206番 | ||||
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七星剣(しちせいけん) | 剣 | |||
ステータス(MAX*1) | ||||
生存 | 48(53) | 打撃 | 35(40) | |
統率 | 57(72) | 機動 | 36(37) | |
衝力 | 42(48) | 範囲 | 狭 | |
必殺 | 22 | 偵察 | 31(39) | |
隠蔽 | 45 | 兵装備 | スロット3 | |
装備可能刀装 | ||||
軽歩/重歩/盾/精鋭/弓/銃 | ||||
ランクアップチャート | ||||
七星剣 → 七星剣 特(Lv25) | ||||
刀帳説明 | ||||
日が没するはるか彼方に憧れ、この世を救わんとされたあの方と共にあった。 後の世で聖徳太子と呼ばれた、あの方だ | ||||
公式Twitterの紹介 | ||||
七星剣とは、刀身に北斗七星が刻まれた剣を指す。 北天に輝く七つ星はすなわち死を司る神、北斗星君。 災厄を祓い、あらゆる敵を打ち果たすという。 その一口は聖徳太子佩用の伝承を持ち、安寧秩序を星に願う。 (公式ツイッター本丸通信:1 ![]() ![]() |
※ステータスは刀帳に表示されている初期値のもの カッコ内の数値は錬結・内番で強化できる限界値(乱舞5まで・乱舞6以上のプラス分は含まない)
セリフ | ||
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ログイン(読み込み中) | 全ては死へ還りゆく。それが運命。 | |
ログイン(読み込み完了) | 降りそそぐ星のように | |
ログイン(ゲームスタート) | 終わりを始めよう | |
入手 | 始まりは終わり、終わりは始まり。われは死を刻みし北斗の剣。汝、星宿に何を願う | |
本丸 | 約束は約束、契約は神。法を守らぬは蛮族とみなす | |
七つの星にかけて | ||
契約の中に、お触りは入っていない | ||
本丸(放置) | 星宿を見ている | |
本丸(負傷時) | 折れるまでは……ここにいる契約だ | |
結成(隊長) | 約束は約束、契約は神。死を撒きに | |
結成(入替) | 約束は約束、契約は神。任せよ | |
装備 | 輝きの配置が気になる | |
さあ、この配置をどう読む | ||
星のごとき輝き | ||
出陣 | さあ、過去を打ちならせ | |
重傷時行軍警告 | 待て、星が良くない | |
資源発見 | 収穫だ | |
ボス到達 | さあ……死を呼べ | |
索敵 | この耳に入らぬものはないと知れ | |
開戦(出陣) | 星がお前たちを見つけたぞ | |
開戦(演練) | 運が悪いと、言われたことはないか | |
攻撃 | 貫く | |
瞬く間に | ||
会心の一撃 | これが……死だ | |
軽傷 | ふん…… | |
っはは…… | ||
中傷/重傷 | くう……読み違えたか | |
真剣必殺 | さあ……還してやろう | |
一騎打ち | 瞬く間に終わろう | |
神技発動 | 綺羅星よ、輝け | |
勝利MVP | 約束は守られた | |
ランクアップ | ほうき星を捕まえたか | |
任務(完了時) | 星を獲得したか | |
内番(馬当番) | 海の向こうからもっと大きな馬を連れて来れば…… | |
内番(馬当番終了) | うん、おまえのことも十分強い馬だと思っている。よしよし | |
内番(畑当番) | うん、最も効率的な方法を考えてやろう | |
内番(畑当番終了) | ||
内番(手合せ) | おれが訓練を……? | |
内番(手合せ終了) | おれが訓練…… | |
