburg-classHindenburg
Kaiser-classFriedrich der Grosse
Virginia
Southdacota-classBB-57
航空戦艦Ν級敵航空戦艦
(´・ω・`)
(´・∀・`)
巡洋戦艦Κ級敵巡洋戦艦
O ClassBarbarossa
Derfflinger ClassDerfflinger
No.13 super Battleship
重巡洋艦Ι級敵重巡洋艦
Ω級
重雷装巡洋艦θ級敵重雷装巡洋艦
軽巡洋艦Ε級敵軽巡洋艦
Ζ級
Η級
ei級
モニター艦Deutschland-classSchleswig-Holstein
Monitor
駆逐艦Α級敵駆逐艦
B級
Γ級
Δ級
Τ級
陽炎型yukikaze
ミサイル駆逐艦au級敵ミサイル駆逐艦
Zumwalt-classZumwalt
防空ミサイル駆逐艦be級敵防空ミサイル駆逐艦
潜水艦Π級敵潜水艦
Ρ級
Σ級
補給艦Υ級敵補給艦
迷子になった補給艦
旗艦旗艦Ν級Ⅰ型
陸上型Pachina
Kamikaze
要塞Leopold(K5)
Savoy
空港X. Fliegerkorps

コメント

  • 巴型…… -- 2020-02-25 (火) 21:50:28

*1 空母の艦載機や駆逐艦の雷撃などで敵艦隊を削り、戦艦同士の決戦で勝利して戦争全体の決着をつけるというプラン
*2 ここでは「最初から空母として設計・建造された空母」の意味