遠征 | 見聞に出てくる | |
遠征帰還(隊長) | 実りが多いことはいいことだ | |
遠征帰還(近侍) | 綺羅星たちが戻った | |
鍛刀 | 綺羅星がやって来た | |
刀装 | 瞬きを込めるか | |
手入(軽傷以下) | この程度のこと | |
手入(中傷以上) | 少し眠る…… | |
錬結 | 力が巡る | |
戦績 | これが限界ではあるまい? | |
万屋 | 望むものを言え | |
幕の内弁当 | うん、実りが多いな | |
一口団子 | 供物か | |
お花見 | 花は美しい…… | |
修行見送り | 運命で決まっているのは終わりだけ | |
審神者長期留守後御迎(反転) | そろそろ戻るところと思っていた。星図を片付ける | |
破壊(反転) | 約束は……、果たせた……か…… | |
乱舞レベル上昇で追加されるセリフ | ||
Lv2 | つつきすぎ(通常) | 契約を守らぬは、罰せられる |
つつきすぎ(中傷) | くぅっ……、契約は……神…… | |
Lv3 | 鍛刀完了 | |
手入完了 | ||
催し物お知らせ | ||
Lv5 | 景趣設定 | |
刀装作成失敗 | ||
馬装備 | ||
お守り装備 | ||
Lv6 | 出陣決定 | |
期間限定セリフ | ||
審神者就任一周年(反転) | 就任一周年が巡ったか | |
審神者就任二周年(反転) | 就任二周年が巡ったか | |
審神者就任三周年(反転) | 就任三周年が巡ったか | |
審神者就任四周年(反転) | 就任四周年が巡ったか | |
審神者就任五周年(反転) | 就任五周年が巡ったか | |
審神者就任六周年(反転) | 就任六周年が巡ったか | |
審神者就任七周年(反転) | 就任七周年が巡ったか |
ゲームにおいて 
現在の入手方法
- 入手不可
- 今後も定期的に登場予定。(2022/03/29『イベント「対大侵寇防人作戦」開催』より)
- 今後も定期的に登場予定。(2022/03/29『イベント「対大侵寇防人作戦」開催』より)
過去の入手方法
特性
- 神技:習得の力
- 戦闘中、「七星剣」自身を除く部隊の刀剣男士の獲得経験値が最小5%~最大30%増加する。
- 発動条件
- 1.部隊内に1振り以上「七星剣」以外の刀剣男士が編成されている
- 2.戦闘開始時に発動する(赤疲労でも可)
神技発動時の「七星剣」のボイスと一部演出の再生は、出陣した際の1回目の戦闘開始時のみ。
2回目以降の戦闘でも神技は発動し、経験値増加が適用される - 秘宝の里・連隊戦などでの「戦線崩壊したまま進軍できる」形式については「七星剣に経験値が入らない状態」では発動しない。
例)当該戦闘で七星剣が戦線崩壊→その戦闘分は発動する。
その状態で進軍→次の戦闘では発動しない。
さらに次の戦闘で効果により回復する→再び発動する。
- 神技発動1回につき、「七星剣」は疲労する。(詳細な疲労の内容については「疲労度」のページを参照)
- 部隊長に配置したときと隊員に配置したときとで神技による疲労の付き方が異なる*3。
部隊長の方が疲労の付き方が重くなっている為、出陣・進軍時に桜が舞っていても(好調でも)部隊長はcond54以下、隊員はcond51以下だった場合、神技が発動すると戦闘中はそれぞれ桜が外れる。 - 戦闘に勝利した場合も、結果的に部隊長でも隊員でも関係なく同様に疲労がつく*4。
白山吉光とは違って、七星剣を部隊長に置くことでの疲労の緩和は不可能。 - 敗北時には部隊長の疲労度+3が無いため、部隊長に配置したほうがより疲労する。
- 唯一「誉」を取ることができれば疲労の緩和は可能。
- 疲労の観点からすると「編成順二番以降に配置し、遠戦装備(銃・弓)などで誉を獲得させる」が最適解か。
判定/状態 部隊長・誉 部隊長・なし 隊員・誉 隊員・なし 完全勝利S +9 -1 +9 -1 勝利A +8 -2 +8 -2 勝利B +7 -3 +7 -3 勝利C +6 -4 +6 -4 敗北 - -8 - -5
- 部隊長に配置したときと隊員に配置したときとで神技による疲労の付き方が異なる*3。
- 増加する経験値は七星剣自身の疲労度により、以下のように変動する。
cond値*5 ゲーム内表示 状態 公式用語 経験値増加量 100~50 桜吹雪 好調状態 好調 +30% 49~20 なし 通常 +20% 19~10 オレンジ 中度の疲労状態 疲労 +10% 9~0 赤 重度の疲労状態 疲労困憊 +5% - 部隊長/誉の経験値1.5倍/2倍や、各イベントなどで特定男士の経験値2倍などの場合は七星剣のボーナスを加えてから倍率をかける。
他の刀剣男士との会話
その他
- 2022年03月29日から開催された110回目のイベント「対大侵寇防人作戦」でイベント報酬として実装された。
- 定例とは異なり、イベント期間中の獲得はできない。
- 七星剣実装記念PV
(公式youtubeより)
小ネタ 
七星剣という名前について
- 「七星剣」とは、中国の道教思想に基づいて北斗七星の意匠が施された刀剣の名称。
「七星刀」「七星宝刀」とも呼ばれ、破邪や鎮護の力を持つとされる。
古来より儀式に用いられ、創作作品では宝物として登場することもある。- 中国の歴史書『呉越春秋』に、伍子胥が先代の楚王から授かった「千金の価値ある剣」として七星剣の記述がある。
- 三国志演義では、曹操が王充から渡された宝刀の七星剣で董卓を暗殺しようとする場面がある。
- 西遊記では、太上老君の宝物として登場。妖魔を従わせる力を持つが、金角・銀角の兄弟魔王に盗まれてしまう。
- 北斗七星は、おおぐま座の腰から尻尾を構成する7つの恒星で象られた星列のこと。
いて座の南斗六星と対をなす存在とされることが多く、世界各地で神話や伝承が語られている。- 道教においては「北斗星君」として神格化され、死を司る役割を持つ。
仏教でいうところの閻魔大王のようなものであり、死者の生前の行いを調べて地獄での行き先を決定する。
南斗星君(南斗六星を神格化したもの)とは対をなす存在とされ、南斗星君は温和で生を司るのに対して、北斗星君は厳格な性格とされる。
北斗星君は人の寿命を記した巻物を持っており、それに記された数字を増やしてもらえれば寿命が延びるとされる。 - 北斗七星の柄の先にあるおおぐま座η(イータ)星・アルカイドは「破軍」とも呼ばれる。
中国の故事に「破軍星を背にして戦うと必ず勝利する」があり、古くは破軍の守護を得ると戦に勝利すると信じられていた。
- 道教においては「北斗星君」として神格化され、死を司る役割を持つ。
七星剣という名を持つ剣について
- 七星剣と呼ばれる剣は複数確認されている。
- 大刀契の七星剣
- 皇位継承の際に、歴代天皇に相伝された宝物の一つ。三種の神器に次ぐ宝器であったが、南北朝時代頃に失われた。
- 4世紀に百済王から献納された護身剣と破敵剣には、七星文などの意匠があった。
- 護身剣の左には日の形・南斗六星・朱雀の形・青龍の形が、右には月の形・北斗七星・玄武の形・白虎の形が刻まれている。
- 破敵剣の左には三皇五帝の形・南斗六星・青龍の形・西王母が兵刃符が、右には北極五星・北斗七星・白虎の形・老子の破敵符が刻まれている。
- 平安時代に起きた内裏の火災で焼失し、後に安倍晴明や賀茂保憲らによって再鋳造されるも、再び焼失した。
- 四天王寺(大阪市)所有の七星剣(国宝、東京国立博物館寄託)
- 長さ62.1センチ、切刃造りの直刀(大刀)。雲形文、三星文、竜頭、白虎などが描かれている。
少なくとも鎌倉時代から錆びていたようであり、拵は現存しない。 - 丙子椒林剣とともに聖徳太子の佩刀といわれる。
- 戦後、小野光敬によって研磨され、東京国立博物館に寄託される。
- 長さ62.1センチ、切刃造りの直刀(大刀)。雲形文、三星文、竜頭、白虎などが描かれている。
- 法隆寺(奈良県)の銅七星剣(七星文銅太刀)
- 「七曜剣」「七曜御剣」とも呼ばれる銅製の剣。
- 聖徳太子の幼少期の守り刀であったと伝わる。かつては法隆寺金堂の持国天像の手にあった。
- 明治時代に法隆寺献納宝物として皇室に献上されるが、戦後に法隆寺に返還される。
- 返還後は大宝蔵殿で公開されていたが、1998(平成10)年に完成した大宝蔵院に移される。
- 正倉院の呉竹鞘御杖刀(くれたけさやのごじょうとう)
- 竹で包んだ木鞘に納められた仕込み杖になっており、七星文や雲形文などが描かれている。
- 正倉院には8本の七星剣が納められていたが、藤原仲麻呂の乱で持ち出されてしまい、七星剣は呉竹鞘御杖刀しか現存しない。
- 稲荷山(とうかやま)遺跡で発掘された七星剣
- 1983(昭和58)年に、千葉県成田市の稲荷山遺跡で発掘された鉄剣の一部。七星剣が初めて発掘されたケース。
- 2003(平成15)年に行われたX線検査で象眼跡の北斗七星が確認され、2007(平成19)年に七星剣の一部として発表された。
- 一宮神社の鉄剣(高知県・八幡郷土資料館)
- 1988(昭和63)年に七星剣であると発表。
- 材質や形状から、5世紀頃に朝鮮半島で造られたものとみられる。
- 三寅剣(さんいんけん)
- 長野県小海松原の農家・畠山家に伝来。
- 7~8世紀頃の作とみられ、長さは25.4センチ。刀身がやや内反りの古代刀剣の特徴をもつ。
- 棟の基部にある「三寅剣」の銀象嵌銘からその名がついた。
- 禡祭剣(ばさいけん)
- 上杉謙信の所用といわれ、上杉神社(山形県米沢市)所蔵。重要文化財に指定されている。
- 刃長41.5センチ、七曜星(北斗七星)の象眼がある。
キャラクターデザイン
- 実装記念イラスト
(公式Twitterより)
コメントを捕まえたか 
鍛刀成果の報告はレシピ報告内に、
ドロップ報告に関してはステージドロップ内にあるコメント欄にて行なっていただけると幸いです。
2015/02/02に設定されました当wikiガイドラインに基づき、入手・ダブり報告【のみ】・未入手の愚痴【のみ】のコメントはおやめ下さい。
- 開戦(演練)「運が悪いと、言われたことはないか?」 -- 2022-04-13 (水) 03:06:29
- 一騎打ち「瞬く間に終わろう」でした -- 2022-04-13 (水) 08:29:23
- すみません、七星剣の本丸ボイス四種類ありませんか?上記の「約束は約束、契約は神。法を守らぬは蛮族とみなす」「七つの星にかけて」「契約の中に、お触りは入っていない」の三種類に加えて、「運命で決まっているのは、終わりだけ」と言っているのを確認したのですが…どなたか他に確認した方がいらしたらお願い致します -- 2022-04-13 (水) 09:50:34
- それは修行見送りボイスですね -- 2022-04-13 (水) 09:56:26
- なるほど!ありがとうございます。感謝します! -- 2022-04-13 (水) 10:29:41
- それは修行見送りボイスですね -- 2022-04-13 (水) 09:56:26
- 畑当番「うん、最も効率的な方法を考えてやろう(開始)」「丙子椒林を呼んで来い。あれのほうが向いている(終了)」 -- 2022-04-13 (水) 18:27:41
- コメントする箇所を間違えてしまいました…申し訳ない -- 2022-04-13 (水) 18:50:57
- 出陣台詞、「打ち鳴らせ」かと思って鞨鼓(かっこ)に空耳した。「過去を打ち均せ」なのかな -- 2022-04-14 (木) 12:25:51
- 鞨鼓はあり得るかもしれないですね、雅楽の鞨鼓をサックリ調べたところ「主に唐楽で使われ、曲が始まる合図を出す指揮者の役目を持っており、羯鼓の奏者が桴を手にすることが、他の奏者達に演奏開始を伝達する印となる。」とあり、つまり〝始まりの合図〟として「打ち鳴らせ」と言っている可能性はあながち否定できないかと…… -- 2022-04-16 (土) 10:39:31
- (↑の者です)ああ、でもどちらかといえばやっぱり「かっこ」よりは「かこ」って聞こえる……かな……? -- 2022-04-16 (土) 10:51:33
- 鞨鼓はあり得るかもしれないですね、雅楽の鞨鼓をサックリ調べたところ「主に唐楽で使われ、曲が始まる合図を出す指揮者の役目を持っており、羯鼓の奏者が桴を手にすることが、他の奏者達に演奏開始を伝達する印となる。」とあり、つまり〝始まりの合図〟として「打ち鳴らせ」と言っている可能性はあながち否定できないかと…… -- 2022-04-16 (土) 10:39:31
- 聖徳太子って、法家とか儒教、仏教のイメージなんだけど、持ってた剣は道教由来の名前なんだ。なんか意味あるのかな?ごちゃまぜなのが日本らしいけど -- 2022-04-15 (金) 10:22:42
- 近侍台詞や結成台詞が「契約は鍵」に聞こえた人って、当方の他にどなたかいませんかね…… -- 2022-04-16 (土) 10:55:57
- 「かみ」の部分は頭高のアクセントで読んでいるので99%「かみ」だと思います。ただ、「神」じゃなくて「加味」の可能性もあるのかとふと思いました。まぁでも「神」か。 -- 2022-04-16 (土) 13:08:32
- なるほど、末尾にアクセントがあるように聞こえたので「鍵」とかかなぁ…と思ったのですが、ちょっと改めて聴いてきます~ -- 2022-04-17 (日) 02:16:00
- 「かみ」の部分は頭高のアクセントで読んでいるので99%「かみ」だと思います。ただ、「神」じゃなくて「加味」の可能性もあるのかとふと思いました。まぁでも「神」か。 -- 2022-04-16 (土) 13:08:32
- 馬当番で小烏丸を相棒にしたら「おれが訓練を…?」でした。一人称「われ」では?? -- 2022-04-16 (土) 14:37:06
- ↑間違えた馬当番じゃなくて手合わせだった。 -- 2022-04-16 (土) 15:00:03
- 「自分」と「俺」で一人称を使い分けてる蜻蛉切がいますし、主に対しては「われ」、男士に対しては「おれ」なのかと思います。この先の周年や季節イベント台詞でサンプルが増えれば参考にできそうですが…。 -- 2022-04-16 (土) 16:46:13
- 入手時の「われ」は普段の一人称というより「我こそは~」と名乗るようなニュアンスかなと思ってました。 -- 2022-04-16 (土) 16:53:27
- 生存・偵察の最大値が判明しましたhttp://tohken.ranbu.info/viewer.php?img=4251
-- 2022-06-10 (金) 18:52:46
- 確認して反映しました -- 2022-06-14 (火) 10:04:17
- 打撃の最大値は45だと思うのですが… -- 2022-06-20 (月) 20:43:42
- ページを間違えました申し訳ありません! -- 2022-06-20 (月) 20:45:01
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